ふたなり『L'Antica』、五人で仲良しエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-16 01:50:04
Edited:
2023-04-16 03:08:15
Imported:
2024-02
Content
この作品は、こちらの作品→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19697247 の続編です。ですが、単品でも楽しめるようになっています
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アイドルユニット…『L'Antica(アンティーカ)』の二人は、事務所のソファでくつろいでいた。今日は久々に五人が仕事以外で集まる日であり、二人は待ち合わせの時間よりも早く着いていた
二人は既に全裸であり、玉袋と巨根を膨らませる。この世界は、ふたなり女性とノーマル女性しかいない。性倫理観も、著しく奔放な世界である。裸で肉棒を勃起させながら、街を歩く女性がいるのも当たり前だ
「霧子…♥みんなでグチャグチャになるの、楽しみばい…♥」
月岡恋鐘、全身がギチムチなダイナマイトボディの美少女だ。博多弁が印象的であり、19歳の優しい女の子である。30cmの、極太巨根を滾らせる
身長は165cm、B108のLカップ…メンバーで最大の爆乳を誇る。当然のように巨尻でもある。栗色の長い後ろ髪が、放射状に広がっているのも特徴的だ
「う、うん……♥楽しみだね……♥恋鐘ちゃん……♥」
幽谷霧子、○7歳。豊満すぎる恋鐘と比べると、細身に見えてしまう少女だ。しかし実際には、160cmの身長にB89のFカップと、美乳を揺らすナイスバディである
長い銀髪を、ツーサイドアップでまとめている。眠たそうな瞳で、遠くを見つめるミステリアスな美少女だ。肉棒は25cmと、(相対的に見て)控えめである
細い両腕と、ムッチリとした両脚には、綺麗に包帯が巻き付けられている。これは怪我ではなく、彼女なりの願掛けである
「うちは、三人みたいに…イケイケで女の子食べたりとかは、なかなか出来んとよ。だから、霧子といると落ち着くんよ♥」
「わ、分かります……。凄いよね……あの三人」
二人はヤリチン三昧の日々を過ごす、残る三人のメンバーを思い浮かべ、少し苦笑いをしていた。とはいえ恋鐘と霧子も、L'Anticaのメンバーは大好きである
「ちょっと早いけん、始めんと…♥」
「うん……♥楽しもうね……♥」
二人は舌を絡めながら、ソファに倒れ込むように抱き合う。いわゆる種付けプレスの体勢で、恋鐘は霧子に覆い被さった。彼女の大柄な身体が、小柄な身体を圧迫していく
恋鐘の30cm巨根は霧子の狭い膣内を貫き、霧子自身の肉棒は恋鐘の腹を摩擦する。互いに身体をくねらせあい、腰を振る
「霧子…♥んっ…♥れろぉ…♥」
「恋鐘ちゃん…♥んちゅ…♥」
二人は唇を重ねあい、互いの背に腕を回す。Lカップ爆乳とFカップ美乳は密着し、二人の体温と柔らかさが伝わる
「んっ…♥霧子…可愛いたい…♥ちゅぷぅ…♥♥」
「恋鐘ちゃ…♥んむぅぅ…♥れりょぉ…♥♥」
二人はお互いを求め合い、快楽を求める。ソファが軋む音をあげ、淫らな水音も響く。激しく動く度に、互いの乳房や巨根が激しく擦れる
「あっ…♥ふぁああん♥気持ちいいぃ♥」
「こっちも…♥しゅごい…♥こんなのすぐイっちゃぅ……♥」
二人は絶頂を迎えようと、より激しく腰を振り続けた。恋鐘は体重を強くかけ、肉棒をグリグリと奥底までねじ込む
「んちゅ…♥じゅりゅぅっ…♥」
「れりょっ…♥ぴちゃぁ…♥」
二人は何度も舌を絡ませ、股間を密着させていく。恋鐘の巨根が、霧子の中で弾ける。同時に、Lカップ爆乳も強く押し付けた
「霧子…♥イクばい…♥一緒に…♥♥」
「恋鐘ちゃん…♥来てぇ……♥♥」
ドびゅぅぅぅう♡ビュぐぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅ…♡♡
「「ひぁぁぁぁあああああっ♥♥イクゥぅぅううっ!!!!!!!!」」
二人が絶頂を迎えた瞬間、互いの巨根から精液が噴出した。恋鐘は膣内に思いきり射精し、霧子は相手の腹の皮膚に向けて射精した
「霧子…♥」
「恋鐘ちゃん……♥」
二人は余韻に浸るように、ゆっくりと名を呼びあう。そこに、同じく全裸で肉棒を滾らせた三人が入室する
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「もう始めてるのかい?まったく、イケない子達だ…♥」
白瀬咲耶、18歳とは思えぬ大人びた少女だ。身長は175cmと高く、メンバー最長を誇る。乳房はB102のJカップと恋鐘よりやや小さいが、充分に爆乳である。黒髪のポニーテールがトレードマークであり、端正で中性的な顔立ちをしている
彼女は男性のいない世界における、王子様代わりでもあった。肉棒は恋鐘と同じく30cmと、かなり大きめだ
「もうっ♥三峰達もま〜ぜ〜て〜♥」
三峰結華、19歳。身長は158cm、胸は少し膨らみがある程度、やや痩せ気味で細身の少女だ。黒髪ツインテール、黒縁メガネはトレードマークである。肉棒は28cmと、体格に比べて大きめだ
「霧子と恋鐘、もうサカってんの?ヤバ…♥」
田中摩美々、18歳。紫と黒のツーサイドアップのボリューミーな髪に、斜めのオカッパになった前髪、ジャラジャラついたピアスが印象的だ。地雷系小悪魔アイドル、といった風貌である
身長は161cm、B92のFカップと美乳の持ち主だ。ムチムチのエロボディというより、全体的にスレンダーな体型だ
恋鐘、霧子、咲耶、三峰、摩美々…五人は肉棒を滾らせる。五人はソファの前で、円陣を組んで立つ。肉棒を五人で、摩擦させていく。そのまま、五人分の舌が交わる
「みんな…♥可愛いばい…♥んちゅぅぅ…♥」
「五人でエッチ……♥久々…♥れりょぉぉ…♥」
まずは霧子の舌に、恋鐘が強引に舌を絡ませる。長い舌で小さな舌に、唾液を塗りたくる。窓から差し込む光はまだ眩しく、真っ昼間から五人は乱交に耽けっていた
「じゃあ、私も混ぜてもらうよ♥んちゅぅ…♥れろ…♥」
「さくやんっ…♥三峰もぉ…♥んじゅっ…♥ちゅぷぅ…♥」
「ちょっと、二人ともっ!私も混ぜてよ…♥んぢゅぅ…♥ちゅぱぁ…♥」
二人の舌に、残る三人も舌を絡めていく。舌を絡めながら、バラバラの乳房が、ムニュムニュと柔らかく重なる。爆乳の恋鐘と咲耶、控えめな三峰、美乳の霧子と摩美々……色彩豊かな乳房が合わさる
「んんっ…♥れりょ…♥あむぅ…♥みんな、気持ちよかね〜♥」
「変な気分に……♥なります……♥んじゅりゅ…♥ちゅぷっ♥」
「あんっ…♥んっ…れりょ…♥たまらないな…♥」
「んはっ♥すっご…♥みんなチンポバキバキ♥れろぉ…♥んむ…♥」
「私ら全員、ド変態じゃん…♥れりょっ…♥んむちゅぅ…♥」
五人分の乳房と舌、玉袋や肉棒がもみくちゃになってしまう。大きく張った玉と亀頭を重ね合い、舌が唾液を交える。一番背が低い三峰は背伸びをし、背が高い咲耶はやや屈んでいる
「んぢゅゅぅ…♥気持ちよかぁ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」
「んんっ…♥私、おかしくなっちゃう……♥じゅりょ…♥れりょぉ……♥♥」
「みんなオチンポも、キンタマも…♥素敵だ…♥れりゅ…♥じゅぱぁ…♥♥」
「三峰もぉ…♥普段よりガチ勃起しちゃう…♥んちゅりゅぅ…♥じゅりょ…♥♥」
「最高じゃん…♥みんな…♥んむぅぅ…♥んちゅぅぅ♥♥」
五人は下半身を、下品に摩擦させる。大きな肉棒、大きな玉袋を必死に擦り付けあう。唇を寄せ合い、艶めかしい舌を絡ませ合う
「「「「「んちゅうぅ…♥♥れりょぉ…♥♥じゅりゅぅぅぅ♥♥♥♥♥」」」」」
五人でのディープキスを堪能した彼女達は、糸を引きながら唇を離す。巨根をバキバキに滾らせ、大きな玉袋をゆさゆさと揺らしている。巨根と巨玉を、五人で同時に摩擦させる
「あぁぁっ…♥あぁぁぁあんっ…♥」
「やぁぁん♥あふっ♥」
「あふぅんっ…♥気持ち良いっ♥」
「あっ…♥んんっ♥んはぁぁ…♥」
「んふぅん…♥私ら、馬鹿みたい…♥」
全裸の淫乱アイドル達は、卑猥に絡み合う。汗で艷やかな肌は湿り、剛直が血管を剥き出しにする。腰を小刻みに震わせ、亀頭やカリ首を皆で押し付け合う
柔肌を重ね合い、綺麗な髪を靡かせる。栗色、銀、黒、黒、紫、カラフルな髪が乱れる。女達は嬌声を響かせ、五人のカリ首同士が、ズリュ…♡ズリュっ♡と摩擦されていく。喘ぎ声はどんどんと昂ぶり狂う
「あぁっ…♥あぁんっ♥あぁぁぁぁっ…♥♥」
「あふっ♥ひぁぁぁっ♥んんっ♥♥」
「ひぅぅぅんっ♥あぁぁんっ♥あっ♥♥」
「あっ…♥んんっ…♥あぁぁぁっ♥♥」
「んんっ♥んあぁぁっ…♥ひゃぅぅっ♥♥」
五人は腰を激しく振りながら、身体を一際大きく震わせた。彼女達は一斉に絶頂を始める。全身をしならせながら、肉棒が上向きに跳ねていく
「「「「「あぁぁぁぁあああっ!!!!!!イク…♥♥イクぅ…♥♥イクぅぅぅぅぅっ♥♥♥んはぁぁぁああ♥♥♥♥♥あぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」」」」」
びゅりゅぅぅうううっ♡ドびゅぅぅぅう♡♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅぅ♡♡♡♡♡
五人による、大量射精であった。互いの身体に白いペンキを、ぶちまけたかのように白く染めあった。ビュク…♡ビュクっ♡と、しばらく欲望が吐き出され続けた
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五人は大きなベッドに移り、三人グループと二人のペアに分かれた。三人グループは咲耶・三峰・霧子、二人のペアは恋鐘&摩美々である
「あぁぁぁぁっ♥ふ、二人とも…♥激しいっ♥♥」
じゅぷっ…♡ぬちゅ…♡と、咲耶の膣穴が拡張される。彼女の玉袋の裏にある女陰には、二人分の巨根がねじ込まれていた
「さくやんって♥チンポを受ける方になると弱いよねぇ♥」
「私と結華ちゃんの……♥オチンチンで……気持ちよくなって……♥」
肉棒の長さ28cmの三峰、25cmの霧子、二人はリズミカルに腰を振る。仰向けの咲耶の脚を上げ、右からは霧子、左からは三峰が肉棒を捩じ込む。二本の巨根が、肉ビラをギチギチとこじ開ける
「ほら、さくやん♥マンコがヒクヒクしてるっ…♥」
「咲耶さんの、おまんこ……♥美味しい……♥」
「あっ…!あぁっ…!!ひゃぅぅぅううっ♥」
膣穴の奥をカリ首で、二人同時に引っ掻くように刺激する。すると身体をくねらせて、彼女は喘ぐ。ズチュ…♡ズニュ…♡と、巨根が彼女を貫く
「あぁんっ♥きりりんのチンポとっ♥三峰のチンポが…♥さくやんマンコの中でズリュズリュするぅぅっ♥♥」
「はい……♥結華ちゃん……オチンチンが擦れてますぅ……♥ひゃぅっ…♥♥」
「はひっ…♥ひぁぁぁぁあっ♥だ、だめぇぇぇえっ♥♥」
咲耶は普段の澄ました顔が崩れ、下品に上目を向く。二人は容赦なく、膣内で兜合わせをしながらピストンを繰り返す
「エロい顔しちゃって…♥さくやんは可愛いなぁ…♥れろ…♥んちゅ…♥♥」
三峰は彼女を突き上げながら、軽く抱き寄せた。そのまま脚を絡めながら、深く舌まで絡めていく
「んじゅ…♥れりょぉ…♥」
「んぐ…!!結華…♥んちゅ…♥」
その間も、挿入する二人は咲耶の身体を揺さぶる。しばらくすると三峰は唇を離し、今度は逆サイドの霧子が唇を寄せる
「私とも、しましょ……♥じゅりょぉ…♥♥」
「んひっ!!?霧子もっ…激し…♥れりゅ…♥」
霧子は唇を、そっと離す。その後も一穴を、二本がかりで咲耶はピストンされる。それこそ、獣のように彼女を貪る。ガクガクと下品に腰を振り回し、豊満な咲耶を細身の二人が喰らっていく
「あぁぁっ♥んはぁぁぁああ♥」
「あんっ……♥ひぁぁぁあっ……♥」
「んぐぅぅぅっ♥ひぐぅぅっ♥」
激しい同時ピストンに、咲耶はアヘ顔を浮かべてしまう。貴公子然とした、普段のイメージが台無しだ。彼女の墜ちた姿に、二人は微笑を浮かべる
「あへぇぇぇ…♥も、もっとぉ…♥んぎぃぃいいっ♥オチンポで、突いてぇぇええ♥♥」
墜ちた王子様は、浅ましく肉棒を懇願していた。三峰と霧子は笑いながら、彼女の膣内を二人で掻き回す。咲耶自身の巨根と玉袋も、ピストンに合わせて縦揺れを繰り返す
「あぁっ…♥きりりんっ…♥さくやんマンコの中で、一緒にイこう…♥♥」
「ふふっ、結華ちゃん…♥もう私も……♥限界……♥」
二人は夢中で、両サイドから腰を打ち付ける。激しい腰振りで、咲耶の膣内を身体を食い漁る。咲耶の肉棒と爆乳も、ブルブルと激しく揺れ動く
「「「あぁぁぁっ♥ひぁぁぁあっ…♥♥♥」」」
三人はさらに、激しく腰を動かす。竿役の二人は、彼女の体内の奥底深くまで肉棒を押し込んだ
「さぁ、そろそろ出すよっ……♥♥」
「私達の……♥受け止めて……♥♥」
「結華っ♥霧子ぉ…♥イクゥぅぅうう♥♥ひぁぁぁぁああああああっ♥♥」
三人のアイドルは身体を震わせ、大きな玉袋を破裂しそうなほど膨らませた。デカ玉に包まれた精子が、亀頭へと駆け上る。腰を密着させるほど押し付けながら、欲望を膣内へと吐き出す
「「「ひぁぁぁぁあっ♥♥あひぃぃぃぃい……♥♥♥んはぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」」」
ドピュぅぅぅうっ♡ビュルルルッ♡♡びゅぅぅうっ♡♡びゅぐぅぅっ♡♡♡
「「「はぁ…♥はぁ…♥」」」
三峰と霧子は、咲耶の膣内へと大量の精液を流し込む。同時に咲耶自身も、シャワーのように白濁を撒き散らす。さすがに三人は、少しインターバルを置くことにした
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「あぁ〜♥このデカケツたまんな…♥」
「摩美々っ♥好きなだけ…♥うちのお尻、ほじってくんしゃい…♥あぁぁああっ♥」
恋鐘の長い栗色の髪と、大きすぎる尻が揺れる。そんな彼女の肛門を、バックから摩美々は食い漁る。四つん這いになった大柄な女体に、覆い被さるように乳房を揉んでいる
「恋鐘さぁ、デカケツとデカパイでエロすぎでしょ…♥♥」
「あぁっ♥ひゃぅぅぅんっ♥♥」
摩美々は動物の交尾のように、恋鐘の身体にしがみつく。背中に抱きつきながら、爆乳をグニュ…♡ぐにゅっ♡と好き放題に揉みほぐす。彼女のバチバチについた耳のピアスも、怪しく光る
「んはぁ…♥あぁぁぁっ♥」
「んんっ♥あぁぁぁん♥」
摩美々の玉袋、恋鐘の玉袋、二人の巨玉がベチ!ベチ!とぶつかりあう。挿入される恋鐘も、玉と竿を縦に揺らす
「んぐっ…♥はぁ♥んんっ…♥」
「あはぁ…♥あぁん♥んっ…♥」
そんな二人の淫行に混ざろうと、先程は受けに回っていた咲耶が近寄る。三峰と霧子はまだ休んでおり、咲耶はすぐに精力を復活させていた
「やっぱり、私は挿入れる方が向いてるね…♥」
「ん、咲耶もするの?マンコに挿入れる?それともケツに二本ぶちこんじゃおっか…♥」
「キツキツのお尻で兜合わせ、良いね♥さっきは前の穴だけど、される側だったからね…」
摩美々は挿入したまま、強引に体勢を切り替える。細身の身体に不釣り合いな、異様な筋力を見せつける
大柄な恋鐘を、無理矢理にまんぐり返しの体勢に持ち込む。その間も、肉棒は肛門に刺さったままだ
「摩美々、お言葉に甘えるよ…♥あ、すご…♥恋鐘のお尻…良いっ…♥♥」
「んあぁ…♥咲耶のチンポと…♥キツキツケツ穴でっ♥兜合わせ…♥♥」
「ふ、二人ともっ♥遠慮はいらんからね…♥あぁぁぁああっ♥♥」
咲耶と摩美々は肛門へ、二本同時に肉棒を押し込む。二人はガニ股で、互いを見つめ合いながら挿入する。二人は肛門へピストンをくわえながら、舌を交わらせる
「んちゅ…♥綺麗だよ…♥摩美々…♥」
「ちゅぱぁ…♥このヤリチンめ…私もだけど♥れろぉ…♥」
腰を沈めるように深く、肛門へと剛直を同時に押し込む。咲耶と摩美々で舌を絡めながら、恋鐘に向けて腰を振る。あまりに、淫らすぎる光景だ
「あひっ…♥ひぅんっ…♥咲耶っ、摩美々っ♥あぁぁぁっ♥♥」
恋鐘は二人分の巨根ピストンに、甘い声を漏らしてしまう。大柄な女体を揺すり、快楽に悶える
「じゅりゅぅっ♥摩美々とのキスもっ、恋鐘のお尻の締まりも…♥れりょっ…♥最高だ…♥♥」
「んぢゅぅ…♥じゅぷ…♥亀頭と亀頭が、ケツ穴で擦れてるっ♥♥」
二人は夢中で、アナル責めとディープキスを楽しむ。まんぐり返しの恋鐘は、下向きの玉と竿をブラブラと揺らす
「あぁ…♥んぢゅぅ…♥ぴちゅっ♥」
「れりゅ…♥じゅりゅぅぅ…♥」
挿入側の二人は、ガニ股のまま上下ピストンを繰り返す。セックスの事しか頭にないような、淫猥極まりない姿を晒す
「あぁっ♥んはぁぁっ♥最高やけん…二人のオチンチン…♥♥だいしゅきぃぃいい♥♥」
肉棒は下向きに勃起させた恋鐘は、肛門二本挿入に快感が止まらない。咲耶と摩美々は、ひたすら上から下にピストンを繰り返す。そんな二人も、射精が近づいたのか舌を離す
「あぁっ♥んはぁっ♥摩美々っ…一緒に射精しよう…♥」
「りょーかい…♥二人で恋鐘に、いっぱい出しちゃっ♥えああぁぁんっ♥」
「あぁぁっ♥んひっ…ひぅっ…♥二人の濃厚ザーメン、うちのお尻にたっぷり出してな…♥あひぃぃぃぃっ♥」
まんぐり返しのまま、恋鐘は痴態を晒し続ける。ぶら下がりながら勃起した肉棒も相まって、淫猥そのものだ。そんな恋鐘の姿に、二人の興奮も高まる
「あぁっ…♥んぁぁぁああっ♥♥」
「はふ…♥んんっ♥♥」
「ひぁぁぁあっ…♥んへぇぇぇっ♥♥」
ピストンの速さを最大限まで高める。二本の肉棒が、窮屈すぎる直腸で膨らむ。彼女らが直腸の奥底に向けて腰を落とすと、二本の剛直がメリ…♡ミチィ…♡と恋鐘を犯していく
「あぁっ…♥イクッ…♥んぉぉぉおおおっ♥♥」
「でっ…♥出るぅぅ…♥んほぉぉおおおっ♥♥」
「来て…♥二人ともぉぉおおっ♥♥」
びゅぐぅぅぅ♡ドびゅぅぅぅう♡びゅりゅぅぅううっ♡♡どびゅっ…♡♡どびゅぅぅ…♡♡♡
「「「おおぉぉぉぉおっ♥イグぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅっ…♥♥んぉぉぉぉっ…♥♥♥んほぉぉおおおっおえ!!!!!!!」」」
恋鐘の肛門へと、二人分の大量の精液が注ぎ込まれる。あまりの量に、逆流して結合部から白濁が溢れ出す。三人は下品極まりないオホ声、アヘ顔で絶頂していた。ひっくり返ったままの恋鐘も、蛇口のように白濁を吐き出す
「おぉ"ぉ"ぉ…♥ザーメンどまんなっ…♥♥」
「んほぉ…♥ま、まだ出りゅぅぅ…♥♥」
「んへぇぇ…♥咲耶…摩美々…♥出しすぎたい…♥♥」
しばらく、三人は身体を痙攣させていた
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再度、ベッドの上で五人全員が近寄る。その中心で、最も豊満な恋鐘がペタンと座る
「ふふっ…♥好きなだけ輪姦してくれん…♥みんなでグチュグチュたい…♥♥」
その言葉を合図に、アイドル達の肉欲の祭典がまたも始まる
「じゃあ三峰ぇ…♥こがたんの、アナル食べちゃおっ♥」
仰向けに寝そべる恋鐘の裏側に、三峰は回り込む。恋鐘の下敷きになりながら、下から上に向けて彼女は肛門を犯していく
「んんっ…♥こがたんのお尻…めっちゃ締まるぅ…♥デカパイも最高っ♥」
「あぁっ…♥結華っ…♥グリグリ掻き回すばい…♥」
黒髪ツインテールを靡かせ、強引に彼女は大柄な女体を突き上げる。基本的に、アイドル達は見た目に反した強い筋力を持つ。黒縁メガネの裏にある瞳を、ギラギラと滾らせる
「んんっ♥おぉ"ぉ"ぉぉ♥ケツにピストンどまんなぃぃっ♥♥」
恋鐘の爆乳を鷲掴みにしたまま、三峰は小さな身体で激しい突き上げピストンを繰り出す。腰をガクガクと突き上げ、爆乳を乱暴に揉みながら肛門を貫く。犯される恋鐘も、玉と竿を揺らしていた
「ねぇ、霧子…♥一緒に恋鐘のマンコ食べよっ♥」
「はい……♥是非とも……♥」
色白な包帯少女の霧子、地雷系ピアス少女の摩美々、二人は同時に女性器へと肉棒を突き入れた。恋鐘の斜め前から、V字を描くように二人でピストンを続ける
「あぁぁぁぁあ♥おまんこに二本…♥お尻にもオチンチン…♥たまらんけん…♥♥」
女陰に二本、肛門に一本、計三本の同時挿入…恋鐘は乱れ喘ぐ。霧子は恋鐘の膣内で、摩美々との兜合わせを愉しむ
「あぁぁっ…良いっ……♥先程は咲耶さんのおまんこで、結華ちゃんとオチンチンをズリズリしましたが……♥またソレとは、違った味わいがありましゅ……♥♥」
「んへぇぇ…♥ヤッバ…♥三峰がアナルに刺してるから、その振動が伝わるっ♥♥」
霧子と摩美々は彼女の膣内で、兜合わせを楽しむ。ズリュ…♡ズニュぅぅ♡と、肉棒同士が絡み合う。三峰の肛門へのピストン、それが二人をより昂らせる
「おまんこの中で、兜合わせっ……♥だいしゅき……♥んへぇぇぇっ♥あひぃぃぃぃぃ……♥♥」
「あれ、霧子が珍しくアヘってんじゃん…♥てか私も…、だ、だめ…♥んほぉぉ"お"お"お"[おお♥マンコっ♥マンハメどまんねぇぇ♥♥」
二人はアヘ顔で、ガクガクと下品に腰を振り始める。三人の極太巨根が、容赦なく膣内とを門暴れ回る。恋鐘の腹部は、歪に膨らんでしまう。恋鐘自身も、上目を向いていた
「あひっ♥んおぉぉぉ♥ぎぼぢぃぃぃっ♥♥」
咲耶はそんな四人を、微笑を浮かべながら眺めていた。ただ一人、彼女はまだ冷静であった。だが…セックスに混ざった瞬間に、その冷静さが持たないのも自分で分かっている。黒髪のポニーテールを、サラリと翻した
「恋鐘、喉マンコをもらうよ…♥」
「んひぃぃんっ♥来てぇぇ…♥」
咲耶は恋鐘の喉に、容赦なく肉棒を突き入れる。俗に言うイラマチオで、口内をえぐっていく。咲耶は挿入した瞬間に、皆の淫らな雰囲気に呑まれてしまう
「おぉぉぉお"お"お"♥喉マンっ♥喉マンにピストンするぅぅっ♥♥」
「んぶぅぅぅっ♥んぐぅぅぅぅっ!!!!!!!!」
咲耶もアヘ顔を晒し、喉に向けて巨根を打ち付ける。恋鐘の苦しそうな声も一瞬だけで、すぐに快楽に身を震わせる。結局、五人全員がアヘ顔のダミ声で喘いでいた
「こがたんっ♥こがたんのケツぅぅっ♥おほぉ"ぉ"ぉっ♥たまんねぇぇっ♥♥」
三峰は夢中で肛門を突き上げながら、彼女の爆乳を両手でもみくちゃにしていた。下から上へ、猛烈な刺激を繰り返す
「おまんこの中で、摩美々ちゃんのとぉっ♥ズリュズリュしてるぅぅん…♥あへぇぇぇえええ♥♥」
「霧子…♥薄幸少女風のイメージが、台無しでウケる…♥イひぃぃぃぃいい♥♥」
「摩美々ちゃんも……♥イケメンフェイスが台無し……♥♥」
霧子と摩美々は上目を向きながら、恋鐘の膣内で互いの肉棒を擦り付け合う。互いに、普段のイメージが暴落した姿を晒してしまう
「口の中なのにっ…♥マンコみたいだよっ、恋鐘ぇぇぇっ♥おぉぉぉぉ…んぉぉぉ"お"お"おっ♥ガチピストンしちゃぅぅ…♥♥」
咲耶も普段の凛々しさを投げ捨て、恋鐘の頭を両手でがっしりと掴む。彼女の喉に、ガニ股で腰をガクガクと打ち付ける。涎を垂らしながら腰を振り、性欲だけが頭を支配する
「あぁぁぁっ♥んはぁぁぁああああ♥♥」
「イグっ♥もうイギそぅぅぅうう♥♥」
「おぉぉぉぉぉ♥こしっ♥こしがどまんなぃぃぃ♥♥」
「んへぇぇぇっ♥ガクガクすりゅぅぅっ♥♥」
四人の喘ぎ声が激しくなり、恋鐘の身体を皆で貪り尽くす。彼女らは同時に、大きく身体を震わせた
「「「「おぉぉぉ"ぉ"ぉ"お♥♥んほぉ"ぉ"ぉ"おお"おっ♥♥イグぅぅぅうううう♥♥♥♥あぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!」」」」
四人の大きな玉袋は、脈動しながら最大まで膨んでいく。女体に押し込まれた巨根も、血管を膨張させながら肉棒ごと膨らむ。四人分の白濁が、一気に恋鐘へと放出された
ドびゅぅぅぅううう♡♡びゅりゅぅぅうううう♡♡びゅぐぅぅぅううう♡♡♡♡
「んぐ…♥んんっ…♥♥んんんんんんんんんっ!!!ん!!!!ゲホァっ!!!!イグっ♥イグゥぅぅうう♥♥んぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
びゅぐぅぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡びゅりゅぅううう♡♡
膣内にニ本、肛門に一本、口に一本…計四本の巨根から精液が噴き出す。咲耶はさっと口から肉棒を抜いた為に、恋鐘は白濁を吐きながら、絶叫と共に絶頂していた
大量の白濁で、彼女の腹は妊娠のように膨らんだ。当然ながら、恋鐘自身も大量に射精をしている。精液がシャワーのように、五人に降り注いでいた
「はぁ…はぁ…♥ごめん、さすがに…三峰、もう無理…♥」
「はぁぁぁ……!し、死にそう……です……♥」
「やべ…。さすがに腰が痛い、まぢ無理……♥」
「恋鐘、キミはとんだドスケベモンスターだね…♥」
三峰、霧子、摩美々、咲耶……さすがの彼女達も満身創痍であった。むしろ、大輪姦をされていた恋鐘が一番ピンピンとしている
「みんな…♥うち、みんなが大好きばい…♥♥」
彼女らは白濁まみれの身体に、爽やかに微笑みあっていた
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乱交セックスは真っ昼間に行った為に、夜は素直に皆がゆっくりとしていた。裸の五人はシーツを取り替えたベッドで、仲睦まじく抱き合う
「いやぁ…。なんか、さすがに羽目を外しすぎちゃった♥ね、まみみんっ♥」
「ま、たまには良いんじゃない?気持ち良ければ何でもいいし〜。ねぇ、霧子♥」
「摩美々ちゃんは『たまに』じゃなく、いつもでは……?でも、気持ち良かった……♥咲耶さん、また楽しみたいな……♥」
「そうだね、次のオフには…♥またみんなでグチャグチャになろっか…♥にしても恋鐘、キミは本当にすごいな…♥」
「うーん…。みんなも大概、性欲モンスターやけんねぇ♥うちら全員、ド変態ばいっ♥ね、結華っ♥」
五人は互いの体温を感じながら、軽く口付けを交わしていく。一人一人と、五人で丁寧に唇を交わす。さすがにもうセックスをする雰囲気ではないが、暖かい空気が皆を包む
「「「「「これからも、よろしくねっ♥♥♥♥♥」」」」」
五人は気がつけば、優しい寝息を立てているのであった…