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この作品は、こちらの作品→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19697247 の続編です。ですが、単品でも楽しめるようになっています ───────── アイドルユニット…『L'Antica(アンティーカ)』の二人は、事務所のソファでくつろいでいた。今日は久々に五人が仕事以外で集まる日であり、二人は待ち合わせの時間よりも早く着いていた 二人は既に全裸であり、玉袋と巨根を膨らませる。この世界は、ふたなり女性とノーマル女性しかいない。性倫理観も、著しく奔放な世界である。裸で肉棒を勃起させながら、街を歩く女性がいるのも当たり前だ 「霧子…♥みんなでグチャグチャになるの、楽しみばい…♥」 月岡恋鐘、全身がギチムチなダイナマイトボディの美少女だ。博多弁が印象的であり、19歳の優しい女の子である。30cmの、極太巨根を滾らせる 身長は165cm、B108のLカップ…メンバーで最大の爆乳を誇る。当然のように巨尻でもある。栗色の長い後ろ髪が、放射状に広がっているのも特徴的だ 「う、うん……♥楽しみだね……♥恋鐘ちゃん……♥」 幽谷霧子、○7歳。豊満すぎる恋鐘と比べると、細身に見えてしまう少女だ。しかし実際には、160cmの身長にB89のFカップと、美乳を揺らすナイスバディである 長い銀髪を、ツーサイドアップでまとめている。眠たそうな瞳で、遠くを見つめるミステリアスな美少女だ。肉棒は25cmと、(相対的に見て)控えめである 細い両腕と、ムッチリとした両脚には、綺麗に包帯が巻き付けられている。これは怪我ではなく、彼女なりの願掛けである 「うちは、三人みたいに…イケイケで女の子食べたりとかは、なかなか出来んとよ。だから、霧子といると落ち着くんよ♥」 「わ、分かります……。凄いよね……あの三人」 二人はヤリチン三昧の日々を過ごす、残る三人のメンバーを思い浮かべ、少し苦笑いをしていた。とはいえ恋鐘と霧子も、L'Anticaのメンバーは大好きである 「ちょっと早いけん、始めんと…♥」 「うん……♥楽しもうね……♥」 二人は舌を絡めながら、ソファに倒れ込むように抱き合う。いわゆる種付けプレスの体勢で、恋鐘は霧子に覆い被さった。彼女の大柄な身体が、小柄な身体を圧迫していく 恋鐘の30cm巨根は霧子の狭い膣内を貫き、霧子自身の肉棒は恋鐘の腹を摩擦する。互いに身体をくねらせあい、腰を振る 「霧子…♥んっ…♥れろぉ…♥」 「恋鐘ちゃん…♥んちゅ…♥」 二人は唇を重ねあい、互いの背に腕を回す。Lカップ爆乳とFカップ美乳は密着し、二人の体温と柔らかさが伝わる 「んっ…♥霧子…可愛いたい…♥ちゅぷぅ…♥♥」 「恋鐘ちゃ…♥んむぅぅ…♥れりょぉ…♥♥」 二人はお互いを求め合い、快楽を求める。ソファが軋む音をあげ、淫らな水音も響く。激しく動く度に、互いの乳房や巨根が激しく擦れる 「あっ…♥ふぁああん♥気持ちいいぃ♥」 「こっちも…♥しゅごい…♥こんなのすぐイっちゃぅ……♥」 二人は絶頂を迎えようと、より激しく腰を振り続けた。恋鐘は体重を強くかけ、肉棒をグリグリと奥底までねじ込む 「んちゅ…♥じゅりゅぅっ…♥」 「れりょっ…♥ぴちゃぁ…♥」 二人は何度も舌を絡ませ、股間を密着させていく。恋鐘の巨根が、霧子の中で弾ける。同時に、Lカップ爆乳も強く押し付けた 「霧子…♥イクばい…♥一緒に…♥♥」 「恋鐘ちゃん…♥来てぇ……♥♥」 ドびゅぅぅぅう♡ビュぐぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅ…♡♡ 「「ひぁぁぁぁあああああっ♥♥イクゥぅぅううっ!!!!!!!!」」 二人が絶頂を迎えた瞬間、互いの巨根から精液が噴出した。恋鐘は膣内に思いきり射精し、霧子は相手の腹の皮膚に向けて射精した 「霧子…♥」 「恋鐘ちゃん……♥」 二人は余韻に浸るように、ゆっくりと名を呼びあう。そこに、同じく全裸で肉棒を滾らせた三人が入室する ─────────── 「もう始めてるのかい?まったく、イケない子達だ…♥」 白瀬咲耶、18歳とは思えぬ大人びた少女だ。身長は175cmと高く、メンバー最長を誇る。乳房はB102のJカップと恋鐘よりやや小さいが、充分に爆乳である。黒髪のポニーテールがトレードマークであり、端正で中性的な顔立ちをしている 彼女は男性のいない世界における、王子様代わりでもあった。肉棒は恋鐘と同じく30cmと、かなり大きめだ 「もうっ♥三峰達もま〜ぜ〜て〜♥」 三峰結華、19歳。身長は158cm、胸は少し膨らみがある程度、やや痩せ気味で細身の少女だ。黒髪ツインテール、黒縁メガネはトレードマークである。肉棒は28cmと、体格に比べて大きめだ 「霧子と恋鐘、もうサカってんの?ヤバ…♥」 田中摩美々、18歳。紫と黒のツーサイドアップのボリューミーな髪に、斜めのオカッパになった前髪、ジャラジャラついたピアスが印象的だ。地雷系小悪魔アイドル、といった風貌である 身長は161cm、B92のFカップと美乳の持ち主だ。ムチムチのエロボディというより、全体的にスレンダーな体型だ 恋鐘、霧子、咲耶、三峰、摩美々…五人は肉棒を滾らせる。五人はソファの前で、円陣を組んで立つ。肉棒を五人で、摩擦させていく。そのまま、五人分の舌が交わる 「みんな…♥可愛いばい…♥んちゅぅぅ…♥」 「五人でエッチ……♥久々…♥れりょぉぉ…♥」 まずは霧子の舌に、恋鐘が強引に舌を絡ませる。長い舌で小さな舌に、唾液を塗りたくる。窓から差し込む光はまだ眩しく、真っ昼間から五人は乱交に耽けっていた 「じゃあ、私も混ぜてもらうよ♥んちゅぅ…♥れろ…♥」 「さくやんっ…♥三峰もぉ…♥んじゅっ…♥ちゅぷぅ…♥」 「ちょっと、二人ともっ!私も混ぜてよ…♥んぢゅぅ…♥ちゅぱぁ…♥」 二人の舌に、残る三人も舌を絡めていく。舌を絡めながら、バラバラの乳房が、ムニュムニュと柔らかく重なる。爆乳の恋鐘と咲耶、控えめな三峰、美乳の霧子と摩美々……色彩豊かな乳房が合わさる 「んんっ…♥れりょ…♥あむぅ…♥みんな、気持ちよかね〜♥」 「変な気分に……♥なります……♥んじゅりゅ…♥ちゅぷっ♥」 「あんっ…♥んっ…れりょ…♥たまらないな…♥」 「んはっ♥すっご…♥みんなチンポバキバキ♥れろぉ…♥んむ…♥」 「私ら全員、ド変態じゃん…♥れりょっ…♥んむちゅぅ…♥」 五人分の乳房と舌、玉袋や肉棒がもみくちゃになってしまう。大きく張った玉と亀頭を重ね合い、舌が唾液を交える。一番背が低い三峰は背伸びをし、背が高い咲耶はやや屈んでいる 「んぢゅゅぅ…♥気持ちよかぁ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」 「んんっ…♥私、おかしくなっちゃう……♥じゅりょ…♥れりょぉ……♥♥」 「みんなオチンポも、キンタマも…♥素敵だ…♥れりゅ…♥じゅぱぁ…♥♥」 「三峰もぉ…♥普段よりガチ勃起しちゃう…♥んちゅりゅぅ…♥じゅりょ…♥♥」 「最高じゃん…♥みんな…♥んむぅぅ…♥んちゅぅぅ♥♥」 五人は下半身を、下品に摩擦させる。大きな肉棒、大きな玉袋を必死に擦り付けあう。唇を寄せ合い、艶めかしい舌を絡ませ合う 「「「「「んちゅうぅ…♥♥れりょぉ…♥♥じゅりゅぅぅぅ♥♥♥♥♥」」」」」 五人でのディープキスを堪能した彼女達は、糸を引きながら唇を離す。巨根をバキバキに滾らせ、大きな玉袋をゆさゆさと揺らしている。巨根と巨玉を、五人で同時に摩擦させる 「あぁぁっ…♥あぁぁぁあんっ…♥」 「やぁぁん♥あふっ♥」 「あふぅんっ…♥気持ち良いっ♥」   「あっ…♥んんっ♥んはぁぁ…♥」 「んふぅん…♥私ら、馬鹿みたい…♥」 全裸の淫乱アイドル達は、卑猥に絡み合う。汗で艷やかな肌は湿り、剛直が血管を剥き出しにする。腰を小刻みに震わせ、亀頭やカリ首を皆で押し付け合う 柔肌を重ね合い、綺麗な髪を靡かせる。栗色、銀、黒、黒、紫、カラフルな髪が乱れる。女達は嬌声を響かせ、五人のカリ首同士が、ズリュ…♡ズリュっ♡と摩擦されていく。喘ぎ声はどんどんと昂ぶり狂う 「あぁっ…♥あぁんっ♥あぁぁぁぁっ…♥♥」 「あふっ♥ひぁぁぁっ♥んんっ♥♥」 「ひぅぅぅんっ♥あぁぁんっ♥あっ♥♥」 「あっ…♥んんっ…♥あぁぁぁっ♥♥」 「んんっ♥んあぁぁっ…♥ひゃぅぅっ♥♥」 五人は腰を激しく振りながら、身体を一際大きく震わせた。彼女達は一斉に絶頂を始める。全身をしならせながら、肉棒が上向きに跳ねていく 「「「「「あぁぁぁぁあああっ!!!!!!イク…♥♥イクぅ…♥♥イクぅぅぅぅぅっ♥♥♥んはぁぁぁああ♥♥♥♥♥あぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」」」」」 びゅりゅぅぅうううっ♡ドびゅぅぅぅう♡♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅぅ♡♡♡♡♡ 五人による、大量射精であった。互いの身体に白いペンキを、ぶちまけたかのように白く染めあった。ビュク…♡ビュクっ♡と、しばらく欲望が吐き出され続けた ────────── 五人は大きなベッドに移り、三人グループと二人のペアに分かれた。三人グループは咲耶・三峰・霧子、二人のペアは恋鐘&摩美々である 「あぁぁぁぁっ♥ふ、二人とも…♥激しいっ♥♥」 じゅぷっ…♡ぬちゅ…♡と、咲耶の膣穴が拡張される。彼女の玉袋の裏にある女陰には、二人分の巨根がねじ込まれていた 「さくやんって♥チンポを受ける方になると弱いよねぇ♥」 「私と結華ちゃんの……♥オチンチンで……気持ちよくなって……♥」 肉棒の長さ28cmの三峰、25cmの霧子、二人はリズミカルに腰を振る。仰向けの咲耶の脚を上げ、右からは霧子、左からは三峰が肉棒を捩じ込む。二本の巨根が、肉ビラをギチギチとこじ開ける 「ほら、さくやん♥マンコがヒクヒクしてるっ…♥」 「咲耶さんの、おまんこ……♥美味しい……♥」  「あっ…!あぁっ…!!ひゃぅぅぅううっ♥」 膣穴の奥をカリ首で、二人同時に引っ掻くように刺激する。すると身体をくねらせて、彼女は喘ぐ。ズチュ…♡ズニュ…♡と、巨根が彼女を貫く 「あぁんっ♥きりりんのチンポとっ♥三峰のチンポが…♥さくやんマンコの中でズリュズリュするぅぅっ♥♥」 「はい……♥結華ちゃん……オチンチンが擦れてますぅ……♥ひゃぅっ…♥♥」 「はひっ…♥ひぁぁぁぁあっ♥だ、だめぇぇぇえっ♥♥」 咲耶は普段の澄ました顔が崩れ、下品に上目を向く。二人は容赦なく、膣内で兜合わせをしながらピストンを繰り返す 「エロい顔しちゃって…♥さくやんは可愛いなぁ…♥れろ…♥んちゅ…♥♥」 三峰は彼女を突き上げながら、軽く抱き寄せた。そのまま脚を絡めながら、深く舌まで絡めていく 「んじゅ…♥れりょぉ…♥」 「んぐ…!!結華…♥んちゅ…♥」 その間も、挿入する二人は咲耶の身体を揺さぶる。しばらくすると三峰は唇を離し、今度は逆サイドの霧子が唇を寄せる 「私とも、しましょ……♥じゅりょぉ…♥♥」 「んひっ!!?霧子もっ…激し…♥れりゅ…♥」 霧子は唇を、そっと離す。その後も一穴を、二本がかりで咲耶はピストンされる。それこそ、獣のように彼女を貪る。ガクガクと下品に腰を振り回し、豊満な咲耶を細身の二人が喰らっていく 「あぁぁっ♥んはぁぁぁああ♥」 「あんっ……♥ひぁぁぁあっ……♥」 「んぐぅぅぅっ♥ひぐぅぅっ♥」 激しい同時ピストンに、咲耶はアヘ顔を浮かべてしまう。貴公子然とした、普段のイメージが台無しだ。彼女の墜ちた姿に、二人は微笑を浮かべる 「あへぇぇぇ…♥も、もっとぉ…♥んぎぃぃいいっ♥オチンポで、突いてぇぇええ♥♥」 墜ちた王子様は、浅ましく肉棒を懇願していた。三峰と霧子は笑いながら、彼女の膣内を二人で掻き回す。咲耶自身の巨根と玉袋も、ピストンに合わせて縦揺れを繰り返す 「あぁっ…♥きりりんっ…♥さくやんマンコの中で、一緒にイこう…♥♥」 「ふふっ、結華ちゃん…♥もう私も……♥限界……♥」 二人は夢中で、両サイドから腰を打ち付ける。激しい腰振りで、咲耶の膣内を身体を食い漁る。咲耶の肉棒と爆乳も、ブルブルと激しく揺れ動く 「「「あぁぁぁっ♥ひぁぁぁあっ…♥♥♥」」」 三人はさらに、激しく腰を動かす。竿役の二人は、彼女の体内の奥底深くまで肉棒を押し込んだ 「さぁ、そろそろ出すよっ……♥♥」 「私達の……♥受け止めて……♥♥」 「結華っ♥霧子ぉ…♥イクゥぅぅうう♥♥ひぁぁぁぁああああああっ♥♥」 三人のアイドルは身体を震わせ、大きな玉袋を破裂しそうなほど膨らませた。デカ玉に包まれた精子が、亀頭へと駆け上る。腰を密着させるほど押し付けながら、欲望を膣内へと吐き出す 「「「ひぁぁぁぁあっ♥♥あひぃぃぃぃい……♥♥♥んはぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」」」 ドピュぅぅぅうっ♡ビュルルルッ♡♡びゅぅぅうっ♡♡びゅぐぅぅっ♡♡♡ 「「「はぁ…♥はぁ…♥」」」 三峰と霧子は、咲耶の膣内へと大量の精液を流し込む。同時に咲耶自身も、シャワーのように白濁を撒き散らす。さすがに三人は、少しインターバルを置くことにした ─────────── 「あぁ〜♥このデカケツたまんな…♥」 「摩美々っ♥好きなだけ…♥うちのお尻、ほじってくんしゃい…♥あぁぁああっ♥」 恋鐘の長い栗色の髪と、大きすぎる尻が揺れる。そんな彼女の肛門を、バックから摩美々は食い漁る。四つん這いになった大柄な女体に、覆い被さるように乳房を揉んでいる 「恋鐘さぁ、デカケツとデカパイでエロすぎでしょ…♥♥」 「あぁっ♥ひゃぅぅぅんっ♥♥」 摩美々は動物の交尾のように、恋鐘の身体にしがみつく。背中に抱きつきながら、爆乳をグニュ…♡ぐにゅっ♡と好き放題に揉みほぐす。彼女のバチバチについた耳のピアスも、怪しく光る 「んはぁ…♥あぁぁぁっ♥」 「んんっ♥あぁぁぁん♥」 摩美々の玉袋、恋鐘の玉袋、二人の巨玉がベチ!ベチ!とぶつかりあう。挿入される恋鐘も、玉と竿を縦に揺らす 「んぐっ…♥はぁ♥んんっ…♥」 「あはぁ…♥あぁん♥んっ…♥」 そんな二人の淫行に混ざろうと、先程は受けに回っていた咲耶が近寄る。三峰と霧子はまだ休んでおり、咲耶はすぐに精力を復活させていた 「やっぱり、私は挿入れる方が向いてるね…♥」 「ん、咲耶もするの?マンコに挿入れる?それともケツに二本ぶちこんじゃおっか…♥」 「キツキツのお尻で兜合わせ、良いね♥さっきは前の穴だけど、される側だったからね…」 摩美々は挿入したまま、強引に体勢を切り替える。細身の身体に不釣り合いな、異様な筋力を見せつける 大柄な恋鐘を、無理矢理にまんぐり返しの体勢に持ち込む。その間も、肉棒は肛門に刺さったままだ 「摩美々、お言葉に甘えるよ…♥あ、すご…♥恋鐘のお尻…良いっ…♥♥」 「んあぁ…♥咲耶のチンポと…♥キツキツケツ穴でっ♥兜合わせ…♥♥」 「ふ、二人ともっ♥遠慮はいらんからね…♥あぁぁぁああっ♥♥」 咲耶と摩美々は肛門へ、二本同時に肉棒を押し込む。二人はガニ股で、互いを見つめ合いながら挿入する。二人は肛門へピストンをくわえながら、舌を交わらせる 「んちゅ…♥綺麗だよ…♥摩美々…♥」 「ちゅぱぁ…♥このヤリチンめ…私もだけど♥れろぉ…♥」 腰を沈めるように深く、肛門へと剛直を同時に押し込む。咲耶と摩美々で舌を絡めながら、恋鐘に向けて腰を振る。あまりに、淫らすぎる光景だ 「あひっ…♥ひぅんっ…♥咲耶っ、摩美々っ♥あぁぁぁっ♥♥」 恋鐘は二人分の巨根ピストンに、甘い声を漏らしてしまう。大柄な女体を揺すり、快楽に悶える 「じゅりゅぅっ♥摩美々とのキスもっ、恋鐘のお尻の締まりも…♥れりょっ…♥最高だ…♥♥」 「んぢゅぅ…♥じゅぷ…♥亀頭と亀頭が、ケツ穴で擦れてるっ♥♥」 二人は夢中で、アナル責めとディープキスを楽しむ。まんぐり返しの恋鐘は、下向きの玉と竿をブラブラと揺らす 「あぁ…♥んぢゅぅ…♥ぴちゅっ♥」 「れりゅ…♥じゅりゅぅぅ…♥」 挿入側の二人は、ガニ股のまま上下ピストンを繰り返す。セックスの事しか頭にないような、淫猥極まりない姿を晒す 「あぁっ♥んはぁぁっ♥最高やけん…二人のオチンチン…♥♥だいしゅきぃぃいい♥♥」 肉棒は下向きに勃起させた恋鐘は、肛門二本挿入に快感が止まらない。咲耶と摩美々は、ひたすら上から下にピストンを繰り返す。そんな二人も、射精が近づいたのか舌を離す 「あぁっ♥んはぁっ♥摩美々っ…一緒に射精しよう…♥」 「りょーかい…♥二人で恋鐘に、いっぱい出しちゃっ♥えああぁぁんっ♥」 「あぁぁっ♥んひっ…ひぅっ…♥二人の濃厚ザーメン、うちのお尻にたっぷり出してな…♥あひぃぃぃぃっ♥」 まんぐり返しのまま、恋鐘は痴態を晒し続ける。ぶら下がりながら勃起した肉棒も相まって、淫猥そのものだ。そんな恋鐘の姿に、二人の興奮も高まる 「あぁっ…♥んぁぁぁああっ♥♥」 「はふ…♥んんっ♥♥」 「ひぁぁぁあっ…♥んへぇぇぇっ♥♥」 ピストンの速さを最大限まで高める。二本の肉棒が、窮屈すぎる直腸で膨らむ。彼女らが直腸の奥底に向けて腰を落とすと、二本の剛直がメリ…♡ミチィ…♡と恋鐘を犯していく 「あぁっ…♥イクッ…♥んぉぉぉおおおっ♥♥」 「でっ…♥出るぅぅ…♥んほぉぉおおおっ♥♥」 「来て…♥二人ともぉぉおおっ♥♥」 びゅぐぅぅぅ♡ドびゅぅぅぅう♡びゅりゅぅぅううっ♡♡どびゅっ…♡♡どびゅぅぅ…♡♡♡ 「「「おおぉぉぉぉおっ♥イグぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅっ…♥♥んぉぉぉぉっ…♥♥♥んほぉぉおおおっおえ!!!!!!!」」」 恋鐘の肛門へと、二人分の大量の精液が注ぎ込まれる。あまりの量に、逆流して結合部から白濁が溢れ出す。三人は下品極まりないオホ声、アヘ顔で絶頂していた。ひっくり返ったままの恋鐘も、蛇口のように白濁を吐き出す 「おぉ"ぉ"ぉ…♥ザーメンどまんなっ…♥♥」 「んほぉ…♥ま、まだ出りゅぅぅ…♥♥」 「んへぇぇ…♥咲耶…摩美々…♥出しすぎたい…♥♥」 しばらく、三人は身体を痙攣させていた ──────────── 再度、ベッドの上で五人全員が近寄る。その中心で、最も豊満な恋鐘がペタンと座る 「ふふっ…♥好きなだけ輪姦してくれん…♥みんなでグチュグチュたい…♥♥」 その言葉を合図に、アイドル達の肉欲の祭典がまたも始まる 「じゃあ三峰ぇ…♥こがたんの、アナル食べちゃおっ♥」 仰向けに寝そべる恋鐘の裏側に、三峰は回り込む。恋鐘の下敷きになりながら、下から上に向けて彼女は肛門を犯していく 「んんっ…♥こがたんのお尻…めっちゃ締まるぅ…♥デカパイも最高っ♥」 「あぁっ…♥結華っ…♥グリグリ掻き回すばい…♥」 黒髪ツインテールを靡かせ、強引に彼女は大柄な女体を突き上げる。基本的に、アイドル達は見た目に反した強い筋力を持つ。黒縁メガネの裏にある瞳を、ギラギラと滾らせる 「んんっ♥おぉ"ぉ"ぉぉ♥ケツにピストンどまんなぃぃっ♥♥」 恋鐘の爆乳を鷲掴みにしたまま、三峰は小さな身体で激しい突き上げピストンを繰り出す。腰をガクガクと突き上げ、爆乳を乱暴に揉みながら肛門を貫く。犯される恋鐘も、玉と竿を揺らしていた 「ねぇ、霧子…♥一緒に恋鐘のマンコ食べよっ♥」 「はい……♥是非とも……♥」 色白な包帯少女の霧子、地雷系ピアス少女の摩美々、二人は同時に女性器へと肉棒を突き入れた。恋鐘の斜め前から、V字を描くように二人でピストンを続ける 「あぁぁぁぁあ♥おまんこに二本…♥お尻にもオチンチン…♥たまらんけん…♥♥」 女陰に二本、肛門に一本、計三本の同時挿入…恋鐘は乱れ喘ぐ。霧子は恋鐘の膣内で、摩美々との兜合わせを愉しむ 「あぁぁっ…良いっ……♥先程は咲耶さんのおまんこで、結華ちゃんとオチンチンをズリズリしましたが……♥またソレとは、違った味わいがありましゅ……♥♥」 「んへぇぇ…♥ヤッバ…♥三峰がアナルに刺してるから、その振動が伝わるっ♥♥」 霧子と摩美々は彼女の膣内で、兜合わせを楽しむ。ズリュ…♡ズニュぅぅ♡と、肉棒同士が絡み合う。三峰の肛門へのピストン、それが二人をより昂らせる 「おまんこの中で、兜合わせっ……♥だいしゅき……♥んへぇぇぇっ♥あひぃぃぃぃぃ……♥♥」 「あれ、霧子が珍しくアヘってんじゃん…♥てか私も…、だ、だめ…♥んほぉぉ"お"お"お"[おお♥マンコっ♥マンハメどまんねぇぇ♥♥」 二人はアヘ顔で、ガクガクと下品に腰を振り始める。三人の極太巨根が、容赦なく膣内とを門暴れ回る。恋鐘の腹部は、歪に膨らんでしまう。恋鐘自身も、上目を向いていた 「あひっ♥んおぉぉぉ♥ぎぼぢぃぃぃっ♥♥」 咲耶はそんな四人を、微笑を浮かべながら眺めていた。ただ一人、彼女はまだ冷静であった。だが…セックスに混ざった瞬間に、その冷静さが持たないのも自分で分かっている。黒髪のポニーテールを、サラリと翻した 「恋鐘、喉マンコをもらうよ…♥」 「んひぃぃんっ♥来てぇぇ…♥」 咲耶は恋鐘の喉に、容赦なく肉棒を突き入れる。俗に言うイラマチオで、口内をえぐっていく。咲耶は挿入した瞬間に、皆の淫らな雰囲気に呑まれてしまう 「おぉぉぉお"お"お"♥喉マンっ♥喉マンにピストンするぅぅっ♥♥」 「んぶぅぅぅっ♥んぐぅぅぅぅっ!!!!!!!!」 咲耶もアヘ顔を晒し、喉に向けて巨根を打ち付ける。恋鐘の苦しそうな声も一瞬だけで、すぐに快楽に身を震わせる。結局、五人全員がアヘ顔のダミ声で喘いでいた 「こがたんっ♥こがたんのケツぅぅっ♥おほぉ"ぉ"ぉっ♥たまんねぇぇっ♥♥」 三峰は夢中で肛門を突き上げながら、彼女の爆乳を両手でもみくちゃにしていた。下から上へ、猛烈な刺激を繰り返す 「おまんこの中で、摩美々ちゃんのとぉっ♥ズリュズリュしてるぅぅん…♥あへぇぇぇえええ♥♥」 「霧子…♥薄幸少女風のイメージが、台無しでウケる…♥イひぃぃぃぃいい♥♥」 「摩美々ちゃんも……♥イケメンフェイスが台無し……♥♥」 霧子と摩美々は上目を向きながら、恋鐘の膣内で互いの肉棒を擦り付け合う。互いに、普段のイメージが暴落した姿を晒してしまう 「口の中なのにっ…♥マンコみたいだよっ、恋鐘ぇぇぇっ♥おぉぉぉぉ…んぉぉぉ"お"お"おっ♥ガチピストンしちゃぅぅ…♥♥」 咲耶も普段の凛々しさを投げ捨て、恋鐘の頭を両手でがっしりと掴む。彼女の喉に、ガニ股で腰をガクガクと打ち付ける。涎を垂らしながら腰を振り、性欲だけが頭を支配する 「あぁぁぁっ♥んはぁぁぁああああ♥♥」 「イグっ♥もうイギそぅぅぅうう♥♥」 「おぉぉぉぉぉ♥こしっ♥こしがどまんなぃぃぃ♥♥」 「んへぇぇぇっ♥ガクガクすりゅぅぅっ♥♥」 四人の喘ぎ声が激しくなり、恋鐘の身体を皆で貪り尽くす。彼女らは同時に、大きく身体を震わせた 「「「「おぉぉぉ"ぉ"ぉ"お♥♥んほぉ"ぉ"ぉ"おお"おっ♥♥イグぅぅぅうううう♥♥♥♥あぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!」」」」 四人の大きな玉袋は、脈動しながら最大まで膨んでいく。女体に押し込まれた巨根も、血管を膨張させながら肉棒ごと膨らむ。四人分の白濁が、一気に恋鐘へと放出された   ドびゅぅぅぅううう♡♡びゅりゅぅぅうううう♡♡びゅぐぅぅぅううう♡♡♡♡ 「んぐ…♥んんっ…♥♥んんんんんんんんんっ!!!ん!!!!ゲホァっ!!!!イグっ♥イグゥぅぅうう♥♥んぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」 びゅぐぅぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡びゅりゅぅううう♡♡ 膣内にニ本、肛門に一本、口に一本…計四本の巨根から精液が噴き出す。咲耶はさっと口から肉棒を抜いた為に、恋鐘は白濁を吐きながら、絶叫と共に絶頂していた 大量の白濁で、彼女の腹は妊娠のように膨らんだ。当然ながら、恋鐘自身も大量に射精をしている。精液がシャワーのように、五人に降り注いでいた 「はぁ…はぁ…♥ごめん、さすがに…三峰、もう無理…♥」 「はぁぁぁ……!し、死にそう……です……♥」 「やべ…。さすがに腰が痛い、まぢ無理……♥」 「恋鐘、キミはとんだドスケベモンスターだね…♥」 三峰、霧子、摩美々、咲耶……さすがの彼女達も満身創痍であった。むしろ、大輪姦をされていた恋鐘が一番ピンピンとしている 「みんな…♥うち、みんなが大好きばい…♥♥」 彼女らは白濁まみれの身体に、爽やかに微笑みあっていた ────────── 乱交セックスは真っ昼間に行った為に、夜は素直に皆がゆっくりとしていた。裸の五人はシーツを取り替えたベッドで、仲睦まじく抱き合う 「いやぁ…。なんか、さすがに羽目を外しすぎちゃった♥ね、まみみんっ♥」 「ま、たまには良いんじゃない?気持ち良ければ何でもいいし〜。ねぇ、霧子♥」 「摩美々ちゃんは『たまに』じゃなく、いつもでは……?でも、気持ち良かった……♥咲耶さん、また楽しみたいな……♥」 「そうだね、次のオフには…♥またみんなでグチャグチャになろっか…♥にしても恋鐘、キミは本当にすごいな…♥」 「うーん…。みんなも大概、性欲モンスターやけんねぇ♥うちら全員、ド変態ばいっ♥ね、結華っ♥」 五人は互いの体温を感じながら、軽く口付けを交わしていく。一人一人と、五人で丁寧に唇を交わす。さすがにもうセックスをする雰囲気ではないが、暖かい空気が皆を包む 「「「「「これからも、よろしくねっ♥♥♥♥♥」」」」」 五人は気がつけば、優しい寝息を立てているのであった…

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