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平和になった後の世界、このカルデアには女性しかいない。ただ唯一いる男性は、マスターだけである。女達は、彼の欲望をいつでも受け止めてくれる 「ふむ、朝は目玉焼きに限るね…♪」 「じゅりゅぅっ…♥んじゅ…♥じゅぷ…♥」 マスターはいつもの白い魔術礼装を着込み、優雅に朝食を取っていた。その机の下では、金髪の美女が水音を立てながら、彼の股に顔を突っ込んでいる 周囲の女性達は、それを平然と受け入れている。女達がマスターに奉仕をするのは、当たり前の光景なのだ 「じゅぷ…♥マスター…♥ぴちゃぁ…♥」 机の下の女は、勢いよく肉棒に吸い付く。しばらくすると、彼は女に問い掛ける 「ジャンヌ、美味しいかい?」 「はい…♥れりょぉ…♥んむぅぅ…♥」 「じゃあ、下のお口にもあげようか♪」 その言葉に、金髪の女性は机の下から身体を出す。長い金髪を三つ編みで垂らした、色白の美女であった 「はい、もちろん…♥いつでも、どこでも、私達をお使い下さいませ…♥♥」 彼女はジャンヌ・ダルクである。身長159cm、B100のIカップという爆乳美女だ。色白の肌にくびれた腰、腰とは対照的な大きな胸を揺らす 白いノースリーブのシャツの上に、青いネクタイをつけている。しかし、下半身は当たり前のように裸だ。そもそもマスターも、下半身は裸で肉棒を剥き出しにしている 「じゃあ、みんなに結合部を見せてあげようか…!」 「あんっ…♥」 食事を済ませたマスターは、今度は女体を貪る。椅子に座ったまま、自分の膝の上にジャンヌの身体を乗せる。ムチ…♡ムチぃ…♡という太ももの重量、巨尻の感触を味わう 「んはぁぁぁああっ♥♥」 いわゆる背面駅弁で、座ったまま彼女を突き上げる。同時に、ノースリーブシャツの布地を中央に寄せる。すると、B100の爆乳がブルンっ♡と剥き出しになる 「皆様っ…♥私のいやらしいとこ…♥見てくださぁい…♥」 膣内が、激しく貫かれる。その様子を周囲の女性サーヴァントや、女性スタッフ達は息を荒げて眺める 「あぁ…♡素敵…♡私も犯されたい…♡」 「ジャンヌさん…♡羨ましい…♡」 女性達は女陰を弄りながら、二人のセックスを眺める。彼もジャンヌの身体を支えつつ、丸出しになった爆乳を強く鷲掴みにしていた 「おっぱい、素晴らしい揉み心地だよ…!!」 「ああぁっ♥嬉しいですっ♥♥もっと強く握ってぇえっ♥♥」 彼女自身も腰を振り、結合部から愛液を撒き散らす。グニュっ!ぐにゅぅ…!!と、乳房が好き放題に揉まれていく  「ひぁぁぁぁあっ♥おまんこと、おっぱい…♥どっちも、犯されてますぅぅっ♥」 「気持ちいいだろう?ジャンヌ……」 「はい…♥こんなの、ダメになっちゃいます…♥♥」 ジャンヌは顔を真っ赤にし、瞳孔を開いて快楽に浸っていた。ギャラリーの女性達も、オナニーが止まらない 「良いっ…!良いよ…!!」 「んはぁっ♥あぁぁぁっ♥」 二人は衆人環視の中、平然とセックスを楽しむ。激しいピストンの末、いよいよ絶頂を迎えようとしていた 「出るぞ、ジャンヌッ!!!」 「来てっ♥マスターのオチンポで…♥屈服させてくださぁい…♥♥」 ビュルルルぅぅぅ♡どびゅぅぅ…♡ドプぅぅ…♡♡ 爆乳を揉みながら、彼女の膣内に欲望を流し込む。子宮まで届く勢いだった 「あぁぁぁああっ♥イクぅぅぅう…♥イッちゃいましゅぅううぅぅぅ♥♥」 彼女は背筋を反らし、ビクビクと痙攣する。同時に、股間からは潮を吹き出す。ガクガクと腰を震わせ、快感に打ち震えていた 「あはぁ…♥おまんこイキましたぁ……♥」 彼は、ゆっくりと肉棒を引き抜く。精液と愛液が入り混じった白濁汁が溢れ、彼女の股下はドロドロになっていた 「ふぅぅ…!気持ち良かったね、ジャンヌ♪」 「はい…♥最高でした…♥」 発情したギャラリーの女性達も、彼に近寄る。彼女達は既に、股から蜜を溢れさせていた 「マスター…♡私達も、お使い下さい…♡」 「私達みんな…♡貴方の玩具です…♡」 彼は凄まじい絶倫ぶりを見せ、女達の腹に白濁を流していくのであった ────────── このハーレムカルデアでは、淫行が当たり前に行われる。そんなある日、二人の銀髪女性が休憩室で雑談をしていた。他には人はおらず、二人で和やかに過ごしていた 「まったく、あの性欲モンスター…!本当、下半身が本体なんじゃないかしら」 「でも、オルタお姉ちゃん…。いつもマスターさんに負けて、喘いでますよね」 「うるさいわね。今度は勝ってやるわよ…♥」 そんな休憩室に、当の本人がやってくる。幼い少女の方は満面の笑みで、豊満な美女は燻し気な表情だ 「マスターさんっ♥ちょうど良いとこに来ました…♥」 幼い少女は、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ…長いので、ジャンヌ・リリィと呼ばれる少女だ。端的に言えば、小さなジャンヌである 身長は141cmと小柄で、小○生にしか見えない姿だ。髪は銀髪セミショートのボブ、異様に白い肌や金の猫目はオルタの証でもある 彼女は黒のマイクロビキニと、変態チックな格好をしていた。胸は平たく、尻や脚も小振りである 「ねぇ、マスター…♥今度こそ、私が貴方を翻弄してあげるわ…♥」 銀髪のジャンヌ、ジャンヌ・オルタは妖艶に身体をくねらせる。彼女は長い銀髪を、背面で二方向に伸ばしている。黒いビキニ水着の上から、黒のジャケットを羽織る 体格は白いジャンヌと同じ。身長159cm、B100のIカップという爆乳美女である。白ジャンヌ以上の色白の肌に、オルタらしい金の猫目を光らせる (オルタお姉ちゃん、多分…また秒で堕ちるんじゃないかな) 自信満々で豊乳を揺らすオルタを、今度はリリィが燻し気な表情で眺めていた。数秒後である、オルタは背後から水着をズラされ、爆乳を鷲掴みにされて突き上げられる 「あひぃぃぃっ♥おまんこっ♥おまんこイグゥぅぅぅうっ♥♥」 (やっぱり、秒でチン堕ちしてる) リリィは笑いながら、彼女が身体を揺すられる姿を眺めていた。B100にしてIカップ、ムチムチとした大きな爆乳を強く揉まれる。バックからのピストンに、彼女は激しく悶える 「んへぇ…っ♥おほぉぉぉっ♥」 彼女は口からヨダレを垂らす。膣内の奥底まで貫かれ、子宮まで犯される 「ああぁっ♥チンポっ♥チンポだめぇぇぇえ♥♥」 オルタは、あっけなく快楽に屈服していた。膣奥に肉棒を押し込まれ、その度に身体を大きく仰け反らせていく。そんな中、金髪のジャンヌも姿を見せる 「あらあら、もう始めてるの…?ふふっ♥」 「ジャンヌお姉ちゃんっ♥オルタお姉ちゃん、もうアヒアヒしてますよ…♥」 白いジャンヌとリリィ、二人は犯されるオルタを楽しそうに眺める。マスターは爆乳を強く揉みながら、身体を震わせた  「そろそろイクよ…!皆で仲良く、イカせてあげるよ…!!」 ビュルルルぅぅ♡どびゅぅぅ…♡♡ビュルッ♡ビュルル…♡♡ 「あぁぁああっ♥熱い……♥あぁぁああっ♥イクぅぅううう♥♥」 オルタは、舌を突き出しながら痙攣する。彼女の股間からは、大量の潮を吹き出していた ────────── 金髪三つ編みのジャンヌは、シャツの布地を中央に寄せ、乳房を丸出しにしている。下半身は、いつでもマスターを受け入れられる為に裸だ 長い銀髪を二方に伸ばしたオルタ、水着姿だが布地はズレている。乳房は丸出しで、股からは先程の白濁が垂れている 銀髪セミショート、黒いマイクロビキニのリリィは幼い身体が、艷やかさを放つ。その三人が、彼に抱きつきながらキスをする 「れろ…♥んむ…♥マスターさん…しゅき…♥♥」 リリィは小さな舌で、正面から必死にキスを交わす。両サイドの豊満な二人とは、対照的に身体も小さい 「んちゅ…♥んむ…♥れろぉ…」 白いジャンヌも、左斜め前から負けじと舌を伸ばす。淫らに、ベロベロと唾液を絡ませる 「んむ…♥れりょぉ…♥マスターちゃん…♥」 分厚い豊満すぎる女体で、オルタは右斜め前から彼の唇に吸い付く。ネットリと、舌が絡みついて離さない 「んじゅぅぅっ♥じゅりょぉ…♥♥」 「んちゅ…♥んむ…♥れろぉ…♥♥」 「んむちゅぅぅ…♥じゅりゅ…♥んんっ…♥♥」 三人同時に、彼に舌をねじ込む。三人の美女からの、同時ディープキスだ 「「「んむぅぅ…♥れりょ…♥ぴちゅっ♥♥♥」」」 三人分の舌が、めちゃくちゃに絡み合う。リリィの小さな舌、ジャンヌとオルタの長い舌、三人がかりて舌を絡ませる 「「「ぢゅぷぅぅっ♥んじゅぅ…♥ちゅりょ…♥♥♥」」」 ムチムチのジャンヌとオルタ、幼児体型のリリィ、アンバランスな三人がいやらしく絡みつく。女体の体温が、密集していく 「「「れろ…♥んっ…♥んはぁ…♥♥♥」」」 三人は舌を離すと、完全に蕩けた表情をしていた。そのまま、ムチムチの二人は彼の肉棒に手を這わせる 「ほら…♥私達のデカパイで、気持ちよくしてあげます…♥」 「ったく、アンタの大好きなパイズリよ…♥」 二人はB100にして、Iカップの爆乳を強く見せつける。Wジャンヌによる、壮観な爆乳が並ぶ 「ムギュムギュしますね…♥♥」 「Wジャンヌの…♥Wパイズリよっ♥♥」 二人の凄まじい、三桁バストによる圧迫はたまらない快感だ。二人同時に、リズミカルに乳房を上下させる 「マスターってば、パイズリ大好きなのね…♥」 「あんっ…♥おっぱいの中でビクビクしてるわよっ♥」 二人は圧倒的な乳圧で、肉棒を何度も摩擦させる。乳房を堪能する彼を、小さなリリィは淡白な表情で眺めていた 「もう、マスターさん。おっぱいばっかりに夢中になって…!」 彼女は小さな舌を伸ばすと、爆乳から飛び出した亀頭に舌を這わせる。ダブルパイズリにくわえ、リリィによる亀頭舐めも合わさる 「ふふっ…♥オチンチン…ヒクついてますね…♥じゅりょぉ…♥♥」 彼女の舌が亀頭を這うたびに、彼は全身を痙攣させる。そこに間髪入れず、爆乳ペアも乳房を動かす。ゆさゆさと、大きな乳房が揺れ動く 「あぁぁん…♥マスターのオチンポ…♥私達のおっぱいの中で、ビクビクしてるっ♥♥」 「いっぱい、デカパイで気持ちよくなりなさぁい…♥♥」 「オチンチン…♥れろぉ…♥んぢゅぅぅ…♥♥」 三人による連携に、さすがの彼も快感で身体がよじれる。二人のパイズリと、リリィの舌が重なる 「ああっ…!三人とも、気持ち良すぎる…!!」 彼は爆乳に包まれたまま、腰をくねらせる。乳房と巨根が、激しく擦り合っていく。リリィも目を細めながら、舌を器用に動かす 「れろっ…♥ぴちゅぅ…♥」 「アンタのチンポ、熱い…♥」 「んっ…♥私達のおっぱいの中で、また大きくなってきましたね…♥」 爆乳ペアは乳房を激しく上下させ、リリィは舌でグチャグチャに亀頭を舐め回す 「みんなっ…!も、もうっ…!!あぁぁぁああああ!!!!!!!!」 びゅぐっ♡びゅりゅぅぅ…♡ドびゅぅぅぅう♡♡ 彼は身体を震わせると、二人の爆乳の中で勢いよく白濁をまき散らした。大量の精液が、彼女の谷間から溢れ出す 「んふぅ…♥すごっ…♥いっぱい出ましたね…♥♥」 「熱ぃ…♥チンポ汁、たくさん出てるわ…♥♥」 「うわぁ…♥いっぱいですぅ…♥♥」 リリィは亀頭から舌を離し、爆乳から飛び出る精液を眺めていた。すると三人は舌で精液を口に含み、そのままレズキスを交わしていく 「「「んぢゅぅぅ…♥ぢゅぷぅぅ…♥♥♥」」」 三人のジャンヌは、彼の目の前で舌を絡め合う。精液を味わいながら、女同士の舌を堪能していた 「「「んむぅ…♥んんっ…♥ぴちゃぁ…♥♥♥」」」 三人で顔を近寄せ、唾液を垂らしながら唇を重ねあう。あまりに淫らなレズプレイを見せつけられ、彼の肉棒は膨らむ。幼いリリィと成熟した白黒ジャンヌ、個性的な三人が絡み合う 「「「んじゅぅぅ…♥じゅりょぉぉ…♥♥んはぁ…♥♥来てぇ…♥♥♥」」」 三人は舌を離しながら、マスターに妖艶な視線を向ける。彼は肉棒を滾らせ、女達を犯す事しか頭になかった ────────── まずはジャンヌを正面から押し倒し、爆乳を鷲掴みにする。オルタとリリィが両サイドから寄り添う中、一気に挿入する。彼女の膣内は容易く、彼の巨根を受け入れた 「んひゃっ…♥あぁぁっ…♥」 そのまま、正常位でピストン運動を始める。Iカップ爆乳に指が沈み、グニャグニャと形を変えていく。リリィの幼い身体と、オルタのムッチリとした身体も、マスターを挟み込む 「お姉ちゃんのおまんこ、たっぷり楽しんで下さいね…♥」 「癪だけど、白いコイツは私と同じ身体だからね♥気持ちいいに決まってるじゃない♥」 肉棒が激しく出し入れされ、愛液が垂れ流される。乳房を揉む度に、白いジャンヌは甘い声をあげる 「ひああんっ…♥おっぱいもっ…♥おまんこもっ…♥全部気持ちいいでしゅっ……♥♥」 二人はお互いの身体を求め合い、貪るように快楽に浸っていた。結合部からは愛液が溢れだし、辺りに飛び散る。その様子を、両サイドの二人が指を這わせながら見守る 「あぁっ♥んはぁ♥良いっ…♥」 彼は夢中で、彼女の爆乳を揉みほぐす。指の間からは乳肉がこぼれ、その柔らかさを堪能する。同時に、子宮を亀頭で突き上げる 「あぁんっ♥マスターのオチンポ…♥子宮まで響いてますぅ♥」 彼は乳房を握り潰すように、力一杯掴む。乳房の形が変形するほど、強く握る。すると、彼女は身体を大きく仰け反らせた 「んはぁぁぁあああっ……♥気持ちいいっ…♥」 「お姉ちゃん…♥気持ち良さそう…♥」 「ほら、私の分のも残しときなさい…♥」 リリィとオルタは、表情を蕩けさせながら二人の交尾を眺める。そんな中、彼はジャンヌの背中に手を回し、身体を抱き寄せる。密着した状態で、腰を打ち付け続ける 「はぁぁぁぁん♥ああっ♥ひぃぃいいっ♥♥」 彼は子宮口を突き上げ、何度も往復させる。腰を浮かせては打ち付けるたび、淫らな女体が震える 「子宮がっ…♥突かれてっ…♥いぃっ…♥」 「そろそろイクからな…!!中に出すっ!!!」 「出してぇ…♥いっぱい注いでぇぇぇ…♥♥」 ラストスパートをかけるべく、彼は肉棒を根元深くまで挿れる。そのまま、彼女の最奥で射精をした 「イクッ!!うぅ…!!あぁぁああああああ!!!!!!」 「わ、私も…♥イクぅぅ…♥♥ひぁぁぁああああんっ!!!!!!!!」 ビュぐぅぅぅっ♡どびりゅぅぅっ♡♡ビュぐぅぅぅっ♡♡ 熱い精液が、彼女の胎内を満たしていく。あまりの量に、接合部からは白濁液が漏れ出ていた 「んあぁぁ…♥あぁ…♥」 彼は肉棒を引き抜くと、そのままジャンヌに向けて倒れ込む。彼女は彼を抱き締め、優しく撫でていた 「ふふっ…♥いっぱい出したね…♥♥」 そのまま、ジャンヌはスヤスヤと寝てしまった ───────── 今度は、四つん這いになったオルタを後ろから貫く。彼女の尻を掴み、獣のように激しく腰を動かしていく。リリィはその様子を、ニヤニヤと眺めていた 「はあぁぁあんっ♥しゅごいっ…♥おっきいぃ…♥」 「まったく、オルタはチンコを挿入れるとすぐこうだ♪」 肉棒が膣壁を擦る度、快感が全身を走る。尻を掴んでた両手を、胸へと向ける。彼女の整った爆乳を鷲づかみにすると、グニグニと揉み回す 「あぁぁぁっ♥おっぱい…♥感じちゃうぅ…♥」 肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。指先を乳肉に沈めると、膣内がキュウときつく締まった 「ひゃぁぁ…♥激しいっ……♥んあぁぁんっ…♥♥」 彼は爆乳を掴みながら、激しく腰を振る。肉棒が膣奥を突き上げる度に、彼女の口から喘ぎ声が漏れる 「んぐぅ…♥はぁっ…♥あぁぁっ…♥チンポっ♥チンポしゅきぃぃぃっ♥♥」 肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた 「ひあぁぁんっ…♥チンポっ♥気持ちいいっ…♥」 四つん這いで犯されるオルタに、リリィは唇を重ねる。くちゅ…♡くちゅ♡と女同士で舌が絡み合う 「メスどもが、サカりやがって…♪」 「リリィ…♥駄目ぇ…♥んちゅぅぅ…♥♥」 「ぴちゃぁ…♥オルタお姉ちゃん…可愛い…♥じゅりゅぅっ…♥♥」 彼はキスをするオルタに、覆い被さりながら強く肉棒を打ち付ける 「メス同士で感じてないで、チンコをもっと締めてよ」 「んちゅ…♥れろぉ…♥んはあぁぁぁぁっ♥だめぇぇっ♥♥」 彼の言葉に、彼女は唇を離しながら絶頂を迎える。同時に、彼のモノを締め付けた。同時に彼は身体を震わせ、欲望を一気に吐き出す 「んぅっ……!!くぅぅぅっ!!イクぅぅぅぅぅ!!!!!!!」 「あぁぁっ♥出てるぅ……♥ザーメン出てるぅぅう……♥♥んはぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!」  びゅりゅぅ♡ドびゅぅぅぅう♡♡ビュリュぅぅうう♡♡ 膣内で肉棒が脈打つ。大量の精子を流し込まれ、彼女は身体を震わせた。そのまま、笑みをわずかに浮かべながら、彼女は寝てしまう 「も、もう駄目……♥」 ───────── 今度はリリィを対面座位で抱きしめ、腰を突き上げる。彼女の膣内は温かくて、更には締め付けるような狭さだ 「あぁぁっ…♥んぅぅ♥」 「リリィのロリマンコ…!キツキツだね…!」  小○生のような身体を犯していると、何とも言えぬ背徳感に襲われる。それに興奮し、彼は肉棒を膨張させていた 「うぅっ…♥おっきくなってますぅ…♥♥」 肉棒を包みこむように、幼い膣壁が絡みつく。肉棒が出し入れされる度に、大量の愛液が溢れだす。彼女は鮮やかな銀髪を、激しく振り乱す 「んぁぁ…♥あぁぁぁんっ♥オチンチンっ♥しゅごいぃぃぃっ…♥」 彼は繋がったまま、身体を上下に揺さぶる。そのまま、幼い身体に向けてピストン運動を繰り返す。容赦なく、狭い膣内を突き上げる 「ひゃぁぁぁっ♥深いっ♥すごいっ♥♥」 「はぁっ…、はぁっ…!くっ…締まるっ!!」 彼女の小さな身体を持ち上げては落とし、また持ち上げる。ズブズブと、何度も巨根が彼女を突き上げる。そのたびに、リリィの腹が肉棒の形に膨れ上がる 「あぁぁんっ♥マスターのデカチンでぇっ♥壊れちゃいますっ…♥」 「こんな小さい身体で、俺のチンコを全部飲み込んでやがる…!!」 幼児体型な彼女が、腹の皮膚を膨らませながら突き上げられる。その光景が、更に彼を昂ぶらせる 「あぁっ…♥気持ちいい…♥ひゃぅぅぅううっ…♥」 彼女は両脚を彼の腰に巻き付け、離さないように強く脚を締める。それに応えるように、彼は腰の動きを早めていく 「あぁぁぁん♥マスターのオチンチン…♥すごいですっ…♥」 子宮口をノックされ、彼女は快楽で表情を歪ませる。二人の結合部からは愛液が滴り落ち、ベッドには大きな水溜まりを作る。次第に二人は絶頂に向かって、互いを貪る 「んちゅ…♥んむぅぅぅ…♥♥」 絶頂に向けて二人は、ラストスパートをかける。お互いの限界を感じ取ったのか、彼女は自分から唇を重ねてきた。小さな身体は必死に背を伸ばし、彼を見上げながらキスをする 「ちゅぷっ…♥れろっ…♥んふぅ……♥」 舌を入れられ、口内まで犯される。唾液を交換し合いながら、何度もキスを繰り返す 「んっ……♥じゅぷっ…♥んちゅ…♥」 二人は舌を存分に重ねてから、唇を離す。呆けた表情で、リリィは彼を見上ながら糸を引く 「ぷはぁっ…♥好きぃ……♥大好きぃ……♥マスターぁぁぁっ♥♥」 二人は再び抱き合うと、お互いに激しく求めあう。パンッ♡パン…♡♡と肌を打ち付ける音が響き渡る。何度も少女の身体を上下に揺さぶり、子宮を犯し尽くす 「あっ…♥ダメぇ……イクっ♥イッちゃいます……♥」 「俺もっ、もう限界だ……!!」 「一緒にイきましょう?いっぱい出してぇ…♥♥」 マスターは身体を震わせ、小さな身体を一気に突き上げる。子宮口を亀頭でつつき、欲望を吐き出す 「イクっ…♥イクぅぅ…♥♥ひあぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!」 びゅりゅぅ♡ビュぐぅぅぅっ♡どぴゅっ♡♡ 膣内に精を解き放たれ、少女は小さな身体で達する。ドクドクと巨根が脈打ち、大量の白濁液が流れこんでいた 「あぁっ…♥マスターのが中に出てます…♥」 ビクビク震える肉棒に合わせるように、彼女もまた痙攣していた。小刻みに体を震わせて、余韻に浸っていた リリィの小さな身体は、妊婦のように精液で腹を膨らませていた ───────── こんなように、淫らすぎる日々を過ごす彼らだが…戦う時は戦うのだ。白いジャンヌ、オルタ、リリィのトリプルジャンヌは、新たなる特異点にやって来ていた キッチリとルーラーとしてのジャンヌ、アヴェンジャーとしてのジャンヌオルタ、サンタ衣装のランサー・ジャンヌリリィ……本来の完全武装で彼女らは立ち向かう 不気味な闇夜が包み込む。怪物だらけの村に、マスターと三人のジャンヌは到着する 「さぁ、戦いましょう…!オルタ、リリィ…!!」 「魔界の村ねぇ、私のような闇の女には相応しい場所だわ…」 「オルタお姉ちゃんも、邪気眼が疼いてますね!」 三人はマスターと共に、ドタバタと挑むのだが…これが、地獄の始まりであった。何度も、何度も、彼らは理不尽な罠や敵の配置に苦しむ 「こ、これが魔界が誇る村か……!でも俺達は負けないっ…!百万回やられても負けない!!て、うわぁぁぁああ!!」 「あぁ、マスターがパンツ一丁になったぁ!!」 敵の攻撃に衣服が破けるマスター、その姿を見てリリィは叫ぶ。そのマスターを、大人のジャンヌ二人はニヤニヤと眺めていた 「あぁ…♥マスター…素敵…♥」 「あはっ…♥笑えるんですけどぉ…♥」 最終的には事件は解決したのが、あまりの苦難にマスター達は疲労困憊であった 「もう、魔界村はコリゴリだよぉ…!!」 「マスター…。アンタ、ノリが昭和になってるわよ」 アイリスアウトで、マスターの顔を丸く閉じながら黒く世界が暗転していくのであった。ちゃんちゃん

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