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ここはエリア11、かつて日本と呼ばれていた地域だ。強大な軍事力を誇るブリタニアに、日本は支配され隷属していた。そんな中でも…日本を取り戻す、その決意を胸に戦う者達がいた 「各機っ!あたしについてきなっ!!」 「はいっ!カレン隊長!!」 「貴女の進撃は、我々が支援するっ!」 黒の騎士団というレジスタンス組織が、大国の軍事力に反旗を翻す。幹部クラスのパイロット達は、それぞれ日本各地で兵を率いて戦っている。その総大将となっているのが、仮面の男…ゼロである その素顔はブリタニア皇族、第11皇子・第17皇位継承者…ルルーシュ。彼はブリタニアの血統でありながら、日本の奪還の為に叛逆の使徒となった。ゼロの正体が、ルルーシュである事は秘匿されている 彼の天才的な戦略・戦術は波乱を呼び、黒の騎士団は大きな組織となっていた。その中でも、特に武闘派の幹部が率いる部隊がいる 「くたばれぇ!!ブリタニアの犬どもぉお!!!!」 赤い髪を靡かせたグラマーな美少女は、背面のコクピットに乗り越む。無茶な騎乗姿勢の搭乗も、彼女のフィジカルが為せる技だ。彼女こそ幹部かつエースパイロット、紅月カレンである 「紅蓮を舐めるなよ…」 敵は複数のサザーランド、グラスゴーの混成軍である。騎士団側は、真紅の機体を中心に無頼の部隊が戦う。しかし国力差から、相手の方が数が多い ビルや住宅の残骸が広がる市街地跡を、紅蓮の炎と共に駆け抜ける。全高4.51MのKMF、紅蓮弐式が爆音を響かせた。右腕に巨大な武装を装備し、紅く鋭角的なフォルムで、アクロバティックな動きを見せつける 廃墟の街に、ローラーダッシュを響かせる。敵陣営のアサルトライフル、大型キャノンを高機動で避けながら、タイヤの音と共に爆進していた 「邪魔だぁぁっ!! 」 飛燕爪牙、KMFの標準装備…スラッシュハーケンの事である。先端に刃のついた有線式アンカーで、複数の敵を一気に切り裂く 「紅蓮をっ!止められると思うな!!」 背面から取り出した、短刀の呂号乙型特斬刀を右腕に握る。同時に、左腕から43mmグレネードランチャーをバラまく。中距離からグレネードで敵陣を怯ませながら、接近して一機一機を斬り伏せていく 「カレン隊長っ!俺達も負けてねぇぜ!!」 「ブリ公どもに、負けてたまっかよ!!」 それに合わせて、無頼に乗る一般兵達もライフルやバズーカで敵を撃ち抜いていく。鹵獲したグラスゴーを日本側が改修した機体が、無頼である。元は同じ機体でありながら、無頼に乗る兵達の練度は非常に高い 「懐に飛び込むっ!!」 カレンはそう叫び、サザーランドの隊長機に向けて先駆ける。大きな銀の右腕で、プロレス技でいうアイアンクローを仕掛けていくのだ 「これがっ…!!輻射波動だぁぁああ!!!」 これぞ紅蓮弐式の主武装、輻射波動である。右掌から高周波を短いサイクルで対象物に直接照射し、膨大な熱量を発生させて爆発・膨張等を引き起こすのだ。原理としては、電子レンジと同じである。バリアにもなる、攻防一体の兵器だ 「負けないっ…!!あたしもっ、紅蓮も!!!」 破壊した敵KMFを踏みつけ、爆炎の中で紅蓮弐式は薬莢を吐き捨てる。その姿に、数で優るブリタニア兵達もおののいていた 紅蓮弐式を筆頭に…兵達の腕前で、何とか戦線を五分に抑えていた。しかし、そんな彼らに最大の障壁が立ち塞がる。戦略を凌駕する戦術、あの機体が参陣してしまう [newpage] 黒の騎士団の、兵達がどよめく 「カレン隊長っ!アイツですっ…、白兜ですよ!!」 「チクショウ、ゼロがいないのを分かってて攻めて来やがった!!」 いくら天才ゼロといえども一人の人間だ。全ての戦線を直接、指揮する事は出来ない。彼が別の戦線にいる隙を狙って、攻めてきたのだ。兵の一人が、怯えながら叫ぶ 「あの白兜っ!ゼロが不在の戦線には来れねぇように、何重にも罠を仕掛けていたのに!!」 「全部、突破しやがったのか…!?」  カレンは、部下の兵達に向けてボソりと呟いた 「戦略を凌辱する戦術っ…!それがアイツだ」 ゼロも当然だが、戦略的対策を何重にも施している。そういった策略を、パイロット技量・機体スペックで強引に突破するのが、この白兜ことランスロットなのだ 金と白のカラーリングの機体が、凄まじい速度で廃墟を駆け抜ける。あっという間に、黒の騎士団の無頼達に近寄る 「お前達のような、テロリストは断罪するっ!!」 両腕と両腰に、二基ずつ装備されたスラッシュハーケンを、一気に広げていく。四方向に向けてハーケンが飛び交う、異様な離れ業だ 「し、白兜めぇぇ!!!」 騎士団側の血気の強い兵が、ランスロットに突撃しようとしていた。しかし、すぐにカレンが前に出る 「下がれっ!!奴に迂闊に挑むと死ぬぞ!!」 赤く光る実体剣…MVS(メーザーバイブレーションソード)、超高周波振動を引き起こす刀身だ。一般兵が乗る無頼の前に飛び出した紅蓮は、MVSに特斬刀を合わせる もしカレンが庇ってくれなけは、彼は今頃真っ二つになっていた。そんな無惨な自分のイメージが、ビジュアルとして浮かんでくる。そのぐらい、ランスロットは恐怖の存在であった (僕はっ、ブリタニアを中から変えていくんだ!!) 全高4.49m、白兜ことランスロットは戦場に楔を打ち込んだ。それに乗るのは、日本人でありながらブリタニア軍で戦う男、枢木スザクである スザクとカレンは、互いに学友でもある。KMFに乗るのが学友である事を知らないまま、二人は戦っているのた 「ランスロット、撃ち抜けっ…!!」 「くっ…!!相変わらず、弾速が速すぎるっ!?」 可変弾薬反発衝撃砲、通称ヴァリス。いわゆる実弾ライフルだが、弾頭と反発力の調整が可能だ。低出力にして連射を行うことも、高出力による締め撃ちも可能だ 今回は低出力による連射であるが、低出力というのもランスロットを基準にした場合である。並のKMFならば瞬殺だ。その素早い射撃を、紅蓮は輻射波動で防いでいく 「白兜っ…!!お前だけは…!!!」 「黒の騎士団はっ…!僕が止める!!」 ヴァリスの弾丸反発力を、高出力で充填していく。同時に紅蓮は、大きな右腕に火力を灯していく。互いに最大出力、ソレは放たれた 「ヴァリスっ!!フルパワァァあああああああ!!!!!!!!」 「いけぇぇえええっ!!輻射波動っ!!!最大出力だぁぁああああ!!!!!!!!」 爆音と閃光が周囲に響き渡る。この二人の戦いには…黒の騎士団とブリタニア、両陣営どちらの一般兵もついていくことは不可能であった ───────── 彼らは何とか…ランスロットとブリタニア兵を、撤退させる事に成功した。仲間達の無事に安堵しながら、レジスタンス基地へと皆は戻っていた 「もう、カレンさんっ…!無茶しすぎですよ!!」 「いやぁ…。そ、その…つい、熱くなっちゃって……」 「輻射波動機構やローラーなどなど、またショートしてるじゃないですかぁ!!?」 各部から不穏な音を漏らす紅蓮の隣で、彼女は少しバツが悪そうにしていた。顔を赤らめ、モジモジとするカレン。少年はため息をつきながらも、帰還した彼女を抱きしめる 「でも、貴女が無事で何よりだ…!」 「いつも、KMFの整備をありがとう…」 「うぷ…!カレンさんっ、苦しい!」 身長差がある為に、彼女がむしろ少年を抱いている。彼女の大きな胸に、少年の顔が埋もれてしまう この少年は大久保誠二(オオクボ・セイジ)という、メカニック達の班長だ。○2歳という若年にして、凄腕の技術職人となった少年である 作業着に、青髪のストレートロング、細身に眼鏡という美少年である。身長は140cmと小さく、カレンとは20cmも差がある 「僕達メカニックは、皆が戻って来れる為に…機体を万全にしておくのが仕事ですから♪」 彼の笑みに、カレンもつい笑みを漏らす。その可愛いらしい笑顔で、ナイスバディの身体を震わせる 紅月カレン…○7歳、身長160cm、やや筋肉質な身体をした美少女であった。赤く、やや尖ったセミショートヘアーが印象的だ 腹筋も少し割れているが、その上部にある乳房は柔らかく巨大だ。B102、Jカップもある爆乳の持ち主である。パイロットとしての筋肉質な部分、女性らしい柔らかい肉質、それが合わさった極上の女体であった 「にしても、カレンさん…!身体が熱いね…♪」 「し、仕方ないだろう…。今さっきまで、戦ってたいたんだし…」 真紅のピッチリパイロットスーツは、汗まみれであった。ボディラインがくっきりと浮き出ており、巨尻にくわえて太く筋肉質な太腿もムチムチだ。○7歳とは思えぬ、成熟した身体である 「んっ…!んむ…!」 「んちゅ…んん…」 二人は他の兵が見てない隙に、KMFハンガーで軽くキスをした。少年は、スパナを片手にニッコリと笑う 「今夜、また続きをしましょう!カレンさん♪」 「ったく、スケベな奴め…♥」 ───────── その日の夜、仮眠室で二人は抱き合っていた。カレンは誠二に向けて語る 「ゼロの力は、たしかに偉大だ…。でも、いつまでも彼だけには頼れない。彼の指揮が無い戦場で、ランスロットを退けたのは大きな成長だ。これは、あたし達の成果だ…♪」 「ゼロだって、生身の人間ですからね。彼一人に、全てを背負わせるのは酷すぎる話です!我々も、彼の負担を減らせるようにならないとね」 誠二少年は、不敵に笑いながらパイロットスーツの上から、爆乳を掴む。グニュぅ…!と大きな乳房を両手で揉んでいく 「カレンさん、今日の戦いで身体が火照っちゃいましたか?へへっ」 「このエロガキめ…、好きなだけ揉んでな♥あんっ…♥」 誠二の手つきは慣れたもので、彼女の敏感な部分を巧みに攻めていく。乳首の位置を見抜き、そこを指で弄る 「んあっ、ああぁぁっ♥はぁぁんっ♥」 「パイスーの上からでも分かるぐらい、乳首がビンビンですよ♪」 「そ、それはお前が、いつも執拗に攻めてくるからだろっ…!?くぅううんっ♥あひぃいいいっ♥♥」 スーツのチャックを、彼は首から下に降ろしていく。すると、剥き出しのJカップ爆乳が飛び出る。大きな乳房は、彼の手に余るほどだ 「うぉっ…でっか…」 誠二は感嘆の声を上げ、乳房を掴み上下左右に揺する 「んっ…♥あぁんっ…♥」 柔らかさと弾力を兼ね備えた極上な胸は、彼が乱暴に扱っても壊れる事はない。むしろ、それすら快楽として感じていた 「あたしの、おっぱい…♥たくさん触って…♥」 「カレンさんは、本当におっぱい大きいですね…♪」 グニュっ!グニュぅ…!と爆乳が形を変える。彼は乳房を、伸ばすように悪戯にいじっていく 「わぁ、おっぱいが伸びてますっ♪」 「こら…♥あたしの乳房で遊びすぎだ…♥あぁぁんっ♥」 「カレンさんって、デカパイ…グニュグニュされるの大好きなくせに…♪」 少年は乳房を揉みながら、舐めて吸い付いていく。乳房を唾液まみれにされながら、彼女は甘い声を上げて悶える 「はぁ…はぁ…♥はうぅんっ…♥んくぅうっ…♥♥」 「カレンさんの、おっぱい美味しいよ…!はむっ、んちゅっ…♪」 誠二は彼女の爆乳に、夢中になってしゃぶりつく。いやらしく音を立てて、強く吸い付く。彼の口内で、乳首が舌で転がされる 「んぁ…はぁ…♥くはぁ…♥」 「れりょ…♪カレンさん…!こっちも…!!」 「お、おい…!そんなに急かすな…♥」 乳房を吸われただけで、カレンの下腹部は疼いていた。赤いパイスーの下腹部には、染みが出来ている 「ほら、そっちもチンポ出せ…♥」 パイスーからはみ出した、Jカップ爆乳で巨根を包み込む。作業着を脱いだ少年は、体格に不釣り合いな立派な肉棒を滾らせる 「ほら、パイズリ…♥してあげる…♥」 「相変わらず気持ちいいですよっ…!カレンさん…!!」 「ふふっ…♥存分に楽しめっ…♥」 乳房を上下に揺すり、爆乳で肉竿や亀頭を摩擦していく。誠二の巨根は、谷間から先端が飛び出してしまう程だ 「あんっ…♥デカチン…たまんなぁい…♥♥」 ズチュっ!ズニュゥ!と、乳肉と肉棒が擦り合わさる。その度にカレンは、甘い声を上げる 「おっぱいが…♥ニチュ…♥ニチュぅ…♥って鳴ってる…♥」 「くぅっ…!!き、気持ちよすぎる…」 少年は腰をヘコヘコと、突き上げてしまう。乳肉の穴で亀頭を刺激していく 「デカパイ…♥たまらないだろ…♥♥」 「あ、ああっ…!最高…っ!!」 「さて、もっと激しくシてやる…」 そう語るカレンは、両乳を手で押さえつける。そのまま一気に圧迫しながら高速で擦っていく 「ふんっ…♥くぅっ…♥」 彼女は呼吸を荒らげながら、力強く肉棒を挟み付けていく。弾力質な大きな乳房が、素早く縦運動を繰り返す 「んんっ…♥チンポ…ビクビクしてる…♥」 彼女は飛び出した亀頭に、唾液を絡ませる。どんどんと、パイズリの速度は上がっていく 「ぐぅっ…!で、出そうです…!!」 「んっ…♥あふ…♥チンポとおっぱいが擦れてっ…♥あたしも気持ちいいっ…♥♥」 少年の腰振り、カレンの摩擦が互いに激しくなる。凄まじい乳圧に耐えきれなくなり、彼はようやく身体を震わせた 「ほら、イッちまえ…♥♥」 「くぅっ…!!あぁぁあああっ!!!!!!」 ビュグッ!ビュぐぅぅぅっ!! 大量の精液が、彼女の乳房へと発射された。白く粘っこい液体が、谷間から噴き出す。それは、彼女の顔にもかかっていた 「んっ…♥いっぱい出た…♥あんっ…♥」 彼女は精液を指で舐めとり、いやらしく微笑む 「んっ…♥精液…♥美味しい…♥」 「カレンさん、そ、その……!」 「あたしのカラダで、存分に楽しんで…♥」 ────────── 対面座位で、彼女の重々しいカラダを突き上げる。膣内を押犯し、唇を交わす。少年は彼女の背に手を回し、強く子宮を押し上げる 「んちゅっ…♥んむっ…♥ちゅぱっ…♥」 濃厚なキスをしながら、互いの性器を結合させる。ゆっくりとしたピストンで、彼女を味わう 「じゅぷ…♥れろぉ…♥んむちゅ…♥」 二人は舌を絡め合い、密着した状態で腰を何度も打ち付ける。母子のような体格差が、より淫猥さを際立てる 「じゅりゅぅ…♥んじゅぅ…♥れりょぉ…♥♥」 誠二は大柄な彼女に抱きつき、下腹部を押し付けるようにして挿入する。膣奥まで届いた巨根に、カレンは悶えていた 「あぁ…♥すごぉいっ…♥んちゅ…ぴちゅ…♥」 誠二は彼女の巨尻を掴み、さらに激しく肉棒を突く。激しい動きに、唇を離した彼女は甘い声を漏らす 「んぁああぁっ♥激しすぎっ…♥♥」 「カレンさん、僕もう我慢できないよ…」 「遠慮なく出せ…♥誠二の精液…♥あたしのマンコに注いでぇ…♥♥」 彼女のどっしりとした尻を掴んだまま、少年は肉棒で膣内を掻き回す。その刺激に彼女も顔を歪ませていた 「カレンさんっ!僕からのご褒美です…!!イクぅぅぅうう!!!!!!!!」 「だ…だめぇ…♥イクっ…♥イクぅぅぅっ♥ひぁぁぁっ♥♥あぁぁぁぁぁああああっ!!!!!!!!」 ドプゥぅぅっ♡ブビュっ…♡♡びゅくぅ…♡♡ 少年は射精しながら、彼女の重たい女体を突き上げた。彼女の赤い髪が靡き、二人の身体が激しく揺れ動く 「あひぃいいっ♥お腹、熱い……♥♥」 「カレンさんのエロマンコ…♪最高です…!!」 彼の肉棒が引き抜かれると、彼女の股からはドロドロと欲望が溢れていた ────────── 今度は四つん這いの彼女に、少年が背面からしがみつく。そのまま、彼女の爆乳を強く鷲掴みにする。さらに、しがみついたまま肉棒を押し込む 「カレンさんのデカパイもっ!マンコも…!僕だけのものですっ…!!」 「あぁぁんっ♥もっとっ♥もっと突いてぇ♥」 20cmという身長差にくわえ、彼女の巨尻もある。誠二は地に足がつかぬ状態で、カレンにまとわりついて腰を振る 「カレンさんは、僕のオナホールだ…♪ほら、チンポで突くとビクビクしてます…♪」 「あぁ…♥んはぁ…♥あ、あたしは…♥ガキんちょのチンポに負けちゃう変態なのっ…♥♥」 よがる彼女のJカップ爆乳を、両手で強く揉み回す。乳を掴んだまま、円を描くように弄ぶ。指先が乳房の中に入り込み、柔らかな乳肉が形を変える 「はぅうんっ…♥んふぅぅ♥おっぱい…気持ちいい…♥」 「僕みたいなガキのチンポで、アヒアヒ喘いじゃってますね…♪」 「だって、気持ちいいのぉ…♥ひゃぅぅぅんっ♥♥」 少年は手の平で、爆乳を上下左右に揺さぶる。乳房の形が変形するほどの、力強さだ 「んはぁぁんっ…♥おっぱいが…♥壊れるっ…♥」 「こんなに、いやらしいデカパイが悪いんです…♪」 尻にしがみついたまま、ピストンをしばらく続ける。そこから体勢を変え…今度は繋がったまま、仰向けの彼女に上から抱きつく。身長差の為、彼女の乳房の部分に彼の顔がうずまる 「んちゅ…♪カレンさんのデカパイ…!じゅぷ…♪」 「まったく、甘えん坊め…♥」 彼女に正面から抱き着き、乳房を吸いながら腰を振る。しかし、彼の素早いピストンにカレンも余裕がなくなる 「あっ♥あぁっ…ちょっと!!激しっ♥んへぇぇっ♥」 「れろ…!んじゅっ!カレンさんっ…僕のチンポの奴隷にしてあげます♪」 「も、もうなってるからぁっ♥あ、あたし…紅月カレンは…♥貴方のチンポ専用生ハメ肉穴なのぉぉっ♥♥」 彼女は上目をむいて、濁った喘ぎ声を漏らす 「おほぉ…♥おぉぉぉおおっ♥♥」 少年のピストンで、カレンは全身を痙攣させていく。舌を突き出し、白目を向いてしまうほどだ 「そろそろ出そうです……!カレンさん!」 「出してぇえっ♥誠二の精液ぃ…♥マンコの奥までぶち込んでぇぇっ♥♥」 彼女の膣奥へと、少年は腰を打ち付ける。勢いに任せ、子宮口に押し付けた状態で射精する 「くぅっ…!!!出るぅぅううっ!!!!!!!」 「んひぃぃぃいっ♥イッグぅうううぅぅっ♥♥んほぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!!」 ブビュッ♡ブビュルルルッ…♡ビュぐぅぅぅっ♡ カレンは舌を出し、絶頂を迎える。誠二に抱き着かれた状態で、何度も身体を震わせる。その度に、膣内から精液が逆流していた 「あひっ…♥あぁぁっ……♥」 「カレンさん、僕のチンポを綺麗にして下さいね…♪」 彼は彼女の口元に、肉棒を近づける。すると、彼女は涎を垂らして肉棒に吸い付く 「はい…♥んちゅ…れろぉ…♥」 大柄で筋肉質なエースパイロットは、彼の前では淫らに服従するメス犬だ。彼の肉棒を、丹念に舌で掃除していくのであった ─────── 翌日、パイロットスーツと作業着の二人はKMFの前にいた。カレンの愛機、紅蓮弐式が雄々しくそびえ立つ 「僕らはこの機体を、開発者のラクシャータさんから託された…!!」 彼の言葉には、機体を大切に扱うというメカニックの近侍も含まれていた。カレンは静かに、頷いていた 「さぁ、行こう…!紅蓮っ…!!待っていろ…白兜!!!」 カレンは叫びながら、いつもの無茶な前屈姿勢で紅蓮へと乗り込む。足元のローラーを、ギュィィっ!!と回転させる。大きな銀色の右腕、輻射波動が熱を帯びていく 「あたしはっ…!あたしは紅月カレン!!日本を取り戻す…!!」 轟音と共に、紅蓮弐式は走り抜ける。燃え盛る、紅蓮の炎のように…

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