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この世界には、ふたなり女性とノーマル女性しかいない。さらには、セックスへのハードルも異常に低い。そんな世界における、当たり前の日常を紹介しよう 「ママ、今日の三者面談緊張します…」 「大丈夫、いつも通りにしてれば良いんですよ♪」 水瀬(みなせ)家は、三人家族である。そのうちの母親と娘は、一軒家で他愛のない話をしていた。ちなみに…夫であり父親の存在も、ふたなりの女性である ふたなり同士の夫婦の場合、第一子を孕ませた側の女性が夫、孕んだ側の女性が妻となるのが通例だ。その後に妊娠する側が入れ替わっても、夫婦の立ち位置は変わらぬ場合が多い。ふたなり×非ふたなりの夫婦は、単純にふたなり側が夫である 水瀬家は…ふたなり夫とふたなり妻、非ふたなりの娘からなる三人家族だ。夫は仕事中であり、母娘が仲睦まじく寄り添っていた 「にしても、夏葉さん…。遅いですねぇ」 水瀬沙月(みなせ・さつき)、27歳。小○三年生の娘を持つ、一児の母親である。つまり、18歳の時点で娘を産んでいる クリーム色のタートルネックニット、水色の可愛いらしいエプロン、白いロングスカートと大人しい服装だ。しかし、身体はムチムチのドスケベボディである 身長178cm、B108のLカップという長身爆乳美女である。ニット服が、ギチギチと爆乳を押し上げている。股間には大きな玉袋と、勃起時33cmほどの巨根を忍ばせている 尻まで伸びる、水色の長い髪を靡かせる。背面の髪先が、ウェーブしているのも特徴だ 「ママ、まだ予定時間を過ぎてるわけじゃないし、そのうち来ると思います!」 水瀬智子(みなせ・ともこ)、沙月の娘である。小○三年生だが、妙に落ち着いた雰囲気を持つ少女だ。身長は130cm、胸はやや膨らみがあるものの、年相応の小さなサイズだ 公立校に通う少女だが、一般的なセーラー服を着ている。この世界では、公立小○校でも制服着用が一般的である。髪型は母と同じ、水色のロングに髪先がウェーブしたものだ。いわば、沙月をそのままミニサイズにした見た目である 娘の言うように、まだ予定時間に遅れたわけではない。沙月は娘の担任と仲がよく、待ち遠しさにソワソワとしていたのだ。そんな中、予定の10分ほど前にインターホンが鳴る 「あ、はーいっ…!」 二人が扉を開けると、異様に高いテンションの女性が入室する。満面の笑みで、彼女は日の光に照らされていた 「水瀬さん、家庭訪問にきっましたよ〜!!佐倉夏葉(さくら・なつは)、27歳独身っ!!好きな物はハンバーグ、可愛いモノも大好きっ⭐キャハっ♥」 「先生…相変わらず、うるさいですね…」 智子はJSらしからぬ、妙に冷めた表情で担任の奇行を眺めている。反面、母親の沙月はウキウキとしている 「ふふっ、夏葉さん…♥お待ちしておりました、ささ…お上がり下さい…♥」 担任である夏葉は、カジュアルなファッションであった。デニムのホットパンツに、白いキャミソール、その上から茶色のジャケットを羽織る 身長175cm、B105のKカップと、彼女も長身爆乳である。ノーブラの為に、キャミソールには乳首が浮き出ている。それどころか、短いホットパンツからは勃起した肉棒が飛び出している 更には、玉袋の型にズボンが膨らんでいる。肉棒のサイズは、沙月と同じく33cmである。オレンジ色のセミショートボブヘアーで、寒色系長髪の水瀬親子とは対称的な髪質だ この世界は性倫理観が開放的すぎる為に、夏葉の格好を誰も疑問には思わない。むしろ沙月も、当たり前のようにスカートがテントを張っている。勃起した爆乳美女二人と、小さな女の子はリビングへと集まる ───────── 「あっ、チンポが窮屈なんで…♥ズボン脱いじゃって大丈夫かな?」 「えぇ、大丈夫ですよ…♥私も脱いだ方が良いですかね…♥」 「あ、どうぞ〜!お互い、チンポ見せあった方が話しやすいからねっ♥」 我々の世界ならば、狂人としか思えぬ会話である。だが、二人は至極一般的な世間話のていで、下半身を脱いでいく 沙月はタートルネックの上着を着たまま、ロングスカートを脱いでいく。綺麗にそれを畳むと、ソファの上に大きな玉袋と肉棒を見せつけながら座る 「あんっ…♥ママのも、先生のもおっきい…♥」 テーブル越し、もう片方のソファに座る夏葉もデニムのホットパンツを脱いだ。沙月と同じサイズの、立派な男性器がそびえ立つ。ジャケットも脱いでおり、勃起した乳首が浮き出たキャミソールのみを着ている 「智子ちゃん…♥親子で、ちゃんとセックスはしてるかな…♥」 「は、はい…♥ママとパパに、いつもズポズポされてます…♥」 沙月の隣に座る、智子は身体をよじらせながら答える。彼女も制服のスカートを脱いでおり、可愛いらしい割れ目から蜜を漏らしている 「じゃあ智子ちゃん…♥ママと繋がってるとこ、先生に見せてっ♥」 「はい…、夏葉先生…♥」 母親はソファから降り、実の娘の前で座る。娘の股を開くと、指で敏感な豆を弄り回す 「ほら、エッチな智子の姿…♥夏葉さんに見せましょうね…♥」 「ま、ママ…♥んくぅっ…♥」 沙月は娘の陰核を撫で回し、優しく愛液を溢れさせている。智子の秘裂は開かれており、ピンク色の膣内が見えていた 「おっ…エッロ…♥たまんない…♥」 その様子を、興奮しながら夏葉は眺めている。水色の長髪を靡かせる、水瀬母娘に肉棒を滾らせていた 「あっ…♥ていうか、私がもう我慢できません…♥れろぉ…♥んじゅっ…♥」 「ママっ♥気持ちいいっ…♥」 178cmという大柄すぎる身体で、130cmの小さな娘の女陰を舐め回す。淫靡な水音が、リビングに響き渡る 「んじゅぅ…♥れりょぉ…♥実の娘のマン汁…♥おいひぃ…♥」 「私のおまんこ、ママにペロペロされちゃう…♥」 しばらく眺めていた夏葉も、オレンジの短髪を靡かせて混ざり込む。彼女も一緒に、智子の小さな秘肉に舌を這わす。二人の長身女性が、一心不乱に少女の女性器を貪っていた 「ちゅぷっ…♥クリトリスも、マン肉…♥だいしゅき…♥さすが、我が娘です…♥♥」 「んちゅ…♥ぴちゃぁ…♥沙月さんてば、智子ちゃんに夢中だねっ…♥私もいっぱい舐めよっと♥ぬちゅ…れりゅ…♥♥」 「ママっ♥先生…♥ひぁぁぁっ♥♥」 沙月と夏葉…背丈の大きな爆乳美女が、幼い少女を貪る。しばらくすると、沙月は娘の唇を奪う 「智子っ…♥智子…しゅき…♥んむぢゅぅ…♥」 「ぴちゃぁ…♥ママ…♥じゅりゅぅ♥」 実の母娘による、艶かしいディープキスが行なわれる。その間も、夏葉は小さな穴を舌で犯していた 「ふふっ…♥ママとラブラブだね…♥」 担任から股を舐められ、母親から唇を奪われる。そんな状況に、智子は身を震わせた 「ママっ…♥じゅりょ…♥んじゅっ♥♥」 「じゅりゅ…♥れろぉ…♥智子…♥♥」 「もう、私も混ぜてよ…♥ちゅぱぁ…♥♥」 母娘二人のキスに、担任も交わる。三人の舌が、乱雑に交差を繰り返す。爆乳美女二人、幼い少女、三人で淫らにキスを始める 「「「んじゅっ♥むちゅぅ…♥♥じゅりゅぅ…♥♥♥」」」 智子は、二人から与えられる快感に身をよじる。しかし二人は、少女を逃さないように強くホールドしていた 「智子…♥ママといっぱい、チュッチュしましょっ♥んちゅ…♥むじゅぅぅ…♥♥」 「智子ちゃんっ♥先生とも、いっぱいレロレロしよっ♥れりゅ…♥れりょぉぉ…♥♥」 二人の舌での愛撫に、幼い少女の表情はどんどんと蕩けていく。二人で容赦なく舌を捩じ込み、唾液を流していく 「「「じゅりゅぅぅっ♥♥ぴじゅぅぅ…♥♥ねちゃぁ…♥♥♥」」」 しばらく、いやらしく唾液を三人で交換しあうのであった。唇を離した三人は、ようやく本題を思い返す 「あっ…!夏葉さんに、親子セックスを見せるんでしたね…♥前戯に夢中になりすぎちゃいました…♥」 「もうっ、ママってば…♥」 二人は微笑みながら、上半身も脱いでいく。それを眺めながら、夏葉も裸になっていく ───────── 全裸の母娘による近親交尾を、担任教師が凝視する異様な光景だ。だが、この世界では珍しいものではない。沙月は智子を背面駅弁で持ち上げ、結合部を夏葉に見せながら腰を振る 「あんっ…♥ママのっ…デカすぎです…♥」 「んっ…♥娘のキツキツおまんこ…♥美味しい…♥」 まだ小○三年生の、幼い彼女の腹は33cm巨根で歪に膨らむ。沙月の大きな玉袋も、彼女の身体にベチベチと押し当たる 「智子ちゃん…♥先生にも、もっとマンコ見せてっ♥」 「はいっ…♥夏葉先生っ…♥ママにズブズブ犯されちゃってまぁす♥」 智子は小さな身体を、激しく上下に揺さぶられる。普段はダウナーな彼女が、いやらしい笑みを見せる 「あんっ…♥ママっ♥おまんこ…♥壊れちゃうっ…♥」 「もう、いつも私の…♥デカチンを軽く呑み込んでるクセに…♥」 娘を軽々と持ち上げつつ、激しいピストン運度で責め立てる。その度に、母は大きな乳房を揺らして喘ぐ 「んぁっ……♥ママのオチンポっ…♥ひぁぁぁっ♥き、気持ちいいっ…♥♥」 「智子の、おまんこも…♥私のをギチギチ締めてるっ♥キンタマがっ、疼いちゃいます…♥んはぁぁんっ…♥♥」 母娘で、互いに淫語を口走る。肉棒と膣の快楽に、二人は酔い痴れる 「智子っ…♥腰が止まんなぁいっ…♥」 沙月はどっしりとした足腰で、下品なガニ股姿勢となる。その不格好な状態で、上目を向きながら肉棒を突き上げた。親子で同じ髪型の、水色の長髪が靡いている 「おぉぉぉっ…♥愛娘おまんこっ♥たまりませんっ…♥♥」 「ひぁぁっ♥ママっ…♥子宮が潰れちゃうよぉ…♥♥」 彼女は豊満な身体に釣り合った、太く長い肉棒が脈打つ。それが、娘の秘肉をかき回す。何度も何度も、肉ヒダを捲りあげていた 「智子おまんこっ…♥締まりますぅぅっ…♥んほぉぉおおっ♥♥」 涎を垂らしながら、母親はガニ股で実の娘を喰い散らかす。その姿に、夏葉は釘付けとなっていた 「ふふっ♥仲良し親子で、安心したよっ」 担任は笑顔で、母娘の淫行を見守る。その視線に興奮した母は、更に腰を激しく突き上げる。娘の小さな腹は、何度も肉棒の形に膨らむ 「んほっ♥んぉぉぉぉおっ…♥智子ぉ…♥♥」 「あへぇぇ…♥ママぁ…ママぁぁっ…♥♥」 激しすぎる親子セックス。それは夏葉の股間を、痛々しいほど勃起させる。素早いピストンの末、沙月は娘の奥底まで肉棒を突き上げた 「智子ぉぉっ♥イクッ♥イグぅぅぅう♥♥んほぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!」 「私もっ♥ママのデカチンでイッちゃいますぅぅぅぅっ♥♥」 どびゅぅぅぅぅ♡びゅくぅぅっ♡びゅりゅっ♡♡ 二人の絶頂と共に、大量の精液が放出される。大きな玉袋も、ドクドクと収縮を繰り返す。智子の小さいお腹は、白濁で風船のように膨らんでしまう。肉棒を引き抜くと、ダラダラとおびただしい量の欲望が溢れ出す 「ママ…、出しすぎっ…!!もう…♥」 そんな彼女の姿に、担任の夏葉も我慢が限界であった ──────── 「沙月さんっ♥私もぉ、貴女の娘さん食べたいなぁ…♥」 「はぁい…♥どうぞ、私の自慢の娘を…♥お召し上がり下さいませ…♥」 夏葉は息を荒らげ、ソファに幼い智子を押し倒す。彼女も沙月と同サイズの、巨玉に巨根である。股から白濁を垂らす小○三年生に、大柄な体躯で覆いかぶさる 「いただきまぁす…♥」 夏葉は身長175cm、B105のKカップと長身爆乳美女だ。沙月同様に、豊満なムチムチお姉さんである。130cmの小○生相応の体格である智子は、そんな彼女に密着して抱きつかれる 「先生っ…♥ひぁぁぁっ♥先生のオチンポ…ママみたいです…♥」 「えへへ…♥沙月さんにだって、テクでは負けないよ♥」 俗に言う種付けプレスで、膣奥をじっくりと抉る。その快感に、少女は身体を大きく震わせた 「ひゃぅぅんっ♥き、気持ちいい…♥」 夏葉の大きな身体に、智子の小さな身体が埋もれてしまう。その光景を、沙月は優しく眺めている 「夏葉さん!私の娘の膣の味、いかがですか♥」 「最高だよぉ…♥こんな可愛いロリマンコ、やみつきになっちゃいそう…♥」 「あんっ…♥ママの前で、先生に犯されちゃってますぅ♥」 母に犯された後に、担任にも犯される。その状況に、智子は身をよじらせる。この世界では、その程度のことは日常茶飯事だ 「智子ちゃんっ♥先生も、智子ちゃんのことが大好きなんだっ♥いっぱい、愛してあげるね…♥♥」 「んぁぁっ♥せんせ…♥あぁぁぁっ♥♥」 ズブゥ…!っと、智子の小柄な膣穴を巨根が押し広げる。大きな玉袋が、パン!パンっ!!と腰にぶつかる。膣内をかき乱されながら、彼女も快楽に身を委ねていた 「智子ちゃんの、マンコっ…♥キツキツで、美味しいっ♥」 「あぁぁんっ♥んはぁぁああっ♥」 激しいピストンと共に、夏葉は幼い唇へと吸い付いた。ガッシリと彼女に体重をかけながら、幼女の身体を貪る 「ちゅぱっ…♥れろぉ…♥智子ちゃんっ…♥んじゅ…♥♥」 「んぁっ…♥先生…♥れりょぉ…♥♥」 二人は舌を絡めあい、唾液を交換しあう。夏葉の巨躯は、智子の身体を包み込む。彼女はその圧迫感に、心地よさすら感じていた 「んぢゅぅ…♥智子ちゃ…♥じゅぷ♥」 「んぐぅ…♥じゅりゅ…♥」 二人はキスをしながら、互いの身体を擦り合わせる。夏葉の爆乳が、彼女の小さな胸を押し潰す。圧倒的な体格差による種付けプレスで、子宮まで責め立てる 「んじゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥れりょ…♥」 「んぅぅっ♥じゅぷ…♥むちゅ…♥」 夏葉の大きな玉袋も、膨張と脈動を繰り返す。教師と生徒、互いに肉欲のままに腰を振る。唇を離した夏葉は、更に激しくピストンで押し潰す 「ふふっ♥智子ちゃんってば、沙月さんにミッチリ教育されてるから…♥マンコも絶品…♥おぉぉぉっ♥ピストン止まんないっ♥♥」 「あぁっ♥せんせっ…♥好きぃ♥もっとぉ♥♥」 夏葉の激しい腰振りにより、結合部からは愛液が飛び散る。下品に上目を向きながら、幼い膣穴を何度もほじくり返す 「んぉぉっ♥ロリ穴たまんなっ♥んほぉぉおおっおぉっ♥♥」 彼女も濁った声を漏らしてしまう。そんな姿に、沙月は笑みを浮かべる 「あらあら♥私の娘のカラダ、そんなに気に入ったんですね…♥」 「だ、だってぇ…♥んおぉ"ぉ"っ♥ロリマンコが締まって…♥んひぃぃぃ♥♥」 夏葉が必死に腰を打ち付ける度に、玉袋が智子の身体に叩きつけられる。彼女の豊満な肉体には、汗が滴り落ちる 「智子ちゃんっ♥も、もう出しちゃうね…♥先生のデカチンミルク、味わってぇ…♥イグッ…♥イグゥぅぅ♥♥おほぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!」 「はひっ♥だ、出ひてくだしゃい…♥私も、イッちゃいますっ…♥あぁぁあああっ♥♥ひぁぁあああああっ!!!!!!!」 びゅる♡どぶぅぅぅ♡びゅりゅっ♡どびゅぅぅっ♡♡  智子の膣内に大量の精液を流し込みながら、夏葉は舌を出して悶える。巨玉が激しく収縮を繰り返し、ドクドクと射精を続ける 「あぁ"ぁぁ"〜、小○生おまんこに出るぅ"ぅ…♥」 「あひっ…♥先生の精子…♥熱い…♥」 智子はビクビクと痙攣しながら、白濁を受け止める。その様子に満足した夏葉は、ゆっくりと巨根を引き抜いた ──────── 全裸の三人は、ベッドで絡み合う。仰向けになった少女に、二人が寄り添った。母の沙月は正面から、担任の夏葉は背面に潜り込む 「智子…♥」 「智子ちゃん…♥」 二人はビキビキと脈動する肉棒を、智子の幼い膣内に向ける。互いに巨根を摩擦させながら、ギチ…!ミチぃ…!と二人がかりで肉穴をこじ開ける 「あっ…♥ママと先生のデカすぎるオチンポが…♥わ、私のおまんこ拡げてるよぉ…♥♥」 豊満すぎる美女達は、幼い美少女を同時に犯していく。二人の肉棒が同時に入り、智子の膣穴を蹂躙する 「んひぃぃぃいいっ…♥ママぁっ、先生…♥二人ともおっきすぎるぅぅ…♥あぁぁぁああああっ!!!!!!」 「智子の小さい、おまんこの中で…♥夏葉さんとぉ、私のオチンポがズリズリしてます…♥」 「ロリマンの中で、チンズリするのっ♥最高…♥」 母と担任は、腰を密着させて前後に揺さぶる。その快感に、智子は目を見開く 「あぁぁぁっ♥だめっ…♥壊れちゃうぅ♥♥んぎぃぃいっ!!!!!」 「智子っ♥気持ち良すぎて、私も我慢できません…♥♥」 「あぁっ…♥わ、私も腰が止まんないっ♥♥」 二人は下品な表情で、ガクガクと腰を振る。体格差がある為に、智子の顔は二人の爆乳に挟まれる。爆乳美女達は、彼女の顔面を乳房で挟みながら二人でキスをする 「あぁ…♥夏葉さんも素敵…♥んじゅっ♥れりゅ…♥」 「沙月さ…ん♥ちゅぷ…♥ぴちゅ…♥」 自分の娘、自分の生徒…二人は少女を乱雑に犯しながらキスをする。33cmの極太巨根が、二本も膣内で暴れまわる。智子の腹は、めちゃくちゃに膨れ上がる 「んぢゅ…♥れろぉ…♥んじゅぅ…♥」 「んむぅ…♥じゅりゅ…♥」 沙月と夏葉は唇を貪りあい、唾液を交換する。舌を絡ませあい、互いの口内を犯しあう 「「んじゅっ♥じゅぷぅ…♥れりょぉぉ…♥♥」」 深く唾液を絡ませながら、幼女の膣内を二人で何度も犯す。激しいピストンと、兜合わせを同時に行っているのだ 「ぷはっ…♥智子のおまんこ、締め付けすごいっ…♥おほぉぉぉっ♥夏葉さんのオチンポと、私のオチンポも絡んで…♥んぉぉぉおおっ♥♥」 「チンポとチンポがぁ♥ロリマンコの中でっ♥ズリュズリュって…♥んほぉぉおおっ♥ぎぼぢぃぃっ♥♥」 智子の膣内は、二人分の巨根でパンパンだ。二人の肉棒は更に膨張し、智子の小さな身体を膨らませる。そのたびに、愛液が飛翔してしまう 「あはっ♥智子、またお漏らししてますね…♥可愛いです…♥」 「ふへぇぇ…♥ママぁ…♥お、お漏らしじゃありません…♥」 沙月は智子の頭を撫でながら、腰を振り続ける。二人分の質量が、少女の膣奥を圧迫する。あまりの大きさに、子宮まで押し潰されそうだ 「あぁぁぁっ♥ダメぇぇぇっ♥お、お腹の中ぁぁぁっ♥♥ひぁぁああぁっ!!!!!」 「あぁっ♥智子ちゃんマンコ、気持ち良いっ……♥んんっ♥」 二人の肉棒が、激しく脈打つ。大量のカウパーを溢れさせ、玉袋も更に膨らんでいく。二人の巨根は、限界を迎えようとしていた 「あぁぁっ♥夏葉さんっ…♥私、もう出そうですぅ…♥♥」 「あひっ♥沙月さん…♥わ、私も…もうイきますぅ…♥あぁっ♥♥」 爆乳の母と教師、二人は強く身体を震わせた 「「んはぁぁぁぁあああああっ♥おほっ♥おほぉぉぉ"お"お"おお♥♥イグゥぅぅぅぅうう!!!!!!!!!!」」 ビュぐぅぅぅっ♡どぶぅぅっ♡びゅりゅっ♡♡びゅりゅぅぅぅっ♡♡ドクンっ…どく…♡♡ 二人の巨根から、大量の精液が放たれる。智子の幼い膣内に、白濁とした欲望が流れ込んでいく 「あぁぁっ♥ママと先生の精液出てる……♥んぐぅぅううっ♥♥イクぅぅぅぅっ♥♥イクぅぅぅううううう!!!!!!!!!!!」 少女の身体は、水風船のように異常なまでに膨らむ。口から白濁を漏らしながら、快感で彼女はビクビクと痙攣を続けていた 「智子…♥」 「智子ちゃん…♥」 二人が肉棒を引き抜くと、洪水のように白濁が溢れ出すのであった… 「ママも先生も、大好きです…♥♥」 蕩けた表情の少女に、爆乳美女二人は優しく寄り添う。ムチムチすぎる二人の身体に、少女はまたも挟まれる 「沙月さん…、次の訪問先に向かうまで…♥しばらくイチャイチャしてて良いかな…♥」 「えぇ…♥どうぞ…♥」 「先生ってば、ハッスルしすぎです…♥」 三人は肩で息をしながら、暖かく微笑みあっていた

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