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多魔市せいいき桜ヶ丘は、今日もぽかぽか日和であった。そんな街の河川敷を、二人の少女が仲睦まじく歩く。二人は手を繋ぎ、顔を赤らめている 「も、桃っ!!今日こそ、桃を私の眷属にしてやるのです!!」 「シャミ子、はい…あーん…」 「はむ…♪お、美味しい…♪」 桃と呼ばれた少女は、相方の少女の口内に優しく大福をねじ込んだ。モチャモチャと、彼女は甘い大福を咀嚼する。いわゆる桜大福であり、ほのかに感じる桜の香りが彼女を楽しませていた 「もきゅ…♪もきゅ…♪…ん?ハッ…!!」 二人の少女は、どうやら女子○生のようだ。同じ高○の、お揃いの制服姿だ。水色と白を貴重にした上着、青いミニスカートと、一般的な制服である 「また桃の手の平の上で、懐柔されていますっ!?」 そう呟いたのは…頭には巻き角、さらに小悪魔風の尻尾を生やした女の子であった。見た目通り普通の人間ではなく、魔族の少女なのだ。とはいえ、感性や身体能力は普通の女の子そのものである 本名は吉田優子、○5歳。魔族としてのコードネームは、シャドウミストレス優子である。長いので、皆からは『シャミ子』と呼ばれている。茶髪のボリューミーな、ストレートヘアーが風に靡く 身長は145cmと小柄だが、胸はB99のIカップもある巨乳だ。女子高○離れした巨乳を、ゆさゆさと揺らしながら歩く。黒い小悪魔風尻尾は、シャミ子の感情の指標でもある。大好きな少女と共にいる為、尻尾も嬉しそうに跳ねている 「シャミ子、可愛い…♪」 「も、桃〜!私で遊んでますね!」 もう一人の少女は、『千代田桃』である。光の使者でもあり、その正体は『魔法少女フレッシュピーチ』なのだ。全身がエーテル体に置き換わっている為に、身体能力は異常に高い その力は巨大な岩を軽々しく持ち上げ、バスを片手で止めれるほどだ。前述のようなエーテル体の身体にくわえ、そこに凄まじい筋トレを加算している為、並の魔法少女より遥かに怪力となっている 「お昼ごはん、食べよっか」 「は、はい…!!やっぱり、桃の尻に敷かれてるような…」 ピンクの魔法少女だが、性格はブルーなクールキャラ、という立ち位置だ。元々は、無表情で無愛想な少女であった。しかしシャミ子と日常を過ごす内に、どんどんと可愛いらしい笑顔を見せるようになった 身長は166cmと、シャミ子より20cm以上も高い。ピンク色のショートボブヘアーに、羽の付いたヘアピンを前髪に付けている。巨乳の相方に対し、彼女は多少膨らみがある程度の小さな胸だ。全体的に、細身でスレンダーな身体をしている 闇の魔族シャミ子、光の魔法少女である桃……闇と光……宿命の二人は、ウドン屋に行く事になった 「シャミ子、海老天だよ」 「わぁい♪はむ…はむ…♪って貴様、おのれ魔法少女っ!!私をハムスターか何かだと思っているなぁ!?」 「だって、シャミ子は私のペットだもの…♥」 艶めかしい桃の視線と口元に、シャミ子は縮こまってしまう。そんな二人は野菜がたっぷり入った天ぷらを、温かいウドンと共に味わう 「でも、美味しいですっ!このニンジン天ぷらも、サクサクでたまりませんっ♪」 「ふふっ、カボチャの天ぷらも美味しいね…♪」 二人は和やかに、美味しい食事を楽しんでいた。そんな最中、桃は彼女に語りかける 「ご飯食べたら、シャミ子は私とトレーニングね。まずは筋トレと、筋トレと…あと筋トレと…」 「全部、筋トレじゃないですかぁっ!?」 ───────── 店を出た二人、結局いつものように…彼女は桃のトレーニングに付き合う事になった。二人はシンプルな、ジャージ姿に着替える 「重いコンダラ〜!試練の道をぉぉぉぉっ!!」 整地用ローラー、通称コンダラ……シャミ子はソレを引きながら、河川敷を縦断していた。余談であるが、元ネタは野球漫画『巨人の星』OP歌詞の『思い込んだら〜』である 「なお巨人の星OPシーンに、整地用ローラーを引くシーンは無いから注意だよ。シャミ子」 「何の話ですかっ!!そんなネタは若い読者さんが、ついていけませんよ!?」 シャミ子はコンダラに苦戦しながら、汗まみれの身体になっていた。対する桃は、涼しい顔をしている。彼女は腰に縄を巻き、異次元レベルの巨大鉄球を引っ張っている 「あの…その…桃、なんですかソレ?」 「え、5トンの鉄球」 「あ、はい……」 彼女は突っ込む気力も失せ、コンダラを引き続けた。がんばれシャミ子!負けるなシャミ子! いつの間にか、空は夕焼け模様になっていた。ジャージ姿の二人は、汗まみれになっていた。さすがに桃ほどの異次元パワーは無いものの、だんだんとシャミ子も体力がついてきていた 「えらいね、シャミ子…♥前よりどんどんパワーがついてるよ♥」 「えっへん!魔法少女よっ!!闇を統べる魔王を目指す者として、当然なのだ!!」 「じゃあ、次はトラックを引っ張ろうね…♥うふふ…♥」 「すみません、イキってすみません……」 そんな彼女に、桃は柔らかな笑顔を見せる。無愛想だった桃も、シャミ子との出会いで変わっていた。桃はそっと、彼女の頬に手の平を添えた 「トラックは冗談として、頑張ったシャミ子に…ご褒美…♥んっ…♥んちゅ…♥」 「んむ…桃っ…♥れりょ…♥」 二人は赤い空の下、河川敷で唇を交わす。お互いの舌を絡め合い、唾液を交換しあった 「ちゅぷ…♥れりょ…♥」 「ぴちゅ…♥じゅりゅ…♥」 二人は汗まみれの服のまま、立ったまま抱き合う。互いをギュっと抱きしめ、貪るように唇を重ねる 「桃っ♥しゅき…♥じゅぷ…♥」 「んじゅ…♥シャミ子っ♥大好きっ♥んむぅぅっ♥」 何度も何度も、唾液を相互に流しあう。背の低いシャミ子が、桃に合わせて背伸びをする様も可愛らしい。尻尾も、ルンルンと跳ねている 「「んじゅりゅぅ…♥じゅりょぉ…♥れりょぉぉ…♥♥」」 二人の美少女は、しばらくキスを続けた。ようやく口を離すと、銀色の糸が二人を繋ぐ。呼吸を整えながら、彼女は問いかける 「シャミ子、一緒にシャワー浴びよっか…?」 「はい…♥」 二人は多魔市にある、宿泊施設へと向かった。街のはずれにある、古ぼけた民宿であった。二人は今までに、何度も身体を重ねた関係である。それでもシャミ子は、毎回のようにたじろいでしまう シンプルな和室の中には、モフモフの布団が部屋には置いてある。格安の宿かつ、和室というデザインは、シャミ子にも居心地の良い部屋であった 「き、緊張します…♥」 「いつもシてるのに、シャミ子は可愛いね…♥」 全裸の二人は、布団の上で横になりながら抱き合う。互いの顔を見ながら、肉棒を摩擦しあう。二人の玉袋はパンパンに張り、25 cmもある巨根を重ねていく 「んっ…♥チンポ…♥ビンビン…♥♥」 「も、桃のだって…♥めっちゃ勃起してます…♥♥」 二人は玉袋をグニュグニュと押し付け合い、亀頭と亀頭を摩擦しあう。そのたびに、シャミ子の尻尾も痙攣していた 「シャミ子が悪いんだよ…♥こんなエロい身体してるから…♥」 「やん…♥んはぁ…♥」 二人で腰をくねらせ、男性器を刺激しあう。亀頭からは、カウパーが溢れ出る 「ひゃうっ♥桃っ…ダメぇっ♥」 「嘘つき…♥もっとして欲しいクセに…♥」 二人は腰を密着させ、玉と竿を押し付け合う。互いに、快楽に悶える声をあげる 「あぁぁっ♥桃の…オチンポっ…♥気持ち良いですっ♥」 「私もだよ……♥」 互いの吐息が間近に聞こえる中、艶めかしく腰を振る。ムニュムニュと、彼女の巨乳が桃の胸元に密着していた 「キンタマがっ♥精子ドクドク作ってます…♥」 「シャミ子…♥私もシャミ子にいっぱい種付けしたくて…♥キンタマがザーメン、いっぱい作ってるよ…♥」 二人は腰の動きを早め、激しく肉棒を擦り付ける。互いに密着しながら、亀頭同士を上下に重ねていく。そのたびに、二人はあえぎ声を漏らしていく 「もう射精るよっ♥貴女のカラダにっ♥私の種汁っ♥ドピュ…ドピュって…♥♥」 「桃っ♥私もっ♥桃の精液欲しいですっ♥いっぱいくださいっ♥♥」 二人は互いを強く抱きしめ、身体を大きく仰け反らせる。そのまま兜合わせの末に、肉棒が弾ける 「イクッ♥イグぅぅぅぅぅっ♥♥」 「んひぃぃっ♥ひぁぁぁぁあっ♥♥」 ドビュっ♡ドビュぅぅっ♡♡ 勢いよく、大量の白濁液が噴き出す。二人のカラダは互いのザーメンにまみれていた。ちなみに、この宿はふたなりのお客さん用の店である為に、汚しても良い前提となっている 「んはぁ…♥桃ぉ…♥れろ…♥んじゅぅぅっ…♥♥」 「シャミ子っ♥じゅぷ…♥んむぅぅっ♥♥」 二人は射精しながら、激しく口付けをかわす。ベロベロと、何度も何度も唾液を交わらせる 「好きっ♥じゅぷ…♥大好きっ♥」 「んじゅ…♥しゅきぃ…♥だいしゅきぃぃっ♥」 二人は互いを求め合い、長い時間にわたり抱き合っていた。やがて射精が終わっても、肉棒は滾ったままだ ─────── 「シャミ子のおっぱい…♥んちゅ…♥れろ…♥」 「あふ…♥んっ…♥」 女の子座りで座るシャミ子、その巨乳を桃は揉みながら舐め回す。グニュグニュと乳房に指を沈め、その感触を楽しむ 「こんなデカパイ揺らして…♥悪い子だね…♥んじゅ…れろぉ…♥」 「ひぅぅぅっ♥も、桃ぉ…♥」 彼女は乳房を弄られるたびに顔を赤らめ、ビクビクと震える。そんな彼女に、桃はいやらしく微笑んだ 「私のチンポ、シャミ子のデカパイに包まれたいみたいだよ…♥」 「やんっ♥桃のオチンポ、いっぱいズリズリしちゃいます…♥」 彼女はギュムリとシャミ子の巨乳を掴んだまま、肉棒を乳と乳の隙間にねじ込んだ 「桃のオチンポ…♥熱くて、硬いです…♥」 「おっぱい、とっても柔らかいよ…♥」 肉棒は谷間の中で、脈動する。彼女の胸の柔らかさを感じる度に、亀頭が膨らんでいく 「んっ…♥また大きくなって…♥」 「貴女の身体がエロすぎるから♥いけないんだよ♥」 桃は両手で、彼女のIカップ巨乳を掴む。そのまま腰を振り、ピストン運動を始める 「んっ♥オチンポに…♥私のおっぱい、犯されてます…♥♥」 「シャミ子のおっぱいオナホっ♥気持ち良い…♥♥」 巨乳はグニュグニュと肉棒を押し潰し、摩擦していく。彼女の大きな胸は、桃の男性器を完全に包み込んでいた 「あんっ♥おっぱいが、おまんこになっちゃいますぅ…♥」 「んっ…♥デカパイがっ…♥私のチンポを圧迫してるっ…♥」 桃は腰を動かし、シャミ子の巨乳を犯し続ける。ヌルついた谷間は肉棒を圧迫し、亀頭の先端からはカウパーが溢れ出していた 「桃の…♥ビクビクしてます…♥♥」 「シャミ子っ…♥シャミ子のパイズリ大好きっ…♥♥」 彼女の腰の動きは早まり、絶頂が近づいていた。それを察したシャミ子も、口元を緩ませた 「んっ♥射精そうだよっ…シャミ子っ♥シャミ子のおっぱいに出しちゃう…♥♥」 「あひぃぃぃんっ♥だ、出してくだしゃい…♥桃のザーメン…いっぱい出してぇぇっ♥♥」 腰を思いっきり突き上げ、シャミ子の大きな胸に彼女は欲望をまき散らす 「あぁぁぁぁっ♥シャミ子のおっぱいにっ♥いっぱい射精るぅぅぅううっ♥♥」 「んひゃぁぁああっ♥熱いの出てますぅぅぅぅっ♥♥」 ドビュぅぅっ♡ビュくぅぅっ♡♡ 大量の精液を、彼女の巨乳にぶっかける。精液は谷間には収まらず、顔にも白濁がかかっていた   「桃ぉ…♥んちゅぅぅっ♥♥」 「シャミ子っ…♥じゅぷぅぅ…♥♥」 二人は再び唇を重ね、キスをする。互いに抱きしめ合い、肌と肉棒を密着させる。今回は軽い短めのキスで済ませ、互いに本番へと移っていく ───────── 「シャミ子…♥いっぱい犯してあげるね…♥」 彼女はそう呟きながら、シャミ子を敷布団へと押し倒す。そのまま覆いかぶさり、肉棒を秘部に挿入していった 「んはぁぁぁっ♥桃のオチンポぉぉぉぉぉっ♥♥」 「トロトロマンコ…♥腰が止まんないっ♥♥」 いわゆる種付けプレスの姿勢で、グリグリと肉棒で膣穴をかきまわす 「んほおぉぉぉっ♥シャミ子マンコっ♥たまんなっ…♥」 「あぁんっ♥桃のオチンポしゅごいっ♥しゅきぃぃっ♥」 彼女の子宮口に亀頭を押し付け、何度も何度もピストンを繰り返す。そのたびに、彼女の巨乳が桃の胸元に密着する。同時に、犯されるシャミ子の肉棒も熱くなる 「マンコっ♥エロマンコ…♥私のチンポで、ホジホジすりゅぅぅっ♥」 上目を向いたまま、桃は狂ったように腰を振る。普段のクールレディとしての姿を投げ捨て、下品な顔で腰を振り続ける 「シャミ子っ…♥シャミ子ぉぉっ♥んぉぉぉっ♥」 「しゅきぃっ♥しゅきですぅぅぅっ♥桃ぉぉぉっ♥」 二人は互いの名前を呼び合いながら、快楽を貪る。シャミ子の尻尾は痙攣したまま、桃の腰に絡みついていた 「デカパイっ♥シャミ子のデカパイもしゅきぃぃっ♥んひぃぃぃぃ♥♥」 種付けプレスを繰り返しながら、巨乳を乱暴に揉んでいく。指先が乳肉に食い込み、巨乳はグニグニと変形していた 「もっと、もっと突いてあげるね…♥♥」 「はいぃっ♥私もっ♥桃のオチンポ好きすぎてっ♥んひいぃっ♥♥」 シャミ子は脚を絡ませ、桃の身体を強く抱き寄せる。肉棒がより深く入り込むと同時に、彼女の身体がビクビクと震えていく。桃の腹にも、シャミ子の肉棒が摩擦していく 「あひっ♥イクっ♥イグぅぅぅぅっ♥♥」 「シャミ子っ♥シャミ子のエロマンコに出すよっ♥私のザーメンっ、いっぱい食べてぇぇ♥♥」 桃はラストスパートをかけ、激しく腰を打ち付ける。身体が密着すると、シャミ子側の肉棒も膨らみきっていた。そのまま、互いに仲良く絶頂を迎えた 「シャミ子っ♥シャミ子ぉぉっ♥んおぉぉおおおっ♥♥」 「桃っ♥桃ぉぉおおっ♥イっちゃいますぅぅっ♥んひいいぃぃぃいいっ♥♥」 ドビュッ!ドビュぅぅっ!!ビュク…♡ビュク…♡ 二人は同時に果て、桃は相手の体内に大量の精子を流し込んでいく。同時に、シャミ子は相手の体外に白濁をぶちまけた。結合部からは、逆流したザーメンが噴き出されていた ──────── 今度はシャミ子が、四つん這いの桃に後ろから抱きつく。桃の筋肉質な尻を、ガッシリと掴んでいた 「わ、私だって桃を攻めれるんですからね!!」 「ふふっ♥頑張ってね…♥」 「むむむ~!」 彼女は不機嫌そうに、頬をふくらませる。そんな様子に、桃は穏やかな表情をしていた。しかし、その表面はすぐに崩される。彼女は桃の膣の弱い部分を、執拗に突き上げる 「桃っ♥ここが弱いんだろ〜♥ウリウリ〜♥」 「ひぁぁぁぁあっ♥そっ、そこダメぇぇっ♥♥」 彼女の弱点を攻めるように、シャミ子は腰を動かす。その度に、彼女の尻肉が波打つ。犯される身体は汗ばみ、全身が敏感になっていた。同時に、桃自身の玉袋と巨根も揺れ動く 「んひぃっ♥こんなのぉぉっ♥すぐイッちゃうよぉぉっ♥♥」 「ふふーん♥桃の弱点は…知り尽くしてますよ…♥♥」 桃の膣内は、キュン!と締まる。肉棒を離さぬかのように、キツく締め上げていた。それに応えるように、シャミ子の動きも激しくなる 「んっ♥シャミ子っ♥激しすぎっ……♥」 「どうですかっ♥私のテクニックは…♥」 「う、うん…♥すごく良いよ…♥シャミ子のチンポ…♥ひぁぁぁぁあああん…♥」 「そうでしょう、そうでしょう…♥もっと、イカせてあげます…♥」 シャミ子の腰使いはさらに激しくなり、桃は耐え切れず声を上げてしまう。犯される桃の肉棒と玉袋も、下品な縦揺れを繰り返す 「あぁぁっ♥んひぃぃっ♥♥」 「まだまだですよ…♥もっと、いっぱい鳴かせてあげます…♥」 彼女はさらに腰を動かし、桃の膣内を犯す。ベチン!ベチン!と、大きな玉袋同士が何度もぶつかる 「んぁぁっ♥シャミ子のオチンポっ♥キンタマでっ、ベチベチされてっ♥マンコにもズポズポって…♥しゅごいぃぃぃぃぃいいいいっ♥♥」 「桃のオマンコも…♥たまりませんっ♥」 「んはあぁっ♥だめぇぇっ♥シャミ子っ♥シャミ子ぉぉっ♥♥」 桃は身体を痙攣させ、快感に溺れる。その反応を楽しむように、シャミ子も動き続けた 「シャミ子っ♥シャミ子ぉぉっ♥イグっ…イグぅぅぅっ♥またイクぅぅっ♥♥」 「私も、そろそろ限界です…♥一緒にイきましょう…♥♥」 膣内の奥深くまで、巨根をねじ込む。桃を犯す肉棒が膣穴を拡げながら膨らみ、玉もパンパンに丸くなる。桃自身の肉棒も、揺れながら亀頭を震わせる 「シャミ子っ♥大好きっ…♥愛してるよ…♥♥」 「桃…♥大好き…♥愛してます…♥♥」 ビュクぅぅっ♡どびゅんっ♡びゅるぅぅぅっ♡♡ 二人は名前を呼び合いながら、互いに絶頂を迎える。二人の肉棒は同時に、大量の精液を吐き出した。シャミ子は桃の膣内に欲望を流し、桃は部屋の壁に向けて背を反らす。そのまま、放尿のように射精していた 「はぁ…♥はぁ…♥私達、いっぱい出したね……♥」 「やっぱり…♥射精は最高です……♥」   ─────── 数日後 高○の昼休みの屋上にて、二人きりでお弁当を食べていた。シャミ子が作ったお弁当を、二人で分け合いながら食べるのだ 「ねぇ、シャミ子…♥食べさせて…♥」 「もう、桃はワガママです…♥」 タコさんウィンナーを、シャミがは口にくわえる。対となる片側を桃がくわえ、二人で顔を近づけながら咀嚼していく。そのまま食べ物と共に、二人の唇が重なる 「「んじゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥ぴちゅ…♥♥」」 二人は口移しで、互いにお弁当の中身を食べさせあう。変態チックな行為に、二人は夢中になっていた 「「ちゅぷ…♥じゅりょぉ…♥んはぁ……♥♥」」 唾液の糸を引きながら、二人で微笑みあう。そんな中、シャミ子は恋人へと問いかける 「私は桃を眷属にするのが、目標ですっ!ですが桃の目標は、なんでしょうか…?私を光の魔法少女にする事ですか?」 彼女の問いに、桃は静かに首を横に振る。彼女は真っ直ぐな瞳で、太陽に照らされた笑顔で言葉を返す 「私の願いは、もう叶ってるよ…♥シャミ子と、こうやって笑いながら過ごせれば、それで良い……♥」 「あっ…あぁっ!!ぷ、ぷしゅぅぅぅっ!!?」 瞬間湯沸かし器のように、シャミ子の顔が真っ赤になってしまう。変態チックなセックスなら、彼女とは何度もしている。そういったエッチな事なら、ある程度は対処できる むしろ、その逆方向に弱いのだ。肉欲的な話ではない、プラトニックかつ精神的な愛情を向けられると、恥ずかしさでいっぱいになってしまう。シャミ子はヤカンのように、頭から湯気を放っていた 彼女はいつものセリフを、桃に返した 「ま、魔法少女めっ!これで勝ったと思うなよ〜!!」 「もう、シャミ子は可愛いなぁ…♥」 多魔市せいいき桜ヶ丘は、今日もぽかぽか日和であった

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