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鋼龍戦隊の旗艦の一つ、ハガネの軍艦内で三人の男女が語らい合う。ジョシュア・ラドクリフ…通称『ジョッシュ』という青年は、二人の美少女に寄り添われていた。彼らはあの激戦を、思い返していた 「良いのだろうか、メリオルエッセの中で私だけ生き残ってしまった…」 南極地下遺跡ファブラ・フォレースの起動により、出現した『破滅の王』の軍勢の一人、それが彼女であった。ラテン語で氷を意味する名を持つ少女、グラキエース…通称『ラキ』はそう語る 彼女はアクセルから供給された、シャドゥミラーの技術により人間となった。元は破滅の王配下である、『ルイーナ』の幹部である。生体兵器である為に、その余命は三年しかなかった。それが他世界の技術により、普通の人間となったのだ 自分を生かす為に死んでいった、ルイーナ幹部メリオルエッセの一人、『ウェントス』の顔が浮かぶ。倒さざるを得なかった、かつての同胞達の姿まで思い浮かぶ 「ラキ…、ラキが助かったのは意味があるはずだよ!だから、お兄ちゃんと一緒に…生きる意味を探そう、ね!」 「あぁ、そうだな…。リム!」 もう一人の少女クリアーナ・リムスカヤ…通称『リム』は彼女を励ましていた。ジョッシュの血の繋がらない妹であり、二重人格の少女だ 彼女が二重人格となった経緯は、破滅の王と同種のシステムである、シュンパティアの影響だ。シュンパティアはジョッシュとリムの乗機にも、採用されたシステムだ 不完全な異界の意思が彼女に入り込み、元の温厚な人格『クリス』…好戦的な人格『リアナ』が同居する事になった。つまり彼女も、魂の半分はルイーナと同種なのだ 「ねぇ、お兄ちゃん…。いや、アニキ…!私達も二人で生き残った事に、何か意味があるのかしら…」 義妹リムは二つの人格を、入り混ぜながら彼に問いかけた。彼をお兄ちゃんと呼ぶ人格が『クリス』、アニキと呼ぶ人格が『リアナ』だ 破滅の王との最終決戦の際…クリスの人格を犠牲にする事で、皆を彼女は助けようとした。それは未遂に終わり、クリスの人格も残る事になった 彼女ら二人、いや三人に彼は微笑む 「これから、俺達でその意味を考えていこう…!とりあえず今は、皆が平和に暮らせる世界の為に、悪い奴らを倒してかないとな」 「ジョッシュ…!私の血塗れの手が人々の役に立つのなら…」 「アニキ…♪一緒に頑張ろうね、お兄ちゃん…♪」 彼らと破滅の王の最終決戦、それを振り返ろう ─────── 「アニキっ、雑魚は私がっ!!ヴェクターミサイルっ…!!!」 全長87.5m、オレンジと白の暖色カラーに身を包む、巨大機動兵器が軽やかに空を舞う。南極の地下遺跡では、ルイーナとの最終決戦が行われていた。巨大兵器は悠然と、複数のミサイルを下方の雑兵へと乱射する 地下空間は広大であり、この超大型機が空を飛び回れるほどの広さだ。古代文明が発展していたのか、遺跡のわりには近代的かつメカニカルな場所でもあった。デア・ブランシュネージュ、その巨体を乗りこなすのはリムの戦闘人格であるリアナだ 「クアドラプル・キャノンっ!!!」 本機は本体であるブランシュネージュ、巨大サポートユニットのエクセルシオ・アルスノーヴァ、二つからなる連結機体だ。サポートユニット側に装備された、四門のレーザー砲塔が空中の敵を焼き尽くしていく 「シュンパティア、RCファンクションっ!!アクティブ・ビットっ!!!」 いわゆるファンネル兵器を、彼女は四方八方に乱射していく。この武装は、シュンパティアとの同調が必要になる 「この子は格闘戦だって出来るのよ…!!ガーディアンっ…!!ブレェェェドっ!!!」 サポートユニット下部にある、50mもの超巨大ビームブレイドを振り回す。グリングリンと巨体を曲芸飛行させながら、めちゃくちゃな起動で飛び回る 「こいつで、みんな吹き飛べっ!!」 コクピット内の、シュンパティア同調率が120%まで上がっていく。危険信号を出した室内灯が、赤く点灯している。警告音まで、室内には響き渡る 「バレル展開っ!!」 サポート機の両サイドにある大型バインダー、その先端部が展開される。シュンパティア共鳴が臨海に達している為、もう一人の人格が朧気な姿を見せる。幻影のクリスはリアナに、手の平をそっと合わせる (クリス…。シュンパティア、LBファンクション…) (リアナ、私も…) 「「ニュートロンっ…!!!バスタァァァアアアアっ!!!!!!」」 二つの人格が、完全に共鳴を果たす。巨大な原子共鳴砲から、膨大な中性子エネルギーを放出され、敵集団を塵にしていった ルイーナを裏切ったラキは、同じくメリオルエッセであるイグニスと対峙する。ラテン語に炎を意味する男は、忍者のような風貌をしていた。全身が燃え上がる真紅の機体、30.2mのインペトゥスが彼女を襲う 「ラキ…。せめて元同胞として楽に死なせてやる。いけ…エクスハラティオっ!!」 両腕部は砲塔となっており、そこから獄炎の炎が襲いかかる。しかしラキの乗機、26.5mのファービュラリスはそれを氷で相殺していく。炎の機体に対し、こちらは水色の氷の機体である 「ウィリテ・グラディウス、氷の刃よ…我が敵を穿て…」 剣と盾が一体化した武器であり、盾のダクトから冷気を放つ。放たれた冷気で氷を纏い、氷の刃は獄炎を切り払う。剣の舞を踊り、炎がかき消されていく 「そのような小細工っ…!!フォルテアルム、握り潰せ…!!!」 イグニスは更に火力を強める、両腕部の出力は更に上がる。炎はやがて巨大な人間の腕と手の形となり、ラキの乗機を握り潰さんと腕を伸ばす。しかし氷の女王は、その表情を崩さない 「パルウス・アキエース…!」 ファービュラスの各部から、多量の冷気が噴出される。それと共に、背部機構から無数の氷柱が射手される。いわゆるファンネル・ミサイルの挙動で、氷柱は炎の腕を阻害する 「なっ…き、貴様ぁぁっ!!!」 「コンゲラティオーっ!さぁ、お前の全てが凍りつく…!!」 無数の氷柱と冷気、インペトゥスが凍り付いていく。全身を冷凍させた敵機を、彼女は先程の刃で一刀両断に斬り伏せた 「さよなら…メリオルエッセ…」 「馬鹿なっ…!!うわぁぁぁぁああああっ!!!!!!」 ──────── ルイーナ軍勢と鋼龍戦隊は大乱戦にあった。ルイーナの総大将であるペルフェクティオは、スーパーロボット軍団による総攻撃で、もう一押しという状況まで追い込んだ 「我は無限、我は混沌、全てを呑み込み…力と成して無へと還すものっ…!!!」 破滅の王の端末である、機械体ファトゥーム…その姿はおぞましい異形だ。脚部は蜘蛛の八本足、両腕には『絶望』の男面と、『恐怖』の女面がついている 機体全体も人面となっており、前述の男女の顔は目にあたる部分である。機体下部には不気味な唇がある 「親父…アンタはもう、そこにはいないんだな…」 ファトゥームを操る人間体は、遺跡発掘中に破滅の王のエネルギーに、触れてしまった男性だ。彼はジョッシュの父親であったが、その人格は残っていない。破滅の王の端末、ペルフェクティオとなっていた ファトゥームとペルフェクティオ、そのどちらも破滅の王の本体ではない。本体が顕現した場合、その時点でもう世界は終わりである。破滅や絶望…そういった概念そのものが破滅の王なのだ。クトゥルフ神話における、アザトースに近い存在と言えよう 「ウェントス…!お前の行動を無駄にしないっ!!」 破滅の王本体の顕現は、異界との出入り口を塞ぐことで防がれた。元メリオルエッセのウェントス、その命と引き換えにだ。ジョッシュは父親の姿をした、怪物へとトドメを差す 「こいつで牽制だ、ネオ・サイファーガンっ!」 110.3m、ブランシュネージュ以上の超巨大機体は宙を舞う。青と白の寒色カラーで空を駆ける騎士、ジェアン・シュヴァリアーが突貫していた こちらも本体のエール・シュヴァリアーに、巨大ウェポンボックスが装備された機体だ。ハンガー右部の複合武器は、サイファーガン、ソードの切り替えが可能だ 「いけっ、クローアンカァァァっ!!」 ハンガー左部の、巨大アンカーが射手される。ファトゥームの上部をガッツリと、強く掴み上げる。その勢いで、超巨体で周囲を高速旋回している 「ネオ・インパルスキャノンっ!!」 本体の両肩部にある、インパルスキャノンを用いてのビーム砲撃だ。回りながら、何度も相手に射撃する。そのまま旋回の勢いで、アンカーを離して相手を放り投げた 「シュンパティア、RCファンクションっ!!ブレード・ビットっ!!!」 そこに遠隔近接武器である、ブレード・ビットを打ち込む。相手に突き刺さるタイプの、ファンネル兵装である。こちらもブランシュネージュ同様に、シュンパティア同調武器である コクピット内の、シュンパティア同調率は更に上がっていく。その値は120%まで上がり、赤く点灯する室内灯と警告音が危険信号を発していた 「ネオっ…!!サイファァァァアっ!!!ソォォォオオドっ!!!!!!」 牽制に使った右腕サイファーガンを、サイファーソードへと切り替える。約50mの巨大ビームソードで、かつての父親の成れの果てごと、異形の敵機を斬り伏せた シュンパティアが起こした幻視なのか、ジョッシュの瞳には南極の家が映る。南極の家の前で、フェリオ・ラドクリフ教授が微笑んでいた 「ジョッシュ……ありがとう……」 「親父っ……!!親父ぃぃぃぃいいっ!!!!!!」 彼は警告音が鳴り響くコクピット内で、涙を流していた。シュンパティアの共鳴は…最後の最期に、父親としての彼を見せたのであった ──────── 話を現在に戻すとしよう。ジョッシュに、二人の美少女が左右から寄り添う。ラキは細い目線で彼の指をたぐり、リムは大きな目でパチパチと彼を見る 二人の唇が、静かに彼に触れていく。二人の美少女はやや照れ気味の、彼を見て微笑む 「ジョッシュ…♥んちゅぅ…♥」 グラキエースことラキは、身長165cmと平均的である。胸はB95のGカップと、なかなかに巨乳だ。白地の和服に緑の帯、金のカンザシでポニーテールをあしらっている。機体能力も相まって、まさに雪女である 「愛してる…♥」 水色の長髪に、和服の裾からは艶めかしい素脚が見えてしまう。また、脇の部分も露出している。両耳には、金の縦長ピアスを三つずつ飾っている 「お兄ちゃん…♥れろ…♥私も可愛がって…♥」 クリアーナ・リムスカヤことリムは、身長160cmとラキより小柄だ。179cmのジョッシュからすると、二人とも小さな少女である 胸はB105のKカップと、かなりの爆乳だ。オレンジ色のロングヘアーで、後ろ髪は放射状に伸びている。巨乳が強調されるノースリーブの白いワイシャツ、緑色のネクタイ、青いミニスカート…なかなかにセクシーなファッションだ 「れりゅ…♥アニキ…♥んちゅぅ…♥」 耳のピアスに羽型のヘアピン、大き目のベルトと、可愛らしいアクセサリー類も印象的だ。彼女はクリスとリアナの人格が、混じりながら彼と情欲を交わしていく 「んじゅりゅ…♥ちゅぷ…♥」 「お兄ちゃ…♥もっとぉ…♥れりょぉ…♥」 三人で互いの舌を絡ませて、唾液を交換し合う。キスが終わり、唇が離れると透明な糸が引いていた 「ジョッシュの、おっきくなってる…♥」 「アニキの…♥でっか…♥」 ラキは和服の胸元をはだけさせ、その巨乳を見せつける。リムはワイシャツのボタンを外し、爆乳がブルンと飛び出していた。二人はその乳房で、裸のジョッシュの肉棒を包み込む 二人は互いの胸を寄せ合い、その谷間に勃起した巨根を挟み込む。左右交互に、挟み込んで上下に動かす。その度に、柔らかい乳肌が密着する 「クリス…いや、リアナか…?んじゅりゅぅ…♥れろ…♥」 「んっ…れりょ…♥リム、で大丈夫だよっ♥にしても、ラキも可愛い…♥じゅりょ…♥」 乳房を摩擦しながらも、二人は唇を重ねながら舌と唾液を混ぜ合わせる。パイズリと同時に、女同士でも舌を絡ませていくのだ。レズキスとパイズリが合わさり、卑猥極まりない光景だ 「リム、素敵だ…♥んっ…んぢゅ♥んむぅぅ…♥♥」 「ラキったら…♥んちゅぅ…♥れろぉ…♥♥」 二人は女同士で、激しく唇に吸い付きあう。いやらしいレズキスが、目の前で行われる絶景だ。乳房も、激しく上下に揺れ動く 「「んちゅ…♥じゅりゅ…♥れろぉ…♥んじゅっ♥♥」」 唇と唇を密着させ、激しく舌を絡ませあう。彼の目の前で…和服巨乳と洋服爆乳の美少女が、二人で互いに舌を吸い合っている ラキが舌を出せば、フェラのように唇で吸い付く。リムが舌を出せば、ラキはそこに吸い付く。相互ベロフェラを、彼にわざと見せつける 「「んぢゅぅぅっ♥じゅりょ…♥んっ♥ぴちゅっ…♥じゅりゅ…♥んんっ♥♥」」 二人の間から垂れる唾液が、ローションとなってパイズリの速度を上げていく。Gカップ巨乳とKカップ爆乳がムニュ…!と重なり、桃色の乳首同士が重なり合う 「んつ…♥あんっ…♥」 「あふ…♥んはぁ…♥」 二人の左右の乳、が交互に肉棒を摩擦を繰り返す。何度も何度も、亀頭に刺激を与える 「んちゅ…んはぁ…♥我らの乳房の中で、チンコが大きくなってるぞ…♥♥」 「んっ…♥れろ…ぷはぁ…♥お兄ちゃん…♥チンポ、たくさん勃起させて…♥ねっ、アニキ…♥♥」 舌を離しながら、二人は乳房を激しく摩擦しあう。互いに競うかのように、肉棒を挟みながら上下に乳肉を擦りあげる。巨乳と爆乳による、乳圧を披露する 「乳と乳が擦れて…♥気持ち良いっ…♥」 「私達まで、気持ち良くなっちゃう…♥」 二人の合体攻撃に、彼の身体もビクビクと震える。意図的にずらした二人の摩擦速度が、アンバランスな快感をもたらす 「ジョッシュのチンコ…♥どんどん熱くなってるじゃないか…♥♥」 「あんっ…♥チンポ…あっつい…♥♥」 二人は柔らかな乳房を摩擦させながら、微笑み合う。視線を彼に向けながら、挟んだ肉棒を激しく磨り上げる 「「んんっ…♥あぁぁぁぁあんっ♥♥」」 二人は自分の手で、乳房をしっかりと挟みながら肉棒への奉仕に集中する。自身の大きな乳房をしっかりと両手で支え、激しく摩擦させていく 「「あんっ♥んんっ…♥ひゃぅぅうんっ♥♥」」 彼女達のパイズリの速度が、どんどんと上がっていく。二人は嬌声をあけながら、巨根を何度も摩擦する 「あんっ…♥リム…♥わ、私達も気持ち良いっ♥♥」 「あふっ…ひぁぁんっ♥ラキ…♥一緒に気持ちよくなろう…♥♥」 乳房からは汗が垂れ、桃色の勃起した乳首同士が擦れ合う。巨乳と爆乳を、二人は強く押し付けあう 「二人ともっ…、気持ちよすぎるよっ!!!!あぁぁぁっっ!!!!!」 「ふふっ♥私達のおっぱいに…♥ザーメン、出せ…♥♥」 「遠慮なく、ビュルビュル出して…♥♥」 二人の乳房によるリズミカルな、上下摩擦は最高速へと達する。乳房に包まれたジョッシュの剛直は一気に膨張し、ついに弾けた 「俺も、イクっ…!!!!あああぁぁぁぁああっ!!!!!!!!」 ビュルっ!!ビュル!!と乳房の間から大量の白濁液が撒き散らされていく。彼女達の胸や、顔にまで精液は飛び散っていた 「あんっ……♥」 「やぁん……♥」 二人は精液を指で掬いながら、舐めとる。口内に含んだ精液を、女同士で舌を絡ませながら交換しあう。ジュルジュルと、卑猥な音を立てて激しくレズキスを繰り返す 「んっ…♥んぢゅ♥れろ…♥リム…♥」 「んんっ…♥じゅりゅぅ…♥ラキ…♥」 二人のキスを眺めながら、彼は肉棒を更に勃起させていく。彼は二人の女体を犯したい、という感情でいっぱいになる 「「んむ…♥れりょ…♥んむぅぅっ♥♥」」 自分が出した精液を舐めながら、二匹のメスが舌を絡ませあっている。その状況が、彼をより興奮させる 「んちゅ…♥ちゅぷ…♥ジョッシュ…♥」  「ぴちゅ…♥れろぉ…♥お兄ちゃん…♥」 二人は丹念に、キスをしながら精液を味わう。唾液と白濁の糸を引きながら、二人は上目遣いでジョッシュを見上げる ───────── 裸に剥いたラキを、彼は無造作に押し倒す。雪女のような色白肌に水色の光る髪、人形のような姿だが…その身体には暖かな体温が灯っていた 「んっ…♥あぁ…♥」 彼女のGカップ巨乳を掴みながら、肉棒を侵入させていく。膣奥深くまで挿入された肉棒が、激しく前後する 「あぁっ…♥んんっ…♥チンコっ♥」 妖艶な表情を浮かべながら、彼女はゆっくりと腰を動かしていく。肉棒が出し入れされる度に、身体を震わせて快楽の波に呑まれてしまう 「んっ…♥あぁんっ♥ジョッシュのチンコ…♥凄く、大きい…♥♥」 細身の身体にしては、大きなラキの乳房を鷲掴みにしていく。そのまま激しく、揉みしだく 「あんっ…♥おっぱい…♥そんなに強く握ったら…♥」 乳房を乱暴に扱われながらも、彼女は微笑みながら喘ぎ声をもらす。肉棒を締め付ける膣壁は、徐々に狭まっていく 「あぁぁっ♥ん…♥んぁぁっ♥♥」 肉棒が出し入れされるたびに、愛液が溢れ出す。結合部からは、淫らな水音が響き渡る 「あぁっ…♥あんっ♥あっ……♥」 激しいピストン運動に、ネットリとした乳揉みを繰り返す。二人の身体は、汗にまみれていた 「あぁぁんっ♥激しっ…♥んんっ♥」 巨乳を激しく揉まれ、身体を仰け反らせる。肉棒は子宮を何度も突き上げ、快感を彼女に与え続ける 「ジョッシュ…♥んんっ♥あぁんっ♥」 身体を激しく揺らし、乱れていく。身体全体で快感に流されなが、彼の動きに合わせていく 「あんっ…♥んっ…♥おまんこ、壊れちゃうっ…♥♥」 彼は腰の動きを加速しながら、膣内を蹂躙する。彼女も限界に達しようとしていた 「あぁっ♥んんっ♥イグっ…♥イっちゃう…♥」 彼の肉棒が、一際大きく膨張する。射精寸前の脈動を感じ取り、ラキの膣も収縮を繰り返す 「出すぞっ…!!ラキ…!!!」 「あぁぁっ♥ダメっ…♥あぁぁあぁぁぁぁぁっっ♥♥」 ジョッシュは彼女の巨乳を強く掴んだまま、肉棒を強く押し込んだ 「ひぁぁぁぁあっ♥んあぁぁ…♥イグぅぅぅぅぅうううっ!!!!!!!!!!」 膣内の肉棒が弾けると同時に、ラキも絶頂に達する。ビクビクと痙攣する膣内は、精液を求め続けていた 「んっ…♥はぁ…はぁ…♥」 息を荒げ、彼女はベッドの上で横になる。ラキは自分の秘所に手を当てながら、まだ余韻に浸っていた 「あぁ…♥すごい…♥こんなに出たのか…♥」 ───────── 今度は、リムが騎乗位でのしかかる。今はクリスの人格のみが、表面に出ているようだ。穏やかな表情をした彼女の、Kカップ爆乳を両手で揉みながら、突き上げていく 「あぁ…♥ひぁぁんっ♥お兄ちゃんっ♥」 彼女の膣奥深くまで肉棒が挿入されると、豊満な女体が大きく震える。膣内がキュッと締まり、肉棒を圧迫していく 「あぁっ…♥お兄ちゃんのチンポ…♥気持ちいいよぉっ…♥」 彼女の乳房を揉みながら、肉棒を激しく出し入れさせる。腰を動かす度に、オレンジの長髪が振り乱されていた 「んっ…♥あふぅ…♥あぁんっ♥」 乳房を乱暴に弄られながら、彼女は甘い声で喘ぐ。肉棒が出し入れされる度に、大量の愛液も吹き出してまう 「あんっ…♥あぁんっ♥お兄ちゃん……♥もっとぉ…♥」 彼はクリスの身体を抱き寄せる。乳房を揉みながら、吸い付くように舐め回す 「クリスのおっぱい…!じゅぷっ!たまらないよ…」 「んっ…♥おっぱいっ…♥あぁんっ♥」 妹は兄に抱きつかれながら、乳房を吸われながら揉まれる。その光景は兄妹かつ母子のような、不思議な感覚を二人に与えた 「お兄ちゃん…♥好きぃ…♥♥」 「俺もだよ、クリス…!」 二人は互いに、腰を動かし続ける。彼の肉棒からは、大量の先走り汁が溢れ出していた。再度…騎乗姿勢に戻ったクリスは、上下運動を繰り返す 「あぁんっ♥しゅごい…♥イクっ…♥イッちゃう ……♥♥」 兄の肉棒を奥深くまで挿入すると、全身を大きく震わせた。膣内が激しく収縮を繰り返し、彼の精液を求めていた 「んっ…♥あぁっ…♥私も、もう……♥」 「ああ、一緒にイこう…!!リム……!!」 彼は妹の身体を強く抱きしめると、ラススパートをかける。肉同士のぶつかる音、グチュグチュという淫靡な水音が響き渡る 「あぁんっ♥んんっ…♥イっちゃ…♥イグぅぅううっ♥♥」 「くぅっ…!出すぞ…!リムっ…!!!」 亀頭を子宮口に押し当てたまま、突き上げながら一気に射精する。ドクドクと脈打つ肉棒から、大量の白濁液を流し込む。膣内で暴れまわる剛直に、クリスは悶えていた 「あぁぁっ♥あつい…♥♥あぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!」 膣内に流し込まれる熱量に、彼女は絶頂を迎える。結合部からは入りきらぬ精液が溢れ出し、シーツを汚していった 「んっ…♥あぁんっ…♥」 ───────── 今度は、クリスの身体を四つん這いにする。すると、リアナの人格が表に現れる 「アニキ…♥まだまだイケるわよね…♥」 彼女の言う通り、彼の股間は未だに勃起したままだった。リアナの人格となった、彼女の尻を掴む 「あぁ…♥んっ…♥」 「いくぞ、リアナっ!!」 バックの姿勢で、リアナの秘所へと肉棒を押し込んでいく。膣内へ侵入すると同時に、肉棒全体が締め付けられる 「あぁんっ…♥おっきい…♥」 「リアナは、後ろからされるのが好きなんだろ?」 「そうよ…♥あぁっ…♥」 彼女の膣壁は、肉棒を強く包み込み離さない。激しいピストン運動に、爆乳と女体が揺れ動く 「あんっ…♥ひゃうんっ…♥あぁんっ…♥」 「リアナ…!気持ちいいか!?」 「気持ちっ、いい…♥あぁんっ♥あぁぁんっ♥」 彼女は枕に顔を埋めながら、快感に溺れていく。大きな乳房を揺らしながら、獣のように乱れ続ける 「相変わらず、たまらないデカパイだっ…!」 尻から胸へと手を伸ばし、彼女の爆乳を掴んでいく。指が埋まるほどの大きさの乳房は、柔らかく形を変えていった 「あぁんっ♥おっぱい…♥ダメぇ…♥♥」 「ダメじゃないだろ?こんなに乳首が硬くなってるじゃないか…?」 コリコリとした乳首を摘みながら、肉棒を突き上げていく。Kカップの爆乳を鷲掴みにされ、何度も激しく犯されていく 「あぁんっ♥おっぱいも…おまんこも…♥壊れちゃうわよっ…♥♥」 「もっと、気持ちよくしてやる…!!」 彼女のデカ乳を掴み、激しく出し入れを行う。亀頭が子宮口を突くたびに、彼女の口から喘ぎ声が漏れ出した 「あぁっ…♥ひぅっ…♥あぁぁぁんっ♥♥」 「リアナ…!お前の一番奥まで、たっぷりと出してやるっ…!!」 ラストスパートをかけながら、腰の動きを加速させる。ベッドが軋む音と共に、二人の性器がぶつかり合う 「あぁっ♥出してっ……♥いっぱい出してぇっ♥♥」 「イクぞっ…!全部受け止めてくれっ…!!」 「あぁぁんっ♥あぁぁぁぁああっ♥♥」 亀頭で子宮口を貫きながら、精液を流し込む。大量の精液を注ぎ込まれ、彼女は身体を仰け反らせながら絶頂していた 「んっ……♥あぁんっ…♥んはぁぁぁあんっ!!!!!!!!!」 肉棒を引き抜くと、大量の精液が流れ出る。彼女はうつ伏せで倒れ込んだまま、ビクビクと痙攣していた ─────────── 裸のラキとリム、二人のいやらしい女体が彼を挟み込む。暖かな体温が、両サイドから感じ取れる 「ジョッシュ…♥だいすき…♥」 「お兄ちゃんっ♥アニキ…♥ずっと一緒…♥」 氷のような女であったグラキエース、彼女は暖かい笑みで彼に抱きつく。二人の精神が一人に宿る少女、クリアーナ・リムスカヤ…彼女はクリスとリアナが交わった精神で彼に寄り添う あまりにムチムチすぎる二人に、彼の肉棒がまた反応してしまう 「まだヤリたいないのか?ふふっ♥」 「さらにシたいのかしら、アニキ…♥私を楽しませてねっ、お兄ちゃん…♥」 欲望のドライブは、まだまだ終わらない。部屋には、無限に嬌声が響き渡るのであった

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