分身巨根ボイジャー×宇津見エリセ、孕ませ輪○イチャラブ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-02-06 15:00:00
Edited:
2023-05-17 08:08:45
Imported:
2024-02
Content
世界は平和になった。しかし、今でも細かい事件は絶えずに発生している。二人のサーヴァントが、カルデアからの出張で日本にやってきていた
「にしても秋葉原かぁ…」
「ぼくたちにとっては、なじみのばしょだね、エリセ」
二人の少年少女が、寄り添いながら街を歩いている。元々、二人はマスターとサーヴァントという関係であった。真っ暗な深夜、闇に生きる者達が蠢く時間である
しかし人理償却という大事件により、二人ともがサーヴァントとしてカルデアで活躍する事になった。その後、人理修復後も二人はカルデアに残留したようだ
「まっ、悪い奴はちゃっちゃと始末しちゃおっか。にしても、この格好やっぱり恥ずかしいな…」
宇津見エリセ、ランサー
少女は生身の人間であり、同時にサーヴァントである。準サーヴァントという、特殊な立ち位置だ。年齢は○4歳、身長158cm、○4歳とは思えぬB98にしてIカップもの巨乳美少女である。黒髪のショートボブで、前髪に魔術霊装を兼ねた赤いエクステをつけている
彼女はあまりに、卑猥なファッションで夜道を歩く。勾玉があしらわれた古代日本の和装だが、非常に薄着である。背面と前面、腕に薄布を纏っただけである。脇、ノーブラの横乳、太もも、各所が丸出しなのだ。パンティ代わりに、透け生地のフンドシをつけている
これには理由があり、彼女は人間の父親とサーヴァントの母親のハーフであるのだ。母親は日本神話の国産みの片割れ、冥神・伊邪那美(イザナミ)なのである
「きをつけてね、エリセ…」
ボイジャー、フォーリナー
片方の少年は、身長127cmと非常に幼い姿である。金髪のモッサリヘアーに、童顔な可愛いらしい少年だ。水色の瞳は、光り輝いている。白い薄布のドレスをまとい、布地をヒラヒラと舞わせている
外見は星の王子様そっくりだが、これはエリセの影響である。実際には星の王子様ではなく、『無人惑星探査機ボイジャー』が擬人化された存在だ。1977年に打ち上げられた、NASAの探査機だ。サーヴァントとしては、最も近代の英霊である
「行こう、ボイジャーっ…」
「うん…!」
つまり二人は…日本最古のサーヴァントの母を持つ子と、アメリカ最新のサーヴァント、という極めて特殊なコンビであった。なお二人は受肉しており、マスター不在でも行動が可能なのだ
────────
秋葉原の路地裏、そこは路地にしてはやや広めのエリアであった
真っ黒い影のような犬が二人に向けて吠えている。どう見ても普通の犬ではなく、牙や爪も鋭利な魔物であった。エリセは神造祭器、天沼矛(アメノヌボコ)という巨大な和式の槍を握る。対してボイジャーは、手に光を灯らせる
「雑魚は……殺す……」
そう冷たく言い放つと、影絵のような猛犬を槍で突き刺し、切り払っていく。地面をステップしながら、長槍を振り回す。しばらくすると、ビルの壁面に向かってジャンプしていく
「はぁぁああああっ!!!!!」
そのまま三角跳びで空中に跳び上がり、地上に向けて槍を突き刺した。地面に思い切りヒビが入り、衝撃波が周囲の雑兵を吹き飛ばすのであった
「ほしのうた…ごー!ごー!ごぉー♪」
えげつない物理攻撃で敵を蹂躙するエリセとは対称的に、彼は魔法少女ならぬ…魔法少年のように星を振らせる。可愛いらしくデフォルメされた星達が、影の犬達を蒸発させていく
「あめのおと、かぜのおと、なみのおと…♪」
流星が渦となり、光り輝きながら雑兵を抹消していく。物理主体のエリセ、魔術主体のボイジャー、二人のコンビネーションは抜群であった
「いるんでしょ、出てきなよ」
グシャァっ!!雑魚犬の最後の一匹に、槍を突き刺したエリセは闇の中に向けてそう語る。真っ暗な路地裏の奥から、やや筋肉質な黒髪の男が現れる。黒いコートを羽織った、怪し気な若い男であった
「まさか、こんなに早く見つかるとはね。お縄についてもらうよ…テロリスト、間崎慎一(マザキ・シンイチ)!!」
男は何も答えず、ニタニタと不気味に笑っているだけだ。彼は魔術師ながら、魔術の隠匿を是とする魔術協会の方針とは真逆の男だ。魔術を使った破壊行為で、世間を騒がせるテロリストである
「エリセ、こわいよ…!?そいつ、ふつう、じゃない…!!」
エリセの後方にいたボイジャーがそう語った瞬間、真崎は凄まじい速度でボイジャーに接近して、彼を蹴り飛ばそうとした。寸前の所で、異常な速度の回し蹴りを回避した
「あたらない…!こんどは、こっちの、ばん…!」
少年は男の足元から、天に向けてキラキラ星を噴出させて浴びせる。流れ星とは逆の方向、いわば星の里帰りであった
「でかした、ボイジャーっ…!!でりゃぁぉああああっ!!!!!!!」
彼女は素早くテロリストの懐へ潜り込み、コンクリートの地面を陥没させるレベルで、脚を踏み込んだ。地面を抉る轟音と共に、槍の柄の部分を思い切り横に振るう。その狙った先は…
「ふっ、貴様…どこを狙って…んぎぃぃぃぃいいいっ!!!ぐはぁぁあああ!!!いっだぁぁぉぁああああ…!!!」
「ふん…。お前がどんなに強い魔術師だろうが、関係ない場所を狙った。かの豪傑、武蔵坊弁慶すら涙を流す部位…向こう脛を狙わせてもらったよ…ざまぁ…」
彼女はクスクスと笑いながら、悶える男を冷笑していた。エリセは男に向けて話を続ける
「アンタの身柄は魔術協会に託すよ。警察ならまだしも…アイツらに引き渡されたら、アンタの身がどうなるか分からないねぇ。ま、今までの自分の行いを考えたら自業自得だね」
「い、いやぁぁぁぁあああ!!!人体実験とか色々されちまうかもしれんっ!!!ひぇぇぇぇええっ!!!」
こうして、ターゲットは無事に処理する事が出来た。一件落着である
─────────
二人は夜道を歩きながら、ホテルに向かっていた。戦いで高揚したのか、エリセは特に息を荒げていた。ブラをつけていない為、薄い和布から勃起した乳首が浮き出ている
「エリセ、えっちだね…」
「ふふ…♥ボイジャー、たくさんシましょっ…♥」
ボイジャーは下腹部の布地を、ビキビキと膨らませる。127cmという幼児体型の少年には不釣り合いな、異様に大きな巨根を滾らせる
二人はホテルに入室すると、すぐに絡み合う。ボイジャーはエリセを、ベッドに押し倒す。すると和服の横から手を回し、彼女のIカップ巨乳を揉み回す
「はぁ…はぁ…♡エリセ…♡エッチすぎる…♡」
「あっ…♥あんっ…♥ボイジャー…♥」
少年は可愛らしい王子様衣装を脱ぐと、彼女に巨根を見せつける。玉袋は大きく膨らみ、大人顔負けのサイズと太さを誇る巨大な肉棒が姿を見せる。127cmの身長に対し、彼の肉棒は40cmもの爆根だ
「エリセ…♡おちんちん、なめて…♡」
「あぅ…♥ボイジャーのチンポ…♥んちゅ…♥れろぉ…♥じゅぽぉ…♥♥」
彼女が舌を這わせると、彼は恍惚とした表情を浮かべている
「エリセ…♡ぼく、エリセ…♡だいすきだよ…♡」
「私も…♥ボイジャーのこと…大好き…♥じゅりょぉ♥んちゅぅ…♥」
すると、彼は光に包まれていく。突如として全裸のボイジャーが三人へと増えたのだ
「え、ボイジャーが…三人にっ!?」
彼らは一様にして、40cmの巨根を滾らせていた。三人のうち一人は、身長が148cmとやや大きく、サングラスを額の上にかけていた
「エリセ、驚いたかい?」
彼は滑舌の良い、流暢な言葉でそう語った。彼だけは、エリセの意識から産み出された、王子様イメージから離れている。ボイジャーとしての側面が強まっているのだ
「あは…♥チンポがいっぱい…♥」
彼らはエリセに近づき、優しくキスをする。まずは背の高いボイジャーが、乳房を揉みながら唇に吸い付く
「エリセ…♡エリセ…♡キミは可愛いよ…♡」
「んむ…♥んちゅ…♥」
次に幼いボイジャーが、エリセのフンドシを横にズラす
「エリセの…♡おまんこ…♡すき…♡ぴちゃぁ…れろ…♡」
秘部を指で弄り回しながら、舐め回す。彼女も腰を振り、快楽に身を震わせて感じている
「おっぱいも…♡ちゅぱちゅぱ…♡する…♡」
もう一人の幼い彼は、乳房に吸い付く。和服の薄い布地を中央に寄せ、Iカップ巨乳を舐め回していた
「あぁん…♥だめ…♥ボイジャー…♥気持ちいい…♥んむぅぅ…♥れりょぉ…♥」
二人の幼い彼が身体を舌で愛撫しながら、大きな彼が唇に舌をねじこむ。エリセは三人のボイジャー達に囲まれながら、同時に責められていた
「んぷ…♥んちゅ…♥んふぅ…♥」
彼女は乱れながら、目の前の彼と唇を離す。すぐに二人の幼い彼が、舌をねじこむ
「「エリセ…♡んじゅぅぅ…♡れろぉ…♡♡」」
「んぷっ…♥ぴちゃぁ…♥しゅきぃ…♥♥」
二人の少年からの同時ディープキスに、彼女はメロメロだ。
そんな彼女の下半身に、二人は肉棒を擦り付ける
「れりょぉ…♥キス…♥すき…♥じゅぷ…♥」
「んむぅぅ…♡ぴちょ…♡」
「れりゅ…♡」
そこに、先程の背丈の高い彼も舌を交わらせる。三人の少年が彼女の口内で、めちゃくちゃに舌を交わらせている
「「「エリセ…♡じゅぷっ♡れろ…んじゅっ♡♡♡」」」
「んっ…♥んむぅっ…♥みんな…♥好きっ…♥♥」
エリセは蕩けた顔でキスをしながら、三人を見つめていた。口元からは唾液がグチャグチャに溢れ、だらしない顔をしている
「んはぁぁっ♥あっ…♥あふ…♥」
三人の少年の舌が離れると、彼女は発情しきっていた
───────
三人の彼が、次々に愛を囁いている
「エリセ…♡ぼくのおよめさん…♡ずっといっしょ…♡」
「エリセ…♡だいすき…♡」
「キミは、僕達の玩具なんだよ…♡」
半脱ぎで乳房とアソコを丸出しにした和服で、彼女は瞳を蕩けさせた
「うん…♥私をボイジャーのモノにしてぇ…♥」
彼女はそう言うと、小さな王子様達は群がっていく。エリセは仰向けに寝そべったまま、両足を広げていた。股間の布地は横にズレていて、女性器が露わになっている。彼女の黒い陰毛は薄く、綺麗に整えられていた
「エリセのおまた…♡かわいいね…♡」
「あんっ…♥恥ずかしいよぉ…♥」
「エリセ、おまんこのなか…♡みせて…♡」
「うぅ…♥わかった…♥」
彼女は羞恥心に頬を赤らめながら、脚を大きく広げた。ゆっくりと、指で膣穴を広げる。肉厚のピンク色をした、ヒダが姿を見せる
「あはっ♡エリセ、えっち…♡」
「エリセ…♡ぼくたち…♡がまんできない…♡」
たどたどしく話す、幼い二人はひょいと彼女を持ち上げてしまう。そのまま三人の内の一人が、対面座位で彼女を貫いていく。40cmという体格に不釣り合いな巨根が、彼女を突き上げる
「あっ…♥ああぁぁぁあああっっっ♥♥」
エリセはビクン!と、身体を跳ねさせる。その衝撃は、彼女の全身を駆け巡っていた。あまりに大きな巨根が、彼女の腹部を膨らませるほどだ
「エリセ…♡きもちいいっ♡」
「んっ…♥気持ちいいよ…♥ボイジャー…♥」
もう一人の幼い彼が、彼女の背後から抱きつく。乱れた和服の隙間から、直に巨乳を揉み始める
「あんっ…♥お尻にも挿入れてぇっ♥」
「エリセ…♡へんたい…♡」
彼も40cm巨根を、ズブズブと肛門へ侵入させていく。前後の穴を同時に犯され、エリセは悦びの声を上げ続ける
「あぁん…♥んぅぅぅぅぅぅ♥あひっ…♥あひぃぃぃんっ♥♥」
少年達にサンドイッチされた状態で、彼女は激しく絶頂を迎える。二人の少年は気にせず、彼女に猛烈なピストンをくわえる。パンッ!パン…!肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る
「ほら、僕のも舐めてよ…♡」
背の高い彼は、彼女の口元に肉棒を寄せる。彼女は舌を伸ばし、肉棒に吸い付きながら舐め始める
「んちゅ…♥れりょぉ…♥」
「そうそう、上手だよ…♡」
二人の幼いボイジャーから前後の穴を犯され、口では少し背丈の大きなボイジャーの肉棒をしゃぶる。彼女は完全に、快楽に溺れていた
「エリセの…♡おまんこ…♡」
「おしりも…♡キツキツ…♡」
「舌も最高だよ…♡」
少年達が同時に腰を振り、エリセの三つの穴を蹂躙する。彼女の腹は、40cm巨根で何度も膨れ上がる。両穴からは、愛液と腸液が溢れ出すほどだ
「んぷっ…♥んむぅぅ…♥じゅりょぉ…♥♥」
彼女は前後を責められながら、バキュームのようにフェラを楽しむ。彼女の顔は、下品に歪んでいた
「僕のエリセ…♡」
「エリセ…♡だいすき…♡」
「すきだよ…♡エリセ…♡」
幼い彼らに輪姦されながら、彼女は幸せな笑みを浮かべる
「んふっ…♥じゅりょぉ♥私も大好き……♥」
エリセはそう答えると、彼らも嬉しそうな顔を見せた。三つの穴へ、更に激しいピストンをくわえる。結合部からは、肉が摩擦する卑猥な音が響き渡る
「ふふ…♡いっぱい楽しんでね…♡」
「エリセ…♡おかあさんになって…♡」
「ぼくたちの、こども、うんで…♡」
膣内を犯す少年は、彼女を孕ませようと必死に腰をグリグリと回す。肛門と口内を犯す二人も、激しく腰を動かす
「んぐっ…♥んふぅぅ…♥だひてぇ…♥いっぱいらひてほひいの…♥♥」
少年達の肉棒が膨張し、勢いよく精液を放つ。熱い奔流を受け、彼女は絶頂しながらビク…!ビクっ!と痙攣した
「んむぅぅぅっ!!!!!んぐっ♥ぶちゅぅっ♥♥」
彼女の口内にも、大量の白濁が流される。彼女はゴクリと喉を鳴らし、それを味わいながら飲み干していく。同時に、膣内と肛門にも欲望が吐き出されていた
「んくっ…♥ごくっ…♥んぅぅぅっ♥あんっ…♥♥」
膣と肛門からと口元から、巨根を引き抜かれる。彼女ベッドに倒れ込み、両穴からドロリと白い粘液を垂らしていた
「輪姦エッチ…♥最高…♥」
────────
ボイジャーの分身が、更に増えていく。127cmの幼いボイジャーが四人に増えた。実は148cmの、背丈の大きなボイジャーがオリジナルであったのだ。オリジナルの彼は、輪姦されるエリセを楽しそうに眺めている
「んひゃぁぁっ♥チンポっ♥チンポしゅごぃぃぃっ♥♥」
エリセも全裸となり、いわゆる松葉崩しや側位と呼ばれる体勢で犯されている。しかし彼女には、四人の彼らが群がっている。膣内に二本、肛門に二本、計四本の40cm巨根が彼女を犯すのだ
「エリセ…♡かわいいよ…♡」
「ぼくの、エリセ…♡」
「あっ♥あっ♥あぁぁぁんっ♥♥」
膣穴を犯す二人は、彼女を孕ませようと必死だ。パンッ!パン…!という音と共に、彼女の豊満な尻は揺れ動く。同時に彼女の、豊満なIカップ巨乳に彼らは吸いつく
「んっ…♥おっぱいぃっ♥あひぃぃっ♥♥」
背後から、二人のボイジャーが肛門を貪る。彼らも後ろから、巨乳を好き放題に揉みほぐす
「エリセのおしりも、すき…♡」
「おっぱい…♡もみもみ…♡」
「んぎゅうぅぅ…♥はぁぁぁんっ♥♥」
四つの肉棒に、彼女は二穴を激しく貫かれている。膣内側の二人のボイジャーは、彼女の乳首を強く吸い上げた
「んちゅ…♡ちゅぱちゅぱ…♡」
「ちゅるぅ…♡じゅぷっ…♡」
「あひぃぃんっ♥乳首っ♥らめぇぇっ♥♥」
彼女は身体を大きく反らせ、快楽に悶える。彼女の膣穴は締まり、肛門も二本の肉棒を締め上げる
「んはぁっ…♥おしりも…♥きもちいいのぉぉっ♥♥」
彼女も自ら腰をくねらせ、肉棒を堪能している。○4歳とは思えぬ、妖艶な仕草で彼女は喘ぐ
「はひっ♥はひぃぃんっ♥♥」
彼女の両穴を、幼い彼らの逞しすぎる剛直が激しく突き刺す。子宮口と直腸を突かれる度に、甘い声が漏れ出す
「あはっ…♡エリセ…♡すごいよ…♡」
「おまんこ、しめつけてくる…♡」
「おなかも、ぽっこりしてる…♡」
「おっぱいも、やわらかい…♡」
彼らの囁きに、彼女は身体を痙攣させる。しばらくすると、流暢に喋るオリジナルの彼が近寄る
「さて…♡僕も混ぜてよ…♡」
「来てぇっ♥チンポ何本でも突っ込んでぇっ♥♥」
148cmの彼は、肉棒は60cmもの極太巨根になっていた。ただでさえ二本の肉棒が入っている膣穴に、彼はそれを押し込んだ
「んほぉぉぉっ♥おぉぉぉぉぉっ♥♥」
「エリセのおまんこ…♥あったかくて気持ち良いよ…♥」
彼のデカすぎる巨根は、根元まで挿入された。肉棒と肉棒が擦れ合い、強烈な快感が襲ってくる。エリセはあまりの刺激に、舌を出してアヘ顔を晒した
「んほぉっ♥しゅごいぃっ♥♥」
「エリセ、たっぷり孕ませてあげるね…♡」
「んひぃぃっ♥孕ませてっ♥ボイジャーの子供、産むぅぅっ♥♥」
三人のボイジャーが、彼女の膣内に激しくピストンをくわえる。40cmの肉棒が二本、60cmの巨根が一本、どれも極太だ。それが何度も、エリセの膣穴を犯す
「エリセ…♡エリセっ♡いっぱい出すから、ちゃんと妊娠するんだよ…♡」
「エリセ…♡ぼくのこども…♡はらんでっ♡」
「エリセのにんしん、たのしみ…♡んんっ♡」
「受精させてっ♥赤ちゃん産ませてぇぇっ♥♥」
彼女の14歳ながらも豊満な身体は、少年達に揺さぶられる。肛門を犯す二人も、40cmの巨根を激しく突き刺す
「おしりも、しまるね♡」
「ズコズコ…♡ズコズコ…♡」
「あへぇ…♥あひぃぃっ♥んほぉぉっ♥♥」
彼女は更に、五人から巨乳をめちゃくちゃに揉まれる。彼らのピストンと乳揉みは、どんどんと激しくなる。エリセと五人のボイジャー、彼は強く身体を震わせた。ついに、皆で絶頂を迎えたのだ
「んひぃぃっ♥あひぃぃっ♥イクッ♥イっちゃうぅぅっ♥♥あぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
彼女が絶頂すると同時に…膣内に三人分、肛門に二人分の白濁が流し込まれる。彼女の腹は、精液で風船のように膨らんでしまう
「あへぇ…♥あへぇぇっ♥おなか……♥あついよぉ…♥」
肉棒を引き抜くと、白濁が股と肛門からシャワーのように勢いよく噴射される
「見てぇ、ボイジャーっ♥精液シャワーだよっ♥」
彼女は上目を向きながら、噴水のように白濁をまき散らす。少年達は満足げに微笑み、その様子を見つめていた
しばらく彼女は両穴を精液を吐き出し、吐き出しきっても彼女の腹はボデ腹のままだ。あまりに、注がれた量が多いからであった
「エリセ、妊婦さんみたいだね…♡」
「えへへ…♥」
少年達は彼女の腹を、優しく撫でている。その様子に、彼女は幸せそうな笑みを浮かべた
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数ヶ月後、彼女はカルデアの一室で膨らんだお腹を撫でていた。その傍らには、背丈の高いオリジナルのボイジャーが寄り添う
「エリセ…♡僕達の子供、楽しみだねっ♡」
「うん…♥男の子でも女の子でも、きっと可愛い子が産まれるよ♥」
○4歳の小柄な彼女は、幸せそうに腹部を膨らませていた。二人は手を繋ぎ、軽くキスをする
「さすがに妊婦さんになっちゃったから、しばらくエッチは出来ないよねぇ。でも私が赤ちゃん産んで、落ち着いたらまたいっぱいしようね…♥」
「うん、すぐに二人目が出来ちゃうかもっ♡」
オリジナルのボイジャーも、エリセより小柄である。小柄な彼を抱き寄せ、彼女は頭を撫でていた
「次は10人くらいに分身してね…♥」
「いや、あの分身プレイ…。魔力と体力めっちゃ消費するんだけど…」
「してね…♥」
「はい…」
エリセの性欲に自分が負けてしまわないか?少しボイジャーは不安になった。しかしそんな些細な事は、彼女の腹に宿る幸せからすれば、対した事ではない
「ボイジャー…♥だいすき…♥」
「エリセ…♡だいすき…♡」
二人は再び微笑みあい、優しいキスを交わすのであった…