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世界は平和になった。しかし、今でも細かい事件は絶えずに発生している。二人のサーヴァントが、カルデアからの出張で日本にやってきていた 「にしても秋葉原かぁ…」 「ぼくたちにとっては、なじみのばしょだね、エリセ」 二人の少年少女が、寄り添いながら街を歩いている。元々、二人はマスターとサーヴァントという関係であった。真っ暗な深夜、闇に生きる者達が蠢く時間である しかし人理償却という大事件により、二人ともがサーヴァントとしてカルデアで活躍する事になった。その後、人理修復後も二人はカルデアに残留したようだ 「まっ、悪い奴はちゃっちゃと始末しちゃおっか。にしても、この格好やっぱり恥ずかしいな…」 宇津見エリセ、ランサー 少女は生身の人間であり、同時にサーヴァントである。準サーヴァントという、特殊な立ち位置だ。年齢は○4歳、身長158cm、○4歳とは思えぬB98にしてIカップもの巨乳美少女である。黒髪のショートボブで、前髪に魔術霊装を兼ねた赤いエクステをつけている 彼女はあまりに、卑猥なファッションで夜道を歩く。勾玉があしらわれた古代日本の和装だが、非常に薄着である。背面と前面、腕に薄布を纏っただけである。脇、ノーブラの横乳、太もも、各所が丸出しなのだ。パンティ代わりに、透け生地のフンドシをつけている これには理由があり、彼女は人間の父親とサーヴァントの母親のハーフであるのだ。母親は日本神話の国産みの片割れ、冥神・伊邪那美(イザナミ)なのである 「きをつけてね、エリセ…」 ボイジャー、フォーリナー 片方の少年は、身長127cmと非常に幼い姿である。金髪のモッサリヘアーに、童顔な可愛いらしい少年だ。水色の瞳は、光り輝いている。白い薄布のドレスをまとい、布地をヒラヒラと舞わせている 外見は星の王子様そっくりだが、これはエリセの影響である。実際には星の王子様ではなく、『無人惑星探査機ボイジャー』が擬人化された存在だ。1977年に打ち上げられた、NASAの探査機だ。サーヴァントとしては、最も近代の英霊である 「行こう、ボイジャーっ…」 「うん…!」 つまり二人は…日本最古のサーヴァントの母を持つ子と、アメリカ最新のサーヴァント、という極めて特殊なコンビであった。なお二人は受肉しており、マスター不在でも行動が可能なのだ ──────── 秋葉原の路地裏、そこは路地にしてはやや広めのエリアであった 真っ黒い影のような犬が二人に向けて吠えている。どう見ても普通の犬ではなく、牙や爪も鋭利な魔物であった。エリセは神造祭器、天沼矛(アメノヌボコ)という巨大な和式の槍を握る。対してボイジャーは、手に光を灯らせる 「雑魚は……殺す……」 そう冷たく言い放つと、影絵のような猛犬を槍で突き刺し、切り払っていく。地面をステップしながら、長槍を振り回す。しばらくすると、ビルの壁面に向かってジャンプしていく 「はぁぁああああっ!!!!!」 そのまま三角跳びで空中に跳び上がり、地上に向けて槍を突き刺した。地面に思い切りヒビが入り、衝撃波が周囲の雑兵を吹き飛ばすのであった 「ほしのうた…ごー!ごー!ごぉー♪」 えげつない物理攻撃で敵を蹂躙するエリセとは対称的に、彼は魔法少女ならぬ…魔法少年のように星を振らせる。可愛いらしくデフォルメされた星達が、影の犬達を蒸発させていく 「あめのおと、かぜのおと、なみのおと…♪」 流星が渦となり、光り輝きながら雑兵を抹消していく。物理主体のエリセ、魔術主体のボイジャー、二人のコンビネーションは抜群であった 「いるんでしょ、出てきなよ」 グシャァっ!!雑魚犬の最後の一匹に、槍を突き刺したエリセは闇の中に向けてそう語る。真っ暗な路地裏の奥から、やや筋肉質な黒髪の男が現れる。黒いコートを羽織った、怪し気な若い男であった 「まさか、こんなに早く見つかるとはね。お縄についてもらうよ…テロリスト、間崎慎一(マザキ・シンイチ)!!」 男は何も答えず、ニタニタと不気味に笑っているだけだ。彼は魔術師ながら、魔術の隠匿を是とする魔術協会の方針とは真逆の男だ。魔術を使った破壊行為で、世間を騒がせるテロリストである 「エリセ、こわいよ…!?そいつ、ふつう、じゃない…!!」 エリセの後方にいたボイジャーがそう語った瞬間、真崎は凄まじい速度でボイジャーに接近して、彼を蹴り飛ばそうとした。寸前の所で、異常な速度の回し蹴りを回避した 「あたらない…!こんどは、こっちの、ばん…!」 少年は男の足元から、天に向けてキラキラ星を噴出させて浴びせる。流れ星とは逆の方向、いわば星の里帰りであった 「でかした、ボイジャーっ…!!でりゃぁぉああああっ!!!!!!!」 彼女は素早くテロリストの懐へ潜り込み、コンクリートの地面を陥没させるレベルで、脚を踏み込んだ。地面を抉る轟音と共に、槍の柄の部分を思い切り横に振るう。その狙った先は… 「ふっ、貴様…どこを狙って…んぎぃぃぃぃいいいっ!!!ぐはぁぁあああ!!!いっだぁぁぉぁああああ…!!!」 「ふん…。お前がどんなに強い魔術師だろうが、関係ない場所を狙った。かの豪傑、武蔵坊弁慶すら涙を流す部位…向こう脛を狙わせてもらったよ…ざまぁ…」 彼女はクスクスと笑いながら、悶える男を冷笑していた。エリセは男に向けて話を続ける 「アンタの身柄は魔術協会に託すよ。警察ならまだしも…アイツらに引き渡されたら、アンタの身がどうなるか分からないねぇ。ま、今までの自分の行いを考えたら自業自得だね」 「い、いやぁぁぁぁあああ!!!人体実験とか色々されちまうかもしれんっ!!!ひぇぇぇぇええっ!!!」 こうして、ターゲットは無事に処理する事が出来た。一件落着である ───────── 二人は夜道を歩きながら、ホテルに向かっていた。戦いで高揚したのか、エリセは特に息を荒げていた。ブラをつけていない為、薄い和布から勃起した乳首が浮き出ている 「エリセ、えっちだね…」 「ふふ…♥ボイジャー、たくさんシましょっ…♥」 ボイジャーは下腹部の布地を、ビキビキと膨らませる。127cmという幼児体型の少年には不釣り合いな、異様に大きな巨根を滾らせる 二人はホテルに入室すると、すぐに絡み合う。ボイジャーはエリセを、ベッドに押し倒す。すると和服の横から手を回し、彼女のIカップ巨乳を揉み回す 「はぁ…はぁ…♡エリセ…♡エッチすぎる…♡」 「あっ…♥あんっ…♥ボイジャー…♥」 少年は可愛らしい王子様衣装を脱ぐと、彼女に巨根を見せつける。玉袋は大きく膨らみ、大人顔負けのサイズと太さを誇る巨大な肉棒が姿を見せる。127cmの身長に対し、彼の肉棒は40cmもの爆根だ 「エリセ…♡おちんちん、なめて…♡」 「あぅ…♥ボイジャーのチンポ…♥んちゅ…♥れろぉ…♥じゅぽぉ…♥♥」 彼女が舌を這わせると、彼は恍惚とした表情を浮かべている 「エリセ…♡ぼく、エリセ…♡だいすきだよ…♡」 「私も…♥ボイジャーのこと…大好き…♥じゅりょぉ♥んちゅぅ…♥」 すると、彼は光に包まれていく。突如として全裸のボイジャーが三人へと増えたのだ 「え、ボイジャーが…三人にっ!?」 彼らは一様にして、40cmの巨根を滾らせていた。三人のうち一人は、身長が148cmとやや大きく、サングラスを額の上にかけていた 「エリセ、驚いたかい?」 彼は滑舌の良い、流暢な言葉でそう語った。彼だけは、エリセの意識から産み出された、王子様イメージから離れている。ボイジャーとしての側面が強まっているのだ 「あは…♥チンポがいっぱい…♥」 彼らはエリセに近づき、優しくキスをする。まずは背の高いボイジャーが、乳房を揉みながら唇に吸い付く 「エリセ…♡エリセ…♡キミは可愛いよ…♡」 「んむ…♥んちゅ…♥」 次に幼いボイジャーが、エリセのフンドシを横にズラす 「エリセの…♡おまんこ…♡すき…♡ぴちゃぁ…れろ…♡」 秘部を指で弄り回しながら、舐め回す。彼女も腰を振り、快楽に身を震わせて感じている 「おっぱいも…♡ちゅぱちゅぱ…♡する…♡」 もう一人の幼い彼は、乳房に吸い付く。和服の薄い布地を中央に寄せ、Iカップ巨乳を舐め回していた 「あぁん…♥だめ…♥ボイジャー…♥気持ちいい…♥んむぅぅ…♥れりょぉ…♥」 二人の幼い彼が身体を舌で愛撫しながら、大きな彼が唇に舌をねじこむ。エリセは三人のボイジャー達に囲まれながら、同時に責められていた 「んぷ…♥んちゅ…♥んふぅ…♥」 彼女は乱れながら、目の前の彼と唇を離す。すぐに二人の幼い彼が、舌をねじこむ 「「エリセ…♡んじゅぅぅ…♡れろぉ…♡♡」」 「んぷっ…♥ぴちゃぁ…♥しゅきぃ…♥♥」 二人の少年からの同時ディープキスに、彼女はメロメロだ。 そんな彼女の下半身に、二人は肉棒を擦り付ける 「れりょぉ…♥キス…♥すき…♥じゅぷ…♥」 「んむぅぅ…♡ぴちょ…♡」 「れりゅ…♡」 そこに、先程の背丈の高い彼も舌を交わらせる。三人の少年が彼女の口内で、めちゃくちゃに舌を交わらせている 「「「エリセ…♡じゅぷっ♡れろ…んじゅっ♡♡♡」」」 「んっ…♥んむぅっ…♥みんな…♥好きっ…♥♥」 エリセは蕩けた顔でキスをしながら、三人を見つめていた。口元からは唾液がグチャグチャに溢れ、だらしない顔をしている 「んはぁぁっ♥あっ…♥あふ…♥」 三人の少年の舌が離れると、彼女は発情しきっていた ─────── 三人の彼が、次々に愛を囁いている 「エリセ…♡ぼくのおよめさん…♡ずっといっしょ…♡」 「エリセ…♡だいすき…♡」 「キミは、僕達の玩具なんだよ…♡」 半脱ぎで乳房とアソコを丸出しにした和服で、彼女は瞳を蕩けさせた 「うん…♥私をボイジャーのモノにしてぇ…♥」 彼女はそう言うと、小さな王子様達は群がっていく。エリセは仰向けに寝そべったまま、両足を広げていた。股間の布地は横にズレていて、女性器が露わになっている。彼女の黒い陰毛は薄く、綺麗に整えられていた 「エリセのおまた…♡かわいいね…♡」 「あんっ…♥恥ずかしいよぉ…♥」 「エリセ、おまんこのなか…♡みせて…♡」 「うぅ…♥わかった…♥」 彼女は羞恥心に頬を赤らめながら、脚を大きく広げた。ゆっくりと、指で膣穴を広げる。肉厚のピンク色をした、ヒダが姿を見せる 「あはっ♡エリセ、えっち…♡」 「エリセ…♡ぼくたち…♡がまんできない…♡」 たどたどしく話す、幼い二人はひょいと彼女を持ち上げてしまう。そのまま三人の内の一人が、対面座位で彼女を貫いていく。40cmという体格に不釣り合いな巨根が、彼女を突き上げる 「あっ…♥ああぁぁぁあああっっっ♥♥」 エリセはビクン!と、身体を跳ねさせる。その衝撃は、彼女の全身を駆け巡っていた。あまりに大きな巨根が、彼女の腹部を膨らませるほどだ 「エリセ…♡きもちいいっ♡」 「んっ…♥気持ちいいよ…♥ボイジャー…♥」 もう一人の幼い彼が、彼女の背後から抱きつく。乱れた和服の隙間から、直に巨乳を揉み始める 「あんっ…♥お尻にも挿入れてぇっ♥」 「エリセ…♡へんたい…♡」 彼も40cm巨根を、ズブズブと肛門へ侵入させていく。前後の穴を同時に犯され、エリセは悦びの声を上げ続ける 「あぁん…♥んぅぅぅぅぅぅ♥あひっ…♥あひぃぃぃんっ♥♥」 少年達にサンドイッチされた状態で、彼女は激しく絶頂を迎える。二人の少年は気にせず、彼女に猛烈なピストンをくわえる。パンッ!パン…!肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る 「ほら、僕のも舐めてよ…♡」 背の高い彼は、彼女の口元に肉棒を寄せる。彼女は舌を伸ばし、肉棒に吸い付きながら舐め始める 「んちゅ…♥れりょぉ…♥」 「そうそう、上手だよ…♡」 二人の幼いボイジャーから前後の穴を犯され、口では少し背丈の大きなボイジャーの肉棒をしゃぶる。彼女は完全に、快楽に溺れていた 「エリセの…♡おまんこ…♡」 「おしりも…♡キツキツ…♡」 「舌も最高だよ…♡」 少年達が同時に腰を振り、エリセの三つの穴を蹂躙する。彼女の腹は、40cm巨根で何度も膨れ上がる。両穴からは、愛液と腸液が溢れ出すほどだ 「んぷっ…♥んむぅぅ…♥じゅりょぉ…♥♥」 彼女は前後を責められながら、バキュームのようにフェラを楽しむ。彼女の顔は、下品に歪んでいた 「僕のエリセ…♡」 「エリセ…♡だいすき…♡」 「すきだよ…♡エリセ…♡」 幼い彼らに輪姦されながら、彼女は幸せな笑みを浮かべる 「んふっ…♥じゅりょぉ♥私も大好き……♥」 エリセはそう答えると、彼らも嬉しそうな顔を見せた。三つの穴へ、更に激しいピストンをくわえる。結合部からは、肉が摩擦する卑猥な音が響き渡る 「ふふ…♡いっぱい楽しんでね…♡」 「エリセ…♡おかあさんになって…♡」 「ぼくたちの、こども、うんで…♡」 膣内を犯す少年は、彼女を孕ませようと必死に腰をグリグリと回す。肛門と口内を犯す二人も、激しく腰を動かす 「んぐっ…♥んふぅぅ…♥だひてぇ…♥いっぱいらひてほひいの…♥♥」 少年達の肉棒が膨張し、勢いよく精液を放つ。熱い奔流を受け、彼女は絶頂しながらビク…!ビクっ!と痙攣した 「んむぅぅぅっ!!!!!んぐっ♥ぶちゅぅっ♥♥」 彼女の口内にも、大量の白濁が流される。彼女はゴクリと喉を鳴らし、それを味わいながら飲み干していく。同時に、膣内と肛門にも欲望が吐き出されていた 「んくっ…♥ごくっ…♥んぅぅぅっ♥あんっ…♥♥」 膣と肛門からと口元から、巨根を引き抜かれる。彼女ベッドに倒れ込み、両穴からドロリと白い粘液を垂らしていた 「輪姦エッチ…♥最高…♥」 ──────── ボイジャーの分身が、更に増えていく。127cmの幼いボイジャーが四人に増えた。実は148cmの、背丈の大きなボイジャーがオリジナルであったのだ。オリジナルの彼は、輪姦されるエリセを楽しそうに眺めている 「んひゃぁぁっ♥チンポっ♥チンポしゅごぃぃぃっ♥♥」 エリセも全裸となり、いわゆる松葉崩しや側位と呼ばれる体勢で犯されている。しかし彼女には、四人の彼らが群がっている。膣内に二本、肛門に二本、計四本の40cm巨根が彼女を犯すのだ 「エリセ…♡かわいいよ…♡」 「ぼくの、エリセ…♡」 「あっ♥あっ♥あぁぁぁんっ♥♥」 膣穴を犯す二人は、彼女を孕ませようと必死だ。パンッ!パン…!という音と共に、彼女の豊満な尻は揺れ動く。同時に彼女の、豊満なIカップ巨乳に彼らは吸いつく 「んっ…♥おっぱいぃっ♥あひぃぃっ♥♥」 背後から、二人のボイジャーが肛門を貪る。彼らも後ろから、巨乳を好き放題に揉みほぐす 「エリセのおしりも、すき…♡」 「おっぱい…♡もみもみ…♡」 「んぎゅうぅぅ…♥はぁぁぁんっ♥♥」 四つの肉棒に、彼女は二穴を激しく貫かれている。膣内側の二人のボイジャーは、彼女の乳首を強く吸い上げた 「んちゅ…♡ちゅぱちゅぱ…♡」 「ちゅるぅ…♡じゅぷっ…♡」 「あひぃぃんっ♥乳首っ♥らめぇぇっ♥♥」 彼女は身体を大きく反らせ、快楽に悶える。彼女の膣穴は締まり、肛門も二本の肉棒を締め上げる 「んはぁっ…♥おしりも…♥きもちいいのぉぉっ♥♥」 彼女も自ら腰をくねらせ、肉棒を堪能している。○4歳とは思えぬ、妖艶な仕草で彼女は喘ぐ 「はひっ♥はひぃぃんっ♥♥」 彼女の両穴を、幼い彼らの逞しすぎる剛直が激しく突き刺す。子宮口と直腸を突かれる度に、甘い声が漏れ出す 「あはっ…♡エリセ…♡すごいよ…♡」 「おまんこ、しめつけてくる…♡」 「おなかも、ぽっこりしてる…♡」 「おっぱいも、やわらかい…♡」 彼らの囁きに、彼女は身体を痙攣させる。しばらくすると、流暢に喋るオリジナルの彼が近寄る 「さて…♡僕も混ぜてよ…♡」 「来てぇっ♥チンポ何本でも突っ込んでぇっ♥♥」 148cmの彼は、肉棒は60cmもの極太巨根になっていた。ただでさえ二本の肉棒が入っている膣穴に、彼はそれを押し込んだ 「んほぉぉぉっ♥おぉぉぉぉぉっ♥♥」 「エリセのおまんこ…♥あったかくて気持ち良いよ…♥」 彼のデカすぎる巨根は、根元まで挿入された。肉棒と肉棒が擦れ合い、強烈な快感が襲ってくる。エリセはあまりの刺激に、舌を出してアヘ顔を晒した 「んほぉっ♥しゅごいぃっ♥♥」 「エリセ、たっぷり孕ませてあげるね…♡」 「んひぃぃっ♥孕ませてっ♥ボイジャーの子供、産むぅぅっ♥♥」 三人のボイジャーが、彼女の膣内に激しくピストンをくわえる。40cmの肉棒が二本、60cmの巨根が一本、どれも極太だ。それが何度も、エリセの膣穴を犯す 「エリセ…♡エリセっ♡いっぱい出すから、ちゃんと妊娠するんだよ…♡」 「エリセ…♡ぼくのこども…♡はらんでっ♡」 「エリセのにんしん、たのしみ…♡んんっ♡」 「受精させてっ♥赤ちゃん産ませてぇぇっ♥♥」 彼女の14歳ながらも豊満な身体は、少年達に揺さぶられる。肛門を犯す二人も、40cmの巨根を激しく突き刺す 「おしりも、しまるね♡」 「ズコズコ…♡ズコズコ…♡」 「あへぇ…♥あひぃぃっ♥んほぉぉっ♥♥」 彼女は更に、五人から巨乳をめちゃくちゃに揉まれる。彼らのピストンと乳揉みは、どんどんと激しくなる。エリセと五人のボイジャー、彼は強く身体を震わせた。ついに、皆で絶頂を迎えたのだ 「んひぃぃっ♥あひぃぃっ♥イクッ♥イっちゃうぅぅっ♥♥あぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」 彼女が絶頂すると同時に…膣内に三人分、肛門に二人分の白濁が流し込まれる。彼女の腹は、精液で風船のように膨らんでしまう 「あへぇ…♥あへぇぇっ♥おなか……♥あついよぉ…♥」 肉棒を引き抜くと、白濁が股と肛門からシャワーのように勢いよく噴射される 「見てぇ、ボイジャーっ♥精液シャワーだよっ♥」 彼女は上目を向きながら、噴水のように白濁をまき散らす。少年達は満足げに微笑み、その様子を見つめていた しばらく彼女は両穴を精液を吐き出し、吐き出しきっても彼女の腹はボデ腹のままだ。あまりに、注がれた量が多いからであった 「エリセ、妊婦さんみたいだね…♡」 「えへへ…♥」 少年達は彼女の腹を、優しく撫でている。その様子に、彼女は幸せそうな笑みを浮かべた ───────── 数ヶ月後、彼女はカルデアの一室で膨らんだお腹を撫でていた。その傍らには、背丈の高いオリジナルのボイジャーが寄り添う 「エリセ…♡僕達の子供、楽しみだねっ♡」 「うん…♥男の子でも女の子でも、きっと可愛い子が産まれるよ♥」 ○4歳の小柄な彼女は、幸せそうに腹部を膨らませていた。二人は手を繋ぎ、軽くキスをする 「さすがに妊婦さんになっちゃったから、しばらくエッチは出来ないよねぇ。でも私が赤ちゃん産んで、落ち着いたらまたいっぱいしようね…♥」 「うん、すぐに二人目が出来ちゃうかもっ♡」 オリジナルのボイジャーも、エリセより小柄である。小柄な彼を抱き寄せ、彼女は頭を撫でていた 「次は10人くらいに分身してね…♥」 「いや、あの分身プレイ…。魔力と体力めっちゃ消費するんだけど…」 「してね…♥」 「はい…」 エリセの性欲に自分が負けてしまわないか?少しボイジャーは不安になった。しかしそんな些細な事は、彼女の腹に宿る幸せからすれば、対した事ではない 「ボイジャー…♥だいすき…♥」 「エリセ…♡だいすき…♡」 二人は再び微笑みあい、優しいキスを交わすのであった…

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