綾波、アスカ、マリとハーレムエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-02-01 15:00:00
Imported:
2024-02
Content
───さよなら、全てのエヴァンゲリオン
エヴァと使徒、人類補完計画、その全てはチャラになった。碇ゲンドウは語っていた、人類に残された選択肢は二つしかない
一つは使徒に滅ぼされ、人類という種の終わりを受け入れる選択肢。二つ目は使徒を全て撃退し、自らが神の子となる選択肢。二つ目を選んだのが、ゼーレと碇ゲンドウであった。ただし、この神の子というのが最大のネックだ
人類は互いを、真に相互理解する事は出来ない。争いや妬み合い、戦争を繰り返す。更には老化や寿命、病気や肉体への物理的な干渉、それらで簡単に死んでしまう。人間はあまりに脆弱な生き物だと、ゼーレは考えた。使徒という脅威を排除しても、人類同士の戦争や外的要因で滅ぶという理論だ
そこで『個』の概念であり、心の壁である『ATフィールド』を捨て、人類が一つの塊となる手段を考案した。全人類が統合した一つの塊となれば、争いも老いも死もなくなる…という恐ろしい計画こそ、『人類補完計画』であった
ただし碇ゲンドウ個人には、別の目的があった。それは人類補完計画の過程で、最愛の妻…ユイに会う事であった。つまり彼は、たった一人の女性に会いたいが為に、ここまでの壮大な計画に乗ったのだ
碇ゲンドウの息子…碇シンジは、エヴァ初号機と共に第三の選択肢を選んだ。エヴァも使徒もいない世界、それが彼が選んだ世界だ。人類は互いに争いながらも、脆弱な身体でも、『個』として生きる世界を望んだ
全てが生まれ変わった、『新世紀』が幕を開けた
─────────
「なぁ、ユイ…!聞いてくれ…!!会社の部下に仕事のメールを送ったら、オジサン構文と呼ばれてしまったんだ。何が悪かったのカナ?オジサン、分からないから教えて欲しいナ?」
「アナタ、もうそれがオジサン構文ですよ…」
碇ゲンドウは、普通の会社員となっていた。朝の出勤前の食卓には…最愛の妻ユイと、最愛の息子シンジがパンを齧っていた
「でも、父さんの気持ちも分かるなぁ。僕だって、同世代の流行りが分からない時があるよ。年配の人の趣味の方が、理解出来る事もあるからね」
「そうだろう…!?ほらユイ、シンジもこう言ってるぞ」
「シンジは優しいから、アナタに合わせてあげてるんでしょうに…。ふふっ♪」
至極平凡な、朝の一家の風景であった。彼は朝食を終え、学校へと向かった。彼は碇シンジ、平凡だが少し大人びた中○生であった
黒髪の○4歳の少年、シンジは背筋を伸ばして通学路を歩く。彼を含め…この新しい世界の人々は、旧世界の出来事を全て覚えていない。だが覚えておらずとも、シンジは旧世界の頃より成長した足踏みで、地面をしっかりと踏んで歩いていた
彼は『第三新東京市』ではなく、神奈川県足柄下郡箱根町の道路を歩く。そこに、二人の声が響く
「シンジぃ〜!!おはよーっ♪」
「碇くん…、おはよう…♪」
「おはよう、綾波!アスカ!」
二人の可愛いらしい女の子が、彼の両サイドから抱き着く。馴染みの白と水色の、制服姿であった。二人とも彼のクラスメイトであるが、中○生離れしたムッチリボディで身を寄せる
「ねぇねぇシンジ!!この前のテスト、どうだった〜?勿論、あたしはパーフェクトっ!!」
「僕はまぁまぁ、だったねぇ。いやぁ、やっぱりアスカはすごいなぁ」
「シンジ、なんか心がこもってないわよ〜」
「そんな事はない、はず…。う、うん…!」
明るく押せ押せな少女は、『式波・アスカ・ラングレー』である。アスカは身長は164cm(シンジは160cm)とやや高い。くびれた腰に、膨らんだ胸や尻、JCにしては破格のグラビア体型である
オレンジ色のロングヘアーは、放射状に尻まで伸びている。そこにツーサイドアップをあしらった、馴染みの姿だ。胸はB95のGカップと、巨乳の部類だ
「碇くん…♪この前、有名な横浜の家系チャーシュー食べてみたの…。美味しかった…♪」
「ん?ラーメンNERVの事かな。頑固麺職人の冬月店長で有名な店だよね。あそこ美味しいけど、ちょっと濃いんだよなぁ」
「アンタら、けっこうジャンキーよね…」
少し胸焼けしそうな表情のアスカに対し、水色のソフトボブヘアーの少女は、ゴツいラーメンの感想を語っていた。彼女は『綾波レイ』、もの静かな大人しい少女である。旧世界とは食の好みが変わっており、肉類も好んで食べている
レイは身長159cmと、シンジより僅かに小さい。体型はアスカに劣らずのムッチリ体型だ。ゆさゆさとした胸を揺らし、太い脚がスカートから露出する。胸はB98のIカップと、彼女も巨乳である
「シンジ…♥」
「碇くん…♥」
彼女達はこの世界では、発達しすぎたカラダ以外は普通の中○生となっていた。さらに、もう一人のクラスメイトが駆け寄る
「ワンコくんっ!!おはようにゃ〜っ♥」
「うわぁっ!!い、いきなり…!?」
背後から、三人目の少女が抱き着く。彼女もアスカやレイと同じ制服に身を包んだ、彼のクラスメイトである。彼女は『真希波・マリ・イラストリアス』、彼女も○4歳にしては豊満すぎる身体だ
まず172cmと身長がかなり高く、その上でB102のJカップという爆乳だ。茶髪は8:2分けの前髪に、後ろ髪はツインテールとなっている。赤いオシャレな眼鏡も、特徴的だ
「ワンコくん、今日も放課後っ♥いつもの場所ね〜♥」
「ちょっとマリっ!?あたし達も混ぜなさいよ…♥」
「んっ……♥」
シンジは新世界では、彼女らと特別な関係となっていた。彼女らは淫靡な表情で、彼に指を這わせる
「いっぱい楽しも…♥んっ…♥」
「シンジ…♥今日も私達を、可愛がりなさいよ…♥」
「碇くん…♥頑張って…♥」
三人のいやらしい声色に、彼はズボンをビキビキと膨らませていた
────────
その日の放課後、彼らは学校の屋上に集っていた
「あぁっ…!良いよ…マリ…!」
「んはぁ…♥おっぱい、たっぷり触ってね…♥」
彼女の爆乳を制服の上からグニュり掴み、彼女に舌をねじこむ。マリは彼にされるがままに、その身をくねらせる
「ん…♥ちゅぷ…♥れろ…♥」
二人が乳繰り合う中、屋上にアスカとレイも駆けつける。彼女らも制服姿で息を荒らげ、股から蜜を垂らしている
「こら、抜け駆けしてんじゃないわよ!」
「……………♥」
二人もシンジの元へ駆け寄り、舌を交わす。彼は両手で二人の巨乳も掴み、制服の上から揉む。アスカとレイも蕩けていき、表情が快楽に染まる
「シンジぃ…♥んっ…♥もっとぉ…♥れりょぉ…♥」
「碇くん…♥あぁっ…♥んじゅぅ…♥」
マリ、アスカ、レイ…三人の豊満な乳房を掴みながら、唾液を絡ませていく。ビチャビチャと水音が響き、グニャグニャと乳房が形を変える
「んっ…♥ぴちゃぁ…♥」
「れりゅぅ…♥んむ…♥」
「ちゅぱぁ…♥ぴちゅぅ…♥」
お揃いの制服姿の三人は、唾液と共にショーツもダラダラと濡らしている。ムッチリした脚からは、淫らな汁が垂れている
「「「じゅりゅぅぅっ♥んむぅぅっ♥♥」」」
三人は深く舌をねじこむと、ようかく彼から舌を離す。彼女らは涎を垂らしながら、女子用制服を上までズラしあげる。すると、三人分の豊満な乳房が姿を見せる
マリはB102のJカップ、アスカはB95のGカップ、レイはB98のIカップ…三者共にデカ乳を揺らしている
「ほぅら、おっぱいでちゅよぉ〜♥」
「シンジ…♥たっぷり、ちゅぱちゅぱしなさい…♥」
「おっぱい…♥楽しんで…♥」
三人は乳房を彼の顔面へと押し付ける。胸の谷間には、彼女達の唾液が染み込む。彼は乱雑に乳房を掴み、舐め回す
「おっぱい、美味しいっ!れりょぉ…!んじゅっ!!」
シンジの舌と指が、美少女の大きな乳房を這い回る。乳を弄られながら、彼女らは乱れていた
「あんっ…♥ほんとっ、おっぱい星人だにゃぁ…♥」
「ふんっ…♥あたしのおっぱい、しっかり楽しみなさい…♥」
「はぁぁんっ…♥んんっ…♥」
三人とも嬉しそうな表情を浮かべて、乳房を揉ませ…吸わせている。彼も夢中で、巨乳や爆乳に舌を這わす
「あぁぁんっ…♥ワンコくん、スケベ…♥♥」
「あたしもぉ…♥んふぅ…♥気持ちよくなっちゃうじゃない…♥♥」
「んはぁっ…♥ひぅぅ…♥♥」
三人とも、身体を震わせる。三人で互いの乳房を押しつけ合い、更に身体をムニュムニュと密着させる
「あぁ…♥はんっ…♥」
「ひぅ…♥あひっ♥」
「あぁぁっ♥」
淫らな美少女達に、彼も興奮を隠せない。シンジは服を脱ぎ、彼女らに中○生離れした巨根を見せつけた。
「ほら、みんなが大好きなモノだよ…♪」
─────────
三人は彼の巨根を、大きな乳房で包み込む。G、I、Jカップ…三人の豊満なそれがグニュグニュと肉棒を摩擦する
「あんっ…♥アスカ姫と、レイちゃんのと…♥擦れてるっ♥」
「マリってば、本当デカパイよね…♥んっ♥」
「おっぱいと、おっぱいが…♥あぁっ♥」
三人の乳房で包むように、乳圧で肉棒を締め付ける。三人が織りなす乳穴は、まるで巨大な膣のような感触だ。彼女らは同時に、舌で亀頭を舐め回す
「「「んちゅっ…♥れりょぉ…♥♥」」」
三人の巨乳と舌の同時責め。彼女らの唾液はローションのように、肉棒をコーティングしていく
「ワンコくん…♥オチンポ…バキバキにゃ〜♥」
「シンジのバカチンポ…♥じゅりゅ…♥だいすき…♥」
「碇くん…♥いっぱい気持ちよくなって…♥」
三人は乳を上下に動かし、激しくピストン運動をする。彼女らは乳を摩擦しながらも、淫らに舌で奉仕している
「んちゅ♥れろぉ…♥」
「シンジのチンポぉ…♥ちゅぱぁ…♥」
「んちゅ…♥碇くん…♥ぴちゅぅ…♥」
三人の巨乳が肉棒を擦り、舌が亀頭を刺激する。三人は互いがぶつかり合うほどに強く、胸を上下左右に動かす。乳首と乳首も、激しく擦れ合う
「あぁぁっ!イキそうだっ…!!」
彼の言葉に、三人も摩擦を高めていく。ズリュっ!ズニュゥゥ…!と、パイズリが連鎖されていく
「ほら、イッちゃえ…♥」
「早くイケ…♥」
「遠慮なく、出して…♥」
「イクっ!!イクぅぅぅぅうううう!!!!!!!」
彼は腰を震わせると、彼女らの乳房の中で欲望を盛大に吐き出した。大量の白濁が、彼女達の乳房や顔を汚していく
「あっ…♥んっ…♥♥」
「すごい量…♥♥」
「いっぱい、出た…♥♥」
三人は谷間から溢れ出た精液を、舌で受け止める。三人の舌に、白濁とした粘液が絡みつく。そのまま、女同士で白濁と唾液を交換しあう
「姫もレイちゃんも…♥可愛い…♥んむ…♥」
「マリ、レイ…♥ぴちょぉ…♥」
「あむ…♥れりょ…♥」
三人の美少女達が、白濁を味わいながらレズキスを交わす
「「「んちゅ♥んじゅりょぉ…♥♥♥」」」
三人で互いの口内を犯すような、濃厚なディープキスを交わしている。その光景は淫靡で、卑猥極まりない
「「「んちゅ…♥んむちゅぅぅぅっ♥♥♥」」
互いの唇を貪るように、唾液と白濁を味わいながら飲み込んでいく。唇を離しながら、淫らな女神達はいやらしく微笑んだ
「「「れろぉぉ…♥んはぁ…♥ごちそうさま…♥♥♥」」
────────
四人で全裸になり、シンジは女達一人一人をじっくり味わう。まずはアスカの巨乳を掴み、正常位で犯していく
「ほら、好きにしなさい…♥ひぁぁぁぁあっ♥」
彼女の豊満な肉体に、シンジは夢中になっている。アスカのB95にしてGカップの巨乳を揉むたび、膣内が肉棒を締め付ける
「んっ…♥シンジぃ…♥もっとぉ…♥」
「僕のチンポが、そんなに好きなのかい♪」
「あんっ…♥しゅきぃ…♥アンタのデカチン…大好きっ…♥♥」
「じゃあ、今日もたっぷりイカせてあげるね…!」
彼は腰を振り、肉棒を奥までねじこむ。パンっ!パチュン…!と、肌がぶつかる音が響く
「あんっ♥あひっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
ビクビクと身体を痙攣させ、彼女は絶頂する。しかしシンジは彼女を休ませることなく、ピストンを続ける
「アスカってば、僕のチンコ中毒じゃないか…!ほらっ!ビクビクしてるっ♪」
「んぁっ♥あひぃぃぃっ♥ひぃぃぃんっ♥」
彼の巨根が、彼女の子宮を何度もノックする。そのたびに、彼女は身体を震わせて悶える。その様子に、他の二人も興奮していた
「アスカ姫、凄くエッチだにゃぁ…♥」
「………♥」
股を濡らす二人に、アスカを犯しながら彼は語りかける
「二人も、ちゃんと可愛がってあげるからね…!!でも、まずはアスカからだよ」
彼は更に激しく、腰を打ち付ける。肉棒と膣がぶつかり合い、愛液が飛び散った
「んっ♥ああぁぁっ♥シンジ…♥シンジィ…♥♥」
彼女は長いオレンジ髪を靡かせ、身体を艶めかしく震わせる。彼が巨乳を掴む指の力も、強まっていた
「シンジっ♥あたしのオナホおまんこっ♥いっぱい使ってぇぇっ♥」
「いやらしい肉穴だね、アスカ…♪もっとイカせてあげるよっ!!」
彼は激しく、子宮に向けてピストンを打ちつける。彼女は膣内を締め上げ、男の欲望を受け入れる穴でしかない。肉穴の彼女に向け、彼は強く巨根を押し込んだ
「アスカ…!!中に出すよっ…!!」
「んんっ…♥きてぇ…♥あたしのおまんこ…いっぱい出してぇっ♥♥」
ドピュッ…!!ビュクぅ!! 大量の白濁が、彼女の胎内へと注がれていく。アスカはその感覚で、再び果てた
「んぁぁぁあぁああっ♥♥イクぅぅぅううううっ!!!!!!!!!」
彼女が絶頂すると、肉棒を包む膣も激しく収縮した。射精中の肉棒には、刺激が強すぎたようだ
「ぐぅ…!まだ出るっ…!!」
「あぁぁっ♥んあぁぁぁぁっ…♥♥」
さらなる白濁を、彼女は受け入れていく。結合部から溢れ出た精液が、屋上の床を汚していた
「アンタ…本当にバカ…♥出しすぎよ…♥♥」
────────
次にマリを、背面座位の形で犯していく。彼女のB102にして、Jカップの爆乳を鷲掴みにする。ギュム!ギュニュゥ…!と両手で乳房を掴みながら、彼女を突き上げる
「あぁっ…ワンコくんの…♥ひぁぁっ♥オチンポしゅごぃぃ♥♥」
アスカとレイに、結合部が丸見えだ。シンジは背後からマリを抱き寄せ、いやらしく囁く
「ワンコはどっちなのかな?マリ、君は僕の犬だろ…♪」
「はっ、はいぃぃっ!?ワンコく…シンジくんは、私の飼い主ですぅぅっ♥♥」
「スケベなメス犬は、躾けないとね♪」
シンジは彼女の巨尻ごと、肉棒で突き上げる。172cmもあるガタイの良いマリは、容易く肉棒で身体を揺さぶられていた
「あっ♥あぁっ♥はげしっ…♥もっとぉっ♥♥」
二人の激しいセックスに、アスカとレイは羨ましそうな表情を浮かべる。彼女らは結合部に顔を寄せ、舐め始める
「レイっ♥一緒に舐めてあげましょ…♥んちゅ♥」
「わかった…♥れりゅ…♥」
二人は舌を伸ばし、肉棒と膣穴が交わる部分を舐め回す。その光景に彼は興奮して、さらに腰を振る速度を上げる
「あっ♥あぁっ♥いいよぉ…♥もっと突いて…♥♥」
「マリったら、おまんこグチョグチョじゃない…♥れろぉ…♥」
「ぴちょ…♥ちゅぷ…♥」
アスカは煽るように、レイはただ黙々と結合部を舐める。二人の舌と共に、シンジもマリの肉穴を突き上げる
「あひゃぅっ♥いいっ♥気持ちいぃぃぃぃ♥♥」
よがるマリの爆乳を、彼は更に強く揉みほぐす。柔らかなそれは、指が深く沈み込み形を変えていた
「マリっ…!分かったかい?キミはただのメス穴なんだよ… 」
「はいぃぃっ♥わ、私はシンジくん専用のおまんこ穴でしゅぅぅっ♥♥」
「よし、良い子だ…!ご褒美をあげるよ……!!」
シンジはラストスパートをかけ、高速ピストンで彼女を責め立てる。その動きに合わせて、マリも自ら腰を動かしていた
「あたし達三人とも、いやらしい女ね…♥ぴちゃぁ…♥」
「んちゅ…♥れりょぉ…♥」
アスカとレイは、結合部を舐めながら舌を重ねる。互いの唾液と、結合部から溢れ出る愛液を舐めとりあう
「あぁっ♥シンジくんっ♥すきっ♥大好きっ♥♥」
その光景は、シンジをさらに昂らせる。彼の腰の動きも、激しさを増していった
「マリ…!!そろそろ、イキそうだ…!!受け止めてくれっ!!」
「来てぇぇっ!!全部出してぇぇぇっ♥♥」
ドピュッ…!!ビュクゥ!! しっかりと入念に、彼女の膣内に欲望を注ぎ込む。彼の肉棒からは、精液が止めどなく溢れる
「あぁぁっ♥出てるぅぅうっ♥イクっ…♥♥イクゥぅぅぅぅううううっ!!!!!!!!!!」
マリも絶頂を迎え、盛大に潮を吹き出した。大量の愛液と、精液が交わる
「ふぅ、最高だったよ。マリ…!」
彼はゆっくりと、彼女の胎内から肉棒を引き抜く。彼女の膣内から、大量の白濁がドロリと流れ出た
「あぁっ…♥はぁ…♥もう駄目にゃ〜♥」
────────
最後に、彼は騎乗位のレイを突き上げる。B98にして、Iカップの巨乳を下から鷲掴みに持ち上げる
「あっ…♥あっ…♥碇くん…♥」
レイは甘い声を上げながら、膣内を締め付ける。彼女の豊満な女体が、激しく上下に揺れている
「どうだい、綾波♪僕のチンコは?」
「んっ…♥すごく、大きい…♥」
彼女はそう呟と、さらに締め付けを強くする。しかし、まだまだ余裕がありそうだ
「くぅ…!綾波のマンコも、たまらないっ…!」
「んぁっ♥奥まできてる…♥」
彼女の子宮口とキスをするたび、肉棒の先端が刺激される。その快感に、二人は身体を震わせる
「レイ…♥可愛いわよ…♥んちゅぅ…♥」
「貴女も…可愛い…♥れりゅ…♥」
アスカが腰を振るレイに、軽く口付けを交わす。するとレイはさらに、膣圧を強めた
「ぐぅぅ…!?綾波ってば、凄い……!」
「んはぁ…♥碇くんの、もっと欲しい…♥」
「あぁっ、いっぱいシてあげるよ…!!」
彼は下から、力強く肉棒を打ちつける。アスカは彼女から唇を離し、今度はマリがレイに舌を絡ませる
「んんっ♥レイちゃん、しゅきぃ…♥」
「私も…♥すき…♥ぴちゃぁ…♥」
腰を振りながら、彼女は軽いレズキスを交わす。そんな彼女に、シンジは語りかける
「ほら、女の子同士でイチャついてないで、チンポの味も楽しみなよ…♪」
彼はレイを突き上げつつ、彼女の巨乳を強く掴む。アスカとマリは二人を見守りながら、白濁を股から垂らしている
「んっ…♥ちゅぷ…♥んはぁ…♥」
レイはマリとのレズキスを止め、シンジに向き直る。そのまま腰を動かし、彼の肉棒を堪能する
「あっ…♥はぁぁぁんっ♥♥」
彼女の乳房の揉み心地、膣内の締め上げ、どちらも素晴らしいものだった
「碇くん…♥私の中、気持ちいい…?」
「ああっ…!気持ちいいよ…!!」
「良かった…♥じゃあ、もっと突いて…♥」
彼女は腰を、グリグリとグラインドさせる。その動きに合わせ、彼も腰を振る速度を上げる
「あっ♥あぁっ♥いいっ♥もっとぉ……♥♥」
「綾波っ!そろそろ出すぞ…!!」
「うん…♥きて…♥全部ちょうだい…♥♥」
彼は彼女のIカップ巨乳を掴んだまま、身体を震わせた。二人で絶頂に向け、股間を強く密着させる
「綾波っ!!全部出すからねっ…!!イクゥぅぅぅぅぅっ!!!!」
ドピュッ…!ビュクっ…!ビクンッ!! シンジは絶頂しなかわら、彼女の膣内に大量の精液を流し込む。それと共に、彼女も背をそらして絶頂していた
「あぁっ…♥熱いぃぃっ♥イクっ…♥イッちゃうぅぅううっ♥♥んはぁぁぁああああっ!!!!!!!!」
彼の射精が終わると、レイは脱力していた。気が抜けた彼女は、シンジへと…もたれかかる。彼女は優しい笑顔を浮かべ、彼を見つめていた
「碇くんの精液…♥温かい…♥」
─────────
「シンジくん…♥大好き…♥」
「バカシンジ…♥愛してる…♥」
「碇くん…♥ずっと一緒…♥」
彼は夕焼け空の屋上で、三人の裸の美少女を侍らせる。三人ともが、自分が出した精液を股から垂らしている。女達の柔らかな身体、甘い吐息を彼は堪能していた
「僕も大好きだよ…!さて三人とも、これからも僕専用のメスにしてあげるよ…♪」
彼の言葉に、三人は愛液を垂らしながら発情していた。汗を垂らし、体温を上げながら女達は寄り添う
「シンジくん…♥私達を、たくさん調教して…♥♥」
「シンジ…♥もう、あたし達…アンタのチンポの奴隷になっちゃった…♥♥」
「碇くん…♥私も、碇くん専用オナホなの…♥♥」
彼は肉棒を滾らせ、彼女達を喰い漁るのであった…
そのころ、冬月店長のラーメン屋には…常連客かつ店長の知人である会社員が訪れていた
「冬月…!いつものを頼む…」
「碇の好きなチャーシュー麺だな、はいよ!」
彼は静かに、常連客のゲンドウへと語りかける。ゲンドウは眼鏡を光らせながら、机に両肘を立てて寄りかかり、両手を口元に持ってきていた
「まったく、ゼーレ(ラーメン屋NERVの親会社)の考えることは分からん…。新商品にデザートだのカレーだの、ラーメン屋の本質を忘れてはいないかね…」
冬月の言葉に、眼鏡を強く発光させてゲンドウは答えた
「同感だ。だがしかし…もう我々のその考え自体が、時代にそぐわないのかもしれぬな。冬月…寂しいものだが、時代は変わる。様々な客層やニーズに合わせた展開を、今は求められているのだろう」
「ふっ…。碇…お前も変わったな」
ラーメンの食欲をそそる香りがする中、二人は湯気を浴びる。口元を軽く緩ませながら、冬月とゲンドウは変わりゆく時代を見守るのであった