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「うぃぃぃっ、星歌先輩っ〜♥きくりちゃんでぇぇすっ♥大五郎、一緒に飲みましょうよ〜♥」 「おぅ、帰れ」 アルコールの臭いを漂わせながら、20代後半の女性がフラフラと歩いている。赤紫のオカッパヘアーに、大きなリボンをつけた三つ編みサイドテールが印象的だ キャミワンピースの上にスカジャンを羽織り、下駄を履いている。カタカタと、下駄の鳴る音が響き渡る。下北沢のライブハウス『STARRY』に、酔っ払いの『廣井きくり』が遊びに来ていた 「あぁ^〜、目がグルグルするぅ〜!」 「吐くなら、つまみ出すぞ…」 真顔で冷淡な反応をするのは、STARRYの店長…『伊地知星歌』、29歳である。結束バンドメンバー、虹夏の年が離れた姉でもある 赤いインナーに、黒いTシャツ、シマウマ模様のズボンが印象的だ。金髪ロングストレートにアホ毛と、妹と似た風貌をしている。いわば、デカい虹夏といった風貌だ 「まったく…」 4リットル大五郎ペットを片手に、ラッパ飲みする女を横目に、星歌は店の出入り口を眺めていた。桃色の髪を翻した、自信なさげに歩く女の子の姿を見ると、彼女は目を輝かせる 「ぼっちちゃん、おはよう…♥」 「お、おはよう…ございます…」 結束バンドのギターであり、STARRYでアルバイトをしている後藤ひとりが入店する。星歌はすぐにでも、彼女を抱きしめたい衝動に駆られる。しかし、何とか我慢していた そもそも、昼間で営業時間中である。クールな店長として振る舞いたい、という建前もあった。彼女が我慢しているのをよそに、酔っ払いはひとりへと抱きつく 「ぼっちちゃん〜!!くわぁぁぁいぃ〜♥」 「あ、あわわ…お、お姉さん…」 星歌はクールに、きくりを諌めようとする 「あたしもぉ…♥ぼっちちゃんとイチャイチャするぅ〜♥」(こら、廣井…。ぼっちちゃんが困っているだろう) 「先輩、本音と建前が逆っすよ」 ピンク髪に、ピンクのジャージ、黒いスカート、後藤ひとりこと…ぼっちちゃん。結束バンドで、本日シフトがあるのは彼女だけであった。結束バンド以外の、従業員も当然ながらいる。今日は人見知りな彼女のために、店長がある程度の補佐はしていた (ぼっちちゃん、可愛い…♥) (ひぃぃぃぃぃっ!!わ、私…なんかやらかしちゃったんですかぁ…!?) 仕事中、妙に不気味な笑いを店長は浮かべていた。ひとりは、それに怯える一日であった ───────── 「店長さん、お、お疲れ様です…!」 「ん、お疲れ…♪ぼっちちゃん…!」 閉店業務と後片付けを終え、一般客や他の従業員は帰宅した。夜の店には、三人が残ってた 後藤ひとり、身長156cmの高○一年生。桃色のストレートロングに、アホ毛が横から跳ねている。黄色と青の、二個の四角形の髪飾りがトレードマークだ ジャージで着痩せしてる為に目立たないが、胸はB98のIカップもある巨乳である。また黒いニーソックスに包まれた脚も、ムッチリとしている 「お疲れ〜♪ぼっちちゃんに、先輩っ♪私も疲れたぁ〜」 「いや、お前は客だし何もしてないだろ。てか酒飲んで寝てただけじゃねぇか…」 「あ、あはは…」 いつもの店長ときくりの姿に、ひとりは苦笑いを浮かべる。伊地知星歌、身長は170cmと高めであり、胸はB90のFカップと美巨乳の部類だ。胸は大きめだが、脚や尻などはむしろ細めなスレンダーだ 鋭い目つきに、ぶっきらぼうに低い声で喋る癖がある。ぱっと見…少し身構えてしまうほど、威圧感のある女性だ。しかし実際には、優しいお姉さんである 「そういや先輩?タバコ辞めたんですか?」 星歌の大学時代の後輩、廣井きくりは問いかける。彼女は身長はひとりと同じ156cm、胸はわずかに膨らみがある程度の貧乳だ。彼女もスレンダーな痩せ型である 「あぁ…。冷静に考えたら、タバコの値段高すぎるから辞めたよ。何より、ぼっちちゃんにキスする時…タバコの味をさせたくないだろ」 「なるほどなぁ〜…♥私は逆に、お酒の臭いのするキスで…ぼっちちゃんを酔わせたい…♥」 「廣井、酒の臭いがするキスなら良いけど、未○年飲酒はさせんなよ」 大人二人がそんな話をする中、ひとりはモジモジと身体を揺すっていた。その表情は蕩け、火照っていた。黒いスカートはビクビクと、テントを張っている 「あ…あの…♥店長さんに、お姉さん…♥わ、私…準備は出来てますよ…♥」 「ふふっ、じゃあ…シよっか…♥」 「あんっ…♥ぼっちちゃん…気持ちよくなろ…♥」 後藤ひとり周辺人物の、性生活は乱れきっている。ひとりはふたなりであり、結束バンドの他メンバーは非ふたなりだ。彼女はメンバーと爛れた日々を過ごしており、皆が彼女の巨根の味に堕ちている 「ぼっちちゃん…♥ちゅぷ…♥」 「れりょぉ…♥ぼっちちゃん…♥」 さらには、廣井きくりと伊地知星歌とも肉体関係にある。そもそも星歌自体、妹と近親相姦もしている。大人の二人は結束バンドの他メンバーと異なり、ふたなりである 26cmのひとりに対し、きくりと星歌は28cmとやや大きい。三人ともに、巨根が布地を持ち上げてしまう 「んちゅっ…♥き、気持いいです…♥ぴちゃぁ…♥」 「ぼっちちゃんの、大きくなってきたね…♥可愛い…♥んじゅりゅぅ…♥」 「れりょ…♥んむ…♥大人のキス…良いでしょ…♥」 アラサー美女の二人が、女子○生をいやらしく翻弄する。舌を絡ませながら、唾液を何度も交換し合う 「「「んちゅぅぅぅっ♥じゅりょぉ…♥♥♥」」」 互いの唇は唾液で、淫靡に濡れていた。しばらく三人でのレズキスを堪能すると、静かに舌を離していく 「「「じゅりゅ…♥んじゅぅぅっ♥♥んはぁ……♥♥♥」」」 舌を離した星歌は彼女の背後へと回り込み、上着のジャージの上着を脱がせていく。今度は首筋へと舌を這わせながら、彼女の乳房をグニグニと触る 「あんっ…♥んれろぉ…♥ぼっちちゃんの巨乳…♥」 白いシャツ越しに、巨乳を揉みしだいていく。きくりは正面に陣取り、彼女のスカート内部へと手を伸ばす。パンティーをズラして、肉棒と玉袋を同時に撫で回す 「ひゃぁぁ…♥お、お姉さん達…らめぇ…♥んぁぁぁ…♥」 「ほら、もう…♥こんなに大きくなってるね〜♥」 結束バンドメンバーとは別ベクトルの、アダルトなテクに彼女は悶える。しばらくすると、三人は下半身を露出し始める ひとりはスカートを脱ぎ、星歌はズボンを脱ぐ。きくりは、ワンピースを下からずり上げる。三人で巨根を、摩擦し始める 「あぁぁ…!!しゅごいぃぃっ♥♥」 「あふっ…♥コレ、やっぱり最高だな…♥♥」 「うへへ…♥デカチン…たまんないねぇ…♥♥」 三人とも、完全に発情しきった表情を浮かべる。三人分の亀頭が、ズリュズリュとカウパーまみれでとなり摩擦する 「あ、あぁっ♥店長さん…♥お姉さん…♥き、気持ち良すぎます…♥♥」 「廣井っ♥ぼっちちゃん…♥んはぁぁっ♥♥」 「ぼっちちゃん…♥先輩…♥いっぱいイチャイチャしよっ♥♥」 身体中が熱くなり、肉棒を摩擦しあう速度が上がっていく。三人は腰を振り続け、快楽を求め続ける 「あぁぁぁぁっ♥んぉぉぉっ…♥♥」 「下品な声が出ちゃってるよ…♥あぁぁぁんっ♥」 「んひっ♥ぼっちちゃんのオホ声…♥いいねぇ…♥」 三人の大きな玉袋も、グニュグニュと重なり合う。ひとりは妖艶なる二人の腰使いに、濁った声が止まらない 「キンタマもしゅごぃぃぃっ♥♥」 三人で玉と竿を擦り合わせ、快感を貪り続けた。三人の喘ぎ声で、店内のBGMがかき消される程だ 「んがあぁぁっ♥お"ぉ"ぉぉ…♥き、きぼぢぃぃ…♥」 「ぼっちちゃんのアヘ顔…♥あぁっ♥」 「もっと激しくシてあげる…♥んあぁっ♥」 激しく腰をくねらせた末、皆で女体を強く仰け反らせた。ビクビクと下品に腰を回しながら、玉袋に溜まった精液が登っていく 「「「イクっ♥イグぅぅぅぅ…♥♥ひゃあぁぁぁぁぁあああっ♥♥♥」」」 三人の巨根から、大量の精液が噴き出していた。勢いよく、着衣のままの上半身を汚しあう。さらには、床にも飛び散っていた ──────── 「はぁ…♥はぁ…♥店長さん、お姉さん…♥♥」 射精後の余韻に浸りながら、彼女達は見つめ合い再び唇を重ねる。舌を絡めあい、唾液を交換し合った 「「「ちゅぷ…♥れりょ…♥」」」 舌を絡めながら、三人は全裸へなっていく。アラサーの二人も、JKのひとりに劣らぬ瑞々しい身体であった 「「「んちゅ…♥ぴちゃぁ…♥じゅりょぉ…♥♥♥」」」 三人の舌が、何度も乱雑に絡み合う。いやらしく音を立てながら、唾液が交わっていく 「「「んちゅ…♥れりょぉ…♥♥♥んはぁ…」」」 しばらくすると、三人で糸を引きながら唇を離していく。ひとりは膝立ちとなり、二人の肉棒を両手に握る 「店長さんのと、お姉さんの…♥どっちも美味しそう…♥じゅりゅ…♥」 彼女は二人の亀頭を口元に寄せ、同時に舐め回す。舌でベロベロと、亀頭に唾液を塗り込んでいく 「あぁぁっ♥ぼっちちゃん…♥」 「んはぁっ…♥フェラ、上手だね…♥」 「んぢゅぅぅっ♥んじゅりゅ…♥」 彼女はそのまま、二本の肉棒をしゃぶり始める。片方を指で扱き上げながら、片方を口内で吸い上げていく。それを、交互に繰り返す 「んあぁぁぁっ♥やばぁっ…♥♥」 「はぁんっ♥これ、すっごい…♥♥」 「じゅりゅ…♥ちゅぱっ…♥んちゅぅぅっ♥♥」 淫靡な音を立てながら、彼女の口内奉仕は続く。下品に上目を向きながら、ひとりは肉棒を貪る。普段のオドオドとした彼女とは、別人のように淫らな姿だ 「んちゅっ…♥お姉さん達の…♥おっきくて、太くて…♥おいしい…♥」 「あんっ…♥もう、可愛すぎるよ…♥」 「ぼっちちゃん…♥そんなに吸われたら、私…もうダメぇ…♥」 大人の二人は限界が近いのか、肉棒がさらに膨張していく。彼女はそれに気づき、ラストスパートをかけるように、一気に吸引する。激しく上下運動を繰り返し、喉奥まで二本の肉棒を飲み込む 「あぁっ♥ぼっちちゃんの口内で、廣井のチンポと摩擦するっ♥♥」 「あんっ…♥先輩のが、擦れてるぅぅんっ♥♥」 「じゅぽっ♥じゅぼぉぉっ♥♥んじゅりゅぅ…!!!!!」 ふたなりアラサー美女達の、激しい喉へのピストン運動。それにより、彼女は激しく痙攣する。白目を向いて、絶頂寸前だった 「んじゅぅぅっ♥んぐぅぅぅっ♥♥」 「「んほぉぉぉおおっ♥イグっ♥イグぅぅぅううっ…♥♥」」 ビュクっ!ビュクゥゥ!! その瞬間、大人の二人は盛大に射精した。フェラをしていた、ひとりも射精してしまう。ひとりの口内で、星歌ときくりの精液が混ざりあう 「んぶぅぅぅ…!!んんっ…♥れろぉぉ…♥」 「あぁっ…!!ふぅ…ふぅ…。ぼっちちゃん、飲んじゃったのか?」 「ぼっちちゃん、ごめんね…。ちょっとヤリすぎちゃった…大丈夫?」 口から肉棒が引き抜くと、彼女は笑顔を見せる。口内で二人の精液を、じっくりと味わっているほどだ 「店長さんのも…♥お姉さんのも…♥美味しい…♥れりょ…♥」 自分達が喉に流し込んだ精液を、JKが淫らに堪能している 「んちゅぅ…♥ザーメン…♥しゅき…♥」 その光景に、二人の肉欲が昂ぶる。肉棒を滾らせながら、口元を淫靡に歪ませていた ──────── 床に簡易マットを引き、ひとりを二人で押し倒す 「来て下さい…♥」 星歌は正面から、きくりは背面に潜り込む。二人で彼女の玉袋の裏にある、女性器へと同時に肉棒を押し込んだ 「あぁぁっ♥きたぁぁっ♥」 「あぁぁぁあっ♥ぼっちちゃんのマンコ…♥気持ち良すぎっ♥」 「相変わらず、私達のデカチンを同時に呑み込んじゃうなんて…♥」 彼女の膣内はギチ…!ギチぃ…!と二本の巨根で拡張されている。二人は膣内で、兜合わせを楽しむ 「店長さ…ん…♥んぁぁっ♥」 「星歌って、呼んで…♥」 「星歌…さん…♥ひぁぁぁぁあっ♥♥」 正面から抱きつく星歌は、ハスキーボイスで彼女へと囁く。きくりは背面から、ひとりの巨乳を揉みほぐす 「ほら…♥ぼっちちゃん…♥私も名前で呼んで…♥」 「き、きくりさん…♥ひゃぅぅんっ♥♥」 二人は交互に、押し引きを繰り返す。星歌が突けば、きくりは引く。きくりが突けば、星歌は引く。互いにリズミカルに、彼女の膣内を刺激する 「あ"ぁ"っ♥ひゃぅぅぅっ♥んはあぁぁぁああっ♥♥」 その度に、彼女は仰け反りながら悶える。その反応を楽しみながら、二人はタイミングを合わせて腰を振る 「ぼっちちゃん、可愛い…♥」 「もっと声出していいんだよぉ…♥」 パンッ…!パァン…!! 肌と肌がぶつかり合う音が鳴り響く。三人は汗まみれで、互いの身体を求め続ける。三人で腰を振り続け、快楽を貪り続けた 「あぁぁっ♥んぎぃっ♥星歌しゃん…きくりさぁん…♥あぁぁぁぁああっ♥♥」 「あぁっ…♥すごい締め付けだ…♥」 「ぼっちちゃんのマンコの中で、先輩とチンポ摩擦するのっ♥たまんないよぉ…♥」 三人とも、身体中を痙攣させながら喘いでいる。大人ペアは激しく腰を動かし、膣内で肉棒を何度も擦り付け合う。犯される彼女も、玉袋と肉棒をブルンブルンと揺らしている 「ぼっちちゃんのデカパイも…♥」 「だいすき…♥」 二人は、ひとりの巨乳を乱雑に揉んでいく。乱雑に、情欲のままに、若い彼女の身体を喰い散らす。星歌の長い金髪、きくりの赤紫の三つ編み、ひとりの長い桃髪、それらが乱れている 「んはぁぁっ♥おっぱいも…♥おまんこも…♥オチンポもっ♥全部、しゅごいのぉっ♥♥」 「あぁぁっ♥もうダメぇっ♥ぼっちちゃんマンコ、気持ち良すぎて…♥」 「ぼっちちゃんのアヘ顔…♥最高っ…♥」 パンっ!!パンっ!! 激しい音を立ててピストン運動が続く。星歌ときくりの亀頭が子宮口をノックする度、彼女の身体が激しく震える。二人の指先が乳房を揉むたび、彼女は舌を出してしまう 「あ"ぁ"っ♥んぉぉぉおおっ♥イグっ♥♥イグぅ"ぅ"ぅぅぅううっ!!!!!!!!!」 「あ、あたし達も…♥」 「イキそうっ…♥」 二人は同時に腰を、強く突き出した。星歌ときくりは、彼女の両乳房を鷲掴みにしたままだ。腰を思い切りぶち当て、彼女の体内奥底まで肉棒を押し込む 「「ぼっちちゃんっ…♥♥イクぅぅぅぅぅぅうう!!!!!!!!」」 ビュクっ…!ビュグぅぅぅっ!! 大量の精液が、彼女の膣内に流し込まれていく。彼女は全身を痙攣させ、絶叫と共に絶頂を迎えていた 「イグぅぅううっ♥おぼぉぉぉぉおおおぅ♥♥んほぉ"ぉ"ぉ”ぉおおっ!!!!!!!!!」 彼女自身も、大量の白濁をまき散らす。仲良く精液まみれになった三人は、いやらしく微笑みあっていた ───────── 数日後、星歌ときくりはSTARRYで雑談をしていた 「銀輪っ♪銀輪っ!!マッハマッハ〜♪はぁ…筋肉少女帯、良いよね…」 「廣井、多分…世代的に読者さん達、そのネタ分からんぞ」 「大丈夫っしょ!基本的に、これ読んでる人達みんなオッサンだし…♥」 「おぃ、読者様に失礼なことを言ってんじゃねぇぞっ!!」 二人はそんな事を話しながら、結束バンドの皆が来るのを待っていた。今日は四人が集まる日であり、彼女達のスキルアップした音楽技術を楽しみにしているのだ 「にしても、ぼっちちゃんと会ってから…先輩、変わりましたね♥」 「そうか?あたしは変わっちゃいないさ」 「前より優しい顔になりましたよ、先輩…♥」 星歌は微笑を浮かべながら、静かに呟いた 「あたしも、甘ちゃんなんだろうな…♥」 ライブハウスは、今日も音楽が鳴り響く

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