伊地知星歌→後藤ひとり←廣井きくり、ふたなり3Pエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-31 15:00:00
Edited:
2023-04-14 00:58:45
Imported:
2024-02
Content
「うぃぃぃっ、星歌先輩っ〜♥きくりちゃんでぇぇすっ♥大五郎、一緒に飲みましょうよ〜♥」
「おぅ、帰れ」
アルコールの臭いを漂わせながら、20代後半の女性がフラフラと歩いている。赤紫のオカッパヘアーに、大きなリボンをつけた三つ編みサイドテールが印象的だ
キャミワンピースの上にスカジャンを羽織り、下駄を履いている。カタカタと、下駄の鳴る音が響き渡る。下北沢のライブハウス『STARRY』に、酔っ払いの『廣井きくり』が遊びに来ていた
「あぁ^〜、目がグルグルするぅ〜!」
「吐くなら、つまみ出すぞ…」
真顔で冷淡な反応をするのは、STARRYの店長…『伊地知星歌』、29歳である。結束バンドメンバー、虹夏の年が離れた姉でもある
赤いインナーに、黒いTシャツ、シマウマ模様のズボンが印象的だ。金髪ロングストレートにアホ毛と、妹と似た風貌をしている。いわば、デカい虹夏といった風貌だ
「まったく…」
4リットル大五郎ペットを片手に、ラッパ飲みする女を横目に、星歌は店の出入り口を眺めていた。桃色の髪を翻した、自信なさげに歩く女の子の姿を見ると、彼女は目を輝かせる
「ぼっちちゃん、おはよう…♥」
「お、おはよう…ございます…」
結束バンドのギターであり、STARRYでアルバイトをしている後藤ひとりが入店する。星歌はすぐにでも、彼女を抱きしめたい衝動に駆られる。しかし、何とか我慢していた
そもそも、昼間で営業時間中である。クールな店長として振る舞いたい、という建前もあった。彼女が我慢しているのをよそに、酔っ払いはひとりへと抱きつく
「ぼっちちゃん〜!!くわぁぁぁいぃ〜♥」
「あ、あわわ…お、お姉さん…」
星歌はクールに、きくりを諌めようとする
「あたしもぉ…♥ぼっちちゃんとイチャイチャするぅ〜♥」(こら、廣井…。ぼっちちゃんが困っているだろう)
「先輩、本音と建前が逆っすよ」
ピンク髪に、ピンクのジャージ、黒いスカート、後藤ひとりこと…ぼっちちゃん。結束バンドで、本日シフトがあるのは彼女だけであった。結束バンド以外の、従業員も当然ながらいる。今日は人見知りな彼女のために、店長がある程度の補佐はしていた
(ぼっちちゃん、可愛い…♥)
(ひぃぃぃぃぃっ!!わ、私…なんかやらかしちゃったんですかぁ…!?)
仕事中、妙に不気味な笑いを店長は浮かべていた。ひとりは、それに怯える一日であった
─────────
「店長さん、お、お疲れ様です…!」
「ん、お疲れ…♪ぼっちちゃん…!」
閉店業務と後片付けを終え、一般客や他の従業員は帰宅した。夜の店には、三人が残ってた
後藤ひとり、身長156cmの高○一年生。桃色のストレートロングに、アホ毛が横から跳ねている。黄色と青の、二個の四角形の髪飾りがトレードマークだ
ジャージで着痩せしてる為に目立たないが、胸はB98のIカップもある巨乳である。また黒いニーソックスに包まれた脚も、ムッチリとしている
「お疲れ〜♪ぼっちちゃんに、先輩っ♪私も疲れたぁ〜」
「いや、お前は客だし何もしてないだろ。てか酒飲んで寝てただけじゃねぇか…」
「あ、あはは…」
いつもの店長ときくりの姿に、ひとりは苦笑いを浮かべる。伊地知星歌、身長は170cmと高めであり、胸はB90のFカップと美巨乳の部類だ。胸は大きめだが、脚や尻などはむしろ細めなスレンダーだ
鋭い目つきに、ぶっきらぼうに低い声で喋る癖がある。ぱっと見…少し身構えてしまうほど、威圧感のある女性だ。しかし実際には、優しいお姉さんである
「そういや先輩?タバコ辞めたんですか?」
星歌の大学時代の後輩、廣井きくりは問いかける。彼女は身長はひとりと同じ156cm、胸はわずかに膨らみがある程度の貧乳だ。彼女もスレンダーな痩せ型である
「あぁ…。冷静に考えたら、タバコの値段高すぎるから辞めたよ。何より、ぼっちちゃんにキスする時…タバコの味をさせたくないだろ」
「なるほどなぁ〜…♥私は逆に、お酒の臭いのするキスで…ぼっちちゃんを酔わせたい…♥」
「廣井、酒の臭いがするキスなら良いけど、未○年飲酒はさせんなよ」
大人二人がそんな話をする中、ひとりはモジモジと身体を揺すっていた。その表情は蕩け、火照っていた。黒いスカートはビクビクと、テントを張っている
「あ…あの…♥店長さんに、お姉さん…♥わ、私…準備は出来てますよ…♥」
「ふふっ、じゃあ…シよっか…♥」
「あんっ…♥ぼっちちゃん…気持ちよくなろ…♥」
後藤ひとり周辺人物の、性生活は乱れきっている。ひとりはふたなりであり、結束バンドの他メンバーは非ふたなりだ。彼女はメンバーと爛れた日々を過ごしており、皆が彼女の巨根の味に堕ちている
「ぼっちちゃん…♥ちゅぷ…♥」
「れりょぉ…♥ぼっちちゃん…♥」
さらには、廣井きくりと伊地知星歌とも肉体関係にある。そもそも星歌自体、妹と近親相姦もしている。大人の二人は結束バンドの他メンバーと異なり、ふたなりである
26cmのひとりに対し、きくりと星歌は28cmとやや大きい。三人ともに、巨根が布地を持ち上げてしまう
「んちゅっ…♥き、気持いいです…♥ぴちゃぁ…♥」
「ぼっちちゃんの、大きくなってきたね…♥可愛い…♥んじゅりゅぅ…♥」
「れりょ…♥んむ…♥大人のキス…良いでしょ…♥」
アラサー美女の二人が、女子○生をいやらしく翻弄する。舌を絡ませながら、唾液を何度も交換し合う
「「「んちゅぅぅぅっ♥じゅりょぉ…♥♥♥」」」
互いの唇は唾液で、淫靡に濡れていた。しばらく三人でのレズキスを堪能すると、静かに舌を離していく
「「「じゅりゅ…♥んじゅぅぅっ♥♥んはぁ……♥♥♥」」」
舌を離した星歌は彼女の背後へと回り込み、上着のジャージの上着を脱がせていく。今度は首筋へと舌を這わせながら、彼女の乳房をグニグニと触る
「あんっ…♥んれろぉ…♥ぼっちちゃんの巨乳…♥」
白いシャツ越しに、巨乳を揉みしだいていく。きくりは正面に陣取り、彼女のスカート内部へと手を伸ばす。パンティーをズラして、肉棒と玉袋を同時に撫で回す
「ひゃぁぁ…♥お、お姉さん達…らめぇ…♥んぁぁぁ…♥」
「ほら、もう…♥こんなに大きくなってるね〜♥」
結束バンドメンバーとは別ベクトルの、アダルトなテクに彼女は悶える。しばらくすると、三人は下半身を露出し始める
ひとりはスカートを脱ぎ、星歌はズボンを脱ぐ。きくりは、ワンピースを下からずり上げる。三人で巨根を、摩擦し始める
「あぁぁ…!!しゅごいぃぃっ♥♥」
「あふっ…♥コレ、やっぱり最高だな…♥♥」
「うへへ…♥デカチン…たまんないねぇ…♥♥」
三人とも、完全に発情しきった表情を浮かべる。三人分の亀頭が、ズリュズリュとカウパーまみれでとなり摩擦する
「あ、あぁっ♥店長さん…♥お姉さん…♥き、気持ち良すぎます…♥♥」
「廣井っ♥ぼっちちゃん…♥んはぁぁっ♥♥」
「ぼっちちゃん…♥先輩…♥いっぱいイチャイチャしよっ♥♥」
身体中が熱くなり、肉棒を摩擦しあう速度が上がっていく。三人は腰を振り続け、快楽を求め続ける
「あぁぁぁぁっ♥んぉぉぉっ…♥♥」
「下品な声が出ちゃってるよ…♥あぁぁぁんっ♥」
「んひっ♥ぼっちちゃんのオホ声…♥いいねぇ…♥」
三人の大きな玉袋も、グニュグニュと重なり合う。ひとりは妖艶なる二人の腰使いに、濁った声が止まらない
「キンタマもしゅごぃぃぃっ♥♥」
三人で玉と竿を擦り合わせ、快感を貪り続けた。三人の喘ぎ声で、店内のBGMがかき消される程だ
「んがあぁぁっ♥お"ぉ"ぉぉ…♥き、きぼぢぃぃ…♥」
「ぼっちちゃんのアヘ顔…♥あぁっ♥」
「もっと激しくシてあげる…♥んあぁっ♥」
激しく腰をくねらせた末、皆で女体を強く仰け反らせた。ビクビクと下品に腰を回しながら、玉袋に溜まった精液が登っていく
「「「イクっ♥イグぅぅぅぅ…♥♥ひゃあぁぁぁぁぁあああっ♥♥♥」」」
三人の巨根から、大量の精液が噴き出していた。勢いよく、着衣のままの上半身を汚しあう。さらには、床にも飛び散っていた
────────
「はぁ…♥はぁ…♥店長さん、お姉さん…♥♥」
射精後の余韻に浸りながら、彼女達は見つめ合い再び唇を重ねる。舌を絡めあい、唾液を交換し合った
「「「ちゅぷ…♥れりょ…♥」」」
舌を絡めながら、三人は全裸へなっていく。アラサーの二人も、JKのひとりに劣らぬ瑞々しい身体であった
「「「んちゅ…♥ぴちゃぁ…♥じゅりょぉ…♥♥♥」」」
三人の舌が、何度も乱雑に絡み合う。いやらしく音を立てながら、唾液が交わっていく
「「「んちゅ…♥れりょぉ…♥♥♥んはぁ…」」」
しばらくすると、三人で糸を引きながら唇を離していく。ひとりは膝立ちとなり、二人の肉棒を両手に握る
「店長さんのと、お姉さんの…♥どっちも美味しそう…♥じゅりゅ…♥」
彼女は二人の亀頭を口元に寄せ、同時に舐め回す。舌でベロベロと、亀頭に唾液を塗り込んでいく
「あぁぁっ♥ぼっちちゃん…♥」
「んはぁっ…♥フェラ、上手だね…♥」
「んぢゅぅぅっ♥んじゅりゅ…♥」
彼女はそのまま、二本の肉棒をしゃぶり始める。片方を指で扱き上げながら、片方を口内で吸い上げていく。それを、交互に繰り返す
「んあぁぁぁっ♥やばぁっ…♥♥」
「はぁんっ♥これ、すっごい…♥♥」
「じゅりゅ…♥ちゅぱっ…♥んちゅぅぅっ♥♥」
淫靡な音を立てながら、彼女の口内奉仕は続く。下品に上目を向きながら、ひとりは肉棒を貪る。普段のオドオドとした彼女とは、別人のように淫らな姿だ
「んちゅっ…♥お姉さん達の…♥おっきくて、太くて…♥おいしい…♥」
「あんっ…♥もう、可愛すぎるよ…♥」
「ぼっちちゃん…♥そんなに吸われたら、私…もうダメぇ…♥」
大人の二人は限界が近いのか、肉棒がさらに膨張していく。彼女はそれに気づき、ラストスパートをかけるように、一気に吸引する。激しく上下運動を繰り返し、喉奥まで二本の肉棒を飲み込む
「あぁっ♥ぼっちちゃんの口内で、廣井のチンポと摩擦するっ♥♥」
「あんっ…♥先輩のが、擦れてるぅぅんっ♥♥」
「じゅぽっ♥じゅぼぉぉっ♥♥んじゅりゅぅ…!!!!!」
ふたなりアラサー美女達の、激しい喉へのピストン運動。それにより、彼女は激しく痙攣する。白目を向いて、絶頂寸前だった
「んじゅぅぅっ♥んぐぅぅぅっ♥♥」
「「んほぉぉぉおおっ♥イグっ♥イグぅぅぅううっ…♥♥」」
ビュクっ!ビュクゥゥ!! その瞬間、大人の二人は盛大に射精した。フェラをしていた、ひとりも射精してしまう。ひとりの口内で、星歌ときくりの精液が混ざりあう
「んぶぅぅぅ…!!んんっ…♥れろぉぉ…♥」
「あぁっ…!!ふぅ…ふぅ…。ぼっちちゃん、飲んじゃったのか?」
「ぼっちちゃん、ごめんね…。ちょっとヤリすぎちゃった…大丈夫?」
口から肉棒が引き抜くと、彼女は笑顔を見せる。口内で二人の精液を、じっくりと味わっているほどだ
「店長さんのも…♥お姉さんのも…♥美味しい…♥れりょ…♥」
自分達が喉に流し込んだ精液を、JKが淫らに堪能している
「んちゅぅ…♥ザーメン…♥しゅき…♥」
その光景に、二人の肉欲が昂ぶる。肉棒を滾らせながら、口元を淫靡に歪ませていた
────────
床に簡易マットを引き、ひとりを二人で押し倒す
「来て下さい…♥」
星歌は正面から、きくりは背面に潜り込む。二人で彼女の玉袋の裏にある、女性器へと同時に肉棒を押し込んだ
「あぁぁっ♥きたぁぁっ♥」
「あぁぁぁあっ♥ぼっちちゃんのマンコ…♥気持ち良すぎっ♥」
「相変わらず、私達のデカチンを同時に呑み込んじゃうなんて…♥」
彼女の膣内はギチ…!ギチぃ…!と二本の巨根で拡張されている。二人は膣内で、兜合わせを楽しむ
「店長さ…ん…♥んぁぁっ♥」
「星歌って、呼んで…♥」
「星歌…さん…♥ひぁぁぁぁあっ♥♥」
正面から抱きつく星歌は、ハスキーボイスで彼女へと囁く。きくりは背面から、ひとりの巨乳を揉みほぐす
「ほら…♥ぼっちちゃん…♥私も名前で呼んで…♥」
「き、きくりさん…♥ひゃぅぅんっ♥♥」
二人は交互に、押し引きを繰り返す。星歌が突けば、きくりは引く。きくりが突けば、星歌は引く。互いにリズミカルに、彼女の膣内を刺激する
「あ"ぁ"っ♥ひゃぅぅぅっ♥んはあぁぁぁああっ♥♥」
その度に、彼女は仰け反りながら悶える。その反応を楽しみながら、二人はタイミングを合わせて腰を振る
「ぼっちちゃん、可愛い…♥」
「もっと声出していいんだよぉ…♥」
パンッ…!パァン…!! 肌と肌がぶつかり合う音が鳴り響く。三人は汗まみれで、互いの身体を求め続ける。三人で腰を振り続け、快楽を貪り続けた
「あぁぁっ♥んぎぃっ♥星歌しゃん…きくりさぁん…♥あぁぁぁぁああっ♥♥」
「あぁっ…♥すごい締め付けだ…♥」
「ぼっちちゃんのマンコの中で、先輩とチンポ摩擦するのっ♥たまんないよぉ…♥」
三人とも、身体中を痙攣させながら喘いでいる。大人ペアは激しく腰を動かし、膣内で肉棒を何度も擦り付け合う。犯される彼女も、玉袋と肉棒をブルンブルンと揺らしている
「ぼっちちゃんのデカパイも…♥」
「だいすき…♥」
二人は、ひとりの巨乳を乱雑に揉んでいく。乱雑に、情欲のままに、若い彼女の身体を喰い散らす。星歌の長い金髪、きくりの赤紫の三つ編み、ひとりの長い桃髪、それらが乱れている
「んはぁぁっ♥おっぱいも…♥おまんこも…♥オチンポもっ♥全部、しゅごいのぉっ♥♥」
「あぁぁっ♥もうダメぇっ♥ぼっちちゃんマンコ、気持ち良すぎて…♥」
「ぼっちちゃんのアヘ顔…♥最高っ…♥」
パンっ!!パンっ!! 激しい音を立ててピストン運動が続く。星歌ときくりの亀頭が子宮口をノックする度、彼女の身体が激しく震える。二人の指先が乳房を揉むたび、彼女は舌を出してしまう
「あ"ぁ"っ♥んぉぉぉおおっ♥イグっ♥♥イグぅ"ぅ"ぅぅぅううっ!!!!!!!!!」
「あ、あたし達も…♥」
「イキそうっ…♥」
二人は同時に腰を、強く突き出した。星歌ときくりは、彼女の両乳房を鷲掴みにしたままだ。腰を思い切りぶち当て、彼女の体内奥底まで肉棒を押し込む
「「ぼっちちゃんっ…♥♥イクぅぅぅぅぅぅうう!!!!!!!!」」
ビュクっ…!ビュグぅぅぅっ!! 大量の精液が、彼女の膣内に流し込まれていく。彼女は全身を痙攣させ、絶叫と共に絶頂を迎えていた
「イグぅぅううっ♥おぼぉぉぉぉおおおぅ♥♥んほぉ"ぉ"ぉ”ぉおおっ!!!!!!!!!」
彼女自身も、大量の白濁をまき散らす。仲良く精液まみれになった三人は、いやらしく微笑みあっていた
─────────
数日後、星歌ときくりはSTARRYで雑談をしていた
「銀輪っ♪銀輪っ!!マッハマッハ〜♪はぁ…筋肉少女帯、良いよね…」
「廣井、多分…世代的に読者さん達、そのネタ分からんぞ」
「大丈夫っしょ!基本的に、これ読んでる人達みんなオッサンだし…♥」
「おぃ、読者様に失礼なことを言ってんじゃねぇぞっ!!」
二人はそんな事を話しながら、結束バンドの皆が来るのを待っていた。今日は四人が集まる日であり、彼女達のスキルアップした音楽技術を楽しみにしているのだ
「にしても、ぼっちちゃんと会ってから…先輩、変わりましたね♥」
「そうか?あたしは変わっちゃいないさ」
「前より優しい顔になりましたよ、先輩…♥」
星歌は微笑を浮かべながら、静かに呟いた
「あたしも、甘ちゃんなんだろうな…♥」
ライブハウスは、今日も音楽が鳴り響く