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平和になった世界、二人は木漏れ日の遊歩道を歩いていた。日本の東京郊外にある、住宅街を二人は歩く。片方は私服姿の、元カルデアマスターの青年だ もう一人は、ファッショナブルな少女であった。黒いホットパンツに、太い生脚を晒している。同じく黒いヘソ出しキャミソール、その上からワッペンシールがたくさんついた紫のジャンバーを羽織っている ワッペンシールには、インド神話に関係する登場人物がデフォルメされて描かれていい。黒の野球帽を被っており、そこから長い銀髪が降ろされる。銀の後ろ髪を、耳の裏から肩を通して前に出し、その部分に馴染みの赤いリボンをつけている。黒縁メガネをかけているが、これは伊達メガネである 「ねぇ、マスター…」 彼女が声をかけた。恥ずかしげに頬を染めて、彼に問いかける 「この格好、どうでしょうか…♥」 「ちょっとパリピな感じで、良いんじゃないかな?可愛いよ!」 彼女はディスコクラブで、ミラーボールに照らされる姿を思い浮かべる。ウェーイ!と想像内の自分がはしゃいでいる 「いや、私…陰キャですから、そういうのはちょっと…」 (格好だけ見ると、渋谷や下北沢系なんだけどね…) 彼は彼女の返答に、そんな事を考えていた。彼女はインド神話の愛の女神、カーマである。彼女の最大の特徴は、体型を自由に変える事が出来る点だ 「まぁでも、可愛いと言ってくれた事は評価します♥」 細かくサイズを調整する事も出来るが、主要体型は三種である。幼児体型、高身長豊満ボディ、その中間の三つだ。今の彼女は中間体型である 身長156cm、B95のGカップ、これが今の彼女の体格だ。この体格は基本ベースでもあり、依代となった少女と同じ体型だ 寒空の為か、あたりには人の気配も少ない。彼は悪戯心からか、彼女の尻をさする。ムチッとした、肉感的な感触を楽しむように撫で回す 「もうっ、マスターったら。エッチ…♥」 女神は妖艶に微笑みながら、彼の手を払い除けない。むしろ自ら腰を動かし、もっと撫でて欲しいようだ 「ここでシちゃおっか…♪」 「で、でも見られちゃうかも…♥」 「だから興奮するんじゃないか…♪」 二人は曇空の下で、唇を重ねた。見られるかもしれない…そのスリリングさが、二人をより興奮させる。お互いの舌を求め合い、口内を犯し合う。唾液の交換を行う度に、淫靡な水音が響き渡る 「んちゅっ…♥れろぉ…♥ふぅぅ…♥」 カーマは息苦しそうに喘ぎながらも、積極的に舌を動かす。互いの吐息を交換し、快楽を共有する 「ちゅぷ…♥ぴちゃぁ…♥れりゅ…♥」 唾液と唾液が、何度も重なりあう。マスターのズボンは既に膨らんでいて、その部分を彼女のホットパンツに押し当てる 「んむぅぅ♥れりゅぅぅっ♥んはぁぁっ♥♥」 彼女の瞳は潤んでおり、頬は上気していた。唇を離すと、キスだけで軽く達してしまったようだ。膝をがくがくさせながら、なんとか立っている状態だ ──────── 「じゃあ、俺の舐めてよ…♪」 「やん…♥マスター…変態…♥」 実際、いざとなれば魔術で身を隠す事が可能である。その保険があるから、二人はこんな危険なプレイを楽しんでいるのだ。しかし、そうはいっても住宅街の遊歩道での淫行は、なかなかにハードだ 「あんっ…♥チンポがもうバキバキ…♥♥」 彼女は彼の股間に顔を埋め、フェラチオを始めた。亀頭をくわえると、舌先でチロチロと刺激する。そして手で玉袋を刺激しつつ、裏筋をペロリと舐める 「うわぁ、気持ちいいよ…!」 「んふっ…♥うれしい…♥」 彼女の舌使いはとても慣れていて、熟練された動きだった。じゅぽっ…!ぐぽ…!と下品な音を立てながら、激しく頭を動かしている。彼女の口内も暖かさと柔らかさで、とても心地が良い 「じゅりょぉ…♥ぢゅぞぞっ…♥ぢゅるぅぅ♥♥」 カーマの頭が前後に動くスピードが上がる。彼女は口をすぼめ、喉奥まで肉棒を飲み込む。そのまま吸い付きながら、ゆっくりと引き抜いていく。その押し引きを繰り返すのだ 「じゅぷぅぅ…♥ぴちゃぁ…♥じゅりょぉ…♥」 彼女は口から唾液とカウパー液を垂らしながら、懸命に奉仕を続ける。その表情は蕩けきっていて、発情したメスの顔であった 「うっ…!そろそろ出るよ…!!」 彼は彼女の後頭部を押さえつけ、無理やりに根元付近まで飲み込ませた。そのまま射精を開始する 。大量の精液が彼女の口内で暴れまわり、汚濁を流し込んでいった 「んぶぶっ!!?んんんんんっ!!!!!」 彼女は目を見開き、驚きと苦悶の表情を浮かべる。口内に収まりきれずに溢れ出したザーメンが、彼女の顔を汚していく 「んんっ…ごくっ…♥んふぅ…♥♥」 彼女は目を閉じて、必死にそれを飲む。その様子に彼は満足し、彼女の頭を撫でた 「マスターの精液…♥美味しいです…♥」 彼女は精液を口に含んだまま、喋っている。頬は赤く染まっており、興奮していることがよくわかる 「まだ、いっぱい残ってますね…♥全部飲ませてください♥」 彼女は再び、彼のモノをしゃぶり始める。肉棒を、しっかりと舌で味わっていた 「んちゅ…♥れるぅ…♥んむぅ…♥」 淫らな水音を響かせながら、ひたすらにしゃぶりつくす。一滴も残すまいと、夢中で肉棒に貪りつく 「あっ…!また出そうだ…!!」 彼は彼女の頭を掴んで、腰を押し付けた。そのまま喉の奥にまで押し込み、容赦なく吐精する 「んごっ!!?んむぅぅぅっ♥♥」 彼女は涙目になりながらも、肉棒に喰らいつく。彼のモノを離そうとせず、激しく肉棒を吸引していた。尿道に残った精子すらも、全て搾り取ろうとするかのように吸い付くのだ 「ちゅるるっ…♥んちゅ…♥ちゅぱっ…♥♥」 彼女は唇を離すと、口内のものを咀しゃくし始めた。口の中に広がる味を楽しむように、ゆっくりと噛み締めている。そして、ゴクリと音を立てて嚥下した 「ぷはっ…♥マスターの濃厚ミルク、いただきましたぁ…♥」 「俺のザーメン、美味しかったかい?」 「はい……♥もちろんです…♥♥」 ────── 彼はズボンを脱ぎ、彼女のキャミソール内部に指を這わせる。Gカップ巨乳を掴み、ホットパンツの股の部分をズラす。既にそこは濡れており、下着すらつけておらず大きなシミが出来ていた 「はやくぅ…♥もう我慢できませぇん…♥」 彼女は顔を赤らめ、脚を擦り合わせる。太ももを伝う愛液が、地面に垂れ落ちていった 「カーマのココ、すごいことになってるよ…」 「マスターのせいですよぉ…♥こんな身体にした責任、ちゃんと…♥とってくれないと…♥」 彼は勃起した肉棒を、彼女の膣内に押し込んだ。挿入と同時に、彼女は甲高い声で喘いだ 「あぁぁぁぁっ♥きたぁぁぁっ♥♥」   彼女は背中を仰け反らせ、快感に打ち震える。結合部からは大量の愛液が吹き出して、さらに地面を濡らす 「うわぁ、ぐしょぐしょだ……♪」 「いやぁぁっ…♥言わないでくださいよぉ…♥」 彼はゆっくりとピストン運動を始めると、彼女は艶やかな声を上げた 「あんっ…♥いいですぅぅ…♥」 マスターは彼女のキャミソールを上側に一気にズラし、Gカップ巨乳を好き放題に揉み回す。グニュグニュと形を変える、乳房を楽しんでいた 「ひゃうんっ!?おっぱい…♥だめぇ…♥」 彼は胸を揉みながら、子宮口に亀頭を叩きつける。青姦により、二人はより興奮していた。彼の動きが激しくなり、カーマの女体は強く突き上げられる。彼女の伊達メガネの裏の瞳は、ハートに輝いてしまう 「あっ…♥はぁぁぁんっ♥イクッ…♥イッちゃいますぅぅ…♥♥」 彼女は絶頂寸前だった。彼もラストスパートをかけ、激しく腰を打ち付ける 「んぁぁっ♥良いっ♥あぁぁぁああっ♥」 ガクガクと痙攣し、巨乳を揉まれながら彼女は喘ぐ。ファッショナブルな彼女は、半脱ぎで身体を悶えさせる。二人は仲良く、身体を強く震わせた 「はぁぁっ♥激しすぎるぅぅっ♥ひゃぅぅぅっ♥♥」 「そろそろ出すよ…!!イクぅぅぅぅううう!!!!!!」 「きてくださっ…♥あぁぁぁああああっ♥♥イグぅぅぅぅううううう!!!!!!!!」 彼女の一番奥まで突き刺し、大量の精液を流し込む。同時に彼女も果ててしまい、潮を吹き出しながら達してしまった 「ああぁっ♥熱いの出てますぅぅっ♥♥」 大量の精液が注ぎ込まれ、秘部からは入りきらなかったものが溢れ出している 「ふぅ…♪気持ちよかったよ、カーマ」 「私も…♥すごく良かった…♥♥」 マスターが肉棒を引き抜くと、彼女はその場に座り込んでしまった。余韻に浸り、ビクビクと痙攣している。その姿はとても淫靡で官能的であった ───────── 二人はマスターの自宅に戻ると、ベッドで全裸となる。カーマは伊達メガネを外し、裸のまま髪型をいつものストレートに戻す。左側にトレードマークの、赤いリボンをつけていた 「さて…ちょっと今回は趣きを変えてみましょう…♥」 彼女はその言葉と共に、光に包まれる。彼女の姿が視認できる頃には、身長130cmの幼女となっていた。髪色は銀のままだが、肩ほどまでのセミショートヘアーとなっていた 「マスター…小○生みたいな私のカラダ、いかがですか♥」 「かわいいよ…!ちょっとイケない感じはあるけど」 「ふふ、貴方のチンポも喜んでます…♥では、早速…♥」 彼女はマスターを押し倒すと、小さな身体で馬乗りになった。そのまま肉棒を、自らの性器に擦り付けた 「今度は私が、リードしますからね……♥♥」 彼女はゆっくりと腰を落とし、挿入していく。幼い容姿とは裏腹に、彼女はしっかりと腰を振り始めた 「んっ…♥はいっ…た…♥♥」 「カーマの中、キツキツだよ…!!」 「マスターのチンポ…♥元気すぎます…♥」 彼女は慣れた腰つき上下運動を始めた。彼女のイカ腹は、彼の巨根の形に膨らんでしまう 「んっ…♥どう…ですか♥気持ちいいですかぁ…♥」 「ロリボディも最高だ…!!」 「ふふっ…♥嬉しい…♥♥」 カーマはさらにスピードを上げていく。彼女の子宮口は彼の肉棒によって、押し潰されそうなほどの勢いで圧迫される。小さな身体で、懸命に腰を上下させている 「あぁぁぁん…♥マスターのが子宮に当たってます…♥♥」 彼女はさらにペースを上げる。激しい水音が鳴り響き、二人の身体は快楽に溺れてしまう。マスターも、彼女の小さな身体を激しく突き上げる 「うわぁ…♥すっごい音ですね…♥」 幼い膣穴は、歪なまでに拡張されている。130cmの体躯で、妖艶に彼女は腰を振る 「ロリおまんこ…♥いかがですか♥♥」 「すごい締め付けだ…!!普段のカーマとは、違う味わいで絶品だ…!!」 「ありがとうございます……♥もっと味わってください……♥♥」 彼女は腰をグリグリと、くねらせていく。幼女らしからぬ、淫らな表情であった 「あぁぁっ…♥マスターの大きくなってますぅ……♥♥」 「もう出そうだ…!!イクぅぅぅぅうううう!!!!!!!」 「出してぇぇっ♥いっぱい出してぇぇぇっ♥♥」 マスターは彼女の小さな子宮口に、思い切り亀頭を押し付け射精した。同時に彼女も絶頂を迎え、甲高い声を上げて果ててしまう 「ああぁぁっ♥♥イクゥぅぅぅっ♥♥」 大量の精液が注ぎ込まれ、結合部からは収まり切らない白濁液が溢れ出す。ビクビクと痙攣しながら、彼女のイカ腹が膨らんでいく 「あぁぁっ♥まだ出てますぅぅっ♥」 「うっ…!!止まらなっ…!?」 「ひゃぅぅっ♥すごっ……♥♥」 ドクンドクンと脈打ちながら、彼女の中へと注がれ続ける。長い射精が終わると、二人は抱き合ったまま息を整える 「はぁ…はぁ…♥すごい量…♥♥」 ─────── そのまま対面座位となり、彼女を更に犯す。幼女ボディの彼女は、精液で膨らんだ腹で跳ねている 「マスターったら…♥まだシ足りないんですね…♥」 彼女は短めの銀髪を靡かせ、激しく腰を振り始める。幼い体型のため、腰を打ち付ける度に身体が振動する 「あんっ♥はげしぃです……♥こんなんじゃすぐ、イっちゃいますよぉ♥」 彼女の非常に狭いため、肉棒への強い刺激が襲いかかる。彼女の真っ平らな胸、細い身体を抱きしめる 「んちゅぷ…♥れりょ…♥」 彼女の小さな口内に、彼は唾液を流し込む。舌も小さく、チロチロと彼の舌を舐めていた 「れろ…♥んっ…♥」 しばらくキスを交わした二人は、糸を引きながら舌を離す 「んじゅ…♥ぴちょ…♥んはぁぁ♥出そうなんですね…マスター…♥♥」 「あぁ…!!またイキそうだっ…!!」 「いいですよぉ…♥私のロリマンで、受け止めちゃいますっ…♥」 彼女は再び騎乗位となり、小さな身体で懸命に腰を振る。彼女の膣は収縮し始め、肉棒を強く締め上げていく 「んあっ…♥やばっ…♥もう…イッ…!!」 「カーマっ!俺も出るよっ…!!!」 「き…きてぇぇっ♥私の中で…出してくださぁぁいっ♥♥」 マスターは彼女の子宮口をこじ開けるように、奥まで挿入する。彼女の小さな身体は、激しいピストン運動に耐えられず、小刻みに震えてしまう 「あぁぁっ♥すごい…♥これしゅきぃっ♥」 「カーマ…!!カーマぁぁっ!!!」 「はぁんっ♥好きっ…♥大好きっ…♥♥」 二人は強く抱きしめ合い、同時に果てた 「んぁぁぁぁっ♥イクゥぅぅっ♥♥あぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!」 「うっ…!!カーマぁぁぁっ!!!イクぅぅぅぅううう!!!!!!!!」 カーマは身体を仰け反らせ、激しく痙攣している。彼女の幼い身体に、またも大量の白濁が流し込まれていく 彼女の秘部からは愛液が大量に噴き出し、ベッドを濡らしていた。肉棒を抜くと、精液と愛液の混ざった液体がドバドバと垂れ落ちていく 「はぁ…はぁ…♥マスター…♥まだヤレますよね♥」 ──────── またも光に包まれるカーマ…彼女が視認出来た時には、ギチムチボディの高身長爆乳美女となっていた 「マスター…♥貴方が一番好きな体型ではないでしょうか…♥」 髪は中間体型時より、更に長くなっていた。太ももあたりまで、銀の髪が伸びていた。更には、髪の内側は宇宙空間の模様となっている 身長はマスターより高い180cm、B108のLカップ、脚も太く尻もでかい。全身が豊満すぎる、ダイナマイトボディへと変貌する 「やっぱ、デカパイとデカケツ、極太ムッチリ脚が一番だ…!!」 マスターの肉棒は、今まで以上に勃起している。彼女は先程のように、騎乗位でのしかかる。 「んっふぅう~♥あぁ、この体位最高ですぅ…♥もっとぉ、もっと突いてぇ…♥♥」 重力級の女体で、彼女はガンガン腰を振る。彼も負けじと、Lカップ爆乳を揉みほぐす 「あんっ♥おっぱい、もっと揉んでくだしゃぃぃっ♥」 二人は抱き合いながらキスをする。舌を絡め合う、濃厚なディープキスだ。お互い唾液を交換しあい、飲み込む 「ちゅぷ♥じゅる♥れろぉぉ…♥♥」 彼女の腰使いが、より激しくなる。大柄な身体で、貪るように舌を巻き合う。その度に、彼女の子宮口と彼の亀頭がぶつかりあう 「れりょぉ…♥じゅりゅぅぅっ♥♥」 しばらくすると、二人は唇を離す。彼は背に回していた両手を前に戻し、彼女の胸を掴む。そして、下から突き上げるように、何度もピストンを繰り返す 「あっひぃいいいいっ♥らめぇえっ♥♥」 彼女の髪の内側の、宇宙模様も景色が変わっていく。星々が流れていくたびに、彼女は愛液をまき散らす 「おっぱいもぉ…♥おまんこも…♥んひぃぃぃぃぃぃっ♥♥」 彼女は快感に身を震わせる。二人の腰はぶつかりあい、互いに大きく身体を反らしていた 「はぁぁぁ♥しゅごいぃいっ♥♥イクぅぅぅぅううう!!!!!!!!」 爆乳を鷲掴みにしたまま、彼女の大きな身体に白濁が流し込まれていく。しかし、まだ止まらない ──────── 「あぁんっ!!奥まで届いてますぅう♥♥」 彼女は四つん這いになり、後ろから犯される。結合部からは精液と愛液が入り混じった、液体が溢れている。またも、背後から乳房を揉まれている 「気持ちよくてたまりませんっ♥もっと滅茶苦茶にしてくださいぃぃ♥♥」 髪に描かれた宇宙空間は、星空を描いている。その星空は流星となり、彼女の心象風景のようでもあった。マスターの肉棒が、膣内で暴れまわる 「ひぎぃぃぃいいっ♥♥」 獣のような喘ぎ声をあげながら、絶頂を迎える。その最中にも、容赦なくピストン運動が続く 「イグゥウウッ♥イキすぎておかしくなりそうですぅ♥♥」 何度も何度も果て続ける。だがそれでも終わらない 「あへぇぇ♥ずっとイッてるのぉぉおお♥」 「カーマはチンポ中毒なんだね♪」 「はいぃぃ♥マスターのチンポ無しじゃ生きていけないんですぅ…♥」 「だったら、俺専用のオナホになってくれるよね?」 「もちろんですぅ♥あひぃっ♥チンポしゅきぃぃぃっ♥♥」 マスターは四つん這いになる彼女の爆乳を、更に強く掴む。肉棒を、膣奥深くまでねじ込んだ 「おぉぉ…♥おほぉぉぉぉっ♥♥」 「出すよ!しっかり受け止めてくれ!!イクぅぅぅぅううううう!!!!!!!!!」 「はいぃぃぃっ♥いっぱい注いでぇぇぇぇ♥♥」 大量の精子が注ぎ込まれる。彼女は巨尻やでかい体躯を揺らし、激しく絶頂するのであった… ──────── 翌日 「マスター…なんですか、これ?」 彼女は小○生が着るような女児服を、豊満体型で着せられていた。その写真を、彼はカメラでパシャパシャと撮影している 「うん!やはりギチムチ爆乳お姉さんによる、ミチ…♥ギチ…♥なキツキツ女児服はたまらないぜ…!!」 「あの…マスター…」 彼が絶倫かつ性欲魔神なのは分かっていたが、体型に合わない服はさすがに恥ずかしいようだ。むしろ全裸の方が、彼女にとっては気楽である 淫乱なセックスとは異なる、別のベクトルの羞恥プレイに顔を真っ赤にしていた 「マスター…この変態っ!!」 「よしカーマ、今からその服で俺とシヨう!!!」 「この精子脳の馬鹿マスターっ!!!……………………もう、仕方ありませんね…♥」 結局、今日もいやらしい嬌声が響き渡るのであった

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