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(誰にも言えないよ…こんなの…) 桃色のストレートロングヘアーを靡かせた、可愛らしい女の子がいる。自室の押入れは彼女のお気に入りスポットであり、そこで毎日エレキギターの練習を欠かしていない 愛用のギター、ギブソン・レスポール・カスタム(通称ブラックビューティー)を猛烈に弾き鳴らす。彼女のもう一つの姿は、動画サイトの匿名カリスマギタリスト、『ギターヒーロー』である 漆黒のエレキギターを、YAMAHAのTHR10アンプに繋ぎ、鋭い目つきで指を動かす。文字通り、指から血が滲むほどの努力で得た技術である 極度の人見知りであった彼女は、『結束バンド』というバンド仲間達と出会った。仲間達と過ごす日々に、少しづつ後藤ひとりの心の氷は溶けていった。だが、そんなギターヒーローにはもう一つの秘密がある (いけない…大好きなみんなの事を考えると、う、うぅ…) 彼女のスカートが、歪に膨らんでいく。彼女の名前は『後藤ひとり』、身長156cmの高○一年生である。桃色のストレートロングに、アホ毛が横から跳ねている。黄色と青の、二個の四角形の髪飾りがトレードマークだ 桃色のジャージに、下半身は制服の黒スカートと、服装も極めて簡素である。しかし、スタイルは非常に良い。ジャージで着痩せしてる為に目立たないが、胸はB98のIカップもある巨乳である。また黒いニーソックスに包まれた脚も、ムッチリとしている (駄目っ!駄目だよ…!!みんなの事を考えて、オチンチン勃たせちゃうなんてっ…!?) 彼女のもう一つの秘密は、『ふたなり』である事だ。彼女の頭の中で、いつもの過剰な妄想が広がっていく。相変わらず、彼女の脳内ではハチャメチャな世界が広がる 「うわぁ…♥後藤さんチンポでかいのねぇ…♥」 「じゃあ次のライブは、ぼっちちゃんのオナニーショーにしよっか♥」 「ぼっち、みんなの前でシコるんだよ」 赤黄青、髪色が信号機のいつもの三人が彼女の肉棒を見て、そう語る 「ひっ!!ひぃぃぃぃぃっ!!!で、出来ませんっ!!!そ、そんなの〜」 「えぇ!?なら公開オナニー出来ないぼっちちゃんはクビにしないとぉ…」 「や、やりますぅぅ!!みんなの前でシコりますから、許してくだしゃいぃ…!!!」 そして彼女は下半身を丸出しにして、(脳内)ステージに立っていた。もとい勃っていた 「み、見てくだしゃいぃ…♥後藤ひとりの、オチンチンシコシコショーでしゅぅぅっ♥あひぃぃぃん…♥♥」 脳内における狂気のシチュエーションと共に、現実の彼女も肉棒を握っている 「あっ…♥あぁ…♥んっ…♥」 ジャージの胸元を開き、自らの巨乳を揉みながら、肉棒を扱いていた。その手の動きは徐々に激しくなっていく 「あんっ♥おっぱいも…♥オチンチンも気持ちいいよぉぉ…♥」 自慰をする度に、豊満な乳房が揺れ動く。ジャージから飛び出た巨乳が、ゆさゆさと揺れるのだ 「わ、私は…♥みんなにオナニー見せて感じちゃう変態でしゅぅぅっ♥あひっ♥おほぉぉぉぉ…♥♥」 快楽にまみれ、上目を向いていた。玉袋はパンパンに膨らみ、26cmほどもある巨根を激しく擦りあげる 「んはぁっ♥あっ…あぁっ♥」 彼女は激しい手淫と共に、身体を震わせた。射精が近いようだ。ビクビクと、身体全体を痙攣させていた 「イっちゃうぅぅ〜♥みんなの前でぇ…♥イッちゃいますぅぅ♥♥あぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!」 何枚も重ねたティッシュに、大量の白濁液が放出される。ふたなりの射精量は非常に多いため、ティッシュの量も多い 「ふぅ…ふぅ…。あぁ、またゴミ箱を妊娠させてしまった」 ─────── 彼女はいつものジャージ姿で、下北沢のライブハウス『STARRY』に仲間達と集まっていた。彼女達は空き部屋で、必死に練習をしていた 「ひとりちゃんっ!!ちょっと先走りすぎよっ!!」 (さ、先走り…!?喜多ちゃんにも、やっぱりバレてる…ひぃぃぃっ!!!) 彼女にそう叫んだのは、元気いっぱいな喜多郁代だ。当然ながら、肉棒ではなくギターの話だ。赤いセミロングヘアーに、サイドポニーが印象的だ。彼女はひとりと同年代で、高○一年生だ。しかし陰キャな彼女とは真逆であり、陽の世界の住人だ。友達は非常に多く、SNS映えを気にする少女でもある 制服の上から、茶色のコーデをまとったシンプルな格好をしている。身長は158cm、胸は貧乳であり膨らみが少し感じ取れるほどだ。今では珍しい、ルーズソックスを愛用している 彼女が使うギターは、ギブソン・レスポール・Jrのダブルカット仕様だ。ペルハムブルーという、レアカラーの名品でもある。ギターの腕としては、ひとりより個人技術は弱い反面、周囲とのリズム合わせに優れている。また、バンドの顔とも言うべきボーカルでもある 「ぼっちちゃん、ちょっと硬くなってるよ!リラックスしよっか…♪」 (か、硬くなってる…!?お、収まれっ!!私の股間のコモドドラゴンっ!!) なお、こちらも肉棒の話ではない 金髪サイドテールに、前髪部分はどこかのセイバー騎士王のような仕様である。身長は154cmと、ひとりと同程度である。彼女も貧乳で、やや膨らみがある程度だ。シンプルな白シャツと青スカートの、制服姿でドラ厶を叩く。学年は、高○二年生である。また、白のショートソックスを好む傾向があるようだ 真紅のドラムセットはTAMA Imperialstar、黒いスネアドラムはPearl CS1450 Signature Series Chad Smithである。こちらも、名産の楽器である 虹夏は世話焼きな性格で、皆のまとめ役でもある存在だ。そもそもドラマーというのは、演奏舞台で皆を導く現場指揮官でもある 「ぼっち、あんまり熱くなりすぎちゃ駄目だよ」 (あぁぁぁぁぁあああっ!!?虹夏ちゃんだけじゃなく、リョウさんにも勃起をバレてるぅぅ!!?もう、これからはタイトル名は『ぼっき・ざ・えっち』に変わりましたぁ!!あぁ、そして私はみんなの、肉便器精液ビュルビュルマシンとして…んひっ♥んひひっ♥) 「おーい、ぼっち!現世に帰ってこーい」 彼女は山田リョウ、虹夏のクラスメートであり同級生の高○二年生だ。青髪のウェーブヘアーに、厳かな無表情、ミステリアスな女性である。しかしその実は、わりと天然ボケな部分が多いだけの美女である 虹夏と同じ制服だが、こちらは黒のハイソックスだ。身長は163cmと四人中では少し高く、胸もB88のFカップと美巨乳である。ムチムチのひとりとは対象的に、スレンダーな体格をしている 彼女はベーシストで、Fender American Professional Precision Bassという純白の鮮やかなベースを使用している。孤高にただただ弦を鳴らす姿は、彼女の生き方の象徴でもあった ギター、ギターボーカル、ドラム、ベースの四人は明るい笑顔で、爽やかに音楽を奏でている。青春を過ごす、女子○生達のみずみずしい姿だ ──────── 「さて、ちょっと休憩しよっか♪みんな、前より全然良くなってるよ!!」 虹夏はそう語り、優しく皆を元気づける。リョウは気だるげに壁によりかかり、喜多はひとりへと寄り添う 「ひとりちゃんっ!!これからも頑張りましょうっ♥」 (んひぃぃぃぃぃぃっ!!陽キャ笑顔が眩しいぃぃ!!!溶けちゃう、私…溶けてスライムになっちゃうぅぅ!!!) そんな最中、ひとりの鼻に喜多の髪の匂いが漂う。フローラルな香りに、女の子の柔らかな身体、つい彼女の下半身のオスが反応してしまう (だ、駄目っ…!!それだけは…!!) 「ひ、ひとりちゃん……え……??」 ひとりのスカートは、ビクビクと盛り上がっていた。彼女の目から、涙が溢れ出す 「えっ…えぐ…いや…いやぁぁ!!み、見られちゃった…わ、私…」 せっかくの友達を失ってしまう、大事な仲間達の笑顔が消えてしまう。彼女の頭はパニックになっていた 「ひぐっ…!えぅぅ…!!ひんっ…ひっ…いや…!いや…!!ち、違うのぉ……いやぁぁぁぁあああ!!!!!!」 大粒の涙を流し、泣き出す後藤ひとり。震える彼女の身体を、喜多は優しく抱き留める。彼女をあやすように、背中を撫でていた 「ひとりちゃん、私は全然気にしてないわよ…♥」 「き、喜多ちゃん…!ひぐっ、うぅ…」 喜多はあっけらかんとした顔で、彼女に語りかける 「そもそも私の友達にも…ふたなり、けっこういるわよ」 「へっ……?」 実は、ふたなりはこの世界では珍しい存在ではない。しかし、他人との交友関係をほとんど築いていない後藤ひとりは、それを知らなかったのだ 「女の子4〜5人ぐらいで遊ぶと、だいたい1〜2人はふたなりの子がいるものよ。温泉入った時に、チンポ見せてもらったりするのよねぇ。この前、山梨に旅行に行った時なんかは〜」 「喜多ちゃぁん…あんまりリア充トークすると、ぼっちちゃんがまたツチノコになっちゃうよ!」 虹夏が喜多の陽キャ思い出話を止めようとしたが、もう遅かった 「トモダチト、オンセンリョコウッテ、ナンデスカ?ワタシ、ツチノコダカラワカラナイ」 「ぼっちちゃん、戻ってきてぇ〜」 「ふふ、ぼっち…やっぱり面白…♥」 壁にもたれたまま、ニヤニヤとリョウは笑っている。虹夏は喜多に代わり、話を続ける 「実は、あたしのお姉ちゃんも、ふたなりなんだよ!」 「へぇっ!?せ、星歌さんもっ!!」 虹夏の姉は、STARRYの店長である。姉妹で特別、深い絆にある関係でもある 「お姉ちゃんとあたしで、いつも愛し合ってるんだよ…♥お姉ちゃんのぶっといので、ズプ…ズプ…♥てされたら…あぁっ♥」 「え、き、近親でシちゃってるんですか…」 「うん!ぼっちちゃんは妹としないの?」 「あわわわわ、するわけないじゃないですかぁ!!」 リョウはこの話を知っていたから、平然としている。喜多はさすがに動揺したが、すぐに瞳を輝かせる 「虹夏先輩と星歌店長のまぐわい…♥あぁっ、想像したら興奮して…♥」 気が付けば、部屋にはピンク色の雰囲気が充満していた。三人は股間を膨らませた、ジャージの彼女に近寄る 「ひとりちゃん…♥しましょうか…♥」 「ぼっちちゃんのアソコ…♥お姉ちゃんとの味比べしたくなっちゃった…♥」 「ぼっち、私も我慢できない…♥」 ───────── 「ぼっちちゃん…♥おっぱいデカいね…♥ちゅぱ…れろ…♥」 「ひとりちゃんのおっぱい…♥ちゅぷ…♥れりゅぅ♥」 「虹夏ちゃん…♥喜多ちゃん…♥ひぁぁぁんっ♥」 虹夏と喜多が、左右の巨乳にそれぞれ吸い付く。乳房をグニュグニュと揉みながら。舌を這わせていく。ひとりはジャージの胸元のみをはだけさせ、彼女達に授乳させていた 「は、激しすぎますよぉ…♥んひぃぃ♥」 「ぼっちちゃんのおっぱい…♥すごく美味しい…♥ちゅぱ…♥れろ…♥」 「ひとりちゃんのおっぱい…♥んぢゅぅぅぅっ♥」 皆は制服姿のまま、淫靡に絡み合う。リョウはひとりの顎を引き寄せ、唇を奪う。彼女はレズセフレを喰い散らしていた時期がある為か、妙にキスが上手かった 「ぼっち…♥んむぅぅっ…♥じゅぷ…♥れろぉ…♥」 舌と舌とが絡み合い、唾液を交換しあう。口内に広がる甘美な味わいに、彼女は酔い痴れる。澄ました顔で、リョウは耽美に舌を捩じ込む 「じゅりゅっ♥んっ…れろぉ…♥」 (しゅごい…♥キスだけでイッちゃいそうですぅ…♥) その間も、二人は乳房を弄り回す。虹夏と喜多は乳首を口に含み、母乳を吸うかのように強くしゃぶっていた。ひとりは身体を震わせる 「ひゃうぅぅっ♥だ、だめぇぇ…♥そんなに強く吸われたらぁぁっ♥んむっ!!?」 「ぼっち、私とのキスに集中して…♥じゅりょ…♥れりゅ…♥」 青髪のリョウは激しく、ひとりの口を貪る。その度に、彼女の脳は快楽に支配された。意識を失いそうな程の快感に襲われ、腰砕けになってしまう 「んはぁっ…♥貴女達も、ぼっちにキスしてあげて…♥」 虹夏と喜多は乳房から舌を離し、まずは虹夏が唇を奪う 「ぼっちちゃん…♥ちゅぅ…♥んふぅ…♥」 金髪を靡かせ、彼女は舌を捩じ込む。リョウのような上手なキスに、ひとりは戸惑う。姉との近親姦経験がある為に、彼女も舌の使い方が上手かった 「んふぁ…♥れろ…♥」 しばらく、二人はキスを交わす。唾液をじっくりと流しあっていく 「じゅりょ…♥んむ…♥はぁっ…♥さぁ、次は喜多ちゃんだよ…♥」 「ふふ…♥ひとりちゃん…♥んむぅぅっ♥」 虹夏と入れ替わり、赤いサイドポニーを跳ねさせながら、喜多が彼女の口に吸い付いた。虹夏やリョウよりも激しい接吻に、ひとりは翻弄されてしまう 「れろ…♥んちゅ…♥」 喜多は友達は多いが、さすがにレズ経験は初めてである。しかし物怖じせずに、舌を絡ませる 「ひとりちゃん…♥可愛い…♥んむ…♥じゅぷ…♥」 「き、喜多ちゃん…♥れりゅ…♥んむ…♥」 「ちゅぷ…♥んちゅぷ…♥ひとりちゃん…♥大好き…♥」 しばらくすると、彼女達は四人で顔を合わせる。虹夏は皆に、笑顔で声をかける 「じゃあ、みんなで舌を絡めよっか…♥」 四人で舌を絡ませ、グチャグチャに口内を掻き回す。美少女達は、蕩けた表情を浮かべていた 「「「「じゅりょぉ…♥んちゅぷ……♥んふぅぅっ♥♥」」」」 桃色、赤色、黄色、青色…四色の髪が鮮やかに光を反射する。個性的な四人で、お互いを求めあう 「「「「れろぉ……♥ちゅぱ……♥んちゅぅぅっ♥」」」」 四人での乱交キス、あまりにめちゃくちゃな展開に、ひとりの目がグルグルと回る。彼女達は、淫らに快楽に溺れていく 「「「「んっ…♥んぢゅ……♥んむぅぅっ♥んぢゅぷ…♥んむぅぅっ♥♥♥♥」」」」 カラフルな四人は、舌を離していく。糸を引きながら、唾液の橋が四方に繋がる。ひとりの肉棒は、ビキビキと完全に隆起していた。彼女のスカートを脱がすと、三人でひとりの肉棒を舐め回す 「ちゅぱ…♥れろ……♥ひとりちゃんのチンポ…♥すごく美味しいわよ…♥」 「れろぉ…♥ちゅぱ…♥ぼっちちゃんのオチンポ…♥おっきくて素敵…♥」 「んぢゅ…♥ぢゅる…♥気持ちいいでしょ…ぼっちのチンポ…♥」 「ひぅっ♥み、皆さん…♥ダメでしゅぅぅっ♥♥」 ひとりは身体を仰け反らせ、快楽に悶える。三人の女性達に、勃起した巨根をしゃぶられていた。淫らな音を立て、激しく舌が絡み合う 「んっ…♥れりゅ…♥んむ…♥チンポしゅきぃ…♥♥」 「れろぉ…♥んふぅ…♥オチンポ…♥♥」 「んちゅ…♥れりゅ…♥ぼっちのチンポ、ぼっチンポ…♥♥」 三人の舌が、乱雑に這い回る。その度に、彼女はビクビクと身体を震わせた 「んひぃぃっ♥らめぇ…♥そんなにされたらぁぁっ♥♥」 「「「じゅぷっ…♥れりゅぅぅ…♥んぢゅりゅぅぅぅっ♥♥♥」」」 三人は、一気に肉棒に吸い付く。あまりの激しい吸引力に、ひとりの身体は跳ね上がった 「あぁっ…やばっ…♥キンタマから精子登ってくりゅぅぅっ…♥♥イクぅぅぅうううっ!!!!!!!!」 大量の精液が発射され、三人とも白濁まみれになる。制服や顔を汚された三人は、妖艶に微笑む。愛おしそうに精液を指先ですくい取ると、ぺろりと舐めた 「「「ちゅぅ…♥れろ…♥ザーメンおいしい…♥♥」」」 ───────── 結局、彼女達は皆で全裸になった。艶めかしい裸の女子○生達が、部屋で発情している 陰キャのぼっちだった彼女は、バンド生活でただでさえ昂ぶっていた。友達がいる、というだけで舞い上がってしまうのが彼女だ。そんな彼女が、美少女達とハーレムセックスという異次元な状況に対面してしまう あまりに強すぎる刺激だ。彼女の性欲ボルテージや、今までのフラストレーション、それらを全て爆発させる事になった 「んひぃぃぃぃっ♥メス穴がいっぱい…♥ぶち犯すぅぅぅ♥♥」 「ぼっち…!?!?」 まずは澄ました顔のリョウを四つん這いにして、押し倒す。リョウはレズ経験は豊富であり、ふたなり女性とも経験がある為に、処女ではない。しかし、ひとりのギラついた瞳に困惑してしまう 「なんですか、このエロ尻…誘ってるんですかぁ♥オチンチン、おまんこに挿入れちゃいますねぇっ♥」 「あっ…♥あぁっ…♥ぼっち…♥」 彼女は尻を掴み、ガニ股で腰を打ち付ける。玉袋をベチベチとぶつけ、上目を向きながら腰を振る 「リョウさん…♥はっ…♥はへぇっ…♥んほぉぉぉっ♥♥」 「ひんっ♥あひっ♥ぼっち…激しすぎっ♥」 リョウはクールレディとしての姿勢が完全に崩れ、歪んだ顔で快感に浸っている。彼女の激しいピストンに、リョウもすっかり蕩けてしまっていた 「んっ…♥ふぅっ…♥ぼっち…♥もっと突いて…♥」 「リョウさん…♥今まで女の子けっこう食べてたそうですね…♥でもこれからは、私のオナホールですからね…♥♥」 「は、ひぃぃっ♥なりましゅっ…♥ぼっち用の、おまんこ穴になりゅぅっ♥♥」 二人の結合部からは、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。ひとりは獣のように激しく腰を振り、快楽を求めていた 「あぁっ…♥マンコ気持ちいい…♥オチンチン止まらないよぉぉっ♥♥」 パンっ!!パン…!!と、尻に腰を何度も打ち付ける。彼女の肉棒は、膣内で更に勃起していく 「ぼっちのオチンチン…♥気持ちいい…♥んっ…♥私のおまんことキスしてる…♥」 「じゃあ、そろそろ子宮に愛を流してあげますね…♥」 彼女のピストンが、更に速くなる。リョウは青髪を乱しながら、身体を痙攣させた 「んひぃぃっ♥だめっ♥ぼっち…♥イクぅっ♥イッひゃうぅっ♥♥」 「んっ…♥私も出します…♥子宮でたっぷり、受け止めて下さいねっ♥♥」 彼女は肉棒を膣内奥深くまで、捩じ込んだ。その勢いで、大量の精液が注ぎ込まれる 「あぁぁっ♥熱いのきたぁぁっ♥♥イックぅぅぅうううっ!!!!!!!!」 「ひぃぃいっ♥んひぃぃっ♥♥イグぅぅぅっ♥♥あぁぁぁあああああ!!!!!!!!」 二人同時に絶頂を迎え、快楽に酔いしれる。リョウから肉棒を引き抜くと、股からドバドバと凄まじい量の白濁が溢れる ───────── 次に虹夏を抱き、正常位で正面から抱きつく。ひとりの巨乳が、虹夏の小さな胸元に押し付けられる。ひとりは彼女の首筋を舐めながら、膣内を肉棒で掻き回す 「んっ…はぁ…♥ねぇ、虹夏ちゃん…♥お姉ちゃんのと、私の…どっちが良いんですか…♥」 「ひんっ…♥え、選べないよぉ…♥」 「私のオチンチンで…♥上書きしちゃおっか…♥♥」 グリグリと腰を回し、肉棒が膣壁を擦り上げる。そのたびに、虹夏のカラダが可愛らしく震える 「ひぅっ♥それダメェ…♥あぁっ…♥」 「虹夏ちゃんも…♥私のオチンチンケースにしてあげますねっ♥」 彼女の巨根が、激しく出し入れされる。激しいストロークに、虹夏は身体を仰け反らせた 「んひ…♥ぼっちちゃんっ♥激しすぎだよぉっ♥あへぇっ…♥」 「はぁっ…♥はぁ…♥虹夏ちゃんっ♥」 彼女の腰使いが加速する。二人は互いの背に腕を回し、キツく抱きしめあう 「んひぃぃっ♥イクッ♥もうイっちゃうっ♥♥」 「いいですよ…♥いっぱい出してあげます…♥」 肉と肉がぶつかる音が、いやらしく響き合う。だんだんと、彼女のピストンは小刻みになっていく。そしてついに限界を迎えた 「あっ…出るっ♥虹夏ちゃんのマンコが締まって…♥♥んはぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!」 「ぼっちちゃんっ♥ぼっち…ちゃん…♥♥イクぅぅぅうううっ!!!!!!!」 二人で絶頂を迎える。彼女は、盛大に膣内へと射精した。ゆっくりと肉棒を引き抜くと、溢れ出た精液が太股を伝っていく 「はぁ…♥はぁ…♥次は喜多ちゃんですね…♥」 ───────── 虹夏同様に、細身の喜多を強く抱く。いわゆる対面座位で、彼女の膣内を突き上げる。ずちゅ…!ずちゅ…!と肉穴をほじる音が響き渡る 「大丈夫?痛くない、ですかっ…?」 「むしろ嬉しい…♥私の初めて、ひとりちゃんに捧げちゃった…♥」 彼女は股から血を垂らしているが、満面の笑みを浮かべている。処女を捧げた痛みより、快楽に身をよじらせていた。ひとりは安心したのか、ピストンを速めていく 「あぁっ…♥ひとりちゃん…♥すごぃぃっ♥♥」 「んふぅ…♥気持ちいいですか?もっと動いてあげますね…♥♥」 彼女は、腰の動きを速める。あまりの勢いに、喜多は必死にしがみついた。赤髪を振り乱し、彼女は巨根の上で上下に動く 「喜多ちゃんの陽キャマンコが…♥私の陰キャオチンチンに犯されちゃってますよぉ…♥」 「んひぃぃっ♥ひとりちゃんのおちんちん凄いわぁんっ♥お腹の奥まで届いてるのっ♥」 二人は互いに強く抱き合いながら、快楽を貪っていた。腰を振りながら、二人で唇を重ねた 「んちゅ…♥れろ…♥ちゅぱ…♥」 「れりゅぅ♥んむっ♥ぴちゅ…♥」 舌を濃厚に絡ませあい、唾液を交換する二人 「「んむっ♥じゅりゅぅぅ…♥♥」」 しばらくすると、二人は唇を離す。ひとりは容赦なく、子宮を突き上げる 「スクールカーストなんて、オチンチンの前には無意味なんですよ…♥」 「あっ♥あぁんっ♥ひとりちゃんのチンポっ♥チンポに負けちゃうぅっ♥」 ゆさゆさと、彼女の身体を上下に何度も揺する。彼女の腹は、ひとりの肉棒の形に膨らむほどであった 「あぁっ…♥んはぁぁん…♥」 「ひぁぁっ♥あひっ♥んっ…♥」 彼女のピストンが、更に加速していく。子宮口を亀頭で突かれるたび、喜多の口から甘い声が漏れる 「あぁっ♥すごいっ♥こんなの初めてよぉっ♥♥」 彼女は、子宮口目掛けて突き上げた。肉棒の先端が、子宮を押し潰しそうなほど、深く挿入された 「喜多ちゃんっ…♥たっぷり出してあげますっ♥あぁっ♥♥イクぅぅぅうううううっ!!!!!!!!」 「んひぃぃいっ♥ひとりちゃぁん…♥♥ひぁぁぁああああああ!!!!!!!!」 彼女は盛大に潮を吹き、絶頂に達した。同時に、膣内へ大量の精液が流し込まれる。ビュクビュクと、しっかりと白濁を植えていくのぁ 「あぁぁっ♥でてるっ♥ひとりちゃんの精液で……♥私の膣内満たされていくぅぅぅぅっ♥♥」 彼女は、膣内で肉棒が脈打つのを感じ取る。その度に、全身が痙攣するように震えた。肉棒が引き抜かれると、破瓜による出血と白濁が入り混じった液体が、いやらしく流れでた 「ひとりちゃん…♥私はもう、貴女のモノよ…♥♥」 ──────── 木漏れ日の風が吹く。新年の幕開けと共に、肌寒くとも心地よい風鳴りが聞こえる 「うぅっ…!あの時はイキって、ごめんなさいごめんなさい…!!クソザコナメクジの私が、皆様をぉぉぉ…!!!!」 あれから数日後…いつもの桃ジャージのひとりと、制服姿の三人は新年の初詣に来ていた。セックス中の自分自身の行動に、今更恥じらいが来たようだ。スニーカーの靴音が、神社の階段を登っていく 「ひとりちゃん…♥あんな激しく私を求めてくれて…♥最高よ…♥」 「ぼっちちゃん、大丈夫大丈夫♥私も気持ち良かったから、お姉ちゃんみたいに…Sなぼっちちゃんに攻められて…♥思い出しだだけで濡れちゃうよ…♥」 「ぼっち、ヤリチンの素質あるよ…♥」 彼女の顔は羞恥のあまり、福笑いになっていた。目や鼻といった顔面のパーツがバラバラになり、化け物じみた様相を呈していた 「あばばばばばばば」 「あ、ぼっちちゃんが福笑いになっちゃった!!」 そんな彼女達は、お賽銭箱にお金を投げ入れる。そしてガランガランと鐘を鳴らす (今年もイソスタ映えする写真がいっぱい取れますように…♪) (お姉ちゃんのお店が、もっと繁盛しますように…♪) (焼肉いっぱい食べたい…) 赤黄青の三色トリオは、三者三様にお願いの祈りを捧げていた。虹夏は、桃色の髪を靡かせる彼女に問いかける 「ぼっちちゃんは、何をお願いしたのかな♪」 彼女は潤んだ唇を開き、笑顔を浮かべる。三人の表情を真っ直ぐ見ながら、ひとりは背筋を伸ばした 「結束バンドのみんなと、いつまでも楽しく演奏がしたいなっ♪」

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