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「わぁ…♪夜景が綺麗ですね…先生っ♪」 十六夜ノノミ…彼女はあまりに豊満すぎる身体を揺らして、ライトに照らされたビル街を遠くから眺めていた。彼女はキヴォトスにある、海辺のリゾートホテルに先生と来ていた 彼女達が泊まる部屋は、高層ホテルの最上階である。吹き抜けのベランダから、夜風を浴びていた。そんなノノミはアビドス高○学校、その対策委員会に所属している 「にしても、ちょっとゴージャスすぎて落ち着きませんね…」 ビルや電灯が織り成す夜景に、彼女のムッチリすぎるカラダが照らされる。彼女は二年生の○6歳だが、○6歳とは思えぬ体格だ。身長は160cm、胸はB110のMカップという凄まじい爆乳である 腰はくびれており、尻も大きい。脚も極太のムチムチだ。彼女の乳房は丸型で、バスケットボールのようだ。そんな爆乳を、ブルンブルンと揺らしているのだ 「先生…目線がエッチですよ…♥」 彼女はいやらしい表情で、愛する青年を眺めていた。白い大型ハットに、金色の薔薇を飾っている。クリーム色のロングヘアーは、背面で放射状に広がり鮮やかだ。黄色のシンプルなビキニ姿であり、あまりにセクシーであった その時であった、妙にテンションが高い声が聞こえる 「ご主人様っ〜♪ノノミちゃぁんっ♪一之瀬アスナっ!!ただいま、帰還しましたぁ!!」 「お帰りさな〜い、アスナちゃん♪」 元気いっぱいの声で、これまた豊満すぎる美少女が入室した。ミレニアムサイエンススクール、Cleaning&Clearing所属、一之瀬アスナだ。高○三年生の○7歳だが、ノノミ同様に年齢以上のムチムチボディである 身長は167cmとやや高く、胸はノノミと同じく…B110のMカップという爆乳だ。細い腰に巨尻、極太の脚と彼女もダイナマイトボディである 「ねぇねぇ、ご主人様…♥バニー姿のアスナ…似合うかな…♥まぁ、私なら何でも似合っちゃうけどねっ♥」 どうやら彼女は…コスプレ衣装を買うために、宿から少しの時間出ていたようだ。そんな彼女は胸元をいやらしく見せびらかした、水色のバニーガール姿だ。首元につけた水色リボン、白い手袋、グレーのタイツが艶かしさを強調していた また彼女の髪は非常に長く、地面に垂れて広がるほどのストレートロングヘアーだ。彼女も髪はクリーム色であり、前髪はいわゆる片目隠しとなっている 二人はどちらも、高○生離れしたギチムチ体格だ。しかし、アスナとノノミには、最大の違いがある 「にしても、アスナちゃんのおっぱい…♥長いね…♥」 「ノノミちゃんのおっぱいは…♥風船みたいだよ…♥」    丸型乳房のノノミに対し、彼女はいわゆる『長乳』である。真ん丸ではなく、コッペパンのような形をしている。下方向にやや長い為、乳首も下方側についている そんな爆乳美女達に見つめられていた先生だが、ベランダから覗き遥か下方にある地面から、爆音が響き渡る… 「でりゃぁぁぁあああ!!ここはウチらのナワバリじゃ〜っ!!!」 「なによっ!!?アタシ達のシマなのぉっ!!!」 少女達のグループ同士が、遥か先の眼下で実弾や爆薬にまみれていた。撃たれようが爆破されようが、軽傷の少女達の争いであった。最上階のベランダにいる二人の豊満美少女、水着とバニーの二人はニヤリと笑う 「相変わらず、透き通る世界ですね〜♪」 「ご主人様とイチャイチャするのに、邪魔な雑音はお掃除しなきゃ♪」 二人は亜空間から武器を、どこからともなく取り出す。ソレは少女が持つには重々しい、銃火器であった (いや、それどっから出したの…?) 先生の素朴な疑問をよそに、二人はベランダから壁を走って駆け下りていく。凄まじい人外ムーヴに目を丸くする、先生であった ───────── 「みなさま〜!ホテルの目の前で暴れないでくださぁい!!」 ホテルの三階あたりまで壁を走って下ったノノミは、壁の側面を蹴り上げる。黄色のビキニ水着姿のまま、空中で爆乳を揺らす。放射状に広がるクリーム色の後ろ髪が、風圧で強く靡いていた 彼女は白いガトリングガンを担ぎ、空中から地上へと射線を向ける。彼女の武器はキヴォトスでは『リトルマシンガンⅤ 』と呼び、我々の世界では『M134(ミニガン)』という名で呼ばれている 口径7.62mmの連装機関銃(マシンガン)であり、その中でも多銃身機関銃(ガトリング)仕様である。本体重量だけで18kgもあり、バッテリーや弾丸まで含めれば100kgを超える重さとなる 「お仕置きの時間ですぅ〜♪ドゥルルルルぅ〜♥」 毎分2000〜6000発という、驚異の回転率で弾丸が乱射されていく。ブルアカ世界の住人なら、ふぇぇ…!で済むが…我々の世界ならば一瞬でミンチである。痛みを感じる前に死ぬ為に、無痛ガンと呼ばれるぐらいだ 空中からグリングリンと砲身を回転させ、周囲の少女達をぶち抜いていく。彼女は地面を陥没させながら着地し、コンクリを撒き散らして砂煙を引き起こす。本来ならヘリに備えつける武器を、当然のように怪力で携行してぶっ放すのだ 「めっ、ですよ…♥」 遅れて落下してきた、大型ハットを彼女は被り直す。ガトリングによる回転音、炸裂音と共に…少女達が泣き叫びながら退却する。ひぃぃぃん!で済む少女達も大概超人である 「ヤローどもっ!!アタシらも負けないじぇ〜」 残存兵力である粗暴な不良少女達が、ノノミへと向かう。しかし、もう一人…最上階からの刺客が現れる。アサルトライフルを構えた、セクシーバニーガールであった 「アスナにお任せっ…♪てねっ♥」 黒をベースに彼女のカラーでもある、白と青のカラーが施された自動小銃を構える。彼女の武器は『サプライズパーティー』という名で、我々の世界では『FA-MAS』と呼ばれている いわゆるブルパップ方式である。グリップや引き金より、弾倉や機関部が後方にある仕様となっている。バットプレート(床尾板)を、肌が露出した肩に押し当てるように構え、フルオートで弾丸を撃ち抜いていく 「ガンガン撃ってくよ〜♥」 弾丸の嵐が、不良少女達を吹き飛ばしていく。相手の弾倉交換の隙も与えずに、アスナは射撃を続ける。いやらしいバニー姿の為、爆乳が銃の反動で揺れている 「ご主人様のご命令だから、アスナ…頑張っちゃうもんっ…♥」 (いや、私は何も言ってないよ…!!) ベランダにいる先生は、心の中でそう反論する。しかし、彼女達は止まる気配が無い。ノノミのガトリング、アスナのアサルトライフル、それら不良グループを蹴散らしていく 「ふふんっ♥アスナにかかれば、ざっとこんなもんだよ…♥」 「えへへ…♥アスナちゃん、すごーいっ♥」 可愛いらしく話す二人だが、重々しい銃撃戦の中で微笑んでいる。アスナはしっかりと身体を固定し、照準を容赦なく合わせ、掃射していく 「お、覚えていやがれ〜!ふぇぇ…!!」 不良少女達は、結局…ギャグマンガのような挙動で逃げていった。薬莢と火薬の臭いが染み付く中、二人は高らかに笑う 「じゃあ、先生にご褒美をもらわないと…♥アスナちゃん…♥」 「うんっ…♥」 二人は、ベランダにいる先生の元へと戻る事にした。その瞳には、ハートマークが浮かんでいる。二人はベランダの壁を当たり前のように駆け上り、彼のいる最上階のベランダへと辿り着く 「私達、勝ちましたよ…♥先生…♥」 「ねぇ、ご主人様…♥勝利のキス…して…♥」 ──────── ベランダに辿り着いた二人は、先生に抱きついた。そのまま、二人同時に舌をねじ込んでいた 「れりょぉ…♥んじゅ…♥」 「んちゅ…♥じゅりゅぅ…♥」 二人の美少女は、彼の口内へ唾液を流し込む。ボール形の丸い爆乳、コッペパン型の長い爆乳、二人の形の違うMカップ爆乳が布地越しに押し付けられる 「んぐぅ……!!」 二人からの激しいディープキスを受け、彼は悶える。そんなのお構いなしに、彼女らは舌を重ねる 「ぴちゅ…♥れるっ…♥」 「じゅるっ…♥ぺろぉ……♥」 激しく絡み合うように、先生の舌を求める。爆乳水着のノノミ、長乳バニーのアスナ、どちらも絶品の女体である。彼女達は唇を重ねながら、身体を強く押し上てる 「「んじゅぅぅっっ♥れろぉ…♥♥」」 二人が同時に、舌を絡めながら潮を噴いた。ベランダの床は垂れた愛液で、いやらしく濡れていく 「じゅぷぅ…♥んむちゅぅ…♥」 「んちゅ…♥れりゅ…♥」 しばらくすると、二人は唾液の橋を残しながら舌を離していく。そのまま、彼を室内のベッドへと引き寄せた 「先生っ♥私達のおっぱいでぇ…♥」 「気持ちよくなってね♥ご主人様…♥」 ノノミは水着を着たまま、アスナはバニーの乳房の部分をめくる。そして、B110のMカップ爆乳で肉棒を包み込む。丸乳と長乳を、二人で上下に動かす 「あんっ…♥ビクビクしてますね…♥」 「うわぁ…♥熱くて硬い…♥」 極上の柔らかさと、弾力のある感触に、先生は悶えてしまう。左右の乳房で交互に擦られ、谷間からはみ出た亀頭には唾液が塗られる。二人は汗と先走り汁で、乳房をベタベタにしながらパイズリ奉仕を続ける 「アスナちゃんっ♥おっぱい長〜いっ♥」 「ノノミのも、まん丸でかわいいっ♥」 二人は乳房を摩擦させながら、互いにギュムギュムと胸を押し付けあう。グニグニと乳房同士が潰れ合い、乳圧で肉棒が圧迫される。ノノミは水着を着たままだが、布地がズレて乳首が丸出しだ 「はぁ…♥はぁ…♥先生の、熱いです…♥」 「もっと、強く…♥」 爆乳を押し潰すように、二人は両腕で挟み込んだ。強い圧力がかかり、先生の巨根は快感で脈動する 「アスナちゃん…♥んちゅ…♥」 「ノノミ…♥れろぉ…♥」 パイズリをしながら、二人はレズキスを重ねる。互いの舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせる 「んちゅ…♥れりょ…♥」 「れりゅ…♥んじゅぅっ…♥」 爆乳を擦りつけあい、火照った身体がキスをする。二人は、互いを貪るように求めていた 「あっ…♥ぴちゃぁ…♥じゅりょぉ…♥」 「んぅ…♥じゅぷ…♥んむちゅぅ…♥」 パイズリとレズキス、それらが同時に目の前で行われる。あまりの淫らさに、彼の巨根も震えていた 「「れろ…♥んちゅぷ…♥んむぅぅ…♥♥んはぁっ!!」」 二人は舌を離し、猛烈に乳房を上下させる。今度は二人の乳房が、上下逆に動いている。片方が上に動かせば、片方は下に動かす。その繰り返しだ 「先生のオチンポっ…♥んちゅ…♥んむぅ…♥♥」 「れりゅ…♥んちゅぅ…♥ご主人様のチンポ…♥♥」 爆乳の隙間から覗く、亀頭を二人は舌先で舐める。そして、二人は同時に唾液を垂らす 「はぁ…♥んんっ…♥先生…♥」 「ご主人様様…♥いっぱい出して…♥」 二人はラストスパートをかけ、一気に加速させた。爆乳が波打ち、肉棒を激しく擦られる 「あぁぁぁぁあああああっ!!!!!!ふ、二人ともっ…イクぅぅぅうううっ!!!!!!!」 彼は快楽に耐えられず、精液を吐き出した。ビクビクと、爆乳の間から噴水のように精液が飛び出る 「あぁぁんっ…♥すごい…♥」 「あはっ…♥ご主人様…♥たっぷり出したねっ♥」 二人の爆乳は、大量の白濁まみれになる。二人は乳房を持ち上げると、谷間に溜まった精子を見せつけた 「ほらっ…♥こんなに出しましたよ…♥」 「アスナ達のおっぱい、気持ちよかったかな…♥」 二人は口を開き、舌を伸ばした。乳房に貯まった、彼の精液を舐めとっていく 「精液…♥美味しい…♥れろ…♥」 「アスナもザーメン…♥だいすきっ♥んちゅ…♥」 二人は顔を寄せ合い、舌を絡めて濃厚なディープキスをする。白濁の混じった唾液を、互いに交換するのだ 「んっ…♥ちゅぷ…♥れりょぉ…♥」 「じゅる…♥んむちゅ…♥れりゅう…♥」 二人はしばらく、お互いの舌をしゃぶり合っていた。彼の精液を味わいながら、互いの女の味も堪能する 「「んじゅぅぅうっ♥じゅぷぅっ♥れりゅっぅ…♥♥」」 やがて…ゆっくりと唇を離すと、舌先から唾液の糸を引いていた 「先生…♥」 「もっと、気持ちよくしてあげるね…♥ご主人様…♥」 ───────── 「あぁんっ…♥先生っ…♥好きなだけ私のカラダで、気持ち良くなって下さい…♥♥」 ふかふかのベッドの上、正常位でノノミの膣内を貫く。揺れるMカップの丸い爆乳を、両手でしっかりと鷲掴みにして、腰を打ち付ける あえて水着は着たまま…乳房と股が露出するように布地をズラして、セックスをしていた。ムチムチすぎる女体が跳ね、淫らな嬌声が漏れだす 「あっ♥あふっ…♥先生っ♥はぁぁぁぁんっ…♥」 二人の濃厚なセックスを眺めながら、アスナは悪戯な笑みを浮かべる。肉棒と女性器の結合部に、彼女は舌を這わせる。 「ノノミのおまんこ…ピクピクしてるよっ♥んっ…んちゅ…♥」 「ア…アスナちゃんっ!?!?んはぁ…♥駄目ぇぇん…♥」 肉棒が秘肉を貫く中、アスナはノノミの結合部を舐め回す。彼女の舌、先生の巨根…二人からの刺激に、ノノミは肢体をひくつかせる 「んはぁぁぁぁんっ♥ひぅぅぅんっ♥ひゃぅぅっ♥♥」 身体を震わせるノノミの結合部からは、いやらしい蜜がとめどなく溢れ出す 「んっ…♥ひぃぃんっ…♥き、気持ち良い…♥♥」 「んちゅ…♥じゅぷ…♥ほぅら、ノノミのおまんこ…♥ご主人様のチンポを、しっかり締め付けてるじゃん…♥♥」 彼女は激しく喘ぎながら、先生のピストンに合わせて腰を振る。アスナも激しく、唾液を結合部へと塗りたくる 「んはぁぁんっ…♥先生っ…♥もっと…もっとぉ…♥おまんこ突いてぇんっ♥あぁぁぁんっ♥」 「んっ…♥んちゅ…♥さぁ…ご主人様っ…♥ノノミを、イカせてあげてっ♥」 結合部を舐めていたアスナは糸を引きながら、顔と舌を離していく。それと共に彼はMカップ丸乳を両手で、更に強く掴む。本能のままに腰を打ち付け、乳房をめちゃくちゃに揉みほぐす 「あぁぁんっ…♥おまんこもっ♥おっぱいも…♥気持ち良いですぅぅっ…♥ひあぁぁぁぁんっ…♥♥」 彼は柔らかなノノミの爆乳を揉みながら、彼女の子宮へとピストンを続ける 「んはぁ…♥あぁっ♥オチンポっ♥せんせぇのオチンポ…だいしゅきぃっ♥♥」 先生も腰をガクガクと、本能のままに振っている。そのたびに、彼女もムチムチの女体をくねらせる 「んっ♥あぁぁぁんっ…♥はぁぁぁんっ♥♥」 二人の腰の動きが、最高潮に達する。淫乱なメスへ種付けをする為に、剛直を女体の奥底へと押し込む。ノノミも種付けを受け入れる為…両足で彼を蟹挟みにし、ガッチリとホールドする 「たっぷり…♥おまんこに、出してくださぁい…♥♥」 「ノノミっ…!!んあぁぁっ!!も、もう出そうだっ…!!!」 グニュりとMカップ爆乳を掴んだまま、肉棒を奥底まで突き入れる。彼の肉棒は、彼女の中でついに弾ける 「ザーメン全部っ…出すよっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 「ひゃぁあんっ…♥あぁぁああぁっ…♥しぇんせぇ…♥♥イクぅぅぅぅぅんっ♥♥ひあぁぁぁぁぁっ!!!!!!」 彼は腰を震わせながら、彼女の膣内へと白濁を流し込む。染み渡る精液に、彼女は満面の笑みを浮かべる 「先生の愛情で…♥お腹が温かいです…♥♥」 肉棒を引き抜くと、股から大量の精液が溢れ出る。ノノミはめちゃくちゃにズレた水着と共に、優しい笑みを浮かべていた。そのまま、ノノミは白濁を垂らしながら眠ってしまう ────────── 「さぁ、ご主人様っ…♥アスナとも、イチャイチャしよっ♥」 アスナは騎乗姿勢で、自身の肉穴に剛直を押し込む。のしかかるように体重をかけ、長いMカップ爆乳を揺らしている。脚のタイツを自ら破き、股の布地をズラして肉棒を呑み込んでいた 「あぁぁんっ…♥チンポっ♥おまんこに刺さってるぅぅん…♥♥」 彼女は激しく上下に、その豊満すぎる女体を揺する。肉ビラはグニャグニャとめくれ、結合部からは愛液が撒き散らされる 「んあっ…♥はぁぁんっ…♥私のカラダ、たっぷり味わってね…♥」 アスナのムッチリとした身体を堪能しつつ、彼は上向きに激しいピストンを繰り返す 「ご主人しゃまぁ…♥あぁぁんっ…♥んふぅ…♥」 二人は快楽に身を任せるかのように、激しく腰を振る。淫らに揺れ動く長乳を鷲掴みにして、彼は肉欲をぶつけていく 「んあぁぁっ♥ご主人様っ…♥アスナのおまんこ…気持ち良いっしょ…♥」 「あぁ、気持ち良いっ…!!」 「えへへ…♥嬉しいっ♥♥」 アスナは嬉々として、腰を振り続ける。彼女は膣内をキュっと締め付け、先生の巨根を包み込む。何度もピストンされ、彼女はビクビクと肢体を震わせる 「ひあぁぁんっ…♥チンポが熱くて…硬くて…♥しゅごいぃぃっ♥♥」 彼女は彼の上で激しく跳ねる。それこそ、発情した淫乱ウサギとなっていた。彼も乳房をめちゃくちゃに揉み回し、牛の乳搾りのように強く握る 「んはぁぁんっ♥おっぱいっ…♥もっとぉ…♥」 彼は手綱を握るようにして、彼女の爆乳長乳を揉みほぐす。柔らかくも張りのある乳房は、揉むたびに指の間からはみ出てしまう 「んあぁぁんっ…♥ひぃぃんっ♥」 「くぅ…!締まるっ…!!」 「あっ♥あぁっ…♥はぁぁぁんっ♥♥」 先生は彼女のコッペパン長乳を掴み、下から突き上げる。そのたびにアスナは喘ぎ声をあげ、ムチムチの太ももを痙攣させる。破れたタイツから見える生脚が、より淫猥さを醸し出す 「あぁぁっ…♥あぁぁんっ♥ひあぁぁぁっ…♥」 彼女も先生の上で、絶頂間近であった。彼は乳房をより強く掴む。子宮口に亀頭を押し付けるようにして、激しく肉棒を突き入れる 「んあぁぁぁぁ…♥はぁぁ…♥ひぅぅぅぅっ♥」 アスナも限界が近いのか、腰を震わせながら肉壺で肉棒を締め付ける。彼の肉棒は彼女の中で、強く膨らんでいた 「アスナっ!!膣内にいっぱい、出すからね…!!」 「うんっ…♥ご主人様っ…♥遠慮なく、出してぇぇっ♥♥」 彼はラストスパートをかける。その瞬間、アスナの身体が大きく仰け反った 「んあぁぁっ!で…射精るぅぅぅっ!!あぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」 「あぁぁぁっ…♥イクっ…♥イクぅぅぅぅっ♥♥ひぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!」 彼女が絶頂を迎えると同時に、肉壷へと大量の白濁を流し込む。白濁を受け止めながら、彼女も女体をビクンと震わせた。肉棒から精液を絞り取るように、膣内を収縮させていく 「あぁぁ…♥ご主人様のが…いっぱい…♥♥」 彼女は満足そうに微笑み、そのまま先生に覆い被さる。幸せそうな表情を浮かべ、先生やノノミと共に眠りについた ────────── 翌朝 「先生っ…♥今日はこのあたりを散策してみましょう♥」 「えへへ…♥いっぱい楽しもうねっ、ご主人様♥」 朝から裸の二人が、彼に絡みつく。高○生離れした、圧倒的なカラダで寄り添うのだ。そんな二人に、彼の股間は膨らんでしまう 「「あらあら…♥♥」」 二人は淫靡に口元を歪ませ、目を細めて彼を見つめる。豊満な女体とは対称的に、細くしなやかな指で男性の象徴に指を這わせる 「もう、シタくなっちゃったんですかぁ…♥」 「ご主人様のエッチ…♥」 結局、朝からホテルには喘ぎ声が響き渡ることになった

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