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第三の性、ふたなりが社会では当たり前となった。また、性に対する倫理観も大幅に変わっていた (小○生の女の子達に性教育かぁ…!ちょっと、さすがに気が引けるなぁ…) セーラー服姿の少女は、小○校に向かう事になった。彼女は七海八重(ナナミ・ヤエ)、○6歳のふたなり少女だ。『双海学園』という…ふたなり少女のみで構成された、学園に通う高○生である 桃色の髪に、髪先が水色のメッシュカラーとなった、独特のソフトボブヘアーが特徴的だ。身長は165とやや高い、何よりもB100にしてIカップの爆乳が印象的だ。スタイルも非常に良く、グラビアモデルののような体型の持ち主である 一見…物越しが柔らかく、大人しそうに見える少女だ。しかし、その本性はヤリチンである。学園では、日常的に女性達を食い漁る日々を過ごしている そんな淫乱極まりない彼女でも、さすがに小学生女児を相手にするのは抵抗があった。とはいえ…この世界は性倫理観が非常に緩く、女児の頃からセックスも当たり前だ 「犯しても大丈夫らしいけど、ちょっとなぁ…」 『性マリア女学園初○部』、それが彼女が訪問する場所だ。生徒は非ふたなりのノーマル女児が多く、女教師達は逆にふたなり女性が多い 性教育のエリート校であり、七海はそこで性教育の教員側として、体験授業をする事になった。七海が選ばれた理由も、学園でトップクラスの性技術を持つからだ 「し、失礼しま〜すっ!!」 彼女がおそるおそる扉を開くと…半脱ぎの白スーツ姿の女性が、平然と教室の小○生達を犯していた。少女達は巨根をねじ込まれても、楽しそうに喘ぐ 「んっ…♥あぁっ…♥キミが双海学園の七海さんですね…♥よろしくお願い致します♥私は性マリアの初○部三年A組を受け持つ、六川六美(ロクガワ・ムツミ)…です♥」 「ロロ先生っ♪もっと突いてぇ…♪」 どうやら、生徒達からは『ロロ先生』と呼ばれているようだ。白いオフィス・スーツに、茶髪の腰まで伸びたロングヘアー…それを三つ編みのテールで結んでいる。そして、赤縁の眼鏡が印象的な美女であった 身長は170cm 、B108のLカップという爆乳美女だ。スーツのスカートは既に脱いでおり、はだけたワイシャツの上に白い上着を羽織っている。丸出しの乳房が、ブルブルと激しく揺れていた 七海はどことなく、自身の担任教師に似た雰囲気を感じ取っていた。しかし、慣れない環境に彼女は戸惑う。そんな彼女をよそに、女教師は女児に覆い被さり…種付プレスを繰り返す 六川の巨根は30cmほどもあり、少女の腹を肉棒の形にボコォ!と膨らませるレベルだ。しかし少女は、平然とそれを楽しむ。犯される少女も、六川に似た色の茶髪を靡かせていた 「七海さん、貴女はヤリチンだって聞いておりましたが…♥」 「年上のお姉さんや…、高○の女子達はいつも相手をしてます…。でもその…小○生の女の子を…シちゃうのはちょっと…」 ヤリチンプレイガールの彼女だが、相手が相手だけに引け目があるようだ。そんな七海に、六川は女児を犯しながら優しく微笑む 丁寧な口調だが、どこか瞳は鋭く野性的だ。そもそも口調とは対称的に、腰振りは強烈な激しさだ。女児の小さな膣を、容赦なく奥まで貫いている 「心配はいりません…♥んはぁっ…♥ウチの生徒…みんな淫乱ですので…♥」 そんな中、女児が七海へと駆け寄る。全裸の黒髪少女が、パタパタと走っていた。小○生らしい、幼児体型な少女であった 「うわぁ…!双海学園の制服だぁ!!エッチが上手い、ふたなりお姉さんばかりの高校なんだよね♪」 朗らかな女児の笑みに、七海の気持ちが柔らぐ。同時に、肉欲が点火し始めた 「エッチが上手いてウワサなのか…♥嬉しいじゃん…♥じゃあ、体験してみよっか…♥♥」 そう言うと、七海は女児の手を引いて自分の股間へ導く。既に勃起した股間は、カウパーが溢れていた。ショーツは履いておらず、スカートの中にある肉棒に直接手を触れさせたのだ 「お姉さんの…♪すごい…ヌルヌルだね…♪」 「あぁっ…♥ふぅ…♥小○生に触られるのっ…悪くないかも…♥」 女児の小さな手が、彼女の巨根を擦る。臨戦態勢になった七海はスカートを脱ぎ捨て、セーラー服をはだせけさせた。ブラジャーもしていない為、B100にしてIカップの爆乳が飛び出る 「おっぱいも大きいっ!!」 「ふふっ♥貴女も成長したら、大きくなるかもねっ…♥」 七海は優しく女児を抱き寄せ、頭を撫でていた。高○生離れをした豊満なカラダに包まれ、女児の気持ちは穏やかだ 「ほーら、キスしちゃおっか…♥ちゅっ…♥んちゅ…♥れろぉ…♥♥」 「んっ…♪お姉さっ…!?んむぅ…♪」 女児は七海に唇を奪われ、舌をねじ込まれていた。彼女の捕食のようなディープキスに、女児も蕩けた表情だ 「んじゅりゅぅ…♥じゅぷっ…♥れりょぉ…♥」 その様子を見ていて興奮したのか、六川の腰の動きも激しくなる。二人の結合部からは愛液が溢れ、床に水溜まりを作っていた 「これが双海学園の、三女帝の一角の実力ですか…♥私も負けてられませんね…♥」 「ロロ先生っ♪おまんこっ!!いっぱいズプズプしてぇっ♪」 「言われなくても、子宮まで犯してあげますっ…♥♥」 柔らかな笑みを浮かべ、茶髪の長い三つ編みテールを揺らす。赤縁眼鏡の裏の瞳は、情欲に燃えていた。Lカップ爆乳を揺らし、何度もピストンプレスで膣を打ちつける 「あぁんっ♪ロロ先生っ♪激しいっ!!」 「ロリマンコっ♥たまんなぁい…♥」 ガクガクと、激しく六川は腰をゆする。そんな彼女に呼応するかのように、七海も唾液を幼い少女へと流しこむ 「んじゅりゅぅ…♥ぴちゅぅ…♥」 「お姉さぁん…♪んむ…れりゅ…♪」 「れろ…♥じゅりょぉ…♥ちゅぱぁ…♥♥」 唇を離しながら、唾液の糸が繋がっていた。彼女は六川の激しいピストンを横目で見ると、少女に肉棒を向ける 「じゃあ、私達もシよっか…♥」 「えへへ……♪」 女児は嬉しそうに、七海の顔を見つめる。彼女は笑顔で女児を押し倒すと、小さな割れ目を舐め回す。他の少女達は、その様子を見ながらオナニーに夢中だ 「貴女のおまんこ、ヒクついてるよ…♥れろ…♥じゅりょぉ…♥♥」 「あんっ♪お姉さん、気持ちいいよぉ…」 未発達の小さな肉ビラに、ビチャビチャと舌を這わせる。彼女の舌が這うたび、少女は身悶えを繰り返す 「可愛いなぁ…♥んじゅぅっ♥じゅぷぅ…♥」 「お姉さんったら、舐め方が変態さんみたいだよぉ…♪」 まさに少女の身体を、文字通りに貪っていた。肉ビラだけでなく、膣の奥まで舌をねじ込む。その舌で膣壁を、かきまわすように刺激した 「んじゅっ♥ぴちゅぅ…♥れりょぉ…♥」 「んっ…♪はぅぅっ!!?お姉さん…もう我慢出来ないよぉ…」 「んっ…♥じゃあ…本番…だね♥」 ビクビクと痙攣する少女の身体に、七海は肉棒を昂らせる。ビキビキと勃起した巨根、ズッシリとした玉袋、それらを彼女の目線の前で見せつける。既に先走り汁が漏れており、女児はゴクリ…と生唾を飲み込んだ 「お姉さんのオチンポ…♪でっか…♪」 「あはは…♥そんなマジマジ見られると、恥ずかしいな…♥」 七海は照れたように笑うと、彼女の秘部に30cm巨根をあてがう。亀頭の先端が触れ、女児の身体がビクンと震える。ゆっくりと、肉棒が挿入されていった 「あはっ…♪お姉さんの…すごっ…♪」 「くぅ……♥キツキツマンコっ……♥ヤバすぎっ……♥♥」 肉棒が挿入されていくにつれ、女児は甘い声を出す。その反応を見て、七海は笑みを浮かべていた。ゆっくり挿入していくと、やがて根元まで入る 彼女の腹部は、肉棒の形に膨れ上がる。ボコリと山型に、少女の腹が大きくなっていた 「お姉さんのデカチンで…♪お腹が…♪」 「どう…♥かな…♥気持ちいいっしょっ♥」 七海は優しく微笑むと、腰を動かしはじめた。膣内を肉棒が擦れるたび、女児は気持ち良さそうな表情を見せる。その様子を見て、七海も気持ち良くなっていた 「あぁっ♥んっ♥あぁっ♥んはぁっ…♥」 「お姉さんっ…♪しゅきぃ…♪」 彼女もいわゆる種付プレスの態勢で、のしかかるように腰を振っていた。女教師の六川、女子高生の七海…二人の豊満な爆乳美女達は、幼い女児相手に激しく腰を打ちつける 次第に、六川はオブラートに包んでいた本性を剥き出しにする。眼鏡の裏にある柔らかな瞳が、狂乱に歪んでいく 「ほら…♥先生のピストンでイキ狂いましょう…♥ってか、イケよ…♥んほぉぉ…♥おぉぉぉぉっ…♥♥ロリマン締めやがれ…!!」 「六川先生っ…!?」 六川は獣のような喘ぎ声をあげ、暴力的な口調に切り替えながら腰を振り続ける。そんな彼女に驚きながらも、七海も腰を動かしていた 「おい、メスガキ…♥そんなんじゃ気持ち良くなんねぇぞ…♥」 「んひぃぃぃっ♪ロロ先生のドSプレイ…♪だいしゅきぃ…」 女教師は耳元でそう囁きながら、肉棒を激しく動かす。パンッ!!パンッ!!という、肉と肉がぶつかり合う音が響く。六川の肉棒が、子宮口を何度もノックするのだ。その度に、女児は身体を大きく震わせていた 「あぁっ…♥たまんねっ♥このロリオナホがっ…♥こんなエロいマンコで小○生だなんて、各方面に謝れっ!!」 「はいぃぃっ!!ごめんなしゃいぃ…!!先生に犯されて気持ちよくなっちゃう…♪変態小○生なんでしゅぅぅ…!!!」 教師と女児は、ノリノリでソフトSMを楽しんでいた。七海も腰を振りながら、相手の女児に怪訝な表情で問いかける 「あの先生、いつもこうなの…?」 「あぁ…、だいたいこんな感じだよ…。まぁ、みんな楽しんでるから良いんじゃない♪」 「ふーん…♥」 七海はそう言うと、少女の顔を見る。少女は楽しげに笑いながら、彼女の肉棒を締め付けていた。すると、更に強く覆いかぶさるように七海は抱きつく 「じゃあ、私もちょっとサディスティックに犯してあげる…♥」 「えへへ…♪いいよぉ♪」 「では、遠慮なく…♥♥ふんっ!!!」 彼女はグリグリと腰を回し、幼い膣内をグチャグチャにかき混ぜる。少女はその刺激で、軽く絶頂を迎えていた。ビクビクと身体を痙攣させ、口の端からは唾液が垂れている 「あはっ…♥可愛い反応だね…♥」 「お姉さんのがっ!激しすぎるんだよぉ…♪グリングリンて…あひぃぃぃっ!!!」 腰を回す七海に対し、六川はひたすら直線的なピストンであった。一切の容赦なく、腰を激しく打ちつける 「マンコ締めろっ♥淫乱メスガキっ♥んほぉぉ…♥♥」 「んひぃぃぃぃっ!!ロロ先生の鬼畜エッチ…♪しゅきぃぃぃっ!!!」 荒々しい言葉を吐きながら、六川は腰を振り続けた。二人のムチムチ豊満美女達は、上目を向きながら腰を振る。幼○を食い漁る、背徳的な快楽に酔いしれていた 「ロリマンっ…♥メスガキのロリマンに種付けしてやるっ…♥♥」 「はぁ…♥はぁ…♥もっと私のデカチンで…♥おまんこ、掻き回したい…けどっ♥♥」 二人は相手の女児を強く抱きしめながら、身体をぶるりと震わせた。欲望が睾丸から、駆け上がっていたのだ 「おほぉぉぉぉぉっ♥キンタマからっ♥ザーメン出るぅぅ♥♥」 「あぁぁぁんっ♥私も…イッちゃうぅぅっ♥♥」 「「イクっ♥イクゥぅぅぅっ♥♥んはぁぁぁぁあああっ!!!!!!!!!!」」 同時に、二人のヤリチンは絶頂を迎える。膣内が収縮し、大量の白濁液が幼いカラダへと注ぎ込まれた ビクンと震えるたび、精液が更に流し込まれる。女児の腹はボコリと、膨れ上がってしまった。その様子を見て、七海は呟く 「わぁ…♥すごい量出しちゃった…♥」 二人が肉棒を抜くと、ヒキガエルのように仰向けに倒れた女児が、妊婦のような腹を晒していた。股からは、ドバドバと白濁が溢れ出る 「うふふ…♥七海さん、まだ足りませんよね♥」 「はい…♥まだまだ出せますよ…♥」 ───────── そんな二人は、大人しそうな眼鏡の黒髪女児に視線を這わせる。その瞳は、肉食獣を思わせるものであった 「ロロ先生…♪七海お姉さん…♪わ、私を…乱暴に辱めて下さい…♪」 二人は彼女を四つん這いにさせる。七海は肛門を、六川は喉奥に向けて、肉棒を強く押し込んだ。いわゆる串刺しプレイで、二人は腰を振る 「あぁ…!小○生のケツ穴…♥めっちゃ締まる…♥」 「おぉぉぉぉっ…♥んほぉ…♥喉マンたまんねぇ…♥」 激しく動く度、女児の身体が揺さぶられる。女教師は下品なオホ声をあげ、七海は可愛い声色で喘ぎ、二人で腰の動きを早めていた 「んぐぅぅぅぅっ!!!ひぎぃぃぃっ!!!!」 串刺しにされた女児は、苦悶のうめき声が止まらずにいた。しかし彼女はドMなので、実際には状況を楽しんでいる。腸内と喉奥に流れ込む、熱い感覚に身を震わせていた 「あぁ…♥お尻も気持ちいい…♥ひぁぁぁんっ♥♥」 「オラッ♥クソメスガキ…♥いくらでも犯してやる…♥あへぇぇ…♥♥」 「んごぉぉっ!んぼぉぉっ!!!」 激しいストロークで、二人の肉棒は体内を蹂躙する。上目を向いた、あまりに狂気に満ちた表情で豊満な二人は腰を振る 「あぁっ…♥私のキンタマもパンパン…♥♥」 「そろそろ出そうっ…♥しっかり飲めよ…♥おらっ♥♥」 「んぶぅぅっ!!んんっ…!!!!」 二人はガニ股で、大きな玉袋を揺らし、激しく腰を打ち付けた。そして同時に、女児の身体を汚すように射精した 「「んほおぉぉっ♥イックゥぅぅぅぅっ♥♥んはぁぁぁぁあああっ!!!!!!!」」 「んぶっ!?ひぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」 大量の白濁が、一気に喉と腸内へと流れ込む。彼女は胃の中まで、精液を流し込まれてしまった 「んひぃぃっ♥♥止まらないっ♥♥」 「おぉぉっ♥♥また出るっ……♥」 「んんっ!!んんんっ!!」 二人の精液の量は凄まじく、何度も脈打ちながら大量に放出され続けた。やがて…ようやく全てを出し終えたのか、肉棒が引き抜かれる 「「んひぃぃっ♥♥」」 「げほっ!ゴホッ!うぷ……♪」 大量の白濁が逆流するが、なんとか口を押さえて飲み込む事に成功する。彼女は口内で、白濁の味をしっかりと堪能した 「先生もお姉さんも、鬼畜すぎ…♪私もイッちゃいましたよ〜♪」 女児は凄まじいプレイ後にも関わらず、ズレた眼鏡を直しながらノホホンとしていた ───────── 「ちょっと、七海とかいうお姉さん…♪ロロ先生ならともかく、アンタごときで私をイカセられるのかしら…♪」 今度は金髪ツインテールの女児が、ツリ目で七海を挑発する。妙に生意気な少女に、彼女は負けじと巨根を滾らせる 「じゃあ…♥勝負しよっか…お嬢ちゃん…♥」 「望むところっ!!」 彼女はいわゆる背面駅弁で、ひょいと女児を持ち上げる。そのまま子宮を犯すかの如く、肉棒を膣内で突き上げる 「どうっ…♥私のオチンポ…♥すごいでしょっ♥」 「あひぃぃぃっ!?!?ぜ、全然気持ちよくなんてっ…ないしぃ♪んひぃぃぃっ♪」 必死に強気な態度をとる彼女だが、既に身体は快楽に屈してしまっていた。彼女の身体は小刻みに痙攣し、肉棒を楽しんでしまう 「あぁっ…♥ロリマンたまんない…♥♥」 「あぁぁっ…♪やだっ…!!ロロ先生とはまた違ったピストンで…♪んはぁぁんっ!!!」 「ふふ…♥もっと感じさせてあげるね…♥んはぁぁぁ♥♥」 七海はニヤリと笑い、腰を振るスピードを上げる。その度に、女児の甘い声が漏れていた 「あひっ…♪はぁぁんっ♪」 そんな中…眼鏡をギラりと光らせた六川が、三つ編みの茶髪テールを揺らしながら近寄る。背面駅弁で犯される、金髪女児の前に立つ 「私も挿入したくなっちゃいましたぁ…♥」 「六川せんせ…♥一緒にシましょうか…♥」 七海の肉棒が挿入されたままの状態で、幼い秘部がさらに押し広げられる。なんと二人同時に、一気に根元まで肉棒を挿入したのだ 「ひぎいぃぃっ!!!!!お、お腹がっ♪」 「あはは…♥オチンポが二本も、おまんこに入っちゃったね…♥♥」 六川は容赦なく、ギチギチの女児穴を突き上げる。またも、Sモードのスイッチが入る 「あひぃぃっ!ロロ先生ぇっ!!だめぇぇっ!!!」 「うふっ…♥可愛いですねぇ…♥生意気メスキがよぉ…♥このオナホマンコ…♥♥」 「せ、せんせぇの鬼畜プレイ…♪だいしゅき…♪」 女教師と女子○生は、互いに激しく腰を振り合い、淫靡な水音を響かせる。そして、二人で肉棒を摩擦しあう 「ギチギチのロリマンの中で…♥兜合わせっ…♥あぁぁっ♥気持ちいいっ…♥♥」 「あひっ♥ロリオナホでチンズリ…♥最高っ…♥♥」 二人のストロークが激しくなる度、幼く狭い穴からは愛液が吹き出す。二人の巨根で、女児の腹は膨れ上がる 「ロリマン締め付けすぎ…♥んんっ…♥もう出ちゃうよっ…♥♥」 「オラッ♥イケっ…♥メスガキ…♥イキ狂えっ♥♥」 二人は肉棒同士を擦り合わせながら、猛烈にピストンを繰り返す。狂乱しながら、腰を突き上げる 「あぁっ♥んひぃぃ♥ひぅぅっ♥」 「あっ♥あぁっ…♥良いっ…♥」 二人の豊満な女性は、女児を犯しながら強く身体を震わせた。体内奥底まで肉棒を押し込み、欲望を吐き出す為に…身体を強く痙攣させていた 「「あぁぁぁあああああ♥♥イクゥぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」」 白濁で女児の身体は、風船のように膨らむ。三人は白目を向き、無様すぎる表情を皆で晒していた。しばらくして、落ち着いた後に…生意気な少女は屈服した声色で呟く 「わ、分からせられちゃった…♪」 ────────── 七海はいわゆる職場体験?である為に、記念写真を取る事になった。少女達は彼女を気にいっていた為に、寂しそうにしていた 「七海お姉さんっ!!またいつかコッチにも来てね!!」 「ひぐぅっ!うぅ…お姉さんと離れたくない〜」 そんな少女達に、彼女は優しく微笑んでいた。六川もセックス以外の時は、穏やかな教師である。二人の豊満女性は優しく皆をあやしながら、皆と写真をとった 「はい、チーズっ!!」 妊婦のような腹をしたクラスの女児達が微笑み、笑顔の七海と六川、全員が裸という記念写真となった

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