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※本作品は設定はプリヤ時空をベースに、ホロウの設定を混ぜた独自の世界線となります。キャラ間呼称も、独自のものとなります。公式設定とは異なる描写が、多数ありますのでご注意を ──────── 第四次聖杯戦争、そして第五次聖杯戦争…それらが起こらなかった世界がある。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが聖杯とならず、魔法少女として戦う世界…そんな世界の日常の話である 「士郎君っ!!今日は一緒にトレーニングですっ♪」 彼女は魔術協会からの監察官であり、生粋の魔術師だ。何かと魔術において曰く付きである、冬木の地へ調査にやってきたのだ 表向きは、体育教師となっている。(この世界における)衛宮士郎は一般生徒であるが、彼女の授業を熱心に受けていた。彼の生真面目な熱心さを、彼女は嬉しく感じた。そこで、マンツーマンで特別授業を行うことにした 夕暮れとなった、学園の校舎の一角で二人は夕日に照らされる 「では、今日は健康にも良いボクササイズをやってみましょう♪」 「お、お願いしますっ…バゼット先生!」 バゼット・フラガ・マクレミッツ…172cmという高身長に、B100のIカップもある爆乳美女だ。紅色のショートヘアーに、青いジャージというシンプルな恰好をしていた 質素な服装だが、大きな尻が突き出している。また、脚もムッチリとしていて太い。全体的に筋肉質ながら、セクシーな柔らかさも兼ねている 「では、私の真似をしてみましょう!」 すると彼女はファイティングポーズを取り、脚を大地にしっかりとつける。そのまま凄まじい速さで、拳を宙に向けて何度も振るう 「はっ…!はぁっ!!くっ…!!!」 ジャブ、ジャブ、フック、ストレートと凄まじい速さで拳を振るう。この時の様子を衛宮士郎は、後に…こう語っていた 「ボクシングに足技はない、そう思っていた時期も俺にもありました。あるんですよ…『大地を蹴る』という足技が!」 バゼットは魔術師であるが、彼女の主武装はその身体能力である。魔術も使えるが、それ以上に鍛え上げられた格闘能力が真骨頂なのだ。特にボクシングにおいて、彼女は無類の強さを振る 小技を繰り返してからの、脚を深く踏み込んだアッパーカット…それは空を切り裂くかのようだ。彼女が地面を蹴るにつれ、地震が起きるかと錯覚するほどである (こんなん真似出来るかよ…!!) 士郎はその動きに、圧巻されていた。目にも止まらぬ速さのスパーリング、脚と腕の動きを見せつける 「でぇりゃぁぁぁぁあああっ!!!!!!!」 けたたましい砂塵を撒き散らし、彼女は正面に向けて右ストレートを振るう。その風圧だけで、近くにいた士郎はよろけてしまう。もはや…かの伝説の、モハメド・アリの姿が被っていく しばらくすると動きを止めて、笑顔で彼に振り向く 「ふぅ……!では士郎君も、スパークリングをやってみましょう♪」 「が、頑張りまぁす……」 彼も身体能力は高めで、スポーツは得意である。しかしさすがに、バゼットのように超人的すぎる動きは無理である。他の世界線の衛宮士郎ならともかく、この世界線の彼は完全に一般生徒なのだ 「ふふっ、腕はこんな感じに締めて…♪」 ボクシングに関しては素人の彼に、彼女は文字通り…手取り足取り優しく教えていた。彼女の香りや、柔らかな身体が密着する しばらくボクササイズをしていた二人だが、彼の顔がどんどんと赤くなる。それに気付いた彼女は、淫靡に微笑んでいた 「あれ…?士郎君…?お姉さんに…♥ドキドキしちゃいましたか…♥」 「バゼット先生っ…!?」 「保健室、行きましょうか…♥」 バゼットは士郎の手を握り、彼を連れて歩く。その手の平は、暖かく優しいものであった ───────── 「先生っ…!!エロすぎるよっ!!」 「あんっ…♥んんっ…♥士郎君…♥」 二人は文字通り、乳繰り合っていた。OLのようなスーツ姿となった彼女の、爆乳を衣服の上からガッシリと掴む。乳房をグニュりと揉みまわす度に、甘い喘ぎが何度も漏れる 彼女がスーツに着替えたのは、士郎がスーツ姿の彼女とヤりたかったからだ 「んはぁ…♥あふっ…♥ひぁぁんっ♥」 いやらしく喘ぐ女教師バゼット、二人はその流れで唇を奪いあう 「んちゅぅ…♥士郎君…♥じゅりゅ…♥れりょぉ…♥」 スーツ姿の麗人とも言うべき彼女が、女の表情で舌を絡め回す。それだけでも、興奮がいくらでも滾るのだ 「れろ…♥ぴちゃぁ…♥好き…♥士郎君…しゅきぃ…♥♥」 大人の妖艶な女性である彼女が、甘えながらキスをする。そのギャップもたまらない 「ちゅぷ…♥れろ…♥んん…♥」 そんなおり、保健室のベッドの下からヌッと別の女性が現れる。急な登場に、士郎は素っ頓狂な表情を見せる。バゼットはというと、あまり気にしていないようだ 「士郎、バゼット…。保健室はラブホテルではありませんよ」 「うぉう…!!カレン先生っ!?いたんですか…」 「んちゅぅ…♥んはぁっ!!…あら、カレン…♥どうです、貴女もご一緒に3Pでもしませんか…♥」 士郎は驚いて腰を抜かしていたが、バゼットと白衣の保健医は楽しそうに口元を緩ませていた。彼女は保健室を留守のフリをして、部屋で淫行するカップルをコッソリ見るのが趣味なのだ カレン・オルテンシア…身長は156cm、胸はB88のEカップと爆乳ではないが…整った美乳の持ち主だ。薄いグレーの全身タイツを着ており、その上から黒のハイソックス、黒の修道服を羽織っている。さらにその上に、保健医として白衣を羽織るのだ 銀髪セミロングの、ウェーブヘアーが印象的である。修道服もインナーのタイツもピチピチであり、身体のラインが浮き出ている。何より、ノーブラかつノーパンである。股のスジ、乳首まで浮き出したスケベすぎる姿だ 「3Pですか…♥ふふっ、参加するに決まってるじゃない…♥」 いつもは淫行を眺めながら、オナニーをしている。今回は親しい間柄の二人の淫行であった為に、乱入を決意したわけである 彼女はバゼット以上に、複雑な経緯の過去を持つ。元々、孤児として小さな教会で暮らしていた。しかし彼女の聖痕を見た神父は、自分の手には負えぬ存在と気付き、修道院へと彼女を引き渡す 「私…エッチな事が大好きなの…♥」 そこで彼女は、『被虐霊媒体質』だという事が判明した。ただし、この世界線における彼女の霊媒能力は弱めである。悪魔の存在を、薄っすらと感知出来る程度だ 聖杯戦争が起きた世界線の彼女は、もっと強い霊媒能力を持つ。悪魔に反応し、悪魔に取り憑かれた者と同じ霊障を体現するのだ。この際に、体内から負傷すると共に性的興奮が起きる その為…常に生傷が絶えず、もはや走ることもできない身体となった。右目の視力はほぼ失われ、味覚は激辛や激甘といった、極端なものしか分からない 「ふふっ、士郎…♥淫らな世界を楽しみましょう…♥」 こちらの世界のカレンは、身体は健康そのものだ。視力、味覚も健在となっている。しかし弱めの霊媒能力であっても、それはエクソシストとしては重宝される戦力だ。紆余曲折を経て…向こうの世界の彼女と同じく、こちらの彼女も聖堂教会の重要戦力となった 表向きは保健医…その正体は聖堂教会の兵器にして、監察官。そんな彼女も士郎を可愛い男子として、一目惚れして気にいっていた 「ねぇ、バゼット…♥二人で彼をたっぷり楽しませましょう…♥」 「えぇ…♥私とカレン…二人でネットリと…♥」 士郎本人は知る由もないが、魔術協会と聖堂教会のリーサル・ウェポンに挟まれた、異常すぎる状態である。そんな彼女だが、向こうの世界のカレンと同じ点がもう一つある。それは… 「私ね…♥今まで、たくさん犯されたから…♥もうエッチな事で、頭がいっぱいなんですよ…♥」 悪魔祓いの際に、憑依された男性から犯される事で魔を払うケースもある。時には、群がって輪姦される事もあった。次第に、どちらの世界のカレンも…それを楽しむ淫らな快楽の虜になっていた 彼女が淫靡に笑うと共に、バゼットもいやらしく身体をくねらせる 「「私達のカラダで…♥楽しんで下さいね…♥♥」」 ──────── 「んっ…じゅりゅ…♥んちゅ…♥チンポ…美味しい…♥」 「んちゅ…んむ…♥士郎君のオチンポ…♥素敵…♥」 二人の淫乱教師が、彼の股間に舌を這わせていた。上目遣いで肉棒に舌を這わせる二人、彼をは亀頭をチロチロと舌で弄り、バゼットは竿の部分をハーモニカのようにくわえている 白衣に修道服のカレン、スーツ姿のバゼット…妖艶な二人は着衣のまま、彼に奉仕をすり 「超出血サービスよ、士郎…♥本来ならぁ、114万514円ぐらいする…高級サービスなんですからね…♥嘘ですが」 「士郎君のオチンポ…♥いっぱい気持ちよくしてあげますね…♥んちゅ…♥じゅぽ…♥」 二人は姉妹のような、息のあったタイミングで奉仕を続ける。二人がかりのフェラチオに射精感が昂ぶってしまう 「先生っ…!二人ともっ、エロすぎる…!!」 「士郎君のキンタマ、パンパン…♥ザーメンがこの中にたくさん詰まってるんですね…♥れろ…んむ…♥♥」 バゼットは竿に這わせていた舌をそのまま下へずらし、彼の睾丸を舐め回す。玉袋への愛撫に彼も身体を震わせてしまう 「んっ…んちゅ…♥おっきなキンタマ…♥じゅぽぉ…♥♥」 「士郎、貴方のチンポの先っちょ…♥我慢汁がもう出ちゃってる…♥じゅりゅ…♥れりょ…♥♥」 二人の奉仕は、彼を煽るかのようであった。いやらしく長い舌を、艶めかしく動かしている 「さて、私も本格的にしゃぶらせてもらいます…♥んっ…じゅぞぞぞ…!!!じゅぽっ♥じゅりゅ…♥」 カレンは舌を軽く這わせる静かなフェラから、大きく口を開け激しく亀頭に吸い付く、バキュームフェラに移行する。彼を射精させようと舌をびちゃびちゃと絡ませる 「んっ…じゅぼぼっ!!じゅぶっ♥じゅりゅぅぅぅっ♥♥」 彼女はディープスロートで、激しく肉棒を吸引する。大きな水音を、わざとらしく鳴らすのだ 「あら、カレンったら…すごい勢い♥私も負けませんっ♥んっ…れろ…♥ぴちゃぁ…♥♥」 喉の奥まで使ったカレンの激しいフェラ、バゼットの丁寧な玉舐め、そのコンビネーションは絶妙である。士郎は早くも、射精感が高まる 「んっ…じゅぶっ♥じゅぼ…♥んちゅ…♥んちゅ…♥じゅりゅ…♥♥んんっっ!!!!」 「士郎君のキンタマ…♥精子を出したいってウズウズしてます…♥じゃぷ…♥んむぅ…♥♥」 彼は二人のなすがままに、翻弄されていた。睾丸から精子が昇って来る、それが体感で分かるほど射精が近づく 「「んじゅぅっ♥ぴちゅぅ…♥んちゅぅ…♥」」 二人の舌が、激しく這い回る。玉と竿、両方に強い刺激がどんどん重なる。さすがに彼も、限界であった 「じゅぽ…♥じゅぽっ…♥じゅりゅぅぅっ♥♥だひなさい…♥貴方の生臭いザーメン…♥たっぷり全部飲んであげるわ…♥んちゅ…♥じゅりょぉぉ…♥♥」 「んっ…んちゅ…♥士郎君のデカタマ…ピクピクしてますっ♥ザーメン、カレンのお口にビュルビュルしたくなっちゃったんですね…♥♥」 「ふ、二人ともっ、出しちまうっ…!!あぁぁぁぁっ!!!!イクぅぅぅうううっ!!!!!!!」 ついに限界に達した彼は、身体を震わせ精液を吐き出す。二人は顔を、白濁でデコレートしていく 「んぐぅぅぅぅっ…!!?んんんんっ…!!!!んちゅ…れろぉ…♥ザーメン…美味しい…♥♥」 カレンの口の中に、大量の精液が流し込まれる。肉棒を喉の奥まで突き入れてるにも関わらず、彼女は器用に精液を飲んでしまったのだ。精液の生臭い味、粘着質な感触を丹念に舌で味わう 「カレン、私にも…♥♥」 バゼットはおもむろに、カレンの口内に自身の舌をねじ込ませる。二人の女教師は舌を絡めながら、唾液と精液を口内でぐちゃぐちゃにかき回す 「「んっ…んんっ…♥んちゅ…♥じゅりゅ…♥♥」」 スレンダーなカレン、ムッチリとしたバゼット…二人のベクトルの違う、いやらしい女体同士がレズキスに夢中になる 「「れろ…♥んちゅ…♥じゅりょぉ…♥れりょぉ…♥♥」」 女同士で、貪るように唇を奪い合う。彼が出した精液を、互いに交換して味わう。精液を舌と舌でネチャネチャと絡ませ、ゆっくりと堪能する 「「んっ…れろ…♥…んんっ…♥♥」」 互いの乳房を衣服越しに弄りあい、肉付きの良い脚と脚を二人は擦り合わせる。細身だがプニプニとしたカレン、筋肉質で引き締まる爆乳のバゼット、二人の身体が絡み合う 口内は既に、互いの唾液まみれである。いやらしすぎる光景に、彼の肉棒は熱くなっていく 「「んっ…♥んんっ…♥……ぷはぁっ♥♥」」 女教師達は、ようやく舌を離す。美麗な唾液の橋が、二人を繋ぐ。そのまま、士郎へと視線を這わせる 「士郎…♥今度は貴方の番よ、早く私を楽しませなさい…♥♥」 「私達をたっぷりイカせてね…♥士郎君…♥♥」 ────────── 「このエロ教師め…!たっぷりチンコを味わえっ…!!」 「んはぁぁっ♥士郎君のオチンポ…♥硬くてぇ…♥ぶっとぉい…♥あぁぁぁんっ♥」 バゼットは裸の彼に騎乗位でのしかかり、激しく腰を上下に振り回す。彼女は下半身を全て脱いでいるが、スーツの上着は羽織ったままだ。またワイシャツは、ボタンを全開にして乳房を丸出しにしている 「あはっ…♥オチンポ…♥オチンポたまんなぁい…♥♥」 筋肉質かつスマートな手脚からは、汗がダラダラと流れていく。腹筋はムキマッチョというほどではないが、程よく筋肉がついて割れている。そんな肉体派の彼女も、膣内を貫かれると甘い声が漏れる 「んっ♥あぁんっ…♥ひぁぁぁんっ…♥もっとぉ…♥」 士郎は彼女の揺れる胸を掴み、乱暴に揉みほぐす。スポーティーな腹筋や手脚とは対照的に、非常に女性らしく柔らかい。揉みほぐすたびに、柔らかな三桁爆乳は形を変えていく 「んぅぅぅんっ♥あひっ…♥おっぱい…好きなだけ揉んで…♥んはぁぁっ♥」 「どんなに鍛えた格闘家でも、女である限りチンコなは勝てないんだね♪」 「は、はいっ…♥私…バゼット・フラガ・マクレミッツは…♥士郎君のオチンポ穴ですぅぅっ♥♥」 バゼットは結合部から愛液を溢れさせ、口元からは唾液を垂らしている。下品な表情で、何度も何度も上下ピストンを繰り返す 「ひぅんっ…♥あひぃぃっ…♥おまんこっ…♥おまんこズコズコされてるっ♥♥」 士郎は本能と欲望のままに、彼女の締め上げる膣内を突き上げる。下から上に肉棒を動かし、Iカップの爆乳を乱暴に揉み上げる 「あっ…♥あぁっ…♥おっぱいも…♥おまんこもぉ…♥気持ち良いっ♥あぁぁんっ…♥オチンポしゅきぃぃっ…♥」 「マンコもデカパイもっ…!いやらしすぎる…!!」 彼女は、腰の動きを加速させる。パン…!パンっ!!と、肉と肉がぶつかり合う音が響く 「先生っ…!気持ちいい…!!」 「士郎君…♥私を…名前で呼んで…♥」 彼女は教師としてではなく、メスとしてそう懇願した。魔術協会の最終兵器としての姿も、かなぐり捨てていた 「あぁっ…!バゼットっ…!!たまらないカラダしやがって…!!」 「嬉しい…♥私の身体を、たっぷり楽しんでぇ…♥♥」 バゼットは快楽で顔を歪ませながら、ひたすらに腰を振り続ける。彼女の肉ヒダが、肉棒に絡みつく 「あっ…♥あぁ…♥ひぁぁぁんっ♥♥」 膣内はキュウと締まり、精力を搾り取ろうとしてあかた。彼も一層強く、B100にしてIカップの爆乳を強く掴む。二人はビクビクと、身体を震わせ始めていた 「あぁっ…♥イクっ…♥イッちゃうっ…♥♥」 「バゼットっ、俺も…!出そうだ…!!」 「出して…♥いっぱい…♥おまんこに出してぇぇぇぇっ♥♥」 彼は子宮に向け、強く巨根を突き上げた。身体を激しく互いに痙攣させ、欲望を撒き散らした 「イク…!!中に出すぞっ!!あぁぁぁああああああっ!!!!!!!!」 「あぁぁんっ♥士郎君のザーメンっ♥♥んはぁぁぁぁあああっ!!!!!!!!」 ビュクっ!!ビュル…!!と大量の白濁が流し込まれていく。彼女は舌を出し、全身を痙攣させて絶頂する。しばらく射精した後に、肉棒を引き抜いた 「あへぇ…♥んはぁぁっ…♥♥」 バゼットはベッドの横に寝転がり、呼吸を整えている。そのまましばらくすると、彼女は安らかに寝息を立てるのであった… ──────── 今度はカレンが、士郎の唇を強引に奪う。舌を無理矢理にねじ込み、対面座位の体位で抱きつく。彼女は白衣に全裸という、マニアックな姿である。肉棒はまだ挿入せず、互いに焦らしあう 「んっ…♥んむちゅ…♥れろぉ…♥♥」 彼女は濃厚に、深いキスを交わす。舌を絡め、唾液を交換しあう。彼もキスをしながら、カレンの尻や背中を撫で回していく 「んふぅ…♥じゅぷっ…♥れろっ…♥」 B88にしてEカップの美乳を、彼の身体に押し当てながら舌を絡ませる。ムチムチとした太股を彼の脚に擦り付け、細身ながら肉付きの良い女体を存分にアピールする 「んぢゅ…♥んんっ♥ちゅぱぁ…♥♥んはぁっ!!」 彼女は激しく、情熱的なディープキスを続ける。しばらくして二人は唇を離し、そのまま結合に至る 「あっ…♥あぁっ♥チンポっ…♥気持ちいいっ♥♥」 「ノーブラノーパンで、日常を過ごすだなんて…!そんな淫乱シスターには、お仕置きだっ!!」 「んん…♥そうよ…♥私はドスケベ淫乱マゾメス女なの…♥」 さすがに聖堂教会の、監察官である事は隠している。だがシスターであるという部分は、当たり障りの無い範囲で公言しているようだ もし聖堂教会の一員です、と正直に話してもあまり問題は無い。士郎含めて一般人は、大きな教会に従事してるんだね〜、で終わる話でもある。念を押している、というだけなのだ 話を戻すと…カレンは両手を士郎の背に回し、ぎゅっと抱きついている。腰を淫らに上下させる動きも、健在である 「あっ…んっ…♥チンポっ♥私のおまんこに刺さってる…♥」 彼も負けじと彼女の背に手を回す。二人は対面したまま、見つめ合いながら抱き合った。彼女の整った身体の感触、熱い体温が間近に感じられる 「あんっ…♥士郎……♥まだまだ、チンポが硬いじゃない…♥私にもいっぱい、中出しお願い致します…♥♥」 「言われなくてもっ!ザーメン漬けにしてやる!!」 彼女の細い腕や、ムッチリとした太ももと触れ合う。膣内は彼をキツく締め付け、快楽に溺れそう 「あっ…♥あぁんっ♥ひゃぅぅぅんっ♥♥」 彼も彼女をキツく抱き、腰を小刻みに打ち付ける。彼女もそれに応え、腰を上下に強く打ち付ける 「んはあぁぁっ…♥おまんこっ♥気持ちいいっ…♥♥」 カレンの顔が赤く染まり、股からはドバドバと愛液を垂れ流している。お互い限界が近づいているのか、ピストン運動が更に激しくなる 「カレンっ…!!俺も…イクぅ…!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「あんっ…♥あぁっ♥あひぃぃぃっ♥♥遠慮なく出しなさいっ♥♥あぁっ…あぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!!」 二人は絶頂に達し、彼女の膣内にも精液が大量に注がれていた 「あぁん…♥士郎…出しすぎ…♥」 ───────── 「あの…その…。バゼット先生、カレン先生…調子乗りすぎました」 「士郎君、かっこよかったですよ…♥乱暴なキミも好き…♥」 「ふふっ♥先生達を呼び捨てするなんて、なかなかエスじゃない…♥」 いわゆる賢者タイムというやつなのか、普段通りの敬称付きの呼び方に戻っていた。興奮時のイキりを、いざ冷静になると恥ずかしいというやつだ そんな彼を、二人は微笑ましく眺めていた。バゼットはスーツとワイシャツを羽織り、後は裸だ。カレンも白衣しか羽織っていない。そんな二人の事後の姿は、非常にセクシーであった 「士郎君、これからもよろしくねっ♥」 バゼットは、爽やかな笑みを浮かべていた。一方で、カレンは… 「精々、オモチャとして…私達を楽しませて下さいね…♥」 どこか不気味な雰囲気を醸し出しながら、愉悦に満ちた口元を歪ませていた

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