Home Artists Posts Import Register

Content

※本作品は、いわゆる現パロです。ホムラは普通の人間、という設定です ──────── 「ホムラ先生っ!オレ、またクロールが早くなったぜ!!」     「あらあらレックス…♪頑張りましたね、えらいえらい♪」 「せ、先生っ!?頭を撫でられると、は…恥ずかしい…」 プールサイドには、ピチピチの紺色競泳水着を身に纏った…赤髪の美女がスラりと立っていた。白い柔肌、プニプニとした身体つき、そして豊満すぎるカラダが幻惑的な美女だ 小柄な少年がプールから上がってくるのを、彼女は優しく出迎える。そんな彼女は…水泳教室でコーチとして活動している、『ホムラ』という女性だ 「オレ…、ホムラ先生に教えてもらうようになってから、メキメキと水泳が上達したんだ!!ありがとう、先生!!」 「それは貴方の実力です、私は手助けをしているだけですよ♪」 母性溢れる笑みで、彼女を抱きしめながら撫で回す。少年も顔を赤くしながら、嬉しさを感じていた レックス少年は中○生ながら、水泳大会に出場して賞を取る実力者だ。そんな彼を更に育成すべく、専属コーチがつくようになったのだ。しかも、それらの費用は公的補助がおりるという、まさにスポーツ特待生であった (私は手助けをしてるだけ、これはお世辞や社交辞令ではありません。本当に彼の実力は凄い、私は彼の背を押してるだけで…彼の実力や努力が結果を産み出しています…!!) そもそも、彼を推したのはホムラであった。彼女はレックスの素質を見抜き、そのサポートを自ら志願したのだ 「ホムラ先生っ!!オレ、もっともっと強くなりてぇ!!」 「えぇ、その意気です!!一緒に頑張りましょう…♪」 レックスとホムラ、二人三脚で歩む道のりは輝かしいものであった。水泳少年レックス、秀才水泳コーチのホムラ、二人だからこそ歩めた道なのだ しかし、そんな彼も年頃の少年である。彼女の美貌や、ムチムチすぎる身体は、あまりに刺激的だ。競泳水着はパツパツで、破けそうなほど豊満な身体をしている ホムラは身長170cmと、かなり大柄な女性だ。真紅に燃える、赤い焔色のウェーブヘアーも鮮やかである。尻は大きく、脚も太い。尻から脚にかけての、肉付きもたっぷりだ。何よりも、B110にしてMカップもある爆乳が目を引く Mカップ爆乳は、水着からはみ出してしまいそうなほどだ。ギチ…!ムチぃ…!と、大きな乳房が主張してしまう 「いけませんね、レックス…♥公衆の場でサカっちゃうなんて…♥」 周囲には、水泳の練習に励む学生達が多数いる。そんな彼らに聞こえぬ小声で、彼女は囁く。催眠音声のような、いやらしい声色が耳元に伝わる。レックスの海パンは、徐々に膨らんでしまう そんな彼女に、今まで恥ずかしそうにしていた彼も、不敵な笑みを浮かべる 「サカってるはソッチだろ…、いやらしい淫乱水泳コーチだな…♪ねぇ、先生…♪」 「あっ…♥やん…♥駄目ぇ…♥」 彼は彼女の巨尻を、撫でるようにさする。桃色の吐息と共に、彼女はギチムチボディを震わせていた。普段はホムラの言う事を素直に聞く真面目なレックスと、彼の手を引くホムラ…という関係だ 「先生、相変わらず…いやらしいデカケツだね…♪」 「あんっ…♥んはぁっ…♥」 しかしピンクな場面となると、互いの関係が逆転する。20代前半の成人女性であるホムラが、中○生のレックスのオモチャになってしまうのだ 「ホムラ先生、いや…ホムラ。人のいない場所に、移ろうか…♪」 彼は身長150cmで、彼女とは20cmもの身長差もある。子供で小さな彼の性玩具となる事に、彼女は絶大な喜びを見出していたのだ 「レックス…♥私のカラダでたっぷり、遊んで下さい…♥♥」 ───────── まず人が来ない倉庫にマットをしき、二人は絡み合う。レックスは既に海パンを脱ぎ、少年とは思えぬ巨根を剥き出しにしていた。小柄な彼ながら、25cmほどもある肉棒がそそり立つ。玉袋も、ズッシリとしていた 競泳水着姿のホムラは、着衣であるのにスケベ極まりない姿だ 「んっ…♥はぁん…♥」 彼女は顔を赤くし、呼吸も激しくなっていた。彼はホムラの、肉づきの良すぎる巨尻を堪能しながら、指を這わせる。尻から股へと、指が伸びていく 「んあっ…♥」 彼女はビクンッと、身体を震わせてしまう。彼の指が、水着内部の陰部をまさぐる 「ひゃうぅうん……♥」 彼女の喘ぎ声が響く中、水着の内側がどんどんと湿っていく。クチュクチュと、水音を立てながら指が女性器を侵食する。彼女の顔はすっかり、発情しきったメスになっていた 「あぁっ…♥レックスっ…♥」 「ホムラ、君は俺専用の肉穴だよ…♪」 「んっ…♥嬉しいです…♥私を、アナタ専用の肉奴隷として…♥可愛がって下さいっ…♥♥」 そんな彼女の前に、レックスは巨根を滾らせる。ホムラは瞳を潤ませながら、膝立ちになる。肉棒を懇願し、ひざまづくメスの姿であった 「レックスの逞しいオチンポ…♥淫乱な私に、お恵み下さい…♥」 「まったく、ホムラは俺のチンコを見ると…すぐケツを振って媚びだすよな…♪」 彼は所有物であるメスの姿に、満足した表情を見せる。自分よりも背丈も体格も小さい少年に、豊満なお姉さんが屈服している状況である。彼女は嬉しそうに微笑むと、肉棒に激しくしゃぶりつく 「んちゅ…♥立派なオチンポ…素敵…♥れりょ…♥」 積極的に彼女は口淫を始める。バキュームのように、肉棒に喜んで吸い付いていた 「あぁ、良いぞ…!そうだ、それで良い…!!」 「レックス……♥んぢゅっ……♥レロォ…♥♥」 ホムラの奉仕は巧みだった。舌使いも上手であり、ヘビのように舌が忙しく這い回る 「じゅぽっ…♥じゅりょ…♥」 彼は彼女の後頭部を掴み、腰を振る。喉の奥まで届くように、無理矢理押し込む 「んぐぅぅぅぅっ!!!じゅりょ…♥んむちゅぅぅ…♥♥」 ホムラは苦しげな表情を浮かべるが、決して抵抗はしなかった。むしろ、喜んで受け入れている 「んじゅっ♥んぶぅ…♥んんぅ…♥♥」 やがて、射精感が高まる。彼はホムラの頭を掴んだまま、乱暴に動かす。彼女の喉奥を、蹂躙していく 「んぶっ♥んぉっ……♥んぐぅぅぅうっ!!!!!」 「くっ……出るぞ……!!オレのザーメン、味わえっ!!!」 「んっ!!?ひぅぅっ!!?んぐううううううっ!!!!!」 彼女の喉に向け、大量の精液が放たれる。しかし、彼女はそれを全て飲み干してしまう。その様子に満足したのか、彼はホムラの頭を離した 「んふ…♥レックスの濃厚ザーメン…♥美味しい…♥♥」 ホムラは口元を拭いながら、笑顔を見せる。爽やかな水泳コーチから、従順すぎる淫乱ペットへと…彼女は変貌していた ──────── 「さて、次はこの牛みたいなデカ乳で楽しませてよ…♪」 「あんっ…♥んはぁっ…♥」 彼女をマットへと押し倒す。すると両乳房を正面から、両手で一気に鷲掴みにする。水着の布地を中央に寄せ、丸出しになった爆乳を強く揉み始めた 「んんっ…♥あぁっ…♥」 ホムラは、心地良さそうな表情を浮かべる。そんな彼女の反応を見て、彼は興奮していく。グニュっ!グニュ…!と乱暴にMカップ爆乳が揉まれていく 「ああぁぁんっ…♥おっぱい…気持ちいいっ♥♥」 彼女の口から、甘い吐息が溢れ出す。乳を揉みながら、彼は顔を近付けながら囁く 「ほら、オレが欲しいんだろ?」 「はい…♥私はレックス専用の…♥メス穴便器です…♥♥」 彼女の言葉に興奮してか、彼の剛直はさらに激しくそそり立つ。そのまま彼女の乳を揉みながら、強引に唇を奪う 薄暗い倉庫にて、ホムラを抱きよせて彼は熱烈なキスをする。舌を入れ、互いの唾液を交換しあう、激しいディープキスだ 「んちゅ…♥れろぉ…♥じゅるるうぅ…♥♥」 彼女も激しく、舌を絡めてくる。彼の首に両腕を回し、身体を強く密着させてきた。体格差がある為に、レックスは女体にしがみつく 「れりゅ…♥レックス…好き…♥大好き……♥んちゅ…♥」 二人は、何度も唇を重ね合わせた。唾液を互いに交わらせ、ビチャビチャと水音を掻き鳴らす 「れろ…♥じゅりゅぅぅ……♥」 彼の口元が濡れていき、それすら舐め取るようにホムラは舌を伸ばしていた 「んちゅ…♥んはぁ…♥じゅりょ…♥んむちゅぅ…♥♥」 今度は彼女が主導権を握るように、積極的に舌を絡ませてくる。彼の口内へ舌を侵入させて、貪欲に歯茎をなぞる 「れりょ…♥んっ…♥ぴちゅ…♥」 彼女の舌は止まらない。唾液を彼に流し込み、それを飲み込まる 「じゅぽぉぉ…♥じゅりゅぅぅぅ……♥んんっ…♥♥んはぁ……」 しばらくキスを交わし、唇を離す。彼の肉棒から漏れる先走り汁に、ホムラは恍惚とした表情を浮かべる 「あぁ…♥また、こんなに勃起してます…♥」 彼は巨根で爆乳を、煽るようにつつく。腰を動かし、乳首と肉棒を摩擦させていた 「ホムラ、何をすれば良いか分かるよな♪」 「はい…♥私のおっぱいで、いっぱい楽しんで下さいね…♥♥」 中央に布地を寄せてた競泳水着を、胸が完全に露出するように脱いでいく。半脱ぎのホムラは上半身を起こし、胸を寄せて谷間を作る 「あんっ…♥んふ♥」 そして、そこへ巨大な亀頭を挿入させた。ニチュ…!ニチュぅ…!と、剛直が挟まれていく 「んんぅ…♥レックスのオチンポが、私のおっぱいを犯してます…♥♥」 彼女の柔らかさと温かさを感じ、彼は歓喜の声を上げる 「あぁ…!!ホムラのパイズリ…たまんないっ!!」 Mカップの爆乳による、極上の快楽。彼は夢中になって、腰を振っていた 「んっ…♥あぁんっ♥すごいっ…♥んんぅ……♥♥」 ホムラも、その刺激に酔い痴れる。両手で乳房を圧迫しながら、左右交互に動かす 「うおぉ…!これは…たまんないっ…!!」 彼女の乳房は、とても柔らかく弾力があった。それでいて、乳圧が強く締め付けが絶妙なのだ。あまりの快感に耐えきれず、彼は射精感が高まってしまう 「ホムラはおっぱいまで、マンコみたいで最高だ…!」 「はい…♥私のデカパイおまんこ…♥存分にお使い下さい…♥あぁっ♥あぁぁぁんっ♥♥」 彼は乳肉を女性器のように扱い、巨根を激しく擦り付ける。腰を動かし、肉棒を摩擦する。次第に、睾丸から精液が駆け登る 「くぅ…!出るぞっ!!」 「出してっ…♥ひぁぁっ♥私の胸に、レックスのザーメン…♥かけてください…♥♥」 彼女は、より強く乳房を押しつける。谷間からはみ出た亀頭を、口でくわえ込んだ。そのまま吸引を行い、精液を吸い取ろうとする 「じゅぼっ…♥♥じゅるぅぅぅぅううっ!!!!!!」 「あぁぁぁぁっ!!?そんな吸ったらっ!!?」 強烈なバキュームフェラを受け、彼は我慢の限界だった。彼女の頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む 「出すぞ!全部飲めよっ…!!!」 「んぐぅぅっ!?!?んぶぅぅぅぅぅっ♥♥」 ホムラの口内に大量の白濁が放出され、その勢いは凄まじかった。口の端から、少しだけ漏れ出してしまう程だ 「んぷぅ…♥んくっ…♥んぐぅ…♥」 それでも彼女は必死に、口内のモノを飲み干していく。やがて、全て飲み干し終えると肉棒を吐き出した 「あんっ…♥んちゅ…♥れろぉ…♥」 白濁を舌で丹念に味わい、どこか嬉しそうな表情を浮かべる。そのまま顔にかかった精子まで、指先で掬い取り口に含んだ 「れりょ…♥美味しい…♥レックスの味がします…♥♥」 淫らな笑みを浮かべながら、そう呟いた 「次は…♥こっちに欲しいです…♥♥」 ホムラは自ら股を開き、膣穴を見せつける。ヒクつく秘所から愛液が流れ落ち、マットを濡らす 「ああ、たっぷり犯してやる!!」 ──────── 彼女のMカップ爆乳は、彼に好き放題に揉まれていた。半脱ぎの競泳水着はまま、彼女は犯される 「んはぁ…♥気持ちいいっ…です…♥」 彼の愛撫によって、彼女の巨大な乳房は敏感になっていた。彼の掌が触れただけで、快感を感じてしまうほどだ。爆乳を揉みながら、股の布地を横にずらしてから、彼は正常位で肉棒を押し込む 「んあぁっ!!いきなりなんて……♥」 ホムラの言葉など聞かず、彼は巨根を突き刺していく。彼女の膣内は熱く、そして柔らかかった。挿入の瞬間に、彼女は軽く達してしまう 「ふわああぁぁっ!!!!」 ビクリ!と彼女の身体が大きく震える。彼の肉棒を受け入れ、彼女の膣内は大きく伸縮を繰り返していた 「はぁ……♥すごいぃぃ……♥」 「動くぞ……」 「はい……♥来て……♥」 ゆっくりと腰を動かし始める。彼のピストン運動に合わせて、彼女の豊満な肢体が揺れ動いた。彼女の表情は、快楽で歪んでいた 「んっ……♥ああっ……♥ひぅぅっ……♥」 彼女の喘ぎ声が、室内に響き渡る。彼の動きに連動するように、彼女の声も大きくなっていく。子供で体格も小さな彼が、大人で妖艶な彼女を好き放題に食い漁る 「ひぃぃっ…♥んっ…♥ああんっ……♥やああっ……♥」 肉と肉がぶつかり合う音が、部屋の中に反響する。彼は激しく、彼女の中を犯し続けていた 「んんっ……♥しゅごい……♥激しすぎます……♥」 「ほら、ここが好きなんだろ?」 「はい……♥そこぉ…♥」 彼女の弱点を的確に突きながら、激しくピストンを繰り返す。結合部から溢れる蜜が、シーツに大きな染みを作っていた 「ああんっ……♥レックスのオチンポ……♥気持ち良すぎるぅ…♥♥」 「オレもだよ…!ホムラの中、すごく締まる…!!」 「ああっ……♥嬉しいです……♥♥」 彼女の膣壁は、彼のモノをしっかりと締め付けていた。膣内のヒダが絡み付き、肉棒を刺激し続ける 「んんっ……♥ひぁっ……♥」 彼女の声が大きくなるにつれて、抽送速度を上げていく。子宮口をノックするたび、膣壁が痙攣する。彼女の爆乳を掴む強さも、上がっていく 「ああっ……♥イクッ……♥またイッちゃいます……♥」 「ほら、イッちまえよ…」 「ああっ……♥ダメぇ……♥♥イックうううううう!!!!んはぁぁぁぁああ!!!!!」 彼女は大きく仰け反り、絶頂を迎えながら大量の潮を吹き出していた 「中に出すからなっ…!!あぁあああああっ!!!!!!」 同時に、レックスも膣内に大量の白濁を流し込む。乳房を乱暴に掴んだまま…凄まじい量の精液が、彼女を侵食するのだ 「ああっ……♥出てる……♥いっぱい…♥♥」 彼女は幸せそうな顔で、余韻に浸っていた。結合部からは大量の蜜と精液が溢れ出し、シーツに大きなシミを作っていた。しかし、すぐさまホムラは四つん這いにされていた 彼は彼女に背後からしがみつき、爆乳を揉みながらバックから彼女を犯す。体格差がある為に、レックスは脚がつかない状態でホムラに抱きつく 「ホムラ、キミは素晴らしい性処理オナホだよ…!」 「はいっ…♥私はあなたのオモチャです…♥だからもっと使って下さい…♥♥」 そう言いながら、彼女は快感に身を震わせていた。肉棒を突き入れられ、何度もイカされる…それが堪らないのだ。動物の交尾のように、少年は女体に絡みつき腰を振る 「あひっ……♥んんっ……♥」 彼女は爆乳を揉まれ、膣奥を巨根で抉られる。その度に、何度も身体を跳ねさせていた 「ホムラ、どんな気持ちだ…?」 「しゅごく……♥きもちいいれしゅ…♥♥」 呂律の回っていない口調で、彼女は答えた。彼女の瞳からは理性が消え失せ、ただ快楽を求めるだけの獣となっていた 「あんっ…♥あぁっ…♥おっぱい揉んでぇ…♥」 「この、エロデカパイめっ!!」 彼は両手を伸ばしたまま、彼女の乳房を強く握り締める。指の間から肉がはみ出るほどの力で、強く揉みしだいていた 「あひぃぃぃっ!!あへえぇっ♥♥」 痛みすら快感に変換され、彼女の頭は真っ白になっていた。全身をビクビクと痙攣させながら、彼女は悶絶し続ける 「んっ……♥んんっ……♥あぁぁっ……♥」 乳房を揉み回しながら、何度もピストンを繰り返す。そのたびに、彼女は豊満すぎる身体を震わせた 「ああぁっ!!すごいぃぃ!!んひぃぃぃっ!!イグゥウウッ…♥♥」 ビクビク!!っと身体を大きく痙攣させ、ホムラは絶頂を迎える。それと同時に、彼の方も限界を迎えようとしていた 「くぅっ……!出るぞっ……!受け止めてっ…!!あああぁぁぁぁああっ!!!!!!!」 「はいぃっ……♥きてぇっ……♥♥んはぁぁぁぁああ!!!!!!!」 彼は彼女の膣内へ射精する。その瞬間に、彼女の秘所からも愛液が吹き出した。二人は同時に果て、ぐったりと倒れ込んだ 「はぁ……♥はぁ……♥」 「ふー、満足だ……」 レックスが肉棒を引き抜くと、彼女の膣口から大量の精液が流れ出す。彼女は嬉しそうに微笑みながら、少年へと抱きついた 「ありがとうございます…♥私をこんなにも可愛がってくれて…♥♥」 「可愛いよ、オレのホムラ…」 レックスは彼女の頭を撫でながら、しばらく寄り添い続けていた ───────── しばらくの月日が経ち、レックスはジュニア水泳界のトップ選手となっていた。皆の前では優しいコーチと、真面目な選手という関係だ しかし、皆の知らないところでは…毎日のように、彼女との性行為が行われていた。水泳教室の空き部屋で、いつものように淫行が行われていた 「レックス…♥私は貴方のペットです…♥」 犬の首輪をつけ、四つん這いになった彼女の姿がある。競泳水着姿で、彼女は微笑んでいた。そんな彼女のリードを、強く引っ張る 「んぁあっ……♥駄目ぇ…♥」 「ほら、もっと鳴いてよ……」 「は、はぃぃ…♥私はメス犬でしゅぅぅ…♥♥」 彼に服従する彼女は、満面の笑みを浮かべていた。股からは、ドバドバと愛液が溢れ出す 「ホムラ、ホムラはオレ専用の…メス犬オナホだからな…♪」 「はい…♥貴方の所有物になれて、私は幸せです…♥♥」 二人はこれからも、淫らな日常を過ごすのであった

Comments

No comments found for this post.