特殊性癖なプロデューサーin346 #19 Lippsお姉ちゃんの猛攻 part2 (Pixiv Fanbox)
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2024-04-12 11:51:13
Imported:
2024-05
Content
Lipps編は一旦これで終了
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「楽しませてよね、P?」
フレデリカと周子との情事を終え、疲労困憊の俺の前に美嘉が立ち塞がった。
俺が考えうる限り、この状況下において最もめんどくさいのは美嘉だ。
理由は簡単。美嘉はリアルお姉ちゃんだからだ。
リアルお姉ちゃんであり、年下の面倒見もいい美嘉だからこそ絶対に面倒くさい展開になるのは目に見えている。お姉ちゃんムーブが凄そうなんだよな…。
まあ、美嘉って俺の前では基本的に主導権握ることないし、今日くらいはいいか。
俺もせっかくのシチュエーションを楽しむとしよう。
「Pは何してほしいの?美嘉お姉ちゃんに言ってみて?」
何してほしい、か。まあ、正直に言えば俺と美嘉との差をこれでもかと俺に教え込んでほしい。
でも、Lippsの中で唯一美嘉にだけはそれを要求するのは何か違う気がする。でも、そうなると難しいな。う~ん、丸投げするか。
「美嘉に任せる」
「任せる、か。でも、その前に、こらっ!」
美嘉が俺の頭に軽くチョップを落とした。
「なんだよ」
「美嘉、じゃなくて美嘉お姉ちゃんでしょ」
「はいはい」
「なんかアタシにだけ態度雑じゃない!?」
美嘉が一番いじりがいがあるからな。Lippsでは他4人は弄る側だが美嘉だけは弄られる側なんだよな。美嘉ってカリスマJKを謳ってるギャルのわりに、恋愛ごとには激初心なんだよな。
セックスだって何度もしてるのに、未だに手をつなぐだけで照れて顔が真っ赤になる。
そういうところが美嘉の魅力でもあるが、それを知っている男は俺だけでいい。
奏も付き合った当初はめちゃくちゃ初心でかわいらしかったんだけどな…。あんなにキスキス言ってたくせに初めてキスしたときは体震えてたし、顔も真っ赤だった。美嘉と一緒で手をつないだだけで顔を真っ赤にしてたしな。奏の場合は、美嘉より素直じゃない分、照れ隠しがおまけについてきていたな。まあ、今となっては慣れてしまってその程度で赤面することがなくなってしまった。他3人は手をつなぐ程度で顔を赤くすることなんてなかったからな。
フレデリカは初めてヤッたときに耳元でフレデリカの魅力を伝えてた時に顔を真っ赤にして照れてたな。あんなフレデリカは初めて見たからかなり鮮明に記憶に残ってる。素レデリカと勝手に俺は読んでいるが、あれはかなり良かった。
「ねえ、聞いてるの!」
「ん?ああ、ごめん。ちょっと考え事してた」
「なんでアタシの番になって考え事とか始めちゃうわけ!?」
「たまたまだろ。別に美嘉の番だからってわけじゃないと思うけど」
「むぅ。ちなみに何考えてたの」
「美嘉って未だに手握ったくらいで顔を真っ赤にするからかわいいな、って」
「余計なこと考えなくていいの!今ならそんなことないから、ほら!」
そう言って、美嘉は俺の手を握る。確かに、特段照れている様子は見えない。顔も赤くなっていないようだ。はて、これはいったい。
「普段ならともかく、今のPとなら全然余裕だもんね」
「ああ、そういうこと」
今は男ではなく、子どもとしてみてるから恥ずかしがるようなことはないってことか。
「こんな小さい子と手をつなぐくらい恥ずかしくもなんともないからね♪」
うーん、こうなったら俺的にはあわあわしてる美嘉を見るのも好きなんだが、さすがに今の状態だと難しいか。かと言って、美嘉に主導権を握らせるのはなんかなぁ。
ちょっと恥ずかしいが、俺の方から甘えに行くか。ままごとと言うかプレイの一環だと思えば。思えばと言うか普通にプレイの一環か。
「美嘉お姉ちゃん」
「ん~?どうしたのかなぁ?」
美嘉はお姉ちゃんと呼ばれたことに機嫌をよくしたのか、とてもいい笑顔で俺の方を見下ろしている。
「抱っこ」
「かわいいっ!もうお姉ちゃんがいくらでも抱っこしてあげるね!」
美嘉は目をキラキラさせて俺を抱っこした。さっき写真撮るときも抱っこしてもらったけど、今度は写真が目的じゃない。とにかく甘えまくることにしよう。
美嘉は元々、面倒見がいいから小さい子の扱いがうまい。たまにみりあに向ける視線が危ないときがあるような気もしないでもないが、おそらく気のせいだろう。
話が少しそれたが、要は子どもが好きなのだ。LoveではなくLikeの意味で。
なので、子どもっぽく甘えてればいいかな、的な安易な発想だが、まあなんとかなるだろ。
「お姉ちゃんは僕のこと好き?」
「大好きだよ?Pはお姉ちゃんのこと好き?」
「世界でい~ちばん大好きだよ!」
ウソではない。世界で1番好きな女の子がたくさんいるだけだ。美嘉も1番。奏も志希も周子もフレデリカもほかの彼女たちも1番だ。
「あぁんっ!もう、かわいすぎ!なんかもう、いろいろ込みでヤバい!」
なんか美嘉の反応が思った以上に凄い。
リアルに目にハートが映ってるの初めて見た。
「大丈夫?」
「大丈夫だよぉ。大丈夫だけどぉ、Pが悪いんだからね?」
「へ?」
俺が間抜けな声をあげると同時に美嘉は俺の口の中に自分の舌をねじ込んできた。
「!?」
俺はいきなりことにビックリしたが、抵抗しようにも何度も言う様に力の差がありすぎて無理。
美嘉の舌が俺の口内を蹂躙するのを大人しく受けているしかない。
「お、おい、美嘉!」
「うるさい。んちゅ」
一瞬だけ抜け出してみたもののホントに一瞬だけだった。
あっという間に美嘉にまた舌を入れられてしまった。時折、呼吸のためにキスを止めてくれるが、それでも体感かなり長い間、キスをされているように思う。
「もう、かわいすぎてヤバい。本当にアタシの弟にしたくなってきちゃった」
何か知らんが目がトロンとしてるんだけど!?
「今のPなら簡単に好きにできるし♡」
なんかまずい気がする。美嘉だけ元に戻すか?少々もったいないような気もするが。
「あれ、もしかしてアタシの身体元に戻そうとか考えてる?」
いつからこの子、心を読む能力身に着けたの!?俺みたいに不思議な能力に目覚めてるの!?
「結構長い付き合いだし、Pの考えてそうなことは何となく予想着くんだよね。真面目な顔してたし。でも、いいの?今のアタシならPの喜ぶことしてあげられるよ?
次はやれって言われてもやらないかもなぁ。女の子って気まぐれだし」
「美嘉が気まぐれなとこなんてあまり見たことがないけどな」
「そう見せてるだけかもよ?ほら、美嘉お姉ちゃんに全て委ねてよ。弟になってお姉ちゃんの言うこと聞いておけばいい思いさせてあげるよ?好きでしょ、そう言うの?」
確かにそう言うのは好きなんだよな。それにホントに次の時に拗ねられて、プレイに協力してもらわないのもなぁ…。しょうがない。本当に仕方なく、美嘉の言うことに従っておくとしよう。
「何も言わないってことは肯定と受け取っていいのかな?よし、じゃあ、Pは今から私の弟だよ。弟なんだからお姉ちゃんの言うことちゃんと聞くように、いいね?」
「おう」
「もう、おうなんてそんな荒っぽい言葉遣いはダメ。もっと子どもっぽくてかわいらしい言葉遣いにしてね。そうしたらもっと可愛がってあげるからね♡」
「はーい!」
俺は幼い子どもの様に右手を上にあげ、元気よく返事をした。
今は5人と相対的に見て小柄だからこんな扱いを受けているが、俺の容姿は何も変わっていない。つまり、かわいいとかわいがられてはいても俺自身の身体は25歳のまま。正直この姿で子どもっぽいことをするのはかなり恥ずかしいが、さっきもやったし、このままやるか。
「あーんっ、もう、かわいいなぁっ!いい子いい子」
美嘉はもうとにかく猫かわいがりすることに決めたようだ。
俺が求めてる子ども扱いとは少しずれているがこれはこれでいい。
「ギュってしてほしい?」
俺はすごい勢いで首を縦に振る。
「してほしいならちゃんとお願いしようね。Pはいい子だからできるもんね?」
「ギュってして!」
「誰にお願いしてるのかな?ちゃんと誰にどういう風にしてほしいか言うようにね。じゃないと伝わらないからね」
俺の考えてることわかるんじゃないのかよ!と言いたいところではあるが、ここは美嘉に従おう。
「美嘉お姉ちゃん、ボクをその大きなおっぱいと一緒にギュってして」
「よくできましたぁ。ぎゅぅっ~!」
美嘉は俺を胸に抱きよせ、ぎゅっと抱きしめた。
子どもがよく抱っこされたがるのもわかるな。すごく安心する。いい年こいての感想ではあるが、今の俺は現役カリスマJK城ケ崎美嘉の弟なのだからこれくらい普通だ。
ああ、もういつまでもこの柔らかい感触に包まれていたいな。
「ああ、ヤバい。なんだか幸せそうなPの顔見てたら母性に目覚めちゃいそう」
それはそれでいいような気もする。俺をさらに甘やかしてほしい。
「もっと甘やかしてあげたいけど、そろそろかな」
「えーっ!」
「大丈夫。最後はお姉ちゃんの中に入れてあげるね♡」
美嘉は俺を下ろして、四つん這いの状態になった。
「どこに入れればいいかわかるかな?」
「わ、わかるよ!」
「そっか。じゃあ、お姉ちゃんのこと気持ちよくしてね♡」
「うん!」
四つん這いになった美嘉の尻をかき分ける。マンコに指を入れてみると、すでに濡れていた。
あれだけで興奮してたのか。俺ならわかるが、やってる側だろ?こいついつかそこら辺でガキ、襲ったりしないだろうな。
にしても、やっぱ、マンコもデケェな。俺ので大丈夫か?結構不安なんだけど。
「ほら、早く♡」
「わかったよ。じゃあ行くよ!」
「きて♡」
俺は美嘉のマンコに勢いよく、息子を突っ込んだ。
深くまで入ったような感触はない。この体格差なら当然だが。
「ねえ、まだ入れてくれないの?」
「は?いや、入れてるけど?」
「えぇ、全然感じなぁい♡」
こいつっ!おそらく全く感じていないわけじゃないはず。
少なくとも俺の腰は美嘉の尻に打ち付けられたわけだし、美嘉はどちらかと言うとキツイ方なので、入れた時に確かに余裕はあったが、だが、当たった感触はあった。
そりゃ、普段に比べたら全然小さくは感じているだろうけどな。
それでも、入れたかどうかわからないように言っているのは俺を煽るためだろうな。
実際、めちゃくちゃ効くわけだし。
「その小さいおちんちんでお姉ちゃんのこと感じさせてよ♡」
「このっ!」
俺は一心に腰を振り続けるが、美嘉の様子は全く変わらない。
「お尻に腰は当たってるけどぉ、お姉ちゃんのおマンコには何も入ってないのかな♡」
「そんなわけっ、くそっ!」
「男の子なのにそんな役立たずのミニミニおちんちんだと将来困っちゃうよ♡
これはもうお姉ちゃんが一生面倒見てあげないとなぁ♡もうこれ以上は無駄だし、早くピューって出しちゃお?お姉ちゃんが中で受け止めてあげるから♡ね♡」
「ぐっ」
そういう言葉攻めは俺にかなり効く。
「Pのよわよわ子どもおちんちんはいつまで我慢できるかなぁ♡中で擦れてもないのにもう出そうなのかな♡子どもだから我慢しなくていいんだよ♡白いおしっこお姉ちゃんの中に出してね♡」
すでにフレデリカと周子にイカされている俺の息子はかなり敏感になっている。
擦れてもないとは言うが、実際はちょっと位置をずらして、当たるようにはしている。スカスカなのは残念なことに事実だが。あと少し刺激があればすぐにも出そうだ…。
「やっぱり、小さすぎてあたってないから出ないのかな♡
アタシのおマンコ少しだけ小さくできないの?♡そしたら気持ちよくイケるかもよ♡」
そう言えば、性器の大きさを変えるとかはやったことなかったな。基本的に大きな女の子が好きな俺からすれば、性器のサイズは二の次三の次だ。
俺は美嘉のマンコが少し狭くなるように念じた。
「あ、やっとPのこと感じたよ♡」
少し締まり、俺の息子もなんとかギリギリ美嘉のマンコを感じれるようになった。
既に限界近い俺はその感触で一気に美嘉の中に出した。
「やっと出たね♡次はもっと気持ちよくしてね♡」
美嘉は俺の息子を抜くと、また少し離れたところに行ってしまった。
「さて、ずいぶん待たされちゃったわね」
「これ以上はもう志希ちゃん待てな~い」
後ろから声がして、振り向くとそこには奏と志希が俺を見下ろすように立っていた。
「ちょっと休憩…」
「「ダメ♡」」
「いや、でも3回もイッて、萎えてるというか」
「うーん。確かにで、フレちゃんに手コキされて、周子ちゃんにパイズリされて、美嘉ちゃんには中だしでしょ?次何するってなるもんね?」
「そうね。じゃあ、何もしないって言うのはどう?」
「オッケー!じゃあ、それで」
「何もしない?どういうことだ?」
「言葉の通りよ。私たちとPでただおしゃべりするだけ」
「私たちからPにお触りとかは一切しない」
「それなら別にいいでしょ?」
「いいけど、お前たちはいいのか?」
「こっちから提案してるのよ?」
「いや、そうだけど。まあ、いいや。わかった。俺も休憩できるなら助かるし」
「でも、これだけ身長差があると会話するのに首傾けないといけないのが面倒だにゃ~」
「それにPが私たちの胸の下に入ったら見えなくなるものね」
胸の下で腕組みしながら2人が言う。
俺は2人の胸の下に入らないようにちゃんと2人から見える位置に立ってはいるが、それは今日ずっと思ってるけどその通りだ。
「じゃあ、私たちが屈んであげようか」
「仕方ないわね」
2人がゆっくり腰を曲げ屈んでくれる。
2人は大きな胸をぶら下げ、俺より少し高い位置に顔が来るくらいまでかがんでくれた。
「屈んでも私たちの方が大きいのね」
「Pって180cmくらいしかないんだっけ?」
「175だ」
「180すらないのね。まあ、この小ささだしね」
こいつらわざとやってるのか?
少し首の角度をあげれば、俺のことを見下ろしてくる奏と志希の顔がある。
正面を見れば、重力に従い、下を向いている2人の特大サイズの胸がある。
それに話している内容もなんだか…。
「でもぉ、仮に180cmあったとしてもチビなことには変わりないけどね」
「それは私たちが3mだからでしょ?私たちにとって5cmなんて誤差でしかないけどPからしたらとっても大きな5cmよ。ね、P?」
「まあ、世間一般だと180cmって言ったら高身長の部類だからな」
「世間一般ではそうでもここでは180cmどころか2mでもチビだよね~」
「まあ、そうね。2mくらいだとでどのくらいなのかしら」
「多分頭頂部がやっとおっぱいに届くくらいじゃない?」
「2mあっても、私たちから見たら小学生くらいの身長にしか見えないのね」
「もっと小さいPは幼稚園児かにゃ?」
「美嘉視点だと莉嘉よりも小さく感じてたでしょうね」
2人はいつも間にか2人だけで目を合わせて会話し始めた。
2人だけで会話し始めると俺が2人の視界には入らなくなるわけだが…。
絶対わざとだ!こいつら、口と自分たちの仕草だけで俺の息子を勃たせようとしてるのか!
今は出したばかりだから勃ってはいないが、もう少し時間を空ければすぐにでも勃つとだろう。いや、でもさすがに口で言われた程度だと出したりしない、と思う。
さっきも美嘉の口だけでは出なかったわけだし。まあ、もう少し乗ってみるか。
「ちょっと、なんで俺のこと無視してるんだよ!」
「あら、ごめんなさい。小さすぎて見えなかったわ」
「ごめんねぇ。2人で会話し始めると視界から消えちゃうから忘れちゃったっ」
「でも、Pが小さすぎるのが悪いのよ」
「お前らがデカすぎるんだよ!俺はこれでも平均より少し高いんだからな!」
「でもここでは、Pが1人抜きんでて小さいんだよ。ちなみにだけど私たち5人とも身長が3mでPが175cmってことはここの6人の平均身長いくつかわかる?」
「6人の平均身長…」
計算しなくても俺よりはるかに高いことだけはわかる。
「大体だけど280cmだよ?」
「にひゃくはちじゅうっ!?」
「P1人で平均身長を20cmも下げちゃうのね。
それに、Pはここの平均よりも1m以上小さいってことになるわね」
「つまり、私たちが大きすぎるんじゃなくて、私たちは普通だけどPが小さすぎるってことになるね」
「そうね。わかったかしら、おチビちゃん?♡」
志希が数値の暴力を使ってくる。実際に目で見て感じる差もいいんだけど、数値という絶対的なものを使われるといかに今のみんなと差があるのかが理解できてしまう。
1人で平均身長を20cmも下げるって言うのもいかに俺が小さいのか如実に数値で表されている。まあ、数値で表されなくても見たらわかるけどな。でもやっぱり実際の数値が出てくるのはいい。サイズ申告されながらのパイズリとか見てて興奮するしな。
そんなことをふと考えていたら、今までは2人の顔を見上げていたのに視線が目の前にある巨大な胸に吸い寄せられる。
「人と話してるのにまた、おっぱいにばかり目が行っちゃうのね」
「今日はそれもうやったのにね。どれだけおっぱい好きなの?」
「男はおっぱい好きなんだよ」
「でも、今日は周子にパイズリしてもらってたでしょ?」
「だから、今日はしてあげないっ」
「なん…だと…」
「その代わりに立ち上がった私たち2人に冷たい視線で見下ろされながら手の大きさ、足の大きさ、脚の長さ、身長、力、いろんなものを比べてチビとか短足とか雑魚とかってバカにしてあげてもいいけど?」
見ているだけでも明らかな差があるのにそれをさらにバカにしてもらえる。そんなの興奮しないわけがない。俺のボルテージは一気に最大まで高まる。
「お願いします!」
ここで断るなんて選択肢は俺にはない。
「ほかの子にもやってたみたいに、お姉ちゃんたちにお願いしてくれないとやる気でないなぁ」
「あらら、志希のやる気が出ないなら私もパスね」
「奏お姉ちゃん、志希お姉ちゃん!ボクをたくさんいじめてください!」
「ふふふ、お願いされたら仕方ないなぁ」
「お姉ちゃんたちがたぁくさん虐めてあげるわね♡」
「じゃあ、まずはおてて出そっか」
俺は言われた通り、手を出すと奏と志希がそれぞれ俺の手に自分の手を重ねてきた。
「あはは、何この手!ちっちゃすぎっ!」
「こんな手でおっぱい揉まれても何も感じなさそうね」
俺の手はギリギリ2人の手のひらから指がはみ出す程度。手もデカいが指も長いな。
「このまま、手も握れちゃいそうだね」
確かに、このまま2人は手を握れるだろうな。
「それじゃあ、握ってみましょうか」
「賛成っ」
2人の指がゆっくりと握られていく。俺の手のひらからわずかにはみ出していた指も圧倒的な力を前に手の中に押し込められてしまう。
そして、2人の手はは俺の手を完全に包んでしまった。
「このまま握りつぶしてあげようかしらね」
「じゃあ、少しずつ力入れてみよっか」
「へ?」
今まで優しく包んでいるだけだった2人の手に入る力が少しずつ強くなっていく。
「痛っ。痛い痛い痛いって!」
「この程度で音を上げるねんて」
「まだそんなに力入れてないのに。よっわ」
2人が冷たい視線で俺を見下ろす。
やはり、この身長差。そして今しがた分からされた力の差。
Мの血が暴走しつつある俺にとってはご褒美でしかない。
「足の大きさもこんなに違うんだね」
「あら、ホントね。上に乗ったら、Pの足全く見えなくなるわね」
俺の足の横に2人の足が置かれているが、やはりと言うべきか、全然大きさが違う。
2人の足は俺より2周り以上は大きく、俺の足は2人の足の半分強程度しかない。
これ、俺が2人の足の上に乗っても余裕そうだな。多分、足に乗って、かかとを付け根にくっつけても指まで届かなそうだ。
「乗ってみる?」
「そうね。この小さい足踏みつぶしちゃいましょうか」
2人は足を大きく上げる。
膝なんて俺の顔よりも高い位置にある。
それを2人は一気に踏み下ろした。
ドンッと2人の足は俺の足の横に落とされた。
「あんまり怖がってないね」
「いや、実際踏みつぶしたりしないだろ」
「ふぅん。生意気ね」
奏は俺の肩に手を置き、そのまま俺を床に押し倒した。
「何をっ」
そして、倒れた俺の腹の上に奏と志希は大きな足をドシッと乗せた。
2人の足は腹部から俺の胸のあたりに届くほど大きい。
「私たちの足、はみ出しちゃうね」
「仕方ないわ。Pが小さいから。そんなことはどうでもいいのよ」
「グォッホッ!」
奏が少しだけ俺に乗せている足に体重をかけた。
「とても不快ね。私たちの半分程度しか身長がないチビのくせに」
「畏敬の念が足りないかな」
「いや、畏敬とか言われてもォッ!」
今度は志希は体重を少しかける。
「誰が口答えなんて許したの?」
「自分の矮小さが全く理解できてないのね」
2人は腕を胸の下で組んでいる。俺の体勢的に2人の顔は俺から見ることはできない。
2人で向かい合って話しているのか、それとも俺を冷たい視線で見下ろしているのか。あるいは、嗜虐的な笑みを浮かべているのか。あるいは単純に楽しそうなのか、そんなことすら俺からはわからない。多分、2人からも俺のことは見えてないと思うけど。
こうして、倒れた状態で足元から見上げると余計に2人が大きく見える。
ローアングルから撮影して、脚を長く見せるような構図が最近のSNSではモデルやアイドルなど、女性を中心に見ることが多いが、俺の今の視点がまさにそれだ。
俺はこの構図にゴクッと唾を飲み込んだ。
「じゃあ、もっと小ささを感じてもらおうか」
「それがいいわね。ほら、立ちなさい」
そう言って2人は足をどけた。俺は奏の言う通りに立ち上がった。
小ささを感じるも何も俺の方が小さいことなんてわかりきっている。
立った俺の目の前には2人のへそがあるんだ。見上げても胸が邪魔で2人の顔すら見えやしない。
「そう言えばさっき、美嘉ちゃんのおマンコだけ小さくしてたけど、胸だけ大きくとかできるんなら脚だけ伸ばすとかもできるんじゃない?」
「やったことないから、わからないな」
「さっきから、なんでタメ口を使ってるのかしら。敬語を使いなさい」
「え、なんで」
「そんなのPがチビだからに決まってるじゃんっ。早く敬語使いなよ。じゃないと、今度は本当に足を踏んづけるよ」
耳元で囁かれた志希の言葉にゾクッと鳥肌が立った。
「まあ、別に踏まなくても力づくでわからせる方法なんていくらでもあるけどね」
そう言って、奏は俺の頭に手を置いた。
そして、段々力を入れて俺の頭を締め上げる。
「待って!わかった!わかりました!もう舐めた口ききません!」
「わかればいいのよ」
奏はすぐに手を離してくれた。マジで本気でされたら俺の頭に奏の指の跡がガッツリ残ってただろうな。
「それで、脚だけ伸ばすことができるの?」
「わ、わかりません」
「やりなさい」
「いや、でもわから」
「同じことを言わせる気?」
「……はい」
「とりあえず、Pが股下に収まるくらいまで伸ばしてね」
俺は目の前の2人とその後ろで椅子に座って楽しそうに観察している3人の脚が伸びるように念じた。
すると、俺の視線上に合ったへその位置が上に上がっていく。
脚だけが伸びているのかは俺からはわからないが、どうなのだろうか。
2人の股も俺の視界を通り過ぎ、俺の頭頂部が股下に収まるくらいほどで能力を止めた。
「本当に脚だけ伸びてるんでしょうね?」
「違ったらお仕置きだね」
「多分、脚だけ伸びてるよ」
「周子はわかるの?」
「座ってるから、視線の高さは変わらないんだけど、脚だけ伸びてるのはわかったから」
「じゃあ、お仕置きはなしだね」
「残念ね。それで今、身長何cmになったの?」
「わ、わかりません」
「使えないわね。メジャーを持ってきなさい」
「…はい」
俺の息子はすでにビンビンの臨戦態勢だ。
ただでさえ大きな女の子がさらに大きくなって、俺のことを罵倒してくる。
これを喜ばざるしていつ喜ぶというのか。
俺はメジャーを持ってきて、奏か志希に渡そうとした。
だが、2人とも一向に受け取らない。
「えっと、あの、メジャー持ってきました」
「何?私たちに自分たちで測れって言ってるの?」
「何様のつもりかしらね」
「Pが測るに決まってるでしょ。真っすぐ立っててあげるから早く測って」
今の2人は俺から見たらただ立つというより”そびえ立つ”という表現が一番正しいかもしれない。そんな2人を俺がメジャーで測る?無理に決まってる。
まず、背伸びしたところで俺は2人の頭上に手を持っていくことはできない。
台に乗ったとて、届きそうじゃない。
「早くしなさい」
ちんたらしてる余裕はなさそうなので、俺は3人が座ってるところから椅子を一脚もってきた。
「あの、下だけ抑えててもらってもいいですか?」
「まあ、下は仕方ないか。いいよ、貸して」
どう考えても俺が下を抑えた方がいいに決まってるが、俺も俺でこのシチュエーションを楽しんでいるのだ。
俺は椅子に乗って、頑張って背伸びをするが奏の頭上には全く手が届かない。
「椅子に乗っても届かないなんて、どれだけ小さいのかしら。誰か手伝ってあげて」
「それじゃあ、周子ちゃんが手伝ってあげるねぇん」
周子は俺のわきの間に手を入れ、あっさり持ち上げた。
「あれ、さっきよりも軽いかも」
「私たちが大きくなって少し力も大きくなったんじゃない?」
「なるほどね。ほら、測ってあげて」
俺は周子に抱えられたまま、奏の頭頂部にメジャーを当てた。
「何cmだった?」
「さ、330cmっ!?」
「ってことは、脚だけで30cm伸びたってことね」
「脚長おじさんならぬ脚長お姉さんかな。じゃあ、下ろすね」
周子は俺を床に下ろして、椅子を持って、戻っていった。
「股下がPの身長と大体同じってことは175cmくらいだよね。
ってことは股下比率は大体53%くらいかな」
「さすが。計算が速いわね」
股下比率53%って化け物かよ。脚が長いことに定評のある楓ですら大体50%だぞ。
身体の半分以上が脚ってことだもんな…。俺から見たかぎりだと残念ながら、わからないけど。
距離近いし、元がデカいしで、脚だけ伸びたとか言われても全くピンとこない。
「P、もしかして、私たちの身体が今、どんな感じかピンと来てないでしょ」
「そうなの?」
「えっと、はい」
「身長差がありすぎたらしょうがないか。じゃあ、ちょっとだけ私と奏ちゃんの身長だけ元に戻してみて」
「まあ、しょうがないわね」
俺は志希に言われた通り、2人の胸の大きさや脚の長さは変えずに身長だけを元に戻した。
俺の視線に先ほどまであったへそが下りてきて、さらにググっと下がっていく。
胸も俺の眼前を通過し、2人の顔も下に下がっていく。
「Pの方が大きいと変な感じね」
「にゃはは、同感。それより、どう?私たちの身体」
こうして、同じ視線で見ると、えげつないスタイルになっていることがよくわかる。
腰の位置が身長に対して高すぎる。当然、脚も長い。
日本人はともかく、海外のモデルだってここまでスタイルがいい人なんていないだろう。
この子たちと並んだら公開処刑待ったなしだから、横に並ぶ仕事とか限定で共演NGが出てもおかしくないレベルだ。
同じくらいの身長でモデルスタイルの子が並んでもその子は比較されて短足に見えてしまいそうだ。
「それで、Pは気づくことない?」
「気づくこと?脚が長いな、くらい?」
「ん~、奏ちゃんはわかる?」
「ええ。私はPと志希を見れるからわかるけどPは私たちしか見れないんだし、気づかないんじゃないの?」
「ああ、そうかもね」
「なんのことだ?」
「Pは私たちの身長分かるよね?」
「奏が162で志希が161だろ?」
「即答ね」
「うちのアイドルの身長スリーサイズは完全に脳にインプットしてるからな。それで、それが何なんだよ」
「それはね~」
奏と志希が俺の横に並ぶ。
「ここまで近かったらわかるでしょ?ちゃんと私たちの脚を見てね♡」
「腰の位置どうかにゃ♡」
横にならんだ2人の腰の位置は俺の腰の位置よりも高い位置にあった。
「ウソだろ…」
「まあ、考えればすぐわかる話なんだけどね。日本人の股下平均は大体45%。Pはそれより少し長いみたいだから46%くらい。
Pの身長は175cmだから股下は大体80cm程度。
それに引きかえ私たちは股下比率は驚異の53%。
162cm、161cmでもいいけど、の私たちの股下は大体86cm」
「私たちの方が6cmほど脚が長いことになるわね。どうかしら、10cm以上背が低い子に脚の長さで負けた気分は」
「これは、いい!」
「セックスするときはPが少し背伸びしないといけないね」
「なん、だとっ!」
「あとで、全員このサイズにして写真撮りましょう。いいでしょ?」
「もちろん!」
「自分の脚の短さを記念に残したいなんて変なのっ」
「まあ、Pの性癖がこじれてるから仕方ないわね」
「そっか、それならもっといてあげよう。や~い、短足ぅ」
「さっきまでは身長というハンデがあったけど、今はそれがないどころか、Pの方が有利なはずなのに完膚なきまでに負けてるものね」
「これは他の3人が戻っても同じだから今はPが正真正銘この中で一番短足だね、おめでとう」
そういうのを言われると、俺のがまた元気になっちまうっ。
「あら、随分と興奮してるのね。元の大きさに戻ると、大きく見えるわね」
「確かに~。さっきまではあんなにかわいいサイズだったのにね」
「せっかくだし、もっと興奮させてあげましょうか。今の私たちよの方が既に6cm脚が長いわけだけど、身長が同じだったらどれくらい差があるか気にならない?」
「なる!」
「計算すれば速いけど、見たほうが興奮煽れそうだし、志希ちゃんも賛成!」
俺は奏と志希を俺と同じ175cmまで背を伸ばした。
背を高くするということは当然脚も伸びるわけで、俺と2人の脚の長さの差は開く一方だった。
「もう、全然違うわね」
「175cmの53%は大体93cmだからね」
「Pとは13cm差ね。シャーペン1本分くらいは違いそうね」
「あ、壁を背にして座って脚伸ばそうよ。そうしたら、差がわかりやすいよ」
「そうだな」
俺たちは壁を背にして足をのばして座った。
座ってみると2人の方が明らかに小さい。
「こうして座ってると普段の身長差とあまり変わらないわね」
「そうだな」
「それだけ、私たちの胴が短くて、脚が長いってことだね。
ま、それはこうやって見たら一目瞭然っ!」
俺が脚の方に目をやると俺の脚だけ明らかに短い。
俺の脚はくるぶしのあたりにも届いていない。
「ふふっ。Pの脚だけ短すぎね」
「ねぇ、同じ身長とは思えないね」
「同じ身長なのに10cm以上も足が短いなんて短足にもほどがあるわね」
「ちなみにPが2mになっても今の私たちの方が脚長いからね」
「マジか…」
「さて、じゃあそろそろ大きい姿に戻してもらおうかしらね」
「そうだね。どうせ後で全員でやるしね」
「そうだな。じゃあ、デカくするぞ」
俺はまた、2人に能力を使う。
同じ身長だった2人があっという間に大きくなって、330cmに戻った。
「これで元の身長に戻ったわね」
「そうだねぇ」
「何が元の身長だ」
「あら、もう言葉の使い方忘れたみたいね。さっきまでは同じくs来の身長だったから大目に見てあげたけどもう駄目よ」
「身の程をわきまえろってやつだね」
ため口か敬語かは身長で判断するらしい。覚えておこう。
「にしても、この身長に戻ってこうやって立ち上がったらPみたいに子どもだと全く視界に入らないわね」
「にゃはは、そうだね。Pはどこに行ったのかにゃ?近くにいたら手上げてね~」
俺はまっすぐ右手をあげるが、それでも2人の胸にすら届かない。
胸にも届かないってデカすぎじゃない?
「さっぱり見えないわね」
「チビのPじゃ、手をあげても見えないのかな」
「じゃあ、私たちが見下ろしてあげないとPのこと絶対見えないのね」
「まあ、身長差が1.5mくらいあるし、しょうがないね」
「まったく、チビのくせに視界に入れるために私たちの方を動かすなんて生意気ね」
「ねぇ?」
2人がようやく、首を下に傾けてくれたので俺はやっと視界に入れたようだ。
「Pが短足なことは証明済みだけど、私たちの股の間にすっぽり入るくらいしか身長もないなんてホントにちびよね」
「チビで短足とかかわいそう、ぷぷぷ」
志希はどこぞのモノクロのクマを想像するように笑った。
そして、2人が俺を挟むように近づいてくる。
さっきまでも同じシチュエーションはあったが、違う点は2人の身長が30cm伸びていること。
さっきまで俺の目の前にはへそ辺りが見えていたのだが、今は2人の長い足しか目に入らない。
「ちなみにさ、Pは私たちから今どんな風に見えてると思う?」
「どんな風って言われても、わからないです」
「体が小さいと脳みそまで小さいのかしらね。想像力がないというか」
想像力は結構ある方だと思うんだけどな…。少なくともこんなことを考えるくらいには。
「Pはね私たちからは85cmくらいに見えてるんだよね」
「大体1歳児とか2歳児くらいかしらね」
85cm…。1,2歳児…。そんなこと言われたら俺の息子は立ち上がるのみだ。
既に立ち上がっていはいるんだけどな。限界まで、的な感じだ。
「Pだって、1mもない人がいたら小さい子だな、って思うでしょ?それと同じよ」
「私たちから見たら、Pは幼稚園児よりも小さい赤ちゃんにしか見えないからね」
「幼稚園児より…」
2人の言葉は余計に俺の興奮を駆り立てる。
「あら、もしかして興奮してるの?小さいおちんちんがピクピクしてるけど。もしかして、これで限界まで大きくしてるのかしら」
「大人になっても赤ちゃんくらい背も小さくて、こんな小さなおちんちんなんだから男として役立たずだね」
「さっきの大きさの美嘉ちゃんの中でもスカスカだったのに、今の私たちなら絶対余裕でスカスカだね」
「そもそも、マンコに届くのかも怪しいわね」
「お尻に阻まれて届かないってこと?あはは、ありえそう」
「そんなこと…」
「口答えしないの。まあ、そもそも私たちの腰の位置がPの頭より高いところにあるのにセックスするなんて土台無理な話よね」
「今の私たちなら四つん這いになっても、腰の位置が多分Pよりうえになりそうだしね」
「四つん這いになっても、腰が私たちより下ってさすがに短足が過ぎない?」
「しょうがないじゃん。10cm小さい女の子にも足の長さで勝てなかったんだから」
「そうだったわね。私たちと一緒にいて惨めな気分にならないのかしら?」
「惨めな気分に浸ってるんじゃない?」
「チビ、短小、短足にドMまで付け加えるの?」
「あはは、悪い特徴ばっかり~」
「ぐぬっ……」
何も言い返すことが出来ない。この部屋にいる限り、すべての基準は俺や世間一般ではなく、Lippsの5人。全員が330cmの長身、というよりはもはや巨人。ギネス記録認定されている世界一の長身は251cmらしいからそれよりさらに80cmも大きいことになる。
そんな巨人の彼女たちと比べて、俺がチビなのは言うまでもないこと。
そして、股下比率はスーパーモデルも驚愕の53%。体の半分以上が脚と言うもはや異次元とまで言うべき神スタイル。
そんな驚異的な脚の長さをもつ彼女たちと比べて俺が短足なのは自明の理。
そしてそして、そんな彼女たちにとって俺の息子が小さく見えるのも当然。
この空間に俺みたいな特殊性癖を持っていない男を放り込んだとしても、男のプライドなんてあっという間に粉々に砕かれ、自分が彼女たちより如何に劣る存在なのかを心身に刻み込まれることだろう。
これだけの体格差で何をやっても勝てるわけがないのだから。セックスに持ち込もうにもよっぽどの巨根でもない限り、彼女たちをイカせるどころか、その存在を認知してもらうのすら難しいだろう。よっぽどの巨根でもその存在を感じられるだけで一方的に搾り取られるだけだろうけどな。
どんな屈強な男であっても今の5人を相手にしたら数時間もしないうちに彼女たちの犬に成り下がるだろう。
俺は5人にひたすら、スタイルの差を見せつけられ、その豊満な体に酔いしれて、夜を過ごしていくのだった。