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「で、いつまで抱っこしてるの?」 俺は3mになったLippsの面々に交代に抱っこされて、写真を撮られていた。 俺は今、最後に写真を撮った奏に抱えられている。 「あら、下ろしてもいいの?」 「……もうちょっとだけこのままで」 「ふふ、随分と甘えん坊なのね。25歳にもなって、高校生に抱っこされてたいなんて」 「いいだろ」 「もちろん。私たちに身も心も蕩けてしまうまで甘えて」 「もう蕩けてるさ」 「そうね、お姉ちゃんに甘えたい年頃だものね」 「誰がお姉ちゃんだ」 「私たちがお姉ちゃんだよ。ほら、フレデリカお姉ちゃんって言ってみてよ」 「なんか、それはいやだ」 「変なところで強情なんだから」 「大きい女の子は好きなんだけど、お姉ちゃんと呼ぶのは抵抗があるんだよな」 「変なの」 「まあ、いいじゃない。本人が嫌がってるんだから」 なんか聞き分けがいいな。 こんなに素直な子たちだっただろうか…。美嘉は素直な子だが、他の4人は…。うーん……。 「さて、そろそろいいかしら?」 「ん?ああ、ありがとな」 一瞬何のことかわからなかったが、おそらく、俺を下に下ろそうとしているのだろう。 俺は奏の腰に巻き付けていた足と首に巻き付けていた手を離した。 これでもちゃんと奏に抱えられているから下に落ちたりはしない。 ここで、奏は俺を高い高いするように上に掲げた。 「奏?」 「ちょっとこのままでいてね」 「はぁい、じゃあ、お服ぬぎぬぎしましょうね」 「え、は?ちょっ!」 俺は今、奏に地面から遥か高い場所に高い高いされている。 当然だが、この状況で俺の抵抗できる手段などない。 暴れて、奏が手を離してしまったりしたら最悪である。 俺はなす術なく、周子にズボンを脱がされ、志希に上も脱がされ、あっという間にパンツ一丁の状態にされてしまった。 こんな年下の女の子にされるがままという惨めな状況なのに、いやみじめな状況だからこそ俺の息子は完全に勃起していた。 「あれぇ、なんかパンツの先がちょっと尖ってるね。もしかしてぇ、ボクより倍くらい背が高くて、ボクを包み込んじゃうくらい大きなおっぱいに興奮しちゃったのかなぁ?」 周子は持ち上げられたままの俺を下から見上げ、その巨大な胸を強調するように腕で挟み込んでただでさえ長い谷間をより一層長くしている。 「あ、今、ピクッてしたよ。周子ちゃんの言ったこと、図星だったんだね。じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」 「おい、フレデリカ、やめろっ」 「お姉さんのこと呼び捨てなんて感心しないなぁ。よいしょっと。 わぁ、かわいらしいおちんちんだね」 「ぐっ」 「またぴくぴくしてるよ?かわいいとか馬鹿にされて嬉しかったのかにゃ?」 俺の息子はこの状況下で当然、これ以上ないほど大きくなっている。 俺視点で見れば決してかわいいサイズではない。何度も言っているが、平均よりは大きいはずである。 だが、それはあくまでも俺視点の話。俺より倍弱大きなこの5人からしたら当然物足りるようなサイズではない。子どもサイズだと思われても無理はないのである。 「もう、あんまりPのこと虐めないの。よしよし、辛かったね」 美嘉が奏から俺を受け取り、その豊満な胸でぎゅっと抱きしめながら俺の頭を撫でる。 「ああ、美嘉ちゃんだけいい子ぶりっこはズルいよ!」 「そんなことないよ、ね?P?」 ここでもう一度思い出してほしい。 俺は今、どんな格好をしているのか、5人が今どんな格好をしているのか。 俺は来ていた衣服はすべて剝ぎ取られ、素っ裸。5人は下着だけつけている状態。 さっき抱えられていた時と違うのは、俺が素っ裸の状態であり、感触等がダイレクトに伝わること。 「っ!!!!!」 そして、美嘉の方を正面にされ抱きしめられると、俺の息子が美嘉の巨大な胸に挟まれる。 俺の息子など意にも介さないように美嘉の胸は俺の息子を飲みこんでしまった。 その光景と快感に俺はもうかなり限界が近くなっていた。ここで我慢できた俺を褒めてほしいとまで思う。 「な~んだ。我慢しちゃったんだ。お姉ちゃん、残念だなぁ。 美嘉お姉ちゃんのぉ、おっきなおっぱいの中でぇ、ぴゅ~って出したら気持ちいいと思うけどなぁ♡」 「もう、1人占め禁止!」 「あんっ、もう、いいとこだったのに」 フレデリカが俺を美嘉から奪取した。 そして、今度はいわゆるお姫様抱っこの体勢で持たれた 「ふっふっふ。それじゃあ、フレデリカお姉ちゃんがい~っぱい甘やかしてあげるね♡」 フレデリカはそう言うと、俺の息子を優しく握った。 「っ!」 「フレデリカお姉ちゃんのおてての中で白いおしっこおもらししましょうねぇ」 フレデリカは大きな手で俺の息子を程よい速さで擦っていく。 フレデリカの今の手のサイズだと俺の息子を握ったときに、俺の息子が完全に手の中に納まってしまう。 それだけでも俺にとっては興奮の種なのに、その大きな手で擦ることでその刺激が快感となり、俺を襲う。 「Pの小さなお子ちゃまおちんちんはいつまで我慢できるかな?そぉれっ」 「んぐぉっ!」 フレデリカが手のスピードを上げたため、思わず変な声が漏れてしまった。 なんか周りからくすくすと笑い声が聞こえる。 片手で抱えられ、片手でシコられ、周りからは嘲笑され、俺の視界には上から見下ろすフレデリカの顔。 もう何から何までが俺の興奮を駆り立て、刺激してくる。 「ああっ、出る!もう無理!」 そして、俺は我慢できずに、フレデリカの手の中に想いっきり射精した。 「わお、いっぱい出たね、と思ったけど、量はいまいちかな? もっと大きくなってお姉ちゃんたちを満足させてね」 どうしても俺はこういう扱いにとても弱い。 出したばかりだというのに、俺の息子はすぐに元気になってしまう。 「まだまだ元気そうだね。じゃあ、次は周子お姉ちゃんの番だね♡」 周子がフレデリカから俺を抱き上げると、俺をテーブルの上に乗せた。 テーブルに乗るなんて、どう考えても行儀が悪いが、乗せられたのだから仕方ない。 今は家の家具もLippsサイズに合わせて巨大化させてあるから、こんなこともできるのだ。 周子は俺をテーブルに座らせると、自分も床に膝を立てて座った。 「それじゃあ、いくよ?は~い、ぱくっ♡」 周子は自分の胸を広げ、俺の息子を挟み込んだ。 美嘉と同じサイズの胸なのだから、当然、残念なことに俺の息子が顔を出すことはない。 「Pの子どもサイズのおちんちん、周子お姉ちゃんのおっぱいで見えなくなっちゃったね。それじゃあ、さっそく動かすね♡」 「ちょ、ま」 「待たない♡」 周子は自身の爆乳を横から抑えつけ、乳圧を一瞬で高めた。 この光景、そして俺の息子にかかるん熱や圧力。それらをもっと楽しいみたい一心で俺は出して溜まるものかと粘る。 ここで出したら、早漏なんてレベルじゃない。 「粘るねぇ」 周子は挟んだ状態から上下に動かしたり、互い違いに動かしたり、挟む力を変えたりと刺激を適度に変えながら俺の息子を乳越しにしごいてくる。 俺はまだ我慢をやめない。性欲が発散することなく、ため続ける。せっかく周子にパイズリしてもらってるんだ。もっと、これを楽しまないと!だが、もうおかしくなりそうだ。 「早く出した方がいいと思うけどなぁ。 そっちがその気なら、やぁめた」 「へ?」 周子は俺の息子から爆乳をどける。 俺は思わず間抜けな声を上げてしまった。 「せっかく周子お姉ちゃんがパイズリで抜いてあげようとしてるのに、そうやって我慢するなんて生意気だもんね」 そりゃない!俺だってもう出したいんだ! 周子は絶対わかっててやってるな! 「そんなもの欲しそうな顔で見てもダメだよ」 「いや、でも、限界がっ」 「じゃあ、自分でしたら?してほしいならどうすればいいかわかるよね?」 「頼む、周子。胸でしてくれ!」 「はぁ」 周子はため息をつくと、俺を床に下ろした。 「周子?」 周子は胸の下で腕を組んで、俺をそのつり上がった目で見下ろしている。なんか迫力があるな。 「色々言いたいことはあるけど、まず呼び捨てはない」 「いや、だって」 「誰がどう見てもこっちの方が年上なんだから。ちゃんとお姉ちゃんってつけなさい。それと、頼み事してるくせに”してくれ”?何様なの?」 周子が冷たく言ってきた。 呼び捨てにしたのも、上から目線での発言も当然わざと。 こんな展開になるのではないかと思っていた。さすが、周子。俺のことをよくわかっている。 「えっと、周子お姉ちゃん。胸でしてください」 「最初からそう言ってればよかったのに。でも、もうダメ」 「そこをなんとかっ!」 俺は周子の脚にすがる。改めてお思うが、脚長っ! こいつらの脚だけで俺の肩辺りまであるもんな。やべっ、また興奮してきた。ちょっとこすりつけよ。 「ねえ、なんか脚に当たってるんだけど。まさか、この状況で粗末なモノ、私の長い脚にこすりつけたりしてないよね?」 「い、いや、当たってるだけ!」 「じゃあ、すぐに離れて」 「で、でも」 「離れなさい」 「はい」 声が上から聞こえるのと周子の態度が大きくて余計に興奮してしまう。周子に抜いてもらうまで耐えろよ、俺! 「そんなに抜いてほしいなら、今から私の言うことをそのまま復唱して」 「そんなことでいいなら」 「ボクは25歳なのにお姉ちゃんたちよりとっても小さいチビです」 「俺は25歳なのにみんなよりも小さいチビです」 「ちょっと、復唱って言ってるでしょ?ちょっとずつ変えないの。一言一句同じで、はい」 「ボ、ボクは25歳なのにお、お」 「お姉ちゃんたちのおっぱいにも身長が届かないチビです」 「変わってるじゃないか!」 「こっちの方がいいかなと思って。実際そうでしょ?」 周子は胸の下あたりから地面と水平に手をスライドさせる。 周子の手は俺の頭上を一切の障害物なく通過する。 「ね?自分がいかに小さいのか自覚するの。ほら、最初から。じゃないと抜いてあげないよ?」 「ボクは25歳なのにお姉ちゃんたちのおっぱいにも身長が届かないチビです!」 「うんうん。じゃあ次行くよ。  おちんちんもお姉ちゃんたちのおっぱいに簡単に埋もれるし、手からも少ししか出ないお子様サイズです」 「ペニスも」 「ねえ、私はおちんちんって言ったんだけど?ペニス?もしかして、こんな粗末なものでペニスのつもりなの?あはっ、笑っちゃうね。見栄を張りたい気持ちはわかるけど、しっかり現実を見ようね?」 周子は自分の手を俺の息子に並べる。どう見ても周子の手の方がデカい。 文言に関しても修正されることを分かったうえで言っているのだが、屈辱的だ。あまりに屈辱的過ぎて癖になってしまいそうだ。今の俺の息子が5人から見て小さいのは当たり前だが、こうやって言葉にされるとかなりクるものがある。 「おちんちんもお姉ちゃんたちのおっぱいに簡単に埋もれるし、手からも少ししか出ないお子様サイズです」 「背が高くて脚も長くておっぱいも大きい超絶美人の周子お姉ちゃん、こんな周子お姉ちゃんの視界に入らないくらいチビなボクの粗チンをどうかしごいてください」 「自分のことあげすぎじゃない?」 「……ふぅん、そう言うこと言うんだね。さっきのやつ、修正。  背がボクの倍くらい高くて脚もボクの肩に届くくらいまで長くておっぱいもボクの小さなおちんちんどころか顔まで包んでしまうほど大きい長身爆乳超絶美人の周子お姉ちゃん、こんな周子お姉ちゃんの視界に入らないくらい短足ドチビで大きい女の子に見下ろされて興奮してしまう変態なボクのあるのかどうかもわからないくらい小さな赤ちゃんサイズの粗チンをどうかしごいてください」 「長っ」 「早く言わないとホントにやってあげないからね。別にこっちはボクちゃんの小さなおちんちんしごかなくてもいいんだからね?どうせ満足できないし。それをわざわざやってあげるんだから気が変わらないうちに言った方がいいよ?」 もう、今にも暴発しそうなんだよっ。耐えろよ、俺…! 「背がボクの倍くらい高くて脚もボクの肩に届くくらい長くておっぱいもボクのおちんちん」 「小さなおちんちん」 素で間違えてしまった。早く終わらせたい気持ちが出すぎたか。 「小さなおちん」 「最初から♡」 「くっ。 背がボクの倍くらい高くて脚もボクの肩に届くくらいまで長くておっぱいもボクの小さなおちんちんどころか顔まで包んでしまうほど大きい長身爆乳超絶美人の周子お姉ちゃん、こんな周子お姉ちゃんの視界に入らないくらい短足ドチビで大きい女の子に見下ろされて興奮してしまう変態なボクのあるのかどうかもわからないくらい小さな赤ちゃんサイズの粗チンをどうかしごいてください!」 「はぁい、よく言えまちたねぇ。偉いでちゅよ~」 周子は俺の頭を子供と接するかのように撫でる。子どもというか赤ちゃん扱いな気もするが。 でも、今の俺にとってはそれどころじゃない!今のやり取りでもうマジで限界まで来ているのだ。 「い、言ったからっ。早くっ。お願いだからっ」 「言い方が気にくわないけど、それだけ出そうってことか。しょうがないなぁ。 じゃあ、お望み通り、この大きな大きな爆乳でPのお粗末な赤ちゃんおちんちん挟んであげるね」 周子は俺にじっくりと自分の胸を見せつけてゆっくりと座る。 「あ、せっかくだから自分で挿入しちゃう?周子お姉ちゃんのおっぱいをおマンコに見立てて挿入ちゃおうか?はい、いつでもどうぞ」 周子は床に座り、胸を両側から挟む。 俺はこのままだと、座ってもらってるとはいえ、胸にペニスが届かないので、小さな台に乗った。 そして、その深い谷間が形成されている周子の胸に息子を突き刺した。 俺の息子が周子の胸の深くまで刺さることは当然ない。おそらく、胸の浅い部分までしか届いていないだろう。俺は周子の胸に腰を打ち付ける。打ち付けた時に腰にも周子の胸の感触がある。周子はただ、胸を押さえているだけで俺を優しい目で見下ろしている。 俺は何度か腰を打ち付け、すぐに射精してしまった。 「はい、お疲れぇ。うーん、やっぱり量は全然足りないかな」 周子は自分の胸を開き、胸の先の方にだけついてる精液を確認した。 その精液が付着してる付近が俺の息子が届いていた個所ということになる。 うん、浅い。周子はその精液を指で拭って、ペロッと舐めた。 「じゃあ、次はアタシの番だね」 2度目の射精を終え、着かれている俺に第3の刺客が立ちふさがった。 「美嘉…」 「楽しませてよね、P?」

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