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俺は今日の仕事を終え、椅子の背もたれにもたれかかっていた。 「Pさん、お疲れみたいですね」 「ああ、やっぱ190人のスケジュール管理は大変だな」 「いつもありがとうございます」 「気にするなよ。好きでやってるんだから」 俺の部屋でソファに座って俺の仕事が終わるのを待っていたのは美優だ。 年相応の落ち着きがある美優の横に俺は座って、美優の肩によりかかる。 「あら、肩でいいんですか?」 「ああ、膝にすると離れたくなくなるからな。それは家に帰ってからにしようかな」 「甘えん坊ですね」 「男は格好つけたいときと甘えたいときがあるんだよ」 「今日は甘えたい日ですか?」 「んー、今は、かな」 「あら」 「ここ最近、甘やかされてばっかりだったからな。家では格好つける日だな」 「楽しみにしてますね」 「おう。あ、でも少しは甘えるかもな」 「うふふ」 俺は例のごとく、車に美優を乗せ、夜道に車を走らせる。 車のプレイリストから流れる曲は偶然なことに「Last kiss」 美優のデビュー曲だった。 「なんだか、自分の歌をこうやって聞くのはいつになってもなれませんね」 「そうなのか?」 「ええ」 「ふぅん。子ども連中を乗せてるときなんか、車の中はちょっとしたライブ会場になるのにな」 「うふふ、目に浮かびますね」 「だろ?仁奈なんか、最初のうちは立って歌おうとしてたからな。危ないのなんの」 「大変ですね」 「まったくだよ。それで美優はコンサート開いてくれないのか?」 「その、また今度でいいですか?今はちょっと恥ずかしいです」 「言質はとったからな」 「はい。次の機会までには気持ちをしっかり作っておきます」 「楽しみにしておくよ」 そのあとは特に会話もなく、家路をたどった。 ただその間、美優の鼻歌が心地よいリズムを奏でていた。 ★ 家に着くと、俺は美優に何の偽装も施さず、部屋まで迎え入れた。 美優は戸惑っていたが、俺の能力を使えば、世間の認識を操るのなんて今更屁でもない。 俺は部屋に美優を招き入れると、そのことについて説明した。 美優「Pさんがそんな変な嘘をつくとも思えませんし、ホントのこと、なんですよね?」 俺と美優は家のソファに座って、話していた。 なお、膝枕をしてもらいながらではあるが。 美優は俺の頭をなでながら話している。 「格好つける日じゃなかったんですか?」 「少しは甘えるって言っただろ。今は甘えるときだ」 「仕方ないですね」 「あ、そうだ。上脱いでくれるか?」 「はいはい」 美優は上の衣服を脱ぎ、ブラジャーを外し、上半身裸の状態になった。 「相変わらず、エロい体してるな」 美優の体は肉付きがいい。決して太っているわけではない。 むしろ、一般的な女性と比べて細い方であるのは間違いない。 一部、意味わからんくらい細いやつらがいるだけだ。 それに比べて美優は少しプニッとしていて触っていて気持ちい。 「誰かさんのせいですかね」 「元々エロかったけどな。最近は所作までエロくなってきてるからな」 「そ、そうですか?」 「無意識かよ。まあ、いいけど。えいっ」 俺は美優の胸を膨らませ始めた。 「きゃっ!ホントに大きくなってる!?」 美優の胸は体積を増していき、俺の顔にかかるくらいまで大きくなった。 俺は遠慮なく、その大きく肥大した胸の先についている乳首を咥える。 「あんっ。もう、大きな赤ちゃんみたいですね」 「んぱっ。目の前に乳首があるなら吸うのが礼儀だろ」 「そんな礼儀ないですよ」 「うるさい。あむ」 「あんっ、もうっ。そんなに吸ってもおっぱいはでまちぇんよ」 膝枕されて、仰向けになっている俺の顔辺りまで垂れている美優の巨大すぎるバスト。 俺から美優の顔は全く見えないが、母性溢れる顔をしているのだろう。 垂れているとは言っても、だらしなく垂れさがっているわけではない。 巨大であるがゆえに、先の方が重力に従っているだけである、とは言っておこう。 本来であればもっとこの胸を楽しみたいところだが、今日の趣旨は違うのだ。 俺は美優の胸を元のサイズに戻した。 「あら、もういいんですか?」 「ああ。って言うかお前の対応スピード早くない?もうちょっと混乱するものかと」 「志希ちゃんならありえそうですし」 「みんなそう言うんだよな」 「うふふ。それにPさんが喜んでくれるなら私も嬉しいですから」 「美優」 「なんですか?」 「好き」 「え!?なんですか!?いきなり!?」 美優は顔を真っ赤に染めてあたふたし始めた。 「なんだよ。そんな慌てて。何度も伝えてるじゃないか」 「それとこれとは別です!」 「そういうもんか」 「もうっ」 俺はそんな美優の膝から起き上がり、美優のあごをつかんで顔を寄せ、唇を奪った。 「これで機嫌直してくれるか?」 「もう少し…」 「我儘なお姫様だ」 俺はもう一度、美優にキスをした。 俺は軽く唇を合わせるだけで、また唇を離す。 美優はまだしたりなさそうな顔をしていた。 俺はまた、したくなる気持ちをぐっと抑えて、能力を使う。 美優の体が少しずつ小さくなっていく。 美優も体の違和感に気づいたのか、自分の体を見て、じしんに起こっていることを確認する。 「え!?体が小さくっ!」 「もうちょい待ってな」 美優の身体はしゅるしゅると縮んでいく。 165cmと女性にしては高身長の部類に入る身長もあっという間に平均身長を下回り、小学生ほどの大きさに縮む。 それでも美優の縮小は止まらない、というか止めない。 子どもサイズに縮んだ美優はまだまだ縮み、あっという間に50cmほどの赤ちゃんサイズにまで縮んだ。 「こんなに小さく……。なんだかPさんが巨人に見えますね」 「俺も縮んだことあるからわかるぞ、その感じ。でもお前が赤ちゃんサイズに縮んだだけで俺は普通だからな」 「それはわかってますけど」 「にしても、そんなに小さいと生活とか無理だな」 「確かにそうですね。見るものすべてが巨大サイズですからね」 美優は新鮮そうに周囲を見渡す。 俺はそんな美優の脇の下に手を入れ、持ち上げた。 「た、高いですね」 「俺は座ってるんだから普段のお前の視界の方が高いだろ」 「わかってて言ってます?」 「もちろん。それに、まだ終わりじゃないぞ」 「え?きゃあっ!」 俺は赤ちゃんサイズになった美優をさらに小さくしていく。 美優が落ちたりしないように細心の注意を払う。 そう言えば、蟻ってめちゃくちゃ高いところから落ちても無傷で地面に落ちるらしい、って聞いたことがある。 まあ、そこまで小さくするつもりはないが。 赤ちゃんサイズだった美優はちょっと大きめの人形くらいのサイズに。 それでもまだ縮むのは止めない。 ドンドン小さくなる美優はおよそ10cmくらいの大きさになって、やっと縮むのが止まった。 縮む過程で俺は美優を両掌の上に乗せていた。 「小さすぎでは!?」 「フィギュアとか人形サイズだからな。今の美優10cmだぞ」 「10cm!?」 小さくなった美優の服まで大きさを変えていないので当然のごとく、美優は今全裸の状態だ。 「そのサイズだとお前は玩具だな」 「お、おもちゃ」 美優は少しうれしそうな笑みを浮かべる。 美優を小さくした理由はそこにある。 三船美優はマゾなのだ。世界中の男がこのことを知れば、美優を性欲の赴くままに壊れるまで犯し続けるかもしれない。 心とか早苗に話したら過保護だと笑われてしまったがな。 美優は今、おもちゃ扱いされることを喜んでいる。 「ああ、お前に自分の意志なんてのは必要ない。さて」 俺はズボンとパンツを脱ぎ、自分のペニスをさらけ出した。 「大きい…」 「しゃぶれ」 「え?」 「しゃぶれって言ったんだよ。さっきの授乳のせいでもう限界なんだよ。ほら、いつもやってることだろ?」 俺はそう言って、美優にちんこを押し付ける。 美優の体が10cmということは口のサイズなんて言うまでもない。 仮に俺の息子が粗チンであったとしても今の美優からは巨大なものに見えるはず。 俺の息子は、残念ながら巨根と呼ばれるほどのサイズではないが、そこそこのサイズはあるのでなおさらだ。 美優は恐る恐る俺の息子の先の方を小さな舌で舐め始める。 だが、申し訳ないことにサイズ差がありすぎてあまり気持ちよくはない。 「ちゃんと舐めろ!」 俺は美優の体をつかんで、口に俺の息子を押し付ける。 「んぐおうっ!むぐっ」 「おいおい、しゃぶることも満足にできねえのかよ」 「ふぉ、ふぉえんふぁあい」 「何言ってるか、わからねえよ!使えねえなっ!」 「ひっ」 俺は今度は美優の体を持ち上げる。 「全然気持ちよくならねえよ。おいっ。ん? なんだ、そのくせ、お前は一丁前に濡れてんじゃねえか!」 俺は美優の股をツーっと滴る愛液を見逃さなかった。 「ごめんなさいっ」 どうやら小さくされてされるがままなのがよっぽど気に入ったようだ。 まあ、気持ちはわかる。もし、立場が逆なら俺も間違いなく興奮している。 普段はドMの美優にされるがままで、虐められるというのもまた乙だ。今度やってもらおう。 「ならこの小さな穴に俺の息子をぶち込んでみるか?」 「む、無理です!」 「なら、俺に我慢しろって言うのか?」 「せ、精一杯ご奉仕するので」 「やってみろ」 美優は座っている俺の息子の前に来て、精一杯こすったり、胸に挟もうとしている。 元々バストは85cmあり、パイズリも何度もしてもらっていたが、さすがにこのサイズ差でパイズリは無理がある。 「ああ、俺が間違ってた。おもちゃにやらせてもしょうがないよな」 「へ?」 「おもちゃは持ち主が使ってなんぼだよな」 俺は美優をつかみ、そのまま息子に宛がった。 そして、そのまま美優を使ってオナニーを始めた。美優の体を前後に動かし、息子にこすりつける。 うん、普通のオナニーより気持ちいいな。 美優の体の柔らかくも凹凸のある体つきなのも当然理由の1つだとは思うが、美優を”使っている”という優越感がすごい。 女の子に見下ろされることに快感を覚える俺が、逆の立場でも快感を覚えるとは思っていなかった。 美優も濡れてるし、顔はにやけてるし、嫌な思いはしてなさそうだし、今日はこのまま小さな美優を虐めて楽しむとしよう。

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