【中編】フレンがガチの男友達と例の発情温泉に来てしまったようです (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-10-16 19:30:17
Imported:
2022-12
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「ほっ………………本当にしゃぶってくれるのか……………………?」
「ん……♥
だからOKって言ってるじゃんかぁ………♥️
逆にどうしてそんな疑ってるの……?♥️」
「いやっ、だって………あのフレンに………こんなあっさりフェラしてもらえるなんて信じられなくて……」
「ふふっ……♥
わたしだって………もちろん誰にでもこんなことするわけじゃないよ………?♥️
っていうか、男の子とこういうエッチなことするの自体初めてだし………♥️♥️♥️
でも…………あははっ♥️
この温泉の効能かなぁ♥️
わたし、何か今スッゴいムラムラしてて…………君とちょっとエッチなことして遊びたい気分なんだよねぇ………♥️♥️♥️」
「いやっ………正直フレンって…………その………めちゃくちゃかわいいしスタイルも良いから………俺は嬉しいけど……
ホントに……初めてそういうことする相手が俺で良いのか………?」
「………………………ポケーーッ♥️♥️♥️」
「……………………んっ?
おいっ………どうした……………?」
「………………へっ!?♥️
いっ、いやっ、そのっ、何でもっ!?♥️♥️♥️
ただそのっ…………君にそんな風に褒められるなんて………思ってなかったからっ…………ビックリしちゃって♥️♥️♥️」
「なっ…………いやっ、そこにあんま食いつくなって!
俺も恥ずかしいから…………!!」
「んふ~~~♥️
嬉しいなぁ~~~♥️
まぁ………君は何だかんだ優しいし、いつも気が合うし、一緒にいて楽しいし……………初めてエッチなことする相手としては全然問題ないかなぁって…………ね?♥️
それに…………♥️
今そうやってわたしのこと褒めてくれたりとか…………
ずっとわたしのおっぱいガン見してたりとか……………
そのぉ……♥️
さっきわたしに向かって思いっきりビュルビュル精子かけてくれたりとか……………♥️♥️♥️
色々してくれたじゃん………?♥️
そんな君の行動見てたら天才のわたしはすぐに分かっちゃうよ………?♥️♥️♥️
君って………今、わたしのこと『友達』じゃなくて1人の『女』として見てるでしょ……………?♥️♥️♥️♥️♥️」
「うっ…………!?
いやっ、そのっ………………!?」
「あっ!?いやっ!?
怒ってるとかじゃないよっ!?
ただ……………その………………
だったら…………わたしだって、君のこと…………
さっきから……
おちんちん見せられた時からずぅ~~っと『男』として見ちゃってるし…………♥️♥️♥️♥️♥️」
「えっ……………?」
「だから…………うん…………初めてエッチなことするのにはもうこれ以上ないタイミングっていうか………♥️♥️♥️
……………って、自分で言ってて恥ずかしくなってきちゃった!!♥️♥️♥️
ほらっ、君は温泉の縁に腰掛けてっ!
わたしは温泉に浸かりながら君のおちんちんしゃぶるからっ!♥️♥️♥️」
「おまえっ………
羞恥心の基準どうなってんだよ………………」
ーーーーーーーーーーーーーー
「この体勢で良いか……………?」
「うっ、うん………………♥️♥️♥️
大丈夫ぅ………………♥️♥️♥️
大丈夫だけどぉ………………♥️
うぅ…………♥️♥️♥️
おっっっっきぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️
間近で見ると、君のおちんちんヤバいんだけどぉ……♥♥♥♥♥」
「ちょっ………フレン…………
あんまり喋ったりハァハァしないでくれるか……………?
フレンの生あったかい吐息がチンポに当たってどんどんムラムラが溜まって勃起がっ……………!」
「いやっ、ごめっ…………♥️
でもっ、これはちょっとハァハァ止めるのは無理かも……………♥️♥️♥️
君のオスの匂いが濃すぎてぇ……♥️
すぅぅぅ……♥ はぁぁぁ……♥
ムラムラ我慢できないよぉ……♥♥♥♥♥」
「くっ……
フレンのエロい声聞いてるとますます勃起してくる……!
フレンっ、はっ、早くしゃぶってっ!」
「んっ…………♥️
しゃっ、しゃぶりたいけどぉ…………♥️
君のおちんちん、元気すぎるんだよぉ…………♥️♥️♥️
さっきからビックンビックン震えて先っぽが動くから、おちんちんをハムッ♥️って咥えられなくてぇ…………♥️♥️♥️」
「あぁぁぁぁぁぁ……………!!
フレンの一挙手一投足、一言一句、全てがエロく感じてくる……………!!
いっ、いきなりしゃぶろうとしなくても良いからっ!
根本から舌を這わせるようにして舐めてみてくれっ……!」
「んっ……♥
わかったぁ………………♥️
チュッ………♥️
レロッ…………♥️
レロォ~~~~~♥♥♥」
「うっ……マジかっ……!?
ちょっと舐められただけでこんなに気持ちいいのかよっ……!?」
「ふふっ……♥
君のおちんちん、敏感になっちゃってるんじゃない…………?♥️♥️♥️
それにしても……君のおちんちん……♥️
さっき精液ピュッピュしたからかもだけど…………♥️
ちょっと舐めただけでもスッゴい男の子のエッチな味するね……♥♥♥
んふ~~~~♥♥♥️
レロッ…………♥️
チュプッ…………♥️♥️
チュパッ…………♥️♥️♥️」
「おっ、おい……!
フレン、本当にフェラすんの初めてかっ!?
そんなエロい上目遣いで俺と目を合わせながら、俺のチンポを美味そうについばんだり舌這わせたりするとか……………
マジでエロすぎてヤバいだろっ……!!」
「ちゅぷぅ……♥
んんぅ…………?♥️
本当に初めてだよ……?♥
君と目を合わせてるのは、ただ上手くできてるか不安なだけで………♥️
んっ…………♥️
でもっ、この様子なら上手にできてるっぽいね!♥️♥️♥️
チュプッ…………♥️♥️
チュパッ…………♥️♥️
んふっ…………♥️
じゃあ、そろそろ………♥️
君のおちんちんもわたしのお口に慣れてきたみたいだから…………♥️
にひひっ………♥️
本格的にしゃぶっちゃおっかな………?♥️♥️♥️
覚悟は良い……………?♥️♥️♥️」
「あっ、あぁ………………
一思いにやってくれ…………………」
「んっ…………………♥️
じゃあ…………♥️ 行くよ…………♥️
レロォォォォ~~~~~♥️
……………ハムッ♥️
ジュルッ………♥️ジュプッ………♥️」
「うぐっ…………フレンに亀頭吸われてるっ……………!?!?!?」
「………………んんっ♥️
しゅっ…………しゅごいぃぃぃ♥️
君のおちんちん…………♥️♥️♥️
亀さんを口に含んだ瞬間、先っちょから透明なお汁がトプトプッ♥️ってぇ…………♥️♥️♥️
わっ、わたしの口の中、一瞬で君のおちんちんに犯されちゃったんだけどぉ……♥♥♥」
「くっ……フレンのフェラがエロすぎるせいだぞっ……!!
まだ先端を軽くしゃぶられただけなのに…………気を抜いたらもう射精しちまいそうだっ……!」
「じゅぽっ……♥ じゅぷっ……♥️
んむぅ………………♥️
つまり、もうわたしも君も、色々辛抱できなそうってことだね…………?♥️♥️♥️
じゃあ………………今度こそホントに根本までガッツリ行くからぁ………………♥️♥️♥️
出ちゃいそうになったら……………我慢せずに気持ちよくビュルビュル出しちゃって良いから…………ね……?♥♥♥♥♥」
「いやっ……!ちょっ、待っ……!」
「スゥゥゥゥゥゥ………………♥️
ジュップゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「うぐっ………………!?!?
フッ、フレンがっ……俺のを根本までっ……………!!!」
「ジュッポ♥️♥️♥️ ジュッポ♥️♥️♥️
んふっ……♥
ジュポッ♥♥️♥️ ジュポンッ♥♥️♥️
んっ……♥️
ジュッ……♥ ジュルルッ♥♥♥」
「うっ……うぅっ!?
ストロークエグすぎだって……!!
マジでチンポ舐めるの上手すぎだろっ……………!!」
「んふ~?♥♥♥♥♥
んっ……♥ んっ……♥
んぅ~~~♥♥♥
ジュップ♥️ ジュップ♥️
グッポ♥️ グッポ♥️」
「しっ、しかもっ、ホントに何でそんなに美味そうにしゃぶってんだよっ……!?
別に美味くはないだろっ…………!?」
「ふぇっ………………?♥️
んっ……………おいひいよ?♥️♥️♥️
わたひにもよくわかんにゃいけど……………君のおちんちん、スッゴく美味しいの……♥♥♥♥♥
もっと舐めてたい……♥
もっともっとわたしの口の中で……♥ 君のおちんちん、いっぱいジュプジュプしたくて仕方ないよぉ……♥♥♥♥♥
んんぅ~~♥♥♥♥♥」
「さっ、流石にエロすぎっ…………!
………って、おいっ!!
そんなに激しく吸い付いたり、舌絡めたりとかされたらヤバっ……!?」
「んふふっ…………♥
んっ……♥ んっ……♥
ジュッポ…♥️ジュッポ…♥️
ジュルッ…♥️ジュルルッ…♥️
んっ……♥♥♥♥♥
んふっ……んんっ…………♥️♥️♥️
おちんちんの根本………♥️
ビクビク震えてきひゃぁ………♥️♥️♥️
そろそろ限界なんじゃにゃい……?♥♥♥」
「おっ、おうっ……!
もうちょっと限界かもっ……
でも、流石にまだ射精すわけにはっ……」
「んん~~?♥♥♥♥♥
ん~~~~~…………………♥
ニコッ♥️
ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️
グップ♥️グップ♥️グップ♥️
ジュブッ♥️ジュブッ♥️ジュブッ♥️」
「ちょっ………!?
おいっ!!バッ…………!!
出るっ!!出るってぇ!!」
「んっ♥️
………らから、遠慮せずに気持ちよくらしてってばぁ♥️♥️♥️
早いとか遅いとかそーゆーの気にしにゃいで…………♥️♥️♥️
わたしに自分のせーえきゴクゴク飲ませることだけ考えて、おちんちん硬くしといてよぉ♥♥♥♥♥
んんん~~~♥♥♥♥♥
ジュッポ!♥️ジュッポ!!♥♥️♥ ジュプッ!♥ジュブゥッ!♥♥♥」
「ちょっ……まっ……!?
………………あっっっ!!!」
ビクビクビクッ♥️
「んんぅ~~~~♥♥♥♥♥
タマタマがキュッ♥️って持ち上がっちゃってるよぉ?♥♥️♥️
せーえきがおちんちんの中かけのぼってきちゃってるんれしょぉ~~~♥️♥️♥️
ジュップ!♥ ジュップ!♥
ほらぁ……らしてぇ?♥
わたしの口の中にっ♥
ドピュって……♥
好きなだけ………♥️
気持ちよぉく…………♥️
ザーメンビュービュー出しちゃえぇっ!!!!!♥♥♥♥♥」
「うっ…………あああぁっ!!!!」
ビュッ……………
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビューーーーーーーーーーー!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
「んぶぅ!?♥️♥️♥️
きちゃっ♥️♥️♥️
君のせーえき、きちゃぁぁぁ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」
ビュルッ!♥️ビュルッ!♥️
ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️
ドビュッ♥️ドビュッ♥️ビュ~~~♥️♥️♥️
「んっ………!♥️んっ………!♥️
量…………スゴッ………♥️♥️♥️
しかも………んっ♥️
めっちゃ濃くて重いぃ…………♥️♥️♥️おもちみたいに舌にめっちゃ絡みついてくるしっ……♥♥️♥️♥️♥️」
ドビュッ♥️ビュルッ…♥️
ビュッ………♥️
ビュッ………………
「はぁ……! はあ……!
ヤッベ………!!
フレンがエロすぎて金玉に溜まってた精液、全部出たっ…………!!!」
「んっ…………………♥
んぅぅ~~~~~?♥️♥️♥️
……………ジュ~~~♥️♥️♥️
ジュルルルルルルルルルッ♥️♥️♥️
ジュッポッ!♥️ジュッポッ!♥️」
「うぐっ!?!?!?
おいバカッ!!
そんなストローでジュース飲むみたいに俺のチンポっ…………尿道を吸うなってっ……!!
快感エグすぎて腰が砕けるだろっ!!」
「んふふっ………………♥」
ジュルル…………♥️
チュポンッ!♥️
「ふふっ………♥️
らってぇ、君の濃いぃせーえき美味しいからぁ…………♥️♥️♥️
ここに残ってるならぜぇんぶ吸いだしちゃおっかなぁ~~~ってぇ♥️♥️♥️♥️♥️」
「ぐっ………マジでおまえ根っこがドスケベすぎるだろ…………」
「あっ、そーらぁ……♥️
見へぇ………………♥️♥️♥️
わらひのお口の中…………♥️♥️♥️
君の濃いぃせーえきでいっぱぁ~い……♥」
「おまっ……!
マジでエロすぎっ……………」
「んふぅ……♥
ほらぁ、ごっくんするから見へへぇ…………?♥
いくよぉ~~~?♥️
んっ………………!
んくっ……………♥️♥️♥️
ゴクッ……!♥️
…………
ゴックン…………!!♥♥♥
…………………べぇ~~~♥️♥️♥️」
「うっわ……すげぇ…………
マジで飲んだのか…………………
俺の………あんなにいっぱい出た精液全部……………」
「んふふっ♥️
君の精液、スッゴい男臭くって…………
濃くって………♥️♥️♥️
ホントに美味しかったよ♥️♥️♥️
ごちそうさまでしたっ♥️♥️♥️
まぁ………濃すぎてめっちゃ喉に引っ掛かったけどねっ!?♥️♥️♥️」
「そっ、それはごめんっ………!」
「んっ………良いよっ………♥️♥️♥️
正直…………君の顔見つめながら君が出したドロドロの濃いぃ精液飲むのめっっっっちゃ興奮したからぁ…………♥️♥️♥️」ペロッ♥️
「……………………っ!!!」
ムクムクムクッ!♥️
ビキッ♥️ビキッ♥️
「あっ……………♥️♥️♥️
ごっ、ごめん…………♥️♥️♥️
またエッチなこと言っちゃった……♥️♥️♥️
せっかくタマタマの中の子種ぜぇんぶピュッピュしておちんちんスッキリさせたのに……………♥️♥️♥️
また君のおちんちん元気にさせちゃった…………ね?♥️♥️♥️」
「……………………おう」
「どっ、どうしよっか……?♥️♥️♥️
……………もう1回、わたしのお口で抜き抜きしたげよっか………?♥️♥️♥️
それとも……………」
「…………フレン………悪いっ!」
「んえっ?何が…………ひゃっ!?♥️」
ドサッ!!