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ドサッ!! 「んんっ!? どっ、どしたの………?♥️ 急にわたしを温泉の縁の床に押し倒したりなんかして……………♥️」 「……………………フレン ちょっと脚を開いてくれないか…………………?」 「へっ………? こっ、こう……………?♥」 グイッ……… 「…………もうちょっと」 「いやっ…………♥️ そのっ………………♥️ ほらっ、見ての通り、今わたしって全裸だからさ……………♥️♥️♥️ これ以上脚を開くと………♥️ そのぉ……………♥️♥️♥️ 大事な部分が思いっきり君に丸見えになっちゃうっていうか…………♥️♥️♥️」 「俺の大事な部分はもうこんなに見せてるし、何ならおまえ触ったりしゃぶったりしてるじゃないかよ…………」 「いっ、言われてみれば…………♥️ 確かに…………♥️ あれっ…………?♥️ それじゃ、もしかしてちゃんとわたしが見せてないのは不公平…………ってことになる…………のかな………?♥️」 「………………………なる」 「だっ、だよね……………♥️ じゃ、じゃあ…………見せないと………だよね……………?♥️♥️♥️」 「……………おう、よろしく頼む」 「すぅぅぅぅぅぅ………………♥️ そっ、それじゃあ、うん……………見せるけどぉ…………………♥️♥️♥️ そのぉ………………あんまりじっくり見ないでね………………?♥️♥️♥️」 「んっ……?何でだよ……?」 「やっ、だからぁ……………♥️ そのぉ、君だって分かってるとは思うけどぉ………………♥️ この温泉って入ってるとスッゴいムラムラするじゃん……?♥️」 「まぁ、それはそうだな…………」 「でしょ!?♥️ 正直温泉に入ってた時点でもちょっとヤバかったんだけどさ……………♥️ そっ、それからわたし、君の………男の子フェロモンムンムンのおちんちんを触ったり、しゃぶったり…………♥️♥️♥️ 君の、こっ……濃いぃ子種を身体中にぶっかけたり、飲み干したり…………♥️♥️♥️♥️♥️ その…………色々してたら………ね?♥️ おっ…………お腹の奥がもうキュンキュン疼きっぱなしで………♥️♥️♥️♥️♥️ アソコがもう…………あり得ないくらいトロットロに蕩けちゃってて……♥♥♥♥♥ あっ、あんまり君に見られたくない感じに仕上がっちゃってると言いますか、何と言いますか………♥️♥️♥️♥️♥️」 「…………つまり、マンコがもうめちゃくちゃエロい状態になってるから見られるのは恥ずかしい、と……」 「うぐっ……! そんなストレートに………♥️ そっ、そうです……はいぃ……♥」 「ふーん……でもさぁ………フレン 最高にエロい状態の俺のチンポにあんなに美味そうにむしゃぶりついておいて、自分のはあんまりじっくり見せたくないって………… 騎士道的にそれってどうなのかなぁ……………って思ったり……………」 「わっ………………♥️ わかっっっったぁ!!♥️♥️♥️ 見せるっ!!♥️見せるからっ!!♥️ 好きなだけ見ればいいじゃん!!!♥️♥️♥️」 ガパァ!♥️ 「ほっ………ほらぁ…………♥️♥️♥️ どっ……………どぉ………?♥️♥️♥️」 ビクッ♥️ビクッ♥️ トプッ♥️トプッ♥️ 「うっ……………うっわぁ……………」 「なっ、なにその反応!?!?♥️ そのっ…………わたしが言うのも何かヤだけどさぁ…………… もうちょっと何か反応してよっ!!♥️♥️♥️ せっかくわたしがめちゃくちゃ勇気出して君に見せてるのに………♥️♥️♥️」 「いっ、いやっ!!わりぃ!! その……あまりにエロすぎて…………」 「へっ……………?♥️」 「いやっ………だって…………まずめっっちゃくちゃに濡れてるじゃんか…… ………ってか、これもう『濡れてる』とかそういう次元じゃないだろ……… 俺の精液みたいに白く濁ったドロッドロの本気汁が太ももまで思いっきり垂れてるし………… そのせいで内股にトロォ~って銀色の愛液の糸が引いてるし…………… おまけにマン肉の間からは未だにドロドロの愛蜜がドプドプッて洪水みたいに溢れ出てるし………… もう、どこからどこまでエロ過ぎるぞ……」 「あっ………♥あぁっ…………♥️ ごめんっ…………♥️♥️♥️ さっきは反応してって言ったけど、ちょっとそこまで言われると恥ずかし…………」 「しかも、おまえ…………… めっちゃキレイでエロい形のマンコしてるんだな…………… 全く黒ずんでなくてキレイなピンク色だし………… ビラビラも小さく整ってて、クリトリス?ってやつもちょっと大きいけどぷっくりしてて可愛いしさ……」 「へぇっ……?♥♥♥ ちょっ、ちょっと待ってってぇ………♥♥♥ ホッ、ホントにもうやめ…………♥️♥️♥️」 「それにさっきからめっちゃ物欲しそうにクパクパ開いてるし……… 膣中がめちゃくちゃ熱くなって蕩けてるんだろうな……… マンコからうっすら湯気が出てるぞ……… これ挿れたら絶対気持ち良いやつだろ……………」 「だからホントにやめっ……… えっ……………………?♥️」 「あっ………………いやっ………………」 「……………………………」 「……………………………」 「……………………いっ♥️ 挿れるのは………………………♥️♥️♥️ さっ、流石に…………………♥️♥️♥️ さぁ…………………………♥️♥️♥️ とっ、友達として…………ね?♥️♥️♥️」 「おっ、おぅ…………… そうだよな…………………………」 「うん……………………♥️♥️♥️」 「……………………………」 「……………………………」 「………………………でもさぁ」 「んっ……………?♥️ どうかし………………」 ズイッ♥️ ムニュッ………♥️ ビキッ♥️ビキッ♥️ ビクッ♥️ビクッ♥️ 「ひゃっ……………!?♥️♥️♥️ どっ、どうしたの…………♥️♥️♥️ おちんちんをわたしのお腹に押し付けて……………♥️♥️♥️♥️♥️ おっ………お腹でズリズリしてエッチごっこってこと……………?♥️♥️♥️♥️♥️ それならまぁおままごとみたいなもんだし…………♥️♥️♥️」 「いやっ……………まぁ…………… そうじゃなくてさ………………… 分かる…………? フレン………… 俺、今チンポの根本をフレンのマンコの入り口に合わせてるんだよ………………」 「んっ…………………? どういうことぉ…………………?」 「…………もしフレンのマンコに思いっきり奥まで挿入したら、俺のチンポの先っちょがフレンのお腹のこの位置まで食い込んじゃうってこと」 「へぁっ…………………?♥️♥️♥️」 「ちなみに聞きたいんだけどさ、フレンの子宮の入り口…………マンコの奥ってだいたいどのくらい…………?」 「……………………えっと?♥️♥️♥️ たっ………………たぶん……♥️♥️♥️ こっ………………ここっ……?♥️♥️♥️ そのっ………君のおちんちんの先っちょが届いてる……………ちょっと手前くらい……………?♥️♥️♥️」 「……………ってことはさ、もし俺がフレンのマンコに思いっきり奥まで挿入しちゃったら…… フレンの身体の一番大事な部分…… その…… 赤ちゃんを作るための部屋……… ……子宮まで俺のチンポがぶっ刺さっちゃうってことかぁ………… それ……………ヤバくね?」 「………………………っっっ!!!♥️♥️♥️ フーーー………♥️ フーーー……♥️ ねっ…………ねぇ……………♥️♥️♥️ なっ、なんでそんなわたしを興奮させるようなことっ……………♥️♥️♥️」 「…………んでさ、このチンポを1番奥からまたフレンのマンコの入り口近くまでゆっくりズルゥ~~って抜いていって………… チンポの先っぽがフレンのマンコから抜けそうになった瞬間に、…また思いっっ切りマンコの1番奥までドチュッ!ってぶち込んで…………」 「やっ…………やめてっ!♥️♥️♥️ もうホントにやめてっ!!♥️♥️♥️ これ以上お腹の奥キュンキュンさせないでっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️ これ以上ムラムラしちゃったらもう君のこと………完全に『友達』として見れなくなっちゃうっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️ 今はっ………まだっ…………君を『男』として見てドキドキしてる段階だから…………そのっ、ちょっと時間経って冷静になればまた普通の『友達』に戻れるかもだけど…………… これ以上興奮したらぁ…………♥️♥️♥️ わたし、君を………『オス』として見ちゃうぅ……………♥️♥️♥️♥️♥️ そしたら…………♥️♥️♥️ もう…………絶対に戻れなくなっちゃう…………♥️♥️♥️♥️♥️ 君と顔を合わせる度に無意識に君のおちんちんのこと想像しちゃって身体が疼くようになっちゃったり……♥ 君の身体に触れただけで発情したメス犬みたいにお股濡らしたりする淫乱女になっちゃうからぁ……♥ だからぁ………… お願い…………… 今はやめてぇ……………………」 グスッ………… ポロポロ…………… 「なっ…………!? おいっ…………そんな泣くほど……!? わっ、わかった………… やめるから……泣くなって……… おまえの気持ちはわかったよ……… 俺とは友達のままでいたいから、これ以上はダメってことだな…………」 「うん……………… その……………ごめんね……… あっ、あのっ…………勘違いしてほしくないんだけどっ…………… べっ、別に、君と………その………エッチしたくないってわけじゃないからね………?♥️♥️♥️ 正直……その………誰かとエッチするって考えたら、わたしの知ってる男の人の中だったら………間違いなく君が1番抵抗ないし…………♥️♥️♥️ 君のっ………そのお馬さんみたいなおちんちんをわたしのおまんこに挿れたら死ぬほど気持ちいいなんてこと、わたしにだって分かるし………♥️♥️♥️ それに正直………君とエッチなことするのめっちゃ楽しかったから…………♥️♥️♥️ その…………おちんちんシコシコしたりしゃぶったりするくらいなら今後もたまにしてあげてもいいかな…………?なんて思ったりもしてるけど………♥️♥️♥️ でも…………今はちょっと………… スゴいムラムラで頭が変になっちゃってるから…………これ以上のことしちゃったらホントに君のおちんちんの虜になっちゃいそうで…………何か……怖いの……………… だから………ごめんね……………………」 「そっ…………そうか……………… わかった……………… フレンがそう思ってるんじゃ………しょうがない………よな…… ごめんな、変なこと言って……………」 「ん…………全然気にしてないよ♥️ ありがと………………♥️ ……………ふふっ♥️ やっぱ君って何だかんだスッゴく優しいね………♥️ 君と友達になって大正解っ♥️」 「なっ、何だよ急に………」 「だっ、だって………君、今完全にわたしとエッチする気でいたでしょ………?♥️♥️♥️ ふふっ………♥️ 興奮しすぎて、おちんちんに脳ミソ支配されちゃってたでしょ……?♥️♥️♥️ それでついわたしのこと押し倒しちゃったり、脚を開かせておちんちんお腹に擦り付けたり、エッチなこと言ってわたしをムラムラさせようとしたり……………♥️♥️♥️」 「いやっ…………そのっ………… マッ、マジでごめんっ…………!! つい…………魔が差して………」 「ううん、謝らなくて良いってぇ♥️ だって、君はそんな暴走状態だったのに、わたしのことを思いやって挿入するのを思い止まってくれたんでしょ?♥ わたし今ムラムラしすぎてて全然身体に力入らないから、その気になればわたしの言うことなんか無視して無理やりわたしを犯すことだってできたはずだもん……♥️♥️♥️ なのに、そうしなかったってことは…………えへへっ♥️ 君がそれだけわたしのことを大事に思ってくれてるってこと……だよね?♥️♥️♥」 「なっ………………!? んっ、んなわけねーだろっ!? 単におまえに嫌われるのが嫌だっただけ……………あっ、いやっ…………!」 「ん~~~!?♥️♥️♥️ だとしても、それってぇ………どっちみち、君がわたしのこと好きってことにぃ…………♥️♥️♥️」 「うっせぇなっ!! あんまり調子に乗ってるとホントに犯すぞっ!!」 「うっっっわぁ~~~♥️ 何そのさっきの優しい態度が嘘みたいな最低すぎる脅し文句~~~♥️ そんなこと大好きな女友達に向かって言って良いのかなぁ~~~?♥️♥️♥️ しかも、そんな顔真っ赤にしちゃって………♥️ かっわいいんだぁ~~~♥️♥️♥️」 「……………………っっっ!!! ホントにさっきの涙が嘘みたいに俺をからかってきやがってっ……………!!! おいっ!それ以上おちょくるとホントにここにチンポねじ込むぞ!?」 グイッ!♥️ 「ひゃっ!?♥️♥️♥️ ちょっ!?♥️♥️♥️ おちんちんの先っちょ、おまんこの入り口にあてがわないでよっ!?♥️♥️♥️ エッチ!♥️変態!♥️スケベ!♥️」 「うっさいわっ! おまえの方こそ俺以上にエッチで変態でスケベだろうがっ!!」 「そっ、そんなことないよっ!?♥️♥️♥️ いやっ、流石にこの期に及んで全くエッチじゃないとか言うつもりはないけどさぁ…………♥️♥️♥️ でもほらっ! わたしはエッチしたがりな君と違って、ちゃんと清楚な女の子らしく、軽々しく一線越えないようにちゃんと君にストップかけたし……」 「その前に美味そうに俺のチンポにむしゃぶりついてたのは誰だよ……」 「だっ……………!?♥️♥️♥️ そっ、それは一旦忘れてってば!!♥️♥️♥️」 ゲシッ!! 「ちょっ!?脚蹴んなっ………て!? あっ!?危なっ!?」 「あっ、ごめっ!?だいじょ………」 …………すっかりいつもの調子を取り戻したフレンに、ツッコミの一環で脚に激しいキックを貰ってしまった俺。 いつもなら何事もないのだが、既に2回の射精を終えて下半身が疲れて少しフラフラしていた今日の俺は、そんな唐突なフレンのツッコミに思わず足元のバランスを崩されてしまった。 派手な転倒を避けるため、俺はとっさにそのまま前に倒れ、温泉の縁に寝転んでいるフレンの両脇の床に手をついてバランスを取ろうとしたのだが……………… 俺はすっかり忘れていた。 チンポをフレンのマンコの入り口にあてがっていたことを…………… ジュプッッッッ♥️♥️♥️♥️♥️ 「あ"っ!?」 「ん"っ!?♥️♥️♥️」 「……………………………っ?」 「……………………………ぇぁ?♥️」 一瞬、俺たちは何が起きたのか理解できなかった。 「……………………あっ………えっ?」 「………へっ……?♥️えっ………?♥️」 だがすぐに、股間に未だ経験したことない強すぎる快感を感じ、ようやく自分の身に何が起こったかを理解した…… 「ん"っ………………♥️ えっ………………?♥️ こっ、これって……まさか………… 挿入ってる……の……?♥」 「……お、おう…………… ぐっ…………… どうやらそうみたい………だな………」 「……うっ、嘘ぉ……♥♥♥」 「いやっ…………でも…………そのっ…………半分くらいしか挿入ってないから………………まだ…………な?」 「はっ、半分って言っても君のおちんちんおっきいんだからぁ………♥️♥️♥️ けっ、けっこう奥まで……挿入っちゃってる感じするんだけど………♥️♥️♥️ …………あ"っ!?♥️♥️♥️ ちょっ♥️膣中でおちんちんビクビクさせないでっ!?♥️♥️♥️ いっ、色々マズいからぁ……♥️♥️♥️」 「むっ、無茶言うなよっ……! 生理現象だっての!! おまえのマンコ、全く身体を動かさずにこうやって挿入れてるだけでも気持ち良すぎるんだよっ!! 予想通り熱々トロットロで膣壁がきゅうきゅう締め付けてきて…… こんなの我慢できるわけねーだろっ!!」 「うぅ~~~~~~♥️♥️♥️ かっ、解説しないでよっ!♥️♥️♥️ ホントに恥ずかしいからっ!♥️♥️♥️ ってか、そんなこと言うなら君のおちんちんだって…………♥️ おっきいだけじゃなくって太いから、わたしのおまんこいっぱいに広げてきてるし…………♥️♥️♥️ 血管ビッキビキですっごい固いからっ…………ん"っ♥️ 膣中ゴリゴリ擦ってきてヤッバぁ……………♥♥♥ ちょっ…………♥️ はっ、早く抜いてぇ………♥️♥️♥️ ホッ、ホントに戻れなくなっちゃうからぁ……………♥️♥️♥️♥️♥️」 「ぐっ………………! そっ、そうは言っても……… チンポを引き抜こうとすると、おまえの膣壁が俺のチンポにギュウウウウウ♥️って吸い付いてきて離そうとしてくれねぇんだけどっ!? ………おまえマジでどんだけ淫乱なんだよっ……………!!」 「ちっ、違っ……!?♥️♥️♥️ それはわたしの意思じゃないんだって!!♥️♥️♥️ 君のおちんちんがあまりに男らしすぎて…………わっ、わたしのおまんこが勝手にキュンキュンしちゃってるだけだからっ!!♥♥♥ わたしのせいじゃないからぁ……♥♥♥️ 早く抜いてってばぁ……♥️♥️♥️」 「いやっ、んなこと言われたって、おまえの淫乱マンコがどんどん俺のチンポを奥に飲み込もうとしてて……… ………そっ、そうだっ!! これを逆に利用すれば良いんじゃないかっ!?」 「へぇっ…………!?♥️ どっ、どういうことぉ………?♥️」 「ほら、おまえのマンコはさっきから俺のチンポにピストン運動をさせたがってるわけだろ? だから、ピストン運動の動きに合わせてチンポを引き抜けばあっさり抜けるんじゃないか…………?」 「あっ………………!! それめっちゃ良いアイデアじゃ………………………… えっ…………!?♥️ でもそれってつまり1回…………♥️」 「あぁ、おまえのマンコの1番奥まで俺のチンポをズップリ挿入する必要があるな……………」 「な"っ……!?♥♥♥ やっ、やっぱダメっ!!♥♥♥ そんなんしたら絶対止められなくなっちゃうってぇ……♥♥♥」 「いやっ………… でも、これ以上このまま挿入を長引かせる方が危ないと思うぞ……? 正直俺自身かなりギリギリだし……… このままだとおまえの膣中でさっきみたいにドロッドロの子種を大量に射精しちまうかもしれねぇ……」 「え"っ……………!?♥♥♥ そっ、そんなことされたら……♥️♥️♥️ わたし、孕っ………♥️♥️♥️」 「もっ、もうあんま余裕ないぞ……… フレン、どっちが良い………? このままの体勢で俺に中出しをキメられるか、1回膣奥まで俺のチンポを迎え入れるか……………」 「うっ…………うぅ…………♥♥♥」 「ぐっ……………!! ………………なぁ、どうする?」 「……………………………いいよ♥️」 「えっ?何て…………?」 「………だっ、だからぁ………♥️ 1度だけで済むなら…………♥️ 奥まで挿れて良いって言ってるの……♥♥♥️♥️♥️ 流石に中に生で精液出されちゃうのはヤバいから……………♥️♥️♥️ 仕方ないよ…………うん♥♥♥️ わっ、わたし、あんまり君のおちんちん意識しないように………気持ちよくならないように頑張るからぁ…………♥️♥️♥️ はっ、早く済ませてぇ…………♥️♥️♥️♥️♥️」 「おっ、おう……!わかった……! じゃあ、1番奥まで…………根本まで俺のチンポ突っ込むからなっ………? いくぞっ……!?」 「……きっ、来てっ…………♥♥♥」 ズプッ…………♥️ ズププププププッ♥️♥️♥️♥️♥️ 「ん"っ!?♥️♥️♥️ ん"んっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️ お"っ!? お"~~~~~っ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️」 「ぐっ……! やべぇっ……! フレンのマンコ、奥はさらに締まるっ……! 膣中うねうね動いて……俺のチンポから精液搾り取ろうとしてるみてぇだっ……! ぐっ………! これマジでヤバいって……!!」 「ふぎぃっ!?♥♥♥ まっ、まだ奥まで来っ……♥♥♥ お"っ!?♥️♥️♥️ お"お"お"お"お"お"お"!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 「ちょっ!マジでこのタイミングでエロ声出すのは我慢してくれっ!! ホントに暴発しちまいそうになるからっ……………!! ほらっ…………! もうちょっとで根本まで入るからっ……………!!」 「むっ、ムリぃっ!!♥️♥️♥️ おちんちん気持ち良すぎてエッチな声我慢できなっ…………」 ズププププププッ………♥️♥️♥️ ブチュッ!♥️♥️♥️ 「お"っ!?♥️♥️♥️♥️♥️」 「えっ………!? このチンポの先に伝わる熱くてグニグニした感触……………… な、なぁ、フレン………… これ、もしかして………………」 「…………………………うん♥️♥️♥️ あ"っ、赤ちゃんのお部屋ぁ♥️♥️♥️ 君のおちんちん、わたしの子宮の入口まで届いちゃってるぅぅぅ……♥♥♥」 「やっ、やっぱりそうなのか……… さっき挿入する前にフレンのお腹で測ったあれはだいたい正しかったんだな…………」 「はぁ……………♥️はぁ……………♥️ きっ、君のおちんちんがわたしの子宮とキスしちゃってる………♥️♥️♥️ こっ、こんなのダメだよぉ……♥♥♥ せっかく君と『友達』の関係壊さないように………君に中出しされないように頑張ってるのにぃ……♥♥♥ もっ、もう……♥♥♥ あっ……♥ あ"っ……♥♥♥」 「がっ、頑張れフレン! ほらっ、もうちょっとで全部入るから我慢しろって!!」 「………………………………ふぇ?♥️ …………………え?♥️♥️♥️ これまだ全部入ってないの?♥️♥️♥️」 「そうだよっ…………! 今全部入れるからなっ…………! せーーーのっ!!」 「まっ、待って!?♥️♥️♥️ ダメっ!!♥️♥️♥️ これ以上おちんちん押し込まれたら子宮に君のおちんちん挿入っちゃ………」 ジュプッ!♥️♥️♥️ ドチュンッ!!!♥️♥️♥️♥️♥️ 「ううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 「はぁ……………はぁ…………… 何とかチンポ全部入った…………… って、ぐっ!?!?!? 何だこれ!?!?!? チンポが気持ち良すぎるっ!?!?!? 竿の部分は熱々トロットロの膣壁に締め付けられて、亀頭の部分はコリコリの子宮口が思いっきり吸い付いてきて俺の精液を催促してくるっ……!! ヤバい……! これ本当に暴発するっ……!!!」 「あ"っ♥️あ"っ♥️ あ"ぁぁぁぁ~~~~~♥️♥️♥️ おっ、おちんちんがっ♥️ わたしの赤ちゃん部屋に食い込んだ君のおちんちんがビックン♥️ビックン♥️って震えてぇぇぇ………♥️♥️♥️ いつものオナニーじゃ絶対に届かないとこ刺激されてるぅ………♥️♥️♥️♥️♥️ フ~~~~♥️ フ~~~~♥️ ってか、そうだよ…………♥️♥️♥️ 君のおちんちんの先っぽ、完全にわたしの子宮口に食い込んで赤ちゃん部屋の中にこんにちはしちゃってるんだから、もし君が今ここで思いっきり射精しちゃったら………………♥️♥️♥️ ゼッ、ゼロ距離でわたしの子宮に精液注がれちゃうんじゃ……………♥️♥️♥️♥️♥️ そんなことされたら絶対妊娠確定だし…………♥️♥️♥️ もう二度と『友達』に戻れない……♥️♥️♥️ そっ、それなのにぃ……………♥♥️♥️ なんでぇ……………?♥️♥️♥️♥️♥️ わたしの身体が…………♥️♥️♥️ わたしの本能が…………♥️♥️♥️ わたしの子宮が……………♥️♥️♥️ 君のおちんちん完全に受け入れちゃってるぅぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️」 「くっ……! フレン……!! ヤバいっ……!! もう我慢できないっ……!!! 引き抜くからちょっとだけマンコの圧弱めてっ……………!!」 「えっ……!?♥️ うっ、うんっ!!♥️ ……………んっ♥️♥️♥️ どっ、どうっ?♥️ 引き抜けそうっ………?♥️」 「…………おっ、行けそうだっ!! よしっ、一気に引き抜くぞっ!! せーーーーーのっ!!!」 ズリュッ…………… 「……………っ!?!?!? まっ、待って!?!?!? 抜かないでっ!?!?!?」 ガシッ!! 「なっ!?!?!? フレン、何で脚を俺の腰に絡めてくるんだよっ!?!?!? これじゃ抜けないだろっ!?!?!?」 「ごっ、ごめんっ!! 違うのっ!! わたしも自分で何をしてるのかあんまり分かってなくてっ………!! ただ、わたしの子宮から君のおちんちんが離れた瞬間、スッッゴい喪失感っていうか、ゾクッてくるくらいの切なさっていうか………… 何て言うか、その……………スッッッゴい嫌だったの」 「はっ………………?」 「だからっ……!!♥️ 君のおちんちんが離れていくのが凄くイヤだったのっ!!♥️♥️♥️ お願いっ!! もう少しっ!!♥️ もう少しだけ我慢してっ!!♥️♥️♥️ もうちょっとだけこのまま挿入れててよぉぉ!!♥♥♥♥️♥️」 「いやっ!? ちょっ!? おまえ無茶言うなって!?!?!? もうタマから精液がグングン上がってきてんだよっ!! しかもっ…………ぐっ!? 『フレンのマンコに挿入してる』『フレンに種付けする体勢に入ってる』っていうのを俺の身体が感じ取ったのか分からねぇけどっ………あっ、明らかにさっきまでより濃い、固形みたいな精液が上がってきちまってるのが自分でもわかんだよっ!! 完全に発情しきってるおまえの子宮にこんなの打ち込んだらマジで取り返しのつかないことになるから…………早く離せって!! このままだとおまえを本当に孕ませることにっ……!!」 「…………………………………………………………………………………もういい」 「はっ?『もういい』って何が………」 「もう…………………… 『友達』に戻らなくっていいやぁ♥♥♥♥️♥️」 「えっ…………? おまえ、それって………………」 「ごめん……………♥️ がっ、頑張ったけどぉ……♥️ 君と最後の一線越えないようにぃ…………♥️ まだ『友達』でいれるようにってぇ…………♥️ 必死に…………必死に……………我慢したけどぉ………………♥️♥️♥️ もっ………………………もぉ、とっくに手遅れだったみたい……………♥️♥️♥️♥️♥️ 頭はまだ何とかギリギリ理性保ててるけど……………………♥️♥️♥️ 身体はもう完全に……………君の赤ちゃん孕む気満々になっちゃってるのぉ…………♥♥♥♥♥️ わたしの子宮、君のおちんちんの先っぽにガップリ食いついて『このおちんちん絶対に逃がさないぞ~♥️』って主張しちゃってるし……♥♥♥♥♥️ 何なら……………♥️ その……………♥️♥️♥️ かっ、確証はないけど……………たぶんわたし今、排卵しちゃってる気がするんだよね………………♥️♥️♥️♥️♥️ あははっ…………♥️♥️♥️ 笑えるでしょ……?♥♥♥♥♥ わたしの身体が、心が、本能が…… 君との赤ちゃん欲しくなっちゃったってことだよ……♥♥♥♥♥♥ もうここまで来ちゃったら…………♥️ 頭でいくら考えたってもうどうしようもなくない……………?♥️♥️♥️ だから…………………さぁ♥️ こんなに一緒にいて楽しい君と『友達』に戻れなくなっちゃうのはちょっと寂しいけど……………♥️ もう……………自分のホントの気持ちに嘘つくのやめるね………………♥️ わたし………君のことが大好き♥️ こんなにエッチで変態でドスケベなわたしで良ければ………………♥️ …………君のお嫁さんにしてほしいな♥️♥️♥️♥️♥️ それで…………その…………… これも、もし良ければなんだけど………♥️ このまま君の子種で赤ちゃん孕ませてほしい………♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ダメ………………かなぁ…………?♥️」 「…………………………」 ズリュ…………… 「えっ……………? あっ……………… おちんちん引き抜いて……… そっ…………そうだよね…………… ごめん……………… 流石に嫌だよね………… こんなわたしをお嫁さんにするとか………… 調子乗ってごめ…………」 ズリュ……………… ズリュリュ……………… ………………ドチュンッ!!!♥️♥️♥️♥️♥️ 「ん"っっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ 「あ"っ!?♥️あ"っ!?♥️ お"っ!?♥️お"っ!?♥️ まっ、待っへ!?♥️♥️♥️♥️♥️ いきなりそんな種付け本気ピストンしちゃらめっ!!♥️♥️♥️♥️♥️ にゃんで急にそんなっ……!?♥♥♥♥️♥️」 「あのなっ!! 俺もこの際ぶっちゃけるけどっ!! 俺はおまえのことがずっとずっと好きだったんだよっ!!! 友達としてもっ!! 女としてもっ!! 正直ずっと、この……………フレンのドスケベボディーを犯してみたいって……………… 俺の子種で思いっきり種付けしてやりたいって思ってたよっ!!」 「へっ……えっ……?♥♥♥♥♥️」 「でもっ……おまえは俺を『友達』としてしか見てくれてねぇと思ってたしっ…… それに、何より…… 大好きなおまえを悲しませるようなことだけは絶対にしたくなかったから………… 今まで必死に自分の思いを押し殺してきたんだよっ……………!! さっきだってフレンに種付けしたすぎて頭おかしくなりそうだったのを残った理性で何とか我慢して……………… でっ、でもおまえ今言ったよな!? 『俺のことが大好きだ』って! 『俺のお嫁さんになりたい』って!! 『俺に孕まされたい』って!!! だったら俺はもう我慢しない!! フレン、大好きだっ!! そして、俺からも頼むっ!! 俺と結婚してくれっ!! 俺の子種で妊娠してくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「はっ、はいぃぃぃぃ…♥♥♥♥♥ お願いしましゅぅ………♥️♥️♥️♥️♥️」ポロポロ…… 「ちょっ…………! 今度はなんで泣いてんだよっ!?」 「だっ…………だって嬉しくてっ……………♥️♥️♥️♥️♥️ てっきり、君は『ムラムラしちゃったからとりあえず目の前のフレンとパコりたい~♥️』くらいしか考えてくれてないと思ってたから…………♥️♥️♥️ その…………そんな真剣にわたしのこと好きでいてくれてたなんて知らなくて……………♥️♥️♥️ うっ、嬉しくてぇ…………♥️♥️♥️♥️♥️」グスッ……… 「わっ、わりぃ………フレン………… そういう湿っぽいのはちょっと後にしてくれないか………? もう精液が先っぽの方まで上がってきててあとものの数秒で出ちまいそうなんだっ……………!! その……………せっかくなら最高に気持ち良くフレンに種付けしたいから………な?」 「へっ………?♥️ あっ、うっ、うんっ!!♥️♥️♥️ そうだよね…………♥️♥️♥️♥️♥️ せっかく両思いになれたんだもんねっ………………♥️♥️♥️♥️♥️ んっ…………♥️♥️♥️ 良いよっ♥️♥️♥️♥️♥️ わたしの方からも君の身体に腰を思いっきりギューーーー♥️って押し付けてあげるからぁ♥️♥️♥️♥️♥️ わたしの1番奥…………子宮に気持ちよぉく子種どぴゅっ♥びゅーっ♥って射精して……♥♥♥ 君の赤ちゃん孕ませてほしいな………なんて♥♥♥♥♥ 「あっ………!? そんな真っ直ぐ見つめられながら種付け催促されるのヤバっ……………!? ぐっ、もう出るぞっ、フレン!! 膣奥に……………種付けするぞっ!!」 ドチュッ!♥️♥️♥️ グリッ♥️♥️♥️グリッ♥️♥️♥️ 「お"っ!?♥️♥️♥️ おっ、おちんちんがさらに子宮の入り口に食い込んでぇぇぇぇ……♥️♥️♥️♥️♥️ あっ♥️赤ちゃんの部屋に君のおちんちんの先っぽ完全に入っちゃってるぅぅぅぅぅ……………♥️♥️♥️♥️♥️ しかもビクン♥️ビクン♥️って震えて………もう先走りのお汁がわたしの子宮にピュルピュル流れ込んでジワァ………って広がって…………♥️♥️♥️♥️ こっ…………こんなことされたらもう…………ホントに発情止まんなくなっちゃうじゃん…………♥️♥️♥️♥️♥️」 グイッ♥️ ジュププッ!♥️♥️♥️ 「ん"っ…………!♥️♥️♥️ ほっ、ほらっ!♥️ こうやって腰浮かせて君の子種お迎えしてあげるからっ!♥️♥️♥️♥️♥️ 良いよっ!♥️出してっ!♥️ タマタマの中の子種全部出してっ!♥️ わたしを……………フレン·E·ルスタリオを孕ませてっっ!!♥️♥️♥️♥️♥️」 「……………………っ! わかった………… 絶対に孕ませてやるからな…………… ぐっ……………! 出るっ…! 出るぞっ……………!」 ビュルッ…………… 「出すぞっ!!フレンッ!!」 ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ビュルッ♥️ビュルッ♥️ ビュルルルルルルルルルルルルルルルル~~~~~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 出てりゅっ!♥️♥️♥️ 注がれてるっ!♥️♥️♥️ わたしの子宮に直接ぅ……………君の熱々の子種がドクン♥️ドクン♥️ってぇぇぇ!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ビュルッ♥️ビュルッ♥️ ドビュルルルルルルルルルル♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ビュルビュルビュル♥️♥️♥️♥️♥️ ビュ~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 「お"っ!?♥️あ"っ!?♥️ 射精ながっ!?♥️♥️♥️ 射精の勢い全然止まんにゃいぃぃぃ!!♥️♥️♥️♥️♥️ 子宮が君の子種でパンパンになっちゃうよぉ~~~♥️♥️♥️♥️♥️」 「ぐぅぅぅぅぅ…………!! フレン、悪い!!まだ出るっ!! フレンへの種付けが気持ちよすぎて全然精液止まらねぇっ!!」 「あ"っ♥️いっ、いいよっ!♥️♥️♥️ 気にしないでっ!?♥️♥️♥️♥️♥️ わっ、わたひも頭おかしくなっちゃいそうなくらい気持ち良すぎて……………♥️♥️♥️♥️♥️ きっ、気の済むまで子宮に種付けして良いからぁっ……♥♥♥♥♥♥」 「わりぃ…………! 助かるっ…………ぐっ!!」 ビュルルルルルル~~~♥️♥️♥️♥️♥️ ドビュルッッ♥♥♥ドビュッビュッ♥️♥️♥️♥️♥️♥♥♥♥♥♥ 「ん"ぅっ!?♥♥♥ スッゴぉぉい………♥️♥️♥️ ホントに全然精液止まんないやぁ………♥️♥️♥️♥️♥️ いきなり双子孕んじゃいそぉ…………♥️♥️♥️♥️♥️」 ーーーーーーーーーーーーーー 【2分後…………】 ビュルッ………………ビュッ……………… 「はぁ………………… はぁ………………………… やっ、やっと止まったぁ……………… マジで一生精液出るかと思ったぞ…………」 「あ"っ…………………♥️ あ"っ………………………♥️ おっ、お腹、重ぉ……………♥️♥️♥️ 君のゼリーみたいに濃いぃ精液で子宮いっぱいにされちゃったぁ…………♥️♥️♥️♥️♥️ ヤバァ…………♥️ めっちゃ幸せぇ………………♥️♥️♥️」 「俺も……………… 俺もホントに幸せだよ……………… ずっとこうやってフレンに種付けしたかったからさ……………」 「あはははっ♥️ 言ってることヤバァ………♥️♥️♥️ でも…………良かったじゃん♥️ 好き同士になれたんだから……さ♥️ これからは…………その…………いつでも遠慮なくできちゃうよ♥️♥️♥️」 「おっ………おまっ…………マジでエロすぎだろ……………… さっきまで『君との友達関係が壊れるのは嫌だ』ってあんなにモヤモヤしてたのに………俺が言うのもあれだけど、それで良いのか?」 「いやぁ……だってぇ……♥️ 本番エッチする前は関係が変わっちゃうことに色々不安があったけど…………その………結局エッチしたら、さ……?♥️ 君との身体の相性良すぎて……………♥️♥️♥️ もっと言えば、君のおちんちんが気持ち良すぎて、何かもうどうでも良くなっちゃった…………的な?♥️♥️♥️♥️♥️」 「おまえ…………本当にドスケベすぎるだろ……………… よく今まで悪い男に騙されなかったな………………」 「えへへ…………♥️♥️♥️ まぁ、わたし好きな人以外に対してはちゃんと身持ち固いからね…………♥️ その反面、好きになっちゃった人に対しては色々ガバガバになっちゃうってのはあるかもだけど……♥♥️♥️ ってか、ドスケベなのは君だってそうでしょ………?♥️♥️♥️ さっき2回も大量にザーメン出した上で、こんな濃厚な種付けしちゃうとか…………♥️♥️♥️♥️♥️ しかも、まだわたしのおまんこの中でおちんちんガッチガチに勃起したままだし…………♥️♥️♥️♥️♥️ お馬さんだってこんなに性欲強くないんじゃない…………?♥️♥️♥️」 「いっ、いやっ……!! 確かに俺がエロいってのはそりゃ否定しないけどよ…………お前がかわいすぎるしエロすぎるのも悪いんだからなっ!? こんな世界一かわいくて世界一エロい女と結婚できて種付けし放題とか…………俺じゃなくても勃起止まらなくなるっての!!」 「せっ…………世界一かわいい………!?♥️♥️♥️♥️♥️ ちょっ…………やめてよ………♥️♥️♥️ そんな急に褒めるのっ………♥️♥️♥️♥️♥️」 「くっ……………そうやって急に照れるとこがマジでかわいすぎるっての……………!! おい、フレン!! 帰ったらすぐに婚姻届出しに行くぞっ!! 良いよなっ!?」 「えっ、ええっ!?♥️♥️♥️ たっ、確かに君と結婚したいとは思ってるけどそんな焦らなくっても良いんじゃないっ!?♥️♥️♥️ 夫婦になる前にもうちょっと甘々な恋人生活楽しんでも……♥️♥️♥️」 「いやっ………俺はすぐにでもおまえと結婚したいんだよっ……!! ていうかよぉ………フレン……………」 「んっ…………?♥️」 「もう子作りしちゃったんだから、早めに結婚しておいた方が良いだろ………?」 「あっ…………………♥ うっ、うん………………♥️ それも…………そっかぁ………♥️♥️♥️ じゃっ…………じゃあ帰ったら…………うん♥️♥️♥️ 結婚……………しよっか♥️♥️♥️♥️♥️」 「おぅ………………」 「…………………………………」 「…………………………………」 ビクビクッ♥️♥️♥️ 「……………………んっ♥️ ………まっ、まぁ、結婚のことは帰ってから考えるとして、さぁ……………♥️♥️♥️ ……………どうするの?♥️♥️♥️ わたしのおまんこの中で未だにガチガチに勃起しちゃってる君のおちんちん………………♥️♥️♥️♥️♥️ このままじゃ困る……よね?♥️♥️♥️」 「………………んなこと言うなら、あんなにたっぷり子種を飲み込んだのに、まだトロットロに解れた膣壁と子宮口で物欲しそうに俺のチンポに吸い付いて来てるこのマンコだって、このままじゃ困るだろ………… どうすんだよ………………」 「…………………………………」 「…………………………………」 「…………………しよっか?♥️♥️♥️ それも、さっきみたいな中途半端なのじゃなくて………………♥️♥️♥️ 最初から種付け目的でお互い気持ち良くなることだけ考えて腰振っちゃう本気の交尾……♥♥♥♥♥ しちゃおっか?♥♥♥♥♥」 「…………………………っっっ!!!」

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