【前編】フレンがガチの男友達と例の発情温泉に来てしまったようです (Pixiv Fanbox)
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2022-10-04 01:27:31
Imported:
2022-12
Content
俺はどこにでもいる冴えない社会人。
特に目立った才能があるというわけでもなく、何か特別な仕事に就いているというわけでもない。
趣味もたいしたものはなく、強いて言えば、Vtuberの配信を観ることくらい………
………そんな普通の俺だが、ちょっとだけ………いや、かなり他のVtuberファンに自慢できることが1つだけある。
それは、あの『フレン·E·ルスタリオ』とリア友であるということだ。
に○さんじとは全く関係ないとあるコンテンツのライブイベントで偶然出会った俺たちは、ホントに偶然にも意気投合。
そのままあれよあれよと話が進み………
今ではたまにプライベートで遊ぶ仲にまでなっていた。
………と、ここまで聞くと「本当に羨ましい………」と思う人が大半だろう。
いやっ、もちろん俺自身、自慢できることだとは思っている。
あの超人気Vtuberのフレンと友達っていうことを仮に除いたとしても、美人で1000人に1人いるかどうかも分からないレベルの超絶セクシーな体型をした明るい性格の女の子と友達という時点で、それはもう完全な勝ち組だと思う。
…………だが、そう上手い話ばかりではない。
まず、フレンは俺を一切男とは見ていないようなのだ。
いや、別に俺はフレンと男女の関係として付き合いたいとか、そういうことを考えてるわけではないのだが…………
正直、俺はフレンを『友人』である前に『女』として強く意識してしまっている。
だって、しょうがないだろ?
あんなにかわいくて距離が近い上に………………
あのおっぱいだぞっ!?
何だよ、あのおっぱい!?
デカすぎんだろ……………
…………コホンッ
まっ、まぁ、つまり俺はガンガンに意識しているのに、フレンは全く意識していない。
それが何とも、もどかしいというか、みじめというか、何というか……………
そしてさらに、フレンと遊ぶときは楽しい場合がほとんどだが、たまにフレンのポンコツぶりや奔放ぶりにめちゃくちゃに振り回されることがある。
例えば…………ハハッ
今日なんかが良い例だ…………
せっかくの休日。
たまには家でゆっくりしようかな、なんて思っていた矢先にフレンから連絡が来た。
『今日もし暇なら、今から山奥の温泉に行かない!?』
正直めちゃくちゃ面倒くさかったが……………
『フレンと温泉旅行』
というワードにまんまと焚き付けられ、二つ返事でフレンの誘いを了承してしまった。
そして、現在の俺は……………
「はぁ………………はぁ………………」
自分のその決断をめちゃくちゃに後悔していた……………
「ふぃ~~~、やっと着いたぁ~~~!!!」
「はぁ……………はぁ……………
ちょっ、ちょっと待って………………」
「ほらほらっ、早く早くっ!
温泉だよ、温泉っ!
ホントに温泉あったじゃん!!」
「いやっ…………フレン………
何でそんな元気なのっ…………?
もう何十分も休憩無しで山登ってきたってのに………」
「何でって…………だって幻の秘湯が今こうして目の前にあるんだよっ!
スゴくないっ!?」
「確かにスゲェけど……………
はぁ……………
マジでフレンって体力お化けだよな……
俺はもう限界……………
ちょっと休ませて…………」
「いやいや、何言ってんの!?
そんなとこで休むなんてもったいないでしょ!?
せっかく『どんな疲れも一瞬で吹き飛ぶ』って噂の温泉に来たんだから、さっそく温泉に入って疲れを癒そっ!?」
「まっ、 まぁ……それは確かにそうかもな…………
じゃあ、さっそく入るとするか。
えーーっと、脱衣所は…………」
「いやっ、そういうのは無いんじゃないかなぁ?
幻の秘湯ってくらいだし…………
ライトみたいなのは温泉の外周に付いてるみたいだけど、それ以外の人工物は見当たらないっぽいよ?」
「えっ!?
じゃあ、どうすんの………?
そこら辺の茂みで着替えるとか……?」
「うーーーーーーん………
それしかないんじゃない…………?」
「マッ、マジか…………
いやっ、俺は良いけどフレンは良いのか?
だって…………その…………ほらっ…………」
「…………あははっ!!
大丈夫でしょ!!
だって、ここには君しかいないんだから!!」
「おまえっ…………
俺を信頼してくれるのは嬉しいけど、もうちょい危機感持った方が良くないか…………?
俺だって男なんだからさ……………
そんなんだから『銅のポン』だ何だってバカにされるんじゃ…………」
「えぇ~~~~~?♥️ なになに?♥️
君、それって………茂みで着替えてる最中のわたしを襲っちゃおうとか考えてるってこと…………?♥
もぉ~~~♥️
君って案外肉食系………?♥️」
「んなっ………………!
だっ、誰がおまえみたいな奴襲うかっての!!
もう良いから服脱いで入るぞっ!!」
「あはははははっ!
そーだねぇ~~!!
じゃあ、わたしはこっちの茂みで着替えるから、君はそっちの茂みで!
……………襲っちゃダメだぞ♥️」
「だから襲わねぇって言ってんだろ!!」
ーーーーーーーーーー
チャポン…………
「ふぅぅぅぅ………………
確かにこりゃめちゃくちゃ良いお湯だな…………………
さっきまでの疲れが嘘みたいに引いていく上に、身体の内側からジンジン温かくなってきて…………どんどん力が湧いてくるみたいだ………………
フレンに誘われたときは面倒くせぇなって思ったけど………
やっぱ何だかんだ来て良かったな………」
カポーーーーーーーン……
「………にしてもフレン遅いな
何かあったのか…………?
まぁ………あいつ、女騎士なだけあって何だかんだ俺より腕っぷしは強いし、俺が心配することなんてないだろうけど……………」
チャプ…………
「………やっぱ、ちょっと見てく……」
「お待たせ~~~!!!」
タッタッタッ…………
「おっ、何だよ、遅かったじゃんか?」
「や~~~、ははっ、ごめんね~!!
実は身体に上手くバスタオル巻けなくて……………」
「おいおい、バスタオル巻くのにこんなに手間取ってたのかよ。
そんなに難しいことじゃないだろ?」
「いや~~~~……………
その……………………ね?♥️
ここ最近、また身体のいろんなとこが成長しちゃったみたいでさ…………♥️」
「えっ……?」
「それで思ったよりバスタオルの丈が全然足りなくて、何回巻いてもギチギチで…………♥️
何とか巻けたから急いで来たけど、ほら、見てよ!この胸の辺り!
ちょっと走っただけでもうすぐズレ落ちそうでヤバくて………♥️」
「わっ、わかった!わかったから!
早く風呂入れって!!」
「あっ………あははっ!そうだねっ!
てか、早くお風呂入って隠さないと色々まずいかも……………♥️」
チャポン……………
「あぁ~~~~!!
何これぇ!!
ホントにスッゴい良い温泉じゃん!!
めっちゃあったまるぅ~~~!!!」
「ホントにめちゃくちゃ良いお湯だよなぁ…………………
………ってか、フレンはよくこんな温泉知ってたな。
ここって幻の秘湯なんだろ?
どこでこの温泉の存在を知ったんだ?」
「うん、それがさぁ……ホントにたまたま偶然知ったんだよね!
前々から『山奥の温泉』っていうのにスッゴい憧れててさぁ………
ちょくちょくネットで色々情報を探してたんだよねぇ~~~
でも、そもそも山奥の秘湯なんて公式のウェブサイトなんてないから、一般の人のブログとかレビュー記事を漁るくらいしかやれることなくて………
何かどの温泉も似たり寄ったりのレビューしか書かれてなかったり、そもそも信憑性の無さそうな記事が多かったりで、なかなか温泉探しは難航してたんだけど…………
今日の朝、いつもみたいに情報漁ってたときに………
自称『女騎士』っていう人のレビューが目に止まったんだよね!!」
「…………はっ!?女騎士!?
ちょっと待てよ!
女騎士ってフレン以外にもそんなにポンポンいるもんなのか!?」
「いやっ、まぁ………こと現代では珍しいとは思うけど…………
でも、だからこそ!!
その人のレビューが目についたってこと!!」
「なるほどな…………
それで、その人のレビュー記事でこの温泉が紹介されてたってわけか………
…………そんで、あるかどうかも分からない温泉に行くために急遽俺を呼び出した、と……………
これ、マジで行き当たりばったりな旅行だったんだな、ホントに…………」
「あっ、あはははははっ………!!
でっ、でも、結果的にめちゃくちゃ良い温泉に浸かれて良かったじゃん、ねっ!?」
「まぁなぁ…………
そこは確かに肯定せざるを得ない。
たぶんこりゃホントに秘湯中の秘湯だと思うぞ。
この温泉に浸かってまだ10分ちょっとしか経ってないのに、溜まってた身体中の疲れがスゥゥゥ……って抜けて行って、肩凝りとか脚の凝りもすっかり無くなった気がするし………
逆に身体の奥からジンジン力が溢れ出してくるような感覚すらあるしな……」
「でしょ!でしょ! わたしも同じ!! 身体に力が満ちてきて、今なら何でもできちゃいそうって感じ!!
実際、この温泉ってスッゴいいっぱい効能があるってその女騎士さんのレビューに書いてあったんだ!
疲労回復、美肌効果、美容効果はもちろんのこと、ストレス解消や健康増進、滋養強壮、子孫繁栄とか………」
「…………んっ!?
何だ、『子孫繁栄』って!?
御守りのご利益じゃあるまいし、温泉の効能でそれはおかしくないか!?」
「う~~~~ん
確かにおかしい気はするけど………
でも、あれじゃない!?
この温泉に入るとどんな人でもめちゃくちゃ元気になっちゃうから、夜の方も色々とお盛んになっちゃう……みたいな……………?♥️
……………ごめん。
ちょっと聴かなかったことにして……」
「……いや、恥ずかしがるなら自分で話題を広げるなよ………………
まぁ、とにかく色々効能があるってこったな…………
………ってか、そうだ!
ずっと気になってたんだけど………
何で温泉に誘ったのが俺なんだ!?
温泉なんて場所、絶対に女友達とか同性のライバー仲間を誘った方が良かったんじゃないか?
異性の俺とじゃリラックスしきれないだろ………?」
「………あっ、それね~!
うん、もちろんわたしも最初はそうしようかなと思ってたんだけど……
何かその女騎士さんのレビューに『彼氏·彼女と行くのが超オススメ!独り身の方は、異性のお友達と2人で行くべし!』って書いてあってさ!
それでまぁ、誰か男性のライバーさんを誘おうかなぁとも思ったけど………
やっぱり君が1番気を使わなくて良いかなぁって思ってさ!!
君に声をかけたってわけ!!」
「なっ、なるほどなぁ………
そういうことだったのか……………
にしても何だ、その女騎士さんのコメント…………
ホントにここ何か縁結びのご利益みたいなのあるのか………?」
「あははははっ!!!
でも、どうする…………?
もし本当にそんなご利益あったら……
………わたしと付き合っ」
「いやっ、ない!断じてない!」
「えっ、えぇ~~!? 即答!?
そこはもうちょっと迷ってくれても良くない!?」
「うるせぇなぁ!
大体お前は軽々しく男に『付き合う』とか言うんじゃねぇよ!
勘違いしたらどうすんだ、まったく…………」
「んっ?何か言った?」
「なっ、何も言ってねぇよ!!」
はぁ………………
まったく…………………無駄にドキドキして熱くなっちまったな……………
もうちょっと浸かったらのぼせる前に一旦湯船から出るか………………
ーーーーーーーーーーーーー
《10分後…………》
「ふ~~~~…………♥️
ふ~~~~…………♥️」
「ふ~~~~……………
ふ~~~~……………」
何だこれ……………
温泉の効能のせいか……………!?
よくわかんねぇけど………………
死ぬほどムラムラするっ…………!!
マジでちょっとでも気を抜いたら横にいるフレンに襲いかかっちまいそうだ………………!!
いや、ヤバいだろコレ……
マジで媚薬か何か飲んだみたいなレベルだぞ…………!?
ぐっ…………………!
今すぐ温泉から出て外の風に当たって頭を冷やしたいのに………………
ビンッ♥️ビンッ♥️
ビキッ♥️ビキッ♥️
チンポがあり得ないくらい勃起しちまってる……………!!
いやっ、マジで何だよこれっ!?
ここまでガッチガチになることなんて普段ないのに…………………
これも温泉の効能ってことか!?
だとすると、この温泉にこれ以上長く入ってたら、ホントに取り返しのつかないことになる気がするぞ……!!
くそっ!!
早く出た方が良いことは分かっているのに……
チンポがこんな状態じゃフレンの目の前で湯船から出られねぇじゃねぇか……………!!
いったいどうすれば…………
「あっ、あのさぁ……………♥️」
「んっ!?
ど、どうしたフレン……!?」
「いやっ、その……♥️
なっ、なんかわたし身体がめちゃくちゃ熱いっていうかさ……?♥️
全身の疲れが取れまくりすぎて逆に元気になりすぎちゃってるというか……♥️」
「お、おう……だっ、大丈夫か?
のぼせる前にちょっと湯船から出て涼んだ方が良いぞ………?」
「あっ…………
うん、そうだね………♥️
じゃあ、ちょっと温泉の縁にあるこの岩に座って涼むことにする………♥️」
ザパァ…………
「ふぅ……………涼しい~~~♥️」
「そっか、そりゃあよかっ…………」
「んっ………?どうかした………?」
「いやっ………何でも……………」
嘘だろ…………………?
フレン、自分で気づいてないのか…………………?
乳首がめちゃくちゃバスタオルに浮き上がってるぞ………………!!
バスタオル越しでもあんなにはっきり乳首の形が分かるってことは…………
えっ………?
あれ絶対勃起してるってことだよな………?
まさか…………
フレンも俺と同じ……………!?
さっきからずっと発情して身体が疼いてるってのか!?
くそっ!
『子孫繁栄』ってそういうことかよっ!?
てか、まずいぞ…………
このままだと完全に勢いだけでフレンと一線を越えてしまうことになる……!
それだけは何としても避けないとダメだ……!!
やっぱりまずは俺が温泉から出て、これ以上ムラムラするのを抑える必要があるよな……………
でも、このギンギンの股間を、腰に巻いたタオル越しとはいえ、フレンに見せるわけには……………………
「君は大丈夫…………?」
「へっ………!?
大丈夫って何が…………!?」
「その……………君ってわたしより長くお風呂に入ってるわけだから、たぶんわたしより……………その……………身体熱くなってるよね……………?♥️
君ものぼせる前に一旦お風呂から出た方が良いんじゃないかなぁって………」
「いやっ……………まぁ、出たい気持ちはあるんだけどさ………………
ちょっと出づらい事情があるというか……………何というか…………………」
「………………気にしないで良いよ♥️」
「えっ…………………?」
「やっ、そのぉ…………そもそも温泉に君を誘ったのってわたしだし、あんまりわたしに気を使う必要はないというか………………♥️
うんっ、あと、その……………♥️
たぶんわたしは君のならそんなイヤな気分にはならないと思うから…………♥️♥️♥️
だから……うんっ、気にしないで……?♥️」
フレン…………
もしかしなくても、俺の事情を汲み取ってくれてるのか………………?
本当にフレンってポンではあるけど、人の気持ちがよく分かる奴だよな………………
だから誰からも好かれるんだろうけど…………………
「………………そっか
じゃあ…………その……………俺も涼むことにするわ」
「うんっ…………そうしなよ……♥️」
………………ザパァ
ブルンッ♥️
ビンッ♥️ビンッ♥️
ビキッ♥️ビキッ♥️
「………………………へっ!?♥️
えっ……………ウソっ!?♥️
でっかぁ……………♥️♥️♥️」
「おっ、おい!
気を使うなら最後まで気を使えっての!!
思いっきり声出すんじゃねぇよ!!
恥ずかしいだろ………!!」
「ごっ、ゴメン!
いやっ、だって、えっ!?♥️
そんなにタオル押し上げて…………♥️
そっ、それマジでヤバすぎるサイズじゃない!?♥️
なに……!?
いっ、一体どんな鍛え方したらそこまでのサイズになるのっ!?♥️♥️♥️」
「いやっ、普段はここまでデカくなるわけじゃねぇけど……………
何かこの温泉の効能っぽいわ……」
「えぇっ!?♥
そっ、そうなんだぁ……♥」
「お、おぅ……」
「…………」
「…………」
「おい、そんなジロジロ見るなよ」
「はっ!?♥️♥️♥️
いやっ!見てない!♥️見てない!♥️
君のおちんちんになんてわたし全然興味ないし…………!!♥️♥️♥️」
「いや、今めっちゃガン見してただろ……」
「うっ、うっさい!♥
だって、こんなの見たら誰だってびっくりするでしょっ!!♥
こんな規格外なサイズのおちんちん、初めて見たんだからっ……♥♥♥♥♥」
「んっ………?その言い方………
……………もしかして普通のサイズのやつは見たことあるのか………………?」
………………って、いやっ!?
何を聞いてるんだ俺はっ!?
何か頭がボーッとしてたせいでつい聞いちまったけど………………
今のは完全にセクハラだろっ………!?
「え"っ!?♥️♥️♥️
いやっ、ないないないないっ!!♥️
そもそもタオル越しとはいえ、大きくなったおちんちんを生で観るのなんて今日が初めてで………♥️♥️♥️
いやぁ、その…………動画とか画像では見たことあるけども………♥」ゴニョゴニョ………
「そっ、そっか…………
変なこと聞いて悪かったな……」
「いやっ、いいよ、別に…………♥️
君相手ならそんなに嫌な気分はしないし……………♥️」
「そっか…………………」
「うん……………………」
「…………」
「…………」
「あの………………♥️」
「ん?どうかしたか……………?」
「………君もジロジロ見るのやめたら………………?♥️」
「は、はっ!?
いやっ、別に俺は何も見てねぇけどっ!?」
「……………嘘つき♥️
あのね、君が思ってるより男の子の視線ってけっこう女の子にバレバレなんだからね………?♥️
ずぅぅぅっっと見てたよね…………♥️
わたしのおっぱい……………♥️♥️♥️」
「えっ……!? あっ!? いやっ!?」
「…………あははははははっ♥️♥️♥️
大丈夫だよ、別に怒ってるわけじゃないから♥️
まぁ……………とりあえずこれでおあいこってことで、どうかな………?♥️」
「おっ、おぅ…………
そうしてくれると助かるかも………」
「あははっ♥️
じゃあ、そういう感じで………♥️」
「…………」
「…………」
「…………わたしのおっぱい、そんなに気になる…………?♥️♥️♥️」
「はっ!?
いやっ、急にどうした!?」
「いやっ…………
だって、また君がわたしのおっぱいチラチラ見ながら、おちんちんビクビクさせてるからさぁ……♥♥️♥️
そんなに気になっちゃうのかなぁ………って♥️♥️♥️」
「そっ、それは……そのっ…………」
「……君、おっぱいは大きい方が好きなんだね……♥
なんかちょっと嬉しいかも………♥️」
「えっ……!?」
「あっ、いやっ、何でもないっ!!♥️
…………やっ、やっぱ男の人っておっきい方が好きな人多いんだなぁって………
そう思っただけ!!♥️
……………ほっ、ほら!!
わたしいつも街とか歩いてると、いつも通りすがりの男の人におっぱいガン見されたりするから………その…………ね!?」
「あっ、あぁ…………
いやっ、でもそりゃしょうがないだろ…………
フレンの………その、胸は………もう巨乳ってレベル通り越してんだから…………
どうしても男は気になっちゃうって……………」
「うぅ……………♥️
そういう男の人の気持ちは分かるけど…………
やっぱ恥ずかしいんだよねぇ………♥️
いや、まぁ、ちょっとは悪い気がしないことも………ないかもだけど…………♥️
それに、やっぱりこの大きさだとちょっと持て余しちゃうし…………♥️
あはは………………♥️」
ムニュウウウウウウ………………
「……………………っ!
まっ、まぁ、そうだよな……
大変だよな………
さっきも現にバスタオル巻くのにけっこう手間取ってたみたいだし…………」
「そうっ!!
ホントに大変なんだよっ!!
この胸のとこの折り込みが上手くいかなくてさぁ~~~!!
今もちょっと油断したら折り込みが外れてはだけちゃいそう………♥️
……………な~んちゃっ」
ハラッ…………
バルンッ!!♥️♥️♥️
「…………………………って?♥️」
「うおっっっっ!?!?!?!?」
「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいおいおいおいおいおいいいいいいいいいい!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
待って待って待って待って待って!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥
ちょっ!?♥️♥️♥️
ごめんっ!♥️
一旦こっち見ないでもらえるっ!?♥️♥️♥️♥️♥️」
「はっ!? わっ、わりぃっ!!」
バッッッ!
「…………」
「…………」
「……………あれぇ?」
「こっ、今度はどうしたっ……?」
「何か………もうタオルが上手く巻けなくなっちゃってて…………あれぇ………?」
「いやっ…………別にそんなに焦らなくて良いぞ?
俺ら以外誰もいないんだし………
俺は全然気にしてねぇからゆっくり巻けよ…………な?」
「うっ、うん………ありがと………♥️
……………………っ♥️
でも……………そうだよね…………♥️
冷静に考えたら今ってここ、わたしたち2人しかいないんだよね…………♥️」
「ん……?おぅ、だからゆっくり……」
「………………………………
……………おまたせ♥️
もうこっち向いて良いよ♥️」
「えっ?なんだよっ、あんなこと言っといて案外あっさり………………」
クルッ
「………………って、はっ!?!?!?
ちょっ、おまっ!?
タオルはどうしたんだよっ!?!?
何で全裸………!?えっ!?はっ!?」
「あっ、あははははっ………♥️
驚かせちゃってごめんね……♥️♥️♥️
いやっ、その…………♥️
お風呂に君しかいないなら、別にもういっかなって思っちゃって……♥
何かもう頭がフワフワしちゃってて……………♥️
もしかしたらちょっとヤバいことしちゃってるかもだけど…………♥️
別に君がイヤじゃなければ…………♥️
どうかなぁ?♥️
友達として、裸の付き合い………♥️」
はっ………?
こいつなに言っ………………?
うおおおおおおおおおおっ!!
フレンの生おっぱいエッッッッッロ!?!?!?!?
ありえないくらいの爆乳なのに一切垂れてない………!!
ビンビンに勃起したピンク色の乳首がツンって上向いててめっちゃエロいんだけど!?!?
ぐっ…………!?
ヤバい………………!!
俺もムラムラしすぎて頭がボヤ~っと………………
「おっ、おぅ…………そうだな………?
別に俺たちただの友達どうしなんだから裸の付き合いくらい普通だよな……………?
じゃあ、俺もタオル外すか………」
シュルッ…………
「えっ!?♥️ちょっ!?♥️
それは流石に………………♥️」
ブルンッ♥️
ビキッ♥️ビキッ♥️
ビンッ♥️ビンッ♥️
「ふぇっ………………………!?♥️」
「んっ………?どうした…………?
やっぱタオル巻き直した方が良いか…………?」
「んっ…………♥️ううん…………♥️
いやっ、大丈夫…………♥️♥️♥️
全然気にしてないから…………♥️♥️♥️
そっ、そのままで良いよ…………♥️♥️♥️」
「そっか……………」
「…………」
「…………」
「あの……………ホントにそれ辛くないの…………?♥️♥️♥️」
「んっ………?何が……………?」
「いやっ、そのっ………………♥️
股間のっ、その………………♥️
おっ……………おちんちん………♥️♥️♥️
おっきくなっちゃってるのはタオル越しに見てたときから知ってたけど……………♥️
まさか…………そんなにビッキビキに血管浮き上がるくらいにバキバキになってて…………♥️♥️♥️
先っぽがお腹にくっつきそうなくらい反り返っちゃってるなんて思ってなかったからぁ……♥♥♥♥♥
その…………辛かったりしないのかな………………って♥️♥️♥️♥️♥️」
「えっ……………?
いやっ、まぁ……痛いとか苦しいとかそういうのはないから心配しなくて良いぞ…………
ただまぁ…………別の意味で辛いというか………………」
「んぇ…………?
別の意味って………………?♥️」
「………………いや、流石に異性のフレンに言うのはちょっとコンプラ的にまずいかもしれんから…………」
「………………裸を見せ合ってるのに今さらコンプラ気にする……………?」
「………………何かフレンに正論言われるとムカつくな……………」
「え"っ!?それどういう意味!?」
「ははっ、冗談だよ…………
言っても引かないか…………?」
「うっ、うん!大丈夫!
わたしたち裸の付き合いまで済ませた友達でしょっ!♥️
絶対に引かないって約束するっ!♥️」
「そっか……………
じゃあ言うけど…………
さっきからムラムラがマジで限界で……………
今すぐチンポをシコりたくて気が狂いそうで辛いんだわ……………」
「…………………………え"っ!?♥️♥️♥️
へっ、へぇ~~~~~♥️♥️♥️
なるほどぉ~~~~~♥♥♥
……………いやっ、ごめんねっ♥️
変なこと聞いちゃってぇ……♥
でも……そうだよね♥
君もしっかり男の子だもんね……♥
そりゃあそうだよね…………♥」
「お、おう……………
むしろごめんな……………
変なこと聞かせちゃって……………」
「ううん……………♥️
全然大丈夫……………♥️
でも………………♥️
その……………良かったら…………♥
その…………♥
わたしが…………♥
手伝ってあげようか……?♥♥♥」
「……はっ!?
手伝う……………?
手伝うって一体何のことだよ………?」
「やっ!?♥️
そのっ…………♥️
別にね……………♥️
わたしは、その………………♥️
君が目の前でシコシコするのは気にしないから………………さぁ♥️♥️♥️
もしあれだったら全然シコシコ始めてもらっても良いんだけど……♥️♥️♥️
その………………自分でシコシコしても、わたしが見てるせいで緊張して上手く………その…………気持ちよくなれないんじゃないかな?って思って……………♥️♥️♥️
だからっ……………♥️
そのっ………………………♥️
わたしたち友達だから…………♥️
モロにエッチなことはしてあげられないけど………………♥️♥️♥️
わたしの手を使って……その……♥♥♥️
君のおちんちん…………♥️♥️♥️
シコシコしてあげるくらいなら……………………♥️♥️♥️♥️♥️
しても良いかな…………?って♥️♥️♥️」
「えっ…………!?
いっ、良いのか………………!?
いやっ、俺は嬉しいけど…………
何かもう友達の一線普通に越えちゃってる気が……………」
「いっ、いやぁ~~~~?♥️
まだギリギリセーフじゃない………?♥️♥️♥️
別にお互いの身体を手で触るくらいは普通のスキンシップだし…………♥️
てか、そうだよ!♥️
マッサージっ!♥️
マッサージと一緒だよ!!♥️♥️♥️
……ほらっ!
わたしは君を貴重な休日にも関わらず山登りに付き合わせちゃったからさぁ……………
その……………♥️
君の身体の凝って硬ぁ~くなっちゃってる部分をわたしの手で気持ちよくさせてあげるのは友達として当然でしょっ!?♥️♥️♥️」
「そっ、そっか…………?
確かに言われてみればそんな気がしてきたかも…………?
じゃあ、その……………
お願いしていいか………………?」
「うっ、うん…………♥️
じゃあ、その………隣……来て?♥️」
「おっ、おぅ……………」
スススッッ…………
「…………………っ♥️♥️♥️♥️♥️
ちっ、近くで見るとホントにスゴいねっ……………♥️♥️♥️♥️♥️
馬のおちんちんみたいにバッキバキに勃起しちゃってるじゃんかぁ~~……♥♥♥♥♥
しかも浮き出た血管がビクビク脈打ってるし、お腹まで反り返っちゃってるしぃ……………♥♥️♥️♥️♥️
たははっ……………♥️♥️♥️
これ……完全に女の子を孕ませるためにフル稼働中って感じだね……♥️♥️♥️」
「ちょっ…………
フレン、触る前にそんなエロいこと言わないでっ…………!?
マジでチンポがイライラするからっ………………!!」
「あっ、ごっ、ごめんっ!♥️♥️♥️
えっと……じゃあ、その……♥
いっ、いくね……?♥♥♥」
「おっ、おう……優しく頼むぞ……」
「うっ、うん……………♥️
痛かったら言ってね……………♥️
じゃあ……………
失礼します…………………♥️♥️♥️」
ギュッ♥️
「ぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?!?」
「へっ!?♥️
ごっ、ごめんっ!?♥️
いっ、痛かったっ…………!?♥️」
「いやっ、ちがっ……………
フレンに握られただけでめちゃくちゃ気持ちよくてっ…………!
ずっとムラムラ我慢してたからイきそうになっただけだっ……!」
「ふぇっ!?♥
そっ、そっかそっか…………♥️
気持ちよかったなら良かった………♥️
ははっ♥️
じゃあまた握って続けるから………♥️
…………イキそうになったら言って♥️」
「おっ、おぅ……………
でも、ごめんっ…………………
先に情けないこと言っちゃうけど…………
ちょっと色々限界すぎてあんまり長く持たないかも………………」
「………………あはははははっ♥️
そんな神妙な顔で何言うかと思ったら♥️♥️♥️
全然気にしないで良いよっ♥️
てか、友達なんだから遠慮なんてしないでさっ♥
いつでも好きなときにイッてくれれば良いから、ねっ?♥♥♥」
「わっ、分かった……
じゃあ……よろしく頼むよ……」
「了解っ♥
じゃあ…………続き行くねっ……♥」
ギュッ♥️
「うっ…………!?
やっぱフレンの手、柔らかくてしなやかで……………
自分の手で触るのと全然違う………」
「えっ、そっ、そうかな……?♥
ははっ、何か嬉しいかもっ………♥️
じゃあ、そのっ………♥️
上下に動かすね……………?♥️♥️♥️」
「おっ、おう……………」
「ふふっ……♥️ 行くよ…………♥️」
シコシコ♥️シコシコ♥️
シコシコ♥️シコシコ♥️
「あっ!?ヤバッ!?
気持ちよすぎるっ!?!?!?
マジでオナニーとは全然違うっ!?!?!?」
「あははははっ♥️♥️♥️
ホントにっ!?♥️♥️♥️
そんなに違うのっ!?♥️♥️♥️
そんなに気持ち良いっ!?♥️♥️♥️」
「マジで気持ち良すぎっ!!
何かもう自分でするのがバカらしく感じるんだけどっ!?!?!?」
「えへへ~~~♥♥♥
どうするっ!?♥️♥️♥️
もう1人でシコシコしても満足できなくなっちゃったら♥️♥️♥️」
「そっ、それは困るなっ……!
でも、俺をそんな身体にしたなら、フレンにはちゃんと責任持って定期的に俺のチンポをシコりに来てもらうけどなっ!?」
「なっ、何それっ……………
めっちゃエッチな関係じゃんっ!?♥️♥️♥️♥️♥️
君のおちんちんのお世話するためだけに君のお家に行ったりするわけでしょっ!?♥♥♥♥♥
すんごいエロ同人みたいな関係じゃんっ!?♥♥♥♥♥」
「ははっ………!
マジでそうだなっ…………!
でもっ、ホントにそうしてもらいたくなるくらい気持ちよくてっ!!
ぐっ……………!?」
シコシコ♥️シコシコ♥️
シコシコ♥️シコシコ♥️
「うんっ♥️うんっ♥️
君が本気で気持ちよくなれてるってこと、握ってるおちんちんからどんどん伝わってくるよっ♥️♥️♥️
ホントに火傷しそうなくらいに熱いしっ♥️♥️♥️
鉄みたいに硬いしっ♥♥♥
スッゴいビクビク痙攣してるしっ……♥️♥️♥️
っ……………♥️♥️♥️♥️♥️
それにさっきから、おちんちんの先っぽから透明なおつゆがトプトプ溢れてきてて………♥️♥️♥️
わたしの手がヌルヌルになっちゃってるんだよぉ……♥♥♥♥♥」
「ぐぅぅっ……!?
俺の先走りでフレンの手が汚れてるっ……………!?」
ドクドクドクッ♥️
「………………ヤバッ!!
ごめんっ、フレンっ!!
興奮しすぎてちょっともう精液上がってきたかもしれんっ!!」
「えっ、ホントっ!?♥️♥️♥️
どっ、どうするっ!?♥️♥️♥️
最後は思いっきり速くシコシコした方が良い?♥️♥️♥️♥️♥️」
「ちょっ、ちょっと一旦ストップ!!」
「へっ…………!?♥️」
ピタッ!
「どっ、どうかしたっ……!?♥️」
「ふぅ~………ふぅ~………
ごめん、ちょっとお願いがあってさぁ……………」
ザバッ!
ジャブッ………ジャブッ…………
「へっ…………?どうしたの………?
わたしの真正面に立って…………♥️」
「………最後はこの体勢のまま思いっきりシゴいてくれないか?」
「えっ………………!?♥️♥️♥️
それだと…………その……………君の精液、全部わたしの身体にかかっちゃうけど………………?♥️♥️♥️♥️♥️」
「あぁ、そうだ…………
俺、どうしてもフレンの身体にぶっかけたいっ!!!
フレンのそのキレイでドスケベな身体を俺の子種で思いっきりドロドロに汚してマーキングしたいっ!!!」
「ははっ…………………♥️♥️♥️
君、言ってることヤバァ……♥️♥️♥️
そんなセリフ、普通の女友達はもちろん、ちゃんとした彼女さんに言ってもドン引きされちゃうかもだよ…………?♥️♥️♥️♥️♥️」
「…………ダメ………ってことか?」
「……………………………
良いよ♥️♥️♥️♥️♥️
そうすれば、君は最っ高に気持ちの良い射精ができるんだよねっ?♥♥️♥️
じゃあ…………
わたしは君の友達として、君の射精を全力でサポートしてあげるっ♥️♥️♥️
今だけ、君の最高のオナペットになってあげるねっ♥♥♥♥♥
だから……
いっぱい気持ちよくなって…………?♥♥♥♥♥」
「フレン…………… ありがとな…………
じゃあ、このまま思いっきり頼むぞ……………」
「んっ♥️わかった♥️
じゃあ、思いっきり行くからね………?
………せーーーーーのっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️」
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコッ!!♥️♥️♥️
グチュグチュグチュグチュ!!♥️♥️♥️
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコッ!!♥️♥️♥️
グチュグチュグチュグチュ!!♥️♥️♥️
「あ"っ!?ヤバッ!?
何その手の動きっ!?!?
マジで精液搾り取られるっ!?!?」
「あははははっ♥️♥️♥️
ちょっとぉ♥️
口の端からヨダレ垂れてるじゃんっ♥️♥️♥️
そんなにおちんちん気持ちいいっ?♥♥♥♥♥
気持ち良すぎて頭おかしくなりそうなのかなぁっ?♥♥♥♥♥」
「ぐっ!!
マジで気持ちいいっ!!
ヤバいっ!!
マジでもうどんどん精液上がってきてっ……………!!」
「んっ♥️良いよっ?♥️
いつでも好きな時にビュルビュルしてっ!?♥️♥️♥️♥️♥️
まだ誰にも触られたことないし、君以外の男の人に見られたこともないわたしの裸の身体に…………♥️♥️♥️♥️♥️
君の赤ちゃんの素がいっぱい詰まった濃ゆぅ~い精液……♥♥♥
びゅるるるぅ~~~って気持ちよぉくぶっかけちゃお……?♥♥♥♥♥」
「ぐっ!?
フレンの淫語、マジでチンポに響くっ…………!!
あっ、ヤバッ!?出るっ!?
もう先っぽまで精液上がってきてるっ!!
フレンっ!! イクぞっ!?
俺の子種、全身で受け止めてくれよっ!?!?!?」
「うんっ!♥♥♥
君の子種、全部ちょうだいっ!!♥♥♥♥️♥️
全部わたしの身体で受け止めてあげるからっ…………♥️♥️♥️
………わたしのこと、君専用のザーメンティッシュだと思って、好き勝手に精液コキ捨ててぇ!!!♥♥♥♥♥」
ビュッ……………!
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~~~~~~!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ビュッ!♥️ビュルッ!!♥️ビュルルッ!!!♥♥♥♥♥♥
「わっ♥️わっ♥️わっ!♥️わっ!♥️
スゴいっ♥️♥️♥️スゴいっ♥️♥️♥️
ドロッドロで熱いのがこんなにたくさんっ……♥♥♥♥♥️
わたしの身体にタパタパ音を立てながらかかって……………♥️♥️♥️♥️♥️」
ビュッ!♥️ビュルッ!!♥️ビュルルッ!!!♥♥♥♥♥♥
ドピュッ!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️
「ひゃっ!?♥️♥️♥️
まだまだ出続けてるっ!?♥♥♥♥♥
スゴいスゴいっ!!♥♥♥♥♥」
「ごっ、ごめんフレンっ!!
まだっ、出るっ!!!
フレンの目を見ながらフレンの身体にぶっかけ射精するの、マジで気が狂いそうになるくらい気持ちよくって………精液止まらねぇっ!!!」
「うんうん♥️良いよっ♥♥♥
我慢なんてしないでっ♥️♥️♥️
そのまま最後まで気持ちよく射精してっ……♥♥♥♥♥
わたしのエッチな身体、君の子種で真っ白に汚しちゃえっ!♥♥♥♥♥」
「うっ、あぁっ!!
おっぱいも乳首もっ……!!
お腹も太ももも脚もっ………!!
フレンの身体全部、白く染め上げてやるっ!!
フレンの身体に思いっきり俺の精子ぶちまけてマーキングしてやるっ……」
ビュルッ!!♥♥️♥♥♥
ビュルルルゥ〜〜!!♥♥♥♥♥ ビュッ!!♥♥♥
ビクッ……………ビクッ……………
「はぁ…………はぁ……………
やっと治まったぁ……………………」
「ふふっ、お疲れ様ぁ………♥️♥️♥️
ねぇ、見て見てぇ♥️
わたしの身体ぁ……………♥️♥️♥️」
「えっ……………
うわっ、すごっ…………!!
俺こんなに出したのか…………………」
「ふふっ………♥️
流石に出しすぎぃ~……♥️♥️♥️
もう全身ドロッドロだよ……?♥️♥️♥️
そんなに興奮しちゃった?♥️♥️♥️
ってか、君の精液…………色々スッゴいね……………♥️♥️♥️
量もそうだけど…………何でこんなゼリーみたいにドロドロで黄色いの……?♥️♥️♥️
わたしがエッチな動画で観たことある精液ってもっと白くてサラサラだったのに……………♥
どんだけ子種が煮詰まってるのぉ……?♥♥♥♥♥」
「はははっ……ごめんごめん………
まぁ、俺もともと精液がけっこう濃くなりやすい体質なんだけど、それに加えて温泉の効能もあったからなぁ…………
それに、その………………
正直フレンの生おっぱい見てからずっと金玉がフル稼働してたから………」
「もっ、もぉ~~~~!!♥️♥️♥️
エッチ!♥️変態!♥️ドスケベ!♥️
ってか、君の子種でそのおっぱいドロッドロなんですけど………♥️♥️♥️
プルプルのゼリーみたいな君の濃すぎる精液、まだ熱々だし、おっぱいにへばりついて全然流れていかないし………♥️♥️♥️♥️♥️
……………こんなの子宮の中に直出しされちゃったら、絶対1発で孕んじゃうじゃん……♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
スンスン……………
「あ"っ♥️君の精液、スッゴい濃い匂い♥️
嗅いだ瞬間にお腹の奥がキュンッ♥️って疼いて頭クラクラしてきたぁ~♥♥♥♥️♥️
ヤバッ………♥️
こんなエッチな匂いの子種に全身包まれてるとか…………♥️♥️♥️
わたし、もう…………♥♥♥♥♥」
「えっ…………えっとフレン………
ちょっと良いかな………………」
ビクッ!
「ひゃっ、ひゃいっ!?
どうした……………の……………?」
ビンッ♥️ビンッ♥️
ビキッ♥️ビキッ♥️
「へっ……………………?♥️♥️♥️」
「ごめん…………
その……………俺の精液まみれのフレン見てたら何かまたビンビンになっちゃって……………
その………………もう1回手で……………
ダメ………かな…………………?」
「…………」
「…………」
「あっ、いやっ、ダメならm」
「手で良いの?」
「………………………へっ?」
「………………手だけで満足できる?」
「いやっ…………でも
だって………友達として………………」
「…………………挿れなきゃっ」
「…………………えっ?」
「挿れなきゃ………………まだギリギリ友達でいれると…………思う………けど………………?」
「そう……………かなぁ…………?」
「うん………………」
「…………」
「…………」
「じゃあ…………………
しゃぶってくれたり…………する?」
「………………えへへっ♥️♥️♥️
良いよっ♥️♥️♥️♥️♥️」
そう明るく答えたフレンの目の奥には完全にハートマークが浮かんでいた………