Home Artists Posts Import Register

Content

今現在、話題沸騰中の音楽ユニット『TRiNITY』 にじさんじ超人気女性ライバーである、『金のポン』こと鷹宮リオン、『銀のポン』こと葉加瀬冬雪、『銅のポン』ことフレン·E·ルスタリオの3人で結成されたこのユニットは、そのクールなビジュアルや楽曲の素晴らしさから男女問わず大きな人気を博している。 そのため、今現在彼女ら3人は様々なライブやイベントに引っ張りだこ。 そして、本日もとあるイベントに出演するため、3人は都内のとある建物の控え室に集められていた…………… 鷹宮「…………あのさ、はかちぇ」 葉加瀬「何ですか?リオン先輩」 鷹宮「ぶっちゃけた話、あたし今日何のイベントやる予定だったか全然覚えてないんだけど…………今日、あたしたちが何のイベントやるか、って知ってる?」 葉加瀬「えっ!? えっと…………? ちょっ、ちょっと待ってください……スマホの予定表、確認するんで……… …………………あ~~~ ……………ごめんなさい。ウチの予定表、今日そもそも何も書いてないですね……… フレンは何か知ってる?」 フレン「えっ!? い、いや…………実は私も何も覚えてなくて……………何かけっこう前にこの日のイベントに関係する誓約書みたいなのにサインした覚えはあるんですけど…………」 鷹宮「誓約書…………? あっ!? あったあったそんなやつ! あたしも前に何か書いた覚えあるわ! えっ!?あれって今日のイベントのための誓約書だったん!?」 葉加瀬「わたしも何か書いた覚えある…………あるけど………………」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「内容何にも読まずにサインしちゃった…………………」」」 【㊙️情報:TRiNITYの3人はめちゃくちゃポンコツらしい!】 鷹宮「…………てか、そもそも控え室に企画書も何も置いてないのおかしくない? いつもなら色々置いてあって、何かそれ見ながら偉い人と打ち合わせする時間もあるじゃん?」 フレン「そういうのが全部ないってことは…………本当に簡単なイベントってとじゃないですか? 何か雰囲気的にリハーサルすらなさそうですし……………」 葉加瀬「うーーーーーーん…………簡単な企画なら良いけど、わたしちょっと不安になってきたよ? 何のイベントやるか3人とも誰も覚えてないのにいきなりぶっつけ本番とか……………」 フレン「確かに………… どうします?スタッフさんか誰か呼んで今日のイベントについて色々と聞いてみます?」 鷹宮「え~~~…………… でもそれって、『あたしたち3人全員が今日のイベントについて何も覚えてない』ってのがスタッフさんにバレるってことでしょ? それ、絶対に怒られんじゃん…………」 フレン「えっ…………おっ、怒られるのはイヤですね…………… じゃあ、やめときますか…………」 葉加瀬「でも…………今日の現場のスタッフさん、さっきちょっと話した感じはそんな怖そうな人じゃなかったよ?」 鷹宮「まぁ、それは確かに………… 『大変かもしれませんけど、テーブルのお茶飲んでリラックスしててくださいね!』って笑顔で言ってくれたしね ………ってか、このお茶うまっ」 葉加瀬「あっ、ホントだ!美味しい!これどこのだろ…………?」 フレン「確かに………ホントに美味しいですね! 何か心なしか身体の内側からポカポカしてくるような………‥」 鷹宮「あ~、確かに!何か身体があっったまってきたかも! ………よ~~し!何か元気出てきた! まぁ、どんなイベントでも何とかなるっしょ!」 葉加瀬「だねだね!! まぁ、葉加瀬たち3人なら?向かうところ敵なし負けなし?みたいな?」 フレン「ですね!! じゃ、何かそろそろ時間っぽいですしイベントステージの方に向かいますか!!」 鷹宮「よっしゃ! TRiNITY、頑張るぞぉ~~~!?」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「お~~~~~~~!!!」」」 ーーーーーーーーーー 鷹宮「…………………で、ステージに移動したまでは良いんだけどさ……………」 葉加瀬「うん………………… ライブステージ上に赤·青·黄、3色の椅子が横並びに置いてあったから、『あっ、トークショーか何かなんだぁ~』と思ってそれぞれのイメージカラーの席に座ったまでは良いんだけど…………………」 フレン「はい………………… そしたら何かスタッフさんが拘束具みたいなのをいっぱい持ってきて、それをあれよあれよと私たちの脚につけ始めて………………」 鷹宮「脚ガン開きのガニ股ポーズで」 葉加瀬「葉加瀬たちの脚と椅子の脚を拘束具でくくり付けて」 フレン「身動きが一切できないようにされました」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「これ、何のイベント……?」」」 鷹宮「えっ、いやマジでこれ何?何のイベント?」 葉加瀬「わっ、わかんないです………何か脱出ゲームみたいな企画ですかね?」 フレン「いやぁ………にしては拘束があまりにガチガチすぎるというか………… ていうか、この格好めちゃくちゃ恥ずかしくないですか……………?」 鷹宮「いや、分かる!! これ今から目の前の観覧席にお客さんがバーーッって来るわけでしょ!? あたしたち、こんな股おっ広げてるとこをお客さんに見せなきゃいけないわけ!?」 葉加瀬「いっ、いやいや流石にウチ無理やって!! そんな女芸人さんみたいな恥ずかしいこと、何でウチらがやらなくちゃいけないん!?」 フレン「まぁ…………確かにちょっと過激な気もしますけど、正直『にじさんじ』の企画担当の人ならやりかねない気がしますね……」 スタッフ「………………え~~~っと、何か皆さんモメてらっしゃいますが大丈夫ですか? 何かトラブルありましたか?」 フレン「あっ!いっ、いえ!大丈夫です! すみません!何かうるさくしちゃって……………」 スタッフ「あっ、いえいえ!何も問題ないなら大丈夫です! まぁ、企画が企画ですし………皆さんが緊張してピリピリする気持ちはすごく分かりますよ! …………じゃあ、もうすぐお客さん入ってくるっぽいんで、今日の『おま○こ握手会』頑張ってくださいね! それじゃ!!」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「…………………………えっ?」」」 鷹宮「ごっ、ごめん………あたし1番遠い距離にいたから何か聞き間違ったかもしんないわ。 今スタッフさん、今日のイベントのこと何だって言ってた?」 フレン「えっ?…………えっ!? いや、えっ!? なっ、何か私も聞き間違えたかもしんないんですけど、何か………………… おっ、おまっ…………『おま〇こ握手会』って言ってましたよ…………?」 葉加瀬「…………うん、わたしもそう聞こえた………………」 鷹宮「……………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」 葉加瀬「ちょっ、待ってぇ!? どういうことぉ!? 葉加瀬たち、ただ普通にトークショーやるだけじゃないの?」 フレン「いっ、いやいや! たっ、たぶん聞き間違い!!聞き間違いですよ!! それか、スタッフさんが何か言い間違えただけか…………… あっ!! 私たちがあんまりにも緊張してるから、スタッフさんがちょっとキツめの冗談言っただけかもですよ!!」 鷹宮「そっ、そうだよね!? 何かたぶんそういうことだよね!? あ~~~~~、ビックリしたぁ!! そんなAVの企画みたいなイベントあるわけないよね!?」 葉加瀬「いやぁ、ないない!! しかも、ウチらみたいなアーティストがそんな……………ねぇ!?」 フレン「あっ、あははっ!!ですよね!? たぶん普通の握手会か何かですよね!? ……………あっ、会場の入り口開いた!! お客さん入ってくるっぽいですよ!!」 鷹宮「あ~、もぅ!! イベント始まる前から無駄にドキドキしちゃったじゃん!! あっ、ほらほら!! お客さん入ってきたから平常し…………………………………………ん………………………………………? …………………………………は?」 葉加瀬「うっ、うぇぇぇ!? ちょっ、ちょっとあれ!! えっ!?その後ろの人も!? えっ!? あっ!?」 フレン「なっ、なななななな………!? えっ!?えっ!? 何でみんな…………………えっ!?」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「何でお客さん全員、下半身スッポンポンなの!?!?!?!?」」」 鷹宮「えっ?えっ!? ちょっ、えぇっ!?!?!?」 葉加瀬「えっ?何で??? 何でお客さんみんな、ズボンはおろかパンツすら履いてないん?」 フレン「しっ、しかも、皆さん…………あのっ♥️こっ……こっからでも分かるくらいビンビンにいきり勃ってるんですど……………♥️」 鷹宮「いやいやいやいやいや!! マジで意味分かんないんだけど!! 何でお客さん、みんなフルチンで、しかもガチガチに勃たせて来てんだよぉ!?」 葉加瀬「もっ…………もしかして、これって本当に…………………『おま○こ握手会』なんじゃ………………?」 フレン「えぇっ!? まっ、まさか……そんなはず…… いやいやいやいや!! そんなわけないですってばぁ!!!!」 鷹宮「…………いやでも、この状況ってもうそういうことなんじゃ…………? って、てか今さらだけど『おま○こ握手会』って何!?何すんの!?」 葉加瀬「えっと………………推測ですけど、これたぶんお客さんのおっ………おちんちん♥️とぉ…………ウチらのおまんこで握手するってことじゃ……………?」 鷹宮「いや、もうそれただのSEXじゃん!?!?!? いやいやいやいや!!無理だって!! いくら何でもそれはさすがにコンプライアンス的にヤバいでしょ!!」 葉加瀬「そっ、そうだよ! こんな企画絶対おかしいって!! ……あっ! そういえば、スタッフさんは!? さっきのスタッフさんはどこいったん!?!?」 フレン「あっ!そうです! スタッフさんに言えばきっとこの企画を止めてくれるはず……!!」 スタッフ「は~い、ご来場のお客様お待たせしました!! ただいまより、裏抽選当選者限定イベント『TRiNITYおま○こ握手会』を始めたいと思いま~す!!」 フレン「いや、スッゴいノリノリでMC始めてる!?」 鷹宮「まっ、待ってよ!!待ってって!! 何勝手に始めようとしてんの!?」 葉加瀬「そうだよぉ!! ウチら何も聞いてないしぃ!」 スタッフ「はい、ではまずはステージ上をご覧ください!! 今回皆さんとおま○こで優しく繋がってくれる『TRiNITY』の皆さんです!!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! 葉加瀬「うっ、うわっ!!スッ、スッゴい熱気……………!!」 鷹宮「いや………… てかお客さん皆、ずっとあたしたち見ながらシコシコしてんじゃん……♥ どんだけ溜まってんだよ…………♥️」 フレン「ちょっ、あっ、あの~~~~~!! 私たち、まだやるなんて一言も言ってないんですけd……」 スタッフ「はいはい、皆さん! 興奮するのは分かりますが、まだ達しちゃダメですよ!? これからTRiNITYの方々と交わる時まで我慢してください!! この時のために皆さん、性病チェック受けたり、色々な同意書書いたり、大変でしたでしょうからぜひ今日のイベントを精一杯楽しんでください!! もちろんTRiNITYの皆さんにもしっかりと今日の件に関しては誓約書にサインを貰ってるので、完全に合意の上でのおま○こ握手会です!! 気兼ねなく精一杯パンパンしてください!!」 フレン「………………………これもう断れなくないですか?」 葉加瀬「うん………………ウチもそんな気がしてきた………………」 鷹宮「これ悪いの100%あたしたちだしね…………………」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「どうしよう……………………」」」 スタッフ「はい、ということで早速、TRiNTYの3人に自己紹介をしてもらって、その後に今回のイベントの趣旨も説明してもらいましょう!! よろしくお願いしま~~す!!」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「「「えっ!?!?!?!?」」」 葉加瀬「どっ、どうしよっ!? 自己紹介はまだしも、ウチら、イベントの趣旨なんて何も知らんくない………!?」 フレン「どっ、どうすれば…………… あっ!!リオン様、スタッフさんがカンペ出してくれてます!! あれをリオン様から順番に読んでいけばオッケーぽいですよ!!」 鷹宮「なっ、なるほど…………? ゴホンッ……………… おっ、おまえら~~~~~~!! きょ、今日は『TRiNITYおま○こ握手会』に来てくれてありがと~~~~♥️♥♥ あっ、あたしのおまんこで思いっきり気持ちよくなっていってね…………? いっ…………いやいやいやいや!! 何この品性の欠片もない自己紹介!?」 葉加瀬「いっ、色々急すぎるぅ…… えっ、えっと…… きょっ、今日はぁ…… 『TRiNITYおま○こ握手会』に来てくださってありがとうございます……♥ わっ、わたしも緊張してるんですけど…… みっ、みなっ、皆のおちんちんを精一杯きっ、気持ちよくできるように頑張りましゅっ♥♥」 鷹宮「ちょっ、ちょっとはかちぇ!噛みっ噛みじゃん!! それに、もうちょっと声出しなって!!」 葉加瀬「だっ、だってぇ……♥ ウチ、こういうエッチなことするの初めてなんだもん……♥ おっ、おまんこ握手会とか意味分かんないしぃ……♥」 鷹宮「いや、あたしも意味分かんないし死ぬほど恥ずかしいけどぉ………… 一応これも正式なTRiNITYのイベントなんだからMCくらいは堂々とやんなきゃっしょ!?」 葉加瀬「そっ、そう言われてもぉ……………… フッ、フレン、後は任せたっ!!」 フレン「うえぇぇっ!?!? わっ、分かりました…………!! みっ、みんな~~~♥️ こ~んばんは~~~~~♥ 今日は『TRiNITYおま○こ握手会』にきてくれてありがと~~~~♥️ 今日はフレンのおまんこで皆のおちんちんいっぱいジュポジュポ食べちゃうから楽しみにしててね~~~~♥」 葉加瀬「フ、フレン………… よくそこまでノリノリでやれるね……」 フレン「あはは………… 何かもう吹っ切れちゃった部分ありますね…………… あっ! リオン様、また新しいカンペ出てますよ! 趣旨の説明、お願いします!」 鷹宮「え、え~~っと…………? コホン……… いっ、今からおまえらオタク君たちのチンポをあたしらTRiNITYの3人がおまんこでニギニギ♥️優しく握手してやるわけだけど、守らなくちゃいけないルールが3つあるからそれは絶対に守れよ~~!? まず1つ! 会場入り口で支給されたコンドームは絶対に傷つけたりせず、丁寧にチンポに付けてからあたしらとのおま○こ握手会に臨むこと! あたしらのおまんこに生でハメハメしたい気持ちは分かるけど♥️生はNGだから絶対ゴム付けろよ~♥️ あと、ゴムに穴とか開けてあたしらに種付けしようとする奴がいたらマジでぶっ○すぞ♥️」 葉加瀬「えっ…………えっっと………ふ、2つ目! ウッ、ウチらとパコパコ握手できる時間は1人につき1分までっ!! それ以上は何か特別なことがない限りは延長しないから、1分以内に精液ピュッピュできるように、力いっぱい腰振ってね~~……………♥️」 フレン「そして3つ目! 腰は思いっきり振ってOKだけど、私たちが痛がるような行為はNGでお願いしま~す♥️ あと、キスとか胸揉みとか、おまんこ握手以外の行為を私たちの許可なくするのもNGですからね~~~♥️」 鷹宮「以上、3つのルールをしっかり守って、今日は精一杯『TRiNITYおま○こ握手会』を楽しんでいってくれよなぁ~~~♥️♥️♥️」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! スタッフ「は~~~い! それではお待たせいたしました!! いよいよ『TRiNITYおま○こ握手会』を開催したいと思いま~す!! 参加者の皆さんは事前にお配りした整理券の順番通りに各ライバーの前に1列で並んでくださ~い!!!」 ザワザワザワザワ………… ガヤガヤガヤガヤ…………… 葉加瀬「わっ………♥️わっ………♥️ アソコをビンッビンにさせたファンの皆さんが次々と……………♥️♥️♥️ ほっ………ホントにもう始まっちゃうの………………!?♥️♥️♥️」 鷹宮「いやっ、ちょっ………♥️ まだ心も身体も準備できてな………… って、てかそうじゃん!? さっき何か『あたしらが痛がることはダメだけど全力でパコパコ腰振るのは良い』みたいなルール説明あったけど、何あれ!? 童貞のスタッフが適当にルール考えたでしょ!? こっちが何も濡れてない状態で全力でパコパコ腰振られたら痛いどころの騒ぎじゃないっしょ!?!?!?」 フレン「そっ、それなんですけど………… リオン様………… 何か心なしか………その………………お股の部分がどんどんジンジン熱くなってきてませんか…………?♥️ いやっ、私だけなら別に気にしないでほしいんですけど…………♥️」 鷹宮「………へっ? ちょっとフレン、何言って……………」 ドクンッ!♥️ キュンッ♥️キュンッ♥️ 鷹宮「っっっっ!?!?!?♥️♥️♥️ なっ、何これぇ…………♥️ お股ってか、何かお腹の奥………♥️ 子宮の辺りがムズムズってぇ………♥️♥️♥️」 葉加瀬「ウッ、ウチも何かあそこが疼いてっ………!?♥️♥️♥️ ドロドロのお汁が奥から………♥️♥️♥️ なっ、何これぇ………♥️ 何でこんな急にぃ…………♥️♥️♥️」 フレン「たっ、たぶんですけど……… あの控え室で飲んだお茶に媚薬的な何かが混ざってたんじゃないでしょうか…………♥️ あのお茶飲んでから何かスゴい身体がポカポカしてましたし………♥️ あははははっ…………♥️♥️♥️」 葉加瀬「ちょっ………!?♥️ フレン、何で笑ってんの!?♥️ もしかしてこの状況を楽しんじゃったりしてる感じ!?♥️♥️♥️」 フレン「ちょっ!?♥️ 言いがかりはやめてくださいよ!♥️ まるで私がドスケベみたいじゃないですか!?♥️♥️♥️ 私はただ元から媚薬系のエッチぃ漫画が好きで…………女騎士としても『媚薬飲まされて男の人に色々好き放題されちゃう』っていうシチュにちょっと憧れがあったんで、それでつい頬が緩んじゃっただけですよ!♥️♥️♥️」 鷹宮「いやそれ十分ドスケベだから」 スタッフ「…………はいっ!! それでは整列が終わったようなので、いよいよ握手会を始めていきたいと思いまぁ~~す!! それでは今日1日頑張っていただくTRiNITY3人のおま○こをご開帳~~~!」 葉加瀬「ごっ、ご開帳ってぇ!?♥️ え"っ!?♥️なにっ!?♥️ ウチらが自分で衣装ずり下げるってことっ!?♥️♥️♥️ 無理無理っ!♥️ そんなん恥ずかしすぎて死………」 ジィィィィィィィィ………… 葉加瀬「へっ…………?♥️ なっ、なにこれっ!?♥️♥️♥️ 衣装のお股の部分に付いてたチャックが勝手に下りてっ………!?♥️♥️♥️」 鷹宮「何だよっ!この謎技術!♥️ だからさっきこの衣装着るときに『下着は脱いでおくように』って言われたのかよぉ~!♥️♥️♥️」 フレン「やっ、そんなことよりこのままだと布地が外れてっ…………!♥️」 …………ペロンッ♥️ ×3 フレン「………………あっ♥️」 鷹宮「ちょっ…………♥️」 葉加瀬「ひっ……………♥️」 鷹宮·葉加瀬·フレン 「ひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! スタッフ「それでは『TRiNITYおま○こ握手会』スタートです!!! まずは1人目の方どうぞ!!!」 ーーーーーーーーーーーー 《1人目:リオン列》 オタクA「リッ、リオン様!今日は、その…………よろしくお願いします!」 鷹宮「あっ、うん!? よっ、よろしく…………?♥️」 オタクA「えっ………えっとその…………もう挿れ………あっ、握手しても大丈夫な感じですか!?」 ビンッ♥️ビンッ♥️ 鷹宮「へっ!?♥️いやっ、そのっ………♥️ あの…………実はあたしたち………まだ心の準備が……………♥️♥️♥️」 スタッフ「はいは~い!皆さんどんどん握手始めちゃってくださいねっ! 後がつっかえてるので、できるだけスムーズな挿入をお願いしまぁ~す!!」 オタクA「はっ、はい!」 ニュプッ………♥️ 鷹宮「いやっ………♥️ ちょっ、まっ……………♥️♥️♥️」 ズップゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ 鷹宮「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️」 オタクA「やっ、ヤバッ!?これが女の人の…………リオン様のおまんこ!? オッ、オナホなんかとは比べ物になんないくらいドロッドロムニュムニュで火傷するくらい熱くてっ……!」 鷹宮「やっ………♥️ そっ、そういうの口に出さないでぇ…………♥️♥️♥️ ん"っ♥️おっ、おっぎぃ……♥️♥️♥️ ごっ、ごめっ……………♥️♥️♥️ 最初はやさし…………………」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ 鷹宮「くぅぅぅぅぅ~~~~~!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 オタクA「ごっ、ごめんなさい!リオン様っ!優しくとか無理ですっ!! 1分しか時間ないですし…………何よりリオン様のおまんこが気持ち良すぎて全力腰振り止まらないですっ!!!」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 鷹宮「お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️ ごっ、ごれホントにヤッバァ!♥️♥️♥️ オッ、オタク君の気遣いも容赦もない全力腰振りエグすぎてぇ………♥️♥️♥️♥️♥️ おまんこっ♥️こわれりゅっ!?♥️♥️♥️」 オタクA「ぐっ…………! そろそろイキますっ…………! 受け止めてくださいっ、リオン様………!!」 鷹宮「やっ♥️まっへぇ!?♥️ 今、膣中でビュルビュルされたらあたしぃ…………♥️♥️♥️」 オタクA「もっ、もうちょっとで出っ…………」 スタッフ「は~~~い!1分経過でぇ~~~す! 握手を終えてくださぁ~~~い!」 鷹宮「へっ…………?♥️」 オタクA「あっ…………」 ニュポッ……………♥️ 鷹宮「んっ…………♥️」 オタクA「はっ、ははっ……やっぱり1分じゃ難しいですね…………… きょっ、今日はありがとうございました! これからも応援してますっ! それじゃっ…………!」 鷹宮「あっ………♥️ ちょっ………………待って!」 オタクA「えっ……………?」 鷹宮「その………… きっ…………気持ち良かった♥️ 今日は来てくれてあんがと………♥️ 次も……………待ってるから………♥️」 オタクA「…………っ!! はいっ!絶対に次も来ますっ!!!」 タッタッタッ………… 鷹宮「ははっ………次なんてあるかどうか分かんないのに………………♥️ つい変なこと口走っちゃった………♥️ でも、何とか乗りきったぁ………♥️ マジであのまま続けられてたら絶対ヤバいイキ方して………」 オタクB「リオン様っ!失礼しますっ!!!」 ズプズプズプゥゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ 鷹宮「んおおおおおおおおおおっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ビクビクビクビクビクゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ オタクB「ぐっ……………!?いきなりめっちゃ締まったっ!?!?!? 何だこの礼儀知らずなおまんこ!? 本当にお嬢様かよっ……………!?」 ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ 鷹宮「お"っ!?♥️お"っ!?♥️ まって!?♥️まっへぇぇぇ!?♥️♥️♥️ パンパンやめへぇ!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️ きゅっ、休憩とかっ♥️ないのっ!?♥️♥️♥️♥️♥️ おっ、おまんこっ♥️ イキすぎておかしくなりゅっ!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 オタクB「ぐっ…………なるほどっ! さっきの人のおかげでリオン様のおまんこ、めっちゃ良い感じに出来上がってるのかっ…………! 奥を突き上げる度にビクビク震えながら甘イキして、膣壁全体がチュウチュウ俺のチンポに吸い付いてくるっ……!」 鷹宮「だっ、だからっ!♥️ そういうことをいちいち口に出すにゃあぁぁぁ………!!!♥️♥️♥️♥️♥️ ホッ、ホントに怒るかんねっ!♥️♥️♥️」 ギュウウウウウウウウウ………♥️♥️♥️ オタクB「ぐっ……! 口ではめっちゃ怒ってるのに、おまんこはまた俺のチンポを思いっきり優しく抱き締めてきたっ…………!!! リオン様っ、マジでツンデレすぎっ……………!!!」 鷹宮「うっ、うるしゃいぃぃぃぃぃぃ!!!!!♥♥♥♥♥」 オタクB「…………あ~~~っ、マジでかわいすぎっ! ………リオン様っ、俺絶対今からリオン様の中で精液出しますっ! 優しく受け止めてくださいっ!」 鷹宮「へっ………♥️いやっ、ちょっ♥️まっ……………♥️♥️♥️ 流石にこれ以上激しくしちゃっ………♥️♥️♥️♥️♥️」 ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ グッチュッ♥️グッチュッ♥️グッチュッ♥️グッチュッ♥️ ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ドチュッ♥️ 鷹宮「お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️ お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 オタクB「リオン様っ!リオン様っ! リオン様っ!リオン様っ!」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 鷹宮「ダメダメダメダメっ!♥️♥️♥️ これっ!♥️完全に本気ピストンっ!♥️♥️♥️♥️♥️ もうこれ握手会じゃなくてっ!♥️ ホントのSEXしちゃってるってば!!♥️♥️♥️♥️♥️♥ お"ほっ!?♥お"ほぉ!?♥ お"ぉっ!?♥んおおおおおお!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥ ゴム越しなのにっ♥️ お"っ!?♥️ こんなん子宮が勘違いしちゃうっ!♥️♥️♥️♥️♥️ ホントの子作り交尾だと思って子種求めて子宮降りてきぢゃうぅぅぅぅぅぅ!?!?!?♥♥♥♥♥♥ オタクB「ぐっ………!リオン様がマジでエロすぎてもう精液上がってきたっ…………! だったら俺もリオン様を孕ませるつもりで膣中で思いっきり射精しますっ! ゴム突き破ってリオン様の卵子にザーメンぶっかけてやるっ……!! お"お"お"ぉっ!! 出るっ!射精するぞっ!リオンっ!」 ビュッ………♥️ ビュルルルゥーーッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビゥゥゥーーーーーーーーー!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 鷹宮「お"お"お"お"お"お"お"お"お""お"お"お"お"お"お"お""お"お"お"お"お"お"お"♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 出てるぅぅぅぅぅぅ!♥️♥️♥️♥️♥️ ホントにあたしの膣中でオタクくんの熱~い精液がドピュドピュ出てるぅぅぅぅぅぅ!!!!♥️♥️♥️♥️♥️ イグッ………!♥️♥️♥️ イッッッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ビクビクビクビクビクゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ オタクB「ぐっ…………!うぅぅぅ…………!!! リオン様のおバカな子宮口が生ハメ交尾だと勘違いして俺のチンポの先っぽにチュウチュウ吸い付いて、俺の子種を搾り取ろうとしてるっ……!! マジでエロかわいすぎんだろ………!! 孕めっ………!孕めっ……………!!」 グリュッ♥️グリュッ♥️ 鷹宮「ぢょっ♥️やめっ………♥️ チンポ押し込むなぁ!!♥️♥️♥️」 フーッ♥️フーッ♥️ スタッフ「は~~~い!1分経過でぇ~~~す! 握手を終えてくださぁ~~~い!」 オタクB「………ふぅ~~~!めっちゃ満足できた………… ていうか、今までで間違いなく1番精子出た……………」 ……………ニュポンッ♥️ ドゥルンッ!♥️♥️♥️ 鷹宮「ちょっ………!?♥️♥️♥️ 何そのゴムに貯まってるザーメンの量…………!?♥️♥️♥️♥️♥️ あんた………どんだけ出してんのよっ!?♥♥♥♥♥♥」 オタクB「いやっ、だってリオン様がエロすぎるんですもん……………… しかも、最後ら辺はずっとリオン様を孕ませる妄想しながら腰振ってたんで………ははっ!」 鷹宮「ちょっ………!?♥️♥️♥️ もう…………♥️♥️♥️ こんなにエッグい量、生で子宮に出されたらホントに妊娠しちゃうってば……♥♥♥️♥️♥️」 オタクB「………………リオン様、ちょっと今のセリフにムラついちゃったんでもう1発……………」 鷹宮「バッ、バカ言ってんじゃないっての!♥️♥️♥️ 次の握手会で待ってるから、そんときに会いに来なっ!♥️♥️♥️♥️♥️」 オタクB「あははっ!分かりましたっ! これからも応援させてもらいますね~~!!!」 タッタッタッ………… 鷹宮「くぅ~~~………… あぁいう調子良い奴、キリトとは正反対で本当なら嫌いなはずなのに………… めっちゃSEX上手かった…………♥️♥️♥️♥️♥️ ガチの深イキしちゃったし、まだアソコがビクビク痙攣してる……♥️♥️♥️ くぅ…………♥️ まだ余韻が……………」 オタクC「リッ、リオンさん!今日はよろしくお願いしま…………」 鷹宮「待って!! ホントにちょっとだけ待って!! スタッフ!!スタッフ~~~!!」 スタッフ「はっ、はい、何でしょうか、鷹宮さん!」 鷹宮「あの……………あたしの列って今日何人くらい並んでる感じ………?」 スタッフ「えっっっと…………ざっと150人強って感じですかね?」 鷹宮「ひゃっ!?♥️ ひゃくごじゅっ…………!?♥️♥️♥️ えっ!?それって休みなし!? あたし今から休みなしであと150人とセッ………握手しなきゃいけないのっ!?♥️♥️♥️♥️♥️」 スタッフ「いえいえっ!一応30人ごとに数分の休みは入る予定ですから! 頑張ってくださいねっ!! それじゃあ時間も押してるんで次の方どうぞぉ~~~!!!」 鷹宮「いやっ、30人って!? つまりあたしこれから28人はノンストッ…………」 ズップゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ♥️♥️♥️♥️♥️ 鷹宮「プゥゥゥゥゥゥ!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 鷹宮「お"っ!?♥️今度のチンポはなっがぁ!?♥️♥️♥️ さっきの握手のせいでまだ痺れてる子宮の入り口をゴリゴリ擦ってくるぅっ!?♥♥♥♥♥♥ あっ、あたしのおまんこホントに壊れちゃうかもぉ…………♥️♥️♥️♥️♥️♥️

Comments

ハルカ

更新お疲れ様です! ほか2人の分も楽しみにしてます!