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こちらはpixivにて公開中の『VRゲーム内の18禁エリアでヒトイヌ遊び』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/11505613 の設定を用いた、番外編のお話になります。 R18エリアが解放されて1年経った頃。 私は毎日R18エリアで拘束奴隷のプレイに興じていました。 ですが最近、ゲーム内での刺激が強すぎたのか現実世界でも刺激を求めてしまい、常にオモチャを秘部に仕込む様になってしまう。 そんな状態をなんとかする為に私はカウンセリングに向かったのですが…。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ジュブッ、ジュブッ。 「ん、んお…。」 ガッチリ嵌められた口枷によって閉じれなくなってる私の口にペニスが出入りする。 本物のペニスを咥えた事など無いので比べられないけど、現実のもこんなに大きく硬くなるものなのでしょうか? 「んおっ?」 出し入れされてるペニスが震えながらまた僅かに大きく膨らんだ気がしたと思ったら…。 「うっ。」 ドピュッ、ドピュドピュッ。 NPCらしい棒読みの声がしたかと思うと、口の中に精液が発射された。 「ん、んく、んぐ…。」 現実世界なら絶対に無理だと思うけど、私はその口内に出された精液を飲み込んで行く。 たぶんこれも現実なら口が開いたまま飲み込むのって大変だし、絶対に咳込んで下手したら窒息してしまうかも…? でも、今は大丈夫。 アバターはステータスとレベル次第で強くなるので、HPや体関係のステータスが高ければこう言った事も平気になるみたい。 そう、今私はVRゲームをプレイしています。 1年ほど前にこのVRゲームにR18エリアが実装されオープンした。 オープン当初は色々バグがあったり不具合が絶えなかったみたいだけど、それも昔の話。 今はそんな不具合なども起こる事無く、こうしてR18エリアを満喫出来ています。 「よし、戻るぞ。」 さっきまで私の口にペニスを突っ込んでいたNPCとはまた別のNPCの男が、私の首にガッチリと嵌められてる首輪から伸びる鎖を掴み引っ張る。 このNPCが現在の私のご主人様役。 「ん、んむぅ…。」 私は抵抗することも出来ずにそのNPCの男に引かれて歩き出す。 ゴロゴロゴロ、ギュルルルル。 「ううぅ…。」 たっぷりと浣腸液を注入された上で、出せない様に極太のアナルプラグを入れられたまま、苦しさに耐えて歩く。 鉄の貞操帯の内側にはアナルプラグの他にオ〇ンコにもディルドが入っていて、歩く度にゴリッ、ゴリッっと膣内を擦る。 「寝床に着くまで糞は我慢だ、歩け。」 そう言って鎖を引いて私を奴隷たちの寝床に引っ張って行く。 この後、私は歩きながら何度か軽くイキ、そして寝床でアナルプラグを抜かれ盛大に脱糞しながらその排泄の快感でまたイキました。 これがここの所の私の毎日のルーチン。 「ふぅ…。」 ログアウトし現実に戻って来る。 「今日も気持ち良かった~…。」 ゲームの中とは言え何度もイッてスッキリしました。 そんな気持ちいい気分のまま私はベッドに入り眠りにつきました。 そんな毎日が1ヶ月程続いた頃。 「んぅ…、こんなの絶対マズいよね…。」 仕事から帰って来て、お風呂に入ろうと服を脱ぎ姿見で自分の姿を見て呟く。 鏡に写る私の下半身には下着の代わりに合皮で作られた貞操帯が巻き付いていた。 カチリ。 オモチャの様な作りの鍵を外してその貞操帯を外すと…。 「ん、んうぅ。」 ゴトンッ、ゴトンッ。 貞操帯で落ちない様に押さえつけられていた異物が私のアソコとお尻から抜け落ち、床に転がる。 「ん、んはぁ…。」 ゲームからログアウトしても体が快感を求めてしまってウズウズしてしまう…。 なので最近はこうやって何かを入れていないと発情が凄くて…、仕事にも集中出来なくなってしまいました。 だからこうしてずっとディルドやプラグを入れて過ごしていた。 まあ安月給だから大手通販サイトで手に入る様なオモチャの様な道具しか買えないけど、何とかそれで悶々とした気持ちをやり過ごしていました。 ああ…、絶対このままだとマズイ…。 そう思ってるのに今日もまたあのVRゲームにログインして性奉仕の奴隷としてのプレイを楽しんでしまうのでした。 ジャラ。 「んむぅ…。」 ログインすると壁に鎖で繋がれて牢屋に入れられてる状態。 当然ながら私の体は拘束具によって自由を奪われている。 ただVR空間とは言え最初の頃は裸は恥ずかしかったから、全身をラバースーツで覆われています。 今はもう気持ち良さに溺れて、例え裸とかでも大丈夫だと思うけど、この自分の体をガッチリと拘束してる鉄の拘束具を外さないと脱げないので、もうそのままになっています。 まあラバースーツが全身を締め付ける感覚も気持ちいいんだけどね。 「ふぅ、くぅ…。」 ご主人様役のNPCがやって来るまで私はここから動けない。 首にはごつい鉄の首輪が嵌っていて、首を動かせず正面を向いたままで左右や上下を見たい場合は体ごと動かす必要があった。 そしてその首輪から金属のポールが真横に伸びていてその先に手枷が付いている。 それが私の腕を顔の横に固定して腕の自由を奪っていました。 腕の自由が無いので、壁に繋げられてる鎖を自分で外すことが出来ず、自力でここを脱出する事は出来ません。 「う、ううっ。」 更に足は爪先立ちを強要する超ハイヒールのブーツを履かされていて、上手くバランスを取って立っているのも大変な状態。 常に小刻みに動いてバランスを取っていないと倒れてしまう。 そして倒れてしまうと、鎖で首吊りの状態になってしまうので絶対に倒れられない。 私はご主人様役のNPCがやって来るまでこうしてバランスを取って待つしか出来なかった。 なのに、バランスを取る為に足を動かすと股間の鉄の貞操帯の内側、アソコとお尻に挿入されてる極太のディルドとアナルプラグが容赦なく私のお腹の中をゴリゴリ擦って抉って来る。 最初の頃は辛くて苦しくて5分も我慢できなかったのに、今ではずっと入れっ放しでも大丈夫どころか快感まで感じる様になっていました。 いえ、それどころか現実でも何かがアソコとお尻に入ってないと落ち着かないまでなっている…。 しかも現実で入れてるオモチャは今入ってるモノと比べると全然細く小さい。 もうそれでは満足できなきくなって来てる自分を感じてる。 でも、現実でこんなに太いモノが自分の体に入るなんて…。 そんな事が出来る訳がない。 そう思っているからこそ、こうして毎日ここにログインして奴隷の真似事をするのが止められないでいるのだ。 でもこうしてログインし続けてると、現実でもますます止められなくなる。 私は悪循環のループに嵌って抜け出せなくなっている事を薄々感じていました。 でも、自分ではこれからどうしていいかわかりません。 そんな時に見つけたのです。 このVRゲームを運営してるゲーム会社からのお知らせの中に…。 VR内での行動が原因で現実に影響が出て困ってる人を対象にカウンセリングしてくれる施設を、そのゲーム会社が開設してる事を。 私は藁にも縋る思いでその施設にカウンセリングを受けに行く事にしました。 「ふむ、なるほど…。」 私の話を聞いて白衣を着たカウンセラーの女性は呟く。 カウンセラーが女性で良かった。 こんな恥ずかしい事を男性に話さなければいけなかったら絶対に無理だった。 「あなたの話の通りだと、今も…。」 「え、ええ、その…、は、入っています。」 私は顔から火が出るかと思うぐらいに真っ赤になりながらカウンセラーの質問に答えた。 「よろしければ一度見せていただきたいのですが、いかがでしょう?」 「え…、み、見せないといけませんか?」 「そうですね、現在の状況を正確に把握する事で対処法が見つかる事もあるので、見せていただいた方がこちらとしても助かります。」 は、恥ずかしい…。 でも、治療に必要って言うのなら…、相手は女性だし…。 「わ、わかりました。」 そう言って私は椅子から立ち上がり、自分のスカートを捲り上げた。 「ふむ…、これは…、革…、合皮製の貞操帯ですか?」 「は、はい、そうです…。」 私は恥ずかしさで消え入りそうなか細い声で答える。 「鍵がかかってますね…、これ鍵を外して中を見る事は出来ますか?」 「えっ…、で、出来ます、けど…。」 「では、お願いします。」 ううっ、向こうは普通に真面目に診察してるだけだから恥ずかしがることなんて無いはずなのに…。 でも、こんなの恥ずかしがるなって方が無理だ。 「あの、どうしました?」 「い、いえ…、じ、じゃあ鍵、外します。」 カチリ。 スカートを捲り上げて貞操帯がカウンセラーの女性によく見える様にしたまま、私は鍵を開けて…。 貞操帯を股間から外しました。 「あっ。」 その瞬間。 ゴトンッ、ゴトンッ。 蓋をしていた貞操帯を外した事でアソコとお尻に入っていたディルドとアナルプラグがズルリと抜け落ちて床に落ちて転がった。 「あああっ、い、いや…。」 私はカウンセラーにこんな恥ずかしい所を見られた事で頭が真っ白になり、ディルド達を拾い上げる事も出来ずに固まってしまいました。 「なるほど、これがあなたの中に入っていた訳ですね…。」 カウンセラーの女性は私の汁まみれになってるディルドとアナルプラグを、何の躊躇も無く拾い上げ観察していた。 「これでは細すぎるのではありませんか?」 「え?」 「あなたのお話を聞いた限り、ゲーム内では相当な太さの道具を挿入しているはずですが…。」 「は、はい、そうです、ゲーム内ではとっても太いモノを、その…、入れています。」 うう、いつまでこんな質問が続くの…? 恥ずかしすぎるよぉ…。 「なるほど、それが現実では満足出来ない原因のひとつですね。」 「え?」 「おそらくゲーム内と同じ大きさ太さのモノを使用して大きな快感を得ることが出来れば、きっと精神的に満足してずっとムラムラし続ける事も無くなるはずです。」 「そ、そうなんですか…、でも…。」 ゲーム内で入れてたあんな太さのモノが現実で入る訳が…。 「ご心配なさるのも怖いのもわかります、ですが、人体と言うのは意外に頑丈に出来ていまして、更に対応力と言うか順応する力も凄いんですよ。」 「は、はぁ…。」 う~ん、話が見えない。 「ですから、今からゲーム内で使用していたのと同じ太さのモノを入れてみましょう。」 「え…、ええっ!そ、そんなっ、あんな太いの絶対に無理ですっ!」 「大丈夫ですよ、先程も言った様に以外に人体は平気なんです。」 「い、いや、でも…。」 「ちゃんと私が安全に挿入しますから、任せてください。」 「う、うう…。」 「やらないとずっとこのままですよ、いいんですか?」 「う…。」 そう言われると弱い。 「わ、わかりました、その、よ、よろしくお願いします…。」 カウンセラーの女性の言葉に押し切られて、私は自分のアソコとお尻に極太のディルドとアナルプラグを入れる事を了承しました。 「こんな姿勢…、は、恥ずかしいです。」 「ごめんなさいね、少しの辛抱なので我慢してくださいね。」 私はベッドの上でお尻を高く上げ突き出すような姿勢をとらされました。 「ではまずは挿入が楽になる様に解して行きますね。」 クチュリ。 「ひうっ。」 カウンセラーの女性は私に声をかけるとまずはアソコの方に指を入れて来ました。 「うん、さっきまで細いとは言えオモチャを入れていたから軽く解れてはいますね。」 クチュ、クチュクチュ。 「あ、あふぅ…。」 この人、弄るの上手い気がする…。 どんどん気持ち良くなって来た…。 「じゃあお尻も解して行きますね。」 ヌプッ。 「ひゃっ。」 女性の指がお尻の穴に挿入され声が出てしまう。 クチュ、クチュクチュ。 「あ、あ、ああ…。」 アソコとお尻の穴を一緒に弄られてどんどん気持ち良くなって行く。 私、いつの間にかお尻でもこんなに感じる体になってたんだ…。 自分の以外の人間に弄られて初めて自分の体が感じやすくなってる事に気付きました。 「うん…、これぐらいでいいかな…?」 ゴトン。 充分に解されたところで、カウンセラーの女性は私に見える位置にとっても太い棒状の器具を置いた。 え? もしかしてコレを入れるの…? 指で輪っかを作ったぐらいの太さがあるんだけど…。 「じゃあ、お尻の方から入れて行きますね。」 そう言ってカウンセラーの女性はロケットみたいな形状のおそらくアナルプラグであろう器具を手に取って私のお尻の方に回った。 「では行きますね。」 「は、はい。」 ピトッ。 肛門に極太のアナルプラグが当てられて力を籠められて押し込まれて行きます。 「ひ、あ、ああ…。」 徐々に太くなる形状のアナルプラグが肛門を押し拡げながらお尻の中に入って行く。 「あ、あ…。」 現実世界ではこんなに大きくお尻の穴を開いた事無いのに、VRゲームで経験していたからなのか、大した抵抗も無くお尻の中にアナルプラグが飲み込まれて行く。 ズ、ズズ、ズルンッ。 「ひうぅ。」 アナルプラグの底部にあるくびれが肛門に嵌り込みあの極太のアナルプラグが完全に私のお尻の中に収まりました。 「アナルプラグは収まりましたね、じゃあ、アナルプラグを押し出さない様に気を付けて仰向けになって、今度はオ○ンコにディルドを入れますから。」 「う…、は、はい…。」 私はお尻に入ってるアナルプラグの気持ち良さにすでに頭がボーッとしてきており、カウンセラーの女性に言われるままに仰向けに寝転がって、アソコにディルドを挿入しやすい様に股を開く。 「ふふ、おねだりまでしちゃって…、アナルプラグがそんなに気持ち良かったですか?」 「ふぁ、ふぁい…。」 もう自分で何を言ってるかあまり理解してなかった。 「では挿入して行きますね。」 今度は男性器を模した器具を手に取り、カウンセラーの女性はその極太のディルドを私のアソコにあてがった。 ズブリ。 「あ、ああっ。」 もう私は気持ち良く感じてる事を隠す余裕も無く喘いでしまう。 アソコの方もお尻と同様にこんな太いモノを現実では受け入れたことなんて無いのに、体がもう経験してる様な気がして普通に受け入れてしまう。 こちらも大した抵抗も無くアソコの中にあの太いディルドが収まってしまいました。 「ふ、ふあぁぁ…。」 凄い…、コレ、いい、気持ちいい…。 「じゃあ、大きくしていきますね。」 え? カウンセラーの女性の言葉に耳を疑いますが…。 シュッ、シュッ。 空気を送り込む音がしたかと思うと、アソコの中に入っているディルドが大きくなって行きます。 う、嘘っ、まだ大きくなるの? シュッ、シュッ。 え? そんな…、アナルプラグも大きくなって行くの? 「これで中でゲーム内と同じ太さになったはずです。」 「あ、ああ…。」 こんなに…、ゲーム内だとこんなに大きいのを入れていたの…? 凄い…、ディルドとアナルプラグでお腹の中一杯に満たされてるのがわかる…。 ガチャ。 「失礼します、出来ましたよ。」 部屋に別の誰かが入って来てカウンセラーの女性と話をしているみたい。 「ありがと、ナイスタイミングよ。」 そう言って入って来た人から何かを受け取ったみたい。 「ごめんねほっらかしにして…、あなたに取り付けるコレを作ってもらってたの。」 そう言ってカウンセラーの女性が私に硬質な物質で作られた下着、パンツの様なものを見せてきました。 それが前後にパカッと別れて、私の股間い取り付けられる。 カチッ。 ロックのツメが嵌り込むと継ぎ目もわからないくらいに精巧なプラスチックのパンツになった。 ううん、パンツと言うより…。 「ひとまずね、応急処置的に3Dプリンターで貞操帯を作ってみたの、さっきサイズ測ったでしょ?」 そう言えば…。 ベッドに寝転がる前になにか赤外線センサーの様なモノを下半身に当てられていたけど、あれはサイズを測ってたんだ…。 「まあその貞操帯が無くても抜け落ちる事は無いけど、と言うか抜けちゃうと中で入り口以上に太くしてるから裂けちゃうのよ、で、そうなるのを防ぐ為にもソレが必要な訳。」 なるほど…。 「じゃあ今日はこれでOKよ。」 「え?」 こ、このまま? 「ひとまずそれで今日一日過ごしてみて、明日またここに来てどうだったか教えてください。」 「は、はい…、わかりました。」 どの道この貞操帯を自分で外すことも出来ないので、言う通りにするしか無かった。 スカートを下ろし、ベッドから降りて立つ。 「うっ…。」 やっぱり凄い圧迫感と言うか膨満感。 アソコとお尻にミチミチに何かが詰まってる圧倒的な感覚。 うう…、どうしても歩くのが少しガニ股になっちゃう…。 だって、足を閉じて歩くと中のモノ達を締め付けちゃって感じちゃって気持ち良くなって歩くどころか立っているのも大変になっちゃうから…。 そんな状態のままなんとか歩き出し…。 私は帰り道に何度かイキながら家まで辿り着いたのでした。 この時私はカウンセラーの女性がとても親身になって相談に乗ってくれたと思ってました。 だけど…。 「どうでしたか?」 「うん、凄くいい素材の子がやって来たわね…、きっといい商品になってくれるわよ、ふふっ。」 私が立ち去った後にこんな会話がされていた事など私には知る由もありませんでした。 翌日、私はまた途中で何度もイキながらカウンセリングしてくれる施設に辿り着きました。 「いらっしゃい、一日過ごしてどうでした?」 「え、えと…、その…。」 「うふふ、恥ずかしいのはわかりますけど、正しく答えていただかないとこちらもどう処置すればいいかわかりませんので…。」 そうだよね…。 「えっと…、今までなんか比べ物にならないくらいに気持ち良くて…、その何度も…、その…。」 「何度も絶頂したと…?」 「はい…。」 ううっ、恥ずかしいっ。 「で…、それで悶々とした気持ちは解消されましたか?」 「い、いえ…、それが全然…。」 そうなのです。 今まで以上に気持ち良く、昨日はVRゲームにログインもしなかったのだけど…。 現実でもゲーム内と同じくらいの快感を感じてしまって…。 逆にもっと欲しくなってしまっていました。 「ふむ…、それは困りましね…。」 そんな言葉を言いながら、なんだかカウンセラーの女性が楽しそうに見えた。 「では、しばらくソレ入れたままで過ごしてみましょう。」 「え?こ、これを、しばらく、ですか?」 そう言いながら私は自分の股間を思わず見てしまう。 「では、一度外して排泄の処理と洗浄をしますね。」 ……やっぱり楽しそう…。 バキッ。 カウンセラーの女性は私の下半身に装着していたプラスチックの貞操帯をペンチの様な器具で破壊して外しました。 そしてお尻のアナルプラグの方だけ空気を抜かれた。 「これでアナルプラグが抜く事が出来ますから、おトイレでご自分で抜いて排泄してくださいね。」 そう言われ、私はおトイレに駆け込み排泄を済ませる。 アソコにディルドが入ってる状態で出すのは、息む時に一緒にディルドまで膣内から押し出しそうで、ディルドを押さえながらウンチしました。 その後、またアナルプラグを戻され空気を入れて大きく太く膨らまされて…。 この後どうするのだろうと思ってると、カウンセラーの女性が持って来たものは…。 鈍色に輝く金属製の貞操帯でした。 「どうもあなたの症状は一日二日で改善するものでは無さそうですので、この貞操帯で私達がしばらく管理して経過を見たいと思います。」 言いながらも、私の了解を待たずにその貞操帯を私の股間に巻き付け穿かせていくカウンセラーの女性。 「え?あ、あの…。」 カチリ。 「ひぅっ。」 そして鍵までしっかりかけられてしまう。 その施錠の音に私はしっかりと反応してしまい、鍵かかけられて自分ではもう外すことが出来ないと言う事実に感じてしまった。 ああ、私、なんだか逆にどんどん変態になって行ってる様な気がする…。 「ひとまずは1週間、そのままで様子を見ましょう。」 「え?それじゃあおトイレは…?」 「ああ、心配ありませんよ、オシッコはそのまま出して頂いて構いませんし、ウンチの方は…。」 カウンセラーの女性が私の背後に回る。 「実はアナルプラグを中空の物に取り換えておいたんです。」 「え?」 「ですから、こうして…。」 キュポン。 「アナルプラグに開いてる穴を塞いでるこのゴム栓を抜けば出す事が出来ます。」 言いながらカウンセラーの女性は、私に今引き抜いたゴム栓を見せて来る。 確かに今お尻の穴の奥の方に外気が入って来てる様な感覚がありました。 キュッ。 アナルプラグの栓を戻される。 「では1週間後、また来て下さいね。」 そう言ってカウンセラーの女性は私に有無を言わせずに、私は1週間このままで過ごす事になってしまいました。 「や、やっと帰って来れた…。」 カウンセリングの施設からの帰り道。 極太のディルドとアナルプラグに中を擦られ続けて途中何度もイッた。 少しでも刺激を減らそうとガニ股で歩くと通行人にものすごく見られて恥ずかしかった。 ならばと足を閉じて歩けば中のモノを締め付けてしまい腰が抜けそうなくらいに気持ち良くなっちゃう。 それはまるでゲーム内で鎖を引かれて無理やり歩き回らされてる時の様で…。 そう思ってしまうと更に中のモノを意識してしまって、余計に感じてしまう。 そうしていつの間にか私の頭の中はゲーム内の自分のアバターとなっていた。 地面に股間からの汁がポタポタ落ちて染みを作ってる事も気にせず、通行人にそれを気付かれてる事も気にならずに、ただ自分は奴隷だと思いながら帰り道を歩いていました。 帰り道に頭の中がゲーム内のアバターの気分になっていたので、帰ってすぐにゲームにログインしてしまう。 ログインするとすぐに全身を締め付ける感覚と拘束具の重さを感じる。 ああ、やっぱりコレ、いい。 そして改めて思う。 今現実で入れてるディルドとアナルプラグが今ゲーム内で感じてるディルドとアナルプラグの感覚に非常に近いと言う事を…。 そんな風に2日ぶりの拘束の快感に浸ってると、NPCのご主人様がやって来て牢屋から連れ出され、今日もまたたっぷりと奴隷気分を味わってしまうのでした。 「悪化してる気がする?」 1週間後。 私は再びゲーム会社が運営してるカウンセリングの施設でカウンセリングを受けていました。 結局、ここに来るまでの1週間、私はまたゲーム内で拘束奴隷の生活を普通に楽しんでしまっていた。 その上、現実でもゲーム内で入れてるものとほぼ感覚が同じ器具を入れているせいかログアウトしても奴隷気分もなかなか抜けず、現実の自分が拘束されていない事にも違和感を持つまでになって来てしまっていました。 「ふむ、そうですか…。」 私の話を聞いてカウンセラーの女性は考え込む。 実はカウンセラーの女性は考え込むフリをして込み上げる笑みを隠す為に顔を伏せていただけと言う事を、この時の私は知る事もありませんでした。 「それでは…、もう少し現実をゲーム内に近づけてみましょうか?」 「え?近づけるって…?」 「この施設にはゲーム内のR18エリアに似せた区画が作られていて、しばらくそこでゲーム内と同じ生活を送っていただこうと思います。」 「そんな…、急に言われても…。」 「精神的な疾患の治療と言う事でお仕事の方はこちらから連絡して休職にしますので何の心配もありませんよ。」 「いえ、そう言う事では…。」 「それに、ご興味おありでしょう?」 まるで私の心の中を見透かしてるとても言いたげな顔でカウンセラーの女性は言う。 でも…。 確かに興味が無いと言えば嘘になる。 現実であのゲーム内で体験できることと同じ事が出来るのなら、それはちょっとやってみたい。 「よろしいですか?」 カウンセラーの女性はそう言って私の返事を急かしてくる。 確かにこの発情状態のまま正常な感覚に回復しなかったら、ずっと極太のディルドとアナルプラグを入れたまま日常生活を送り続ける事になる。 それは…、やっぱり日常生活に支障がある。 だったら一度しっかりと時間を使って徹底的に治療に専念する方がいいのかもしれない。 そう思った私は…。 「はい、ではそれでお願いします。」 そう答えていました。 その答えにカウンセラーの女性がほくそ笑んでいた事など全く気が付かずに…。 「凄い…、本当に牢屋がある…。」 さすがにゲーム内のような不潔な見た目と言う事は無くキレイに清掃はされていますが、かなりそっくりな牢屋がこの施設の地下に作られていました。 「こちらです、ここが今日からあなたが寝泊まりする牢獄になります。」 そう言って示された場所は頑丈な鉄格子で仕切られたコンクリート打ちっ放しの一室。 簡素なベッドと簡易トイレが置かれており、壁から垂れ下がる鎖はきっと私の首に繋がれて自由を奪ってしまう為のものでしょう。 「あ、あふぅ…。」 牢屋を見るだけで自分のアソコから蜜が垂れて来るのがわかりました。 私すごく期待してる…? 仕事にもいかずに治療と言う名目でここで大好きな拘束プレイをして暮らせる…。 もう私の頭の中からは自分を正常な状態に回復させると言う目的が抜け落ちて、ここでの生活にただ期待し胸を躍らせていました。 「それではここで暮らす奴隷らしい格好に着替えていただきましょう。」 そう言ってカウンセラーの女性が差し出して来たのは真っ黒なツナギ。 首から下全部を覆うラバースーツでした。 「ではラバースーツを着る為に一度貞操帯を外しますね。」 カチリ。 鍵を開けて私の股間から貞操帯を外す。 すると貞操帯と股間を繋ぐように粘ついた液体が糸を引いていました。 「ふふっ、すごく楽しみなんですね。」 カウンセラーの女性にそう言われて少し恥ずかしくなる。 なのにアソコからは女性の言葉を肯定する様にトプリと蜜が新たに垂れ出てきました。 渡されたラバースーツを着て行きます。 ジッパーなどが無く首元をぐ~っと拡げて来ていくタイプのもので、着るのにコツがいる様でなかなか着ることが出来ず、結局カウンセラーの女性に手伝ってもらってようやく着る事が出来ました。 首から下は、くり抜かれてる股間以外は黒いラバーで覆われてしまいました。 「じゃあ、貞操帯を戻しますね。」 カチリ。 黒いラバースーツで覆われた体に銀色の貞操帯が良く映える。 このビジュアルだけでもう興奮して来る。 「さあ、では本格的にあなたに拘束具を取り付けて行きますね。」 そう言うカウンセラーの女性の後ろから別の女性がカートを押してやって来ていました。 そのカートに上には、ゲーム内で見慣れた、もう体にすっかりと馴染んだ拘束具の数々が置いてありました。 「では、ベッドに座ってください。」 私は指示に従いベッドに腰を下ろす。 もう私の頭は気持ち良くなる事でいっぱいになっていて、カウンセラーの女性の言葉に何の疑問も持たずに従っていました。 ああ、早く私の体を拘束して…。 まずカウンセラーの女性は私の足にブーツを履かせて行きます。 硬めの革で出来た超ハイヒールのブーツ。 バレエブーツと言うのだそうです。 確かにまるでクラシックバレエのプリマドンナの様に爪先立ちでしか立てなくなるので、納得です。 編み上げ紐を引き絞られて足にブーツがピッタリとフィットして行きます。 もう足首をピンと伸ばした状態で固定されて動かせなくなりました。 「さあ、メインディッシュですよ。」 そう言ってカウンセラーの女性が手にしているものは鉄のフレームの両端と真ん中に輪っかが付いてる拘束具でした。 あ、ああ…、いよいよ本当に自分で何も出来なくなる…。 「ちょっと顎上げて。」 「はい…。」 もう私は素直に指示に従うだけになっていました。 ガチャン。 到底破壊など出来ないであろう厚みの鉄で出来た首枷が私の首に取り付けられる。 「あ、はぁ、はぁ…。」 ああ、いい…。 首枷によってもう私の首は上下左右どこにも動かせず、正面しか見ることが出来なくなりました。 もう正面以外を見るには体ごとそちらを向くしかない。 「さあ、手を上げて。」 「はい…。」 ああ…。 私の手首に先程の首枷と同じくらいの厚みの鉄で作られた手枷が当てられて…。 ガチャン、ガチャン。 「あ、ああ…。」 首と手がフレームで繋がって、私は手を顔の横にあげた状態から腕を動かす事が出来なくなる。 「ふふ、自由を奪われたご気分はいかがですか?」 「はぁ、はぁ…。」 「ふふっ、聞くまでも無さそうですね…、少し歩いてみましょうか。」 首枷にリードを繋がれ、立ち上がる様にと上に引っ張られる。 私は抵抗する事も無く、されるがままにベッドから立ち上がる。 「行きますよ。」 カウンセラーの女性がリード引いて私の前を歩く。 それに従い、私も爪先立ちの足でついて行く。 コツ、コツ、コツ。 バレエブーツの足音だけが牢屋の中に響く。 コツ、コツ、コツ。 ゲーム内で散々この高いヒールで歩いていたからなのか、現実で初めてバレエブーツで歩いたと言うのに普通に歩けてる。 まあ、今の私にはそんな事を考えたり気にしたりする余裕はありませんでしたが…。 ゴリッ、ゴリッ。 「あ、ああ、あ…。」 爪先立ちを強要するバレエブーツでしっかりバランスをとって歩くには姿勢を正しくする必要があって…。 その為に足を閉じて揃えて立つと、アソコとお尻に入ってるディルドとアナルプラグをしっかりと咥え込む事となり、歩く度にゴリゴリと中を抉って私を快楽に溺れさせてくる。 ポタッ、ポタッ。 歩いていくらも行かない内に貞操帯の自慰防止板に開いてる穴からポタポタとお汁が垂れ落ちて床に染みを作る。 ああ、気持ちいい…。 でも…。 少し、後もう一押し…。 「あ、あの…。」 私はカウンセラーの女性に声をかける。 声をかけれてしまう。 それではダメなの…。 「なんですか?」 その顔はわかってて聞いてる様にも見えた。 「その…、く、口を…、口も自由を奪って、ください…。」 私は自ら拘束具の追加をお願いしていました 「そうですか、あなたが言うのであれば口も塞がないといけませんね。」 なんとなく嬉しそうな顔をしてる様に見えるカウンセラーの女性は、カートに残っていた口枷を手に取った。 「さあ、口を開けてコレを咥えてください。」 「ひゃ、ひゃい…、あー、むぐぅっ。」 開けた口に開口ギャグを捻じ込まれる。 思わず反射的にその口枷を噛み締めると、何かネバっとしたものが口枷と歯や歯茎の間の隙間を埋める。 カチャカチャ。 縦横に走る革ベルトで開口ギャグをしっかりと固定される。 「まあこんなベルトで固定しなくても、接着剤でくっついちゃうのですけどね、うふふっ。」 「あ、あおぉぅ…。」 あは…。 いい…。 口も動かせなくなって、凄く、凄く…、いい…。 「うむうぅぅぅぅっ!」 そして私は盛大に絶頂する…。 「おっとっと。」 イッて体のバランスを崩してしまい倒れそうになったところを、カウンセラーの女性に抱きとめられる。 私は絶頂の衝撃で気を失っていました。 「うふふ、気持ち良さそうな寝顔…、でも、もう一生私達からは逃れられなくなったわね…。」 ガチャリ。 カウンセラーの女性は意識を失った私をベッドに寝かせ、逃げられない様に壁に繋がる鎖を首枷に繋いだ。 「ん、んお、んおおぅ。」 ジュブッ、ジュブジュブ。 全身ラバースーツ姿で貞操帯と拘束具で自由を奪われた私は、跪いて一心不乱に見知らぬ男性のオチ○チンをしゃぶっていた。 開口ギャグで開いたまま固定された口で一生懸命にご奉仕する。 「うっ。」 口の中のオチ○チンが震えひときわ大きくなったかと思うと、先端から精液が迸った。 あの日以来…。 私はずっとカウンセリング施設の地下にある牢屋で過ごしていました。 もう数ヶ月になるでしょうか…? 私はゲーム内でプレイしてた時と同じ様な暮らしをしていました。 毎日男性のオチ○チンをフェラして精液を飲み、施設内を連れ回され歩きイク…。 いつしか私の頭の中からは治療して普通に社会復帰すると言う考えは無くなっていました。 もう毎日こうしてゲーム内と同じ様に奴隷として暮らす毎日が気持ち良くて幸せで…。 もうずっとこのままでもいいな、なんて思っていました。 そんな私を遠くから見つめる女性。 私をカウンセリングしてくれたあの女性が私を見て顔に笑みを浮かべていました。 「上手く行ったわね…。」 女性の話す言葉は私には聞こえていない。 「さすがですね、見事なお手並みです。」 そのカウンセラーの女性の横にもう一人女性がやって来てカウンセラーの女性と何か話をしている。 「あの子が素質があっただけよ。」 「それにしても、瓢箪から駒といいますか棚からぼた餅と言いましょうか…。」 「本当にね、まさかあの不具合がこんな新しいビジネスになるなんてね。」 「ええ、ゲームでの強烈な体験ので現実にまで影響が出ている人達をカウンセリングと称して集めて、こうして性奴隷として使えそうな女性を治療と偽って商品になる様に調整して引き渡す…。」 「おかげで資金も潤って、しかも不具合や後遺症も隠ぺいできる…、正に一石二鳥ね。」 そんな会話が行われてる事など、私は知る由も無かった。 でも、仮に聞こえていたとしても今となってはもうどうでもいい事。 だってこんなに気持ちいい事をずっとしてていいって言ってくれるんだもの。 このままずっとこうして奴隷プレイをして暮らしていけるなんて幸せだもの…。 「ん、んおっ。」 ジュブッ、ジュブッ。 ああ…、オチ○チン美味しい…。 「それで、彼女はいつ…?」 「そうね後1、2ヶ月程調整して出荷、ね。」 そして更に2ヶ月が経った頃。 私は異国へと向かう貨物船の貨物室にいました。 小さな檻の中で窮屈に体を丸めて押し込められた状態で、もう数日経っていました。 「ん、んふぅ…。」 排泄物で床を汚さない様に肛門と尿道にはチューブが取り付けられ、それは私の口へと繋がっていました。 今私は自分で自分の排泄物を飲み込み続けながら、どこかへ運ばれています。 その行先で私はプレイでなく本当に奴隷として使われるらしいとの事。 もうこの先身に着けてるラバースーツも貞操帯も拘束具も一生外す事無く暮らして行くのだそうです。 「ん、んふ…。」 それは…、楽しみで…。 辿り着いた先でどんな暮らしが待っているのか、私はまだ見ぬご主人様を思ってアソコを濡らすのでした。

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