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こちらはpixivにて公開中の『雇われ調教師永久音』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/11114438 に登場する、ドールスーツの社長と管理する秘書のIFストーリー、BADENDになるお話になります。 会社の重役たちに社長の秘密を知られ、しかも社長を人質に取られて言う事を聞くしかなくなった秘書。 秘書も同じくドールスーツに閉じ込められ、重役たちの性欲処理人形となる。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 飼い犬の手を咬まれると言うのはこういう事を言うのでしょう。 隙あらば会社を乗っ取ろうとしてる重役達やそちらにつく社員も多い中、彼女だけは私の、私達の味方だと思っていたのに…。 それも全て私から信頼を勝ち取る為の芝居だったなんて…。 本当に考えが甘かった。 社長は身動き出来ない体だから、私がしっかりして社長を守らなくてはいけないのに…。 私がこの会社で君臨し続ける為にも…。 なのに油断した、他人に気を許してしまった。 その結果がこのザマ。 今私は会社の重役達に囲まれ、肌を晒している。 大きなテーブルに体を乗せられ、手足をテーブルに枷で繋がれ自由を奪われている。 ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私の股間を弄っている。 だからと言ってこの人達は私をただ単に慰み者にするつもりは無い様だ。 その証拠に、ズラリと用意された道具、器具の数々がある。 何に使うのか、使い道がわかってしまう。 おそらく私の股間の3つの穴は封印され、社長と同じ様に身動き出来ない人形にするつもりなんでしょう。 その社長はと言うと…。 彼女は可哀想に、口奉仕専用のラブドールに改造され、毎日この会社の男のペニスを何本も咥えさせられて暮らしている。 私もそうなるんだろうと思っていた。 だけど…。 私に施される処置はもっと酷いものだったのです。 いよいよ私がドールスーツに封じ込められてる為の処置が始まります。 「うっ、くっ…。」 尿道にチクリとした痛みが走ったかと思うと、何かが尿道内を這い上がって来る感触がする。 そしてその異物感が尿道全体に残ったまま次の作業に移られてしまう。 尿道のすぐ下、膣口に何か太いモノが入れられて行く感覚があった。 「ううっ…。」 何コレ?太すぎない? メリメリ音がするんじゃないと思うぐらいに膣口が目一杯に拡げられてジワジワと太い異物が膣内に埋め込まれて行く。 「いっ!」 痛い…、少し切れたんじゃ…。 少し首を曲げて股間の方を見て見ると、膣から少し飛び出してる異物の底部が見えた。 その底部の大きさが思ってた以上に大きくて驚く。 こんなに太いのを入れられてしまったの…? 動揺して唖然としてる私を今度は一度枷を外してうつ伏せにされてまたテーブルに繋がれてしまう。 今度は何をする気…? 「ひゃっ。」 お尻の穴にヒヤッとしたものが塗り込まれる。 クチュッ、クチュッ。 「あ、あっ。」 私がお尻の穴を弄られて無意識に感じてる様を周りで男達がニヤニヤしながら見ている。 悔しい…。 でも私一人がここから逃げ出したところでどうにもならない。 社長を…、あのドールスーツ姿で自分では身動き出来ない社長を連れて逃げるなんて、とても出来ない。 もうこうしてこいつらの性奉仕人形になるしか道は無い…。 詰み…。 あの娘に裏切られた時点でもうこうなる運命だったんだ…。 「ん、んんっ。」 しかもこうしてお尻の穴でも感じてしまうのも悔しさを倍増させる。 ポタ、ポタ。 「え?」 股間から、あの大きなモノに塞がれた膣口からお汁が滴り落ちてる? これは…、異物の底部に穴が開いていて、膣内に溢れたお汁が零れ落ちているみたいだ。 それを見て、周りの男達は更に下卑た笑みを浮かべ私を見る。 恥ずかしい…。 もう感じてる事を隠せない体にされて、それを見られて羞恥で体が熱くなる。 「ひゃっ。」 充分に解れたのか、お尻の穴に何かが入れられようとして声が出る。 こ、こっちも太いぃ…。 ズ、ズズ。 抵抗しても強引に押し込まれて肛門の括約筋が切れそうな気がして、抵抗を諦め力を緩める。 ズズ、ズルンッ。 「くああぁ!」 力を緩めた途端に一気にお尻に極太の異物が押し込まれ、まるでお尻から背中を電撃が走ったような衝撃に思わず大きな声を出してしまう。 こ、これ…、大丈夫?括約筋切れてない? そんな事を思ったけど、そんな心配はする必要は無かったと考え直す。 だってきっとこのままずっと入れっ放しにされるに違いないもの…。 そうして3つの穴に器具を埋め込まれた私の股間にドールスーツの腰パーツが取り付けられる。 腰パーツの股間部分には小指程の穴がひとつとその下に大きめの穴と後ろにもう一つの穴が開いていて、取り付けっれると、その穴に股間に埋め込まれた器具の先端がピッタリと嵌り込む様になっていました。 しっかりと嵌め込まれると続いて胴体のパーツが持って来られ、私の体に取り付けられた。 「ん、うぅん…。」 胴体パーツの内側、乳房が収まる部分のちょうと乳首が当たる部分に何かイボイボかトゲトゲが付いてる様で、緩くチクチクと刺激されてくすぐったい様な気持ちいい様な感じになる。 こうして胴体と腰のパーツを取り付けられて、私の体幹はガッチリと固定されて動かせなくなった。 胴体パーツを取り付けられて、もう暴れる事は無いと思われたのか手足の枷が外され、テーブルの上からは解放される。 起き上がってわかるけど、体幹を固定されただけでも体を動かすがギクシャクする。 こんな状態では、この大勢の男達から逃れて社長を助け出すなんて夢のまた夢の話だ。 必死になんとか諦めない様に気持ちを保とうとしてるけど…。 もうそろそろ限界かもしれない。 心が完全に折れてしまいそう…。 そしてそんな私に用意されたドールスーツの手足のパーツは、絶望に落とされるものでした。 「こ、これは…。」 見せられた手足のパーツは私を直立の姿勢で固定するものではありませんでした。 腕のパーツは肘が曲がっていて90度ぐらいの角度で曲げられています。 そして足も膝から曲げられていて、90度よりもやや深めに曲がっていて、これは…。 私がパーツの形状に戸惑っていると、まず腕のパーツから持って来れられて取り付けられて行きます。 腕は前に突き出す形で固定され、目の前に肘から手を上げた形の人形の手にされた自分の手が見える。 腕のパーツを取り付けられて、またテーブルに仰向けに寝かされた。 どうも足のパーツを取り付ける為みたい。 私の足を曲げられて、パーツが嵌め込まれて行く。 無様に股を開いてM字に足が開かれて固定される。 こうして私あの首から下は完全にドールスーツに覆われてしまった。 四つん這い状態をひっくり返して寝かされてるような姿勢でテーブルの上に今置かれている私。 大きく股を開かされ、手を中空に上げた姿勢から動かすことも出来ず、周囲にいるいやらしい笑みを浮かべた男達に見られているのは屈辱的です。 そんな私に追い打ちをかけるかのように、絶望に突き落とす装具が持って来られる。 ドールスーツの頭のパーツなのですが…。 そこに人の顔は刻まれておらず、のっぺらぼうの顔の口元に女性器の形状を模した開口部があるだけでした。 あんな物を被せられたら、私は完全に性処理だけの人形になってしまう。 そのマスクが前後に開かれ私の頭に迫って来る。 「い、いやっ。」 何とか被せられるのを避けようと藻掻きますが、首を振る程度しか出来ず、いともあっさりとマスクが私の顔を覆って行きます。 「あ、あごぉ…。」 顔の女性器から連なる筒状のモノが私の口にねじ込まれマスクが閉じられて行く。 どんどん真っ暗な闇が目の前に迫って来る恐怖。 カチリ。 乾いた音がして、私は暗闇の世界に閉じ込められた。 「ん…。」 何も見えない、音が遠い…。 いくら力を入れても体はビクとも動かない…。 ついに私は生きたまま一生身動き一つ出来ないマネキン人形にされてしまった。 しかもあんな四つん這い状態で男達に股を開き性器を晒して誘ってる様なポーズで固定されて…。 救いは思ったよりも呼吸が楽な事ぐらいでしょうか? 鼻に挿し込まれてる吸気口からしっかりと空気が吸い込めました。 あ…。 浮遊感を感じます。 どうやら持ち上げられてどこかに運ばれている様です。 しばらく運ばれていた感覚があった後、地面に降ろされた。 四つん這いの姿勢で。 床に置かれた感覚から私はお尻の方を少し高めに上げて四つん這いの姿勢をとらされてる事がわかりました。 これではまるでオ○ンコを突いて欲しくて誘ってるみたいです。 屈辱ですが、もう自分ではこの姿勢を崩す事は出来ません、一生…。 「おお、ようやく来たか、こっちの人形は直立してて使いにくくて困ってたんだよ。」 男の下卑た大きな声がマスクで覆われた私の耳にも入って来ました。 直立の人形とは社長の事なんでしょう。 と言う事はここには社長もいるのでしょうか? もう何も見ることは出来なくなった私がそれを知る術はありません。 なので、社長も私と同じのっぺらぼうにオ○ンコが付いたマスクを被せられてる事も知る事はありませんでした。 「じゃあ、早速味見するとするか。」 さっきの男の声が近くから聞こえて来たかと思うと、股間の方に軽い違和感を覚える。 膣に微妙な刺激が…。 ほとんどの感覚を奪われてるからこそ感じる程度の刺激を感じ取りました。 「お、おお、キツキツで締まっていいじゃないか、この本物のマ○コに入れたオナホールのマ○コは。」 え? 何て言った? 本物のオ○ンコに入れたオナホール? ようやくここで私は自分の膣に入れられた極太の異物の正体を知る事になりました。 私の膣に入れられた極太ディルドの底部には女性器を模した開口部が付いており、オナホールになっているらしい。 「お、お、おおっ!」 なんだか私の膣に入ってるオナホールで盛り上がってるみたいだけど、私にはペニスでピストンされてる感覚はあまり伝わってこない。 向こうはかなり気持ち良さそうだけど、こちらは気持ち良いとは程遠く、気持ちも盛り上がってこない。 「次はオレもやらせろ。」 別の男に入れ替わるようだ。 私はイクなんて事は絶対にないぐらいの微弱な刺激しか無かったけど、さっきの男はもうイッてしまったと言う事なのでしょうか? だとしたら、こんなの地獄だ。 「よし、オレはケツの穴を使ってみよう。」 え?お尻? そんな言葉が聞こえてすぐにお尻の中に微かに何か入って来たような刺激があった。 こっちもなの? 「おほっ、ケツマ○コも凄く締まって…、これは、すぐに…。」 とても気持ち良さそうにしている男とは対照的に私はどんどん冷めて行く。 性処理人形にされても、少なくとも自分も快感を得ることは出来ると思ってた。 なのに…。 いくら男達が激しくピストンしても、ほとんど刺激を感じない。 オナホを固定する為の台。 人としての尊厳を奪い取られ、今の私はまさしくそんな存在に成り下がっていた。 これが今まで私に虐げられてきていた重役たちの私に対しての復讐なのでしょうか。 こんな酷い事って…。 「下が埋まってるから俺は口を試すとするか。」 尻を使ってるのとはまた別の男が、私の体を持ち上げ、口の中、正確には口に咥えさせられたオナホールの穴にペニスを捻じ込んで行った。 こちらは体を持ち上げられて安定してないからか、多少刺激は強めですが、私は口に性感帯がある訳では無いので気持ち良くはならない。 当然自らペニスをしゃぶったり吸ったり、舌で舐めたりも出来ず、私の口は咥えさせられたオナホを固定する穴と化していました。 何も出来ない、させてもらえない、外からの刺激も無い…。 私がこの中にいる必要があるのか?と思ってしまう様な仕打ちを受け、心が折れそうになってしまう。 そしてその仕打ちから一生逃れられない…。 絶望。 その二文字が私の頭に浮かんだ。 だから…。 う、く、臭い…。 当然ながら口に入れられてるペニスは鼻の呼吸穴のすぐ下にあるので、ニオイが漂ってくる。 この男はあまり体を洗ってないのか、ペニスが出し入れされる度に据えた様なニオイが鼻腔を刺激してくる。 でも、圧倒的に感じられるものが少ない私にとって、そんな不快で臭いニオイでもありがたいと思ってしまう。 今さっき絶望を感じてた私にとってはこんな刺激も嬉しいと感じる思考回路にすでに切り替わってしまっているみたい。 「うおぅ、出るっ。」 ドピュドピュ、ドピュ。 口のオナホに射精された精液が喉を通って食道から胃に流れて行く。 自分で飲み込む自由も無く、出された精液は胃にまで流れ込んで行った。 うっ…、胃から…。 胃から精液のニオイが上がって来てマスクの下で顔を顰める。 「うまいか?これからは精液しか飲めないから覚悟しとけよ。」 口がこんな事にされて、食事はどうするのかと思っていたけど、もう彼らは私に普通の食事を与えるつもりは無い様だ。 「うおっ!」 お尻の方を使ってた男もどうやらイッたみたい。 こちらも膣同様に、私は何も気持ち良くならない。 もう私はイク事は無いのでしょうか…。 「おい、次は俺が使うからオナホ洗って来いよ。」 男達の会話が微かに聞こえる。 オナホを洗う? そんな会話が聞こえて、私のオ○ンコとお尻の穴の方でカチリと音がして、急に膣内と直腸に外気を感じた。 どうもオナホだけ取り外せるようになってみたいで、でも私のオ○ンコも肛門も閉じる事無く大きく開いたままで外の空気に晒されていた。 自分の肌は外気に触れる事は無くなったのに、体の中が外気に触れると言う不思議な感覚。 私は見ることは出来ませんが、どうも拡がった穴は子供の手なら楽に入ってしまうぐらいになっていた様です。 「おい、バケツ持って来い、クソが漏れてるぞ!」 男が慌てた様子で怒鳴ってる。 え?クソって…、ウンチ? 大きく拡げられて固定されているので仕方ないとは言え、ウンチを垂れ流してるのにも気付けないなんて…。 「臭えし汚ねえなぁ…、よし、これでいいか。」 ゴトンと音がしてどうやらお尻の下にバケツが置かれたみたい。 「ついでにションベンも済ましとけ。」 別の男が指示を出す。 その声がしたすぐ後、何の感覚も無く膀胱から溜まってたオシッコが無くなっていく様な感覚がした。 こちらも自分がオシッコしてる感覚は全く無い。 でも、ジョボジョボとバケツにオシッコが溜まって行く音は微かにですが確かに聞こえる。 そうこうしてる内に、外気に晒されていた膣と肛門がまた塞がれ、オナホ人形に逆戻りする。 「よ~し、じゃあ、俺も使ってみるか。」 また別の男が私のオ○ンコ…、いえ、オ○ンコに入れられたオナホールにペニスを突っ込んだ。 あれから代わる代わる何人もの男達に使われ、何人もの精液も飲まされた。 そんなにもたくさんの男に使われたと言うのに、私は未だ一度も絶頂を迎えることが出来ていない。 ほんの少しとは言え性感を得る事のできる場所を刺激されているのですから、ムラムラして来ない訳ではありません。 それが積もり積もって行けば、イキたいと言う欲求が出てくるのは当然の事。 しかも、視覚も奪われ体の自由が利かないこの状況では尚更津陽茂樹が欲しくなります。 でも、そんな絶頂に導く程の刺激はいくら待ってもやって来ません。 自分で気持ち良くなりたくても、体は全く動かせないし、膣も肛門も限界以上に拡げられて機能を失っているので、入れられてるディルドやアナルプラグを自分から締め付けて快感を得ることも出来ません。 もうこうして一生男達の性欲のはけ口にされて、自分は性的花冠を得る事が出来ずに過ごして行くのでしょうか…? 社長も私の使い心地がいいから、私と同じポーズに改造しようと、男が話してるのがうっすらと聞こえました。 中の女など少々傷ついてもいいからやってしまおう、なんて言って…。 本当にこの後、社長が私と同じポーズにされてしまったのか、目が見えない私には知ることは出来ませんが、あの男達ならきっとやってしまう事でしょう。 なにせ後先も考えずに、私と社長を性欲処理の人形にしてしまう程のバカな男達ですから…。 そんな私の考えは見事的中し、社長の経営能力を失った会社は急速に傾き、私達が重役たちの性欲処理人形にされてから1年足らずで倒産してしまった。 私と社長は闇のマーケットに流され売買され、何処とも知れない場所で今も性欲処理人形として暮らしています。 私も社長もこの先一生を性処理人形として生きて行く。 そして私達をこんな酷い目に合わせた重役達も路頭に迷う。 誰も幸せにならないこんな結末。 あの順風満帆だった日々を思い出しながら、この絶望的な日々に耐えている。 もう何年も絶頂を迎えられてない体はずっと疼き、快感を欲している。 ああ誰か私をイカせて…。 そんな事を願いながら、今日も見ず知らずの男のペニスを咥えさせられるのでした。

Comments

シックス

秘書さんの悲惨な最期…。 お嬢様はどうなることか。

まほろ

秘書さんと同じ姿に改造されて、同じくどこかに売られて使われてる事でしょう。