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こちらはpixivにて公開中の作品『二人のエージェント、連縛芋虫拘束状態で敵アジトからの脱出、そして…。』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20022475 の続編、アフターストーリーとなるお話です。 捕らわれの身から救出され、1年以上が経った今でも脱出の時に離れ離れになってしまったパートナーは未だに見つかっていなかった。 そして私は、あの時の拘束での快感を体に刻み込まれ、毎日拘束オナニーをする日々。 そんなある日、私をこんな風にしてしまったあの組織の新たなアジトが発見された。 私は上層部に掛け合い、単身での潜入ミッションに臨むことにしたのでした。 でも本心は、別で…。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 「んっ、あむ、ん、んんっ。」 ピチャピチャ。 深夜の廊下。 ペニスを咥えてフェラチオしてる音だけが響く。 咥えてるのは私。 と言ってもひと目見て私だとわかる要素は今は外見にひとつも無い。 フェラチオ専用の性奴隷にされた私の口は開きっ放しで固定されており、言葉を話すことも出来ず、声でも私だとはわからない。 今の私はただの道具。 男性のペニスを咥えて気持ち良くさせるだけの生きたオナホールでした。 「ぐ、ぐうぅ。」 「んんっ。」 ゴム製の全頭マスクに覆われた私の頭のちょうど耳があるはずの部分に取り付けてある取っ手を持って、男は自分のペニスを私の口に出し入れしていた。 私の顔はのっぺらぼうで一応目の部分にはごく小さい穴が無数に開けられていて視界は悪いけど外が見える。 そして今、男がペニスを出し入れしている私の口。 その口はまるで口にオ○ンコがくっついてしまったかの様な形をしています。 おそらくはシリコンで成形されたその口マ○コとでも言う様な所をペニスは出たり入ったりしていました。 そして、音がひときわ強く取っ手を引き込み…。 ドピュ、ドピュドピュ。 私の口の中に精液を放出しました。 どう言う仕組みか、このシリコンで作られた口マ○コは入れることは出来るけど出すことが出来ず、私は口の中に出された精液を吐き出すことも出来ず、ただ飲み込むしかありません。 とは言え、私はまともな食事を与えてもらえず、この精液は貴重な食料になるのでそう言った意味でも吐き出す訳にはいかなかったのです。 男は射精が済むと、私を廊下に置き去りにして去って行きました。 別にこの男が酷い訳ではありません。 これは私の正しい使い方なのです。 私は今、毎日このアジトの長く広い廊下を往復しています。 そして、男達は廊下で私に合えばいつでも使用して良いのです。 終わればまた私は廊下を進むだけ。 私はそう言う道具となったのです。 ズ、ズズ。 私は廊下を這いずって進みます。 私は手も足も使えない様に厳重に拘束されているので、移動は這いずってしか出来ないのです。 芋虫。 パッと見た感じ、私の姿はそんなイメージです。 口にオ○ンコが付いてる芋虫。 それが今の私でした。 あの女ボスが率いる組織から一度は救出されたと言うのに、なぜ私はまた捕らえられ、そして以前よりも厳重で惨めなの拘束を施されているのか…。 時間は少し遡ります。 以前の任務で失敗し、とある組織に捕らえられ監禁された事がある。 私と新人のエージェントの二人は革袋の様な拘束衣で体の自由を奪われ芋虫の様に床に這いつくばってるしか無かった。 そんな状態でも諦めずに騒ぎに乗じて、新人エージェントのアイと協力してなんとか脱出に成功…、すると思われた。 しかし、そこに現れたまた別の敵対組織によってアイは連れ攫われ、私は助けることも出来ずに自分が助かる為にただ隠れてやり過ごすことしか出来なかった。 ……。 もうあれから1年以上経過している。 以前連れ去られたアイは見つかっていない。 噂ではどこか遠くの国で性奴隷として生きてると言う。 助けに行ってあげたいが、エージェントである私が個人の一存で救出に向かうことは出来なかった。 おそらくこの先も救出に人員を割く事はしないだろう。 もうアイは異国で性奴隷として生きていくしかないのでしょう。 でも、そんな彼女を私は羨ましく思い、あの時、アイではなく私が連れ攫われたかったと思っている。 その想いは消える事無く、むしろ、日を追うごとに強くなってきている。 それは、毎夜毎夜自分で自分を芋虫の様な姿に拘束し自慰を繰り返すほどに…。 そんな淫らな想いを振り払う様に私は、あの私とアイを芋虫拘束し、鎖で繋がれ監禁したあの組織の消えた行き先を探っていました。 執念の捜査が実り、ようやくあの女が率いる組織の新しいアジトを特定することが出来たのです。 私は今、そのあの女の組織の新しいアジトであるであろう建物のすぐ近くまでやって来ていました。 今回潜入するのは私一人。 これは私が強く志願した事によって叶えられた。 単独で潜入し、セキュリティを無効化するのが今回の私の任務。 そして、もし失敗すれば…、私はアイと同じく見捨てられる。 これは上層部が非情なのではなく、私の提案によるものなのです。 もう私の失敗に誰も巻き込みたくない。 アイの様になって欲しくない。 その考えからでした。 そして…。 結論から言うと、私は任務にまたしても失敗してしまった。 でもそれはある意味必然だったかもしれません。 毎日拘束オナニーする事でやり過ごしていた、私の本当の気持ち。 私はアイの為でも、ましてやこの国の平和の為に、今目の前に対峙している女ボスを探していたのでは無かった。 この女ボスと相まみえた時にそれがはっきりとわかってしまった。 私はまた彼女に捕まりたかった。 そして、拘束され惨めな性奴隷になりたかったのだと…。 そんな自分の本当の気持ちに気付いてしまったからでしょう。 私の動きは鈍く、望み通り再び彼女に捕まってしまったのでした。 そして私は数人がかりで以前よりも厳重に惨めな姿に拘束されていくのです。 全身をラバースーツで覆われ、股間には私がいつもオナニーで使ってるのよりも二回りは大きいディルドが挿入され、自分で勝手に排泄出来ない様に尿道にはカテーテル、肛門にはアナルプラグを入れられた。 アナルプラグは二重構造になっていて中空になった中央部分からアナルプラグを抜かずに排泄出来る様な仕組みになっている。 しかし開いてる穴はそこまで大きくないので排泄するには軟便にする必要があった。 その為に尿道カテーテルをアナルプラグに接続され、私は自分の尿で浣腸する様にされてしまった。 これで私はアナルプラグの底部の栓を外さないとオシッコもウンチも出せない体になってしまった。 そしてそれらの責め具、排泄管理器具を抜き取ることが出来ない様に股間には鋼鉄の貞操帯を履かされた。 この貞操帯は鍵穴が無く、ロックがかけられるともう外すことが出来ない。 性奴隷にされると聞いていたのでまさか性器も肛門も封印されるとは思ってなかった。 私がフェラチオ専用の性奴隷にされると知ったのはこの後でした。 革袋の様な黒革の拘束衣が用意され、その中に私の体が封じ込められる様です。 まずはその革製のボディバッグに押し込められる前に私の手足が拘束されていく。 腕を後ろ手に捻り上げられ、いわゆる背面合掌と言う形にされてその腕にアームバインダーがかけられる。 それは通常のアームバインダーの半分ほどの長さしかなかった。 通常のアームバインダーなら手を合わせて一本の棒の様に締め上げて行くが、これは私の腕を背面合掌したまま肘同士を合わせてこのショートなアームバインダーに入れられ締め上げられる。 すると肘同士がくっついて纏められ、腕は完全に動かせなくなった。 正面から見ると完全に両腕の無い人の様に見えた。 次に足はそれぞれ折り畳まれ、革袋に入れられ締め上げられた。 もうこれで足を伸ばすことが出来なくなったところで、用意されていた革袋のボディバッグに体を入れられて行く。 膝から入れられて行き首まで革に覆われた。 編み上げ紐を引き絞られて行きボディバッグがより体にフィットさせられて行く。 床に転がされるともう起き上がる事は不可能で、芋虫の様にモゾモゾと蠢くことしか出来ない。 それも手足が厳重に拘束されてまるで達磨の様になってしまっている為、蠢く事も這いずる事すら非常に困難になっていた。 そんな惨めな芋虫になった私に追い打ちをかける様に拘束は続く。 開口ギャグが一体化してる革製の全頭マスクを被らされる。 内側にはマウスピースが付いていてそれを咥えると口が開いた状態で固定され動かせなくなった。 開口ギャグの中はシリコンで作られたオナホールの様になっていてヒダヒダやブツブツなども作られていた。 しっかりと後頭部の編み上げ紐を締め上げられるとまるで顔に張り付いた様にピッタリフィットした。 「ふぎぃ。」 いきなり鼻にフックがかけられ思わず声が出た。 鼻の中が見える程に引き上げられ固定される。 ただそのおかげで少し呼吸がしやすくなった様な気がした。 そして次に持って来られた物を見て私は息をのんだ。 それはラバーの全頭マスク。 のっぺらぼうの真っ黒なマスクの口元だけが歪な形をしていた。 それはまるで女性器の様な形状をしていた。 その全頭マスクを被らされる。 目の部分は細かい穴が開いていて視界は悪いが外は見える様になっていた。 そして女性器の形状をした口元にある開口部と、開口ギャグで開きっ放しで固定された口がピッタリと合わさった。 これでは私の口が女性器になってしまったかの様です。 私はさながら生きたオナホールと言う事になるのでしょうか? ビチャ。 「んんっ?」 私は自分の体に何かドロッとしたものを塗られている事に驚き声を上げた。 首から下を覆う革のボディバッグを覆う様にその黒くてドロッとした液体を塗られていく。 匂いから察するにこれは液体ラテックスの様でした。 ボディバッグが塗りこめられ、ラテックスが乾いて厚みのある膜となる。 こうなるともうラテックスを破かないとボディバッグも脱ぐことは出来なくなりました。 こうして私は何処にも継ぎ目の見えないゴムの芋虫、それも口にオ○ンコがついた芋虫になってしまいました。 これが性奴隷として生まれ変わった私の新しい姿。 口マ○コのラバー芋虫。 評するならそれが一番しっくりきます。 そしてついに完成した生きたオナホールの使い心地を確かめようと、今まで私を拘束する作業をしてた男達が我先にと私に群がって来る。 一番目に決まった男の手で、目の前にオ○ンチンが来る様に体を起こされた。 その時に気付いたのですが、私の被らされてる口マ○コの全頭マスクの側面には取っ手の様なものが付いていて、私はそこを持って体を起こされました。 そしてその取っ手を持ったまま私の口マ○コにペニスを挿入していく。 グチュ、グチュ。 ああ、本当に私はただのモノ、道具になってしまったんだ…。 そう思ったのは、私自身が出来る事がほとんどない事に気付いたから。 今も私の口を使って入るけど、男が勝手にペニスを抜き差ししているだけで、私は何もしてない、いや、何も出来なかった。 正に生きたオナホールでした。 「うっ。」 そうこうしてる内に一番目の男は射精し、私の喉に今発射された精液が入って来た。 その精液を吐き出すことも出来ず、かと言って積極的に飲み込むでもなく、ただ喉を滑り落ちて行くのを感じていました。 ですがそんな余韻に浸る暇もなく次の男がペニスを突っ込んで来た。 結局そのままここにいる男たち全員をフェラする事になった。 そしてその後、私はこの組織のアジトの廊下に放り出されてそれから数ヶ月こうして廊下を這いずりまわっては男達のせい処理道具として使われる毎日を送っていた。 ズ、ズズ。 当ても無く廊下を這いずる。 手も足も全く自由が利かないので、体幹を使って動く事になります。 そうやってお腹辺りに力を籠めると、どうしても膣に挿入された極太ディルドとお尻のアナルプラグを意識してしまう。 少し這いずって動く度にゴリッとディルドやプラグがお腹の中を擦り上げて来る。 それが…、気持ちいいのです。 男達は私の口で気持ち良くなるけど、私自身は体の自由が利かないのでオナニーなどで気持ち良くなることが出来ない。 なのでこうして廊下を這いずる事で挿入されたディルドやプラグが中を擦る様にして快感を得ているのです。 でも、イク程の強い刺激になる事はあまり多くありません。 大体は刺激が足りずに昂るだけ昂ってイケない事がほとんどでした。 ですので、本当にごくたまにイケるぐらいの刺激が来た時は、溜まりに溜まったものが解放されて、呼吸困難になる程激しく絶頂してしまいます。 ただそれはここ数ヶ月で、2、3回ぐらいしかやって来ていません。 次はいつイケるか…。 そんなある日。 久しぶりに女ボスが私の前に現れた。 「久しぶりね、ここでの生活楽しんでるかしら?」 聞きながら私の顔の側面についてる取っ手を持って私を起こし、壁に立てかけられた。 「今日はあなたに朗報を伝えに来たのよ。」 朗報? 一体何があったと言うのでしょう? 「以前あなたと一緒に私達のアジトに潜入して一緒に捕まった娘がいたでしょ?」 おそらくアイの事でしょう。 「どうも私達の事が邪魔だと思ってる組織があるらしくてね、その組織にその娘、捕まってたみたいなのよ。」 あの時アイを連れ去った男達の事でしょう。 あれから2年近く経つのに、やはりずっと捕らわれていたままだったみたいです。 「でね、その娘を奴らのアジトを今回は逆に襲撃してね、見つけたの。」 見つけた? アイを? 「それで、あんたもいるしで拾って帰って来たのよ。」 と言う事は、今このアジトにアイはいるんだ。 「でもね、あの娘、性処理奴隷としてこき使われてたみたいで、もう体なんてボロボロになっていたのよ。」 そんな…。 「まあでも安心しなさい、こちらで処置を施して、性処理奴隷としてではあるけど普通に動ける様に回復はしたから。」 良かった…。 でも、性処理奴隷と言う事はアイも私の様に身動きも大変な姿になってしまってるのかしら? 「ふふっ、気になるでしょ?だから今日は連れてきてあげたわ。」 アイに会えるんだ。 でも私を見てもきっと誰だかわからないでしょうね…。 「ほらワンちゃんいらっしゃい。」 え? ワンちゃん? 「はっ、はっ、はっ。」 まるで犬の様に息を吐く女性の声。 そこに現れたのは私の知ってるアイの姿では無く、真っ黒なゴムの犬がいた。 いわゆるヒトイヌ拘束と言うのを施されていて、全身を私と同じ様にラテックスで塗り固められている様でした。 顔は犬の顔を模した全頭マスクで覆われており、本当にアイなのかどうかは確認できませんでした。 ただ、おそらく開きっ放しで固定されてるであろう口から洩れる息遣いの声は何となくアイっぽい様な気もします。 向こうだってこの外見では私とはわからないし、女ボスの言う事を信じるより他は無かった。 ただ、アイだとしてもあまりも大きな違いがひとつ。 それは四つん這いの姿勢でも股から見える程の大きさのそそり立つモノ。 そう、股間には黒いペニスがあったのです。 もちろん本物ではありませんが、アイの股間にあるというインパクトは大きかった。 「その娘、オ○ンコを壊れるまで使われてたみたいでガバガバになってたのよ、で、口は男性奉仕用、股間ので女性の奉仕をする性処理奴隷に仕立て上げたってワケよ。」 「はっ、はっ、はっ。」 犬の様に息を吐きながら、ゆっくりと私向かって四つん這いで歩いて来る。 私の前までやって来て、止まら…、ない。 そのまま私の体を押し倒して覆いかぶさって来た。 「あ~、その娘ね、ずっとヤりまくられてたせいでHな事しか考えられなくなっているみたいなの。」 そんな…。 確かにマスクから覗く目はトロンとしていて正気では無い様に見える。 「きっとあなたの口マ○コを見て発情しちゃったのね~。」 その言葉通りアイは股間に猛々しくそそり立ってるイチモツを私の口に突っ込もうとしていた。 「ん~、んんっ。」 亀頭部分が口の中に侵入して来た。 「そのペニスは双頭ディルドになっていて、反対側はそのワンちゃんのオ○ンコに今あなたが咥えさせられてるモノの二倍ぐらいの太さのモノが入ってるの。」 二倍の太さって…。 「その娘、性的刺激が無いとおかしくなっちゃうのに、オ○ンコ壊れてガバガバだからとっても大きいモノを入れてあげてるの、それで、そっちの方を刺激してあげると中に入ってる方が刺激を増幅して伝えてとっても気持ち良くなるような仕組みなのよ。」 それでアイは私の口で気持ち良くなろうとしてるって事なのね。 「可哀想に、このアジトにはそのペニスをぶち込む女性が少なくってね、今その娘かなり溜まってるみたいなの。」 ズチュッ、ズチュッ。 女ボスが説明してる間にもアイは私の口にペニスを出し入れして快楽を貪っている。 「はっ、はっ、はっ。」 ああ、アイ気持ち良さそう…。 私は自分が気持ち良くなるのはものすごく大変なので、すこしアイが羨ましい、かも…。 「んおっ、おっ、おおぅ。」 ガクガクガク。 あ、アイ、イッたんだ…。 でも…。 ズチュッ、ズチュッ。 え? アイは一度では満足できない様で、また再びピストン運動を始めた。 「うふふ、再会出来てはしゃいでるのね~。」 そんな事を言われてる内に、またアイはイッて、それでも治まらず三度ピストン運動を始める。 「私は行くけど、お二人で親交を温め合って楽しんでね~。」 女ボスはそう言ってアイを置いて去って行った。 またイク。 またまたイク。 イク、イク、イク。 …。 ……。 ………。 どれぐらいアイに口を使われていたでしょう。 おそらく10回ぐらいはイッたところで、ようやくアイは自分の体力が限界になったのか、私の覆いかぶさる様に倒れ込んで動かなくなった。 「ん、んん…。」 気絶したのか眠ってしまったのか…。 どちらにせよペニスは私の口から引き抜いて欲しかった。 苦しい…、重い…。 でも仰向けで倒されてしまった私は全くと言っていい程自分では何も出来なくなっていた。 更にアイが上に圧し掛かっているので身を捩る事すら出来ない。 もうアイが起きて私の上からどいてくれるまでこのままアイの抱き枕状態のまま。 それに眠ろうにも口に入れられたペニスが苦しくて眠れそうになありません。 自分ではもうどうすることも出来ない私は物思いに耽る。 アイがヒトイヌ姿にされたとは言え、無事でよかった。 でも、少しズルイとも思う。 私はイクのもこの数ヶ月で数える程なのに、アイは今日だけで10回以上もイッてる。 私は首を軽く動かして口に入ったままのペニスを揺する。 「ん、おぉ…。」 どうも刺激の増幅はかなりのものの様で軽く揺すっただけで眠ったままでも甘い声を上げていた。 少しアイにイジワルをしてちょっと満足した私は苦しいながらも眠りについた。 ヒトイヌ姿となったアイと再会して数日が経過していた。 アイは私のそばにいればすぐにイクことが出来ると学習した様でずっと私のそばについていた。 私は一日に数メートル進めればいい方なのにそんな私の歩みに付き合ってくれる。 と言っても、すぐに押し倒されてアイのオナホールにされてしまうのですが…。 そのアジトにいる男達にお互い使われていますが、アイはその合間に私でイク。 結果私は自分がイク暇がない程、常に口を誰かに使われてる事になってしまった。 その内に私の口は本当に女性器になってしまったかの様に口で感じる様になってきました。 おそらく口にペニスを入れられる事で条件反射で脳内麻薬が出る様になってしまったのでしょう。 これで私もアイと一緒にイクことが出来ます。 エージェントの先輩後輩の仲とはずいぶん関係性が変わった私達ですが、以前よりもお互いを必要とする相方になったと思います。 その内に私達は胴体にベルトを巻かれ、それを鎖で繋がれ離れられない様にされた。 もう半径1m以上は離れることは出来なくなった。 その繋がれた様子を見て、あの時の事を思い出す。 潜入捜査に失敗し二人して捕らえられ、芋主の様な姿に革の拘束衣で拘束され、お互いを鎖で繋がれたあの時を。 結局はあの時の体験が忘れられず、こんな芋虫の様に拘束されて喜ぶ変態になってしまい、もう後戻りできない道に踏み込むことになってしまった。 でもそのおかげで、もう会うことが出来ないと思っていたアイと再び会えた。 だからこれで良かったんだって、そう思ってる。 「んお、おおぅ。」 ん? もうアイったら、また私の口にペニスを突っ込みたくて腰をクネクネさせてる。 はいはい、どうぞ。 私はOKの返事代わりにゴロンと仰向けになって、アイを迎える準備をした。

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