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こちらはpixivにて公開中の『家畜奴隷加工施設』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17779359 のスピンオフ的な作品になります。 「申し訳ございませんっ!」 大事な家畜奴隷を誤って壊してしまった私は床に額を擦り付けて土下座で謝罪する。 しかし…。 すぐに代わりの家畜奴隷を補充する為には、私が家畜奴隷となるしか無かった…。 ---------------------------------------------------------------------------------- 「申し訳ございませんっ!」 私は土下座して床に額を擦り付けながら謝罪した。 「ふぅ…、あなた、謝ったところでどうにもならないの。」 「ひっ、お、お許しを…。」 「無理ね。」 「そ、そんな…。」 「もう仕上げ間近の家畜を壊しちゃったんだもの、あなた。」 「も、申し訳…、」 「聞き飽きたわ。」 所長は私の謝罪をピシャリと跳ねのける。 「お客様はかなりの大物、その方が気に入った家畜をうっかり壊してしまうなんて…、ね。」 「ひっ、うう…。」 私は完全に怯え切っていた。 いつも冷徹に家畜奴隷共を飼育していたあの私はここにはいない。 「しかも運悪く、代わりの家畜も仕入れ無し、唯一の救いは、先方が納品を1週間延ばしてくれた…。」 そこまで言うと、所長は立ち上がり、土下座してる私の前までやって来た。 「責任、取ってもらえるわね?」 所長は私に尋ねてはいるが、これはもう決定事項でした。 「あ、ああ…。」 私はこれから自分が受ける境遇に恐怖し、股間から生温かいアンモニア臭のする液体を漏らしていました。 「どうだ、その食事には慣れたか?」 以前は私達のリーダー、今は私を調教するミストレスが声をかけて来た。 「後2、3日もすればお前用のヒトイヌラバースーツも届く、それまではここで待機だ。」 「うむぅ、うぅ。」 私は開口ギャグでまともに喋れなくなった口を必死に動かして返事した。 黙っていると無視したとしてお仕置きを受けてしまうからです。 「随分といい子になってきたな、その調子でヒトイヌラバースーツが届いてからもお願いするよ。」 今私は素体と呼ばれるヒトイヌラバースーツを着せられ、出荷前の飼育が行われている部屋とは別の独房にいます。 急な事でヒトイヌラバースーツの調達が間に合わなかった為で、届くまでは私個人の特別調教をここでされています。 この先一生着続ける事になるインナー代わりのラバースーツに全身を覆われ、もうすでに私自身の個性は奪われていました。 抵抗や逃亡が出来ない様にアームバインダーとレッグバインダーで手足は拘束され、床に転がされている状態から起き上がる事も出来ません。 お尻からは蛇腹チューブが尿道からはカテーテルチューブが、開口ギャグで開いたまま固定された口に接続されていました。 さっき言っていた食事とはこの事で、私は今、自分の排泄物を飲み食いさせられていました。 「お前も今まで世話して来たから知ってるとは思うが、飼育部屋に行けば他人の糞を食う事になるから、まずは自分ので慣れておくようにと、所長の親心だ、嬉しいだろ?」 「んおぅ、むうぅ。」 お仕置きが怖いので、私はイヤイヤながら返事をする。 「そうか、嬉しいか、ちなみに小便の方は私のサービスだ、水気が多い方が飲み込みやすいだろう?」 「むうぅぅ。」 「喜んでもらえて何よりだ、次はヒトイヌラバースーツが届いた時に来るから、それまで充分に自分の排泄物を味わっておくといい。」 そう言い残してミストレスは独房から出て行きました。 「む、むぐぅぅ…。」 辛い…。 何が辛いって、排泄物を食べさせられているのもありますが、何より、家畜達には与えられている性的刺激が今の私には一切与えられていない事。 ラバースーツの下、ムレムレになってるアソコには何も入ってないし、取り付けられていませんでした。 自分で弄ろうにも、アームバインダーで後ろ手に拘束されていて届かない。 角オナでも出来る場所があればいいのですが、そんな物もこの独房の中にはありませんでした。 ただ自分の排泄物を飲み込み続けて耐え続ける。 今の私はそれしか出来ませんでした。 「ヒトイヌラバースーツが届いた、今から着せてやる。」 翌日、早速ミストレスからそう言われ、ついに私は人の姿を奪われる事になった。 この『家畜奴隷加工施設』はいわゆるヒトイヌ拘束をした家畜奴隷を調教、育成し、出荷している場所です。 なのでヒトイヌ拘束されるともう二度と四つん這いの格好から元に戻る事はありません。 そのままどこかに出荷され、愛玩されたり飼育されたりする事になるのです。 「ひとまずコレを外すわね。」 そう言って、お尻の繋がるホースと尿道カテーテルを引き抜かれる。 「むぐっ。」 無造作に引き抜かれてゾクッとして声が出てしまう。 口からもホースを外されるが、開口ギャグはそのまま。 ああ、もう私この先ずっと口をこの口枷で固定されたままなんだ…。 今外してもらえないと言う事は、この先も二度と外す事はありません。 私はすでに人の言葉と普通の食事を出来なくされてしまっていたのです。 その後、アームバインダーとレッグバインダーを外されて、拘束されていた体が一度自由になったけど、すぐに取り押さえられてしまう。 そして手足を折り畳まれていく。 抵抗しようにもずっと手足を拘束されたままだったので、力が入らずなすがままにされる。 ギュッ、ギュムッ。 そうして手足を折り畳まれたままヒトイヌラバースーツの中に体を押し込まれていく。 うっ、キツイ…。 「お前の壊した家畜の為に用意した装具を付けてもらう為に、素体の段階からお前の体を矯正する。」 そ。それがこのキツキツのラバースーツって事? 「壊した家畜はお前よりも少し小柄だったからな、ただでさえ窮屈なヒトイヌラバースーツだが、お前はもっと辛い目に合う事になったな。」 ミストレスは笑いながらそんな酷い事を言ってくる。 私は自分がどんな酷い事をして場所で働いていたのかと言う事を、今になって改めて実感していました。 「よし、着れたぞ。」 ギチチ、ギチッ。 とうとう私は四つん這いの惨めな家畜に堕とされてしまった。 家畜達を世話する立場だったのがこんな事になるなんて…。 「これも着けるぞ。」 そう言ってミストレスは貞操帯を私の腰に巻き付けて行きます。 「今さっき太いホースを抜いたばかりだから、すぐに入るか…。」 ズボッ。 「ふぐぅ!」 予備動作無しで奥まで極太のアナルプラグを突っ込まれる。 「そして、お待ちかねのモノも入れてやるぞ。」 え? お待ちかねって…。 ズニュル。 「んん~っ。」 今まで欲しくても感じれなかった快感に思わず甘い声が漏れてしまう。 今、ミストレスは私のアソコにバイブレーション機能の付いたディルドを挿入しました。 カチン。 しっかりと貞操帯のカギがかけられ、自分ではもうディルドもプラグも抜くことは出来なくなった。 「よし、素体の完成だ。」 そこには真っ黒なヒトイヌラバースーツに身を包んで腰に貞操帯をつけた謎の生き物がいました。 ヒトイヌラバースーツと言っても、イヌ耳や尻尾の装飾など無く、ツルンとした外見は本当に未知の生き物の様でした。 「訓練も兼ねて、このまま飼育部屋まで歩いて行ってもらうぞ。」 ピシィンッ! 「んおっ!」 ミストレスの手にした乗馬ムチでしたたかにお尻を叩かれた。 「歩きなさい。」 叩く前に言ってくれたら素直に歩くのに…。 そんな事を思いながら、私は四つん這いの格好で肘と膝を使ってひょこひょこと歩き出した。 「ふぐぅ!」 何の気なしに歩き出したのがまずかった。 歩くと私の中に挿入されたディルドやプラグが体の中を抉って来る。 そしてそれが今まで欲しくて堪らなかった刺激だったから体は貪欲に感じてしまった。 立ち止まって、アソコを締めて快感の波に耐える。 ピシィンッ! 「むぐっ!」 「何をしてるの、さっさと歩きなさい。」 私の気持ちも知らずにミストレスは私のお尻をムチで叩き、歩く様に急かせる。 口答えも抵抗も出来ない私は、股間の刺激に耐えながらゆっくりと歩みを進めました。 私が飼育部屋に入って来ると、すでにそこにいた他の17頭の家畜達がざわついたような気配になった。 今まで私がこの家畜達を世話してたと言う事はわからないハズ。 皆同じ目鼻口が開いてるだけの真っ黒の全頭マスクで顔は覆われて、個体の識別は額に書かれた番号でするのだから。 …そう言えば、私は一体何番の番号を割り振られているのだろうか? 壊した家畜の代わりなら、その家畜と同じ番号? 「00番、お前は36番と38番の間に入れ。」 00番…。 それが自分の事だと気付くのに少しかかった。 そうか、家畜の皆が戸惑ったのはこの額の番号のせいか…。 「これで全員揃ったな、では今から食事と排泄の用意だ、本日は左向きだ。」 ミストレスの号令に皆左側を向く。 私も一呼吸遅れて慌てて左側を向いた。 数人の女性がヒトイヌ素体となった者達に器具を取り付けて行く。 ついこの間まで、私もそうやって家畜達に器具を取り付けていたのに…。 そしてその器具が私にも取り付けられて行く。 30~40㎝程の長さのチューブ。 カチリ。 まずは口に接続される。 そうしてここにいる家畜たち全員の口にそのチューブが接続された事を確認すると、今度はチューブの反対側を各々接続されていく。 自分の目の前の家畜の尻穴に。 皆、私も含めお尻には真ん中に穴の開いた極太のアナルプラグを挿入されていて、出口は逆止弁によって勝手にウンチが出せない様にされている。 それがこのチューブを接続する事で解放され、ウンチを出すことが出来る様になるのです。 でも、その行先は自分の後ろ側にいる家畜の口の中。 ここにいる家畜達は皆、誰かのウンチを食べて、そして、自分のウンチを誰かに食べさせているのです。 これがこの場所の食事。 ここにいる間は他の食べ物を与えられない。 だからこそ早くここを出たいと願い、調教にも従順になっていく。 つい昨日までは自分の排泄物を食べさせられていたので、平気かなと思っていましたが、他人のモノとなるとやはり勝手が違いました。 固さや舌触り、味などが全然違います。 自分のを食べた時も最初は嘔吐しそうになりましたが、今もまた嘔吐しそうになりました。 でもそれを必死で堪えます。 もしも嘔吐しても吐き出すことは出来ずに飲み込むしかないからです。 しかもヘタすれば吐瀉物で窒息の危険もあるので、吐くわけにはいきません。 込み上げる吐き気を堪え、目の前のお尻から流れて来るウンチをただひたすらに飲み込んでいく。 永遠とも思える時間が過ぎ、ようやく勢いが衰え、ついにウンチが排泄されてくるのが止まりました。 この後は全員のウンチが出し切って、全員がそれを食べきったかの確認をして、大丈夫ならこのチューブを外されていきます。 ああ、やっぱり不思議な気分です。 ほんの数日前まで、こうやって今私を世話してくれてる方にいたのに…。 でも、もう戻れない。 そしてここで調教されて、いつかは出荷される。 こんな非人道的な組織で働いていたのでロクな最後にはならないとは思っていましたが…。 まさか自分が家畜奴隷として出荷される事になるとは思っていませんでした。 「本日の予定は終了、各自檻の中で過ごせ。」 そう言われて、皆自分の檻の中へと戻って行く。 今日の様に予定のない日は檻の中でひたすらアソコのバイブが動き続けてイカされ続ける。 私も先日まで、私が壊してしまった家畜が入っていた檻の中に入ろうと歩き出す。 「待て、00番、お前には特別メニューがある。」 檻に入ろうとしてた私をミストレスが呼び止めた。 「お前は壊れた家畜の代わりに急ピッチで仕上げないといけないからな、出荷までの1週間、休めると思うな。」 そう言えば、確か所長が出荷日を1週間延ばしてもらったって言ってたっけ…。 本来なら数カ月かかる調教を私は1週間で行うようです。 「ほら、行くぞ、さっさと歩け。」 ピシィンッ! 「ふぐっ!」 またお尻をムチで叩かれ、歩く様に促される。 その指示に従い私は言う通りにおとなしく歩き出す。 「んんぅ、んっ。」 しかし、しばらくの間お預けをくらってから極太のディルドをアソコに入れられたものだから、刺激の強さに体が慣れなくて、思わず甘い声を出してしまい、歩みを止めてしまう。 ピシィンッ! 「ひぐっ!」 そうすると容赦なくムチが飛んで来る。 また歩き出す。 感じてしまって止まる。 するとまたムチ打たれる。 そしてまた歩き出す。 そんな事繰り返し、辿り着いた調教部屋はガランとした何も無い空間でした。 「お前がと言うか、お前の壊した家畜の出荷先の主人は、とにかく家畜奴隷を連れて歩きたいのだそうだ、。」 つまり私は出荷先でこの四つん這いの状態でたくさん歩く事になると言う事? 「お前は出荷までの間で最低でもゆっくり歩く大人について行ける程の歩行スピードを身に着けなければならない。」 このほとんど歩幅のない四つん這いでは大人の歩行スピードについて行くなんて…そんなの無理だ。 「無理だと思ってもお前はもうやるしかない、実際、お前が壊した家畜はイイ線まで行ってたぞ。」 それは、何ヶ月も時間があったからで、これから1週間でなんて…。 「時間が惜しいので早速始めるぞ、と言っても、お前はここをとにかく歩きつづければいい、こちらが満足するスピードで歩ける様になるまでな。」 こうして地獄の調教が始まったのでした。 「むぐぅ、んん~っ。」 歩く度にアソコの奥と腸壁を極太のディルドとアナルプラグで擦られて声が出てしまう。 刺激しない様に歩くにはゆっくりと歩くしかないのだけど、それは許されない。 スピードが落ちるとミストレスに容赦なくムチ打たれる。 もういよいよダメだと、倒れ込んだ時には、首輪を付けられそこにリードを繋がれミストレスにムリヤリ引っ張られて歩かされた。 1日中そんな調教が続き、就寝時間に寝床である檻に戻ると、気絶する様に眠ってしまった。 拘束が窮屈で寝辛いとか無かった。 そんな事を感じる前に毎晩意識を失っていました。 そうした日々の過酷な調教が私の体を1週間で変えてしまう。 「んっ、んっ、んん~。」 私は歩く事で感じてしまう体になっていました。 そして感じたくてまた歩く。 早く歩けば歩く程アソコもお尻の中も激しく擦られてもっと気持ちいい。 1週間前にスピードを早く歩くのなんてムリとか言ってた私はもういない。 歩くだけで喘ぎ声を上げる立派なメスブタになっていました。 「あらあら、なかなかいい仕上がりね。」 喘ぎ声を上げながら歩きつづける私を見て、久しぶりにやって来た所長が感想を呟く。 「さあ、今から出荷の為の最後の加工に入るわよ。」 そう言う所長とミストレスに連れられて、私は加工用の部屋に引かれていく。 もう人としての尊厳を自ら捨てて、腰を振って喜んで引かれていく私はもうその時点で心が壊れていたのかもしれません。 それとも本当は私はこう言った被虐的な事をされて喜ぶ変態マゾだったのでしょうか。 本当の所はもうわかりません。 わかるのは、今はこの姿で生きるのに喜びや快感を感じてると言う事だけ…。 「これがあなたの加工される姿よ。」 そう言って見せられたのはピンク色のラバースーツ。 今着せられてるのっぺらぼうの素体のラバースーツと違ってちゃんと装飾もついてます。 折り畳まれた手足の肘と膝が来る部分には蹄。 お尻には巻き上がった短い尻尾。 そしてマスクの頭頂部には垂れた耳と、鼻は特徴的な形…、ブタの鼻。 「どう?歩くだけで感じて喜ぶメスブタのあなたにピッタリな恰好でしょ?」 どうやら私は身も心もメスブタにされる様でした。 「ちょうど1年ぐらい前に出荷した家畜がね、このブタの姿だったのだけど、その主人がね、どこへ行くにもその家畜を連れ行くものだから評判になって、その頃からこのブタの姿の家畜を所望するクライアントが増えたのよ。」 つまりそのブタの家畜奴隷を今回のご主人様も欲しくなったので注文したと言う事なのでしょう。 「それじゃ、コレを着せる前にちょっと股間にあるものを取り換えるから一度貞操帯を外すわね。」 所長がそう言うとミストレスが貞操帯を外した。 しかし、私の二つの穴に入ってるモノは、私がしっかりと締めて咥え込んでいるので抜け落ちて来なかった。 「あらあら、ソレが大好きになっちゃったのね~、でも、それも新しいのに取り換えるわよ。」 所長が言ってる間にミストレスがディルドとアナルプラグを引き抜いて行く。 「んおおぉ。」 私は何も入ってない自分の二つの穴が物足りなくて寂しくて、腰を振って早く入れてとおねだりしてしまう。 「では、新しいのを入れてやろう。」 ミストレスがそう言うと同時にまずはオ○ンコに今までは行っていたのよりも一回りぐらい太いディルドが挿入されていく。 「んおぅ。」 ああ、太い! 太くて…、いい! 「そのディルドには以前の様なバイブレーション機能はついてないただの棒きれだけど、今のあなたならそれでも充分イキまくれるでしょ?」 所長の言う通りだった。 今日までの調教で私の膣内は非常に感じやすくなっており、極太のディルドで限界ギリギリまで引き延ばされた膣内は少し動く度に甘い刺激を送って来ていました。 「では、尻にも入れるぞ。」 「ふぐっ!」 ああ、こっちも今までよりもずっと太い…。 「こっちはあなたの限界より少し太いかしら?でもこっちはこの太さが絶対に必要なのよ。」 所長が説明してる間にも私の肛門は限界以上に拡げられ、極太のアナルプラグが入って来る。 ズ、ズルンッ。 ついに根元の少し縊れた部分まで入り込んで収まった。 「そのアナルプラグ、今までよりも排泄用の逆止弁が奥の方に付いてるの。」 そう言われても私には確かめる術は無い。 それでも所長は説明を続ける。 「その空間にオナホールを装着して、あなたのご主人様は楽しむことが出来るの、その時はあなたはオナホールを支えるただの台座になるのよ~、当然あなたは全然気持ち良くなれない。」 そ、そんな! そんな残酷な仕掛けが私のお尻に施されてしまったんだ…。 でもどうして…。 その時を想像してこんなにもゾクゾクとしてくるの? 体の奥が熱くなって股間が濡れて来るの? 「あらあら、本当にいい感じに調教出来てるみたいね、完全に変態マゾのメスブタの思考が身についてる様で嬉しいわ。」 そうなのだろうか? 所長に言われるとそうなんだって思ってしまう。 私は変態マゾのメスブタなんだと…。 「感じてるところ悪いが続けさせてもらう、貞操帯を戻すぞ。」 ミストレスが淡々と作業を続け、貞操帯を戻される。 だけど、それだけじゃなかった。 「もうこの先貞操帯を外す事は無くなるので、鍵穴を塞ぐ。」 淡々とミストレスは私の貞操帯を施錠してる鍵の鍵穴を潰した。 もうこれで貞操帯を外す事は二度と出来なくなった。 当然、中に入ったままのディルドやアナルプラグも二度と抜く事は出来なくなる。 「んっ、んおあぁ。」 私はその事実だけで軽くイッてしまった。 「あははっ、本当にいいわよあなた、逆に前の家畜を壊してくれて良かったかもね。」 所長は私の反応に上機嫌でした。 「それじゃあ、このメスブタに相応しいに姿にさっさとしてあげなさい。」 「はい。」 所長の命令にミストレスは短く返事し、ピンク色のラバースーツを持ってこちらにやって来る。 ああ、ついに…、私は姿もブタにされる時が来た…。 ギュム、ギュムムッ。 かなりの厚みのあるネックエントリー方式のラバースーツの首元を拡げて行くミストレス。 相当な力が必要だと思うけど、それをしてしまうなんて…、ミストレスの腕力はいかほどのものなのだろう。 「さあ、足からミストレスが拡げるとこから入りなさい。」 所長に促され私はそのピンク色のラバースーツに体を滑り込ませていく。 うう、キツイ…。 インナー代わりのラバースーツ、素体のヒトイヌラバースーツ、そしてこのピンク色のラバースーツと3重にゴムに覆われてさすがに強烈な締め付けが体を襲う。 でも、全身を均一に締め付けて来てるのでイヤなキツさでは無い。 むしろ抱きしめられてる様で気持ち良さすらある。 首まですっぽりとピンク色のラバースーツに収まったところで、細かいところの調整をされていく。 肘と膝の部分にある蹄をしっかりと合わされ立たされると、今までとは比べ物にならないくらい安定していた。 これならもっと歩きやすくなる。 「うん、胴体はこんなものね、じゃあ、最後にマスクね。」 ああ、ついに私はあのブタ顔のマスクを被らされてブタになるんだ…。 「じゃあ被る前にこれも着けてあげる。」 「ひぐぅ。」 突然何かを鼻の穴に引っ掛けられて上方に引き上げられた。 「鼻フックよ、これでマスクの下の本物の鼻もブタらしくなったでしょ?」 「ふ、ふぎぃ。」 ブタ鼻にされたせいか、声がブタの鳴き声の様になった。 そしてそのブタ鼻にされた私の顔を覆う様にブタ顔のラバーマスクを被らされる。 これでもうこのマスクの下の本当の鼻がこんな惨めに歪められてる事は誰にもわからなくなった。 でも自分だけはずっとこの引き上げられてる鼻の痛みを感じ続ける事になる。 この痛みを感じる度に自分はブタだと思える事でしょう。 「最後に、これはあなたのご主人様になるクライアントからのプレゼントよ。」 カチリ。 首元に金属で出来た丈夫そうな首輪が取り付けられた。 「うふふっ、よく似合うわよ。」 こうして私の加工は終り、ヒトブタの家畜奴隷として後は出荷されるのを待つのみとなりました。 ゴロゴロゴロ。 ミストレスがスーツケースを転がして来た。 あれは…、家畜を入れて運ぶ為のスーツケース。 早速私は出荷されてしまうようです。 本当に無理を言って1週間納期を遅らせていたんだなと、今更ながらに感じました。 スーツケースが開けられると、中はヒトイヌの形にクッションが窪んでいます。 ミストレスに抱え上げられ、何の感慨も無く無造作に私はその窪みにハメ込まれた。 「ふごっ。」 鼻にチューブを通され気道を確保する。 そのチューブをスーツケースの外に出して輸送中に私が窒息するのを防ぐ為だ。 「ここから船便で約1ヶ月、船旅を楽しんでね~、あ、それから当然食事は…。」 所長の言葉に合わせるかのように、私のお尻と股間から伸びたチューブが口に接続された。 「自分の排泄物を食べて凌いでね。」 この施設に連れて来られた家畜はもうここでは排泄物以外を口にする事は無く、クライアントの元に届くまで、そのルールは続くみたいです。 「じゃあね~。」 パタン。 あっさりとスーツケースが閉じられ、私は真っ暗闇の中に放り込まれました。 音もあまりよく聴こえません。 ガタッ、ガタタッ。 スーツケースが起こされた様です。 ゴロゴロゴロ。 動き出しました。 この振動が心地良く、少しウトウトしてきます。 ガタタッ、ガタタッ、ガタッ。 突然の大きな振動で、眠りそうになってた私は覚醒しました。 どうも船の中の貨物室にでも運び込まれた様です。 それからは、ずっと静かな時間が続きました。 運ばれてる最中に少し眠ったせいで目が冴えてしまった私は少し暇を持て余す。 オナニーしたい…。 でもオナニー為に体を動かそうにも、ほとんど動かせません。 こうなるとディルドにバイブレーション機能が無くなったのは辛い。 自分で動かない限り私は性的な刺激を得ることが出来なくなっているのですから…。 なんとか必死にほんの少しの隙間の中で体を動かし刺激を得ようとしますが、うまくいきません。 出来ないと思うと、もっと欲しくなってきます。 最初は軽い気持ちでしたが、今はもうイキたくてイキたくて堪らなくなっていました。 なにせ常時イキまくる変態マゾのメスブタに調教されてしまった為、イケない状況と言うのはとても辛くなってしまっていました。 イキたい。 イキたい、イキたい、イキたい。 イキたい! そんな状態が何日続いたでしょうか。 今の私には時間を把握する術がありませんので、数日なのか数週間なのか、もしかしたら数時間しか経ってないかもしれない。 それぐらいに感覚がマヒしていました。 それもこれもイケないのが悪い。 ああ、本当に誰かイカせて…。 イカせてくれるなら、何でもします。 何でも…。 だから、お願い、私をイカせてください…。 こうしてずっとイケずに輸送されるのも調教だったと言うのは私は知る事はありませんでした。 そしてものの見事にその調教は効果を発揮します。 クライアントの元に届けられ、スーツケースから出してもらい、クライアントであるご主人様が私を満足いくまでイカせまくってくれた。 その体験から私はご主人様に絶対の服従をする事になるのです。 こうして私の調教は完了し、完全なる家畜奴隷となったのでした。

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