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こちらはpixivにて公開中の『拘束女学院活動案内』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/9278134 の外伝的な作品となっています。 私は『拘束指導室』に呼び出された。 理由はわかってる。 今まで経っても部活に入らずに拘束されないままもう1ヶ月も学院での生活が過ぎてしまったから。 『拘束指導室』には噂がある。 入るともう出て来れないと言う噂が…。 私はその拘束指導室のドアをノックした。 --------------------------------------------------------------------------------- 「はぁ…。」 私はとある教室の扉の前で大きなため息をつく。 いつかは来ると思ってたけど、とうとう呼び出されてしまった。 私が立ってる教室の表札には『拘束指導室』と言う文字があった。 『拘束指導室』 それは、この学院の独特なシステムである、身体の拘束を意図的に拒否してるとみられる生徒に対して適切な拘束の指導を行う場所と言われています。 …表向きには。 でもこの『拘束指導室』にはある噂があるのです。 この部屋に入った生徒が出て来たところを誰も見たことが無いと言う噂が。 「ただの噂、だよね…。」 そう思い直して扉をノックしようとするけど、どうしても手が動かない。 やっぱり怖い。 でも私はもうここに常駐してる拘束指導の先生に呼び出されてしまっているので、いくら怖くてももう逃げられない。 「よしっ。」 私はついに覚悟を決めて…。 コンコン。 扉をノックした。 「はい、どうぞ~。」 ほっ。 良かった…。 声を聞いた感じそんなに怖そうな先生じゃなさそう。 私は少し安心して拘束指導室の扉を開け中に入った。 まさか本当にもうここから出て来ることが無いなんて、この時は思いもせずに…。 「ごめんね、緑茶しかないけど、どうぞ~。」 「あ、ありがとうございます、頂きます。」 湯呑に口をつけ、緊張でカラカラになっていた喉を潤す。 「で、本題に入るけど…。」 「あ、はい…。」 柔らかかった先生の表情が少し硬くなり、やっぱり私は叱られるのだと、居住まいを正す。 「この一ヶ月ほど、どうしてどの部活にも所属せずにいたの?」 「そ、それは…。」 私は言葉に詰まる。 だって、特に理由なんて無かった。 ただ少し踏ん切りがつかなかっただけだもの。 一度拘束されたら卒業までずっとそのまま。 それがまだ怖かったのです。 でもそんな事、先生に言えない。 だって、拘束されるのが怖いなんて生徒がこの学院にいるはずがないから。 そもそも拘束される事を嫌がる様な生徒はこの学院に入学して来ないはずですから。 私だって、別に拘束される事がイヤではありません。 いえ、イヤでは無かったと言った方が正しいでしょう。 実際に長期間の本格的な拘束姿を目の当たりにして、私は怖気づいてしまったのです。 一度立ち止まってしまうと、動き出すには大変なエネルギーが必要です。 そのエネルギーが貯まらずにズルズルと一ヶ月間過ごしてしまった。 その結果が今、拘束指導室に呼び出されると言う事になってしまっているのです。 「怖がらなくていいのよ、今までだって悩んだら相談してくれたら良かったのよ?」 ここでは拘束されるのが好きとか言っても恥ずかしい事でもなんでもない。 でも、私は普通の感覚が抜けきらずに恥ずかしくて言い出せなかった。 「引っ込み思案は損をするわよ、そして、手遅れになるの。」 え? 先生の柔らかい微笑みが歪み、邪悪な悪魔の様な笑みに変わる。 「ひっ。」 私はそこに得体のしれない恐怖を感じ、無意識に立ち上がって逃げ出そうとする。 だけど…、もうすべては手遅れでした。 立ち上がった足がもつれて、私はソファに倒れ込んだ。 一体何が起こったのか自分でもわからない。 けど、何? この体の奥からカーっと熱くなってくるような、そしてムズムズする様な感覚は…。 「お薬が効いて来た様ね。」 「へ?く、薬…?」 「大丈夫よ、と~っても気持ち良くなるお薬だから、そのまま体を委ねていいのよ。」 「ひっ、あ、い、いや…。」 そう言ってる間に体の火照りはどんどん増して行き、ついには乳首が固くしこり立って来た。 「あ、あっ。」 ブラが乳首に擦れるだけで甘い刺激が体に走る。 そしてパンティの中でも私の股間の小さな突起が痛いくらいに固くなってるのがわかった。 こちらもパンティにクリの先端が触れるだけで軽くイキそうなくらいの刺激がやって来る。 あまりの刺激の強さに足腰が立たなくなり、私は逃げ出すことも出来なくなっていました。 「な、なんで、こんな…。」 「なんで、って、それはね、あなたを私のコレクションのひとつにする為よ。」 「コレクション?」 「そうよ、ホラ見て、壁一面のこの大きな棚の大きな引き出しに書かれたモノを。」 「ふぇ?」 もう呂律も回らなくなって来てる私は、それでも首を動かして、言われた棚の引き出しに付いてる名札の様なものを確認する。 そこには、生徒手帳が貼り付けられていました。 え? ま、まさかこれって…。 「ふふっ、わかった?」 じゃ、じゃあコレクションって…。 「この引き出しの中にはね、あなたの様ないつまで経っても拘束されない悪い生徒さんがギチギチに拘束されて閉じ込められているのよ。」 この中に人が…。 「そして、今からあなたもそうなるのよ。」 そう言って先生の手は私の股間を乱暴に擦り上げた。 「ひぃあぁ!」 不意打ちの快感に大きく仰け反り、ソファに倒れこむ。 ガラララ。 先生は大きな棚にある引き出しのひとつを開けて中から何かを取り出した。 それは言うなれば金属のパンツとか褌と言った様なもの。 それの内側にはいくつかの大きな突起が付いていて、更に金属のパンツの股間やお尻の部分にあたるところからは太めのチューブが伸びて、その先は引き出しの中に消えていました。 「さあ、コレを履きましょうね~、そうすればもうこの部屋から出る事は出来なくなるわ。」 そう言って金属のパンツを持って私に近づいて来る。 「い、いやぁ…。」 私は恐怖で逃げ出そうとしますが、どうしても足腰にうまく力が入らずに立ち上がれないでいました。 それに…。 私はその金属のパンツの内側に生えてる、大きな突起に目を奪われ、目を離すことが出来なくなっていたのです。 あ、ほ、欲しい…、アレ、欲しい…。 薬のせいなのか、私はあの大きな突起を自分のアソコに入れたくてしょうがなくなって来ていました。 「あらあら、物欲しそうな眼をして…、大丈夫よ、今からコレをあなたのオ○ンコに入れてあげる。」 あ、あんな大きなモノを…。 私は自分が逃げようとしていた事も忘れ、アレを自分のアソコに入れてグチャグチャに掻き回したいと思ってしまいました。 「はぁ、はぁ。」 そして私は先生がソレを突っ込んでくれるのを今か今かと待っていました。 「うふふ、コレが欲しいのね~。」 スカートを捲り上げられ、パンティを脱がされ、剥き出しになったアソコにピトリとその大きな突起が当てられます。 と同時に、残りの突起も私のオシッコの穴とお尻の穴に当たります。 「すごくビショビショ、これなら全部一気に入っちゃうかしらね。」 ズブリ。 「ひっ、あうっ!」 「あら、お尻も自分で弄ってるのかしら、オ○ンコと一緒に太いモノをお尻の穴も飲み込んじゃったわよ。」 「い、いやぁ…。」 確かに自分が拘束されてる様を想像してオナニーをしてる時にお尻にもモノを入れてオナニーしてたのがバレちゃった…。 そうしてアソコにもオシッコの穴にもお尻の穴にも異物が根元までしっかりと嵌り込んだ状態で…。 カチリ。 その金属のパンツが閉じられます。 その時にまるで鍵がかかったかの様な音がしました。 「あ、あ、あ…。」 薬のせいでしょうか? 入れられただけで、ビクビクと軽く何度もイッてしまう。 も、もっと…。 そう思って手を股間に持って行くと…。 カツンッ。 「え?」 固いものにぶつかります。 私の股間は金属のパンツによって触れられなくなり、いくらもっと強い刺激を与えようにも出来なくなっていたのです。 「い、いやっ、そんな…。」 カリカリカリ。 金属のパンツを引っ掻きますが、アソコに刺激を与える事は出来ません。 「うふふ、ここの校則を守らない悪い子ちゃんにご褒美を上げる訳が無いでしょう。」 「あ、そんな…。」 「でも、ここで私に『拘束してください』って言えたら、イカせてあげてもいいわよ。」 「ほ、本当ですかっ。」 「ええ、言えるかしら?」 「は、はいっ、わ、私をここで拘束してください!お願いしますっ!」 もう私は完全に先生の罠にかかってしまってる事に全く気付かずにそう宣言する。 後で知ったのですが、他の教員の目を誤魔化す為に、あくまで同意の上で拘束されてると言う既成事実を作る為にこんな回りくどい事をしていたのだそうです。 「そ~ね~、あなたがそんなに拘束してほしいって言うのなら、してあげないとね。」 「は、はいっ、拘束してください、そして、い、イカせて、ください。」 「うふふ、よく言えました~、じゃあ、まずはイッちゃいなさい。」 カチッ。 先生が手にしたリモコンらしき物のスイッチを入れると、私の股間の3つの穴に入れられた器具が一斉に振動を始めた。 ブィイイイィィィン。 「ひっ、あっ、あ、ああ、あああああああ!」 今までお預けをされていた分、私はあっと言う間に絶頂に達し、大きく体が仰け反るぐらいに激しくイキました。 「はぁ、はぁ…。」 「気持ち良かった?じゃあ次はギチギチに拘束してあげるわね。」 イッて冷静さをいくらか取り戻した私は、自分の発言に今更ながら激しく後悔しましたが、後の祭り。 私は今から先生のコレクションのひとつとして、この部屋でずっと拘束されたまま過ごすのです。 「それじゃ始めましょうか。」 「……はい。」 私はそう言うしかありませんでした。 私はもう外す事の出来ない金属のパンツから棚の引き出しの中に伸びてるチューブで繋がれていて、この部屋からどころか、引き出しの周り2mくらいしか行動半径が無くなっています。 でも、それすらも今から無くなるのです。 「じゃあ、その引き出しの中に入って、中にあるゴムで出来たその寝袋の中に入ってくれるかしら。」 先生は大義名分の為にあくまで自分では手を下さずに、私自身で拘束衣を着る様に仕向けてきます。 冷静な判断力を失ってる私は、さっき約束通りにイカせてもらえたから言う事を聞かないといけないと思い込んでしまっていて、素直に引き出しの中に入り、その中にあるゴムの寝袋に足を通して行きました。 見た目は寝袋ですが、中は足を別々に入れられる様に仕切りがあり、更に腕を入れる袋もありました。 その中にしっかり体を入れると見た目以上に拘束感があり、もうすでにかなり自由を奪われていました。 「そこまで入ったらもう自分では後の拘束が出来ないわよね?」 「はい…、そうですね…。」 「じゃあここからは私が手伝ってあげるわね。」 「……はい、お願いします。」 冷静さを失っていた事もありますが、やっぱり根本では自分が拘束される事に憧れていた私は、素直に後の拘束を先生に任せてしまう。 キュッ、キュッ。 胸にゴムのカップの様なものにコードが付いてる物を取り付けられた。 「ちょっとテストするわね。」 そう言って先生がリモコンのスイッチを押すと、胸に付けたゴムのカップが震える。 「ひあっ!」 特に乳首の部分が強く振動し、思わず声が出る。 「うん、問題無いみたいね。」 確認が終わると、次はウレタンの首コルセットが巻かれ、首が固定された。 キュッ、キュッ。 次は耳にイヤホンが入れられて外の音が遮断される。 先生が何か操作すると、耳にノイズ音が聞こえてきた。 『どう?私の声聴こえる?』 イヤホンから先生の声がした。 「はい、聴こえます。」 『もうこのイヤホンからしか音が聞こえなくなるのよ、もう私が聞かせたい音しかあなたは聞くことが出来なくなったわ。』 そうなんだ…。 『はい、ジッパーを閉めるわね。』 ジーーーー。 胸辺りから首元まであるジッパーを上げられて、完全に寝袋に閉じ込められた。 『次はこれよ。』 そう言って先生は内側に長いチューブが付いてる吸気マスクの様なものを見せて来た。 『口を開けて。』 言われて素直に口を開ける。 シュッ、シュッ。 喉と鼻の穴に何かをスプレーで吹き付けられた。 『今からこのチューブを挿し込むから、痛くない様に麻酔を塗ったのよ。』 言ってる内に喉の奥と鼻の感覚が無くなってきた感じがした。 『じゃあ入れるわね。』 「おごっ。」 麻酔のせいで痛みは感じないけど、異物感がものすごかった。 そのままズルズルとチューブが挿し込まれて行き、吸気マスクが顔にピッタリを張り付き止まった。 『口に入れたチューブから胃に直接食事が流し込まれて、鼻のチューブからは酸素が送られるわ。』 シュー、シュー。 もう返事すら出来なくなってしまった。 『次はこのゴーグルを付けるわね~、もうこの先このゴーグルのディスプレイに映る景色しか見れなくなるからね。』 カチャ。 ゴーグルで目が覆われ、真っ暗闇になった。 ブーン。 何か駆動音がして、目の前がすごく眩しくなり、やがてそれが像を結ぶ。 目の前に先ほど見ていた景色が少し角度が変わって見えていました。 『どう、見える?って言ってももう返事も何も出来ないわよね、ふふっ。』 ああ、私はもう音も映像も機械を通してしか見る事聞く事が出来なくなってしまった…。 『じゃあ最後の仕上げに…。』 ブーン、ギュゴゴゴ。 急に全身の拘束感が増していく。 寝袋が膨らんで行ってる? 『びっくりした?その寝袋はインフレータブルって言う仕組みで出来てるのよ。』 インフレータブル? 『その寝袋は二重になっていて、その間に空気を入れて膨らませる事によって体をしっかりと拘束する仕組みの事よ。』 じゃあ、これは空気を入れて寝袋が膨らんでいるのかしら…。 『でも、今は空気の代わりに液体ラテックスを流し込んでいるのよ。』 それは一体どう言う事なんでしょう? 『液体ラテックスはこの後固まってもうあなたの体を一生ギチギチに拘束してくれるわよ。』 固まる? 私、この寝袋の中に閉じ込められたまま固められちゃうんだ…。 『これで完成よ、じゃあ引き出しを閉めるわね。』 ガラララ。 体に振動が伝わり引き出しが閉められて行く感覚がありました。 景色はゴーグルから見えてるので、自分が動いてるのに景色が全く変わらないのは不思議な感覚でした。 『たまに引き出しを開けて様子は見てあげるから、じゃあね。』 プツン。 ゴーグルが消えて真っ暗闇になり、音も聞こえなくなりました。 シュー、シュー。 体の中から自分の呼吸音がとても大きく聞こえてきます。 体を動かしてみます。 まだ液体ラテックスが固まっていないからなのか、微妙に指先が動きますが圧倒的な質量に少し動かそうするだけでも、もの凄い力が必要でした。 これもその内全く動かせなくなるのでしょう。 シュー、シュー。 意外と絶望感はありませんでした。 ただ単に現実感とか実感が無いからでしょうか? どちらかと言うと、とても落ち着きます。 今だとわかります。 私、本当はずっとこうして拘束されたかったんだって…。 ああ、本当に…、落ち着く…。 私はいつの間にか眠りに落ちていきました。 ん? 私はお腹の違和感で目を覚ます。 お尻から何かが入って来てる感覚。 そして訪れる腹痛。 ギュルルルル。 あ、ウ、ウンチが出るっ。 しかし…。 あ、あれ? ウンチが出せない。 便意がどんどん高まっているのに、息んでもウンチが出せない。 く、苦しい…。 ゴロゴロゴロ。 だ、誰か! 先生! ウンチが出ないです、助けてください! しかし、もう外にいくら助けを求めようとしても、声も出せません、体も全く動かせません。 私は込み上げる便意をひたすらに我慢することしか出来ませんでした。 ギュルルルル。 ゴロゴロゴロ。 しかしその我慢も限界、と思ったその時。 え? まるで今まで栓をされていたのが抜かれたかのように急にお腹が軽くなり、痛みが引いて行きました。 ウンチが出て行ってる? 自分の肛門からウンチが出ている感覚が無いのに便意が消えていく事に戸惑いながらも、私は腹痛と便意が収まった事に安堵しました。 しかし安堵してるのもつかの間今度は胃袋の中に何かが入って来てる感覚がしてお腹が膨れて行く。 これは、食事? どうも食事を口から入れられてるチューブから胃に直接流し込まれてる様でした。 それが収まるとまた静寂と何も感じない時間が戻って来ました。 …………。 ………。 ひゃっ! あ、乳首のローターが…。 あっ、ひゃっ! 今度は股間のモノが…。 アソコのディルド、お尻のアナルプラグ、そして、オシッコの穴に入れられてるモノまで一斉に震え出した。 あ、や、き、気持ちいい…。 でも、もう少し、あともう少し刺激が欲しい。 そう思っていた私の気持ちを理解したかの様に、トドメとばかりにクリトリスに触れてるローターが動きdした。 あっ、あっ、あっ、ああ、あああああああ! もうチューブで塞がれて声を出すことが出来ない喉を更に拡げるぐらいに声も無く絶叫して、私はイキました。 ザ…、ザザッ。 耳にノイズが走る。 『どう?気持ち良かった?』 先生の声が聞こえた。 『これがあなたのこれから先一生続く一日のルーティンよ。』 一日のルーティン? まだここに入れられて一日しか経ってなかったんだ…。 もうすでに時間の感覚が狂ってわからなくなってしまってる事を理解した。 『今のとっても気持ち良かったでしょ?毎日してあげるから楽しみにしててね、それじゃあ。』 プツン。 先生の声が聞こえなくなり、また静寂が戻って来た。 先生が言っていた様に、それからの日々は同じ事が繰り返されました。 浣腸されて散々我慢させられた挙句排泄の感覚も無いままにウンチが出て行き、その後に食事を直接胃に流し込まれ、最後に体に取り付けられた器具で責められてイカされる。 そうしてどれぐらいの月日が経ったのでしょう? 数日?数ヶ月?まさか何年もなんて事は無いと思いますが、それすらももう確証が持てません。 そんな日々が永遠に続くと思っていたある日。 急にゴーグルのディスプレイの明かりが灯り、拘束指導室の室内を映し出す。 あの日、私が座ったソファとテーブルが見えました。 先生が誰かを迎えてる様です。 ひとりの女生徒が先生に促されるままにソファに腰掛ける。 そして出されたお茶を何の疑いも無く飲み干しています。 ああ、この子も…。 そう思ってる内にその女生徒はソファに倒れ込んでしまいました。 映像の奥側、私達が収められている棚の中から引き出しをひとつ先生が開けました。 そこからあの日私も穿かされた金属のパンツを取り出し、その女生徒に近寄って行く。 もしかしたらあの日もこうして他の引き出しの中に閉じ込められてる人に私も見られていたのかな? 今見ている女生徒も先生の毒牙にかかってきっと拘束されて閉じ込められるのでしょう。 そうなるとお隣さんが出来るんだ。 うふふ、早くおいで、ギチギチに拘束されて動けないのって、思ってる以上に気持ちいいから。 ずっとずっと一緒にここでギチギチに拘束されて気持ち良くなろう。 私は金属のパンツを穿かされて快感から恍惚の表情を浮かべているその女生徒と見ながらそんな事を思いました。

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