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今回のお話はpixivにて現在公開中の『ニートのお仕事は家畜奴隷』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/10041216 の外伝的作品となっています。 ヒトブタの朝日のショーを見て、自分もショーに出たいと思った女性が最終的にヒトネコとしてお店の家畜奴隷になってしまうと言うお話になります。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ヒトブタの朝日のショーを見て、自分もショーに出たいと思った女性が最終的にヒトネコとしてお店の家畜奴隷になってしまうと言うお話になります。 あの人、ブタみたいな格好にされて…、あんなムチで打たれて…、それで、それで…、いっぱい浣腸されて、ウンチを人前でさせられちゃった。 え? あの人、お尻に何か…、あ…、あの人、お尻の穴が開きっ放しにされていて、もう栓をしてないと垂れ流しになるんだ…。 すごい! こんな世界が実際に存在してたなんて! 私は目の前のショーが終わっても今見たショーの光景が頭から離れずにしばらく放心してました。 すごかった。 そして、羨ましかった。 私自身、いわゆるマゾとかいう部類の人間である事は自覚してます。 自分で自分を軽く縛ってみたり、拘束具を買って身に着けたり、オモチャでオナニーしたりなんて事もあります。 でもその程度では私は満足できなかった。 そんな時にこのお店の噂がSNSのタイムラインに流れてきて、居ても立っても居られずにお店までやって来てしまった。 そして今、本当に来て良かったと思ってます。 あんな濃厚なショーが見られたなんて…。 私も…、私もあんな風にされてみたい。 そうは思ってはみたものの、やはりショーに出たいと申し出るのはハードルが高く、私は結局言い出せずにいました。 そんな状態でお店に通い続ける日々が数ヶ月続いたある日。 ひとりの女性が私に話しかけてきた。 その人は、私が初めて見た時からお気に入りだったブタの格好の人のショーの時にたまに手を上げて参加して、アソコ…、をペロペロしてもらったりしてた人でした。 「最近ずっと通ってるみたいだけど、もしかしてショーに出る方に興味あったりするの?」 直球で私の気持ちを聞いて来た! そ、そんなに私、わかりやすくショーに出たそうにしてたのかな…? 「え、ええ、まあ…、はい…。」 「そうなんだ!じゃあ、私がスタッフさんの所まで連れて行ってあげるから、出てみようよ。」 「え?ええっ!」 「ほら、行くよ。」 そう言って、まごまごしてる私の腕を掴んで引っ張って行く。 私は本当はショーに出てみたいと言う気持ちがある為か、あまり抵抗せずに引っ張られてスタッフさんの元に連れて行かれました。 私を引っ張って来た女性がスタッフさんに事情を話すと、あっさりOKが出て、あれよあれよと言う内に私はこの次の回のショーに出る事になっていました。 そして時は進んで、今私はすでにショーのステージの上にいました。 「さ~て、今回のショーは一般参加のユキちゃんで~す。」 紹介を受けると、客席の方から歓声や拍手が聞こえてきました。 わぁ、ドキドキして来た…。 客席も何も見えない真っ暗闇の中、音だけを聞いて少しずつ興奮してきている自分を感じます。 今私の頭には革の全頭マスクを被っています。 私が、客席が見えると恥ずかしくなってしまうと言ったので、マスクで目隠しが出来る様に、口元と鼻の穴の部分しか開いてない革のマスクを被らせてもらいました。 これが効果抜群で、自分で思ってた以上に興奮してきます。 「では、この子猫ちゃんにフェラをしてもらいたいお客様はいらっしゃいますか~?」 司会のお姉さんが客席に声をかける。 見えない私はその間ドキドキしながら反応を待ちます。 「え~と、じゃあ、あなた、ステージへどうぞ。」 きっと何人か手が上がった中から一人選ばれたのでしょう。 誰かがステージに上がって来て、私の目の前に立った気配があります。 「子猫ちゃ~ん、今の目の前にオ○ンチンがあるけど、うまく咥えられるかな~?」 司会のお姉さんの声で、今私の目の前にはステージに上がったお客さんのオ○ンチンがある事が知らされました。 私は口を開けて舌を出し、見えない中、オ○ンチンを舌で探します。 チロッ。 あっ、今何かに舌が触れた。 これが…、オ○ンチン? 私は舌をガイドにして、口を開けたままオ○ンチンがあるであろう方向に前進します。 唇に触れた…。 そして…、そのまま口の中へ…。 「あ、あむぅ。」 これが本物のオ○ンチンの感触…。 私の腕はアームバインダーで後ろ手に纏められて拘束されているので、口だけでしっかりとオ○ンチンをホールドして舐め回します。 露出を嫌った私の体に着せられたラバースーツの中にじっとりと汗が滲んで来ました。 思ってる以上に私は興奮してる様です。 「んあっ、ちゅぱ、あむっ。」 わ、なんだか大きく硬くなって来てる…。 お客さんも私のフェラに興奮してくれtるんだ…。 そうしてしばらくオ○ンチンをしゃぶり続けていると、急にオ○ンチンが震え出した。 そして…。 「うっ。」 男性の低い声が聞こえ、その瞬間、オ○ンチンの先から何かが勢いよく発射されました。 「ううっ、ご、ごほっ、ごほごほっ。」 急に何かが口の中に入って来て私は対処が出来ずに思い切り咳込んで、その何かを吐き出してしまいました。 「あら~、お客様の大事な精子を吐き出しちゃうなんて、イケナイ子ですね~。」 そうか…、これが精子と言うものだったんだ。 「そんなイケナイ子にはお仕置きですね。」 お仕置き…。 「では、今からこの子猫ちゃんのお尻にこのバルーンプラグを入れま~す。」 ラバースーツの股間のジッパーを開けられて、お尻を露出させられてました。 ニュルン。 「ひうっ!」 そして、お尻の穴に何かが進入してきて、クニクニと動きます。 どうも司会のお姉さんの指を入れられてお尻の穴を弄られている様でした。 「ひっ、あ、うう…。」 なんだろう? 少しゾクゾクして、少し…、気持ちいい? 私が未知の感覚に戸惑っていると、指を抜かれ、お尻の穴に別の何かが挿入されました。 ああっ、指よりも全然太い、大きい…。 でも、ゾクゾクがもっと強くなった。 いい。 このゾクゾクした気分、好きかも…。 シュコシュコシュコ。 ポンプで空気を入れてるような音がしたかと思うと、お尻の中に入れられたものがどんどん大きく太くなっていく感覚がありました。 それにつれて、さっきから感じてる気持ちの良いゾクゾクも強くなっていきます。 ああっ、ダメッ、う、ウンチが出ちゃう…。 急に便意が襲って来て、思わず反射的に息んでしまします。 でも…。 で、出ない…。 どうなってるのかわからずに、私の頭はパニックになっていました。 「は~い、子猫ちゃん落ち着いてね。」 そんな私の雰囲気を察したのか、司会のお姉さんが優しく声をかけてくれました。 「今感じてるのはお尻に入れたもので感じてる偽物の便意よ、で、その入れたモノは空気を入れて膨らまして、頑張って出そうとしても出て来ない太さにお尻の中で大きくなってるの。」 司会のお姉さんの説明で、今自分がどうなってるか理解し、少し落ち着く。 でも、息んでも出て来ない大きさって…。 「それではお仕置きの浣腸をしていきま~す。」 え? 浣腸? 司会のお姉さんが客席に向かってそう宣言した後、私のお尻の中に冷たいものが入って来ました。 「ひああぁ。」 それはどんどんお尻の中に注入されていき、ついに…。 ギュルルルル。 ゴロゴロゴロ。 強烈な腹痛と、さっきまで感じてた偽物の便意なんかとは段違いの本物の便意が襲ってきました。 「う、ううぅ。」 だ、ダメ、出るっ! そう思って肛門を解放しようとしてますが、ウンチが肛門から出ていく気配は一向に訪れません。 「ふふふっ、バルーンプラグで栓をしてるから、いくら出したくても出ないわよ。」 司会のお姉さんに残酷な事実を突きつけられる。 「お、お願いします、出させて、くだ、さい。」 私は司会のお姉さんに懇願します。 「ダ~メ、今から15分間は我慢してもらいます。」 「そ、そんな…、ムリッ、で、す…。」 「大丈夫よ、今からこのムチで気を紛らわせてあげるから。」 え? ムチって…。 ピシィン! 「ひあっ!」 突然お尻の辺りに強烈な痛みが走る。 ピシィン、ピシャン! 「痛いっ、や、痛いっ!」 「ふう~、もう、うるさいお口は塞いじゃおうかしらね。」 「え?むぐっ。」 これは、ボールギャグ? 私は口に何か口枷をを嵌められてしまった。 「むぐぅ、むぅむぅ。」 「これでいいわね、じゃあ…。」 ピシィン! 「むぐぅ!」 私の口を塞いでまたムチ打ちが再開されました。 そして、司会のお姉さんの言った通り、きっかり15分続いたのでした。 15分後…。 「ふぅ、じゃあ、出させてあげるわね。」 ムチ打ちと腹痛と便意で完全にぐったりしてしまった私を、司会のお姉さんは客席に私のお尻がはっきりと見える様に移動させます。 ゴトン。 そして、お尻の辺りに何かが置かれる音がしました。 「皆さまお待たせしました、これより、この子猫ちゃんの排泄ショーを行いま~す。」 司会のお姉さんが高らかに宣言する。 ああ、私、お客さんにウンチするとこ見られちゃうんだ、と司会のお姉さんの宣言を聞きながらぼんやり考えていました。 「では…。」 プシュッ。 空気の抜けるような音がすると、私のお尻の中で大きくなっていたバルーンプラグがみるみる小さくなっていくのが感じられて、そして…。 ブボッ。 ついにはお尻の中からの圧力に負けて肛門から勢いよく抜け落ちました。 すると当然、もう遮るものは無くなった訳で…。 ブリッ、ブリブリブリッ、ブリッ。 堰き止められていたウンチが肛門から勢いよく排泄されていきます。 「む、むぐぅ~。」 ああ、ウンチ出すのってこんなに気持ち良かったんだ…。 私は普段当たり前に感じていた排泄の快感を、我慢させられることにより、さらに強く感じされられていました。 いい! ウンチ出すの気持ちいい! 「むぐぅ、むうぅ~!」 私は頭が真っ白になるぐらいの解放感と快感を感じて、そのまま気を失いました。 最初のショーで感じた快感に私は完全にハマッてしまい、それからは来店する度にショーに出る様になりました。 そして、ある日、スタッフさんである明美さんと言う方にスカウトされるのです。 もう完全にここのショーでの出演無しではいられない体になってしまった私は、それを快諾し、ついに私はこのお店の家畜奴隷として住み込みで飼われる事となるのでした。 「では本日のメインのショー、出演は子猫のユキちゃんで~す。」 「にゃ~ん。」 司会のお姉さんの紹介に合わせてステージに入って行く私。 その姿は正にネコ。 全身を黒のラバースーツに覆われて、手足を折り畳まれて、ラバースーツの短い手足に収められている。 肘と膝が来る地面との接地部分には肉球を模したネコ足型のクッションが取り付けられている。 お尻から伸びる細く長い猫の尻尾はお尻の穴から生えていて、お尻の中に入ってる部分はバルーンプラグになっていて、お尻の中を今では直径10㎝ぐらいの大きさにまで膨らませることが出来る様になっています。 もちろんそんな大きさでは排出することは出来ません。 抜く時は空気を抜いてもらわないといけないのですが、当然手や指が使えない私は自分で空気を抜くとこが出来ず、排泄は誰かに空気を抜いてもらうまで出来ないです。 歩く度に、お尻の中で大きくなったバルーンプラグがゴリゴリと中を擦る感覚がとても気持ち良くてお気に入りです。 「では、子猫ちゃんにボールを取って来てもらいましょう~、それっ。」 トンッ、コロコロ。 少し離れた場所に何かが弾んで落ちた音がした。 私はその音のする方へソロソロと慎重に肘と膝の四つん這いの状態で歩いて行く。 ……多分、この辺りのはずなんだけど…。 私はボールが落ちたあたりの床を前足で探る。 どうして私はボールの場所をわからないのかと言うと、実は私は目を見えなくさせられている。 私の頭にはFPR製のネコの顔を模ったヘルメットが被らされています。 音に関しては頭の上の猫耳が集音マイクになっていて、小さな音もよく聴こえるのですが、目にはしっかりと目が描かれていますが、覗き穴がありません。 なので私はこのお店に住み込むようになってからずっと真っ暗闇の中で何も見えずに過ごしています。 トンッ。 あ、前足が何かに触れてそれが壁に当たる音が聞こえました。 よし、じゃあこの辺に…。 あった! 私はようやく見つけたボールを前足両方でしっかりと掴んで、後ろ足だけでズリズリと司会のお姉さんの元へ移動していく。 「にゃ~ん。」 私は司会のお姉さんがいるであろう場所に辿り着き、ボールを差し出す。 「うふふ、いつも思うけど本当にすごいわね~、偉い偉い。」 司会のお姉さんは私の手からボールを受け取り、ご褒美として私の頭を撫でてくれました。 欲を言えばヘルメットを外して直接頭を撫でてもらいたいけど、それはもう出来ません。 このネコ顔のヘルメットはしっかりと接着されており、もう私の頭から外すことが出来なくなっているのです。 なのでこの先もずっと私は音を頼りに生きていくしかないのです。 まあ、口はヘルメットの中で自由なので、どうしても困ったら人間の言葉を使うことが出来ますし、本当に危ない状況になったら使う事を許されてもいます。 でも、普段は猫の鳴き声以外の言葉を発する事は禁止されていて、もし喋ったりしたらキツイお仕置きをされてしまいます。 まあ、危ない目に余り合わない様に、この今着てる手足を折り畳んで入れてるラバースーツも、橘花さんや朝日さんのよりも薄手で動きやすく作られていますし、めったに危険な状況にはならないです。 そしてその動きやすさが、ネコっぽくてお客さんからはかなり評判がいいらしいです。 多分、私自身何も見えないので大胆に恥ずかしい事も平気で出来ると言う部分もあるからでしょう。 おかげさまで今では私の出番がこのお店の中で一番多くなっているそうです。 ですから…。 「それでは、子猫のユキちゃんにフェラしてもらいたい方~。」 なんて言うと、一斉に手が上がるそうです。 「はぁ~、今日もたくさん手が上がりましたね~、え~と…、じゃあ、そこの方。」 たくさんのお客さんの中から指名されて喜び勇んでステージに上がって来てる様子が音から伝わって来ます。 カチャカチャ。 私の目の前でオ○ンチン出している音が聞こえます。 「お、お願いします。」 オ○ンチンを出して私にお願いしてきました。 私はその声に応えて、ネコ顔のヘルメットに開いてる口の開口部から下を出して、オ○ンチンを探します。 チロチロ、チロッ。 あっ、舌にオ○ンチンの先っちょが触れました。 「う、うう。」 あ、気持ち良さそうな声が聞こえます。 じゃあ…。 「にゃあむ。」 ヘルメットの開口部にオ○ンチンを突っ込み、自分の本当の口の中に咥える。 「お、おおっ。」 うふふ、気持ち良さそうな声。 それにオ○ンチンはすごくオスのニオイがしてヘルメットの中がとっても臭いニオイでいっぱいになる。 ふあぁ、臭いニオイで私も興奮して来た…。 お股がキューンとしてきちゃう。 実は私のオ○ンコには巨大なディルドが入っています。 それは自分で抜き差しできず無い様にオ○ンコの形を模った三角形のプロテクターで蓋をされています。 プロテクターにはオシッコを排出する穴と、オ○ンコを模った部分からは私のお汁が零れ出す様に隙間が開いています。 なので、中が濡れて来ると、その作り物のオ○ンコがしっとりと濡れてくるのです。 その様子もHで評判がいいらしいです。 そうこうしてる内に、咥えていたオ○ンチンがすごく大きく硬くなってもう限界が近い事がわかります。 私は顔を前後に大きく動かし、イカせる為のラストスパートに入ります。 ジュボ、ジュボ、ジュボ。 「うっ。」 声と共にオ○ンチンが震えて、先から液体が私の口の中に勢いよく飛び出して来ます。 「んくっ、んくっ。」 初めの頃は、咳込んで吐き出してしまう事も多かったですが、今ではコツを掴み、全部しっかりと飲み込むことが出来る様になりました。 今日もお客さんの精液を全部美味しく頂きました。 お客さんにも満足してもらえた様でした。 お客さんが客席に戻ったから、きっといつものアレが始まるハズ…。 「あれあれ~、子猫ちゃん、こ~んなにお股を濡らしてイケナイ子ですね~、これはお仕置きが必要ですね~。」 司会のお姉さんはこうやっていつも何か理由を付けて『お仕置き』に持って行く。 お客さんもこれを見に来てるので、完全に予定調和だ。 私もお仕置きは許して~、見たいな動きをする。 「ダメよ~、今からお仕置きの浣腸をするわ。」 ああ、浣腸、好き。 お仕置きの体だから一応嫌がる素振りをしますけど、私は初めてやられた時から、この浣腸での排泄がとっても好きになっていました。 なので、イヤイヤしながらも私は司会のお姉さんが浣腸しやすい様にお尻を司会のお姉さんの方に向けていく。 尻尾付きのバルーンプラグの根元には浣腸用のチューブを接続する部分があり、そこにチューブを繋げられます。 私は見えないのでいつ用意されたかはわかりませんが、イルリガートルが用意され、そこからグリセリン溶液が注入されていきます。 ああ、き、来たっ。 ギュルルルル。 ゴロゴロゴロ。 グリセリン溶液の効果はてきめんで、すぐに強烈な腹痛と便意が襲ってきます。 そうして用意された1ℓのグリセリン溶液を全部浣腸されてしまいました。 「に、にゃあぁん。」 私は苦しいからウンチを早く出させてとお願いします。 「ふふふ~、まだまだ我慢よ~、その間にもうひとつお仕置きとしてムチを打ちますからね~。」 ああっ、流れは知ってるけど、出したくても出せない上に更に酷い目にあうの興奮する。 「本当にイケナイ子ね、お股からこんなにHなお汁垂らして…、これはいっぱいムチでお仕置きしないとね~。」 ああっ、煽れば煽る程に興奮してくる。 ピシィン! 「にゃんっ!」 来たっ! ピシィン、ピシャァン! 痛いっ!痛い、けど…、いい、気持ちいい…。 いつもムチで打たれてる内に私はムチ打たれた後の皮膚がジンジンする感覚にも快感を覚える様になりました。 そうなのです『お仕置き』と言ってはいますが、これら全て、私にとっては『ご褒美』なのです。 ムチ打たれるごとに、お股からお汁が垂れて来る。 浣腸でお腹が痛いと、お股からお汁が垂れて来る。 ウンチ出したくても出せなくて、お股からお汁が垂れて来る。 全部…、全部気持ちいいっ! そしてたっぷり20分間ムチを打たれ、いよいよ…。 「は~い、よく頑張ったね~、それじゃあ、今一番したい事させてあげるね。」 プシュ。 司会のお姉さんは言いながら、バルーンプラグの空気を抜いた。 みるみるお尻の中のバルーンプラグが小さくなっていき…。 ブボッ! 尻尾がはじけ飛ぶようにお尻から飛び出して抜けた。 その瞬間。 ブッ、ブリッ、ブリブリブリッ、ブッ、ブリッ。 堰き止められていたウンチがお尻から勢いよく噴き出して、いつの間にかお尻の下に用意されていたバケツに溜まって行く。 その瞬間、私はいつも最大の快感を得て、絶頂に達するのです。 その時だけ、もう一生真っ暗闇の世界に生きる私の目の前が光り輝き、私は光に包まれ、そしてまた闇に落ちていくのでした。 「ふふっ、よっぽど気持ちいいのね~、毎回イッて気絶しちゃうなんて。」 「本当ね~、こんなに変態だなんて、オーナーの目は確かって事よね~。」 「たまたま運よく出会えただけよ、それよりも…。」 「はいはい、わかってますよ~。」 「朝日さんは近いうちにオーナーの元へお届けします。」 「お願いね。」 「はいはい~。」 「これで、やっと…、やっと朝日ちゃんを私の好きに出来るっ。」 こんな会話が私が気を失ってる間に交わされていたなんて事は、私には知る由もありません。 更に言うなら、私がここの家畜奴隷に勧誘されたのも、オーナーのお気に入りの家畜奴隷である朝日さんを引退させる為の身代わり、人身御供だったと言う事も私は知らされる事はありません。 何も知らずに私はこの先もこのお店の家畜奴隷として生きていくのでした。 それが他人に誘導された幸せだとしても、今はとても気持ち良く、そして、幸せだからそれでいいのです。

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