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こちらはpixivにて公開中の「ヒトイヌお嬢様シリーズ」 https://www.pixiv.net/novel/series/9764612 の屋敷に勤めるメイドの話になります。 ヒトブタを収容する豚舎の世話係のメイドは、メイド長を愛してやまない女性。 そのメイドが粗相をしてメイド長によってヒトブタ便所にされるお話です。 -------------------------------------------------------------------------------------- 今日も豚舎での仕事が終わり、屋敷へ戻る。 最初はメイドの私が何でブタの世話をしなければいけないの!なんて思ったりもした。 ただ、日々この豚舎での仕事を続けるにつれ、この豚舎へ行くのが楽しみになっていました。 この豚舎に飼われているブタはただのブタではありません。 ここにいるブタは全て元々は人間だった、ここのメイドだった者たちでした。 メイド長の怒りを買い、まるでブタに見える様に体を拘束されてしまった人たち。 そのブタ…、ヒトブタとでも言いましょうか、そのお世話をするのが私の仕事です。 でも、日々世話をしてる内に私は自分がブタにされたいと思う様になってしまったのです。 そのきっかけはある日の事です。 珍しく豚舎にメイド長がやって来た日の事でした。 実は私はメイド長に尊敬や親愛以上の感情を想いを持っていました。 そんなメイド長がヒトブタを見る目が本当に冷ややかで、汚物を見るような目をしていました。 私はその目に強烈に性的に興奮してしまったのです。 私もあんな目でメイド長に見下されたい。 メイド長に好きにされたい。 そう思ってしまう様になりました。 それからは豚舎での仕事中はヒトブタ達を見ながら、自分がヒトブタになった想像をして、メイド長に蔑まされるという妄想で性的に興奮する毎日を送っていました。 そのせいで、ヒトブタへの世話がおろそかになり、その不手際がメイド長の知るところとなってしまったのです。 そしてついにメイド長に呼び出されました。 今私はメイド長の部屋にいます。 目の前には不機嫌を隠そうともしないメイド長がいました。 ああ、メイド長の目が…。 妄想で股間を濡らしていたあのメイド長の蔑んだ目が今、現実に目の前にありました。 それだけで私は立ってるのもやっとなぐらいに感じてしまっています。 「なぜここに呼ばれたかわかっている?」 メイド長が私に問います。 でも私はもうそれどころではありませんでした。 蔑んだ目、冷たい声音、それだけで私は…。 「んっ、あっ、んあああぁぁ。」 ブルブルブル、ガクガク、ガクッ。 メイド長の目の前ではしたなく絶頂し、その場に崩れ落ちてしまいました。 「何という事……。」 冷たい声音に怒気がこもりました。 「人前ではしたなく気をやるなんて…、家畜以下ね。」 ああっ、メイド長が私に愛想をつかしてどんどん物言いが冷たくなるにつれ、私の性感は高まって行ってしまう。 ダメッ、ま、またイクッ。 「ん、んあああぁぁ。」 メイド長の足元に惨めに這いつくばりながら、私はまた絶頂する。 「あなたも人では無く、ブタだったのですね…、全くメイドの中に何匹ブタが紛れているのかしら…。」 言いながら、呼び鈴を鳴らしメイド達を呼ぶ。 すぐに数人のメイドがやって来る。 「この女をブタにする拘束具を用意しなさい。」 「「「はいっ。」」」 まるでロボットの様に一糸乱れぬ返事をするメイド達。 30分もしない内に、私の目の前には今まで何度も見た、人間を惨めなブタに変えてしまう為の器具、拘束具が並んでいました。 「私がしっかりと見張っててあげますから、自分で身に着けられる所までは自分でやりなさい。」 出口はメイド達にがっちりとガードされていて逃げ道は無い。 もとより逃げるつもりなんて無いけど…。 ああっ、メイド長に見られながら拘束具を身に着けていくなんて、私にとってはご褒美です。 たとえ、一度身に着けると一生外せなくなる拘束具だとしても…。 「さあ、やりなさい。」 メイド長に促され、私は自分のメイド服に手をかける。 パサッ。 メイド服を脱ぎ、下着も外し、全裸になる。 「あら、ツルツルなのね、さしずめ白ブタと言うところかしら。」 「ひうっ。」 冷たい目と、煽りの言葉に私は感じてしまう。 ツー。 股間から垂れる透明なすこし粘性のある液体が太ももを伝って落ちていく。 「本当にだらしのないオ○ンコね、じゃあまずはその締まりの無いオ○ンコから塞ぎなさい。」 「は、はひっ。」 返事すらまともに言えない状態で私は用意された極太のディルドを手に取る。 ああ、すごく太くて大きい。 私は妄想でメイド長の股間にペニスを生やしてそれで犯されると言うのをよくオカズにオナニーしてました。 今私の頭の中では、このディルドそっくりのモノが目の前のメイド長には付いていて、私に自分のイチモツそっくりのモノを入れさせて自分の所有物だと言う事を思い知らされる、と言った想像をしています。 その妄想で、さらに私のオ○ンコからは大量のお汁が溢れ出し、こんな大きく太いディルドもすぐに入れられそうになっていました。 「もうビショビショじゃない、さっさと塞いでしまいなさい。」 「は、はひっ。」 メイド長に促されて、私は自分のオ○ンコに極太のディルドを埋め込んでいく。 ズ、ズズ。 ああっ、やっぱり太い! オナニーのし過ぎでガバガバになってると思っていた私のオ○ンコでもこのディルドを全て咥え込むのは一苦労です。 まるでメイド長は私のオ○ンコの大きさを知ってるかのように限界ギリギリの太さ長さのディルドでした。 「う、うう、くぅ。」 なんとか根元までオ○ンコに入れきると、それだけでかなりの疲労感でした。 「なに休んでいるのかしら?次はこれで肛門を塞ぎなさい。」 休む暇を与えられずに、メイド長が私に投げてよこしたのは、さっきのディルドに勝るとも劣らない太さのアナルプラグでした。 「わかってると思うけど、その真ん中にある穴からしか大便が出来なくなるわ、当然、栓を外せるのは私だけにしてあげる。」 「ひうっ。」 もう一生メイド長の許しが無いとウンチが出来ない体になれと言われてまた性感が高まって行く。 ビショビショのオ○ンコのお汁をお尻にも塗りたくり、私はその極太のアナルプラグを自分の肛門に沈めていく。 「うっ、くぅ。」 さすがに太い。 普段お尻にモノを入れるなんてしてない私にこの太さはムリだ。 「どうしたの?入れられないの?じゃあ、私が入れてあげる。」 私がアナルプラグを入れられずにまごまごしていたので、しびれを切らしたメイド長が私の手からアナルプラグを奪い取り、強引に私の肛門にそのアナルプラグを突き立てる。 「ひぎぃいっ!」 裂けそうな、実際すこし切れてるに違いない痛みが肛門に走る。 それに構わずメイド長は私のお尻の穴を強引に押し拡げながらアナルプラグを埋め込んで行った。 「どうせ一生入れたままになるのだから、切れたり避けたりしても何も問題は無いわよ。」 そう言って、完全にアナルプラグを私の肛門に根元まで入れきりました。 根元辺りが少し縊れていて、そこに肛門の括約筋がしっかり嵌り込み、抜けなくなった。 ずっとウンチがしたくてしたくて堪らない様な、そんな気持ちがずっと続きます。 多分、このアナルプラグが抜けない限り、ずっとこの気持ちを味わうのでしょう。 と言う事は、もう一生この気持ちから逃れられなくなったと言う事になります。 「ふう…、手間をかけさせるわね、もういいわ、まどろっこしいからこの後も私がやってあげる。」 メイド長はそう私に言って、まずはディルドで塞がれたオ○ンコの少し上にある小さい穴、尿道に手際よくチューブを挿し込んでいきます。 いわゆる尿道カテーテルと言うもので、これで私はオシッコを我慢することが出来ず、垂れ流し状態にされてしまいました。 そしてこの先、私に施される残酷な処置もブタにされたメイドを何人も見て来た私にはわかっていました。 しかしその前に、私にはブタスーツのインナーとしてラバースーツが着せられます。 パックリと開いた股間から、私の秘部に取り付けられた様々な責め具が顔を出しています。 オ○ンコのディルドにはチューブが接続され、そこから私のいやらしいお汁が外に排出されていきます。 そしてそのオ○ンコから伸びるチューブは尿道カテーテルと一緒に、私のお尻に埋め込まれたアナルプラグに接続されるのです。 「ひぅ、あ、ああっ。」 わかっていても自分の排泄物で浣腸されると言うのは苦痛でした。 ギュルルルル。 すぐにお腹に痛みが走り、強烈な便意が襲ってきました。 便意に苦しく私に何の興味も抱かずにメイド長は私の股間に貞操帯を装着し始めます。 それは普通の貞操帯とは全く違う作りの物で、アナルプラグの排泄口とピッタリ合わさる穴以外に開いてる部分は無く、正に見た目は銀色に輝くパンツでした。 しかも一度履かせられるとピッタリと体にフィットして指の入る隙間もありません。 その上、鍵穴の様なものも無く、継ぎ目すらよく目を凝らして見ないとわからない程でした。 当然これも、もう二度と私の体から外せません。 これで完全に私は、お尻の栓を抜いてもらわない限り、ウンチどころかオシッコもお汁も外に出すことが出来なくなったのです。 そして、そのお尻の栓を抜く鍵を持ってるのはメイド長だけ。 ああ、メイド長。 私は自分がメイド長の所有物になった様な気分になり、この様な絶望的な拘束具を付けられたと言うのに嬉しさでまた感じてきていました。 だけどいくら感じてお汁を出しても、行先は自分のお尻の中。 浣腸の量が増えて苦しくなり、便意が増すだけでした。 「うぅ、メイド長、お慈悲を…。」 私はあまりも大きくなっていた便意に負けて、メイド長に懇願していました。 「まだよ、完全にブタになった時に出させてあげるからそれまでは我慢なさい。」 「あ、ああ、そんな…。」 「あら、口答えかしら?」 「ひっ、い、いえ、そんな、メイド長に口答えなんて…。」 「と言うか、いつ私があなたに人間の言葉を喋っていいっていったのかしら?」 「え?」 「もう喋りたくても出来ない様にしてあげるから、口を開けて待ってなさい。」 「は、はい…。」 私は跪いて口を開け、メイド長に施される処置を待ちました。 「ほら、しっかりと咥えなさい。」 「ふぁ、ふぁい。」 私の口を開いたまま固定する口枷、開口ギャグを咥えさせられる。 内側にマウスピースが付いたその開口ギャグを咥えると、マウスピースが私の歯と歯茎にしっかりと嵌り込み、しかも時間が経つと固まってしまうシリコンパテが盛られていて、マウスピースと歯の間にあった隙間を完全に埋めてしまう。 更に厳重に、決してずれない様に、顔の縦横に走る革ベルトでしっかりと開口ギャグを固定される。 「あ、あが、あおぉ。」 もう喋りたくても意味のある言葉は二度と喋れなくなってしまった。 「これはオマケ、私からのプレゼントよ、ありがたく貰っておきなさい。」 「ふぎぃぃ。」 そう言ってメイド長が私の鼻にフックを引っ掛け思い切り上方に引き上げる。 私の鼻は惨めな事にブタの鼻の様になってしまい、その状態で固定された。 「どうせブタのマスクを被ると見えなくなるのだけど、あなたの様なはしたない子は自身の鼻もブタになってるのが相応しいわ。」 ああ、メイド長! メイド長にブタ鼻にしてもらえて嬉しいです。 「ぶほっ、むおっ。」 ブタ鼻にしてもらった嬉しさを表現しようと、ブタの鳴き声をマネたかったのですが、この開口ギャグで固定された口ではそれすらも難しい事でした。 人の言葉どころか、ブタの鳴き声すらまともに出せない様にされてしまったなんて…。 今私の心は、たくさんメイド長に構ってもらえてる嬉しさと、二度と元に戻せない拘束による絶望感でぐちゃぐちゃになっていました。 そんな私の前に、ついにヒトブタラバースーツが運び込まれて来ました。 私はそのヒトブタラバースーツを見て驚きました。 「ふふっ、どう?あなたの為の特別製よ、白ブタちゃん。」 そのヒトブタラバースーツは真っ白でした。 「おごぉぉっ!」 私は自分の為に特別にメイド長が誂えてくれたと言う事実に感じまくってしまい、一瞬で絶頂してしまいました。 「どうやら気に入ってもらえた様ね。」 私の反応に満足げな笑みを浮かべるメイド長。 「さあ、このはしたない白ブタをそのブタスーツで本当の白ブタにしてあげなさい。」 メイド達に指示を出し、数人がかりでそのブタスーツを着せられて行く。 私は手間がかからない様に、自分からそのブタスーツに体を収めて行きました。 あまりのラバーの厚みの為、数人がかりでなくてはネックエントリーの首元すら拡げられないヒトブタラバースーツ。 当然、自力では絶対に脱出は不可能です。 そのヒトブタラバースーツの中に肘と膝を折り畳む様にして閉じ込められて行く。 今入れられてる首元以外にはアナルプラグの排泄口を出す穴がお尻に開いてるだけで、他に開口部や外気に触れられる部分は存在しない。 そのヒトブタラバースーツの中に収まる。 肘と膝で四つん這い状態で地面に立つ。 その地面に接地する肘と膝の部分にはご丁寧にもブタの蹄の様な形状のソールが付いています。 そこにはクッションが仕込んである様で、歩く時に衝撃から肘と膝を守ってくれます。 しかも肘の部分のクッションが膝よりも高くなってるので、体がちゃんと水平を保てるようになっていました。 「お、おおぅ。」 首から下は白ブタに変えられてしまい、その極厚のラバースーツの締め付けに呻いてしまう。 とは言っても、苦しい訳ではありません。 むしろ全身を均一に圧迫されて少し、いえ、かなり気持ち良いと感じます。 「いい顔ね、そうやってブタにされた子達はみんなそのヒトブタラバースーツの虜になって行くのよ。」 私の心の中を見透かしたようにメイド長が語ります。 「さあ、その残った人間の顔も今すぐにブタに変えてあげるわね。」 そう言うとメイド長は顎で他のメイドに指示を出す。 暴れられない様に押さえられ、ブタの顔を模した全頭のラバーマスクが迫って来ます。 「お、おぐぅ。」 もう私は自分の顔にマスクを被せられるのを黙って見ていることしか出来ない。 しっかりとブタ顔のマスクを被せられると、まるで誂えたかのように私の顔にフィットします。 「どう新しい自分の顔は?」 メイド長は姿見を持って来て、私の目の前に置きました。 そこに写っているのは真っ白いブタ。 もうそこには私自身の面影など微塵も存在していませんでした。 「ふふっ、白ブタの出来上がりね。」 「お、おぉ。」 ああ、私はこれからあの豚舎いるブタ達と同じ様に一生ヒトブタの姿のまま飼われて生きるのだ、そう思っていました。 「でも、あなたはまだよ、あなたはブタ程度では許しはしないわ。」 メイド長の言葉に私は驚きました。 まだこれ以上何かされるの…? 「そんなに怯えなくてもいいわよ、これはあなたにとっても良い事のハズだからね。」 そう言うメイド長の部屋の中に更に何かが運び込まれて来ていました。 それは見るからに頑丈そうな檻でした。 その他にも革製の拘束具も運び込まれています。 もしかして私はこれ以上に更に拘束されるのでしょうか? 「では、お待ちかねの排泄の時間よ。」 運び込まれたモノはひとまず置いとかれて、私はやっとウンチを出す許可を貰えました。 ただ、許可を貰えても自分で勝手にウンチを出す事はもう出来ません。 肛門に埋め込まれているアナルプラグの排泄口の栓を外せるのはメイド長だけなので、私はメイド長がお尻の栓を抜いていただけるのを待つしかありません。 ドンッ。 私のお尻の下にバケツが置かれます。 「ほら、これがあなたのお尻の鍵よ。」 とても小さな鍵。 でもあれが無いと私はもう一生排泄物を体の外に出す事が出来ないのです。 カチャリ。 お尻の方で小さく音がして栓の鍵が開けられました。 「さあ、たっぷりと出してしまいなさい。」 キュポン。 アナルプラグの排泄口の栓が抜かれました。 ブボッ。 最初はガスが出ました。 ブッ、ブボッ、ブリッ、ブリブリブリ、ブッ、ブリッ。 便秘気味でウンチが固くなっていたので、自分のオシッコやお汁である程度柔らくなったとはいえ、少しアナルプラグの穴のに引っ掛かりながら少しずつ出て行きます。 ウンチがバケツに落ちていく量が増えていくと、ウンチのニオイに混じってオシッコとメスのニオイも部屋に漂って行きました。 「本当にブタのウンチはクサイわね。」 「ひうっ。」 排泄の解放感に加え、メイド長に蔑まれ煽られた事でまた強烈に感じてしまいます。 感じた事でまた溢れ出たHなお汁は膣からチューブを通りお尻に流れ込み、アナルプラグの穴から零れ落ちる。 「なんて締まりの無いオ○ンコなのかしら。」 「ふぐぅっ。」 メイド長に言葉を浴びせられる度に私は何度も感じて、またたくさんのお汁をお尻から垂らします。 「キリがないわね、もういいかしら?」 呆れた声と共に、メイド長はお尻の栓を戻して穴を閉じてしまいました。 これでまた私は常時自分のオシッコとHなお汁で浣腸し続けられる事となります。 「じゃあ、続きをしましょうか。」 そう言ってメイド長は控えていたメイド達に目で合図をする。 「では、この白ブタにコルセットを取り付けなさい。」 メイド長の指示により、私の胴体に非常に固い革で作られたコルセットが巻き付けられる。 このコルセットはバスクなどが無く、巻き付けて後ろの編み上げ紐で締めるタイプだ。 だから編み上げ紐を解かない限りコルセットを外すことは出来なくなる。 その編み上げ紐をメイド達の手によって思い切り引き絞られていく。 「うぉ、おぉ。」 あまりのキツさに思わず呻き声が漏れる。 しかも編み上げ紐はワイヤーを使われており、簡単に切ることも出来ない。 完全に締め終えられると私のウエストは二回り程細くなってる気がしました。 「今までも辛かったでしょうけど、内臓の逃げ場が無くなったから、大便を我慢するのがこれから先はもっと辛くなるわ、ふふふ。」 私が酷い目に合うのが楽しいのか、メイド長が嬉しそうに笑う。 そんな私に更に装具が追加される。 胴体に取り付けられたコルセットと同じ、硬い革で作られた首用のコルセットを首に巻き付けられます。 こちらもワイヤーでしっかりと締め上げられて首の動きが制限される。 私は四つん這いの状態で斜め45度前方を見る形で首を固定されてしまいました。 もう首は上下左右に動かす事は出来ませんし、横を向くことも出来ません。 横を見る時はもう体ごと横を向くしかなくなりました。 「不自由だろうけど、もうあなたはあちこち見る必要は無いし、そもそも歩く事も無くなるのよ。」 メイド長がそう言うと、メイド達が私を運び込まれているとても頑丈そうな檻の方へ誘導する。 「さあ、自分の意思でこの檻に中に入りなさい。」 ああ、ここに入ったらきっともう出られない。 そんな予感がありつつも、私はメイド長の命令に逆らえません。 私のとってメイド長の言葉は絶対なのです。 絶望へと向かう歩みなのはわかっていても、それでも私は一歩、また一歩と檻に近づいて行きます。 近寄ってみてこの檻の異常なまでの堅牢な作りに気が付きます。 こんなの、絶対に壊せない。 そして、私はまるで鉄骨を組み合わせたような檻の中に、ついに体を全て納めてしまいました。 その瞬間。 ギイィーー、ガシャン! とても大きな音がして、檻の扉が閉められました。 いえ、正確には扉が閉められたのだろうと思いました。 なぜなら、扉を確認する為には振り向かないといけませんが、この檻の大きさが私の体がピッタリと収まる程しか無く、もう体の向きを変えることが出来ない上に、ネックコルセットのせいで首だけ振り向くことも出来ないからでした。 そして、私のお尻の方、檻の扉のある場所が急に凄まじく眩しく輝き、大きな音と、お尻の辺りが少し熱くなりました。 ガガガガガ。 しばらくそれが続きました。 ようやく静寂が戻ってくると、メイド長が私の顔の前にやって来てました。 「今、檻の扉を溶接したわ、これでもうあなたは一生その檻の中で過ごす事になったわね。」 ああ、やっぱり…。 私は白ブタどころか、自分の体の幅しかない檻の中で身動き出来ずにこの先生きていくのだ。 「でもあなたにとってはご褒美かもね、ふふふ。」 ご褒美? どう言う事だろう? 「あなたはこれから、トイレになるのよ。」 トイレ? 「でも喜びなさい、あなたは私専用のトイレにしてあげるわ。」 そう言って、檻の天井部分を掴む。 ガチャン、ギイィィ。 天井は開閉式になってる様で、檻の天井を開けられました。 「さあ、立ちなさい。」 メイド長は言いながら私を引き起こす。 人で言えば正座、獣でいえばイヌなどがさせられるチンチンの姿勢にされました。 そうすると私の鎖骨辺りまでが檻から出る形になりました。 「さあ、零さない様に飲み干すのよ。」 メイド長は自分のメイド服のロングスカートを捲り上げ、シルクの下着を下ろして自分の秘部を私の目の前に晒す。 チョロ、チョロ。 その秘部の少し上方、そこから黄色い液体が迸り始めました。 その黄色い液体は真っ直ぐに私の開きっ放しになってる口に降り注ぐ。 「お、おごっ、おぐぉ。」 普通ならオシッコ何か飲まされていれば吐き出してしまう所でしょう。 でも、これはメイド長のオシッコ。 私にとってはそれを吐き出すなんて考えられません。 「おぐぅ、おごぉ、おごっ。」 開きっ放しの口での嚥下は非常に難しいのですが、それでも私はこの聖水をこぼさない様に必死に飲み込んでいきました。 「あなた、本当に私の事が好きなのですね。」 「おごぅ。」 「ふふふ、こんなに必死に飲み込んでもらえると、あなたの様などうしようもないブタでも可愛く見えてきますね。」 ああ、嬉しいです、褒めて頂いてありがとうございます、メイド長。 「じゃあ、こちらもきっと美味しそうに食べるのでしょうね。」 メイド長はそう言いながら振り向き、私に自分のお尻、肛門を見せた。 これは…、まさか…。 メイド長の肛門がヒクヒクしてるかと思ったら、大きく拡がり、黒いような茶色いような物体がひり出されました。 そして、その物体が私の開きっ放しの口に流し込まれていきます。 メイド長は数日出してなかったのか、私の鼻に強烈な便臭が突き刺さりました。 ああ、これがメイド長のウンチとウンチのニオイ。 普通の人ならきっと臭くて我慢できないでしょう。 でも、これがメイド長から出された物で、その物のニオイだと思うと、それだけで股間が熱くなってきます。 惨めにも私はメイド長のウンチを食べながら感じているのでした。 「お、おおっ、おごぉ。」 便秘気味だったのでしょうか?少し硬めのウンチを自分の舌ですりつぶしながら飲み込んでいきます。 メイド長はウンチを出し切ると、私に向き直り、私が自分のウンチを食べている様子をじっと見ていました。 「本当にあなたは変態ですね、大便を食べながら性的に興奮するだなんて…。」 ああっ、メイド長の私を蔑むその目! ダメです、イク、イキますぅっ! 「お、おおっ、むおおぅ、おおぉっ!」 ガクガクと体を大きく痙攣させながら絶頂を迎える。 その拍子に口にまだ残っているウンチを落としてしまいました。 「あら、便所のクセに大便を落とすとはイケナイ子ね。」 叱られても、檻から出られない、手足も折り畳まれて拘束されてる私には、床に落ちたウンチをどうすることも出来ませんでした。 「ほら、こうすれば落とさないでしょう?」 メイド長は床に落ちたウンチを拾い上げ、また私の口の中に放り込み、その上から開いたままの口を塞ぐようにペニスギャグを口に押し込まれた。 「お、おごっ、ごっ。」 ペニスギャグの長さは私の喉に届くか届かないかギリギリの長さで、下手に暴れたら喉を突いて苦しくなってしまう絶妙な長さでした。 「さあ、檻の中に戻りなさい。」 私はまた四つん這いの状態の姿勢に戻され、檻の天井を閉じられ、また身動き出来るスペースが無くなってしまいました。 ああ、苦しい、息がし辛い、それにウンチが臭い。 口の中に少し残ったウンチがペニスギャグにこびりつき、私の口の中にずっと残ったままになっている。 そして、鼻からしか呼吸できなくなったせいで息苦しくもなり、必死に鼻から酸素を取り込もうとすると、口の中からウンチのニオイが上がって来て、それを思い切り吸い込んでしまう事になりました。 これがメイド長のウンチで無ければきっと我慢できなかったでしょう。 敬愛するメイド長のウンチのニオイでもこんなに苦しく感じてしまうのですから…。 「ご苦労でした、下がりなさい。」 どうやらこれで私に対しての仕打ちが終わった様で、メイド長は今まで作業を手伝っていたメイド達を下がらせた。 「私もお嬢様のお世話がありますので一度出ます。」 私の上から声がするけど、私はそちらを向く事が出来ない。 「これから一生、私の部屋で、私専用の便所として使用するのでそのつもりでいなさい。」 そう言うと、メイド長は部屋から出て行った。 私は自分の体を動かしてみる。 すると、少し身じろぎするだけでも檻にぶつかってしまう。 本当に私に自由は無くなった様です。 それからの日々は、メイド長の言われていた通りに毎日メイド長の便所として使われています。 私が体を動かせるのはメイド長がトイレの為に檻の天井を開けた時だけ。 そんな毎日でも、私は常にメイド長に使ってもらえる事に幸せと性的な喜びも感じていました。 いつもいつも私をゴミを見るような目で見るメイド長ですが、そんなメイド長がごくたまに私に見せてくれる優しい表情。 その顔を見れた時、私はこうしてメイド長専用の便所にしてもらえた事に至上の喜びを感じるのです。 日々メイド長が私を使っていただけるたびに白いラバースーツがメイド長の排泄物で染められて行きます。 こうして便所として使われて数ヶ月、今では白かった口周りから上半身にかけて黄ばんできていて、場所によっては茶色くくすんで汚れてきていました。 こうして私はメイド長の色に染められて行ってる。 汚れた体と染み付くニオイ。 その自分の体を見て、ニオイを感じる度に、私は喜びを感じるのです。 ああ、メイド長、一生お仕えいたします。 愛してますメイド長。

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