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こちらのお話は、pixivで公開中の作品 『異世界に転生した私は瓜二つな姫の身代わりでヒトイヌ拘束で晒し物になる。』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18107809 のアフターストーリー、こちらは『スズカ視点』でのお話となります。 最近ヒトイヌ拘束に対する抵抗が薄なって来たソフィーナと共に、いよいよ二人でお散歩する計画を実行に移す。 ---------------------------------------------------------------------------------- 最近ソフィーナの様子が変わって来た。 いや、私は意図的に誘導してるのだから変わってもらわなくては困る。 ソフィーナ達が国を取り戻して平和になった後の事。 ヒトイヌ拘束を楽しむ私の感性が理解できないと言っていたソフィーナに無理やりヒトイヌ拘束を施した。 最初は嫌がっていたソフィーナだったが…、いや、今も嫌がってはいるんだけど…。 でも、そんな感じでたまにヒトイヌ拘束をしている日々が2ヶ月ぐらい続いた後。 明らかにヒトイヌ拘束を期待してるような素振りを見せるようになってきた。 本人は周りにバレてないと思っているけど、私にはわかる。 しかも、更に最近ではお付きの一番親しいメイドにまでソフィーナがヒトイヌ拘束を楽しんでるのでは?と思われる様になっていた。 そこで私はメイドを抱き込み二人で結託し、ソフィーナを完全にヒトイヌ奴隷に堕としてしまう計画を練った。 私の夢、二人でヒトイヌになって街中を散歩する。 その夢の実現に向けて、動き出しました。 「ス、スズカ、何をするのです、これ外してください!」 メイドに一服盛ってもらってソフィーナを眠らせて、眠ってる間にラバースーツを着せてベッドに手足を×字に縛り付けた。 「ソフィーナいい加減認めちゃってよ、こういうの好きになって来てるでしょ?」 「はあ!な、何を言うんですか、すすす好きになんてなりません!」 ソフィーナ嘘つくの下手すぎるよ。 「え?でも、ここはビショビショだよ。」 そう言って私はソフィーナの股間から粘り気のある液体を指で掬って見せつけた。 「な、なんで股間だけ布地が無いの!と言うか、それはスズカの思ってる様ないやらしいお汁ではありませんっ!」 「じゃあ、コレ、何なの?」 指の間で糸を引いてる液体をソフィーナの眼前に突きつける。 「そ。それは…、お、オシッコです!お漏らししてしまったんです…。」 なんとまあ苦しい言い訳を…。 しかし、あくまでしらを切り続けるつもりらしい。 でも、そんなソフィーナの性格はお見通し。 「ふ~ん、お姫様がお漏らしなんていけないよね~。」 「そ、それは…。」 「そんな緩い穴はちゃ~んと管理しないといけないよね?」 「え?」 私の言葉の真意が掴みかねているその内に、私はメイドに持って来てもらった尿道カテーテルを素早くソフィーナの尿道に挿入していった。 「え、いやっ!な、何を、ふあぁ。」 手早く膀胱にまでカテーテルを挿入し留置バルーンを膨らませて抜けない様に固定した。 その上で、チューブ先端に栓をして、出せないようにした。 「ソフィーナはこれでお漏らししたくても出来ない体になったよ、良かったね。」 私は煽る様にソフィーナに語り掛ける。 「そん、なぁ、ふあっ。」 オシッコ出来なくなったと言う事実だけで、ソフィーナは感じてしまい、オ○ンコから蜜を溢れ出させる。 「お漏らしできないはずなのに、まだビショビショだね~。」 「あ、いやっ、そんなぁ、あっ。」 あ、こっちの声がもう聞こえてないかな…。 まあいいや。 「やっぱりこっちの穴も栓をしないといけないみたいね。」 そう言って、私はイボイボのびっしり生えた極悪な極太のディルドを持ち出し、ソフィーナのオマンコに突き入れた。 ソフィーナの処女は以前、大臣を討伐するために隣国に協力を仰いだ際に、王との交渉の為の枕営業で失われている。 なので私は遠慮なくソフィーナのオ○ンコを蹂躙する。 「ああ!す、すごっ、すごいぃぃ。」 ソフィーナも嬉しそうで何よりだ。 「ふふっ、もうついでにこっちの穴も塞いじゃおうか、ね?ソフィーナ。」 「ふえ?」 あ、感じまくってるソフィーナ、めちゃくちゃカワイイ! そして、感じて訳わからなくなってるソフィーナの肛門に、私はこちらも極太のアナルプラグを挿入していく。 「ひ、ひぎっ、ぐうぅ。」 さすがにこのサイズは痛いのか、ソフィーナの顔が苦悶で歪む。 「あ~、力抜いて~、嫌がらないで~、入れたらきっと、と~っても気持ちいいよ~。」 「あ、はっ、はっ、はっ。」 よかった…、素直にお尻の力を抜いてくれたおかげで、おそらくソフィーナの肛門の穴ギリギリの太さのアナルプラグがゆっくりと飲み込まれていく。 ズルンッ。 最後、根元のくびれ部分を肛門が咥え込んで、アナルプラグが完全にソフィーナのお尻の中に飲み込まれた。 「ひあああぁぁぁ~!」 二つの穴からやって来る刺激に感じまくるソフィーナ。 「さて、抜けない様に蓋しなくちゃね~。」 そういって私が用意したのは貞操帯。 金属製の横ベルトを腰に巻きつけ、ディルドやプラグを蓋する様に縦の金属ベルトを取り付けて横ベルトと合わせる。 カチリ。 最後に南京錠で施錠して完成。 ベッドに縛り付けていた拘束を解いてあげる。 「あ、ああ、あ。」 でも、ソフィーナは感じまくっている様で、全然意識が帰ってこない。 見かねたメイドが気付け薬を嗅がせて正気に戻した。 「い、いや、こんなの…、スズカ外してぇ。」 ソフィーナは私に懇願する。 「ごめんねソフィーナ、私にも外せないの、だって私もソフィーナと同じ管理される側だもの。」 私はドレスのスカートを捲り上げて下半身を晒し、ソフィーナに見せた。 「あ、それは…。」 「うん、ソフィーナと同じ事されて、その上に私も貞操帯を鍵かけられてるの。」 「そんな…、一体誰に…。」 「それは私でございますよ、姫様。」 ジャラ。 鍵束をかざしながらメイドはソフィーナに宣言した。 「あなたが…。」 「ええ、これからずっと姫様とスズカは私に管理、調教、されます。」 「そう言う事なの、だからもう私達はメイドに従うしかないのよ。」 「そんな…。」 「では早速、お二人には家畜奴隷に相応しいお姿になって頂きましょう。」 そうして私たち二人はいわゆるヒトイヌと言われる拘束姿になった。 手足は折り畳まれ、革の袋の様な拘束具に覆われ、ベルトで締め上げられて手足を伸ばすことが出来なくされています。 もう肘と膝を使って四つん這いでしか歩くことしか出来ません。 口は開口ギャグを嵌められて縦横に走る革ベルト、ハーネスによって固定されています。 言葉は奪われ、開きっ放しで閉じることが出来なくなった口からは涎がダラダラと垂れていて、自分では止めることが出来ません。 「お二人ともとても家畜奴隷らしいお姿になられましたね、無様でとても良いと思います。」 「おあぁ。」 「うごおぅ。」 私達二人とも、もう呻いて涎を垂らすしか出来ません。 「さて、スズカご希望のお二人で城下町でのお散歩に参りましょうか。」 「あおっ!ああお、おぅおぅ。」 メイドの言葉にソフィーナは驚いて暴れ出しました。 まあ急にそんなこと言われたら驚くし、嫌がるよね…。 スパァン! 「ふぐっ。」 暴れているソフィーナにメイドがラケットの様な物、革のパドルでお尻を引っ叩きました。 「姫様落ち着いてください、ご安心ください、姫様にはこれを被って頂きますから。」 そう言ってメイドはソフィーナにブタの顔を模した全頭マスクを被らせました。 「これで姫様とは誰もわかりませんよ。」 もう散歩に行くことは避けられないと悟ったのか、ソフィーナはひとまずそれで納得したみたい。 「スズカはまだ物足りないでしょうから、これをプレゼントします。」 「ふぎっ。」 急に鼻が上に引っ張り上げられてその状態で固定された。 「鼻フックお似合いですよ、スズカ。」 私は自分の鼻をブタ鼻にされて、これで二匹のブタが出来上がった。 「それでは参りましょうか、お二方。」 二匹のヒトブタが城下町をメイドに引かれて歩いて行く。 「おお、ブタ姫様のお出ましだぜ。」 「今日も本当に無様ね。」 「いい気味だ。」 街中の反応を見て解る通り、実は大臣に吹き込まれたソフィーナが圧政をしていたという噂は払拭されていない。 人々はそう誤解したまま隣国の植民地になってしまってる。 だから、こうして街中を歩けば、心無いヤジが飛んでくる。 とは言え、本物のソフィーナは顔が見えておらず、その罵詈雑言を受け止めているのは、瓜二つな顔の私の方だ。 今までもこうしてたまに散歩する事があったが、その度、民衆の不満のはけ口になっている。 そしてそれは私にとっては性感を高める要素のひとつであった。 でも今日は本物のソフィーナも一緒に散歩している。 矛先が自分に向いていないとはいえ、自分の事を悪し様に言われているのはいい気持ちはしないでしょう。 「なんだあのもう一匹のブタは?」 おっと矛先がソフィーナの方へも向いて来たみたい。 「ブタの仮面を付けられて、きっと本当の顔もブタみたいなんじゃない。」 「家畜奴隷にされてるんだ、どうせ卑しい生まれの奴なんだろうよ。」 「ブタ姫様と二匹、お似合いね、とっても無様。」 あら、結構な言われ様だ。 ソフィーナ泣いてないかな? そう思って、横のソフィーナを見てみた。 「あ、はぁ、はぁ、んあっ。」 あれ? ソフィーナは目を潤ませながら、涎を垂らし、熱い吐息を出していました。 どうやら家畜奴隷に堕とされて民衆からの言葉で煽られて興奮して性的な快感を感じているようです。 ソフィーナにもしっかりマゾメスブタとしての素質があったようです。 「ふあっ、おあ、あ、おぉああぁぁ。」 ガクッ、ガクガクガク。 突然ソフィーナが激しく痙攣しました。 ソフィーナ、イッたんだ…。 そうよね、こうして惨めなヒトブタにされて街を引きずり回されて、民衆から蔑まれる。 感じるよね?気持ちいいよね?イッちゃうよね? わかる、わかるよ、ソフィーナの気持ち。 だって私も同じだもん。 私だって、もう…。 「あおっ、おお、あおぉぅ、ああっ!」 そして私も激しく絶頂するソフィーナの隣で、イッた。 周りからは『無様』だの『お似合い』『卑しい』などの声が聞こえていたけど、ほとんど耳に入ってこない。 もう頭が真っ白になるぐらいに激しく絶頂しました。 ああ、これでまたお姫様は淫乱で変態でマゾなメスブタって噂が広まっちゃう。 ごめんね、ソフィーナ…。 ううん、大丈夫だよね。 だって隣で当の本人も無様にイキまくってるんだものね…。 それからたっぷり数時間歩いて街の中央の広場にある噴水の前までやって来ました ここは私がヒトイヌ姿で6ヶ月間も晒し物になっていた思い出の場所。 ああ、毎日民衆の皆さんの蔑んだ目で見られ続けて、糞尿を垂れ流しながら、ただイキ続ける日々。 気持ち良かったなぁ…。 その思い出の場所、噴水中央に作られた台座に渡れるように木の板がかけられていた。 「さあ、お二人とも渡りますよ。」 メイドに促されて、その板を渡り、中央の台座に二人してやって来た。 「今日はこれから、民衆の皆様にお二人が惨めに糞尿を垂れ流す様を見て頂きます。」 「ふぐぅ、おおぅ、おぅ。」 その言葉にソフィーナは言葉にならない声を上げ、暴れます。 パァンッ! 暴れるソフィーナにメイドは大人しくなるまで二度三度とパドルでお尻を打ち続けます。 7発くらい打たれたところで、ソフィーナも観念して大人しくなりました。 大人しくなったところで、メイドは民衆によく見える様に、お尻を人が集まってる方向に向けて私達を並ばせました。 「それではまず、オシッコからいきます。」 そう言って、貞操帯の自慰防止板に開いてる穴から先端だけが飛び出ているカテーテルのチューブを持ち、オシッコを堰き止めている栓を抜きました。 プシャアアァァ、ジョボジョボジョボ。 私とソフィーナの股間から黄金色の液体が勢いよく噴水に垂れ流されていきます。 『おおー!』なんて歓声も上がっています。 いつの間にか随分とギャラリーが増えている様でした。 「では、肛門も開放致します。」 キュポン、キュポン。 二人同時に中空になってるアナルプラグの栓が抜かれました。 ブッ、ブブッ、ブボッ、ブボボ、ブボブボッ。 開きっ放しにされて自力て閉じることが出来なくされている肛門からウンチが零れ落ち、垂れ流されていきます。 澄んでいた噴水の水がみるみる濁って行きます。 民衆は口々に罵詈雑言を言ってるようですが、もう私の耳には届いていません。 私は、いいえ、私達は民衆に排泄行為を見られながら、絶頂に達し、気を失ってしまったのでした。 気が付いた時には私達はすでにお城に戻っていました。 ソフィーナの部屋のベッドに二人仲良く寝かされていました。 と言っても、拘束はそのまま、ヒトブタ姿のまま寝かされていました。 程なくしてメイドが部屋に入って来ました。 「スズカ、起きていましたか、姫様は…まだお休みの様ですね。」 手足を拘束されブタ面のマスクを被った、王族の面影などまるで無くなったお姫様を、メイドは愛しそうに見つめて言いました。 「いかがでしたか?スズカの望み通り、姫様と二人で散歩出来て。」 「おああ、おおぅ。」 口枷が着けられたままなので、言葉にならない声を出しながら、うんうんと頷く。 「今後の事ですが、事前に決めた通りに、お二人とも拘束を施したままにする、と言う事で変更はありませんね。」 「おおぅ。」 頷く。 「そして、姫様の公務がある場合はスズカが代わりに出席して、姫様の方はもう二度と拘束は解かない、それでよろしいですね?」 私だってずっと拘束されたままがいいけど、ソフィーナが自分から拘束されることをお願いするぐらいに堕ちきるまでは、拘束したままにしておきたい。 これも事前に決めておいたことなので、私は頷いて肯定する。 「では、今後も誠心誠意、家畜となったお二人のお世話をさせて頂きます。」 こうして、私とソフィーナはメイドに管理、調教されながら、この先もヒトブタ姿のまま暮らすことになったのでした。

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