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最終回 TRUEEND イヤ! 先生が他の人をお嫁さんにするなんてイヤ! そう思った瞬間、私は先生を押し倒していました。 「んぶぶ、んぶぅぶぅ。」 今日ほど二度とまともに喋ることが出来なくなったことが辛かったことはありませんでした。 こんな事初めてなので先生も驚いてるようです。 私は必死に自分の想いが伝わるように訴えかけました。 「うふふ、可愛らしいですね~。」 この様子を見ていた西条院さんが口を開いた。 「ねえブタさん、きっとあなたの気持ちは伝わりましたよ、この私にだってブタさんの気持ちがすごく伝わってきましたから~。」 その言葉を聞いて先生を見ると、うんと頷いてくれて私の頭を優しく撫でてくれました。 「んぶぶうぅぅ。」 気持ちが伝わったことが嬉しくて泣いてしまいました。 「私はブタさんには勝てません、おとなしく身を引かせていただきます。」 え?でも許嫁…。 「ただ、もう私も実家には帰れませんし、よろしければ最初の約束通りお二人のお世話をしてここに住まわせてください。」 にこやかに提案してくれる西条院さん。 「先生の使用人ということですね~、うふふ~。」 西条院さんの本心がどこにあるのか私にはわからないけれど、とにかくそういうことになりました。 結論を言うと西条院さんは本当に使用人の様に私たちをかいがいしくお世話してくれた、メイド服をオーダーメイドで作ったりしてノリノリだった。 それどころか西条院さんは自分の実家の別宅を自分たちの新居として使いたいと申し出て、ちゃっかり私たちの住処としてしまった。 豪邸で大きな庭があり、ぐるりと高い壁で囲まれてるので、私も久しぶりに外に出ることが出来たりしました。 「ほんと、最初に来た時はビビったッス。」 結城さんも引き続きアシスタントに来てくれてます。 あ、結城さんは冴子さんの所有物となりまして、最近の悩みは自分が受けでメスイキばかりさせられることって愚痴ってました。 そんな結城さんと冴子さんはなんと籍を入れるそうで、ごく身近な人だけ招いて(先生、西条院さん、私)結婚式までやってしまいました。 なんと二人ともウェディングドレス姿で。 バージンロードを歩く二人はとても綺麗で、幸せそうで…、ちょっと羨ましくもなりました。 私も先生と…なんて考えちゃいました。 冴子さんたちの結婚式から帰って来たその夜。 「お二人も式を挙げたらいかがです~?」 西条院さんがそんなことを言い出した。 「ただその前に私が先生と式を上げさせていただきますけど~。」 一体どういうことかわからない私たちに西条院さんは説明してくれた。 まず今、対外的に婚約者になってる先生と西条院さんの籍を入れる。 すると親族の手前、結婚式を見せないといけない。 なので、まず両家の親族を欺くために仮初めの式を挙げて、その後、本当に愛し合う私と先生の式を冴子さんたちの様に身近な人だけで行う。 「戸籍上は私が妻となりますけど、そこだけは許してくださいね~。」 これって寝取りじゃないよね? 今までの献身ぶりからもきっと親切で言ってくれてる。 私は西条院さんを信じてお願いした。 先生も異存は無いみたい。 準備もあるのでそれから2か月後。 まずは先生と西条院さん、結婚して一応名字が変わるからこれからは西条院さんじゃなくて綾乃さんですね。 お二人の偽装結婚式が両家の親族を招いて行われた。 もちろん私はお留守番。 それから2週間後。 私と先生の結婚式が行われた。 さすがに神父さんを呼ぶわけにもいかないので、コスプレ撮影などに貸し出してる教会で、神父役は冴子さんがやってくれた。 この日のためにブタスーツに覆われた私の体に合うウェディングドレスを作ってくれました。 「うん、綺麗だよ。」 先生にそう言ってもらえて嬉しすぎて泣いてしまいました。 式が始まる。 バージンロードを先生にリードを引かれてゆっくりと歩いていく。 「新郎、あなたは永遠の愛を誓いますか?」 冴子さんが言う。 「はい、誓います。」 先生が答える。 「新婦、あなたは永遠の愛を誓いますか?」 私に冴子さんが問う。 「ぶぅ。」 私も答える。 「それでは指輪と首輪の交換を。」 私が咥えているペニスギャグが抜かれる。 ゆっくりと舌を突き出す。 その先端には結婚指輪が乗っている。 飲み込まないようにするの大変でした。 今も落とさないように慎重に舌を突き出します。 先生はスッと舌に指を這わせて指輪を器用に嵌める。 その後先生は私が今までしてた首輪を外し、新たな首輪を私に嵌める。 金属製で錠前はハートの形。 その錠前をカチリと閉めました。 「では誓いのキスを。」 冴子さんが言う。 先生は跪き、私の腕(前足)を持ち上げて正面に向かい合うようにしました。 そしてキス。 普通のキスは出来ない私たち。 ぽっかり空いた私の口に先生の舌が入ってくる。 レロッ、レロッ、ピチャピチャ。 お互いの舌と舌が絡み合っていやらしい音を立てる。 先生はたっぷりと私の口内を舌で蹂躙して満足したのかようやく口を離しました。 私と言えば、キスだけですっかり発情させられてしまいました。 頭がぼーっとしたまま、ペニスギャグを戻され、リードを引かれてバージンロードを戻って行きます。 こうして私と先生の結婚式は終わりました。 結婚式が終わればその夜は新婚初夜と言うことになります。 先生が私をベッドに押し倒す。 ウェディングドレスは着たままです。 ほんとは汚したくないので脱がせてほしいと思ったのですが、先生はどうしてもこのまましたかったみたいです。 こういうところの拒否権は無いのは今まで通り。 お尻の栓はすでに抜かれていて、排泄も終わってます。 それでも垂れ流しでポタポタお尻から止めどなく汁がこぼれてくるのでベッドにはラバーシーツを敷いて、お尻の辺りには吸水性の高い大きなバスタオルが敷かれています。 先生のペニスが私のお尻に突き入れられます。 先生のペニスには分厚いコンドームのような薄いオナホールのようなものを装着してして、先生のペニスは一回り太く、5㎝ほど長くなっていて、私のお尻の中いっぱいに満たされました。 ヌッチャ、ヌッチャ、ズチュ、ズチュ。 「ん、んぶ、ぶぅ。」 先生のペニスが私の中を行ったり来たりする。 突き上げるたびに私の奥の気持ちいいところに届いてどんどん快感が高まっていく。 「気持ちいい?」 先生が聞く。 「ぶう。」 私は答える。 「実はね、キミに使ってる膣のディルドとペニスギャグって僕のコレから型を取って作ったんだ。」 そうだったんだ、先生のと同じ形のが私の口とアソコに入ってるんだ。 「だからキミは一生24時間僕に犯されているんだよ。」 ズクン。 その言葉が嬉しくて心臓が跳ねあがる。 「嬉しいかい?幸せかい?」 「んぶぶうぅ。」 幸せ、全部の穴先生に埋められて本当に幸せ! 「ぶ、ぶぅ、んぶぅ、んぶ。」 ああ!気持ちいい! 先生と繋がってるのが感じられてとても満たされる。 ズチュ、ズチュ、ヌチュ、ヌチュ。 「ぶ、ぶぅ、ぶっ、ぶうぅ。」 ああ、も、もうイク。 ズチュ。 奥に突き上げられとうとう私は達してしまう。 イ、イク、イッちゃう!! 「んぶっ、んぶうぅぅぅ!」 頭が真っ白になって、私は激しくイキました。 ズルリ。 先生のペニスが抜かれる。 ポタポタポタ。 腸液や、愛液、オシッコなどが混じり合った液がお尻からこぼれていく。 ああ、気持ち良かった。 余韻に浸ってると、先生が正面に回ってきてペニスギャグを抜き、自身のペニスを差し出す。 「キレイにして。」 「ぶうぃ。」 舌を出してペロペロ舐める。 ペチャペチャ、ピチャ、ピチャ。 私の色んな液で汚れたペニス(正確には分厚いコンドームの上から)を丁寧に舐めてキレイにする。 キレイにしたら先生はその分厚いコンドームのようなオナホールようなものを外し、自分のペニスを私の口に突き入れた。 「んぶ、んぶ、んぶぅ。」 一生懸命愛しさをこめてフェラをする。 レロレロ、ピチャ、ピチャ。 「んぶぅ、ん、んぶぶぅ。」 「あ、ん、ん、あ!」 ドピュ!ドピュドピュ! 私の口の中に勢いよく先生の精液が注ぎ込まれる。 「んぐ、んぐ、んぐぅ。」 いつもの味、いつもの匂いが鼻に抜けていく。 「ふう、良かったよ。」 先生がやさしく頭を撫でてくれました。 そして今日は私を抱いて寝てくれました。 (実はこの日から毎日私を抱いて寝てくれるようになったのです。) あの結婚式から5年。 私たちの関係は今だ良好です。 先生は変わらぬ愛を私に注いでくれています。 その上、私のために仕事をセーブし都心から引っ越して避暑地言われるような土地に家を購入して暮らし始めました。 ほとんど人が寄り付かないので私も外出し辺りを散歩することも多くなりました。 (野外でのあれやこれやのプレイはまた別の機会に。) 今日もお気に入りの小高い丘まで先生と散歩に来ている。 「んぶぅ。」 私はキスをおねだりする。 それに応えて先生はペニスギャグを外し私の口に舌を突き入れました。 ああ、先生! 私先生のアシスタントになって良かった。 私の望むようにギチギチに拘束してくれて。 一生そのままの私を受け入れてくれて。 本当に私はとてもとても幸せです。 アシスタントは拘束されたい TRUEEND編 完

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