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ガチャ。 「ただいま~って言っても誰もいないんだけどね~。」 この先生の担当編集の大垣冴子っていう女性はそんな独り言を言いながら帰宅した。 先生の家から拉致してきた僕を抱えて。 「むぐー、うぐー。」 被せられたズタ袋の中で僕は不自由になってる体を精一杯動かして暴れる。 でもこの冴子さんは意外に力があるのか、僕が男にしては小柄であるからか、全く動じない。 「はいはい、今出してあげるから。」 「んぶ。」 ようやく僕はズタ袋から解放された。 でも僕はそれで自由を取り戻したわけじゃない。 僕の体には先生の家で付けられた拘束具がぎっちりと取り付けられたままだったから。 手足は折り畳まれて革の袋に押し込まれてベルトで締めあげられている。 なので僕は今、肘と膝を使って四つん這いでしか歩けなくなってる。 お尻からは猫の尻尾が垂れていて、その先は僕の肛門の中に消えている。 肛門の中に入ってる部分は何個かのボールが数珠つなぎになってるものが収まってる。 その数珠繋ぎのボールの存在が僕に便意を伝えて来るが、我慢してる。 僕はまだ先輩の様に人前でウンチをすることには抵抗がある。 まあ先輩の場合、自分の意思ではどうしようもできないんだけど。 さらにボールギャグが冴子さんの手で追加されていた。 「これも付けてっと。」 頭から外れていた猫耳のカチューシャも戻される。 「ふふ~、か~わいい~。」 うわ、大ボリューム。 僕の目の前にしゃがんで目線を合わせた態勢のせいで冴子さんの普通でもたわわな胸がさらに強調されて僕の目を奪う。 あ、マズイ。 僕は今裸で拘束されている。 なのでアレも丸出しなわけで…。 むくむくと大きさと硬度を増していった。 「あらあら、元気ね~。」 僕の大きくなったアソコを見て微笑む冴子さん。 「でも、それだと困るから小さくしちゃうわね。」 え? クルンと仰向けにされた。 完全にオチ〇チン丸出しの格好にされてすごく恥ずかしい。 でも、それと同時にゾクゾクとした感覚も感じてる。 期待してる? そうかもしれない、先生の家でこうやって拘束されて虐められて、すごく興奮した。 先輩を虐めてた時もすごく興奮してたけど、自分がされるのもすごく興奮する。 もしかしたら僕、こうやって虐められるのも好き、かも? クイッ、クイッ。 「ひっ。」 お尻の尻尾が軽く引っ張られる。 お尻の埋まってるボールの頭がちょこっと出たり入ったりする。 その度に痺れるような甘いような刺激が体を走り抜ける。 クイッ、クイッ。 「ぶぐっ、うぅ。」 僕、感じてる? お尻弄られて気持ちいいって感じてる。 もっと、もっと弄ってほしい! 「気持ちよさそうね?あなたのオチ〇チンがビクンビクンしてる。」 ああ、オチ〇チン扱きたい! 無意識に折り畳まれた手を伸ばそうとして出来なくて、もどかしくて、その拘束感も良くてまたオチ〇チンが跳ねる。 「ちょっと激しくしてあげる。」 と冴子さんは尻尾を引っ張ってる力を強くした。 ポコン、ポコン、ポコン。 お尻からボールが何個か産み落とされていく。 その勢いに引きずられるように私自身も息んでボールを全部吐き出そうとする。 けど、 「ああ、部屋が汚れるからダ~メ。」 ズリュ、ズリュ。 ボールをお尻の中に戻される。 「ふぐぅ、うぐぅ。」 ビクンッ、ビクンッ。 ボール入ってくるの気持ちいい! ポコン、ポコン。 「うんぐぅ、んぐぅ。」 ボール出ていくのも気持ちいい! そうやって何度も何度もボールを出し入れされる。 でも絶対に全部は吐き出させてくれない。 もどかしいけど気持ちいい。 「あら、腸液が茶色く濁ってきたわね、ふふ、お腹の中でウンチがかき混ぜられてるのね、ねえ気持ちいい?」 「ふいいぃ、ぶいいぃ!」 「ふふ、そろそろイカせてあげる、ねっ!」 と冴子さんは一度ボールを全部お尻に収めた後、一気に全部引き抜いた。 ズリュリュリュリュリュリュ。 その瞬間。 「ふんぐぅぅぅー!」 ドピュ、ドピュドピュ。 ブリュ、ブリブリブリ、ボト、ボトボト。 僕はオチ〇チンから大量の精液を放出し、お尻からは堰き止められていたウンチが放出された。 イッた。 激しくイッた。 こ、こんなの初めてだ…。 「あらあら、イケナイ子ね、お部屋をこんなに汚して。」 はっと現実に引き戻される。 そうだ、僕、冴子さんの部屋でウンチ漏らしちゃったんだ。 「これはちゃんと躾ないとね。」 冴子さんは妖しく笑いなにか金属でできた器具を取り出した。 形状は小さいペニスみたいなのの根元に輪っかが付いてる。 それを冴子さんは、 カチャリ。 射精して小さくなっていた僕のオチ〇チンに装着して、さらに南京錠で鍵までかけた。 「んぐ!」 「んふ、これで私が許可しないとオチ〇チン触れなくなったね。」 「んー、んー!」 外そうと必死に体を揺するが、その程度ではビクともしなかった。 「ホラ暴れないの、まだこれから、今度は私も楽しませてもらうんだから。」 え? 見ると冴子さんはペニスバンドを手にしていた。 「よっと、ん、んんっ、ん…ふぅ。」 冴子さんは自分の中にペニスバンドの片側を収めた。 たわわな胸、縊れたウエスト、そのスタイルから飛び出しているペニス。 今の自分の状況も忘れて、美しいと思った。 「さてと。」 冴子さんは今度は僕を四つん這いに立たせて、後ろに回り、いまだにぽっかりと口を開けている僕のアナルにペニスを突き入れた。 ズリュ。 「んぐぐぅぅぅ。」 痛みは無いといえば嘘になるが、それより快感が上回った。 でも、気持ちいいってことは…、 「んぎぃ!」 僕のオチ〇チンが小さな金属の筒の中で大きくなろうとして、出来なくて痛みを伝えてきた。 そんな僕にはお構いなしに冴子さんは僕のアナルを突きまくる。 ズチュ、ズチャ、ズチュ、ズチュ。 「んあ、ふぐっ、んぐっ。」 お尻気持ちいい! オチ〇チン痛い! お尻気持ちいい! オチ〇チン痛い! お尻気持ちいい! オチ〇チン痛い! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい! キモチイイ! キモチイイ!! キモチイイ!!! すべてが快感に塗りつぶされていく。 「わ。私も、も、もう、すぐ、い、い…。」 ズチュ、ズチュ、ズチュ。 「ふぐぅ、ふぐっ。」 ズチュ、ズチャ、ズチュ、ズチュ。 「イ、イクッ、イクッ、イクッーーーー!」 「ふぐっ、ふんぐぅぅぅぅーーー!」 イッた。 イッっちゃった。 オチ〇チン大きくできないのにイッっちゃった。 オチ〇チンを閉じ込めている金属の筒の先端に開いてる穴からトロリと粘り気のある液体が垂れていた。 「あー、良かった。」 冴子さんがまだ肩で息をしながら独り言ちる。 「じゃあお風呂行きましょうか?キレイにしてあげる。」 手足の拘束も、ボールギャグも外してもらってお風呂に入ってるけど…。 「あ、あのー、冴子さん、なんでコレ…。」 「あなたは私の所有物になったのよ、だから自由に自分の体にも触れないのよ。」 僕は後ろ手で手枷を嵌められていた。 足にも足枷が付けられて、20㎝ぐらいの長さの鎖で両足を繋がれていた。 そんな状態なので、頭から全身、お尻の中まできれいにしてもらった。 「じゃあ、最後の仕上げ。」 僕はうつ伏せにお尻を高く上げるようなポーズを取らされた。 トロッ。 「ひゃ!」 お尻の穴になにか冷たいものがかけられた。 そしてまだ完全に締りを取り戻せてない肛門をまたほぐされていった。 「うん、だいぶほぐれてるから平気かな?」 「あの、冴子さん、何をするんス、ひゃ!」 肛門に何か押し当てられて思わず声が上がった。 「入れるから、力抜きなさい。」 「え?ひゃん!」 ズヌリ。 お尻の中に太いものが何か侵入してくる。 ズリュ、ズリュ、ズリュ。 ゆっくりと奥へ奥へと入って来る。 い、一体どれぐらいの長さ…。 ズルンッ。 「ふああぁあ。」 ずーっと同じ長さかと思ったら急に縊れて少し細くなったところが肛門の入口に嵌って止まった。 「はい、入った、後はこれをこうして…。」 キチチチ、カチリ。 なんか嫌な音がしたと思ったら、肛門の入口が中と外から何かに挟まれたような感覚がした。 「ふふふ、これでこの鍵が無いとそのアナルプラグは抜けなくなったわよ。」 「え?そ、そんな、いやぁ。」 「明日からも先生の家にアシスタントとして通ってもらわないといけないからね~、こうしておけば私から絶対に逃げられないでしょ?一生ウンチしないって言うなら別だけど、ふふっ。」 「あ、ああ。」 僕はオチ〇チンだけでなくお尻も自由を奪われてしまった。 でも何だろうこの気持ち。 冴子さんに管理してもらえることに喜びのようなものを感じてるような気がする。 やっぱり僕はこういうことされて喜ぶ人間だったんだ。 お風呂から上がって与えられた服に着替える。 メイド服だった。 しかもラバーで作られている。 「ラバーだから汚れてもすぐに落とせるから合理的なのよ。」 そう冴子さんは言う。 「じゃあ自分で出したものだし、片付けてもらおうかしら。」 そう、さっき出してしまったウンチと精液がそのままだったので僕が掃除をすることになった。 いやぁフローリングで良かった。 窓を開けて空気を入れ替えながらお掃除お掃除。 固形のものはトイレットペーパーで包んでトイレに持って行って流す。 液状のものはウェットティッシュで拭き取る。 拭き取ってもなんか匂いが残ってる気がするから、ファブってと…これでいいかな? 「はい、よくできました、じゃあ今日は寝ましょうか。」 「って、冴子さん、なんでまたコレなんスかっ。」 僕は再び手足を折り畳まれて革の袋に入れられて拘束されていた。 ただ、裸では無く、ハイネックノースリーブのレオタードを着せてもらっている。 「だってベッド一個しかないから一緒に眠るんだもの、あなたが寝てる間に私にイタズラできないようにしとかなきゃ、あと、私何かを抱いてないと安眠出来ないのよ。」 なるほど、僕はあのスミに置いてある大きなクマのぬいぐるみの代わりですか…。 「わかった?じゃあ、寝ましょ。」 とガバッと僕に抱き着いて明かりを消した。 …。 ……。 ………。 うん、これはこれで落ち着く。 それに冴子さんのたわわな胸がギュッと押し付けられていて、これは役得…。 「いっ!」 忘れてた! オチ〇チン勃起できない。 あ、ダメ、痛い痛い痛い。 でも冴子さんいい匂い、柔らかい。 ぐあっ!痛い! ダメだ!これは拷問だ! もう何も考えないようにして寝なきゃ。 結局、ほとんど眠れなかった。 ウトウトできたと思ったら冴子さんがギュッとしてきてまた意識して、痛くなって目が覚めてってのの繰り返しだった。 「大丈夫?朝一回ウンチ出さなくて?」 「は、はい大丈夫だと思うッス。」 朝、二人そろって出勤。 僕は先生の家へ、冴子さんは今日は出版社に出勤だ。 「あ、ちょっと服捲って。」 「は、はい。」 ワンピースを捲る、下着は穿くことを許可してもらえなかったので、貞操帯とアナルプラグが剥き出しだ。 「あ。もっと上まで。」 「え?こ、こうッスか?」 僕はガバッと胸辺りまでワンピースを捲り上げた。 「オッケー、じゃあ、乳首にコレを、っと。」 「ひゃん!」 両乳首に何か挟まれた。 「これは、イヤリングですか?」 「そう、そのうち乳首用のピアス買ってあげるから今日は代わりにソレ付けてなさい。」 「は、はい。」 「簡単に外せるからって私の許可なしに外したらお仕置きだからね。」 「わ、わかりましたッス。」 「じゃあ、行きましょ。」 一緒に家を出た。 「私はこっちから行くから。」 「はい、いってらっしゃいッス。」 冴子さんは駅に向かって歩いて行った。 僕も先生の家に向けて歩き出す。 イヤリングで立ってしまった乳首が服に擦れてこそばゆく気持ちいい、それに挟んでるイヤリングの力も強すぎずどっちかというと気持ちいい。 でも気持ちいいと…。 「痛っ!」 やっぱり…。 貞操帯で押さえつけられたオチ〇チンが自己主張してくる。 「ここはやっぱり…。」 と僕はいったん路地裏に身を隠し、服を捲り上げてイヤリングを外してそれを自分の耳に付けた。 うん、お仕置きは甘んじて受けよう。 お仕置き、されたいし。 「ふふっ。」 どんなお仕置きされるんだろう? そんなことを考えてると思わず笑みがこぼれた。 「よしっ、じゃあ行くっスか。」 再び先生の家に向かって歩みを進める。 でも、 お尻、気持ちいい。 今度はお尻のアナルプラグが歩くたびに腸壁をゴリゴリ擦ってそれがたまらなく気持ち良かった。 でも気持ちいいとまたオチ〇チンが悲鳴を上げる。 その繰り返しで、先生の家に着いたのは時間ギリギリになってしまいました。 はぁ、こんなので仕事になるかなぁ。 昨日の一晩で完全に冴子さんのものになっちゃった。 今日の夜が今からもう楽しみ。 「じゃあ、今日はこの原稿のベタからお願い。」 「はい、了解ッス。」 そうしていつも通り作業を始める。 それから数年後。 今僕は冴子さんと一緒にバージンロードを歩いている。 冴子さんの希望で冴子さんだけでなく僕もウェディングドレスを着てる。 今も変わらずお尻のアナルプラグは腸壁を擦って快感を与えて来る。 でももう僕のオチ〇チンは大きくなることは無くなって、今はただただ気持ちいい。 ああ、僕、先生のアシスタントになって良かった。 冴子さんと会えたから。 先生、先輩。 僕幸せッス! そして僕は冴子さんと誓いのキスを交わした。

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