淫獣団地 淫語教師ミドリマ (Pixiv Fanbox)
Content
「おはようさんです。家庭教師の翠間でーす!」
日も高くなってきた夏の朝だった。団地の一角に男らしい声が響き、インターホンが後を追う。少し間を置いて玄関が開き、中学生程度の青年が顔を出した。身に着けているのはTシャツにハーフパンツというラフな恰好で、肌が露出している部分は健康的に日焼けしていた。きらきらと目を輝かせ上機嫌な顔で、ドアを開けるなり目の前の男へと抱き着いた。
「せんせー!おはよう!」
「おおっ、今日も元気だなあ駿(シュン)!ちゃんと宿題してたかー?」
勢いの良いタックルを受け止めたのは、鉄板を重ねたようなぶ厚い胸板だった。
翠間と名乗った男を一言で形容するならば巨漢の竜だ。全身の筋肉を豪勢に盛り上がらせた雄臭さの塊だ。深い翠に染まった鱗がバキバキの筋肉を飾り立てている。威厳を感じさせる竜の顔には野性的な色が混ざり、汗ばんで脂っこい光沢を帯びていた。
男らしい、といった段階をゆうに超えている筋肉おばけ。暑苦しいとかむさ苦しいとか、濃厚な印象が真っ先に刻まれる外見だった。
「せんせー、今日もえっちな服でいいねっ!乳首はみ出してるじゃん!」
何よりも目を引かれるのはその服装だった。黒のタンクトップにデニム生地のホットパンツという健康的なスタイルだが、布地の物足りなさが下品な印象を醸成していた。
なにせ、黒のタンクトップは発達した大胸筋を全く隠せていないのだ。横乳が丸見えどころか乳首までもはみ出すほどであり、ボコボコの腹筋も丸わかり。隠せている部分といえばみぞおちのあたりであり、力強い曲線を描く肩の筋肉や広背筋、前面に張り出した胸板――下向きの大きな乳首までも下品に露出していた。
「駿が着て欲しい言ったからなぁ❤ほら、下はホットパンツだぞ❤❤」
「わーい!でっかいお尻丸出しだね!」
そして、下半身は尻肉の大半がはみ出したホットパンツだ。太ももどころか丸々とした尻たぶがこれでもかひけらかされているデニム生地は、尻軽の娼婦でも着ないあろう下品なもの。とどめとばかりに腰へとひっかけた紐パンまでもチラチラと見えていて、まともな男ならば羞恥心で自殺を考えるようなファッションだった。
筋肉まみれの豪傑がこんな濃厚な服装をしていれば、目をひそめるか嫌悪の表情を見せそうなものだが雪豹の少年はうっとりした顔で胸元にほおずりをして、はみだした尻肉を撫で回している。
「ん、玄関でちんぽ硬くしちゃだめだろぉ駿❤オマンコはどこでするんだったかな❤」
「だってーせんせーがえっちなのが悪いんだもん。せんせーの匂い嗅いでるとちんぽ勝手に硬くなるんだぁ」
そればかりか、駿と呼ばれた子どものハーフパンツでは立派な膨らみができており竜人の太ももへと押し付けられていた。こんな男くさい肉体は見るだけで元気を失いそうなものだが、駿は胸元にたまった汗の匂いをさかんに取り込んではへこへこと腰を擦りつける。さながら、発情期のケダモノだ。
「はぁ❤❤しょうがねえな❤良い子だからお部屋に行くまでお勉強が我慢しような❤教えただろ?良い男はどうするんだっけ?」
「うー……雌がちんぽを欲しがるようにするぅ……」
「よくできました❤お部屋で先生におちんぽおねだりさせてくれよ❤❤❤」
ごつい手のひらでテントを撫で回すと、ようやく雪豹の身体が離れた。それでも瑞々しい性欲が我慢が効かないようであり「早く早く」とせっついて翠間を自分の部屋へと連れ込んだ。
部屋の中には子どもサイズのベッドにバスタオルが何枚も敷かれ、凶悪なサイズのディルドやローター、ローションが準備されていた。これから何をするのかが一目で分かる。
「よし、今日はお父さんとお母さんは夜まで帰らないんだよな?」
「うんっ!夕ご飯代も貰ってる。お兄ちゃんは部活があるから遅くなるって」
「そーかぁ❤❤じゃあ今日は普通の授業のフリしなくていいな❤生ハメのお勉強いっぱいできるぞ❤」
翠間は獰猛に笑うと、太ましい腰をくねらせた。
この「授業」が始まったのは一ヶ月ほど前からだ。外国語の自宅授業はいかがですか――教育熱心な親が頷いてしまう文句で自分を売り込んで、この家へと入り込んだ。
親は共働きで夜中まで不在。子どもはどちらも運動部で体力と性欲がありあまっている。自分好みの雄を育てる餌場としては最適と言えた。
初めは恥じらっていた雪豹も童貞を卒業したとたんに雄の本性を現し始め、日々を追うごとに竜好みの立派なちんぽへと成長している。
ちなみに、竜好みの雄とは自分を性処理の道具として扱ってくれる自尊心と嗜虐性に満ちた雄である。
自分の服を脱がせようとした雪豹を見て、さっそく指導を開始した。
「こらっ!先生の服を脱がせたら駄目だろ?先生みたいなマゾマンコにはどうするんだっけ?」
「あ、そうだ。せんせーは服を脱げって命令されたいし、僕の服は先生に脱がさせるんだよね」
「そうだぞ❤先生は駿の雌なんだからな❤❤なんでも命令してくれよ❤」
自分の胸元ほどしか背丈の無い子どもを抱きかかえると、ベッドに腰掛けて身体を愛し合う。雪豹の手は無遠慮にホットパンツの中へと滑り込んでは膨らんだ大臀筋に爪を立てる。
滑らかな鱗を撫で回されるたびにむさ苦しい身体が身悶えし「あぅ❤」「ん゛ぉ❤」と火照った喘ぎ声が溢れ出る。しばらくの間二人は身体を擦りあわせていたが、少年が喘ぎ声が飽きたように口を開く。
「せんせー、おっぱい揉みたいから上脱いで。手は頭の後ろで組んでね、邪魔しないように」
「ん゛っ❤分かったぞ❤❤この前教えた通りに、な❤」
ちゅ、と雪豹のマズルにキスをしてから竜は汗を吸ったタンクトップを脱いでいく。山岳地帯のように隆起した背中は照りかえるほどに汗にまみれ、張り付いていたタンクトップも搾れば滝のように汗を流すほどに濡れていた。
当然、大胸筋も汗の玉粒を浮かせ鱗の翠とクリーム色の肌を汗が官能的に彩っていた。
淫靡な肉の塊へと肉球付きの手が這って、筋肉をほぐすように揉み始める。手に対してでかすぎる胸肉は指の間からこぼれ落ち、持ち上げるにも一苦労。つたないながらも揉みこまれていると、夏の暑さとは別のものが身体を火照らせる。
「おおぉう❤いいぞぉ❤もっと、強くてもいいけどなぁ❤❤な、ちくびぃ❤このまえ乳首いじりも教えただろぉ❤」
「あ、そうだ。せんせーは乳首が気持ちいいヘンタイなんだもんね。えーと、こうやるんだっけ?」
「お゛おぉおぉ~~っ❤❤❤そ、そうだぁ❤先生のデカ乳首はモロ感だからっ❤イカせるまでいじめてぇ❤❤」
ふっくらとした乳輪ごとつまみ、指の間で転がして、すっかり硬くなった乳首をつまんで引き伸ばす。既に小指の先よりも肥大化し、赤黒く変色していた肉突起は引き伸ばすように引っ張られても快楽だけを産む。竜は腋マンコをさらけだしたまま身体を悶えさせ、指先が動くたびにでかい尻をもじもじとさせた。そんな様子がおかしいからか、雪豹はピン、ピンと指で弾いては乳首を痛めつける。いつのまにやら竜のホットパンツにも巨大な膨らみができて、雄の匂いをよりこってりとさせていた。
「ぢぐびぃいぃ❤❤おほぉーっ❤乳首ぐりぐりぃいぃ❤んぅうぅ❤❤いいぞぉ❤もッと、強くぅぅん❤❤❤」
「はーい。じゃあ、ベロチューしながらやってあげる。せんせーベロも吸われるの好きだもんね」
言うが早いか、ベッドへと押し倒された翠間の口にマズルが重なった。薄っぺらい舌の侵入を受け入れて、ぶ厚い舌を自分から絡めてやる。唾液ごと吸い上げるような勢いでじゅるじゅると舌を吸い、同時に乳首を捻られる。
「ん゛ぅう゛ぅうぅぅ❤❤❤んぶぅーーっ❤❤」
舌と舌とで淫靡なダンスを踊れば竜の口からやかましいうめき声が漏れる。雪豹のキスは大したテクニックがなく、ただ乱暴に舌を吸って口内を犯すものだ。以前教えてやったような牙や口蓋への愛撫を怠って、唾液を流し、すすり合うのみ。
乳首への愛撫は更に単調であり、ぐりぐりと捏ね潰して引っ張るだけの単純作業の繰り返し。しかし翠間は恍惚と目元をうるませ、口元からよだれを流していた。
「ぷはっ!せんせー、僕のキス上手になった?なったよね?えっちな顔してるもんね」
「う、うぅううぅお゛おぉん❤❤❤すごぃ❤上手だぞおぉ❤❤だから、もっとキスしてくれ❤雌がイっちゃうまでキスやめちゃだめ――んむぅ❤」
息継ぎもほんの一瞬。再び口を塞がれて口内をめちゃくちゃに荒らされる。ぴったりと口を密着しあい、唾液の交換を続けていると飲み干しきれなかった唾液がこぼれ、長い竜の顔を伝い落ちる。顔を唾液まみれにし、はふはふと無様に息を吸う姿は無様で滑稽だ。
それでも竜は幸福に茹った顔のままキスを受け入れて、よしよしと褒めるように雪豹の頭を撫でてやる。
(ん゛ぅうぅぅ~~~っ❤❤キスはげしずぎぃいぃ❤舌ぬけるっ❤❤❤バキュームベロチューで舌アクメするぅうぅぅ❤)
舌がじんじんと痺れて、脳みそにまで痺れが伝播する。乳首を引っ張られれば快楽が乳首からちんぽ、ケツの穴へと走り抜ける。
褒めてやるとそれだけキスが激しくなり舌の根っこから引っこ抜かれそうな激しい吸引に見舞われる。口内の空気も全てもっていかれて必死に鼻を鳴らさなければ呼吸もままならない。酸欠と快楽で頭が茹り、人から畜生へと堕ちていく。下腹部に当たるちんぽの硬さも興奮へと拍車をかけていた。
(硬いぃ❤❤ガチガチおちんぽ当たってるぅうぅ❤中坊のガキがおれを孕ませようとしてるうぅ❤❤❤だめだ❤もう我慢できねえええぇ❤❤)
既に何度もメスイキを重ねたマンコが収縮していた。この雄のちんぽが欲しい、子種が欲しいと子宮がねだっている。自分の半分も生きていない子どもの雄性に屈服し、竜は授業計画を放棄した。生ハメ前に乳首やキスのテクニックを学ばせるつもりだったが、マンコの疼きには逆らえない。
「ん゛っ❤ううぅん❤❤駿❤ちょっと、お゛っ❤❤乳首、乳首まっでくでぇ❤たのむ❤まっへぇえ゛ぇ❤❤すとっぷぅ❤」
「えー、いいところなのに。僕もにーちゃんみたく乳首だけでせんせーをイかせたいのー!」
「おっほぉおぉ❤❤ぢぐびぃいぃ❤乳首いくぅ❤❤おっおっ❤だべぇ❤マンコ❤❤乳首よりもオマンコしてほじぃんだよぉ❤だから、待っでえぇ❤❤❤」
「ほんと!オマンコいじめていいの!やったぁ!せんせー大好き!」
オマンコ、と告げられた途端に捻り上げていた乳首から手を離し竜のデカケツへと手が伸びる。さきほど服は命令して脱がせてくれと教えられたばかりだが、そんなことは忘れた様子でホットパンツを引き剥がしにかかる。
もっとも、竜も抵抗する様子はなく尻を持ち上げて邪魔な布切れを脱がしやすようにしていた。今はマンコの快楽が最優先であり、雄を育てるだとかテクニックを教え込むだとか考えるだけの知能が存在していない。
巨木のような太もも相手ではホットパンツを脱がせるのも一苦労だったが、足首にひっかけるまでずり降ろすと、淫臭と一緒に下品すぎる光景が露わになる。ビキニが食い込む尻肉。スリットからはみ出たちんぽ。汁塗れの下着。そして――
「わ、せんせーローター入れてきたんだ!どっちの穴にも入ってるよ」
「穴じゃなくてオ・マ・ン・コ❤❤❤駿のおちんぽのためにマンコをとろとろにしといたんだぞ❤」
でかい尻肉にはローターの電源コードとスイッチが貼り付けられ、コードの先は二つのマンコへとそれぞれ伸びていた。翠間は淫具を咥えこんだ性器を強調するように股を開くと、両手で体重を支えたポーズで腰を揺らしてみせた。
安い娼婦がステージでするにも似た、品性も誇りも消え失せた淫売の踊り。ぽたぽたと愛液をバスタオルの上へと垂らしながら、雄そのものの身体をした竜はちんぽをねだる。
「ほら、早くオマンコするぞ❤今日はローター入りだからなぁ❤❤せんせーの弱々マンコも駿のおちんぽもすっごく気持ち良くなれるぞ❤」
片手とつま先だけで身体を支え、余った手の指間でちんぽがはみ出したスリットを強調してみせる。雄を誘うための媚びたポージングだが、雪豹の子どもはちんぽを突っ込まずにピンク色のコードへと手を伸ばす。くい、くいとコードを指に引っかけると竜の尻尾から軽くのたうった。
「ね、せんせー。今日は何個おもちゃ入れてるの?」
「あっ❤こらぁ、コード引っ張るんじゃない❤❤いいだろ、そんなのぉ❤はやく、ちんぽぉ❤」
「せんせーってすぐイっちゃうじゃない?ちんぽあげなくてもすぐイっちゃのかなーって試してみたくて」
「や、やめ゛ろぉお❤❤おもちゃなんかじゃ、あ゛ッ❤❤❤ん゛ぅうぅおぉおぉ~~~っ❤」
制止の声は意味をなさなかった。まず、尻肉へとの伸びたローターのスイッチが入ると同時に腰がびくりと跳ねた。へこへこと逞しい腰が上下に踊り、悩ましいくねりを見せる。ローターとしてはだいぶ大ぶりなサイズの淫具が直腸の中で振動をすると、指やちんぽで貫かれるのとは質の違うもどかしい刺激が尻の中から背骨へ伝わる。
「お゛ぉおおっ❤❤❤んぉおぉおん❤やばい゛っ❤❤これ、とめでぇ❤やだ、ちんぽでイきたいぃ❤❤おねが、止めへえぇぇ❤」
「ぶいーんって鳴ってるねぇ。こっちも動かしちゃお」
「お゛っぉおおぉおぉ~~~~っ❤❤❤❤」
スリットマンコのローターをいきなり「最強」にされ竜は太い首を仰け反らせた。ちんぽをハメて貰うまでの手慰みのつもりで入れていたローターはスリットの最奥、ちんぽの根本にまで潜り込んでいた。神経が集合し敏感なそこで淫具が震え、暴れ回れるのだ。
ぶしゃっ、と音が出るほどに激しく粘液がスリットから噴き上がり、雪豹の毛皮に飛び散った。先走りや愛液よりも粘り気がなく、どこかさらさらとしたそれはローターの振動に合わせて飛散する。
「あー、これって潮噴きだっ!せんせーって気持ちいいと潮噴くって言ってたもんね。おもちゃでも潮噴いちゃうんだぁ」
「こりぇはあ゛う゛ぅっ❤❤おっおおぉ❤」
「手マンの練習もしちゃお。もっとオマンコよく見せて」
太ももをバチン!と平手撃ちされなすがままに教え子を迎え入れる体勢を取る。もっとも快楽の奴隷となっている頭では手マンの響きに抗えなかっただろうが。
「ん゛、お、おぉ……❤」
人差し指が隙間から潜り込む。ちんぽがはみ出すスリットは侵入者をぎちぎちに締め付けるが、竜の口から溢れ出る声はとろとろに甘い。痛みなどまるでなく、性器と化したちんぽの収納装置を犯される快楽に酔っている。お目当てのちんぽでなくとも、敏感な内側の肉を撫で回されると熱っぽい息を吐いてしまう。ケツマンコの中で暴れるローターも快楽のボルテージを上げていた。
何の抵抗もしないのをいいことに、雪豹の指はスリットマンコを好き勝手に這いまわる。少し強く押せば跳ね返してきて、柔らかい部分を押し込んでみれば頼りなく形を変える。恐ろしいほどに熱いそこは、雪豹の愛撫一つ一つに違った感触を返し竜の鳴き声もまた変わる。
「せんせー、ここ気持ちいいの?」
「お゛おぉ❤んおぉお❤❤」
「それじゃわかんないよー、もっと奥かな?」
指を奥まで差し入れたままぐるぐると円を描く。まだ幼い雪豹には理解できていないが、窮屈なスリットを拡げると同時に蕩けさせる効率的な動きだ。まだ童貞を卒業してすぐの少年に性器をいじくられ、屈強な竜は舌をはみ出させてその牙の生えそろった口から唾液をぼとぼととこぼしてしまう。雄へと媚びるための甘ったるい声を抑えようともせずに、快楽を望んで尻を揺する。その態度が気に入ったのか、または苛ついたのか。指先が軽く粘膜を引っかいた。
「お゛っひょぉおぉおぉ❤❤❤」
またもや汁が飛んだ。軽いメスイキによってスリット内部の肉がびくびくと動く。雄臭い喘ぎ声を吐きながら、とろんとした視線を幼い雄へと向ける。
誰が見ても快楽をねだっていると分かる目に答え、雪豹は指を追加する。人差し指と中指でスリットを拡げてみせれば内部の肉が実に良く分かる。使い込んで赤黒く変色した内部の肉は血管が多く通っていることが見てとれて、敏感な箇所であるとすぐに理解できる、
その内部では奥で震えているローターが今でもマンコを虐め、先走りよりは粘度がなく、透明度の高い愛液が内部の分泌腺から溢れ出している。
「わぁ~先生のオマンコぐねぐねしてる!他の生きものみたいだね」
「んぅうぅ❤❤な、なぁ❤もっと、強くぅ❤❤見てないで、オマンコずぼずぼってしてくれよぉ❤教えただろ❤❤オマンコを指でごりごり、なぁ❤」
父親ほどの年齢の雄から懇願され、雪豹は満面の笑みで返した。
ずず、と緩慢に二本の指を引き抜く。軽く曲げた指で内壁を軽く刺激して、そして――
「ごぉお゛おぉお゛お゛おぉッ❤❤❤❤」
一息に最奥まで突き刺した。早く、行き止まりを叩くように。
「お゛ぉおおーーっ❤❤❤ん゛おッ❤ごっほぉおぉおぉぉおぉぉ❤❤❤❤」
「せんせー、僕うまくできてるかな?きもちいい?」
二本の指でピストンを繰り返してスリットマンコをグチャグチャに凌辱する。愛液はスリットをかき混ぜているうちに飛び散ってしまうが、すぐに汁が湧き出てくる。それに汗やら我慢汁が加わって泡立てられて、この上なく淫乱なメレンゲが完成する。
雪豹はそれが吹き飛ぶような勢いで早く鋭くマンコを抉る。ぶぽぶぽと響く間抜けな音は手マンによって混ぜられた空気が立てるものだ。淫汁をかき混ぜる水音と合わせて、下品で淫らな音楽のように部屋の中で響き渡る。
「お゛まんこぉおお゛ぉおおぉお❤❤❤マンコすっげえ゛ええぇ❤❤もっどももっどおおぉおぉん❤❤いぎっ❤まんこいぐっ❤❤いぐうぅぅう❤指でオマンコいぐいぐうぅうぅぅぅ❤❤❤❤」
家の外にまで響きそうな嬌声でもかき消せないほどに手マンの音は激しかった。三本目の指を追加されたマンコはピストンの度に汁をぶちまける。指を離すまいと締め付けるくせに入れる時は何の抵抗もなく、竜は歓喜したようにちんぽからも汁を飛ばす。二つのマンコではローターの機械的な振動がイイトコロを刺激して、幼い子どもの指はマンコをがりがりと擦りながら奥を突き入れてくる。さすがに耐えかねるのか屈強な太ももががくがくと痙攣をし始めて、長い竜の顔をぶんぶんと振り回して快楽から逃れようとする。
「あ、せんせーもういっちゃいそう?じゃあイかせたげるっ!」
それが少年のやる騎を煽る結果となった。
スリットマンコの奥の奥。そこで鎮座しているローターを押し込んで、神経や分泌腺が詰まった部分を振動とピストンで刺激してやると、指を食いちぎらんばかりに縦われがしまった。
「そー……れっ!」
その瞬間に指が纏めて引き抜かれた。
すがりつくマンコ肉をかきむしりながら抜け出た指は、引き抜ける時もまたぢゅぽん!と下品な音を立てた。
そして訪れるは一瞬の静寂。
スリットが弛緩して、ぱくりと開く。白と翠の身体に咲いた艶やかで毒々しい薔薇が、蜜をほとばしらせようとその口を開いたのだ。
竜の巨体が痙攣して、それは始まった。
「出る出るぅうう゛ぅううぅぅぅ❤❤❤いぐっ❤いぐぅうぅぅぅ❤❤❤潮噴くっ❤❤オマンコからメスイキ汁ビュービュー噴いちまう゛ぅううぅっ❤❤❤❤」
それは淫液の間欠泉だった。大量の潮がスリットからぶちまけられて、雪豹顔やベッドへとふりかかる。バスタオルを敷いて置いたのは英断だ。もしもそのままにしておけば雌の匂いが染み込んで使い物にならなくなっていたところだ。
竜の身体がガクガクと痙攣し、巨体を支える両手両足は生まれたての小鹿のように頼りなく、崩れ落ちそうになっている。
雪豹は痴態を目を輝かせながらローターをいじくり回していた。振動の強さを適当に変更するおかげで不規則な快楽が二つのマンコを襲い、いつまでも快楽に慣れることができない。おかげで、潮の勢いはなかなか収まらない。
「あ゛っおぉおぉ~~……❤❤❤」
潮が止まると、持ち上げていたデカ尻がどすんと音を立ててベッドへと落ちる。竜のいかつい顔はだらしなく緩んでおり、顔面中が体液でべとべとになっていた。ちんぽすらハメられていないのに、幼い子どもに潮を噴くまでイかされたのに、屈辱の色はどこにもない。
ただ、今もローターで内部を揺すられて身体を反応させていた。
「せんせー、次はお尻マンコの方に手マンするよ。お尻向けて」
「ん゛んぅ❤駿、待ってくれぇ❤❤指、指よりもおちんぽ欲しい❤」
快楽で痺れる身体をどうにか動かして、竜は雪豹の股間へと鼻面を突っ込んだ。硬く、熱い肉の槍に鼻先でキスをすると若々しい雄の匂いで脳がふやける。
ぐりぐり、ぐりぐりとちんぽに顔を擦りつけてのおねだり。手マンでイキ狂うのもたまらないが、マンコはちんぽが欲しくてとろとろになっている。これ以上焦らされたら狂ってしまいそうだった。
「えー、もっとせんせーで遊びたい!次は乳首とちんぽにローター付けてあげるんだもん」
「わがまま言うなよぉ❤先生、駿のカリ高ちんぽでオマンコごりごりして欲しいんだ❤❤な、おちんぽくれたらご褒美やるからさぁ❤❤❤」
この雪豹は嗜虐性が高いのはいいのだが、加減が無さすぎる。好奇心の赴くままにちんぽやマンコをいじくり回し、竜の反応を見て愉しむのだ。前回は射精を寸止めにされて数時間ちんぽを虐められ続けた。その前は前立腺を執拗に捏ねられて金玉が空になるまでメスイキをさせられた。この子の「遊び」に付き合っていたらちんぽが貰えないまま今日の授業が終わりかねない。
どうやってちんぽをその気にさせたものか、と緩んだ頭を巡らせていると突然尻肉を鷲掴みにされた。
「よっ先生。またケツでかくなってんじゃん」
「んおっ❤じ、迅か❤❤」
「おにーちゃん!おかえりなさーい」
ケツをぐにぐにと揉み込んでいるのは、今媚びへつらっている雪豹を逞しくしたような少年だった。いや、少年と青年の境界にいる――と言った方が正確かもしれない。
身体付きにはしっかりと筋肉が付いているのだが、毛並みの柔らかさや幼さの残る顔つきで男らしさが中和されていた。おそらくは部活帰りなのだろう。野球のユニフォームからは土と汗の匂いがぷんぷんとしていた。
「お゛おぅ❤❤迅❤今は駿の授業中、だからぁ❤」
「おれ昨日シコれてねーから溜まってんだよ。先生マンコ使ってやるから、相手しろよ」
「えー、駄目だよ!せんせーは僕のおもちゃになってもらうの!おにーちゃんは後で!」
そうだぞ、ちょっとだけ待ってくれ。そう告げようとした瞬間に尻へと押し付けられる熱く硬い感触に気付く。尻を揉みしだく雪豹は同時に股間を押し付けており、昂った雄の象徴が交尾を要求している。
それに気づいてしまったら、竜が考えることは決まっていた。
自分の言いつけを聞けない生徒へのおしおきに加えてちんぽも貰える実に合理的な結論を導き出す。
「なあ……❤駿に、交尾のお手本見せてやってくれないか❤❤❤」
***
ローターがまだ潜り込んだままのデカ尻を向けると、雪豹は荒っぽく平手打ちして、捏ね潰す。翡翠のような尻に手形が残る強さで尻を打ち据えられていると振動が直腸までズシンと響き、ローターの振動と合わさってそれだけでも軽いメスイキをキメてしまう。ちんぽは完全にスリットからはみ出して、ビキニが千切れる寸前まで引き伸ばされていた。
ちんぽから先走りを漏らし、尻肉をゆっさゆっさと揺する竜を見下おろして雪豹は嘲りの声を上げる。
「さーて、駿。よーく見てろよ、マジモンの交尾ってやつを教えてやる」
「おにーちゃんずるい!僕の時間だったのに!」
「んっうぅ❤ごめんな駿❤先生、デカちんぽ欲しくてオマンコバカになっちまってるんだ❤❤そこで交尾のお勉強してような❤」
火照った身体に浮かんだ汗粒で背中は彩られ、起伏の激しい幅広な背中が光彩を放っていた。腕と脚の太さも自分の倍ではきかないだろう。尻肉なんてスイカほどはある。自分も鍛えているからこそ分かる、目の前の竜の身体が極上のものであると。
「迅とのセックスを見てればちゃんとちんぽの使い方が学べるからな❤先生マンコから目を離すなよ」
「いいけどさぁ、せんせーっていつもはおにーちゃんとのセックス見せてくれないよね。なんで?」
「そいつはナイショだ。このだらしないマンコの先生にも恥ってもんがあるらしいからな。いいから、先生がちんぽねだってるところ見てやりな」
自分より圧倒的に優れた肉体を持つ雄は、そのデカ尻を自分へと擦りつけてちんぽをねだっている。優越感が胸を満たし、雪豹はちんぽを尻の谷間へと挟み込んだ。マンコへはぶちこまず、パイズリの代わりに尻の谷間を使ってちんぽを扱きたてる。
「あ❤お゛❤あぁ…❤迅❤❤そこじゃないぃ❤マンコ、マンコにぃ❤」
「お勉強だろ?雌を躾けてやる時はどうすっか教えてやってんだよ」
「おにーちゃん、躾けってなーに?」
「雌を自分のモンにする時はちんぽに逆らえねえように焦らしてやんだよ。すぐにはイかせてやらねえで、な」
雪豹のちんぽは弟のものよりも遥かに逞しかった。使い込みもそのサイズも立派な雄のそれであり、尻肉で感じる雄性で竜の子宮が反応しだす。肛門を刺激する血管瘤の感触。マンコがバターみたいに溶けてしまいそうなちんぽの熱。マンコに塗りたくられている先走りのねばつき。そのどれもが素晴らしく、ちんぽが欲しいという欲望が頭を支配する。
「ちんぽちんぽぉおぉぉ❤❤もう我慢できないいぃーー❤ちんぽっ❤ちんぽ❤ぶっちおちんぽでオマンコにズコズコしてくれないとおがじぐなるぅぅ❤❤❤」
「あーうるせえな。聞き分けの無いマンコはしっかり教育してやるよ」
その言葉を合図に、亀頭が埋没する。弟のもに良くにているが、成長しきってカリ首の発達した亀頭がじりじりとマンコに潜り込んでくる。
亀頭が入っただけでも竜はひゅう、と鳴いて白目を向いた。待ちかねて感度の上がったマンコには凶悪すぎる亀頭は、肛門を擦る快感だけで竜の意識を飛ばしかける。
征服者である雄へと直腸はすぐさま群がって、早くマンコの奥まで満たしてくれと内壁に纏わりつく。淫乱な肉壺を相手にしても雪豹の兄はにやつきを崩さずに、じりじりと腰を進めていく。
「おぉおおぉ❤❤❤もっと、はやくぅうぅ❤ひぃん❤❤もっと、オマンコ壊れるぐらいはげじぐじでえぇぇぇ~~❤❤❤」
「見えるか?駿。雌がせかしてきても自分のペース崩すなよ。おねだりを聞いてやるとすぐ調子に乗るからよ」
暴れ回れろうとする尻をがっしりと掴んだままちんぽは前進し、ドラゴンマンコのイイトコロをゆっくりと押しつぶし、ようやく雄膣の行き止まりに到達する。竜の尻が豊満すぎてちんぽの全てを埋没させることができないが、それでも竜は充足感に息を吐く。全身に浮かぶ汗粒の量が増え、クーラーで誤魔化せないほどに部屋の湿度が上がる。
「あっおっおぉおおぉーー❤ちんぽ入ってるぅ❤❤こんなでっかいちんぽがぁ❤」
「おー、奥になんか当たるな。ローターかこれ。おーぶるぶるして気持ちいいわー」
「んひぃいいっぃいぃ❤❤❤ぞごぉおぉ❤ぐりぐりってじでええぇ❤❤おくっ❤子宮ぐりぐりじゅんごい゛ぃいぃぃいん❤❤❤」
直腸をみちみちと押し広げるちんぽで前立腺を圧迫され、行き止まりをローターの振動でかき回される。どちらかの快楽に集中しようとするともう片方に耐えられなくなる。雪豹がぐりぐりと腰を押し付けてくると息が詰まって呼吸すらできなくなる。
屈強な足腰が震え出す。ちんぽから噴き出す汁が増えてビキニをべっとりと亀頭に張り付かせる。
「んっ❤はあぁあぉ❤❤おおぉ❤もう、焦らさないでくれぇ❤❤❤ずこずこ、オマンコおがじでぇ……❤❤❤」
尻尾の先までくねり、快楽に酔っている。でかい尻がゆさゆさと触れて、もどかしげな快楽に不満を表しているようだ。
ひくつくマンコは早く犯してとささやいているようで、汗で照り輝く尻肉とは対照的な下劣な姿だ。貪欲な直腸が何度も収縮を繰り返す。
「おがじでぇ❤❤はやくぅ❤ぶっといおちんぽのモノにしてぇ❤❤❤オマンコもう我慢できにゃいのおぉぉ❤」
ぶ厚く広い身体をくねらせてちんぽをねだる姿は煽情的という一言にすぎる。雄々しい角と角ばった竜の顔は雄そのものだが、その瞳はとろけて舌はだらしなくはみ出している。
でかい尻はすぐにちんぽをしゃぶりたくて仕方ないのだが、鷲掴みにされいるせいでもぞもぞと動くだけ。
「分かったか?駿。こうやってマンコをよーく焦らしてやってぇ……」
「のおぉおおぉ~~~~❤❤❤❤」
そして雪豹の腰がゆっくりと引き抜かれていく。突き入れる時よりもさらに緩慢な速度で抜け出ていくちんぽは、カリ首でマンコ壁をぞりぞり抉り取る。
そして、いよいよ膨らんだカリ首を残してちんぽが引き抜ける。感じるのは物足りなさと、これから起こる快楽への期待。肛門をちゅぱちゅぱと蠢かせて竜は瞳を潤ませる。
「さーて、こっからが本番だ。種付けってヤツを見せてやるからな」
「ああぁあ❤来てええぇぇ❤❤❤先生のオマンコ孕ませてええぇぇぇん❤❤」
「行くぜ――お、らぁっ!」
勢いよく叫ぶと同時に腰が叩きつけられる。
さきほどまでの緩慢な動きとは一転。めりめりと直腸を押し広げたちんぽは一瞬で最奥へと叩きつけられる。
竜マンコが快楽を認識したのは、ばちん、と尻肉と恥骨がぶつかる音を立てた後だった。
「ん゛っお゛おぉおおぉおぉぉぉおぉ❤❤❤❤」
無論、一回で終わるはずもない。丸々と肥えた尻へと連続して腰がぶつかって奥へ奥へとちんぽが掘り進む。性器として完成されているケツマンコがちんぽを扱き上げて発達した大臀筋で締め付ける。奥ではローターによる振動のオマケ付きだ。
加減なくぶつけた腰を受け止めるのはバランスボールのような弾力の尻肉だ。どれだけ乱暴にしたって問題ない極上肉のクッションだが、ちんぽを奥までぶちこむのには少々邪魔だった。
「邪魔くせえデカケツだな!ちんぽ奥までブチこめねえぞ!」
「お゛っひぃいい゛ぃいぃ❤❤ごめ、ごめんなしゃいいぃ❤デカケツで、ずみまぜんっ❤❤❤❤」
尻を何度もスパンキングされて、竜は快楽に酔った雄たけびをあげる。腰がぶつかるタイミングに合わせて自分でも腰をつかい、少しでも奥までちんぽを咥えこもうと浅ましい努力も欠かさない。ごりごりと肛門を血管瘤で擦られるたびに尻尾がのたうつ。
「ん゛ぎぃいいぃぃいぃ❤❤❤いぐいぐぅうぅうぅ❤❤」
またもやスリットから汁が飛んだ。
ドラゴンマンコは数回の往来で赤く熟れてマンコ肉をひょっとこのように膨らませてちんぽへとすがりつく。自分の尻で鳴り響く下品な水音が心地よかった。マンコで感じるローターの振動がたまらない。硬くて太いちんぽ愛おしい。マンコで感じる全てが嬉しくて、ちんぽをより奥へとねだるのだ。
「お゛っひぃいぃ❤ぐぎぃいぃ❤❤んほぉおぉ❤」
手マンとローターでさんざん焦らされたケツマンコは感度が狂い、ちんぽが直腸を掘り進むたびにアクメを連続で決めて視界が明滅する。
ちんぽとスリットから流れ落ちる汁がじょぼじょぼと音を立てて、バスタオルを浸水してシーツまで濡らしかねない勢いだ。
「ぢんぽでかちんぽぎもぢぃいぃいぃぃぃぃ❤❤❤❤んあああぁぁ❤ちんぽちんぽちんぽもっどぉおおぉおぉん❤❤❤奥おがじでオマンコ子宮までぎでええぇっへえぇぇええ゛ぇえぇおちんぽずどんってぎでりゅう゛う゛ぅうぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」
力任せに腰が打ち付けられるたびに尻肉が弾んで、快楽が尻の奥で爆発する。
ごちゅごちゅと行き止まりを穿たれると脳みそまで快感が走り抜ける。
「脳みそぶっとぶうぅうぅぅ❤❤❤んっっほぉおぉおぉおぉ❤❤❤❤アクメアクメッ❤アクメ漬けでおがじぐなるぅう゛ぅうぅぅ❤❤❤❤❤」
瞳をまぶたの裏に半分隠しつつも、口は裂けたような笑みを形作っていた。それは畜生同然に知性の無い顔でありながらも甘く媚びた色を帯びていた。ちんぽを求めるメスブタの顔だ。
「マンコばっか使っても駄目だぞ。こうしておっぱいもいじるとなぁ、良い具合にマンコがしまるんだ」
「うっぎぃい゛ぃいいぃぃぃ❤❤❤❤」
マンコに集中していたところへの不意打ちの快楽だった。雪豹の両手が大胸筋を鷲掴みにし、たっぷりとした乳を握りつぶした。
尻肉がバレーボールならば乳肉はプリンのような弾力だった。力をこめればたやすく形を変える柔らかさで、乳首ごと捏ねているとマンコが連動してちんぽを抱きしめる。
「のおぉおおぉ❤❤❤おっぱいがぁあ❤おおぉおぉん❤」
「その調子でマンコしめろよ。ユルマンじゃおれもいけねえからよ」
ヒダというヒダがからみ、直腸全てで扱きたてられているというのに雪豹は余裕綽々といった表情でマンコを削岩していた。それどころかドラゴンマンコの弱点を的確に突き上げて、竜ちんぽからザーメンを噴き上げさせる。
「お゛っお゛おッ❤❤いぐっ❤いぐうぅぅ❤❤❤」
前立腺をひたすらにいたぶった後は、最奥の行き止まりを突き破る勢いでちんぽを腰を叩きつける。結腸の入り口へと亀頭が半ば入り込んで、雄の子宮ともいうべきそこを亀頭とローターが凌辱する。
肛門をごりごり、直腸をごりごり、結腸の入り口をごりごり。マンコの気持ちいい部分全てをちんぽで擦られて真っ赤になった肛門はそれでもちんぽを咥えこんで、引き抜かれる時にはひょっとこのように肛門が伸びていた。
「オマンコしびれるぅう゛うぅううぅーーー❤❤❤負けちゃう❤負けちゃうぅうぅ❤❤こっ、高校生のガキちんぽでマンコいぎまぐるうぅぅ~~❤❤❤おっほぉおぉおぉ❤❤❤❤」
「先生のくせにちんぽに負けてちゃダメだろ。おれ、まだ一回もイってねえんだけど?」
「だっでへええぇえ❤❤じんのおちんぽがぁあぁ❤❤❤お゛っ❤ぎぼぎよずぎるがらぁあぁ❤❤❤むりぃ❤このおちんぽむりぃいぃぃ❤❤❤きもちよしゅぎるうぅぅぅ❤❤」
太い肉幹がずりゅずりゅと出てくるのに合わせて汚らしい音が肛門で奏でられる。愛液とちんぽの汁が泡立ったものが腰と尻の間にべっとりと柱をかける。
逞しいちんぽを鈴口が残る程度まで引いて、一気に叩きつけると竜の下が千切れんばかりに伸びる。その時に肛門とちんぽから汁がぶちゅりと飛び散った。部屋ではバスタオルで吸収しきれない淫汁が撒き散らされて、しばらく雌の匂いが取れなのは確実だった。
「分かったか、駿?雌を堕とすにはこうやんだよ。奴隷になるまでちんぽで教育してやるんだ」
「うん、わかった!せんせーはもうおにーちゃんのドレイになってるんだね!」
「そうだぞ、言う事聞かせてみるか……オナホ野郎!先生のくせに生徒のちんぽに負けてちゃダメだよなぁ?教師失格じゃねえか?」」
腰を叩きつけられながら聞かれれば、脳より先に子宮が反応してしまう。この雄に媚びなければともつれる舌が言葉をつむぐ。
「はっひぃいぃいぃ❤❤教師失格でずうぅ❤おりぇはっ❤❤教師失格の弱々オマンコでっすぅう゛ぅうぅ❤❤❤いつも迅のバキバキちんぽに負けてましゅぅうぅぅぅ❤❤❤❤」
最奥に差し込まれたまま腰をぐりぐりとされれば顔はいっそうだらしなく緩む。鼻の下は伸び、瞳は何処も映さない。力なく開いた口からは舌がでろりと垂れてよだれがたらたらと糸を引く。
「じゃ、おれが代わりにお前を教育してやるからよ。今度の休み一日中ハメさせろ。ホテルでも、公園でも好きな時にオナホにしてやる」
「ああぁああぁ❤❤わかりましたあぁあ❤❤❤あひ、あひぃ❤丸一日ハメ倒してぇ❤おでのオマンコぉ❤❤オナホ特別レッスンしでえぇぇ❤❤❤」
「よっしゃ!約束忘れんなよ!種付けしてやっからザーメンと一緒に脳みそにすりこんどけ!」
そして腰を叩きつける音がより激しくなる。ドラゴンマンコの弱点を穿ち、屈服させる動きから腰を乱暴に動かしてオナホとして使う往復運動へ。
深い翠の輝きを放っていた尻は真っ赤に腫れあがり、谷間からはみ出したマンコ肉は痙攣しながら淫液をはきこぼしていた。自分の半分も生きていない子どものちんぽに敗北し、最高の絶頂を迎えようと自分からも激しく腰を打ちつける。
「おらっ!一発目いくぞ!駿の参考になるようにアクメきめやがれっ!」
「お゛ぁっ❤❤❤あ゛っひぃいぃぃぃぃ❤❤きてきてザーメンきてえぇえぇぇぇ❤❤❤❤」
乳首を摘まみ上げたまま直腸を擦り上げ、結腸に亀頭が潜り込む勢いで叩き込んだ後、雪豹もザーメンをぶちまけた。
鈴口は結腸壁に密着し、熱くたぎったザーメンをドバドバと吐きかける。濃厚かつ多量なザーメンは雄マンコの中で渦巻いていく。力強い脈動を何度も響かせながら、体内へまたたく間に雄の熱さが満ちて行くのを竜は幸福と共に感じ取っていた。やがて、蕩けたマンコでも受け止めきれないザーメンが拡がった結合部からぶぴゅぶぴゅと溢れ出してくる。
「ああぉおおぉおぉお❤❤ザーメンしゅんごぃいぃいぃ~~っ❤❤❤❤孕む❤ザ孕んじゃうぅうぅ❤❤❤」
ちんぽからはだらだらとザーメンを漏らしながら、竜はいつまでも快楽に震えていた。ザーメンがマンコ壁に吐きかけられるたびに絶頂し、視界が明滅する。顔面中の穴という穴から体液を吐き出して、顔面は見るに耐えない凄惨なものとなっていた。
「はは、やべー顔。このまま二回戦行くけどいいよな。ヤリマン先生も満足しててねーだろうし」
「えーずるい!今度は僕の番だよ!」
「しゃーねーだろぉ?先生のマンコ、吸い付いて離してくれねーんだもん」
一発出した程度では雪豹のちんぽは全く衰えず、まだ種付けしたりないとマンコの奥を小突いていた。この若雄に抱かれればいつも気絶するまで種付けをされ、終わった後はまともに立つことすらできなくなる。授業を初めた最初のうちこそリードをしていたが、今では竜の方が教育をされる側だ。マンコはちんぽに媚びへつらい、専用オナホとして作り変えられた。
「ちぇ、僕も絶対セックスするからね!こんなにオマンコ弱い先生なら僕だってやっつけられるもん!」
「はは、言われちゃってるぜ先生。これじゃ駿からも教育されちゃうかもな」
弟には先生としての威厳を保つためにセックスを見せずにいたが、今回で完全にオナホとして認識されたことだろう。
幼い雪豹の股間はまたも膨らんでおり、早く処理しろとばかりに竜の顔面へと擦りつけている。自分の尊厳が更に失われる中、竜は幸せに茹った顔で尻をもじもとさせた。
「おう❤駿なら先生のオマンコなんて簡単にやっつけられるぞぉ❤❤❤後でたっぷり授業の復習しような❤」
兄弟二人にオナホ扱いされて、雌として屈服する。
それはなんと素晴らしいのだろうとマンコがきゅんきゅんと疼き出す。童貞を食ってやった少年二人が立派な雄として開花して、自分の雌として調教すると言ってくれる。
自分の教育が実を結び、自分へと返ってくる。教師冥利につきると笑い竜は再び尻を揺する。
「さあ❤授業を再開するぞぉ❤❤❤今度は二つのオマンコ一緒に使ってみるかぁ❤」
***
「はあー❤やっぱあの二人は飲み込みがいいなぁ❤❤もう卒業なんてなぁ❤」
二人のちんぽが満足するまで種付けをされて、ようやく家を後にする頃には日が傾きかけていた。ローターの代わりに突っ込んでいるバイブでふたをしているが、尻の中ではザーメンがいっぱいになるまで詰まっている。歩く度に精液が感じられてどうにも幸せな気持ちになってしまう。
この精力の強さがあるからこそ覚えがいいのだろうか、と竜は下腹部を撫でた。竜の生徒は団地内に何人もいるが、あの二人の覚えの速さは群を抜いている。本来は半年かけてじっくりと雄へと育てるのだが、恐ろしく早いペースで卒業となった。
「卒業したら三人でデートでもするかぁ❤❤課外授業って言って泊まりで連れ出してもいいしなぁ❤はぁーマンコが乾く暇がねえぞぉ❤」
卒業とは竜の性教育を終え、立派な雄として認められることだ。ドラゴンマンコを屈服させ、何も教えることが無くなった少年たちは生徒ではなく竜のセフレとして扱われる。どんなちんぽだって楽しめる竜ではあるが、やはりお気に入りの雄というものは存在する。呼び出されればいつだってオマンコをされにいくし、命令されればどんなはしたない衣装でも着る。そうする価値があると認められた最高の雄が卒業の資格を得る。授業が無い日は大抵卒業生のちんぽを咥えこんでいた。
「だがあいつらが卒業したんじゃ手が空くな……新しい生徒はいねえかなぁ❤」
そして、卒業生に抱かれることと生徒相手に教育をしてやるのではまた違った楽しみがある。童貞だった可愛らしい少年を、自分好みに育ててやることはオマンコで絶頂するのとはまた違った充足感があるものだ。
欲しいものは教えがいのある子どもだ。穢れを知らなくて、まだオナニーをしてるかもあやしくて、けれど芽生え始めた性欲をどう扱っていいか分からないような。そんな子を、自分のホモマンコでしか射精できないようなちんぽにしてやりたい。
「……お❤いいのがいるじゃねえか❤❤」
ちょうどいいところに獲物がやってきた。
まだ学生服の着崩し方がこなれていないような少年だった。運動部なのだろうか、短髪と健康的な日焼けがまぶしかった。離れていても汗の匂いが感じられそうな、瑞々しい男の子だった。
周囲を見回す。見られたところで誤魔化す自信はあるが、面倒は少ない方が良い。なによりもこういうシチュエーションでは背徳感が大事だ。こっそりと、ばれないようにしてやればそれだけマンコが火照るというもの。誰もいないことを確認し、竜は口元からよだれを垂らす。
「なあ、きみ。中学生だろ、勉強で困ってないか?」
声をかけると、少年はひるんだように後ずさる。竜のきわどい格好と性欲に陶酔とした相貌に大抵の子どもは同じリアクションを返す。
ああ、たまらないと竜のマンコがびしょびしょになってしまう。この瞬間から前戯は始まっている。教え込む立場であれど、狂わされているのは自分の方なのだ。
「おじさん、家庭教師をやってるんだ❤雇ってみないか❤❤」