Home Artists Posts Import Register

Content

朝、私たちは予定通り、アマゾネスの集落近辺の調査を開始した。 かなり近い所まできているだろうが、物音を立てて気付かれては終わりだ。より静かに、慎重に行動する必要がある。 見張りとおぼしきアマゾネスの影をみては距離を取り、ルートを調べて少しずつ侵入経路を割り出していく。 ここまでくれば、あとは隊員たちの居場所を突き止めるまであと少しだ。 しかし…… 「ふーっ、ふーっ……」 落ち着かせたはずのチンポは、朝からムラムラと性欲を滾らせている。 くわえてインナーに押さえつけられている膨らみは、片手で隠しきれないほどにサイズを増していた。 竿だけじゃない、その下についている陰嚢もまた握りこぶしよりも大きな袋へと肥大化している。 原因はおそらく、昨夜の連続射精。 一時の欲望に負けてオナりまくったせいで、事態は治まるどころかさらに進行しまったのだ。 あぁくそっ、思い返しただけでチンポが勃起する……! さらに、異変は股間だけではなかった。 ギチッ、ギシッ (鎧がきつい……!) 夜の間は暗がりで気付けなかったが、上半身を含めた全身があきらかに一回り以上も膨れ上がっている。 それも、原因はむくみや脂肪ではなく……筋肉だ。 鎧を着ける際に一人で確認したが、太くなった腕はがっしりと固く、隆起がうっすらと浮かんでいた。 それに両脚……とくに太腿も、ズボンが引き延ばされるくらいに内側から膨れ上がっている。 剣技のために鍛えてはいるが、数日でこんなに発達するのはあまりにも異様だ。 「はーっ♡ふーっ♡」 息苦しさと性欲が同時に私を苛んでくる。 鎧で隠れてはいるものの、内側には私の肉体がギチギチに詰まっている。 キツくなったズボンは歩くたびにチンポを圧迫し、両太腿の間で肥大化した玉もたわんで刺激してしまう。 (明らかに悪化している……) これまでよりも、下半身に溜まっていく感覚がやけに早い。刺激を受けた玉が精液を大量に生産しているのだろうか。 そして性欲や疼きはチンポだけにとどまらず、身体の芯から熱が湧き上がってくるような、今まで抱いたことのない欲求不満で全身が満たされていた。 まるで股間で生まれた性欲と熱が、そのまま身体中に送り込まれているような……。 (やはり、コレが原因だろうな) 一般的に、性器からはホルモンが分泌され、全身に影響を与えているという。 つまりこのチンポも、私の身体すべてを変えている可能性があるのだ。 もし、この変化が進行し続ければ、おそらく行き着く先は…… 「あの、本当に大丈夫ですか?」 「あ、あぁ……」 副隊長に声を掛けられ、思考が途切れる。今まで以上に心配そうな様子だ。 彼女からみても私の様子はかなり悪くみえるのだろう。 ……ただ、毒や病気といった症状は一切ない。 鎧の内側がギチギチで苦しいのも、筋肉が膨れ上がってサイズが合わないだけだ。 体調も、やたら身体が熱くて性欲が湧き上がるような状態であることを除けば、健康と言っても差し支えない状態だった。 とにかく常軌を逸した変化なのだ。普通の異常では表現できないし、鎧で全身が隠れているのもあって傍目にも分かりにくい。 彼女からみても体調が悪そうなのはわるだろうが、私が歩くたびにチンポを揺らしていることは、まだバレてはいないだろう。 コレに対処するのは、作戦が終わってからでいい。 アマゾネスたちの情報がもっと増えれば、この厄介な状態を治す方法だって分かるはずだ。 「ああ、休むのはこの作戦が終わってから……っ!?」 冷静さを取り戻そうと自分に言い聞かせつつ、後ろを振り返ったところで、心配そうに距離を詰めていた彼女を視界に入れてしまった。 目の前にあったのは、騎士団の中でもトップクラスの美貌と、適度に鍛えられて均整のとれた女体。 くわえて、女性らしい体臭が鼻をつく。 数日間の行軍による汗や、どこか甘い「女」の濃縮された匂い。 ……その全てに、チンポが反応した。 ドクンッ 股間がいっそう熱く滾りだし、性欲が気にこみ上げる。 同性であり、戦友としか見ていなかったはずの彼女に、私は確かに発情していた。 勃起しようと充血した肉棒が、インナーを大きく押し上げて盛り上がる。 張りつめた陰茎がテントを張って斜め上を向き……そこで鎧に阻まれた。 ギチッ! 「うぐっ!?」 亀頭がインナーごしに押し付けられ、竿がしなるようにたわむ。 一気に広がる股間を抑えつけられた圧迫感と、付け根にかけての痛み。 下腹部を締め付けられるような経験したことのない苦しさに、誤魔化しようがないほどに苦悶に歪んだ。 「やっぱりおかしいですよ! どこかケガしてるんじゃ……」 私の様子をみて、痺れを切らした副隊長に迫られる。 彼女はこちらの弁明を待つことなく私の身体を大木の陰に押しつけ、強引に鎧を外していった。 こちらの振る舞いで、下半身に問題があることは分かったのだろう。 怪我や病気への対処にも慣れている彼女の手つきは素早く、抵抗する余裕もないまま一気にインナーごと引きずり下ろされて―― ぶるんっ! 股間からチンポがまろび出た。 インナーの内側でも肥大化し続けていたのだろう、片手で掴んでも半分ちかくがはみ出てしまうサイズの巨根に育っている。 さきほどの興奮で上向きつつある亀頭が鎧の圧迫から解放され、彼女の眼前へと突きつけられた。 「な、なんですか、これ……」 勢いよく脱がしたものの、予想外のものが出てきてフリーズする副隊長。 私のほうがは羞恥心と情けなさに、彼女の顔を見ることができず視線を逸らした。 「奴らと遭遇した後にこうなって……」 弱々しい私の返事に、眉をひそめる副隊長。 言いたいことは色々あっただろうが、私への対処が優先だと判断したようだ。 「とにかく、すぐ聖魔法で浄化します」 ポゥ…… 両手をかざし、白い光が股間を包み込む。 恥ずかしいし情けないが、しかし一人で抱え込むにも限界だったのは事実だ。 これで少しでも落ち着けば、作戦も予定通りに進められるはず―― ドクンッ 「うぐっ!?」 しかし、予想外の衝動がチンポから押し寄せる。 下半身が一気に熱くなり、落ち着くと思っていたはずの疼きが爆発的に膨れ上がる。 「えっ、うそ、なんで……」 経験したことのない事態に固まる副隊長。 肉竿の表面を血管が見たことがないほどにとぐろを巻いて浮き上がり、限界を超えてさらに怒張していく。 「あぁっ、いっ、チンポがぁっ……!」 ビキッ、ギチチッ! 自分の身体だからこそわかった。 このふたなりチンポは、私の身体の一部になってしまっている。 そして……射精しまくって強引に萎えさせていたものが、彼女の聖魔法で「回復」してしまったのだ。 フル勃起したふたなりチンポから膨れ上がっていく性欲と疼きは、一気に許容量を超え―― どぶるるりゅっ! 「んあっ♡」 ノーハンド射精。 回復して満杯になった精子が溢れ出たかのように、勢いはなくドロドロと白く濃厚な精液が流れ落ちていく。 愕然とする副隊長の前で、鈴口はドプドプと白濁を噴き出し続ける。 私の身体を満たすのは、鈍く熱い快感と、猛烈な欲求不満。 昨夜、いくら射精しても尽きなかった性欲が、その何倍にもなって全身を満たしていく。 「あひっ♡んおっ♡射精るぅ♡」 ブビュ、ビュルッ、ドブブッ! 限界まで禁欲したかのように、溜まった性欲も精子もMAXにまで回復してしまったふたなりチンポは、こんな一回の絶頂では治まるわけもない。 むしろ中途半端に射精してしまったせいで、チンポも根本に溜まっているような不快感は強まっている。 私は衝動のままに、ふたなりチンポを掴んでいた。 「んほっ♡お”おっ♡きたぁっ♡」 ガシュ、グチュ、ヌリュグッ……! そのまま躊躇なくガシガシと上下させる両手、応えるように快感を爆発させるチンポ。 肉竿をしごき、亀頭を撫で回し、エラを擦り上げ……。 精液をローションのように行き渡らせて、夢中で肉棒をしごいていく。 「んはぁ♡」 ドブルルリュッ! 刺激によって達した肉棒から、今度は噴水のように白いザーメンが迸った。 すでに数発は射精しているがその勢いは弱まることはなく、むしろ強くなっていくばかりだ。 握る両手を押し返すように肥大化していくチンポ。 ググッ……ムクグッ! しごく腕に筋肉が盛り上がってゆき、胸板もせり出して、チンポを見下ろした視界を遮っていく。 ただ、そんなものを気にしている余裕は全くなかった。 しごいてもしごいても、射精欲求が、性欲がこみ上げてきて止まらない。 「おっ、おぉっ♡」 呆然とした副隊長を見下ろしながらチンポでオナる。 女体として完成された、清廉な美しさで性欲と快楽を増幅させる。 私は、彼女をオカズにシコっていた。 しかし、それだけでは治まりそうもない。 (……犯したい) 下半身からカァッと熱が込み上げ、獰猛な欲求が脳内に広がっていく。 彼女の美しく純潔な肢体を汚したい。 服の奥に隠されている女性器を味わい尽くしたい。 衝動じみた雄の性欲が、下半身からこみ上げてくる。 思考ごと全身がチンポに支配されていく。 「ひっ!?」 オナりながら筋肉が膨れ上がっていく……異様な変貌を遂げていく私の身体をみて、怯える副隊長。 その反応にムラつきが一気に高まり、最後の理性も押し流される。 私はボコボコと筋肉が浮き上がる両腕で彼女の身体を掴んだ。 「お、お前がこんな状態にしたんだからな、責任取ってくれよ!」 「きゃあっ!? や、やめて……っ!」 彼女もこちらの意図に気づいて必死に静止を試みるが、すでに2まわりは大きくなった私の肉体の前に力で勝てるはずもない。 力任せに四つん這いに組み伏せて、乱暴に鎧を剥ぎ取っていく。 露わになったのは、顔と同じように綺麗なマンコ。 むっちりと白い尻やハリのある肉感の太腿も素敵だが、いちいち観察している余裕はない。 チンポは痛いくらいに張り詰めて、挿入のときを待ち望んでいる。 私は全身を突き動かす性欲のままに、亀頭を割れ目に押し当てる。 そして……腰を強引に押し込んだ。 ずぶりゅっ! 「んおおっ♡」 初めての挿入に歓喜の声をあげるふたなりチンポ。 ぴっちりと閉じた秘所をこじ開け、ゴリゴリとマンコを蹂躙していく。 膣を押し広げるように進むたび、ねっとりと絡みつくヒダと粘膜。そしてチンポごしに伝わってくる彼女の体温。 下腹部と尻が密着するチンポの根本まで挿入し、亀頭が見えるまで引き抜いてからふたたび突き込む。 ズブッ、ヌブッ、ゴリュ、グチュッ! 「うぐっ、やっ……うぁっ」 喘ぐような息継ぎ聞こえてくるが、お構いなしに腰を前後させる。 犯すたびに湧き上がるのは、目の前の彼女を圧倒している、そして雄として征服しているという快感。 彼女を力ずくで犯せるだけの膂力をもった肉体が、ブルリと興奮に震える。 それと連動するように、彼女の膣の中でさらに肥大していく身体とチンポ。 より熱くチンポが滾っていくのを感じながら、腰のくびれをしっかりと掴み、下半身を打ちつける。 グブッ、バチュン! 「うぉっ、んはっ、これヤバッ♡」 自然と加速していくピストンに、水音も大きく激しくなっていく。 腹筋が自然と収縮し、玉もぐっと持ち上がる。 肉棒が限界まで張り詰めて、マグマのような熱を帯びて―― 「イクッ♡ふたなりザーメン射精るうぅぅっ♡♡♡」 ドブルルルルリュッ……! ひときわ強く、濃厚で大量のふたなりザーメンが噴き出した。 マンコの一番奥に亀頭を押し込み、子宮に直接注いでいく。 しばらく股間を密着させたままドクドクと絶頂に身を委ねる。 思いっきり精を吐き出しきったところで腰を引いた。 ズリュン! 「ふぅ……♡」 快楽の余韻に浸りながら彼女の身体を離す。 引き抜かれたチンポは、挿入前の倍ちかくに肥大していた。 ズルリと皮が剥けて、キノコのようにエラが張り出した凶悪チンポ。 子供の腕のような長さと太さで、極太の血管がうねりながら血液を送り込んでいる。 愛液と精液のカクテルにまみれ、黒々とぬらぬらと艶を放つさまは、雄として完全に覚醒したのが一目でわかる。 そして、変化はふたなりチンポだけじゃない。 「身体が……」 腕をみると、チョコレートのような褐色をしていた。 そして力を入れずとも丸みを帯びた筋肉がボコボコと盛り上がり、いくつも連なっている。 自分の意志で動く極太の腕……皮膚のすぐ下に極太の血管が浮き上がって、筋肉をより強調している。 腕だけじゃない、胸板も大胸筋で岩のように張り出し、その上にサイズアップした膨らみが乗っている。 全身どこを見ても、みたこともない形の筋肉に包まれていた。 両手もゴツゴツと分厚く、チンポと筋肉に見合ったものへと変わっている。 そして周囲には、留め具の壊れた鎧が転がっていた。 そんな変わり果てた己の身体を見下ろして―― 「すごい……♡」 私は、うっとりと自らの筋肉を愛撫していた。 今までの自分の倍以上に筋肉で分厚く、デカくなった肉体。 性欲とエネルギーに溢れ、立っているだけでも心地いい。 彼女を犯したことへの後悔もない。 むしろ快感を反芻してふたたびチンポか固くなっていく。 体も心もチンポと性欲でいっぱいの、ヤりまくることしか考えられない変態アマゾネスになったのだ。 そう認識するだけで、ふたなりチンポはガチガチに勃起する。 堕ちたとわかってるのに、興奮してたまらない。 雌を力ずくで犯せるだけの膂力、そして射精すれば私が経験したのと同じように―― 「な、なんで私まで……」 声がして振り向くと、身体を半分起こした状態で青ざめた副隊長がいた。 その視線は自らの下半身、一点に向けられている。 ゴポリと白濁を漏らすマンコ、その少し上あたりによく見た形状の肉の突起が……ふたなりチンポが生えていた。 子供サイズよりも少し大きめで、すでに包皮が剥けかかっている。 私のときよりも即効性があるな、やはり大量にぶっかけて中出しするとよく効くのか。 むくっ、むくくっ! 「うそ、なんで……」 本人の意思とは関係なく、彼女のチンポは勃起しはじめる。 さらにビクビクと脈動しながら目に見えて肥大化もしていた。 どうやら、私の身体を見て勝手に反応しているようだ。 「お、だったらこれはどうだ?」 私は興奮を促すように二の腕を持ち上げ、腋を晒す。それだけでもビクリと反応する彼女の生えたてチンポ。 熱気がこもり、女らしい体臭と雄臭さの混じったそこを、彼女の顔に腋を押しつけた。 「んぐっ!? うっ……んん~!」 「お~立派に勃起してるな」 すでに暴発寸前の肉棒を包み込むように掴み、刺激を送り込むように手コキしてやる。 手の中でさらに膨れがあっていくチンポに、愉悦を覚えながらシコっていくと…… 「んんんっ♡」 ドビュルッ すぐに射精した。 絶頂と連動して一回り肥大化したチンポが掴んだ私の手を押し、身体も一回り大きくなる。 彼女の肉体が変質しつつあることを感じながら、もっと射精させてやろうとしたところで―― ガサガサッ 「ん?」 唐突に周囲から物音がして、人影が大量に飛び出してきた。 あれだけ声をあげてヤりまくっていたからだろう、十人をこえるアマゾネスたちが私と副隊長の周りを取り囲む。 アマゾネスたちが動きを止めたところで、私はその姿をしっかりと見ることになり……驚きに目を見開いた。 「お前たち……」 その顔は見間違えようもなく、攫われたはずの隊員のものだった。 しかし首から下、その肉体はかつての面影はどこにもない。 分厚い胸板に、その奥からはみ出した背筋。 顔よりもデカい二の腕と、樽のような太腿。 濃厚な褐色肌に陰影を刻みながら、鎧よりも分厚く大きな筋肉が全身を包んでいる。 そして股間にぶら下がっているのは、どんな男よりも雄々しく悪なグロデカチンポ。 その肉体はどこをみても、間違いなくアマゾネスのものだった。 自分が同じ身体になったから分かる。 隊員たちはアマゾネスに攫われた後、ふたなりザーメンをぶっかけられて、同類のアマゾネスへと変えられたのだ。 「そうか……」 何があったのかを理解しつつ、囲んでいる彼女たちを見つめる。 私たちを見下ろしながら、性欲に満ちた下卑た笑みを浮かべる隊員たち。 膨れ上がった筋肉から放たれただろう熱気と、ふたなりチンポの匂いが私たちのまわりに充満する。 そんな肉体に囲まれて、雄の性臭と雌の体臭がムワムワと押し寄せて……。 (なんて素晴らしいんだろう……♡) 私は、隊員たちの匂いを胸いっぱいに吸い込みながら甘イキした。 あまりにエロく下品な肉体に囲まれて、興奮と発情にブルリと身を震わせる。 全身からこみ上げてくる疼きと性欲。 思いっきり射精したばかりのふたなりチンポが勃起して、ヤりたいと騒ぎだす。 ここで仲間たちと乱交してもいいのだが、まだ副隊長がいる。 ひとつ思いついた私は、隊員だったアマゾネスたちに語りかけた。 「副隊長がまだ途中でな、みんなでザーメン漬けにしてやろう」 隊員たちは意図を理解していっそう笑みを深め、彼女に向けてチンポを向けて一斉にしごきだす。 もちろん私も、自らの逸物をしごいていた。 「あっ……うぁっ……」 へたり込んで動けない副隊長、そのチンポだけは期待するように勃起していた。 濃厚な雄の匂いが辺りを満たし、そして―― ドビュルルゥゥウウウ……! 隊員たちとともに、一斉に射精する。 中心にいた彼女に放水のように白濁が降りかかり、姿が見えなくなっていく。 ぶっかけられて、ドプドプと吐精しだした彼女の成長途中のチンポが、一気に雄々しく立派な巨根へと育っていく。 ……こうして、私たち騎士隊は新たに生まれ変わった。

Comments

No comments found for this post.