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ガサガサッ……ボキッ 「ってえ! 山道くらい整備しといてくれよ」 休日、オレはあの神社に向かって山を登っていた。 前は少し疲れる程度だったんだが、今回は木々が邪魔でしょうがない。 前に来たときはこんなに木の枝が頭に引っかかったりしなかったんだが……。 しばらく歩くと大きな鳥居が現れて、オレのしのしと大股で境内へ踏み込み、社殿へ向かう。 その入口に、2人は立っていた。 前会ったときとは違う姿で。 「あ……?」 一言でいえば、虎女。 ガッシリとした体格とそれにふさわしい肉付き、そして艶やかな毛に包まれて爪の尖った両手。オレよりもずっと獣ような見た目をしていた。 銀色の毛並みをした長身の奴と、小柄だが金色の毛並みでやけに存在感のあるやつ。 それが銀と黄虎だと、顔と身体をみてすぐにわかった。 「素晴らしい肉体となったの」 「はい、みるからに武闘派といった趣ですね」 オレの視線を無視するように言葉を交わす2人。 どちらも虎らしく筋肉質ではあるが、オレの身体の方がずっとデカいし逞しい。 そういや銀って結構背が高かったよな? なんで同じ高さで目線が合ってんだ? いままでボンヤリと抱いていた違和感がどんどん大きくなってくる。 「アタシに何かしたろ? これが祈願とやらの効果なのか?」 返事次第では容赦しない、と睨みつけながら問いかける。 しかしこちらの気迫を前にしてもまったく表情を変えることなく黄虎が答えた。 「祈願の効果は別に出ている。お主にはいろいろ穢れたものが憑いていたからな、ちゃんと払ったし、不幸も起きてないだろ?」 「ああ、まぁ……」 確かに、あれから悪いことはパタリと途絶えていた。 ジムに入り浸っていたから途中からは忘れかけていたが、効果はしっかり発揮されていたわけだ。 祈願そのものが原因じゃないとすると…… 「じゃ、あの御神酒だろ?」 「確かにあれが要因ではあるが……飲んだ人間が皆お前のように変わるわけではない。眷属たる資質を持つ者のみ、その神性を解放するものだ」 つまり、オレに素質があったから変わったってことか。なんかややこしいことをしてんな。 分からねぇことも多いし、ボリボリと頭をかきながら本題に入る。 「わざとなのか偶然なのかはこの際どうでもいいけど、この身体が疼きまくってたまんねーんだよ」 とにかくコレが一番困っていることだ。毎日オナっても治まらない性欲と疼き。 こんなんじゃ、まともに日常生活が送れやしねぇ。 「そうだな、困らせたのは我らが悪かった。詫びといってはなんだが……」 黄虎は話しつつも腰まわりで手を動かして、履いている袴をほどいていく。 腰で固定していた紐がシュルリと緩められ、そして―― ブルンッ! 「お主の疼き、コレで慰めてやろう」 下半身、隠されていたものが露わになる。 細身の身体とは不釣り合いな、とんでもなくデカい男性器が股間からまろび出た。 どうみても少女らしい体躯に見合わないサイズで……というか、腕よりも太いんじゃないか? オレのちんぽと兜合わせしたらいい勝負か、少し負けてるかもしれない。 呆然と見つめるオレをみて、少しだけ心配になったのか銀の方へ目くばせする黄虎。 「男だったお前には、少し刺激が強すぎたか? 乳房もあるが……」 「はい」 だぷるんっ! 銀が巫女服の胸元を広げて、本来隠すはずのところを露出する。 デカい。こっちはこっちでそんな言葉しか出てこないレベルの乳房だった。 白い肌が大きく滑らかな半球を描いていて、重たげに揺れつつ少しだけたわんでいる。 初めて会ったときは形のいい巨乳だったけれど、いまは男の欲望を具現化したような爆乳だ。 白い肌も、綺麗な形も変わっていないのに、そのボリュームだけで下品にすら見えてくる。 ぼってりとピンク色の乳首と乳輪が、余計に欲情をそそってくる。 「すげぇ……」 片方だけでも顔よりでかい乳房と、腕くらいある巨根。 オレのチンポもむくむくと固くそそり立ち、さらに奥にあるマンコと下腹部がキュンキュンと疼きだす。 思いっきりオスとメスの性欲が同時に刺激されていた。 「場所も用意してある、ついてくるがよい」 黄虎が先導する形で、オレは社殿の中へと案内された。 「…………」 のしのしと2人の後を追って歩く。 前に来たときに祈願をした場所を通り過ぎ、さらに奥に進んでいった。 「ここだ」 黄虎が障子を開けると、そこそこ広い和室に何枚かの布団が敷かれていた。 どうやら普段も寝室として使われているらしい。 「この神社にいるのは我と銀の2人だけだからな。覗いてくる者は誰もいない」 説明しつつ、部屋の中に入っていく黄虎と銀。 他に観光客も来そうにないし、思いっきり音を立てても問題ないということだろう。 「この社に祀られている神として、お前を歓迎しよう」 「ん……? あんた神様だったのか」 黄虎の言葉で、ようやく彼女の正体を知った。 なんとなく普通の人間じゃないのは感じてたが、だとするとオレの身に起きた色々な変化も合点がいく。 「なんだ、まだ言ってなかったか」 「こんなちっこいのが神様ねぇ……」 理性が緩んでる自覚はあるのだが、これまでだったら言えないようなことも口に出すようになっていた。 まぁ、相手が神様だとしてもオレをこういう風に変えたんだから、少しくらい本音を言ってもいいだろ。 「……なぜ我の眷属はこうもデカくなるのだ」 オレと銀と交互に見ながら嘆息する黄虎。 どうやら銀はオレに近い立ち位置だったらしい。 「じゃ、オレもこっから銀みたいな体型になるのか?」 「素質によってそれぞれだな、いまの姿から大きくは変わらんはずだ」 大体は気になったことも知ることができた。 ……これ以上はいいや、とにかくヤるのが先決だ。 「じゃ、さっそく……」 オレはこの体格を活かして、黄虎を押し倒してやろうと迫ったのだが―― シュルッ 「うおっ!?」 伸ばしたオレの腕を、小柄な身体でかいくぐるように体を躱された。 不意を突かれて崩した体勢を、さらに追い打ちをかけられて畳に倒れ込む。 痛くはなかったが、そのまま黄虎に後ろをとられた。 「そう慌てるな、まだその肉体にも慣れてないだろう」 腕を回して、両手でオレの身体をまさぐってくる黄虎。 胸を揉んでくると思ったその両手はピタリと動きを止め、少しずれた場所へと動いていく。 そこは乳首や膨らみのある脂肪じゃなく、ただの胸板で…… グニッ 「っ!?」 「やはりな」 揉まれた瞬間、ピクリと身体が反応したのを黄虎は見逃さなかった。 今度は腹へ指が伸びて、腹筋の溝をつぅっとなぞりあげる。 「ひぅっ!?」 散々運動したときの心地よさを何倍にも濃縮したような快感が広がっていく。 自分で揉むのとは違う、くすぐったいような、しかし明らかに性欲に直結した感覚。 サワサワと愛撫するように筋肉を責めていく。 「デカい図体をしているが、筋肉ひとつひとつが性感帯ではな」 「っ!」 愉しそうに声をあげながら、内腿を愛撫してくる黄虎。 それだけで腰がビクビクと震えちまう。 「弱点をむき出しにしてるも同然じゃないか」 「あっ、や、やめろ……っ!」 マッサージをするようにグニグニと筋肉をいじってくる。 それだけで心地よく、身体が一気に熱を増していく。 オレの身体は完全に発情し、感度も上がっていた。 「前戯としては十分かの」 パッと手が離され、黄虎の身体が離れる。 できあがってしまったオレの身体は、全身すべての刺激が性欲と疼きを生み出していた。 こんな状態でヤったら、キモチイイに決まってる。 期待と不安が入り混じる中で―― 「銀、こやつに母乳を飲ませてやれ」 「母乳……?」 黄虎のくだした指示に、眉をひそめるオレ。 銀の胸はデカいが、身重ってわけでもないし、子供がいる様子もない。 しかし抱いていた疑問は、すぐに目の前で答えが出された。 とぷっ 「なっ……うそだろ!?」 銀のデカ乳、その先端にあるオレの親指くらいありそうな太い乳首から、白い液体が滲み出てきた。 「銀の母乳は神性の塊でな、御神酒にも少しばかり母乳を混ぜていたのだぞ」 驚きで固まるオレの背後で説明する黄虎。 そういえば、ちょっとミルクみたいな匂いもしたような……。 しかし思考を押しつぶすように、衝動が全身を支配していく。 「本能には逆らえまい?」 黄虎の言う通りだった。 飲みたい。 あの胸から溢れ出ている母乳を、乳首に吸いついて思いっきり飲み干したい。 「遠慮しないでいいのよ、ここに横になって……」 銀に促されるまま、膝枕に近い体勢で仰向けに寝転がる。 ただ少しだけ身体を起こして口元の高さを乳首に合わせて、オレの頭を銀の片手が支えている状態。 そのまま、銀は穏やかな笑みを浮かべたまま胸をオレの口へと押しつけた。 どぷっ…… 「んむっ!?」 片乳だけで、アタシの顔が覆い尽くされる。 柔らかく温かな乳肉の感触と、ふんわりと香るミルクの匂い。 指よりも太い乳首が舌に触れて、衝動に任せて吸いつくと―― ぷしっ、ぴゅるるっ……! 口の中に母乳が迸った。 甘い。 濃厚なクリームのような味わいが舌に広がって、喉へと流れ込んでいく。 びゅるっ、ぽたたっ…… 「あら、こっちはこぼれちゃうわね」 連動するようにもう片方の乳首からも母乳が噴き出して、甘ったるい匂いが充満していく。 気を抜くと口一杯になってしまうくらいにこんこんと湧き出る母乳。 オレは夢中で喉を動かして飲み続けていたんだが……それで終わりじゃなかった。 「ふふ……」 さすっ 「んぐっ!?」 仰向けになりながら、無防備になった下半身。そこに銀の手が伸びていく。 褐色肌をより濃くしたようなオレのふたなりちんぽに、銀の白くてしなやかな手があてられた。 しゅっ、しゅこっ、くちゅっ…… 「っ!!!」 ゆっくりと上下していく銀の手。 いままで乱暴にしごくばかりだったちんぽだが、銀の手コキは全く違う。 亀頭を手のひらで包むように撫で、マツタケみたいに張ったエラを指先でなぞり、血管がビキビキに浮き上がった竿を圧迫しつつ滑らかに快感を与えていく。 ただただ、銀の授乳手コキを受け入れて、されるがまま快楽に流されていく。 「これでは大きな赤子だな」 声に反応して顔を動かすと、乳肉ごしの視界、自分の下半身のあたりに黄虎が立ってこちらを見下ろしていた。 「黄虎様も、私のおっぱい飲みますよね? よく手コキもしますし」 「い、今は関係ないではないか!」 銀の言葉に反発する黄虎。こうしてみると、やっぱ年相応の少女にしか見えねぇ。 「……とにかく、我も本番といこうかの」 仕切り直すようにこちらに向き直り、下半身を見せつける黄虎。 そこにあるのは、こちらを獲物として狙うかのように鎌首をもたげ、涎のように先走りを垂らしているふたなりちんぽ。 「やはり大きいな……片脚だけでも我の胴体より太いのではないか?」 仰向けにねそべったオレの身体をペタペタと触りながら、抱きつくようにのしかかっていく。 小柄で軽いから全然苦しくはないんだが、ちんぽの熱が鮮明に伝わってきた。 その熱い塊は足元から徐々に上へと移動してゆき、オレのちんぽの奥……いつの間にか出来ちまってたマンコにあてられる。 いままで違和感を抱けてなかったが、この一ヶ月で眷属としての肉体に変質しつつあったのだろう。 こいつと同じふたなり身体にだということを認識させられる。 そして亀頭と粘膜が触れ合ったまま、オレの体内に向けて体重を乗せて押し込まれた。 ずぶぶっ……! 「あぁっ❤」 はじめての挿入。 キュンキュンと子宮が反応して、下腹部が一気に収縮する。 黄虎の巨根は膣壁をかき分けるように勢いよくオレの体内を進み、子宮との境目まで到達する。 そしてこっちが息をつく暇もなく、今度はエラで引っかくように引き抜いていった。 パチュ、パチュッ、バチュン! 亀頭が残るギリギリまで腰を引いて、ふたたび打ち付ける……それを一定のリズムで繰り返す黄虎。 小柄な体躯から放たれる抽送は鋭くも力強く、オレの子宮まで衝撃が響いてくる。 筋肉がついてるから、身体の反応が目に見えて分かるっつか……腹筋がヒクついてるのが自分でも見えちまう。 「んっ、あっ、あひっ❤」 溢れだす母乳を飲みながら、突きこまれるたびにミルク色の喘ぎがこぼれる。 こちらも責められてばかりではいられない。 お返しとばかりに、筋肉マンコで締め付けてやる。 きゅうっ 「うっ……お前、狙ったな?」 「あぁ、神様だからってヤられっぱなしはゴメンだからな……っ❤」 黄虎も興奮しているのか、切迫感のある声で反応が返ってきた。 そして負けないとばかりに、どんどんヒートアップしていくピストン。 オレの方も余裕はない。 マンコを締め付ければ余計にちんぽの責めを感じ取ることになって、一気に興奮が高まっていく。 手コキも止まってないし、ミルクの匂いも発情を加速させていく。 この空間に存在するすべてが、オレの快感に変換されて、全身にこれでもかと蓄積されていく。 「ヤバッ……これイクっ!」 そんな状態だから、快楽の逃げ場がない。 母乳に、手コキに、ふたなりちんぽに……メスもオスもどちらも満たされて、それでもなお注ぎ込まれる快楽。 身体が限界を迎えようとしている一方で、もっと欲している自分もいた。 呼吸が浅く、自然と筋肉が収縮していく。全身が熱くなって汗が滲みだす。 「いけっ、我のふたなりザーメンで、身も心も眷属になれっ!」 ドプッ、ビュルッ、ビュルルルググ……ッ! 黄虎のちんぽがひときわ膨らんで、オレの一番奥に熱いものが注ぎ込まれる。 マンコがしめつけて、子宮が歓喜に震えている。 ビュルルルルゥゥ……ッ! 同時に、オレのふたなりちんぽも一気に射精した。 銀の手コキにくわえて、黄虎のふたなりちんぽで押し出されるように、オレの精液が空中に向かって迸る。 真っ白なザーメンの噴水があがって、下腹部やそこに抱きついていた黄虎はもちろん、斜め上を向いてた肉棒のせいで銀やオレにも降り注いでくる。 「あっ、いひっ……あぁっ!?」 腹の底から、いままで感じたことのない感覚が広がっていく。 マンコと子宮から吸収されたザーメンが、全身に染み渡っていくような……。 ぞわあぁっ 「うぐっ……あぁっ!?」 変化がはじまった。 前腕から先に濃い体毛が、それもオレンジ色の毛がびっしりと生えていく、 所々に黒の縞模様がまじった、虎らしい毛並み。 指はより太さを増して、爪は黒く尖っていく。厚みを増していく手のひらも合わさって、虎の手袋をはめたみたいな感じだ。 しゅるるっ…… 髪もどんどん伸びて背中を伝っていくのがわかる。 髪色はオレンジ色をベースに、先端にかけて白くなっている。 クセのある外ハネと分厚さすら感じさせる毛量もあって、虎の毛皮を連想させる。 ぐぐっ、ぎちっ、ぎゅむっ! 身体もよりデカく、分厚くなっていく。 胸板がさらに厚みを増して、胸がより前にせり上がっていく。 腕がズシリとより重く、太さを増していく。 太腿が酒樽みたいに肉を詰め込んで、さらにボリュームの増した尻とともに身体を筋肉で持ち上げていく。 男でもありえないようなバルクと、適度なメスらしい脂肪つきの肉感。 「うぁっ……ふあぁっ❤」 全身が心地いい。 すべてが快楽になって、肉体と意識を包み込んでいく。 「お前に、眷属としての名を与えねばな」 ぼんやりとした意識の中で、黄虎の言葉がやたら頭に響いてくる。 絶頂で真っ白な意識に、その名前が刻まれる。 「うむ……『茜』にしよう。夕日のように鮮やかな朱色の毛並みに相応しい」 人としての大切だった何かが、塗り潰されていく。 幸せの中で、オレは眷属として「完成」した。 「んっ……あぁ……?」 身体と頭がゆっくりと戻ってくる。 起き上がって辺りを見渡すと、2人がこちらを見下ろしていた。 あー、なんか、やけに頭も身体もすっきりしてる。 さっきまで何か気にしてたような記憶もあるんだが……人間だったころのこととか、どうでもよくなってきた。 「アタシ……」 畳に座り込んだまま、自分の身体を見下ろす。 銀みたいな爆乳らしさはないが、胸板がデカいぶん重さならいい勝負できるかもしれねぇ。 胸はデカいし、ふたなりちんぽも50センチはあるんじゃねぇか? 全身どこをみても、逞しく虎らしい姿だ。 「銀とはかなり趣は異なるが……我の眷属らしくはあるな」 満足そうに見つめている黄虎。どうやらアタシは完全に眷属となったらしい。 身体中から湧き上がってくる充実感と性欲は、人間の頃を格段に上回っている。 「これから、我とこの社のために尽力してもらうぞ」 「おう、よろしくな!」 顔を覆い隠せそうな太さの二の腕を持ち上げて返事をしたのだが、アタシの口調が気に入らなかったのか黄虎のやつは顔をしかめた。 「神にそんな口をきくとは、人間の頃の理性がほとんど消え去ったな……」 「んだよ、お前がアタシをこんな風に変えたんだろ?」 勝手に変えといて何を文句言ってやがんだこの神様。 人間だったときは認識までおかしくされてたのか自覚できなかったが、こんな筋肉女ボディになってたんだよな。 この身体で無意識に街中を闊歩してたとか……もう痴女じゃん。 まぁ悪い気はしないけどさ。 「銀よ、こやつの教育を命じる」 「はい」 銀もうやうやしく頭を下げてはいるが、その口元は少し笑っていた。 銀は銀で、少し面白がってねぇか? 「なぁ、細かいことは後にしてよ……」 股間を見せつけるように、手で下半身を叩いて示す。 「アタシ、まだヤりたりねぇんだけど」 アタシのちんぽは湧き上がる性欲のお陰で、ムクムクと固くなっていた。 よりデカくなって黄虎の腕よりも太く勃起しながらビキビキに持ち上がっていく。 さっきは犯される一方だったし、メスとしてもオスとしても満たされなきゃこの肉体は収まりがつかねぇ。 「……まあよい、久しぶりの眷属だ。歓迎してやろう」 黄虎のちんぽも固くそそり立っていく。 銀も、充血した乳首から母乳がトプリとこぼれだす。 まだ夜は始まってすらいねぇんだ。思いっきりヤらせてもらうぜ。

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