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「ふあぁ……」 いつもと変わらない平日の朝。目が覚めて、まずはベッドから起き上がる。 ただ仰向けだと10キロオーバーの乳肉がのしかかってきて、簡単には上半身を動かせない。 うつ伏せまで身体を回転させて、両腕と背中に力を入れながら身体を起こしていく。 洋梨みたいに形を変える自分の胸を眺めながら、意識を覚醒させた。 「……あ、制服変わったんだった」 学校生活に代わり映えはなくて、いつものように準備する。 ただ習慣で手を伸ばしたところに制服はない。いままで着てたシャツとズボンはタンスの奥だ。そもそも、この身体じゃ着れなくなったししょうがない。 パシャマを脱いで全裸になってから、ハンガーにかけてあった新たな制服を手に取る。 僕に渡されたのは、白地に黒い斑模様の……ホルスタイン柄のマイクロビキニだった。 シュルッ…… 紐を背中に回していくんだけど、かなりの長さがあるから手間取ってしまう。 カップ数が特注レベルなのはもちろんだけど、アンダーも大きくて大変だったらしい。 いちおう、男子の胸板だからね。 この牛柄ビキニなら乳首さえ隠せれば大丈夫だし、ある程度は乳房が成長しても着続けられる。 紐がおっぱいが食い込んで、どっぷりとした肉感が強調される。 「あ~、もう胸ジャマ、見えない……」 どむにゅっ そして、下はホルスタインみたいな柄の玉ブラ。 竿の方は少し膨らみがみえるくらいだけど、下を支えるように大きな袋の形になっている。普通のビキニだと食い込んじゃうからね。 こっちは一気に育ってきちゃったから、少しきつくなってきた。 胸のせいで直接見えないので、紐の位置を整えてから鏡をみて確認する。 「やっぱり育ったよねぇ……」 両腕すらも隠しそうなおっぱいと、それに負けないお尻。 最近、加速度的に体型の変化が進行してきた。 これだけ大きな玉だから、ホルモンもドバドバ分泌されているんだろう。 全身もむっちりとして、男の骨格にてんこ盛りにされたメスらしい肉付き。 自分で言うのもなんだけど、とても性的な魅力に満ちてると思う。 「いってきまーす」 いつものように、おっぱいとお尻を揺らしながら家を出た。 学校に近づくにつれて、他の生徒たちの姿も増えていく。 それぞれ渡された服装は違うけど、体型とそれを強調する服装だからうちの学校の制服だと一目でわかる。 それぞれの体型に合わせたものだから、みんな快適そうだ。 「はよ~、相変わらずデッカい乳してんな~」 廊下を歩いているところでタクミに声をかけられた。 彼の制服は、お腹を丸出しにしたシャツに太腿丸出しのスカート、水着みたいな見せパンツ……つまりアメスクだ。 男子だけど、顔がいいし体型もスラッとしてるからよく映えている。 でも、それ以上にインパクトがあるのは、大きく開かれたシャツの胸元から顔を出している亀頭だった。 スカートを持ち上げて、安定するようにシャツの中に無理やり押し込められている。 「そっちも相当デカいけどね」 「もっとデカくなるように毎日シコってるからな」 タクミが胸を張って答える。自分の身体にかなり自信があるんだろう、それはそれでいいことだと思う。 測定したときよりも10センチ以上サイズアップした逸物は腕よりもずっと太く、高さもシャツを貫通するまでになっていた。 もう少しサイズアップしたら、下を向いてセルフフェラができそう。 全体的に男らしさを濃縮したみたいなフォルムで、シャツの下で丸見えになっている肉竿は、刺激を受け続けたせいか黒々としている。 股間まわり以外は逆にメスっぽいというか、胸板は薄くなったし、手足もスラリと細い。 アメスクが似合うくらいにはスレンダーだから、余計に股間が際立っていた。 「ここまで大きいと、性欲もすごそうだね」 「だな。毎日10回はシてるし、お前だってオカズにしてるけど?」 中性的な色香ともに突きつけられる、オスらしいちんちん。 こんなのに犯されたら、一瞬で身も心もメスにされてしまいそうだ。 見ているだけでこっちのお尻まで疼いてくる。 「お前がいいなら、いつでもヤれるぜ?」 「そ、それはちょっと……」 手を振って遠慮しておく。 第三次性徴が進行したせいか、クラスメート同士で行為に及んだ話は噂で聞くんだけど、僕はまだ心の準備ができていなかった。 教室をみると、全体的に肌色が多い。 新しい制服は露出がすごいのばっかりだから、自然と更衣室みたいな光景がひろがっていた。 かなり様変わりしたけど、この方が楽だし実際みんな気にしてない。 汚れたり破れたりしたときに、布をいっぱい使うともったいないしね。 トプッ、グチュッ、ビュルッ…… 「あっ、んっ、ふあっ❤」 席についてぼんやりしていると、隣の席から甘い吐息と水音が響いてくる。 見ると一之瀬さんが自分の胸に手をやって、前後に動かしているところだった。 「ごめん、母乳を出さないと落ち着かなくて……」 こちらの視線に気づいて、申し訳なさそうな表情を浮かべる一之瀬さん。 彼女の制服もビキニの水着だけど、もっと女性的というか僕のより布面積は大きい。とはいえ、それでも8割りくらいは全身の肌が露出している。カラーにはバリエーションがあって、今日は青色。 その胸回りの布を引きずり上げて丸出しにしながら、母乳を搾って出している。 「大丈夫だよ、僕だって絞らなきゃだし……んくっ❤」 こっちは全然気にしてないし、僕も最近はおっぱいが張ってしょうがない。 乳房の肥大化とともに母乳の分泌量が増えた者にとっては共通の悩みだ。 ちょうどいいから、僕も一緒に搾っておくことにした。 おっぱいに両手を沈み込ませて、乳首に向けて搾るように動かしていく。 「ふぁ❤」 ビュルルッ! すぐに乳頭から溢れだす白い液体。 お互い乳房のサイズにあわせるように乳首も親指くらいの太さに肥大化したから、制服と一緒に渡された乳首用のコンドームを着けて母乳を貯めている。 母乳をパンパンに溜めながらぶら下がってる様子は、白い水風船みたいだ。 「すごい量……まだ増えそうね」 「うん、このおっぱいだし」 彼女の乳房より2まわりくらい大きな僕の爆乳。 机の上にズシリと乗っかって、半分以上を覆い隠してしまう。 この内側で生産されてるわけで、たぶん午後にも搾らないといけないだろう。 「こっちもムラムラしてきちゃった……」 彼女が苦笑しながら示したのは自分の股間、具体的にはそこに生えているものだった。 栄養補給のために置いてある2リットルのコーラのペットボトルよりも太くて長い巨根。 タクミのものとは違う、女の子の身体の一部らしく柔らかそうな肉感を湛えたふたなりチンポ。 もちろんスカートには収まりきらなくて、コンドームを着けたままはみ出している。 「そうだ、グラビアもすごかったよ」 「ありがと~、あれ好評みたいだよね」 僕の雑談に、ニコニコと笑顔で応じてくれる一之瀬さん。 彼女は「ふたりグラビアアイドル」として活動している。 ムダな肉のない、それでいて柔らかそうな全身。くわえて視線を吸い寄せるむっちりとしたチンポは、男女関係なくエッチな気分にさせてくれる。 これでもかと性的魅力の詰まった肉体は、みんなの性欲をかき立てるグラビアモデルだ。 僕もその……オカズにしちゃってるし。 搾乳がひと段落ついて、思い出したように一之瀬さんが口を開いた。 「そういえば、最近は休み時間に食べたりしないの?」 「あー、ちょっと体重が増えてきちゃって……」 以前は間食をよくしていたんだけど、最近は少し数を減らしていた。 毎日測ってた体重が、ここ数日で一気に増加してきたのだ。 僕の返事を聞いた彼女は意外そうな顔を浮かべて、すぐに眉間にしわを寄せた。 「おっぱいとお尻が重いんだから、逆に痩せてく方が問題でしょ」 私だって増えてるし、と語る一之瀬さん。 前よりもずっと胸やお尻が大きくなってきてるわけだし、体重が増える方が自然なのか。 「おっぱいも育つだけ育てた方がいいし、その玉だって栄養足りなくなっちゃうよ?」 「うっ……そうだね……」 モデルで自己管理もしてる彼女に言われると、返す言葉もない。 成長期に無理なダイエットは禁物なんだから、実際やっちゃダメなことなんだろう。 体型を気にしすぎて、自分の身体の成長を阻害してしまっては元も子もない。 「ほら、さっきの母乳飲む?」 「あ、ありがと……」 差し出されたのはさっき搾ったばかりの母乳入りコンドーム。これで栄養を摂れってことだろう。 ゴムに口をつけて飲んでみると、とても甘くて濃厚だった。 ほどなくして授業が始まって、時間が経っていく。 普段なら何気なく過ごす時間だけど、最近はそうもいかなくなってきた。 ムラムラして授業に集中できない。 そもそも机に乗ったおっぱいが邪魔でノートを取るのも大変なんだけど、全身が発情して座っているだけでも落ち着かない。 いままでのような学校生活というのは、ざっくり言えば半日ずっと禁欲するわけで、このエッチに育ちまくった身体が耐えきれるわけもなかった。 シュッ、シュコッ、ガシュ…… 「んっ……あっ」 隣をみると、一之瀬さんが机の下でふたなりちんぽでオナっている。 両手を使っても掴みきれない極太の肉竿に、刺激を送り込むためガシガシと激しくしごいていく。 その光景だけでも、どんなエロ動画よりも興奮する。 「うっ……あっ……」 触発されるように僕も股間へと手を伸ばし、もっちりとした玉をマッサージしながら太めの竿をしごいていく。 普通に座っていても椅子からみ出してしまうデカ玉に、もっちりと手が沈み込んでじんわりと心地いい。 腰を揺らしちゃうから玉にも振動が伝わっていくし、座面いっぱいにたわんだ尻肉がだぷだぷと揺れて淡い快感も上乗せしていく。 途中からは竿をしごきつつ片手を胸にやって、乳首を水着ごしにカリカリとひっかきながら、机の半分を占拠するおっぱいをこねるように揉んでいく。 新しい制服を支給されてから『性欲の発散は最優先』だと校則が変わったので、心おきなくイけるようになった。 ビュルルッ! 「んくっ……❤」 イった感覚とともに、下半身にも着けていたコンドームに精液が放たれて、どんどん精液溜まりが膨らんでいく。 これなら汚さないし、おもいっきり射精できるし、便利なんだよね。 「うっ……」 「あぁっ」 「ひゃんっ!」 教室を見渡すと、みんな似たようなものだった。 くぐもった吐息を漏らしながら、胸や股間に手を伸ばしているクラスメートたち。 中でも佐倉さんは身長もあるし、筋肉で横幅も広いから後ろ姿でもすぐにわかった。 ほとんど隠されていない背中は、左右に張り出した背筋で逆三角形に広がっている。 鬼の顔みたいにボコボコと背筋の浮き上がったそこが、腕の動きと連動してうごめいている。 そんな身体が小刻みに揺れているのはやはり目立つ。 他にも背中ごしに横乳が見えてたり、椅子からはみ出したむちむちの太腿とか、巨尻とか……見ているだけでもオカズにしたくなるような身体ばかりだ。 「ふうっ……んっ……んあっ❤」 ビュルッ、ビュグッ、ドビュルルッ…… 一度射精してしまうと、巨玉のせいで止まらない。 とにかく射精しきるまでずっとイキ続けるのだ。 膨らんでいく精液溜まりが、床に着くくらい大きくなってきた。授業が終わったらこぼさないように処理しないと……。 時間が経つごとに、母乳や精液の匂いはどんどん強くなっていった。 僕 第三次性徴:シーメール化 身長172 cm 体重66→68 kg バスト85→139/ウエスト74→60/ヒップ91→126 カップ数 Vカップ 乳輪直径 91 mm 乳房重量 12.7 kg (左6.3 右6.4)) 射乳(1回)1.5 L  ペニスサイズ 長さ(勃起) 23 cm 太さ(直径) 4.8 cm 睾丸重量 5.5 kg 射精(1回) 2.3 L 特記事項 ・乳房、臀部のサイズアップによる体重の再増加 ・男性器、アナル、乳首すべての感度上昇&絶頂可能 ・母乳、精液の分泌量増加 柊木タクミ 第三次性徴:巨根男の娘化 身長161→159cm 体重60→51 kg バスト81→76/ウエスト74→60/ヒップ88→94 ペニスサイズ 長さ(勃起) 58 cm 太さ(直径) 8.0 cm 睾丸重量 2.4kg 特記事項 ・体型の雌化 ・巨根化、より男性的な形状への変化 ・男性器の発達、自慰回数の増加、射精量の増加 ・メスらしい皮下脂肪により、バストの再増加 一之瀬ユリア 第三次性徴:ふたなり恵体化 身長171cm 体重58→69 kg バスト81→125/ウエスト63→58/ヒップ87→121 カップ数 Sカップ 乳輪直径 72 mm 乳房重量 8.9 kg (左4.4 右4.5) ペニスサイズ 長さ(勃起) 51 cm 太さ(直径) 9.3 cm 睾丸重量 2.1 kg 特記事項 ・魅力的な女性体型 ・母乳体質、分泌量の増加 ・ふたなりペニスの肥大化(継続中) ・精神変化(かなり性に開放的) 佐倉ミヤコ 第三次性徴:筋肉娘化 身長159→198 cm 体重52→137 kg バスト78→136/ウエスト59→79/ヒップ83→118 カップ数 Gカップ 乳輪直径 57 mm 乳房重量 計測不能(大胸筋と一体のため) 二の腕周り 62 cm 太腿周り 90 cm 特記事項 ・筋肉量の著しい増加(継続中) ・筋肉による各サイズの増大 ・性欲の増加、校則の変更により精神面の変化も進行中

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