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「おかあさんおかあさん! ここにいる魔物は全部倒したよ!」

「おぉ、よくやったな。偉いぞ、ジャックちゃん」

「えへへ~♪」


 ある日のこと。立香はジャックとともに特異点で魔物を狩って素材収集をしていた。

 ジャックは非常に協力的で、嫌な顔ひとつせず積極的に魔物を倒してくれた。

 彼女の頑張りのおかげで、想定以上に早く目的を達してお昼を迎えることができたわけだ。


「ふぅ……。もういい時間だし休憩にしようか」

「うん、分かった」


 二人は拠点に戻りしばしの休憩を取る。軽くお昼ご飯を済ませ、午後はどうするか思案していると……。


「おかあさんおかあさん。わたしたちもご飯が食べたい」

「……あぁ、そうだね。ジャックちゃんもたくさん働いたからね」


 サーヴァントだって疲労するしお腹も減る。立香がカバンから食べ物を取ろうとすると、そこにジャックが待ったをかけた。


「食べ物じゃなくて、まりょくきょうきゅうだよ。おかあさん、おちんぽ出して♡」

「わわっ、ジャックちゃん!?」


 ジャックはおもむろに立香の股間をまさぐると、慣れた手つきで男性器を露出させる。

 立香はジャックの突然の奇行に驚きこそすれ、彼女を止めることはなかった。

 ジャックは幼いとはいえサーヴァントだ。人智を超越したサーヴァント相手に、マスターといえど人間でしかない立香に抵抗などできるものか……というのは建前で、そもそも抵抗する気など微塵もなかった。


「うぅ、おちんぽ元気ない。おかあさん、おちんぽ早く大きくして♡」

「分かった、分かったからちょっと待ってね。ジャックちゃんは本当に頑張ってくれたから、ご褒美をあげないとね」


 ジャックは魔力供給という名のセックスにすっかりハマってしまった。

 だからこうなることは分かりきっていた。立香としても、ジャックとのエッチは好きなので悪い気はしなかった。まさにWin‐Winな関係である。


「大きくな~れ♡ 大きくな~れ♡ わぁ、おちんぽ大きくなった♡」

「ふぅ、お待たせジャックちゃん」


 ジャックがシコシコと手コキをしてくれたおかげで、愚息はみるみるうちに硬く大きく勃起していく。

 ギンギンに漲る益荒男を前にして、彼女は興奮を隠せないようだ。

 吸い込まれるように逸物に顔を寄せると、舌を伸ばしてペロペロと舐め始める。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱぁっ♡ おかあさんのおちんぽ美味しいっ♡ れろぉっ、れちゅう、キャンディー舐めているよりも好きかも♡」

「くぅっ、ジャックちゃんのフェラ気持ちいいよ。そのまま続けてくれ」

「ちゅぷっ、ちゅぱぁ、おかあさんが喜んでくれて嬉しい♡ わたしたちもっと頑張るね♡ んちゅっ、ちゅぷぅ、くちゅうぅっ♡♡」


 立香の反応に気を良くしたジャックは、更に熱心に陰茎をしゃぶる。

 回を重ねる度にジャックの口淫は見違えるように上達していった。

 今では幼い容姿に似つかわしくない上級者のしゃぶりっぷりであった。


「ちゅぱっ、ちゅぷぅ、ぬぱっ、ちゅつうぅっ♡ おかあさん精液出してぇっ♡ おちんぽ精液早く飲みたいっ♡」

「ジャックちゃんがすごく頑張ったらすぐに出るよ」

「うん、じゃあ頑張る♡ あむっ、じゅぷっ、じゅるるっ、ぐちゅうぅっ♡♡」

「うおっ、それはヤバい!」


 ザーメン中毒のジャックは精液欲しさに口淫の強度を上げる。

 彼女は大きな口を開けて巨根を咥えると、じゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて吸引する。

 先程までのじわじわとこみ上げてくる快感とは違う、脳を叩き起こす強烈な快感が炸裂した。


「じゅぷっ、んじゅっ、じゅるるっ、ぐちゅうっ♡ じゅずっ、ずぷっ、ぐぽっ、ぬぽぉっ♡♡」

「うぅっ、ジャックちゃんのフェラ上手だよ! チンポが溶けそうだ!」

「じゅぷっ、ぐちゅっ、じゅぱあぁっ♡ おかあさん、わたしたちの口マンコで気持ちよくなってね♡ じゅるっ、じゅるるっ、ずずっ、じゅじゅうぅっ♡♡」


 ジャックの愛情のこもったフェラによって、至福の快感が股間に蓄積していく。

 彼女は舌を懸命に動かし亀頭を舐め回す。咥えるだけでも大変だろうに、彼女の想いが舌越しに伝わってくるようだった。


「じゅずっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、ずちゅうっ、ずぷぅっ♡ おかあさんのおちんぽ、口の中でピクピクと震えてるよ♡ そろそろイキそうなんだね♡」

「あぁ、そろそろイキそうだっ……!」

「んじゅっ、じゅぷぅっ、いつでもイッていいからね♡ おかあさんのおちんぽ汁をいっぱい飲ませてぇっ♡♡」


 ジャックの極上のフェラに導かれ、射精感が急速にこみ上げてきた。

 彼女に魔力供給をするのが本来の目的だ。射精欲求を我慢する必要はない。

 立香は己の欲望に従って劣情を解放する。ジャックの口内に熱々の精子が解き放たれた。


「ジャックちゃんっ、射精るっ……!!」

「んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」


 口内に流れ込んできた熱々搾りたてのザーメンを、ジャックは恍惚とした表情で受け止める。

 濃厚な魔力の塊は彼女の大好物である。美味しそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら精飲するジャックは、すっかりエッチの味を知ったメスの顔をしていた。


「じゅずっ、ずずずっ、じゅじゅっ、ずちゅうっ♡ ぐちゅっ、じゅるるっ、ずちゅっ、ぐぷぅっ♡♡」

「うおぉっ、搾り取られるっ……!」


 彼女の口マンコは、一滴たりともザーメンを逃しはしない。

 ジャックの強烈なバキュームによって、尿道に残った精液まで綺麗に吸い取られていく。

 魂までも吸い取られそうな刺激的な口淫のおかげで、立香は心地よい射精を味わっていた。


「ずずずっ、じゅじゅうぅっ……んはぁっ♡ おかあさんのおちんぽミルク美味しいっ♡ 魔力たっぷりであっという間にお腹いっぱいになったよ♡」

「……ふぅ、ジャックちゃんのフェラ最高だったよ」


 魔力供給という本来の目的は済んだので、ジャックとのエッチは終わり……ということにはもちろんならない。

 一度燃え始めた性欲は、発散しきらなければ治まらない。

 発情したジャックは決してペニスを手放さそうとせず、名残惜しそうに亀頭をペロペロと舐めていた。


「れろっ、れちゅう、ちゅぱぁっ……おかあさんのおちんぽ、また大きくなってきたよ♡ ねぇねぇ、もっとエッチしようよぉ♡」

「ジャックちゃんは本当にエッチが好きだなぁ。もちろん俺も付き合うよ」


 立香自身も燃え滾る劣情で我を忘れていた。この滾りを鎮めるためには交尾が必要不可欠だろう。

 立香は膝の上にジャックを乗せると、彼女の膣内に指を二本突っ込んでグチュグチュとかき回した。


「まずはジャックちゃんのおまんこをほぐさないとね」

「あぁっ、んあぁっ、おかあさんっ♡ おぉっ、おまんこ指でイジっちゃダメぇっ♡ ひあっ、あぁあっ、おまんこ気持ちいいっ♡ おかあさんの指でおまんこ感じちゃうぅっ♡♡」


 発情してアソコが敏感になっているのか、手マンでジャックは面白いように感じてくれた。

 ジャックの反応があまりにも良いので、立香は指を軽快に動かしながら膣を攻めていく。

 腟内を擦る度に愛液が掻き出され、彼女の股はお漏らししたかのようにビショビショになっていた。


「んあっ、ふあぁっ、おかあさんっ、イッちゃうぅっ♡ まだおちんぽ挿れてもらってないのにイッちゃうよぉっ♡ うあっ、ふあぁっ、おまんこイクぅっ、イクイクイッちゃううぅぅっ♡♡」


 立香の手マンがよほど気持ちよかったのだろう。

 ジャックは大声を張り上げながら、足をピンと広げて絶頂した。

 手はイキ潮でずぶ濡れになっており、彼女のアクメの凄まじさが見て取れた。


「はぁ、んあぁっ、んあぁっ、はひぃっ……♡♡」

「ふぅ、前戯はこれくらいでいいかな」


 丁寧な前戯のおかげで、ジャックの蜜壺はいい感じにほぐれてくれた。

 これなら巨根もすんなり挿入できそうだ。


「ジャックちゃん、挿れるね」

「……うん、おかあさんきてぇっ♡♡」


 濃厚な前戯を終えて、いよいよ本番セックスの時間だ。

 立香はジャックの腰を持ち上げると、膣口に亀頭をセットする。

 そして彼女の身体をゆっくりと下ろし、男根を膣内へとズブズブと挿入していく。


「んんっ、んあぁっ、ふあぁんっ♡ おかあさんのおちんぽきたあぁっ♡♡」

「うおぉっ、ジャックちゃんの膣内キツいっ……!」


 事前に十分すぎるほどほぐしたとはいえ、彼女の肉壺は凶悪的なまでに締まりがキツかった。

 ギリギリと握り潰されてしまいそうな圧迫感が愚息を襲い、一瞬でも気を抜けば容易くイカされてしまいそうだ。

 立香は愚息に力を入れて、すんでのところで踏み止まる。偉そうにリードしておいて、あっさりイカされては情けない。ここはマスターとしての意地を見せなければ。


「あぁっ、ふあぁっ、おかあさんのおちんぽ大きすぎるよぉっ♡ んあっ、うあぁっ、おまんこが裂けちゃうぅっ♡ おぉっ、大きなおちんぽで限界まで広がってるのぉっ♡♡」

「ジャックちゃんのおまんこ、相変わらずキツくて気持ちいいよ! こんなのすぐにイッちゃいそうだ!」


 このままでも射精級に気持ちいいのだが、それではセックスにならない。

 立香は本能の赴くままに腰を突き上げる。ジャックの肉壺を全力で堪能し尽くすのだ。


「んあっ、あぁっ、んんっ、あぁんっ♡ おちんぽがズンズンっておまんこ突いてるのぉっ♡ んあっ、ふあぁっ、気持ちいいっ♡ おちんぽでおまんこズボズボされるの大好きぃっ♡♡」

「おっ、俺もジャックちゃんとエッチするの大好きだよ! ジャックちゃんのおまんこ、気持ち良すぎて腰が止まらない!!」


 ジャックの肉穴は、一度ハメれば二度と抜け出せない魔性の穴だ。

 窮屈な膣道で陰茎をゴリゴリ締め付けられる感触を体験してしまったら、並の肉壺では満足できない身体になってしまう。

 その圧倒的なまでの膣圧で絞られて、愚息はカウパーの涙を流しながら嬉しい悲鳴を上げていた。

 この極上の名器を楽しみ尽くすべく、立香はただひたすら腰を動かし膣奥を攻めていった。


「あぁっ、ひあっ、んんっ、んはあぁっ♡ おぉっ、んおぉっ、おちんぽ大きすぎておまんこ壊れちゃうよぉっ♡ あがっ、んあぁっ、ダメぇっ♡ おちんぽでおまんこの奥を突かれて感じちゃうぅっ♡♡」

「ジャックちゃん良いぞっ、俺のチンポでもっと感じてくれ!」


 小さな身体に似合わずエッチにドハマリしたジャックは、妖艶な嬌声を上げながら淫らにヨガっていた。

 幼い少女が自分のチンポで乱れているのだ。いけないことをしているという背徳感とギャップのエロさで、オスの欲望がメラメラと燃え上がっていた。

 邪な衝動に突き動かされた立香は、更に激しく肉棒を突き立てる。立香の猛烈な攻めによって、ジャックはさらなる快楽へと突き落とされた。


「あぁっ、んあぁっ、ダメぇっ、イッちゃうぅっ♡ おぉっ、おちんぽ気持ち良すぎておまんこイッちゃうよぉっ♡♡」

「イケっ、イクんだジャックちゃん! 俺のチンポでイッてくれ!」


 ジャックをイカせるために、渾身のピストンが膣内に炸裂する。

 怒涛の如き連撃を食らい、ジャックは絶頂の階段を一気に駆け上がる。

 そして子宮口にトドメの一撃を受けた彼女は、四肢をビクビクと痙攣させながら特大のアクメに至る。


「んあっ、ふあぁっ、イクイクイクぅっ♡ おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、締まるっ……!」


 アクメの衝撃で腟内が急速に収縮し、男根がこれでもかと圧迫される。

 唯でさえ狭い膣穴が更に締まるのだ。もはや男専用の拷問に近い。

 さりとて、ここで屈してはならない。ロリマンに負けては男の恥だ。

 立香は幼膣に屈しないよう魔羅に活を入れて力強くピストンする。

 苛烈な攻めが快感を呼び、愚息に段々とリビドーが蓄積していった。


「あぁっ、うあぁっ、すごいっ、まだおちんぽ大きくなってるぅっ♡ おちんぽが膣内で膨らんでぇっ、おまんこを押し広げてるのぉっ♡♡」

「くぅっ、ジャックちゃん、そろそろイキそうだっ!」

「んあっ、あぁあっ、射精してぇっ♡ おかあさんのおちんぽミルクでぇっ、わたしたちのおまんこをいっぱい満たしてぇっ♡♡」


 魔力供給といえば中出し射精が一番だ。

 立香は射精に向けて子宮口を激しく攻め立てる。

 ジャックの子宮口はザーメン欲しさに亀頭にちゅうちゅうと吸い付いてくるのだ。

 そんな健気な彼女にはたっぷりと精子を注いであげよう。

 立香は溢れる劣情を子種に変換し、膣内で爆発させた。


「ジャックちゃんっ、射精るっ……!!」

「んあっ、うあぁっ、はあぁんっ♡ おぉっ、おちんぽザーメンが膣内にきたあぁっ♡♡」


 大量の精液が膣内に吹き出し、発情した膣を白濁で犯していく。

 濃厚精子で子宮を殴られたジャックは、たまらず目を剥いて絶頂する。


「あうっ、うぅうっ、イグぅっ♡ 子宮に精液ドピュドピュ出されてイクのぉっ♡♡」

「うぅっ、ジャックちゃんに中出し気持ちいい!」


 やはり中出し射精は何度ヤッても飽きることのない最高の快楽だ。

 立香は腰をガクガクと震わせながら、刺激的な射精を楽しんでいた。


「ふあっ、あぁあっ、射精てるぅっ♡ おちんぽミルクすごいのぉっ♡ ふあぁっ、魔力が全身に行き渡っていくのを感じるよぉっ♡♡」

「ふぅ、ジャックちゃんのおまんこは最高だよ」


 長い射精を終えて、彼女の蜜壺は精液で満タンだ。

 これでマスターとしての役目を十分に果たしたわけだが、彼女はまだまだ物足りないようだった。


「おかあさん、もっとぉっ♡ もっとおちんぽちょうだいっ♡ おかあさんとたくさんエッチしたいのぉっ♡♡」

「ジャックちゃんは仕方のない子だなぁ。分かった、俺がいくらでもジャックちゃんに付き合うよ」


 性欲が続く限り、二人の情事はまだまだ続く。

 立香は次のプレイに移るために体位を変えた。

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