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 とある特異点でクエスト周回していた立香は、魔力供給を兼ねてジャックとエッチをすることに。

 濃厚な前戯と本番セックスを終えた二人だが、性欲が治まることなく行為は続行。

 立香は中出しした膣から男根を引き抜くと、ジャックを四つん這いにさせ彼女のアナルにペニスを突っ込んだ。


「あぁっ、んあぁっ、ふあぁあぁっ♡ お尻の穴におちんぽ入ってきちゃあぁっ♡♡」

「うおっ、キツいっ……!」


 腸内に男根を挿入した直後から、脳を焼くほどの快感がグサグサと突き刺さる。

 愚息が千切れてしまいそうな痛いくらいの刺激だが、それがまた思わず頬がゆるむほど気持ちいいのだ。

 遠慮の一切ない圧倒的なまでの腸圧で、身も心も陰茎も全てがアナルの虜となってしまった。


「あぐっ、うぅっ、んあぁっ、大きいっ♡ おぉっ、おかあさんのおちんぽ硬いよぉっ♡ ふあっ、あぁあっ、おちんぽがお尻の穴を貫いてるのぉっ♡♡」

「ジャックちゃんのアナル、締まりがよくて気持ちいいよ!」


 これだけ絶品のアナル、堪能しないのは人生の損失である。

 立香は気がつくと、荒々しく腰を振り剛直を肛門に叩きつけていた。


「あぁっ、おぉっ、んあぁっ、ふはあぁっ♡ おぉっ、おちんぽ激しすぎるよぉっ♡ ひあっ、ふあぁっ、お尻の穴壊れちゃうぅっ♡ 大きなおちんぽでズボズボされてお尻がガバガバになっちゃうぅっ♡♡」

「ごめんっ、ジャックちゃんのアナルが気持ち良すぎて腰が止まらないんだ!」


 ジャックの尻穴は突けば突くほど味わい深い刺激的な穴だった。

 腰を振る度に脳内で火花が散り、快感のあまり思考が明滅する。

 自分はもはや腰を振る機械だ。チンポが第二の脳であり、セックスこそが生きがいなのだ。

 肛門性交を通じて最高の快楽を味わうために、立香は一心不乱に腰を振る。

 立香の激しいピストンによって、ジャックは少女とは思えない妖艶な嬌声を上げてヨガっていた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、ひあぁんっ♡ おぉっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ ひぐっ、ひうぅっ、お尻の中おちんぽでゴシゴシ擦られると感じちゃうのぉっ♡♡」

「くぅっ、アナルの締まりが良すぎる! こんなの長くもたないよ!」


 肉壺に輪をかけて刺激の強いアナルの圧力で、愚息がひぃひぃ我慢汁を吹いていた。

 休まずの連戦でアソコが敏感になってるのか、射精までの感覚が短くなっている気がする。

 気がつくと射精欲求が喉元まで迫っており、今にも股間が爆発しそうになっていた。


「んあっ、ふあぁっ、いやぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽが大きくなってるぅっ♡ ひあっ、あぁあっ、お尻の中でおちんぽが膨らんでるのがわかるのぉっ♡♡」

「ジャックちゃんっ、もうイキそうだっ!」


 アナルの高圧的な態度に耐えかねて、愚息が限界を迎えようとしていた。

 ここまで来たら我慢する必要はない。ジャックのアナルに精液を盛大にぶちまけてやろう。

 立香は高速ピストンを維持したまま、そのままの勢いで腸内に白濁を発射した。


「ジャックちゃんっ、射精るっ……!!」

「んあっ、うあぁっ、んあぁんっ♡ おぉっ、おちんぽザーメンがお尻に流れ込んできたぁっ♡♡」


 熱々の子種汁が迸り、腸内を瞬く間に埋め尽くしていく。

 栄養満点な魔力の塊をアナルで受け止め、ジャックは目を見開いて絶叫する。

 脳の許容量をオーバーするほどの快感でアナルを殴られ達したのだろう。

 ジャックは四肢をガクガクと痙攣させながらイッていた。


「あうっ、ひあぁっ、お尻でイクぅっ♡ お尻におちんぽミルクがドピュドピュ出てるのぉっ♡ あぁっ、んあぁっ、お尻気持ち良すぎてイッちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、締まるっ……!」


 アクメの衝撃で腸内が収縮し、唯でさえ窮屈なアナルが更にキツくなる。

 それはもはやプレイを超えて新手の拷問だ。竿が折れてしまいそうな衝撃が愚息を襲うが、これで屈していては男が廃る。

 立香は痛みすらも受け入れて射精の余韻に酔いしれる。

 なんて贅沢な時間なんだろう。ジャックのアナルを堪能できるのは世界で自分だけという愉悦は、言葉では言い表せないほどの多幸感であった。


「はぁっ、んあぁっ、ふあぁっ、ふはぁっ……♡ おかあさんの精液がいっぱい♡ おちんぽミルクでお腹たぷたぷだよぉっ♡♡」

「……ふぅ。ジャックちゃんのアナルが良すぎて、いっぱい出ちゃったんだ」


 ジャックの尻穴は性器にも勝るとも劣らない極上の名器であった。

 これだけ大量の精子を吐き出せば、常人なら打ち止めになるだろう。

 しかし立香は違う。彼は選ばれしマスターなので無尽蔵の精力を持っているのだ。

 そのことを証明するかのように、射精直後にも関わらず逸物は元気に勃起したままだった。


「ジャックちゃん、続けるね」

「あう……」


 性欲に精神を支配された立香は、絶頂の余韻が抜けきらないジャックを抱えてプレイを続行。

 一旦アナルから男性器を引き抜くと、ジャックを抱きかかえたまま立ち上がり駅弁ファックの体勢になる。

 そして欲求の赴くまま、勃起ペニスを肉壺に突っ込んだ。


「んあっ、ひゃあっ、んはあぁっ♡ おぉっ、おちんぽぉっ♡♡」

「うおぉっ、相変わらず良い締まりだ!」


 本日二度目の蜜壺への挿入だが、膣内の締まりは変わらずキツいままだった。

 膣内は精液と愛液で溢れており、ピストン自体は最初よりも楽になっている。

 それでも強烈な締め付けは一切衰えておらず、ゴシゴシと男根を扱いてくるのだ。

 立香は鮮烈な快感を抱きながら勢いよく腰を振る。

 鋼鉄の如き巨根の殴打を子宮に食らい、ジャックは声を張り上げ喘いでいた。


「はうっ、んあぁっ、ひあっ、んあぁんっ♡ おちんぽぉっ、おちんぽダメぇっ♡ おぉっ、おちんぽがおまんこの中で暴れてるのぉっ♡ ふあっ、あぁあっ、おまんこ壊れちゃうぅっ♡♡」

「くぅっ、ジャックちゃんのおまんこ最高だ! 俺のチンポでもっと乱れてくれ!」


 立香の荒々しい野蛮なピストンが、ジャックのメスの本性を大いに揺さぶった。

 どれだけ強靭な肉体を持つサーヴァントであろうと、中身は逸物に狂う淫らなメスに他ならない。

 屈強な魔羅で性感帯をこれでもかと突かれれば、感じてしまうのはこの世の摂理である。

 ジャックは頭を振り乱しながらはしたない声で鳴き叫ぶ。

 そこにいるのは純朴な少女でも屈強なサーヴァントでもなく、色に乱れる一匹のメスでしかなかった。


「ひあっ、んあぁっ、んはぁっ、ふあぁんっ♡ おちんぽぉっ、おちんぽぉっ♡ おちんぽ気持ちいいっ♡ おぉっ、子宮をドンドン突き上げられて感じちゃうよぉっ♡ んがっ、んあぁっ、もっと突いてぇっ♡ おまんこの形が変わるくらいにおかあさんのチンポでメチャクチャに犯してぇっ♡♡」

「あぁっ、一緒に気が狂うまで気持ちよくなろう!」


 二人で快楽の高みに至るために、立香は全力で子宮口を突きまくる。

 子宮口を突き破らんばかりに繰り出される巨根の連打で、ジャックは快楽の奈落へと突き落とされた。

 肉棒を咥え限界まで広がった膣口からは、愛液がダラダラと漏れ出ている。

 濃密なメスの臭気が鼻腔をくすぐり、オスの欲望を殊更に刺激するのだ。

 溢れ出る獣欲で我を忘れた立香は、ただひたすらに腰を振って肉穴を貪った。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽイクぅっ♡ ほぉっ、んおぉっ、おちんぽで子宮を叩かれてイッちゃうよぉっ♡♡」

「ジャックちゃん、俺のチンポでイッてくれ!」

「んあっ、ふあぁっ、イクイクイクぅっ♡ ほぉっ、んおぉっ、おまんこイックううぅぅっ♡♡」


 立香の怒涛の如きピストンによって、ジャックは涙を流しながらアクメに至る。

 度重なる快感の暴力で肉体が快楽に染まり、すっかりイキ癖がついてしまったのだ。

 意識が吹っ飛ぶ破壊的な快感で殴られたジャックは、潮を撒き散らしてイッていた。

 脳の髄まで性の快楽にどっぷりと浸かった彼女のイキ顔は、元の原型が残ってないほど淫猥で美しいものだった。


「あうっ、んあぁっ、おぉっ、んおぉっ♡ おちんぽアクメらめぇっ♡ おぉっ、おまんこからいっぱい汁が漏れちゃうぅっ♡ ほぉっ、んおぉっ、イキすぎて頭おかしくなっちゃうのぉっ♡♡」

「俺は構わないよ。一緒にどこまでも気持ちよくなろう!」


 ジャックの絶頂の衝撃が男根に伝播し、彼女の想いがひしひしと伝わってくる。

 通じる想いは快感を倍増させ射精へと誘ってくれる。

 立香はこみ上げてくる射精感に気分を高揚させながら、肉壺をガンガン突き上げた。


「ジャックちゃん、またイクよっ……!」

「んはっ、はあぁっ、射精してぇっ♡ おかあさんのおちんぽミルクいっぱい注いでぇっ♡♡」


 ジャックの肉壺はザーメン欲しさに肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けてくるのだ。

 そんな淫乱な欲しがりやさんには、愛情をたっぷりと注いであげなければならないだろう。

 立香は渾身の一撃で子宮口を突き破り、子宮内に直接子種汁をぶちまけた。


「うおぉっ、射精るっ……!!」

「んおっ、おぉおっ、射精てりゅうぅっ♡ おぉっ、精液きたぁっ♡ 子宮にザーメン射精てるのぉっ♡♡」

「うぅっ、おまんこに中出し気持ちいい!」


 アナルへの中出しも背徳感があって良かったが、肉壺への射精は格別の快感であった。

 やはり子宮に射精するのは、種付けしている征服感があって気持ちいいのだ。

 立香は腰をビクビクと震わせながら中出し射精の快楽に酔いしれていた。


「おおっ、おぉおっ、おまんこいっぱいぃっ……♡ んあぁっ、しゅごいぃっ♡ 中出しザーメンでまたイッちゃったよぉっ♡♡」

「まだだっ、まだ射精が止まらない!」


 ジャックの淫乱マンコの圧力が、愚息にさらなる活力を与えたのだ。

 立香は射精をしながら腰を振る。無尽蔵に生成される精子が膣内に飛び出し、蜜壺を際限なく犯していく。


「ほおぉっ、んおぉっ、ザーメンらめぇっ♡ これ以上射精しちゃダメなのぉっ♡ おぉっ、おまんこいっぱいだからぁっ♡ もうおちんぽミルク入らないのぉっ♡♡」

「ごめんジャックちゃん! 射精が止まらないんだ!」


 無限に吐き出される精液によって、ジャックのお腹はみるみるうちに大きくなっていく。

 あっという間に妊婦のようなボテ腹になったジャックは、見るも無惨なアヘ顔を晒していた。


「あうっ、うぅうっ、はへぇっ……♡ おちんぽ汁もう入らないぃっ♡ おぉっ、精液でお腹破裂しちゃうのぉっ♡♡」

「……ふぅ、射精した射精した」


 我ながら呆れるほどの射精量だ。長い長い射精が終わり、立香は心地よい余韻に浸っていた。

 立香は肉壺から男根を引き抜き、ジャックを地面に寝かせる。

 そしておもむろに彼女の口内にザーメンまみれの陰茎を突っ込んだ。


「んぐっ、んんっ、んぶうぅっ♡」

「ジャックちゃん、チンポを綺麗にしてくれ!」


 苛烈な情事の熱を冷ますために、立香はお掃除フェラを始めた。

 アクメの余韻に浸っているところに剛直を突っ込まれ、流石のジャックも面食らう。

 ふやけた思考で抵抗できないジャックの口内を、立香は荒々しいピストンで凌辱していく。


「んじゅっ、じゅぶっ、んぐっ、ぐぶうぅっ♡ ずちゅっ、じゅるるっ、ぐちゅっ、んんっ、んじゅうぅっ♡♡」

「くぅっ、ジャックちゃんの口マンコは最高だ!」


 射精しまくって敏感な亀頭に、ジャックのお掃除フェラは刺激が強すぎた。

 汚れたペニスを綺麗にするための後始末なのに、愚息はギンギンに漲ったままだった。


「じゅずっ、じゅるるっ、ぐちゅうっ、ずぷっ♡ ぐぽっ、ぬぷっ、ずちゅっ、じゅぷうぅっ♡♡」

「うぅっ、ジャックちゃんごめん! 次が本当に最後の射精だから!」


 あれだけ射精したのにまだ残弾があったのかと呆れるべきか。それともマスターの役目を全力で全うしたと誇るべきか。

 それはともかく、立香はフィニッシュに向けて口マンコを激しく突きまくる。

 立香の容赦のないピストンのせいで、ジャックの口周りは唾液や精液で酷い有り様になっていた。


「ぶじゅっ、じゅぶぐっ、んんっ、じゅじゅうぅっ♡ ぐじゅっ、ずずっ、ずじゅっ、じゅるるうぅっ♡♡」

「うおぉっ、ジャックちゃん! そろそろイクよっ!」


 口マンコの強烈な刺激のおかげで、射精感が急速にこみ上げてきた。

 立香は欲求に従って最後の子種を口内に解き放った。


「ジャックちゃんっ、射精るっ……!」

「んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」


 ジャックの口内に熱々の精子が吹き出し、喉奥に次々と流れ込んでいく。

 本当に最後の射精だが、種切れとは思えないほど大量のザーメンが口マンコを占領していった。


「んぐっ、んぶっ、んぐぶっ、んんんぅっ♡♡」

「ジャックちゃん良いよ、全部飲んでっ……!」


 最後とは思えない濃厚な魔力の塊を、ジャックは朦朧とする意識の中ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく。

 情事の〆に相応しい多幸感に満ちたフィニッシュであった。


「ふぅ……ジャックちゃん、気持ちよかったよ」

「ふあぁい……おかあさんとのエッチ気持ちよかったぁ♡♡」


 最初は軽い気持ちで始めた魔力供給だったが、思いの外熱中してしまった。

 だが午後のクエストの前に体力を使ってしまい、本末転倒気味の彼らなのだった。

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