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「加賀、いいだろ?」

「そんな……提督、まだ仕事中ですよ?」


 ある日の執務室。提督が昼間から加賀に迫っていた。

 だらしのない提督を前にして、加賀は困り顔でどうにか仕事をさせようと苦心しているようだった。


「一発だけ、一発だけだから。急にムラムラして仕事に集中できないんだ」

「……もう、仕方のない人ね。本当に一回だけですからね」


 あまりにしつこい提督に根負けしたのか、加賀は嘆息しながら了承する。

 ヤると決まったのならさっさと終わらせてしまおう。

 加賀はすぐさま提督の前にしゃがむと、股間の封印を解き逸物を露出させる。


「もう、こんなに大きくして。こんな下品な姿を他の娘に見られたらどうするの?」

「だから加賀に鎮めてほしいんだよ。だって加賀とエッチしたい気分になったんだから」

「そんなこと言われても嬉しくないですからね。さて、すぐに済ませましょうか」


 加賀はペニスを手に取ると、顔を埋めて真っ赤に腫れた亀頭に舌を這わせる。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んはぁっ……♡」

「おぉっ、加賀の舌がっ……!」


 彼女の艶めかしい舌が亀頭の上で踊っている。

 その快感たるや、自然と声が弾んでしまい腰がヘコヘコ動いてしまう。

 身も心も一瞬で加賀のフェラチオの虜となってしまった。今や愚息の命運は彼女が握って……いや、しゃぶっているのだ。


「じゅぷっ、んちゅうっ、ちゅぷっ、んぷぅっ……おちんぽ大きい♡ 仕事中にこんなに大きくするなんて悪いチンポね♡ れろっ、れちゃあ、ちゅちゅう、じゅぽぉっ♡♡」


 最初は仕方なくフェラチオを始めた加賀だったが、一度チンポを咥えればあっという間にメスの顔になってしまう。

 オスの欲望を前にしてメスの本能が疼いたのだろう。加賀は飢えた獣のように肉棒に食いついていた。


「じゅずっ、ずちゅっ、んぷっ、ぐぷぅっ♡ んじゅっ、ぐちゅう、おちんぽぉっ♡ んじゅりゅっ、じゅぶるっ、おちんぽ美味ひぃっ♡ ずりゅっ、じゅじゅう、ぐじゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、加賀のフェラチオ気持ちいいぞっ……!」


 加賀はここが執務室だということを失念しているかのように口淫に没頭していた。

 提督の巨根は艦娘にとって最高のご褒美だ。彼女はジュプジュプと淫猥な水音を立てながら、口をすぼめた下品なひょっとこ顔で必死になってしゃぶっている。

 そこに普段の理知的な面影は一切なかった。この場にいるのは、性欲に目が眩んだ一匹のメスに他ならなかった。


「んじゅっ、じゅぷっ、ずちゅっ、ぐちゅうぅっ♡ ずぽっ、ぶぴょっ、んぷっ、ぐぽぉっ♡ じゅずっ、ぐちゅうっ、ずずずっ、じゅぷうぅっ♡♡」

「うぅっ、加賀っ……それはヤバいっ!」


 彼女は顔を前後に動かし竿を締め付けながら、喉奥で亀頭をゴリゴリと絞る。

 強烈な刺激が愚息に直撃し、鮮烈な快感が脳内に響き渡る。

 なんて至福の時間なのだろうか。提督は股間に吹き荒れる快感の嵐に翻弄されていた。


「加賀っ……もうっ!」

「じゅるっ、んぐっ、ずちゅっ、ぐぷぅっ♡ んはぁっ、もうすぐイキそうなのね♡ いいわよ、私の口マンコに提督のおちんぽミルクをいっぱい射精してぇっ♡ んじゅっ、じゅじゅっ、ずずずっ、じゅぽおぉっ♡♡」


 提督の射精が間近に迫り、加賀のフェラも熱を増していく。

 発情した肉体は、オスのザーメンをどうしようもなく求めているのだ。

 彼女の執念を感じる怒涛の如きバキュームフェラを食らい、我慢なんてできるはずがない。

 加賀の絶品フェラに導かれて、子種が尿道を駆け上がっていく。

 そして蓄積した快感が臨界点に達した瞬間、鈴口から白濁の火花が勢いよく吹き出した。


「じゅぷっ、じゅるるっ、ずちゅっ、ぐぽぉっ♡ ずずっ、ずるるっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、じゅぷうぅっ♡♡」

「うおぉっ、加賀さんっ……射精るっ!!」

「んんっ、んぐっ、ぐぷっ、ぶぼおおぉぉっ♡♡」


 加賀の口内に大量のザーメンが迸る。

 熱々ドロドロの濃厚ミルクを流し込まれ、加賀は多幸感に満ちたトロ顔を浮かべていた。


「ずずずっ、じゅじゅうぅっ♡ ずぷっ、ぐぽっ♡ じゅぞぞっ、ずずっ、じゅずずぅっ♡♡」

「うおぉっ、搾り取られるっ……!」


 ザーメンに貪欲な加賀は、尿道に残った精子も渾身のバキュームで綺麗に吸い取っていく。

 イッた直後で敏感な陰茎に、彼女の容赦のない口撃は理性が吹っ飛ぶほどの快感であった。

 射精が終わるまでの間、提督は刺激的で心地よい余韻を楽しんでいた。


「んじゅっ、ずずずっ……んはぁっ♡ 提督のザーメンでお腹がいっぱいよ♡ こんなにたくさん射精するなんて、相当溜まっていたのね♡」

「ふぅ、加賀のフェラは最高だったぞ」


 文句のつけようがない魅惑のフェラに提督は大満足。

 一時のムラムラを解消するには十分すぎる口淫ではあったが、それが余計に性欲を燃え上がらせる火種となったのだった。


「……提督? どうして射精したのにまだ勃起したままなんですか?」

「そりゃあ加賀のフェラが気持ち良すぎたからだよ。完全にセックスのスイッチが入っちまったんだ」

「一発だけって約束では?」

「本番までして一発って意味だよ。フェラは前戯に過ぎないからな」

「もう、屁理屈ばかり言って……」


 子どものような言い訳で仕事から逃げようとする提督に呆れるしかない加賀だったが、彼女は彼女で提督の屁理屈を拒絶できない理由があった。


「そう言う加賀だって、俺の精液を飲んで欲情したんだろ? アソコがしっかり濡れてるぞ」

「提督っ、そこはっ……!?」


 加賀の隙を見逃さなかった提督は、彼女に抱きつき恥部に手を伸ばす。

 彼女の下着はぐっしょりと湿っており、愛液が漏れ出ているのは明白だ。

 濃密なフェラで彼女も劣情を催したのだろう。ならばこのまま交尾にイクのが道理であろう。


「あぁっ、んあっ♡ 提督っ、触らないでくださいっ♡」

「こんなにアソコを濡らしながら言っても、なんの説得力もないぞ」

「執務室に誰か入ってきたらどうするんですか?」

「誰か来る前にさっさとヤればいいだけの話だろ? それに、中途半端に股を濡らしたまま仕事を続ける気か?」

「それは……」


 いつもの理性的な加賀なら、いくらでも提督を説得できたであろう。

 しかし今の彼女は正常ではない。発情し思考がエッチに傾いていた。

 彼女は気がつくと、下着を下ろしてデスクに手を付きお尻を提督の方へと突き出していた。


「今度こそ一回だけですよ? 一回だけエッチしたら仕事に戻りますからね」

「そうこなくっちゃ」


 なんやかんや提督の誘いを受け入れた加賀。

 こうなってしまえば、後は欲望のままに突き進むだけだ。

 提督はギンギンに漲った逸物を携え加賀の背後に進む。

 そして亀頭を濡れそぼった膣口に密着させると、勢いよく腰を突き出し膣内に巨根を打ち込んだ。


「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ おぉっ、おちんぽが腟内にぃっ♡♡」

「うおぉっ、なんて締まりだっ……!」


 立ちバックの体勢で始まった本番セックス。

 加賀の膣内は十分に濡れていて挿入自体は簡単だった。それでいて腟内がユルユルというわけではなく、強烈な締め付けが男根を襲う。

 そのあまりに刺激的な快感に、提督は思わず唸ってしまう。快感がダイレクトに脳に伝播し、提督は少しの間股間に伝わる愉悦に浸っていた。


「あうっ、うぅっ、おちんぽ大きいっ♡ 提督の逞しいおちんぽが、おまんこの奥まで届いてますぅっ♡♡」

「加賀のおまんこ良い具合だぞっ! チンポに食いついて離そうとしない!」


 凄まじい膣圧でガッチリとホールドされているので、腰を振るのも大変だ。

 だが男としてここで屈してはならない。オスの力強さを分からせるべく、提督は腰に活を入れてピストン運動を始めた。


「あぁっ、んあぁっ、ダメぇっ♡ おっ、おおっ、おちんぽが膣内で暴れてるぅっ♡ おまんこをズボズボって激しく突いてますぅっ♡♡」

「加賀のおまんこ気持ちいいぞ! 気持ち良すぎて腰が止まらない!」


 一度交尾が始まれば、脳内はエッチのことでいっぱいだ。

 如何に加賀と一緒に気持ちよくなるかしか思考になく、他のことなど考えられない。

 提督は加賀とともに最高の快楽を分かち合うべく、一心不乱に彼女の性感帯を突きまくった。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ激しすぎましゅうぅっ♡ んおっ、ほおぉっ、子宮口ズボズボ突いちゃダメぇっ♡ おぉっ、んおぉっ、感じすぎて大きな声出ちゃうのぉっ♡♡」

「加賀っ、いいのかっ、他の艦娘にバレるぞ!」

「おぉっ、そんなこと言われてもぉっ♡ んおぉっ、声が勝手に出ちゃうのぉっ♡♡」


 交尾の快楽の虜となった加賀は、声高らかにセックスの悦びを叫んでいた。

 提督と同じように、彼女の頭の中もピンク一色だ。提督の巨根で性感帯を突かれる度に、はしたない喘ぎ声が出てしまう。

 もはや仕事のことなどそっちのけ。今彼女の頭にある最優先事項は、如何にエッチで気持ちよくなるかであった。


「ひあっ、うあぁっ、おぉっ、んおぉっ♡ おちんぽぉっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ おほっ、んおぉっ、子宮口突き上げられておまんこイッちゃうぅっ♡♡」

「良いぞっ、加賀イクんだ!」

「イクっ、イクイクっ、おまんこイックううぅぅっ♡♡」


 巨根による怒涛の猛攻によって、加賀は雄々しい嬌声を上げながら絶頂した。

 よほどの快楽だったのか、彼女は足をガクガクと痙攣させ潮まで吹いていた。

 提督のデカ魔羅で突かれれば、どんな艦娘でも簡単に落ちてしまう。

 底なしの快楽に突き落とされた加賀は、下品なアヘ顔を浮かべながらアクメの余韻に酔いしれていた。


「あうっ、ひうっ、んおぉっ、おほおぉっ♡ おちんぽぉっ、おちんぽでイクの気持ちいいのぉっ♡ ほぉっ、おぉおっ、らめぇっ♡ おちんぽとおまんこのことしか考えられないぃっ♡♡」

「気持ちよさそうにイッてるところ悪いが、俺はまだイッてないからな。ちゃんと最後まで付き合ってもらうぞ!」

「ほおぉっ、んおぉっ、おひいぃっ♡ イってる最中におまんこズボズボしちゃらめぇっ♡♡」


 アクメ中だろうと関係ない。提督は自分がイクために全力で腰を振る。

 一心不乱の高速ピストンを食らい、加賀は獣じみた嬌声を上げていた。

 これが嘘偽りない本気アクメである。無限に続くアクメ地獄に陥った加賀は、頭を振り乱しながら狂ったように喘いでいた。


「おぉっ、んおぉっ、ひあぁっ、おぉんっ♡ おぉっ、おちんぽおちんぽらめぇっ♡ イクぅっ、イクイクイグぅっ♡ おまんこイキすぎて頭おかしくなっちゃうぅっ♡♡」

「うおぉっ、俺もそろそろイキそうだっ! このまま一気にイクからな!」


 提督は射精に向けて無我夢中になって腰を振る。

 加賀のイキたてマンコは締まりがよく、男根を痛いくらいに締め付けてくるのだ。

 これほどの名器で扱かれたら、どんな逸物も長時間耐えられるはずがない。

 提督は脳を焼くほどの快感を抱きながら射精への階段を一気に駆け上がっていく。


「おぉっ、ふおぉっ、おぉっ、ほおぉんっ♡ おぉっ、おちんぽぉっ、おちんぽがパンパンに膨らんでるのぉっ♡ ひあっ、んぐっ、んあぁっ、膣内にらしてぇっ♡ 提督のおちんぽザーメンをおまんこにドピュドピュ射精してぇっ♡♡」

「おぉっ、任せろ!」


 加賀の肉壺を白濁で染めるべく、提督はラストスパートをかける。

 自分がイクための本気ピストンを膣奥に食らい、加賀は既に腰砕けだ。

 デスクにしがみつきやっと立っているような状況の中、容赦のない巨根突きが襲いかかる。

 もはや意識はショート寸前。快感と絶頂の連鎖だけが辛うじて精神を繋ぎ止めていた。

 快感に次ぐ快感、果てしなき絶頂の末に、とうとう終幕の一撃が訪れる。

 いよいよやってきたフィニッシュの瞬間。提督は最後に力いっぱい子宮口を突き上げ、子宮内に大量のザーメンをぶちまけた。


「加賀っ……射精るっ!!」

「んおっ、おぉおっ、射精てりゅうぅっ♡ ふおっ、んおぉっ、提督のおちんぽザーメンしゅごいのぉっ♡ おごっ、うあぁっ、子宮にいっぱい流れ込んでくりゅうぅっ♡ ふあぁっ、子宮が溺れちゃうぅっ♡ ほおっ、ふごぉっ、んほおぉっ♡♡」

「加賀のおまんこ最高だ! 気持ち良すぎて射精が止まらないぞっ!」


 精に貪欲な肉壺は、ザーメン欲しさに肉棒をギリギリと締め付けてくるのだ。

 極上の淫乱名器に扱かれて、精液がどんどん生成されては吐き出されていく。

 無限に続く射精によって彼女のお腹はみるみるうちに大きくなり、あっという間に妊婦さんのように膨らんでいた。


「おおっ、んおぉっ、イってるぅっ♡ 中出しザーメンでおまんこイってるのぉっ♡ おぉっ、ほおぉっ、ふほおぉっ♡♡」

「ふぅ……射精した射精した」


 たっぷり数十秒欲望を吐き出し、ようやく射精は終わった。

 予想以上の大量射精に、加賀マンコの恐ろしさを思い知る提督なのだった。


「加賀、付き合ってもらってありがとな。……大丈夫か?」

「あうっ、ひあっ、ふあぁっ……イキすぎて立てません……♡♡」


 アクメの連続で腰が抜けてしまった加賀を介抱し、提督は仕事に戻ることにした。

 しかし提督は知らなかった。加賀とのエッチはここからが本番だということに。

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