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 立香はある日、ダ・ヴィンチちゃんが開発した精力増強ペニス増大リンゴを誤って食べてしまう。

 リンゴの効果で肥大化してしまった男根を元に戻すために、立香はダ・ヴィンチとエッチすることに。

 濃厚すぎる前戯を終えた2人は、いよいよ本番セックスへと移行する。

 ベッドに仰向けに寝るダ・ヴィンチの前にしゃがんだ立香は、濡れそぼった膣口にギンギンに漲った丸太のように太い巨根をズブリと挿入した。


「あぁっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ んおぉっ、おちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」

「うおぉっ、キツイっ……!」


 膣内は濡れているとはいえ、彼女の小さな肉壺に巨根なんて入るはずがないのだ。

 そこへ無理やり力付くで挿入しているので、とてつもない膣圧が愚息の行く手を阻む。

 まるで蜜壺から拒絶されているかのような抵抗感だが、ここで退いては漢の名折れだ。

 立香は息子に活を入れ、亀頭をぐっと膣内へと沈めていく。


「おぉっ、んおぉっ、デカチンポがメリメリって膣内に入ってくるぅっ♡ んあぁっ、大きすぎるぅっ♡ おぉっ、おまんこが裂けちゃうよぉっ♡♡」

「ごめん、ダ・ヴィンチちゃん耐えてくれ!」


 超弩級の巨根が膣内に埋没し、膣口が限界以上に広がっていた。

 並の人間ならば膣口が裂けてしまうだろう。例え頑丈なサーヴァントであっても、容易く受け入れられるものではない。

 だがダ・ヴィンチならなんとかしてくれるはずだ。彼女の懐の深さなら、馬並み巨根をも愛してくれるはずだ。

 立香はダ・ヴィンチを信じて腰を振る。溢れ出る欲求を発散するために、全力で交尾するのだ。


「おぉっ、ほおぉっ、おちんぽが腟内を抉ってるぅっ♡ おぉっ、おまんこがチンポの形に広がってるのぉっ♡ んおぉっ、ふおぉっ、おちんぽらめぇっ♡♡」

「うおぉっ、すごいっ! ダ・ヴィンチちゃんのおまんこ気持ち良すぎるっ!」


 ダ・ヴィンチのロリマンは巨根に屈するどころか、その圧倒的なまでの膣圧でギリギリと締め付けてくるのだ。

 これほどまでの圧迫感、気を抜くとあっという間にイカされてしまいそうだ。

 立香は脅威の膣圧に負けじと、腰に力を入れてズンズンと小気味よく腟内を突いていく。

 立香の力強いピストンに晒されたダ・ヴィンチは、鬼気迫る叫声を張り上げ喘いでいた。


「んおっ、おごっ、ひあっ、はひぃっ♡ んおぉっ、おちんぽ激しすぎるぅっ♡ あがっ、ひぎぃっ、デカチンポでじゅぼじゅぼ突かれておまんこ壊れちゃうぅっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃん、ごめん! ダ・ヴィンチちゃんのおまんこが気持ち良すぎて腰が止まらないんだ!!」


 名器中の名器にゴシゴシと扱かれて、気持ちよくないわけがない。

 妖艶な幼膣の魔力に囚われた立香は、我を忘れて一心不乱に腰を振る。

 肉壺を突けば突くほど脳内に電流が走り、全身が至高の至福に包まれるのだ。

 重度の快感に脳を支配された立香のピストンは徐々に加速し、パンパンと苛烈な打音が部屋中に響いていた。


「おおっ、んおぉっ、ふおぉっ、らめらめらめぇっ♡ おぉっ、イクっ、おまんこイクっ♡ デカチンポで子宮口を抉られて感じちゃうぅっ♡ んおぉっ、イグぅっ♡ もうダメっ、我慢できないっ♡ イクっ、イクイクイッグううぅぅっ♡♡」

「くぅっ、締まるっ……!」


 遠慮のない快感の暴力を膣奥に連打され、ダ・ヴィンチはたまらず絶頂した。

 よほどアクメの衝撃が凄まじかったのか、彼女の肉体がビクンビクンと跳ねている。

 イキ潮を撒き散らしながらアクメの快楽に翻弄されるダ・ヴィンチの余波で、愚息もぎゅっと締め付けられる。

 イキマンコの強烈な締まりによって、陰茎にはとてつもない刺激が鳴り響いた。


「あがっ、んあぁっ、イグぅっ、イってるぅっ♡ おぉっ、んおぉっ、おちんぽらめぇっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃん、俺もイキそうだっ!」


 脳を焼く快感の連打で、射精が眼前まで迫っていた。

 立香は射精に向けて、更に激しく膣奥を攻め立てる。

 そして蓄積した快感が頂点に達した瞬間、子宮口を一突きし膣奥にオスの欲望を爆発させた。


「んおっ、おぉおっ、おちんぽ膨らんでりゅうぅっ♡ おごっ、んおぉっ、おほっ、ふおぉっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃんっ、射精るっ……!!」

「あひっ、はひっ、ふほおぉおぉっ♡ んおぉっ、おちんぽザーメンが膣内に射精てるのおぉっ♡♡」


 ダ・ヴィンチの膣内にザーメンが勢いよく流れ込み、蜜壺を瞬く間に白濁で満たしていく。

 怒涛の如き精液の奔流を受けて、ダ・ヴィンチは今にも昇天しそうな多幸感に満ちたアヘ顔を浮かべていた。


「あうっ、ひあぁっ、おおっ、んほおぉっ……♡ 中出しザーメンでイクの最高ぉっ♡ ほぉっ、んおぉっ、ほへえぇっ……♡♡」

「はぁ、ふぅ……ダ・ヴィンチちゃんのおまんこ最高だっ!」


 精に飢えた肉壺は、腟内をぎゅうぎゅうに締め付け精液を搾り取ってくる。

 既に膣内はザーメンで満杯だというのにそれ以上の精液をねだるとは、なんて淫乱なんだ。

 立香は射精が終わったあとも、後味の良い長く続く快感を味わっていた。


「あぁっ、うぅっ、んおぉっ……♡ おちんぽザーメンでお腹破裂しちゃうぅっ♡ おぉっ、んおぉっ、おちんぽらめぇっ……♡」

「はぁ、ふはぁ……ダ・ヴィンチちゃんごめん、まだ治まらないんだ」


 極上の名器を堪能し膣内にたっぷりと中出ししたというのに、愚息はまだまだ元気だった。

 この程度では満足できない。精力はまだ尽きていない。

 交尾の化身と化した立香は、アクメの余韻に浸るダ・ヴィンチの肉体を抱えうつ伏せに寝させる。

 そして彼女の肛門に亀頭を密着させ、欲望のままに腰を突き出した。


「おぉっ、んおぉっ、ふおぉっ♡ あがぁっ、アナルにおちんぽがぁっ♡♡」

「くぅっ、アナルもキツイっ……!」


 おまんこセックスからシームレスに始まったアナルセックス。

 挿入した瞬間から、とてつもない刺激が愚息に突き刺さる。

 肉壺ももちろんキツかったが、アナルは更に輪をかけて強烈な締まりであった。

 己の欲望に従って挿入した立香であったが、あまりの締め付けに一瞬たじろいでしまう。

 しかしそこは百戦錬磨の益荒男だ。ここで折れては漢の恥だ。

 立香は愚息を奮い勃たせ、ズンズンとピストン運動を開始する。


「あぁっ、おぉっ、んおぉっ、ほひぃっ♡ おっ、おちんぽぉっ、おちんぽ激しいっ♡ ほおぉっ、んおぉっ、デカチンポでアナルが貫かれてるぅっ♡ お腹の中がおちんぽでいっぱいなのぉっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃんのアナル気持ちいいよ! このまま一気にイクからね!」


 脳を焼くほどの快感が全身に響き渡り、俄然やる気が増していく。

 立香はダ・ヴィンチの肉体を前後に動かし膣奥を突く。

 まるでオナホのような扱いだが、それがまた背徳的な刺激となって脳に伝播する。

 今この瞬間、彼女の全てが自分のものなのだ。全能感でも得たかのような愉悦に、ピストンも段々と加速していった。


「おっ、おおっ、あぁっ、ひぐっ、んおぉんっ♡ デカチンポがアナルで暴れてりゅうぅっ♡ あがっ、ひあぁっ、お尻壊れちゃうぅっ♡ おちんぽで突かれて肛門がガバガバになっちゃうぅっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃんのアナル最高すぎだ! 腰が勝手に動いちゃうんだ!」


 締まりが良すぎる肛門の魅力に取り憑かれた立香は、肛門を破壊する勢いでガンガン突いていく。

 馬並み巨根の怒涛の如き攻めを受け止める菊門は、ダ・ヴィンチの尊厳を守るため必死に括約筋を締めていた。

 理不尽なまでのピストンを食らう責任はアナルにはない。だがエッチとなれば付き合ってもらわねばいけない。

 これは言わば愛のムチだ。立香は持てる劣情の全てを肛門にぶつけていた。


「ひぎっ、んおっ、おごおぉっ♡ いやぁっ、らめぇっ♡ メチャクチャ犯されてアナル感じちゃうぅっ♡ おぉっ、んおぉっ、おちんぽらめぇっ♡ アナルガンガン掘られてイッちゃうのぉっ♡♡」

「ダ・ヴィンチちゃん、俺のチンポでイッてくれ!」

「おぉっ、んおぉっ、アナルイグぅっ♡ イクイクんほおぉおぉっ♡♡」


 情け容赦のない苛烈なピストンを食らい、ダ・ヴィンチは白目を剥いてアクメに至る。

 落雷の如き衝撃に打たれた彼女は、勢いよく潮を撒き散らしてイッていた。

 それだけ彼女がアナルセックスにハマっている証拠だろう。

 だらしないアヘ顔を浮かべながら昇天するダ・ヴィンチを眼下に収めながら、立香はピストンを緩めることなく激しく攻め立てた。


「あぁっ、おぉっ、イってる最中なのにアナルじゅぼじゅぼしちゃダメぇっ♡ おぉっ、んおぉっ、またイッちゃうからぁっ♡ アナルでイキすぎて頭おかしくなりゅううぅぅっ♡♡」

「構わないよ! 俺が何度だってイカせてあげるから!」


 ダ・ヴィンチとともに最高の快楽を味わうべく、立香は渾身のピストンをアナルにお見舞いする。

 彼の熱いリビドーがダイレクトに伝わったのか、ダ・ヴィンチは長い髪を振り乱して淫らに乱れていた。


「おぉっ、んおぉっ、イクっ、イグぅっ♡ おぉっ、お尻の穴でイッちゃうぅっ♡ おほっ、おごっ、んおぉっ、ふほおぉっ♡♡」

「うぅっ、なんて締め付けだ! ダ・ヴィンチちゃん、俺もイクよっ!」


 イキアナルの凄まじい締まりのおかげで、愚息の限界も次第に近づいてきた。

 立香は己の射精のために無我夢中になって腰を振る。

 すぐに吐き出したくなる衝動を懸命に抑え、彼は最上の機会をじっと待つ。

 そしてギリギリまで貯めた快感が限界に達した瞬間、立香はアナルを一突きし腸内に大量のザーメンを一気にぶちまけた。


「うおぉっ……ダ・ヴィンチちゃん、射精るっ!」

「おぉっ、ほおぉっ、んほおぉっ♡ おちんぽザーメンがお尻に射精てるのおぉっ♡♡」


 灼熱の衝動が腸内に迸るのと同時に、爆発的な快感が急速に全身を駆け抜けた。

 なんという快楽。なんて鮮烈な悦楽なんだ。あまりの快感で一瞬意識が吹っ飛ぶ、夢見心地の時間が流れた。


「ほおぉっ、ふおぉっ、アナルにいっぱいザーメン射精てりゅうぅっ♡ おほっ、ふごぉっ、お尻に中出しされて感じちゃうぅっ♡ イクっ、イグイグっ、イクイクんほおおぉっ♡♡」


 射精の衝撃に打ち震えているのは立香だけではない。

 熱々搾りたてのザーメンをアナルで受け止めて、ダ・ヴィンチは涙を流して追いアクメをキメる。

 性器に続いて尻穴も精液で満たされ心の底から歓喜しているようだ。

 脳の許容量を遥かに超えた快感を流し込まれたダ・ヴィンチは、見るも下品なアクメ顔を晒していた。


「おぉっ、ふおぉっ、おちんぽザーメンしゅごいぃっ♡ イクぅっ、イグの止まらないぃっ♡ んごっ、おぉおっ、ふほおぉっ♡♡」

「ヤバいっ、まだイッてるのに腰が勝手に動くよ!」


 立香の猛攻はまだ終わらない。

 ブレーキの壊れた暴走列車と化した剛直は、ただひたすらに永遠の快楽を欲していた。

 子種の残弾はまだ残っている。それらを全て吐き出すまで彼は止まらないだろう。


「おふっ、んごっ、おぉっ、んへぇっ♡ んおっ、らめっ、ザーメン射精てるぅっ、まだ射精てりゅうぅっ♡ おおっ、おふっ、おちんぽ汁でお腹パンパンなのぉっ♡ ふおぉっ、らめぇっ♡ これ以上射精されたらお腹破裂しちゃうぉっ♡♡」

「ごめんっ、腰が止まらないんだ!」


 破城槌のような強烈なピストンがアナルに繰り出され、彼女の腸内をメチャクチャに犯していく。

 ダ・ヴィンチはとっくに限界を超えているのか、だらんと手足を弛緩させ生きるラブドール状態だった。

 肛門はまだ意地を見せて必死に食らいついているものの、それも刺激的な快感にしかならない。

 彼の鬼神の如き鬼攻めは最高潮に達し、いよいよクライマックスを迎えようとしていた。


「おうっ、んぶっ、ぐほっ、んんっ、んひゃあぁっ♡ おおっ、おふっ、んぶっ、んぼっ、ふほおぉっ♡♡」

「うぅっ、ダ・ヴィンチちゃんそろそろ限界だ! 最後の射精イクから耐えてくれ!」


 無限に思えた射精量も、とうとう終わりが見えてきた。

 立香はフィニッシュに向けて、残る体力を振り絞って腰を振りまくる。

 そして最後にアナルを一突きし、睾丸の待機児童を全て腸内にぶちまけた。


「ダ・ヴィンチちゃんっ、イクっ……!!」

「おおっ、んおぉっ、また射精てりゅうぅっ♡ ほおぉっ、ふおぉっ、イクイクおっほおおぉぉっ♡♡」


 これが本当に最後の射精だ。

 今までも呆れるほどの射精量だったが、これもラストとは思えないほどの大量射精であった。

 ダ・ヴィンチの腸内は、既にお腹が妊婦のように膨らむほどパンパンになっている。

 そこへ更にダメ押しとばかりに射精したのだ。どうなるかは一目瞭然だった。


「おぼっ、んぼっ、んべええぇっ♡♡」


 体内を逆流した精液が、ダ・ヴィンチの口から勢いよく噴射したのだ。

 マーライオンのように口から白濁液を吐き出すダ・ヴィンチは、下品でありながらも背徳的なエロスを放っていた。


「おおっ、んぼおぉっ、ほへっ、んへぇっ……♡♡」

「ふぅ……流石にもう出ないぞ」


 増大した性欲をようやく発散し終えて、立香はほっと一安心していた。

 元はといえばダ・ヴィンチが蒔いた種とはいえ、想像以上の子種に彼女が可哀想である。


「はへっ、んへぇっ……もうおちんぽらめぇっ……♡♡」


 度を越した射精の衝撃で気を失ったのか、ダ・ヴィンチはぐったりと白濁の海に沈んでいた。

 また今度彼女の頑張りを労うとしよう。そう思案しながらダ・ヴィンチの介抱をする立香なのだった。

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