【FGO】編集者クロエとエロ漫画（後編） (Pixiv Fanbox)

　サバフェスに出す漫画を描くため、立香はクロエとエッチすることになった。

　濃厚すぎる前戯を終えて、待ちに待った本番セックスの時間。

　正常位の体勢で、立香はビンビンに勃起したペニスを濡れそぼった膣へと挿入する。

「ああっ、んあっ、ふあぁっ♡　んあぁっ、お兄ちゃんのおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」

「くぅっ、締まるっ……！」

　膣内に挿入した瞬間から、とてつもない快感が愚息を襲う。

　まるで怪力で握りしめられているかのような強烈な締め付けに、流石の立香も一瞬たじろいだ。

　これが少女の膣圧だ。見た目は幼くても凶悪な膣を持っている。

　隙を見せればあっという間にイカされてしまうだろう。

　年上の男として、そして彼女のマスターとして、そんな情けない姿を見せる訳にはいかない。

　立香はすぐにイカないように、愚息に力を入れて臨戦態勢に入る。

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡　お兄ちゃんのおちんぽ大きすぎるのぉっ♡　腟内いっぱいにおちんぽ詰まってぇっ、おまんこ破裂しちゃうぅっ♡♡」

「くぅっ……クロエのおまんこ、キツすぎてチンポが折れちゃいそうだ！」

　万力の如き凶悪な締まりだが、屈していては男として名折れだ。

　立香は愚息に活を入れ、ピストン運動を開始する。

「あっ、んあっ、ひあっ、ふあぁっ♡　おおっ、おちっ、おちんぽぉっ♡　お兄ちゃんのおちんぽがおまんこをズボズボ突いてるのぉっ♡　ひあっ、あぁあっ、大きなおちんぽがおまんこをゴリゴリ抉ってるぅっ♡♡」

「クロエのおまんこ良い具合だよ！　気持ちよすぎて腰が止まらない！」

　彼女の膣は男根に吸い付くと、ぎゅうぎゅうと締め付け積極的に快感を与えてくるのだ。

　クロエは性に受け身なマグロ女ではない。むしろその逆。男を虜にする魔性の女なのだ。

　全身がセックスのためにできていると言っても過言ではない。

　ザーメンを搾り取ることに特化した肉穴は、男根を容赦なく締め上げ快楽を貪り食っていた。

「あぁっ、んあぁっ、おちんぽ良いっ、気持ちいいっ♡　お兄ちゃんのデカチンポ最高なのぉっ♡　ひあっ、あぐっ、うぅっ……硬くて大きなおちんぽでおまんこの奥を突かれると感じちゃうのぉっ♡♡」

「デカチンポが好きなんて、クロエは淫乱だな！」

「そうなのぉっ♡　わたしはお兄ちゃんにだけエッチになっちゃうのぉっ♡♡」

「だったらお兄ちゃんとしてもっと頑張らないとな！」

　可愛い妹が自分を求めてくれているのだ。それで張り切らない兄はいない。

　俄然やる気の増した立香は、一心不乱に腰を振る。

　幼膣相手に大人げない力強いピストンによって、クロエは快楽の奈落へと突き落とされた。

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、ダメぇっ♡　んおっ、おぉっ、おちんぽ強すぎるのぉっ♡　おぉっ、おまんこイッちゃうぅっ♡　おほぉっ、おまんこイクの我慢できないよぉっ♡♡」

「良いよっ、好きなだけイクんだ！」

　クロエをイカせるために、立香は勢いよく膣奥を突き上げる。

　渾身の突き上げを食らい、クロエの肉体がビクンと跳ねる。

　鈍器で殴られたかのような衝撃が膣内に走り、彼女はたまらず絶頂した。

「んあっ、らめぇっ、イクイクイクぅっ♡　おまんこイックううぅぅっ♡♡」

　甲高いクロエのアクメ声が部屋中に響き渡る。

　よほどアクメの衝撃がすごかったのだろう。クロエは涙を流しながら潮を吹く。

　愛しのお兄ちゃんに愛してもらって嬉しいようだ。これだけ派手にイッてもらえれば、男冥利に尽きるというものだ。

「あうっ、うぅっ、んあぁっ、イッてるぅっ♡　おまんこイクの気持ちいいのぉっ♡♡」

「うおぉっ、おまんこ締まるっ……！」

　絶頂による膣内の収縮で、逸物が急激に締め付けられる。

　唯でさえ凶悪な締まりなのに、イッた直後は殺人的なキツさだ。

　立香は腰をビクビクと震わせながら、極上の膣圧を堪能していた。

「んぐっ、あがっ、んあっ、ひあぁっ♡　おぉっ、おまんこイッてる最中なのにズボズボしちゃらめぇっ♡　おっ、おおっ、おまんこ感じすぎて頭おかしくなっちゃうぅっ♡♡」

「クロエっ、俺もイキそうだっ！　このままイクぞっ！」

　クロエの絶頂の次は自分の番だとばかりに、立香は腰をガンガン振って子宮口を突く。

　射精を意識してから限界まであっという間だ。気づくと射精が眼前まで迫っていた。

「んあっ、ふあぁっ、膨らんでるぅっ♡　膣内でおちんぽが膨らんでおまんこを押し広げてるのぉっ♡　射精してぇっ♡　おまんこの奥にお兄ちゃんの精液いっぱい欲しいのぉっ♡♡」

「分かった、いっぱい中出ししてやるからな！」

　魅力的なメスを前にして、オスの本能に抗えるわけがない。

　クロエに中出しするために睾丸から煮え滾る劣情が送り出され、尿道を一気に駆け上がっていく。

　そして子宮口を突くタイミングに合わせて、先端から大量の白濁液が吹き出した。

「クロエっ、射精るっ……！！」

「んあっ、あぁあっ、きちゃあぁっ♡　おぉっ、おまんこにおちんぽザーメン射精てりゅうぅっ♡♡」

　膣内に精液を叩きつけられ、クロエは目を剥いて嬌声を張り上げた。

　射精を待ちわびていたのは彼女も同じだ。中出し射精の圧を受け、全身が歓喜に打ち震える。

　彼女にとって中出しザーメンは最高のご褒美だ。膣奥に精液を浴びた衝撃で、クロエは四肢をガクガクと痙攣させながらアクメに至る。

「あぐっ、んんっ、んあぁっ♡　おちんぽザーメンいっぱい射精てりゅうぅっ♡　んはあぁっ、らめぇっ♡　おぉっ、おまんこイグぅっ♡　んおぉっ、中出し射精でイッちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、締まるっ……！」

　アクメの余波で男根が更に絞られる。

　彼女の膣は精に貪欲だ。ザーメンを一滴残らず吸い尽くすつもりのようだ。

　脅威の膣圧のおかげで、立香は刺激的な射精を大いに満喫していた。

「ひあっ、あぁっ、んはあぁっ……♡　おちんぽミルクでお腹いっぱいぃっ♡　お兄ちゃんとのセックスらいしゅきぃっ……♡♡」

「俺もクロエとのセックス大好きだよ」

　射精したばかりだというのに愚息は硬いままだった。

　これなら休まず連続でプレイできるだろう。立香はぐったりと脱力するクロエを抱き起こし耳元で囁く。

「クロエ、まだできる？」

「はぁ、んあぁっ……うん、もちろんできるわ♡　お兄ちゃんのおちんぽ、もっとほしいよぉっ♡♡」

　相手の合意を得たので、立香は即座に行動へ移す。

　立香は太ももの上にクロエを乗せ、対面座位の体位で行為を続行する。

「あぁっ、んあぁっ、良いっ、気持ちいいっ♡　お兄ちゃんのおちんぽ硬いままぁっ♡　子宮口をズンズン突き上げてぇっ、おまんこ感じちゃうのぉっ♡♡」

「くぅっ……クロエのおまんこ、キツいままで気持ちいいぞ！」

　膣内は愛液と精液で満たされているため、ピストンは先程よりスムーズだ。

　だからといって締め付けが緩くなったとは感じない、むしろ更にキツくなった気さえする。

　やはり対面座位で身体が密着しているからだろうか。

　相手の体温が直に伝わる距離で交わっているからこそ、刺激もより強く感じるのだ。

「んんっ、ふあぁっ、おちんぽぉっ、おちんぽ激しいのぉっ♡　ひあっ、あぁあっ、そんなに激しく突いたらおまんこ壊れちゃうよぉっ♡♡」

「それはクロエのおまんこが気持ちよすぎるのが悪いんだ！」

　あれだけたくさんの精子を飲んでおいてまだ足りないのか、彼女の膣は逸物をガッチリとホールドし決して離そうとしなかった。

　いくら破壊的な膣圧で扱かれようと、大人チンポが子供マンコに遅れを取るわけにはいかない。

　立香は愚息にリビドーを込めて、力の限り突きまくる。

　立香の力強いピストンを子宮口に食らい、クロエの身体はウサギのように跳ねていた。

「あっ、んあっ、んんっ、あぁんっ♡　おっ、おちんぽが子宮口をドンドン叩いてるのぉっ♡　あぁっ、ひあぁっ、おちんぽダメぇっ♡　おまんこ感じすぎてまたイッちゃううぅぅっ♡♡」

「良いぞっ、イッてくれ！　何度だってイカせるから！」

　休む間もない連戦で感度がビンビンになっているのだろう。

　せっかくの情事だ。絶頂は何回したっていい。

　立香はクロエをアクメに導くため、子宮口を穿つ勢いで攻め立てる。

　彼の想いが子宮に伝わったのか、クロエはビクンと仰け反りながら絶頂した。

「んあぁっ、らめぇっ、イクイクイクぅっ♡　んおぉっ、イグぅっ、イクイクんおおぉっ♡♡」

　立香の腕の中でクロエは多幸感に満ちた表情でアクメに至る。

　愛するお兄ちゃんに抱かれての絶頂なのだ。今にも昇天しそうになるくらい最高の気分だろう。

　クロエは荒い息を吐きながら、心地よいアクメの余韻に酔いしれていた。

「あぐっ、んんっ、んあぁっ……お兄ちゃんのおちんぽすごいわぁっ♡　気持ちよすぎてまたイッちゃった♡　わたしとお兄ちゃんの身体の相性はやっぱり最高ねっ♡♡」

「あぁ、俺もこのまま終われないよ」

　漫画作りのためという大義名分も頭から抜け落ち、性欲の権化と化した立香は流れるように次のプレイに移る。

　続いて彼はクロエを四つん這いにさせると、彼女の肛門に男根を添える。

　そしてためらうことなく腰を突き出し、腸内に剛直を挿入した。

「んあっ、ふあっ、んはあぁっ♡　おぉっ、お尻におちんぽ入ってきたぁっ♡♡」

「おぉっ、こっちもキツいっ……！」

　唐突に始まったアナルセックス。

　挿入した瞬間から、とてつもない圧迫感が陰茎に直撃する。

　これがアナルセックスの魅力である。女性器以上の締め付けと肛門を犯しているという背徳感が加わり、普通の交尾では味わえない快楽を楽しむことができる。

　立香は股間に伝わる凄まじい圧に感動を禁じ得なかった。

「ああっ、んぐっ、んあぁっ、おちんぽしゅごおぉっ♡　んおっ、ふおぉっ、アナルにおちんぽ詰まってるのぉっ♡　ひあっ、あぁあっ、おちんぽらめぇっ♡♡」

「くぅっ、なんて締め付けだ！　本当にチンポに噛みつかれてる気分だよ！」

　クロエはクロエで、腸内を支配する男根の感触を楽しんでいた。

　事前準備を何もしていないのに、彼女の尻穴は巨根を難なく飲み込んでしまった。

　彼女は全身が性器も同然だ。無論、肛門で交尾することなんて朝飯前である。

　アナルセックスが始まって間もないというのに、クロエは汚い嬌声を張り上げ感じていた。

「おぉっ、んおぉっ、おちんぽやばぁっ、お尻の穴で感じちゃうぅっ♡　ほぉっ、ふおぉっ、おちんぽらめなのぉっ♡　お腹をズボズボ押し広げてアナルがおちんぽの形になっちゃうぅっ♡♡」

「クロエのアナルは俺のものだからな！」

　肛門性交への欲求で満たされた立香は、無我夢中になって腰を振り腸内をズンズン突いていく。

　クロエのアナルは魔性の穴だ。一度でもハマれば一生抜け出せなくなる奈落である。

　腰を突く度に脳が痺れるほどの快感が全身を貫き、唯ひたすら腰を振るだけの性の奴隷になってしまう。

　もっと気持ちよくなりたい。もっと彼女の尻穴を楽しみたい。立香はその一心でアナルを突いて突いて突きまくった。

「あがっ、んあっ、んあぁっ、んはあぁっ♡　おぉっ、おちんぽおちんぽぉっ、おちんぽ強しゅぎぃっ♡　んがっ、ひぎぃっ、デカチンポでガンガン突かれてお尻がガバガバになっちゃうぅっ♡♡」

「そうか？　クロエのアナル、いくら突いてもキツいままだぞ！」

　クロエの淫乱アナルは巨根のピストンにも負けじとグイグイと締め付けてくる。

　括約筋の強力な扱きで逸物の皮が引っ張られ傷ついてしまいそうになるものの、快楽への欲求が勝りピストンが止まらない。

　立香とクロエの肛門性交は激しさを増していき、二人とも理性を溶かして汗だくになって交わっていた。

「んぐっ、んあっ、ひあぁっ、らめえぇっ♡　おぉっ、んおぉっ、お尻でイグぅっ♡　おちんぽじゅぼじゅぼ気持ちよすぎるのぉっ♡♡」

「俺もそろそろイキそうだっ！　最後は一緒にイこうっ！！」

　苛烈なまでのピストンの末にクライマックスが見えてきた。

　立香はフィニッシュに向けて、鬼神の如くがむしゃらになって腰を振っていく。

　目にも留まらぬ高速ピストンで、腸内は灼熱の如く熱くなっていた。

　極度の疲労と情事の熱で意識が朦朧とするが、最後の力を振り絞って一気に突き進む。

　そして快感が頂点に達した瞬間、アナルの奥に精の塊を一斉に解き放った。

「んおっ、おおっ、イクイクイグぅっ♡　あぁっ、んあぁっ、うんち穴でイクイクんほおおぉぉっ♡♡」

「うおぉっ、イクっ……！！」

　腸内におびただしい量のザーメンが迸り、それと同時にクロエは白目を剥いて絶頂した。

　思考を覆い尽くす快感とともに、腸内を精液が満たしていく。

　腸内を埋め尽くす子種汁の奔流に脳まで犯されたクロエは、満面のアヘ顔を浮かべながらアクメの余韻を堪能していた。

「あぁっ、んおぉっ、しゅごおぉっ……♡　アナルがザーメンでいっぱいにぃっ……♡　んごっ、んおぉっ、ほへぇっ……おちんぽセックス最高おぉっ……♡♡」

「ふぅ……もう出ないぞ」

　思いつきで始めた情事だったが思いの外盛り上がってしまった。

　アクメの嵐でイキ果てたクロエはぐったりとベッドに横たわっており、敏腕編集者の見る影もない。

　クロエとのセックスのおかげで漫画への情熱を取り戻すことができた立香だが、肝心の気力と体力が残っていなかった。

　この後立香は脱稿に向けてさらなる地獄を味わうことになるのは言うまでもないだろう。