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 ある日の休日。ラブホテルで鹿島とエッチすることにした提督は、浣腸プレイの後にアナルセックスを敢行した。


「んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ アナルにおちんぽが入ってきましたぁっ♡♡」

「くぅっ、鹿島のアナルキツいっ……!」


 浣腸液がたっぷり詰まった腸内は凄まじい締まりであり、挿入した瞬間からとてつもない刺激が股間を襲う。

 通常のアナルセックスでさえもキツいのに、今回はそれ以上の圧迫感だった。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ 提督さんのおちんぽ大きいっ♡ アナルいっぱいにおちんぽ詰まってますぅっ♡♡」

「締まりがキツくて、このままだと何もしないままイッちゃうな。鹿島、動くぞっ!」

「はいっ、鹿島のアナルを存分に楽しんでくださいっ♡♡」


 これほど魅力的なアナルを放置していては重罪というものだ。

 鹿島とのアナルセックスを全力で楽しむために、提督は腰に力を入れてピストン運動を開始した。


「あっ、あぁっ、んあっ、あぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽがアナルをズボズボ突いてますぅっ♡ ひあっ、あぁあっ、浣腸液でいっぱいのアナルを突かれて苦しいのにぃっ、なぜか気持ちいいのぉっ♡♡」

「ははっ、鹿島も立派なアナル狂いだな! 一緒にアナルの快楽を楽しもうじゃないか!」


 アナルは第二の性器も同然だ。

 尻穴の快楽にハマった鹿島は、巨根で腸内を突かれて狂ったようにヨガっている。

 彼女の乱れっぷりに感化され、提督のピストンも加速する。

 ここまで来たら、もう後戻りはできない。2人の精神は尻穴の奥深くへと沈んでいった。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、んおぉっ、おちんぽダメぇっ、おちんぽらめれしゅうぅっ♡ ひあっ、あがぁっ、んあぁっ、デカチンポでアナルかき混ぜられて頭おかしくなりゅうぅっ♡♡」

「良いぞっ、一緒に頭がおかしくなるくらい気持ちよくなろう! 鹿島のケツ穴はチンポをハメるための穴だからな!」


 鹿島のケツ穴は巨根を根本まで飲み込むと、強烈な締め付けで肉棒に食いつき決して離そうとしなかった。

 既に浣腸液でお腹いっぱいだろうに、更に追加で肉棒をしゃぶるだなんて、彼女のアナルはなんて淫乱で食いしん坊なんだ。

 そんなエッチなお尻には、特大の巨根がお似合いだ。提督は腸壁を抉るように渾身のピストンで攻め立てた。


「あうっ、ひうっ、おぉっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ おぉっ、おちんぽでお腹が破れちゃいそうなのに感じちゃってますぅっ♡ はぁっ、んはぁっ、もっと突いてぇっ♡ アナルが壊れるくらい激しく突いてくだしゃいぃっ♡♡」

「おうっ、任せろ!」


 鹿島の想いに応えるために、提督は一心不乱に腰を振る。

 愛する女が自分を求めているのだ。ここで勃ち上がらなければ男の恥である。

 愛も欲望も愚息に込めて、アナルを突いて突いて突きまくる。

 彼の想いがペニス越しに伝わったのか、鹿島は全てをさらけ出して喘いでいた。


「んおっ、おぉおっ、ふおぉっ、んひゃあぁっ♡ ダメぇっ、ダメダメらめぇっ♡ んあぁっ、イッちゃうぅっ♡ ケツまんこ気持ちよすぎてイッちゃいましゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、俺もそろそろイキそうだっ! 一緒にイこうっ!」


 腸内の押し潰されそうな圧迫感で段々と射精感が込み上げてきた。

 提督は射精に向けて懸命に腰を振り、アナルにペニスの痕跡を残していく。

 そして蓄積した快感が頂点に達した瞬間、亀頭の先端から白濁の情動が吹き出した。


「んあっ、ふあぁっ、イクイクイクぅっ♡ んおぉっ、お尻の穴でイッちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、射精るっ……!!」


 鹿島の腸内に大量のザーメンが流れ込む。

 唯でさえ腸内は浣腸液で充満しているというのに、そこに追加で精液をぶちまけたのだ。

 腸内は満員電車のような様相を呈し、本当にお腹が破裂しそうなほど膨らんでいた。


「あぐっ、うぅっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おちんぽザーメンがお腹にいっぱいぃっ♡ おぉっ、お腹が限界れすぅっ♡ これ以上何も入りませんっ♡」

「ふぅ……いっぱい射精した」


 鹿島のアナルが気持ちよすぎて、いつも以上に射精してしまった。

 それもこれも精液を搾り取ってくる淫乱なケツ穴が悪いのだ。そんなことを思いつつ、提督は肛門から男根を引き抜いた。


「あうっ、うぅうっ、もう無理ぃっ……。もっ、漏れちゃうぅっ。お腹の中身が出ちゃいそうですぅっ♡♡」

「おぉ、肛門がヒクヒクしてるな」


 見ると彼女の菊門は今にも決壊しそうになっていた。

 この場で吐き出させても面白いが、掃除をするスタッフに申し訳ない。


「よし、それじゃあトイレに行こうか」

「はい……」


 尻穴から出るものはトイレに流すのが常識だ。

 提督はお腹を抱える鹿島を連れてトイレに向かう。


「うぅ、本当に漏れそう……」

「ほら、便器に座って。こっちによく見えるよう股を開くんだ」

「えっ、私のトイレを見たいんですか?」

「当たり前だ。なんのために浣腸したと思ってるんだ」


 浣腸プレイは排泄シーンを見るまでがセットなのだ。

 提督がそう熱弁すると、鹿島は戸惑いながらも気恥ずかしそうに了承する。


「提督さんがそこまで言うなら……鹿島の下品なところを全部お見せしますっ♡♡」

「偉いぞ鹿島。鹿島の全部を見させてもらうからな」


 鹿島の許しを得たところで、お楽しみの時間の始まりだ。

 提督は鹿島の対面にしゃがむと、彼女のお尻を指で広げ肛門を開けっぴろげにする。

 丸見えになった菊門はこんもりと盛り上がり、排泄のカウントダウンを告げているようだった。


「うぅっ、出るぅっ、出ちゃいますぅっ……!」

「おぉっ、きたきたっ!」


 待ちに待った排泄の瞬間。

 無から有へ。静から動へ。提督の期待に応えるように、肛門から勢いよく浣腸液と精液の混合液が飛び出した。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ♡ 出てるっ、出ちゃってますぅっ♡ 汚いものがお尻から出てるのを提督さんに見られちゃってますぅっ♡♡」

「おぉ、絶景絶景」


 鹿島のような美女が肛門から汚物を放り出している。

 外見の美醜とは関係なく、腹の中身は皆醜いのだ。

 そんな容赦のない現実が突きつけられるものの、そのギャップが余計にエロスを掻き立てるのだ。

 しばらくの間、提督は鹿島の排泄に見とれていた。


「はぁっ、んはぁっ……全部出ましたぁ。下品な姿を提督さんに見られて、恥ずかしすぎて死んじゃうかと思いました」

「いやぁ、興味深いものを見させてもらったよ。眼福眼福」


 今日はラブホテルに来て本当に良かった。

 貴重な排泄シーンを見せてくれた鹿島には感謝しかない。


「鹿島のお尻も綺麗になったことだし、部屋に戻ってセックスを続けようか」

「は、はぁい……♡」


 腹の中身を全て出し終え放心中の鹿島を抱え、提督はトイレを離れた。



 ×××



「次は何をするんですか……?」

「そうだな……」


 部屋に戻り次のプレイについて考えていると、大切なことに気づいてしまった。


「そういえば、まだおまんこにチンポを突っ込んでいなかったな」


 尻穴にばかり気を取られて、メインディッシュを忘れるところだった。


「鹿島、次はおまんこに挿れるぞ。また四つん這いになってくれ」

「はい、どうぞ♡ 鹿島のおまんこを好きなだけ楽しんでくださいね♡」


 再び四つん這いになった鹿島は、自ら膣を広げてサーモンピンクの腟内を見せてくる。

 彼女の膣からは淫猥な臭気が漂っており、嗅いでいるだけで愚息がビンビンに漲るのだ。

 だがこのまま素直に挿れてはつまらない。そこで提督はひとつまみのスパイスを加えることにした。


「せっかくアナルを綺麗にしたんだし、バイブを突っ込んでやるな」

「んあっ、ひあっ、あぁんっ♡ お尻にバイブきたぁっ♡♡」


 アナルにバイブを挿入すると、鹿島は声を張り上げ感じていた。

 苛烈なアナルセックスを越えて、彼女の尻穴は感度が極まっている。

 提督はバイブを素早く動かし腸内を攻め立てる。

 提督の激しい攻めによって、彼女は腰をくねらせ妖艶な声で鳴いていた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ お尻をそんな乱暴に突いちゃダメですぅっ♡♡」

「鹿島気持ちよさそうだな。俺のチンポとどっちが気持ちいいんだ?」

「んあぁっ、そんなの提督さんのおちんぽに決まってるじゃないですかっ♡  私のアナルは提督さん専用ですよっ♡♡」

「嬉しいことを言ってくれるな。それじゃあ今度はおまんこにチンポを突っ込んでやるからな!」


 前菜と言うには豪勢すぎる肛門性交を終えて、ようやくメインディッシュの時間がやってきた。

 提督は元気に屹立するペニスを膣口に密着させ、勢いよく腰を突き出した。


「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ んおぉっ、おちんぽがおまんこに入ってきたあぁっ♡♡」

「うおぉっ、締まるっ……!!」


 ついに始まった本番セックス。

 挿入した瞬間から愚息にとてつもない快感が押し寄せる。

 アナルセックスももちろん気持ちよかったが、それとは別次元の快楽だった。

 やはり性器と性器がひとつに繋がっているのが大きいだろう。

 生物としての本懐を遂げているという本能的快感は何物にも勝る幸福度であった。


「あぁっ、んあぁっ、大きいっ♡ 提督さんのおちんぽ逞しいですぅっ♡ デカチンポがおまんこの奥まで届いてぇっ、子宮口にキスしてますぅっ♡♡」

「鹿島のおまんこいい具合だぞ! チンポをぎゅうぎゅう締め付けて、挿れてるだけで気持ちいい!」


 このままでもイケそうだが、それでは交尾にならない。

 提督は腰を振り、ズンズンとリズムよく腟内を突いていく。


「あっ、んあっ、んんっ、んあぁっ♡ おおっ、おちんぽが膣内で暴れてますぅっ♡ おっ、おおっ、感じちゃうぅっ♡ デカチンポでおまんこジュボジュボ突かれるの気持ちいいれすぅっ♡♡」

「おっ、俺も気持ちいいぞ! 鹿島のおまんこは最高の名器だ!」


 腟内を突く度に、至上の快感が全身に伝播する。

 自分はこの快楽を楽しむために生まれたのかもしれない。そう思うくらいの絶対的な快感だ。

 もっと気持ちよくなりたい。鹿島とともに最高の快楽を享受したい。

 膨れ上がる欲望は際限なく上昇し、それに呼応するようにピストンも加速していく。


「あっ、んあっ、ひあぁっ、んはあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ激しいっ♡ んおぉっ、巨根が子宮口をドンドン叩いてましゅうぅっ♡ んあぁっ、おまんこ壊れちゃうぅっ♡ おぉっ、おまんこ壊れちゃいそうなのにぃっ、気持ちよくて止めてほしくないでしゅうぅっ♡♡」

「良いぞっ、壊れるくらい気持ちよくなろう!」


 提督はピストンを続けながら同時にアナルのバイブも動かす。

 膣と尻穴の2点攻めで、鹿島は快楽の奈落へと突き落とされた。


「おっ、おおっ、んおぉっ、らめぇっ♡ おぉっ、おまんこズボズボしながらお尻もズボズボしちゃダメれすぅっ♡ ほおっ、んおぉっ、気持ちよしゅぎて頭おかしくなりゅうぅっ♡♡」


 肉壺とアナルを同時に攻められ、絶え間ない快感が鹿島を襲う。

 あまりに度を越した快感の連鎖で理性が崩壊したのか、鹿島は獣のような下品な声で鳴いていた。

 しかしそれが提督の劣情を煽り、さらなる快楽を生むのだった。


「おごっ、んおっ、ふおぉっ、んほおおぉっ♡ イクぅっ、イッちゃうぅっ♡ おぉっ、おまんことアナル気持ちよすぎてイッちゃいましゅうぅっ♡♡」

「良いぞっ、イけっ! 何度だってイカせてやるからなっ!」

「んおぉっ、らめぇっ、イクイクイクぅっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」


 提督に見守られながら鹿島は絶頂し、四肢をビクビクと痙攣させる。

 天にも昇るような刺激的なアクメだが、たった一回で終わりではない。

 終わりのない快楽地獄で絶頂はすぐにやってくる。

 アクメの余韻も抜けきらぬまま、鹿島は次の絶頂を迎えようとしていた。


「のおっ、ふおぉっ、またイクぅっ、イッちゃうのぉっ♡ イクっ、イクイクっ、おおっ、んおぉっ、んっほおおぉぉっ♡♡」

「うおぉっ、腟内が締まる!」


 アクメの余波で腟内が収縮し、男根が急激に締め付けられる。

 これほどまでに強烈な刺激を受けて、耐えられるペニスなんて存在しない。

 提督も例に漏れず、段々と射精感が込み上げてきた。


「鹿島っ、俺もイキそうだっ!」

「んぐっ、んんっ、んあぁっ、腟内射精してぇっ♡ 提督さんのおちんぽザーメンをおまんこに中出ししてくださいぃっ♡♡」


 射精が間近まで迫り、提督はフィニッシュに向けて残る体力を振り絞って膣口を突いて突いて突きまくる。

 そして蓄積した快感が臨界点に達した瞬間、尿道口から白濁の火花が飛び散った。


「鹿島っ、射精るっ……!!」

「おっ、おおっ、んおぉっ♡ ザーメンがドピュドピュ射精てりゅううぅぅっ♡♡」


 脳を焼くほどの鮮烈な快感とともに、膣内に大量の精液が迸る。

 叩きつけるようなザーメンの圧を受けた鹿島は、声を張り上げ中出しアクメに達していた。


「ああっ、んあぁっ、イグぅっ♡ 中出し射精でイクイクおっほおおぉぉっ♡♡」


 許容量をオーバーする快感に打ちのめされたのか、鹿島は白目を剥いてベッドに突っ伏す。

 尿道口からは滝のような潮を撒き散らし、中出しアクメの凄まじさを如実に物語っていた。


「はぁっ、んはあぁっ、ふはぁっ……♡ 提督さんのおちんぽすごすぎましゅうぅっ♡ おちんぽザーメンがこんなにいっぱい……♡ 気持ちよすぎて意識がトンじゃいましたぁっ……♡♡」

「ふぅ、俺も最高に気持ちよかったぞ」


 鹿島のおかげで気持ちのいい休日と相成った。

 彼女の献身には感謝してもしたりない提督なのであった。

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