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 ある日の休日。提督と鹿島はラブホテルの一室にいた。


「提督さんったら、鎮守府でも散々エッチしてるのに休みの日もエッチしたいんですか? それにわざわざラブホテルに来るなんて、一体どんなエッチをする気なんでしょうね♡」

「そんなこと言って、鹿島だってノリノリじゃないか」


 提督の眼前にいる鹿島は、とても外には出れない破廉恥な格好をしていた。

 乳首や局部という本来隠すべき部分が丸見えのランジェリーという、完全に情事専用の下着だった。

 提督と一緒にラブホテルに来ているのだ。彼女だってエッチしたくてしかたないのだ。


「それで提督さん。鹿島にこんなエッチな下着を着せてナニをさせたいんですか?」

「そうだなぁ。それじゃあまずは、がに股でオナニーしてもらおうか」

「……もう、提督さんったら本当にエッチなんですから♡」


 そう言いつつ、鹿島は抵抗する素振りを一切見せずがに股になる。

 ドスケベランジェリー姿でがに股になったら、それはただのセックスシンボルである。

 世の男全てを虜にするエロの権化と化した鹿島は、右手を己の股間に伸ばし開けっ広げになった秘所をイジり始める。


「あっ、んあっ、んんっ、んあぁっ……♡」

「良いぞ、鹿島。とてもエッチだぞ」


 提督が見ている眼の前で、鹿島が下品ながに股オナニーを披露していた。

 右手で忙しなく陰部をイジり、左手でおっぱいを揉んでいるのだ。

 その痴態は下手なAVよりもずっと扇情的であり、これさえあれば一週間は自慰のオカズに困らないであろう。

 彼女の熱心なオナニーを鑑賞し、愚息は自然と硬くそそり勃つ。股間に雄々しきテントを張り、今にもズボンを突き破ってしまいそうだ。


「はぁっ、んあぁっ、あぁんっ♡ おっ、おっぱい揉みながらおまんこイジるの気持ちいいですっ♡ 提督さんに私のエッチなオナニーが見られていると思うと、興奮して手が止まらないですぅっ♡♡」


 鹿島は肉壺に指を二本挿れると激しくかき回す。

 すると膣内から愛液が掻き出され、床があっという間に水浸しになる。

 よほど欲情しているのだろう。鹿島は一心不乱に性感帯をイジりまくっていた。


「あぁっ、あぐっ、んんっ、んはぁっ♡ あぁっ、ダメぇっ♡ おまんこイジるの気持ちよすぎてイッちゃいそうですぅっ♡♡」

「良いぞ、俺に構わずイクんだ!」


 提督に見守られる中、鹿島のひとり遊びも最高潮。

 高速手マンで己を限界まで高め、彼女は声高らかに絶頂した。


「んあっ、ふあぁっ、イクイクイクうぅっ♡ オナニー見られながらイッちゃううぅぅっ♡♡」


 鹿島は甲高い嬌声を上げながら、尿道口から派手に潮を吹いていた。

 がに股の美女が汚声を発しアヘ顔潮吹きアクメに興じているのだ。

 あまりの情報量の多さに脳がバグってしまうが、全て眼前で繰り広げられている光景である。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、はひぃっ……♡ 提督さん、ちゃんとオナニーでイケましたぁっ♡♡」

「偉いぞ鹿島。次は俺のチンポを口で奉仕してもらおうか」


 鹿島のオナニーを見たことで、愚息が痛いくらいに勃起していた。

 彼女には逸物を興奮させた責任を取ってもらおう。


「お口でご奉仕ですか? 分かりました、鹿島にお任せください♡」


 発情しやる気満々の鹿島は、提督の命を快く了承。早速フェラチオの準備に取り掛かる。

 鹿島は慣れた手付きでズボンや下着を脱がし男性器を露出させた。

 封印から解放された愚息は天高くそそり勃ち、鹿島の奉仕を今か今かと待っていた。


「うふふ、おちんぽは元気いっぱいですね♡ それじゃあ鹿島のお口で気持ちよくしてあげますね♡ れろっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱあぁっ♡♡」

「うおぉっ、鹿島の舌がっ……!」


 ギンギンに勃起したペニスの周囲を、鹿島の艶めかしい舌が這い回っている。

 欲情し感度ビンビンの亀頭をひと撫でされただけで、全身に得も言われぬ快感が電波するのだ。

 鹿島のような美女が自分の男根に顔を埋め亀頭を舐めている。その事実だけで射精してしまいそうになる。


「んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅちゅっ、れろぉっ♡ んんっ、提督さんのおちんぽ美味しいですぅっ♡ れろっ、んちゅうっ、んはあぁっ……舐めているだけでおまんこが熱くなってきますぅっ♡♡」

「鹿島のフェラ気持ちいいぞ。そのまま続けてくれ!」


 自分の頑張りが提督にダイレクトに伝わるのだ。艦娘にとって、これほど嬉しいことはない。

 提督の反応に気を良くした鹿島は、更に激しく陰茎を舐めまくる。

 まるでワンコの愛情表現のようだ。愚息は瞬く間に唾液まみれになり、テカテカと淫猥な光沢を放っていた。


「ちゅぷっ、れろっ、ぬちゃっ、ちゅぱぁっ♡ ちゅう、んくちゅっ、れらっ、んはあぁっ♡♡」

「良いぞ、いい具合だっ! 次は手を使わずチンポを咥えてくれないか?」

「手を使わずに、ですか? はい、頑張りますっ♡」


 鹿島の熱烈なフェラは激しさを増していく。

 彼女は大きな口を開けると、巨根を根元まで一気に咥えた。

 そして口内をモゴモゴと動かし、肉棒を美味しそうにしゃぶりだす。


「じゅぷっ、んじゅうっ、ちゅぷっ、じゅぽぉっ♡ んちゅっ、ぐちゅうっ、じゅるるっ、ぐちゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、気持ちいいぞ! その調子だ!」


 鹿島のノーハンドフェラは絶品だ。

 思わず腰が震え、ペニスが溶けてしまったかのような錯覚を抱く。

 彼女の口マンコは男を虜にする魅惑の穴だ。それに囚われた男根の行く末は考えるまでもないだろう。


「じゅぷっ、んじゅうっ、ぐちゅっ、じゅぽおぉっ♡ んふっ、口の中でおちんぽピクピク震えて可愛いですね♡ 提督さんも感じているのが顔に出ていますよ♡♡」

「それはっ……鹿島のフェラが気持ちよすぎるからだ!」

「うふふ、提督さんが感じてくれて嬉しいですっ♡ これからもっと気持ちよくなりますからね♡ んぐっ、じゅぶっ、ぐちゅうっ、じゅずっ、じゅずずうぅっ♡♡」


 提督を満足させるために、鹿島は全力で肉便器を執行する。

 彼女はがに股のまま、手を頭の後ろに組んでフェラをした。

 エッチを通り越して下品な体勢での口淫だが、それがまたイケない性欲を掻き立てるのだ。

 提督は股間で繰り広げられる鹿島の口淫にすっかり心を奪われていた。


「じゅぷっ、んじゅっ、ちゅぶっ、んぐうぅっ♡ じゅずっ、ぐちゅうっ、おひんぽぉっ♡ じゅずっ、じゅるるっ、おちんぽ大きすぎて顎外れちゃいそうれすぅっ♡ じゅくっ、じゅぶぶっ、おちんぽおちんぽぉっ♡♡」

「鹿島っ……そのバキューム、ヤバいっ……!」


 絶対にイカせるという確固たる意思さえ感じる、暴力的なまでのバキュームフェラが愚息に炸裂する。

 その衝撃は凄まじく、あっという間に射精感が込み上げてきたほどだ。

 永遠に感じていたい刺激的な快感だが、何事も必ず終わりがやってくる。

 提督は全幅の信頼を預ける鹿島に身を委ねていた。


「ずずっ、じゅるるっ、ぐちゅっ、ずぶうぅっ♡ ずちゅっ、ぐずっ、じゅぶぶっ、ずるるぅっ♡♡」

「鹿島っ、そろそろイキそうだっ!」

「じゅぼっ、ずぼぼっ……んぐっ、らしてくださいっ♡ 提督さんのおちんぽミルクを、鹿島の口マンコにいっぱいらしてぇっ♡♡」


 射精が間近まで迫り鹿島の口淫も加速する。

 彼女は顔を前後に高速で動かし、竿にとてつもない摩擦を加える。

 それと同時に舌で亀頭を舐め回し、射精への包囲網を作った。

 逃げ場のない快感の連鎖に、提督は急速なリビドーの高まりを感じた。

 そして気がつくと、真っ赤に腫れた亀頭が白濁のマグマを吹いていた。


「じゅるっ、ずぶっ、じゅぽっ、ぐぽぉっ♡ ぐぷっ、ぬぽっ、じゅずずっ、じゅじゅじゅうぅっ♡♡」

「鹿島っ、射精るっ……!!」

「んんっ、んぐっ、んじゅっ、ぐぶううぅぅっ♡♡」


 鹿島の口内に特濃精子が勢いよく流れ込む。

 喉奥にぶちまけられた白濁液を、彼女は下品な水音を立てながら啜り上げる。


「じゅずっ、ずずずっ、ぐちゅうっ♡ じゅじゅっ、じゅぽっ、ずちゅっ、ぐぷぅっ♡♡」

「うおぉっ、ザーメンが搾り取られるっ!!」


 鹿島は口をすぼめたひょっとこ顔で肉棒をしゃぶる。

 その圧倒的なまでのバキュームで、尿道に残ったザーメンを瞬く間に吸い上げていく。

 なんて強烈な吸引力なんだ。提督は股間に走る極上の快楽に酔いしれていた。


「ずずずっ、じゅじゅじゅっ……んはあぁっ♡ 提督さんのおちんぽミルク、とっても濃くて喉に絡みついてきますぅっ♡ はぁっ、んあぁっ、幸せぇっ……♡♡」

「ふぅ……鹿島のフェラすごかったぞ。腰が抜けるかと思ったよ」

「うふふ、提督さんに喜んでいただけたなら良かったです♡」


 鹿島のフェラチオは感動するほど素晴らしいものだった。

 しかしこれはあくまで前戯。情事はここからどんどん濃密になっていく。


「提督さん、次はナニをしますか?」

「そうだなぁ。それじゃあ次は浣腸をしてみようか」

「浣腸、ですか……?」


 せっかくラブホテルに来ているのだから、寝室ではできないことをしよう。

 普通なら頼みにくいアブノーマルなプレイも、鹿島相手なら安心だ。

 提督の変態的な提案にも、彼女は嫌な顔ひとつせずすんなり受け入れた。


「提督さんがやりたいなら……恥ずかしいですけど、鹿島頑張りますっ♡」

「流石鹿島。そう言ってくれると思ったぞ」


 そうと決まれば善は急げだ。

 提督は素早く浣腸の準備をする。


「四つん這いになればいいんですね」

「あぁ、こっちにお尻が見えるようにな」


 鹿島は言われた通りに四つん這いになり、綺麗な桃尻をこちらに向ける。

 こんな美しい尻をこれから汚すのだ。そう思うと股間が熱くなって仕方ない。


「それじゃあ挿れるぞ」

「はい、お願いします♡」


 浣腸器に浣腸液を装填し、鹿島の肛門にセットする。

 そしてピストンをぐっと押し、中身を腸内に注入していく。


「んんっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ 浣腸液がお尻に入ってきましたぁっ♡♡」


 腸内を占領していく浣腸液の感触に、鹿島は喜悦がで滲んだ嬌声を上げる。

 普通なら苦痛に感じる浣腸も、アナル開発された彼女にとってはむしろご褒美だ。

 お腹を圧迫する不快感すら快感に変えて、彼女は浣腸プレイを全力で楽しんでいた。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ お腹の中に生温かい液体が流れ込んできましたぁっ♡♡」

「嬉しそうだな。辛くはないのか?」

「お腹は苦しいですけど、それが逆に気持ちいいんです♡ もっと注入して良いですよ♡」

「鹿島は変態だなぁ。それじゃあ遠慮なくイクぞ」


 浣腸プレイで挿れられる側が催促するのも珍しい。

 鹿島の望み通り、浣腸液をたっぷりと注いでやることにしよう。

 提督は追加の浣腸液をすぐに用意し、彼女のアナルへ打ち込んだ。


「あぁっ、んぐっ、んあっ、あぐうぅっ♡ アナルにどんどん浣腸液が入ってきますぅっ♡ おおっ、ふおぉっ、お腹の中が液体でパンパンになっていきましゅうぅっ♡♡」

「鹿島のアナルすごいぞ! 浣腸液が無限に入っていく!」


 彼女の腸内はまるでブラックホールだ。

 次ぐ次と送り込まれる浣腸液を難なく飲み込んでいく。

 ここまで呑兵衛だと、こちらも興が乗ってついつい浣腸おかわりしてしまう。

 鹿島のリアクションを見るのが楽しくて、気がつくと4本も浣腸していたお茶目な提督であった。


「んあっ、んんっ、うぅっ、んはあぁっ♡ おぉっ、お尻が限界ですぅっ♡ あぐっ、うぅっ、浣腸液もう入らないれすぅっ♡ うっ、あうぅっ、お腹苦しいっ、破裂しちゃいそうなのぉっ♡♡」

「おぉ、これはこれは立派なお腹だな」


 大量の浣腸液を注入したことで、鹿島のお腹は妊婦のように大きく膨らんでいた。

 艦娘とはいえこれだけの量を飲み込むとは、なんて食欲旺盛なケツ穴なんだ。

 包容力に溢れ忍耐力もすごい彼女のアナルには、驚愕を超えて感服せざるを得ない。


「鹿島、大丈夫か?」

「んんっ、はいっ、なんとか……。でも、これ以上挿れると中身が出ちゃいそうです……」

「そうか……」


 彼女の声が苦悶に満ちているので、ここが本当に限界ギリギリラインらしい。

 鹿島が本気で無理そうに言うのだ。これ以上無理強いはすまい。

 だがこのまま終わるのはもったいない。どうせなら、さらなるプレイに繋げたいものだ。


「……そうだ。このままアナルにチンポを挿れてもいいか?」

「アナルセックスですか? 構いませんよ、お腹たぷたぷアナルで楽しんでください♡♡」

「さっすが鹿島。分かってるな」


 本人は今すぐにでも排泄したいくらい苦しいだろうに、提督のためにアナルを捧げるとはなんて献身的なんだ。

 鹿島の想いに報いるために、彼女のケツ穴を心ゆくまで楽しむとしよう。

 提督は鹿島の浣腸プレイを見て限界まで勃起したペニスを肛門へとセットする。


「鹿島、挿れるぞ。本当に無理そうなら言ってくれよ」

「ご安心を。提督さんのおちんぽなら何でも受け入れますよ♡」


 鹿島の意気やよし。ならば愛を込めて鹿島のアナルを愛でるとしよう。

 彼女への愛を愚息に込めて、提督は勢いよく腰を突き出した。

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