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「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ 龍田のおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」


 天龍や龍田と行われた今宵の情事。

 濃厚な前戯が終わり、いよいよ本番セックスの時間となった。

 交尾への欲求を抑えられなくなった龍田は、天龍の肉壺へとふたなりペニスを突き入れる。

 その瞬間、龍田の全身に極上の快感が一気に伝播した。


「ふあっ、んあぁっ、すごいっ、すごいわぁっ♡ 天龍ちゃんの腟内熱々で締まりがキツくて気持ちいいわぁっ♡ んあぁっ、これがおちんぽの感触なのねぇっ♡♡」


 ふたなり童貞を捨てた龍田は歓喜の嬌声を上げる。

 挿れる側の快感は、挿れられる側とはまた違った感覚だろう。

 彼女は価値観を塗り替える新鮮な快楽に打ち震えているようだった。


「あぁっ、ひあぁっ、天龍ちゃんのおまんこがおちんぽをぎゅっと締め付けてくるわぁっ♡ んあっ、あぁあっ、感じちゃうぅっ♡ あぁっ、天龍ちゃんは私のおちんぽどうかしらっ♡♡」

「あぁっ、良いぞっ、龍田のおちんぽ気持ちいいっ♡ おまんこの中がおちんぽでいっぱいだっ♡♡」


 天龍は天龍で、龍田のペニスの感触を楽しんでいるようだ。

 姉妹での交尾は一体どのような気持ちなのか。他人からは想像できないが、きっと喜んでいるであろう。

 天龍の表情はドロドロに蕩け、肉の快楽に落ちたメスそのものであった。


「あぁっ、んあぁっ、天龍ちゃん動くわよっ♡」

「うあっ、あぁあっ、良いぞっ、龍田の好きなように動いてくれっ♡♡」


 オスの欲求に支配された龍田は、本能に従って腰を振り始める。

 ピストン運動は初めてだろうに、それは中々様になっていた。

 彼女はパンパンと軽快に腰を振り天龍の腟内を突いていく。

 龍田が腰を振る度に、天龍が可憐な声で鳴いていた。


「あっ、ああっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ んんっ、あぁっ、おちんぽぉっ♡ 龍田のおちんぽ激しいっ♡ おぉっ、んおぉっ、おちんぽすごいぃっ♡ おまんこの奥まで大きなチンポが届いてるぅっ♡♡」

「あぁっ、んあぁっ、天龍ちゃんのおまんこ気持ちいいわぁっ♡ あくっ、んんっ、んはあぁっ、気持ち良すぎて腰が止まらないのぉっ♡ ああっ、んぐっ、んあぁんっ♡♡」


 天龍と龍田は、この場に2人しかいないように我を忘れて仲睦まじく交わっている。

 大変微笑ましい光景だが、仲間外れにされていると思うと嫉妬で魔羅がイキり勃つというものだ。

 いよいよ我慢できなくなった提督は、龍田の背後に周ると彼女の無防備な膣に自分の愚息を打ち込んだ。


「龍田、挿れるぞっ!」

「提督っ……んあぁっ♡♡」


 天龍の肉壺で楽しんでいるところに不意を突かれた龍田は、悲鳴にも似た嬌声を上げた。

 しかしその声音に嫌悪の色はない。むしろ予想外の幸福に喜んでいる様子だった。

 それも当然。両方の性器でセックスを楽しめるのがふたなりの醍醐味だ。

 龍田はここでようやく、ふたなりセックスの真髄に辿り着いたのだ。


「んあっ、ふあぁっ、んぐっ、んはあぁっ♡ おぉっ、おまんこにおちんぽきたわぁっ♡ うあっ、んあぁっ、すごいぃっ♡ おぉっ、おちんぽもぉっ、おまんこもぉっ、どっちも気持ちいいわぁっ♡♡」

「おぉっ、龍田のおまんこ締まりがキツくていい具合だぞっ!」


 今まで我慢に我慢を重ねた分だけ、解放したときの快感は大きくなるものだ。

 龍田の穴に巨根を打ち込んだ提督は、意気揚々と腰を振る。

 性欲旺盛な膣肉は陰茎を咥え込むと、膣道をうねらせ美味しそうにしゃぶってくるのだ。

 これほどの名器を前にして、オスとしての本能を抑えられるわけがない。

 提督は獣性を剥き出しにして肉壺を突きまくる。提督の乱暴なピストンを受けて、龍田は歓喜に満ちた声を張り上げて喘いでいた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ激しいっ♡ うあっ、ひあぁっ、提督の逞しいおちんぽがおまんこズボズボ突いてるわぁっ♡ ひあっ、あぁあっ、んあぁんっ♡♡」

「んがっ、んあぁっ、龍田のおちんぽが奥まできてるぅっ♡ 提督のピストンがこっちまで響いてくるぞぉっ♡ んあっ、んぐっ、んはあぁっ♡♡」


 提督の荒々しいピストンは龍田だけでなく、その奥の天龍にまでダメージを与えたようだ。

 提督が腰を振る度に姉妹は息を合わせて妖艶に喘ぎ、普段の見る影もないほど淫らに乱れていた。

 自分のチンポで美女2人が下品にヨガっている。これでやる気にならない男はいない。

 愛らしく鳴き叫ぶ龍田と天龍を眼下に置き、提督は更に激しく蜜壺を突く。

 龍田と天龍の交尾に提督も加わり、情事の炎はより高らかに燃え盛る。


「んあっ、ふあぁっ、おちんぽぉっ、おちんぽしゅきぃっ♡ 挿れる方も挿れられる方も気持ちいいわぁっ♡ んあっ、ひあぁっ、おちんぽとおまんこどっちも感じすぎちゃっておかしくなるのぉっ♡♡」

「あがっ、ひあぁっ、龍田っ……そんなに突いたらダメだぁっ♡ おちんぽがおまんこの気持ちいいところをガンガン突いてぇっ、もう限界だぁっ♡♡」


 3人で交わることでの相乗効果によって、快感が何倍にも増しているようだ。

 それは性器越しに相手にも伝わり、それぞれの感情が伝播していく。

 やはり相手と心と身体を繋げるからこそセックスは気持ちいいのだ。

 3人は互いに高め合いながら絶頂へと突き進む。膣内の反応から、龍田の限界が近いことは手に取るようにわかった。


「んあっ、はあぁっ、良いっ、気持ちいいっ♡ ふあっ、あぁあっ、提督ぅっ、イキそうなのぉっ♡ おおっ、おちんぽもおまんこもダメぇっ♡ もう限界なのぉっ♡♡」

「おおっ、ひあっ、んおぉっ、オレもイッちまうぅっ♡ 龍田のおちんぽ気持ち良すぎるぅっ♡ んあぁっ、んおぉっ、イクぅっ、おまんこイキそうなんだぁっ♡♡」

「良いぞっ、俺もイキそうだっ! 皆でイこうっ!」


 皆で心をひとつにし、同じ目的のために邁進する。

 そして積もりに積もった快感が臨界点に達した瞬間、3人は想いをひとつに絶頂した。


「んあぁっ、はあぁっ、イクイクぅっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」

「おおっ、んおぉっ、イグぅっ、イクイクイッグううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、射精るっ……!!」


 提督と龍田は、腰をビクビクと震わせながらそれぞれの穴に吐精する。

 中出し射精は何度味わっても格別の快感だ。それを龍田も味わっていることだろう。

 彼女はドロドロに蕩けたアクメ顔を晒してイッている。その表情からも、射精の快感の凄まじさが見て取れた。


「んあぁっ、ひあぁっ、おちんぽ射精すごいわぁっ♡ 口マンコに射精した時とはまた違った感触なのねぇっ♡ んんっ、んあぁっ、気持ちいいっ……♡♡」

「んおっ、おぉおっ、膣内に龍田のおちんぽミルクがドピュドピュ射精てりゅうぅっ♡ ひあっ、あぁあっ、熱いぃっ♡ ザーメン熱すぎて火傷しちまうぅっ♡♡」


 天龍も龍田も、濃厚な3Pを満喫しているようだ。

 3人でのセックスは、普段できないことができて面白い。

 龍田もまだまだこの時間を楽しみたいのか、魔羅を元気にイキり勃たせていた。


「んあぁっ、天龍ちゃんのおまんこ気持ちよかったわぁっ♡ それじゃあ次は、天龍ちゃんのアナルを堪能しようかしら♡」

「おぉ、良いね」

「ふあっ、んあぁっ、なんだぁっ……?」


 イッた直後で心が戻ってきていない天龍をよそに、龍田は次のプレイへ移る。

 龍田は天龍を四つん這いにさせると、彼女の肛門に照準を合わせ亀頭をセットする。

 そして一気に腰を突き出すと、天龍の腸内に特大の逸物を突き刺した。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ んおぉっ、おちんぽがケツ穴にぃっ♡♡」

「んあぁっ、すごいわぁっ♡ 天龍ちゃんのお尻キツキツで気持ちがいいわぁっ♡♡」


 ふたなりペニスでの初めてのアナルセックス。その締まりの良さに龍田は狂喜した。

 女性器とはまた違う、本来は性交のための穴ではない器官に挿れての交尾だ。

 異物の侵入を拒むかのような圧迫感が愚息を襲う。その圧倒的なまでの締め付けに、すぐにはピストンを始められなかった。


「んあっ、あくぅっ、これはまたすごいわぁっ♡ 締まりが強すぎて腰を引いてもアナルに引っ張られるのよぉっ♡♡」

「うぐっ、んんんっ、んあっ、うあっ、くあぁっ♡ こっちは内蔵がチンポに引っ張られて外に出ちゃいそうだぁっ♡ うぅっ、んぐっ、うあぁあぁっ♡♡」


 逸物を尻穴に打ち込まれ、天龍は悲鳴にも似た嬌声を上げた。

 準備も覚悟もしていないところにいきなりチンポを突っ込まれたのだ。叫んでも無理はない。

 さりとて嫌がっているようには見えなかった。彼女のアナルはちゃんと交尾用の穴になっている。

 突然のアナルセックスはさながら喜ばしいサプライズだ。尻穴が一瞬にしてセックスに夢中になっているのが分かった。


「んおっ、おぉおっ、おちんぽしゅごいぃっ♡ あぁっ、ひあぁっ、アナルの奥までおちんぽ届いて感じてしまうぅっ♡ おおっ、ふおぉっ、んおぉんっ♡♡」

「んあっ、あぁあっ、天龍ちゃんのアナル良いわよぉっ♡ ふあっ、んあぁっ、気持ち良すぎて腰が止まらないわぁっ♡♡」


 最初こそは凄まじい圧迫感に圧倒されたが、すぐにコツを掴んだ龍田は小気味よくピストンを開始した。

 艦娘のパワーから繰り出されるピストンだ。常人の尻穴なら容易く壊れてしまうだろう。

 しかしそこは受け止める方も艦娘だ。更には姉妹なだけあって身体の相性がいいのか、乱暴な腰振りを難なく受け入れている。

 これが姉妹の息のあった連携なのだろう。提督は少しの間2人の肛門性交に見とれていた。


「あぁっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ おっ、おちんぽぉっ、おちんぽらめなのぉっ♡ んおぉっ、これ以上おちんぽで突かれたら頭が馬鹿になるぅっ♡♡」

「よし、それじゃあもっと馬鹿になってもらおうか。龍田、ちょっと前を失礼するぞ」

「あら、提督も参加のようね♡」


 龍田は提督の意図を察すると、天龍の身体を抱きかかえて寝そべる。

 仰向けに寝る龍田の上に天龍が寝て、彼女の肉壺がオープンになっている。

 その空いた席に提督が着き、女性器にビンビンに屹立する剛直をズブリとねじ込んだ。


「おおっ、んおぉっ、ふおぉっ♡ おまんこにもおちんぽきたあぁっ♡♡」

「うおぉっ、すごい締まりだっ!」


 腸内に龍田のチンポが入っているからか、肉壺がいつもより窮屈な気がした。

 締まりがいいのは良いことだ。提督は刺激的な感触に包まれながらピストンを始めた。


「おおっ、んごっ、んおぉっ、ふおぉっ♡ ひあっ、ダメっ、おちっ、おちんぽおまんこに挿れちゃらめぇっ♡ んあぁっ、おまんこ限界だからおちんぽズボズボしちゃらめぇっ♡♡」

「すごいっ、アナルが更にキツくなったわぁっ♡ 提督っ、一緒に天龍ちゃんの中を楽しみましょうっ♡♡」

「言われなくても分かってるさ!」


 この身はもはや性欲の奴隷だ。

 自分の意志でセックスに臨んでいるようで、身体を動かしているのは獣じみた本能だ。

 天龍の穴という穴を犯し尽くしたい。頭がおかしくなるくらい気持ちよくなりたい。

 魂から湧き出た衝動は、ピストンとなって肉壺へと繰り出される。


「あぎっ、んがあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ おぉっ、おちんぽ激しぃっ♡ あぐっ、んあぁっ、おまんこダメぇっ、アナルらめぇっ♡♡」

「んあぁっ、良いわぁっ、天龍ちゃんのアナル最高よぉっ♡ 締まりが良すぎておちんぽが千切れちゃいそうだわぁっ♡ 天龍ちゃんが感じてくれるように、もっと頑張るわよぉっ♡♡」


 性欲で我を忘れているのは提督だけではない。

 龍田もまた天龍で性欲を発散しようと全力を出していた。

 力が入りにくい体勢ながら、器用に腰を振りアナルを突いている。

 提督と龍田の必死のピストンによる怒涛の猛攻を食らった天龍は、あまりの快感で狂ったようにヨガっていた。


「んあっ、あがっ、ひあっ、んはあぁっ♡ らめぇっ、イクイクイグぅっ♡ おおっ、んおぉっ、おちんぽらめらめらめぇっ♡♡」


 二穴を容赦なくガン掘りされた天龍は、下品な奇声を発しながら絶頂した。

 二本の巨根で性感帯をガン突きされているのだ。イッてしまうのも仕方ない。

 そして天龍がイッたからといって、手を止める2人ではない。

 己が気持ちよくなるために、提督と龍田はラストスパートをかける。


「あがっ、んがぁっ♡ イッてる、イッてるからぁっ♡ もうおちんぽ突かないでぇっ♡ んおっ、おぉおっ、おほおぉっ♡♡」

「んあっ、はあぁっ、天龍ちゃんのアナル気持ち良すぎるわぁっ♡ 私もイッちゃいそうよぉっ♡♡」

「くぅっ、俺もイキそうだっ! 最後は一緒にイこうっ!」


 最高の瞬間は眼前まで迫っていた。

 提督と龍田は射精に向けて一心不乱に腰を振る。

 この猛る衝動を全て天龍の穴にぶちまけよう。

 脳が破裂するほどの快感を浴びながら、彼らはそれぞれの穴に思いの丈を吐き出した。


「んあぁっ、ふあぁっ、イクイクイクぅっ♡ おちんぽザーメン出るぅっ♡♡」

「うおぉっ、イクっ……!!」


 天龍の2つの穴に、大量のオス汁が流れ込む。

 大量の精液で脳まで犯された天龍は、顔面をあらゆる体液で汚しながら後を追うように昇天した。


「あぐっ、ひぐぅっ、んおっ、うおぉおぉっ♡ おぉっ、おちんぽミルクがいっぱい出てるおぉっ♡♡ んおぉっ、イグぅっ♡ イクっ、イグイグんほおぉおぉっ♡♡」


 本当に限界だったのだろう。

 天龍はアクメの衝撃で気を失ったようだ。龍田の肉体にぐったりと身体を預け、幸せそうな喘ぎ声を漏らしていた。


「んおっ、おぉおっ、おちんぽらめぇっ……♡♡」

「あらあら、天龍ちゃんったら眠ちゃったようね」


 安らかな寝息を立てる天龍を抱えて、龍田は満足そうにアナルからペニスを引き抜く。

 龍田の好奇心のおかげで、今日は実に楽しい情事となった。

 龍田と天龍に感謝しかない提督なのだった。

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