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「提督っ、龍田っ、一体何をする気だっ!?」

「うふふ、天龍ちゃん♡ それはもちろんナニをするのよ~♡」


 ある日の夜。提督の寝室に天龍の悲痛な叫びが響き渡った。

 声の主である天龍は、産まれたままの姿でベッドに座っている。

 これから情事をするようだが、その表情は驚愕に満ちていた。

 その理由は、龍田の股間にそびえ勃つブツにあった。


「んふふ、明石に頼んで付けてもらったの~♡ これで今夜は天龍ちゃんをいっぱい鳴かせるわよ~♡」


 彼女の股間には立派な男根が生えていた。

 雄々しき逸物はビンビンに勃起しており、これから行われる情事に興奮しているようだった。


「龍田、いいモノ生えてるじゃないか。今日は一緒に楽しもうな」

「そうね~。2人で天龍ちゃんをメチャクチャに犯すわよ~♡♡」

「なんでお前ら意気投合してるんだよ!?」


 やる気満々の提督と龍田を前にして、天龍に抵抗などできるはずがない。

 彼女はこれから2人の肉便器となる運命なのだ。


「天龍ちゃん、まずはお口でご奉仕してくれるかしら~♡」


 情欲を抑えられなくなった龍田は、ギンギンに漲った逸物を天龍の顔面に押し付ける。

 天龍も正直嫌ではないのだろう。男根が顔に密着した彼女は、頬を赤らめ期待からか声が弾んでいるようだった。


「いやっ、やぁっ、やめっ……チンポを押し付けてくるなっ♡ 分かった、分かったからっ……舐めればいいんだろクソッ♡」

「そうよ~♡ 天龍ちゃんの可愛い舌で、おちんぽをペロペロ舐めてほしいの♡」


 龍田の圧に根負けした天龍は、口を開けて恐る恐る逸物に舌を伸ばす。

 天龍の艶めかしい舌の感触が、繊細な亀頭にピッタリと触れた。


「んちゅっ、れろっ、ぺろぉっ♡」

「んんっ、あぁっ、良いわぁっ、気持ちいいわぁっ♡ 天龍ちゃんの舌がおちんぽに触れて、ビリって電流が走ったのぉっ♡♡」


 ふたなり初体験の龍田は、愚息に走る未知の快感に感動しているようだ。

 舌が少し接触しただけであんなに歓喜するとは、これが本番セックスとなったら一体どうなってしまうことだろう。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぱぁっ♡ 龍田、気持ちいいか?」

「ああっ、んあぁっ、天龍ちゃんお上手よぉっ♡ そのままフェラチオ続けてちょうだいっ♡♡」


 天龍は提督とのエッチで口淫の技術が上達しているので、その味わいは甘美な衝撃だろう。

 男根に伝わる快感は蕩けるように甘く、それでいて脳を揺らすほど刺激的だ。

 生まれて初めてのフェラチオを体験し、龍田は至福の心地よさを堪能していた。


「れちゅっ、ちゅぷっ、ぬぷっ、ちゅぱあぁっ♡ ちゅじゅっ、つつう、んちゅう、ちゅちゅうぅっ♡♡」

「ふあっ、んあぁっ、あぁんっ♡ 天龍ちゃんの舌が亀頭を這い回ってっ……おちんぽ感じちゃうわぁっ♡♡」


 龍田のペニスは亀頭が真っ赤に腫れており、天龍の口淫に夢中になっているのが明白だ。

 彼女の反応もフェラに慣れていない様子がありありと見て取れて、非常に新鮮で可愛らしい。

 龍田は可憐な声で鳴きながら、亀頭の上で踊る舌の感触に酔いしれていた。


「んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱっ、くちゅうっ♡ 龍田、あまり余裕がなさそうだな。さっきまでの威勢はどうしたんだ?」

「んあっ、んんっ……それは天龍ちゃんのフェラが気持ちいいから仕方ないわ♡」

「ふぅん……それじゃあ、チンポを咥えたらどんな声で鳴くかな……むぐっ♡♡」

「天龍ちゃっ……あぁんっ♡」


 亀頭を舐め回していた天龍は続いて、大きな口を開けて陰茎を一気に咥える。

 そして口内を巧みに動かし陰茎をしゃぶる。天龍による本格的なフェラの始まりだ。


「んぐっ、んじゅっ、じゅぶっ、ぐぽぉっ♡ じゅずっ、ぐちゅうっ、んじゅじゅっ、じゅずうぅっ♡♡」

「ふあっ、んあぁっ、すごいっ、すごいわぁっ♡ 天龍ちゃんのお口の中、暖かくてヌルヌルしてて気持ちいいわぁっ♡ あぁっ、んんっ、んあぁんっ♡♡」


 天龍の口淫を受けて、龍田は甲高い嬌声を上げながらビクビクと腰を震わせ感じていた。

 口内に取り込まれてからのフェラチオは、それまでとは別次元の快感だった。

 まるで精神が宇宙に吹き飛んだかのような衝撃なのだ。理解の範疇を超えた快楽を体験し、彼女は驚愕に満ちたトロ顔を浮かべていた。


「あぁっ、んあぁっ、天龍ちゃんっ、そこ良いっ♡ 尿道口をホジホジされると感じちゃうのぉっ♡♡」

「じゅるっ、ぐじゅうっ、じゅずうっ、ずちゅうぅっ♡ ここか、ここがいいのかっ♡ じゅずっ、ずずっ、ぬぷっ、ぐぽっ、ずぷうぅっ♡♡」


 龍田の性感帯を見つけた天龍は、意気揚々と尿道口を攻め立てる。

 女性器をイジられるのとはまた違った感覚に、龍田は驚愕を顕にしていた。

 彼女の想像を軽く超えていたのだろう。天龍の口内で繰り広げられる快感の嵐に翻弄されているようだった。


「んじゅっ、じゅぷうぅっ、んずっ、ずちゅっ、ぐぷうぅっ♡ んふぅっ、龍田のおちんぽ美味しいぞ♡ んじゅっ、じゅぷうぅっ、永遠にしゃぶっていられるぜっ♡♡」

「ひあっ、んあぁっ、天龍ちゃんっ♡ あぁっ、ダメぇっ、イッちゃうぅっ♡ 天龍ちゃんのフェラチオ気持ち良すぎてイッちゃうわぁっ♡♡」


 天龍の極上フェラに導かれて、龍田の射精が迫っていた。

 口内でピクピクと震える男根の鼓動を感じながら、天龍は口をすぼめてラストスパートをかける。

 怒涛の如きバキュームフェラによって、限界に達した龍田は腰をガクガクと痙攣させながら吐精した。


「んぐっ、じゅるるっ、ぐちゅうっ、射精してくれぇっ♡ んんっ、んじゅうっ、龍田のおちんぽ汁を口マンコに出してくれぇっ♡♡」

「ふあっ、んあぁっ、天龍ちゃんイクぅっ♡♡」

「んぐっ、んんっ、ぐぶううぅぅっ♡♡」


 天龍の口内に濃厚な龍田汁が迸る。

 ふたなりチンポの初絞りの味は如何ほどか。それは彼女の表情を見れば一目瞭然だ。

 天龍はほっぺたが落ちそうなほど恍惚とした表情で喉を鳴らしていた。


「んじゅっ、じゅぷっ、んんっ、んぐぅっ……♡」

「ふあっ、あぁあっ、天龍ちゃんのバキュームすごいわぁっ♡ 振動がおちんぽを伝って腰がゾワゾワしちゃうっ♡♡」


 天龍は尿道に残った精液まで一滴残らず搾り取ろうと、渾身のバキュームフェラを繰り出した。

 その衝撃は凄まじく、龍田はあまりの快感で言葉にならない喘ぎ声を漏らしていた。


「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ……♡」

「んんっ、んぐぅっ……んはあぁっ♡ 龍田のザーメン濃すぎだぜ♡ 喉に詰まって窒息しちまいそうだ♡♡」

「はぁ、んはぁっ……天龍ちゃんのフェラチオ、とっても良かったわよ~♡ あまりの気持ちよさに腰が抜けちゃいそうだったわ♡♡」


 天龍のフェラチオは龍田のお気に召したようだ。

 初めてのふたなりで何もかもが新鮮な龍田は、一回の射精では全く萎えていないようだった。


「龍田……もう満足したか?」

「天龍ちゃ~ん、まだまだ終わらせないわよ~♡ お口の次はおっぱいを頂いちゃおうかしら~♡」

「うわっ、龍田っ……!?」


 肉欲に精神を支配された龍田は、欲望の赴くままに天龍を押し倒す。

 そして天龍のお腹にまたがると、彼女のおっぱいに己の逸物を挟んで扱き始めた。


「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ 天龍ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいわぁっ♡♡」

「おいっ、オレのおっぱいを勝手に使うなっ♡ んあぁっ、龍田のおちんぽ熱いっ……♡♡」


 唐突に始まった馬乗りパイズリにも天龍は動揺を見せなかった。

 なんだかんだ彼女も乗り気になっているようだ。

 男根を胸に押し付けられ興奮したのか、天龍は赤面し呼吸が荒くなっていた。

 逞しい剛直を前にメスの表情を見せる天龍を眼下に置き、龍田は軽快に腰を振っていく。


「あっ、んあっ、ふあぁっ、パイズリってこんなに気持ちよかったのねぇっ♡ 今までこの快感を味わってきた提督に嫉妬しちゃうわぁっ♡♡」

「んあっ、うあぁっ、龍田っ♡ あんまり乱暴に腰を振るなっ♡ おっぱいが痛いだろっ♡♡」

「うふふ、ごめんなさいねぇっ♡ でも天龍ちゃんのおっぱいが気持ちいいのが悪いのよぉっ♡♡」


 いくら理性でセーブをかけようとも、魂から湧き上がる欲求までは抑えられない。

 ふたなりチンポの快楽に覚醒した龍田を止められる者など居やしない。

 己の欲望を満足させるため、彼女は陰茎を巨乳に擦りつけ積極的に快感を得ようとしていた。


「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ 天龍ちゃんのおっぱい最高よぉっ♡ おぉっ、おっぱいの柔らかさでおちんぽが溶けちゃいそうだわぁっ♡♡」

「龍田も天龍も楽しんでるようだな。それじゃあそろそろ、俺も参加させてもらおうかな」


 ここでこれまで姉妹の営みを静観していた提督が、いよいよ動く。

 彼は天龍の頭の方へ移動すると、彼女の頭部を掴み口元へと勃起ペニスを運ぶ。

 そして勢いよく腰を突き出すと、口内へと一気に陰茎を突き刺した。


「んぐっ、んんっ、んじゅうっ、ぐぶうぅっ♡♡」

「うおぉっ、キツいっ……!」


 無防備な口内をいきなり犯され、天龍は目を見開いて驚愕する。

 それは天龍が手綱を握っていた先程までの口淫とは勝手が違う、提督による強引なフェラチオだ。

 自由な呼吸を潰された天龍は、別の意味で顔を赤くし息苦しそうに喘いでいた。


「あがっ、おごっ、んおぉっ、んぼおぉっ♡ じゅぶっ、ずぶっ、んぐぐっ、ぐじゅうぅっ♡♡」

「天龍の口マンコ気持ちいいぞ! 喉をゴリゴリと抉る感触が最高だっ!!」


 今まで我慢した分、溜まりに溜まった性欲を解放した提督は思う存分腰を振った。

 天龍への配慮を欠いた獣欲剥き出しのピストンだが、それが逆に背徳感を生み刺激的なスパイスとなるのだ。

 極上の口マンコの快感に囚われた提督は、天龍の身など考えずに我を忘れて突きまくった。


「んぐっ、もごっ、おごっ、んぼおぉっ♡ ぐぶっ、んじゅっ、じゅぶぼっ、ずじゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、良いぞっ! 天龍、そのままチンポをしゃぶってくれ!」


 提督の容赦のない乱暴なピストンにも天龍は屈せず、むしろ大きな口を開けて男根を受け止めていた。

 彼女もなんだかんだで提督とのエッチが大好きなのだ。

 多少の乱暴程度、天龍は嫌がらない。それどころか、彼女の被虐精神に火が点いたようだ。

 天龍は苦悶の表情を浮かべながらも、その喘ぎ声には隠しきれない喜悦が滲み出ていた。


「んぐっ、じゅぶっ、ぐじゅっ、じゅずうぅっ♡ ぐぷっ、ぐぽっ、ぬぷっ、じゅぼおぉっ♡♡」

「くぅっ、天龍の口マンコ締まる! こんなのすぐにイッてしまいそうだ!」


 天龍の口内を自由に犯すのは、支配欲を満たされて非常に気持ちがいい。

 提督は欲望のままに喉奥を突く。身を焦がすような快感を抱きながら、刺激的なイラマチオを堪能していた。


「んじゅっ、じゅぶぐっ、んんっ、ぐぷぅっ♡ じゅずっ、ずずずっ、ぐちゅうっ、んじゅうぅっ♡♡」

「ヤバいっ、喉マンコがキツすぎてチンポが千切れそうだっ!」

「提督ったら、天龍ちゃんで楽しんでいるようね♡ 私も負けないわよ~♡」


 獣欲全開の提督に触発されたのか、龍田も勢いを増して腰を振る。

 口内とおっぱいを凌辱され、天龍は色々と限界のようだ。

 巨根を咥える顔面は唾液でグチャグチャに汚れ、凛々しい顔が台無しだ。

 だが彼女の頑張りは決して無駄ではない。口マンコの極上の締まりのおかげで、段々と射精感が込み上げてきた。


「ぐぶっ、んぼっ、じゅぼっ、ぐぶぅっ♡ じゅじゅっ、じゅずっ、ずちゅっ、んじゅうぅっ♡♡」

「うおぉっ、天龍っ! そろそろイキそうだ! 天龍の口マンコに射精してやるからな!」

「んあぁっ、私も限界だわっ♡ 天龍ちゃんのおっぱいに射精してあげるわよっ♡♡」


 提督と龍田のリビドーは限界に達し、後は劣情を吐き出すだけとなった。

 2人は共に激しく腰を振り、それぞれ熱い衝動を一気に解き放った。


「あぁんっ、んあぁっ、イクぅっ♡♡」

「天龍っ、射精るっ……!!」

「んんっ、んぐっ、んぐぶっ、ぐじゅううぅぅっ♡♡」


 天龍の喉奥に、胸に、大量のザーメンが迸る。

 全身を染める白濁の嵐に、天龍は白目を剥いて放心する。


「んぐっ、んぼっ、じゅずうっ、ずずずぅっ……♡♡」

「うおぉっ、搾り取られるっ……!」


 気を失いかけながらも、天龍はしっかりとザーメンを精飲していた。

 提督仕込みのバキュームフェラが炸裂し、とてつもない快感が提督を襲う。

 唯でさえ気持ちいい射精を後押しするバキュームで、提督はビクビクと腰を震わせ歓喜していた。


「ふぅ……天龍ちゃんのおっぱい気持ちよかったわよ~♡」


 龍田は龍田で、初体験のパイズリを満喫したようだ。

 先端から精液を垂らす逸物を、天龍のおっぱいで拭き取っていた。


「んぐっ、んはあぁっ……オレをオモチャみたいに使いやがって。2人とも射精したんだし終わりでいいだろ」

「そうはいかないわよ~。まだ本番エッチをやっていないんだから♡」

「そうだな」


 龍田の息子はすぐに復活し、交尾の時間を今か今かと待っているようだった。

 それは提督も同じだ。前戯をやって本番に行かないなんて生殺しもいいとこだ。


「さぁ、天龍ちゃん観念するのよ~♡」

「ひっ、ひぃっ……!」


 二度の射精でも性欲が萎えることはなく、更に勢いづいた龍田は猛然と天龍に襲いかかった。

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