Home Artists Posts Import Register

Content

 日々の任務の疲れを癒やすために訪れたマシュとの温泉旅行。

 立香たちは温泉でたっぷりとエッチした後、夕食を挟んでその夜。


「はぁ、んはぁっ……先輩♡ 美味しいご飯でお腹いっぱいになった後は、こっちのお腹も精子でいっぱいにしてください♡♡」

「温泉であれだけしたのに、マシュは本当にエッチだね」

「そんな先輩だって……おちんぽがギンギンに勃起してるじゃないですか♡」


 立香とマシュは布団の上で抱き合い、相手の体温を浴衣越しに感じ取っていた。

 温泉から上がって時間が経っているのに、肉体が火照っているのはなぜだろう。

 それはこれから始まる情事への期待で胸が高鳴っているからだ。

 勃起したペニスは浴衣を押しのけ、雄々しき姿を外気に晒していた。


「先輩のおちんぽ、すごく大きくなってますね♡ まずは私のお口でご奉仕しますね♡♡」


 やる気満々の剛直を前にして性欲を抑えられなくなったマシュは、自ら率先して情事を進めていく。

 彼女は立香の浴衣をめくると、屹立した陰茎を顕にする。愚息は血管を浮き上がらせて張り切っており、マシュの奉仕を今か今かと待ちわびているようだった。


「ふあぁ、大きいっ♡ とってもご立派で美味しそうなおちんぽいただきまぁーす……あむっ、んじゅっ、んんっ♡」

「おぉっ、マシュの口内ヌメヌメする!」


 マシュはビンビンに勃起した益荒男を口内に収めると、激しい水音を立てて啜り始める。

 初っ端からなんて凄まじいバキュームフェラだ。そんなに立香の精子が欲しいのだろうか。

 それは情事の開幕を告げるに相応しい、濃厚すぎるフェラチオだった。


「じゅずっ、じゅるるっ、じゅぷっ、ぐちゅうぅっ♡ んんっ、先輩のおちんぽ大きくて逞しいですぅっ♡ んじゅっ、ちゅるるっ、くちゅうっ、んじゅうっ♡♡」

「うおぉっ……マシュの口マンコ気持ちよすぎる! こんなの長くもたないよ!」


 日中に温泉であれだけヤッたというのに、愚息は疲労などないかのように元気だった。

 温泉や夕飯で精力が回復したようだ。それにマシュの積極的なご奉仕で性欲が倍増している。

 溢れ出る獣欲で全身に活力が漲り、無限にエッチができそうな状態だった。

 それをマシュも感じ取っているのだろう。彼女は最初から全力で男根の相手をしていた。


「ちゅるる、ぐちゅっ、じゅぶっ、んぐっ、じゅずうぅっ♡ んんっ、んふぅっ、先輩のおちんぽ、大きすぎて咥えるのが大変ですぅっ♡♡」

「そんなこと言って、大きな口を開けて熱心にしゃぶってるね。そんなにチンポのことが好きなんだね」

「んぶっ、それはっ……先輩のせいでエッチな身体になっちゃったんじゃないですかぁっ♡ 私をこんなにした責任は取ってもらいますからねっ♡♡」


 セックスの虜となったマシュの果断な攻めは続く。

 彼女は口をすぼめると、下品なひょっとこ顔で剛直を攻め立てる。

 巨根を丸々飲み込んだら息が苦しいだろうに、彼女は構わず喉奥に亀頭を突き立てた。

 窮屈な口内でペニスがゴリゴリと扱かれ、とてつもない刺激が全身に走った。

 マシュの情熱的なフェラのおかげで、急速に射精感が込み上げてきた。


「じゅずっ、ずちゅっ、じゅっぷ、ぐぷっ、ぬぼおぉっ♡ ずずっ、じゅずぼっ、じゅるるっ、ぐぷうぅっ♡♡」

「くぅっ、もうダメだっ! マシュっ、イキそうだっ!」

「んぐっ、ぐちゅう、ずちゅうっ♡ んはぁっ、射精してぇっ♡ 先輩のおちんぽミルクを口マンコにいっぱい射精してくださいっ♡♡」


 立香の射精を察し、マシュのフェラが加速する。

 顔を前後に素早く動かし、強烈な刺激を愚息に与えるのだ。

 渾身のバキュームと合わせた快感の相乗効果で、立香の股間はあっという間に限界だ。


「んじゅっ、じゅずぶっ、ぐじゅっ、ずずぅっ♡ ぐぷっ、ぐぽっ、んぶうぅっ、じゅずずうぅっ♡♡」

「マシュっ……射精るっ!!」

「んんっ、んぐっ、んぶううぅっ♡♡」


 立香は射精の瞬間とっさにマシュの頭を掴み、腰をぐっと突き出した。

 喉奥に突き刺した男根の先から、白濁の飛沫が一気に噴射する。

 待ちに待った熱々の子種汁を、マシュは恍惚とした表情で嚥下していた。


「んぐっ、んじゅっ、ずずずっ、じゅじゅじゅうぅっ♡♡」

「うぅっ、いいぞっ! そのまま全部飲み干してくれ!」


 口内を男根で貫かれ呼吸困難な状況でも、マシュは流れ込んでくるザーメンに逆らわなかった。

 むしろ尿道口を吸い上げ、積極的に射精を促しているのだ。

 彼女の愛情を愚息で受け止め、立香は感動の射精に酔いしれていた。


「んぐっ、んんっ……んはぁっ♡ 先輩のおちんぽミルク、とっても美味しかったですぅっ♡ 先輩は私のフェラどうでしたか?」

「あぁ、とても気持ちよかったよ。マシュはやる度に上達してるね」


 後輩の娼婦顔負けの実力に立香は感服せざるを得ない。

 それだけ立香と交わってきて経験を積んだのだろう。

 今の彼女は先輩専用の性奴隷だ。どんなプレイだって従順に付き合ってくれるはずだ。


「ふふ、射精したのにおちんぽ元気なままですね♡ 先輩もそろそろおまんこに挿れたいですよね♡」


 マシュはそう言うと、自ら布団の上に横になり股を開く。

 そして膣口をクパァと開帳し、キラキラと輝く桃色の腟内を見せつけてくるのだ。

 そんな魅惑的な肉穴を見せられたら、男として黙ってはいられない。

 立香はパンパンに膨張した愚息を携えて、マシュの前へと歩み寄る。


「マシュ、挿れるよ」

「はいっ、先輩っ♡ 私のおまんこで存分に気持ちよくなってくださいっ♡♡」


 マシュの絶品フェラチオを堪能した後は、彼女の肉壺を味わうことにしよう。

 立香は亀頭を膣口に密着させると、勢いよく腰を突き出し男根を膣内へと打ち込んだ。


「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ 先輩のおちんぽきましたぁっ♡♡」

「おぉっ、マシュのおまんこキツいっ!」


 温泉に引き続きの本番セックスだが、彼女の膣内は相変わらずキツいままだった。

 温泉の効果で膣内は熱々だ。挿れた瞬間から心地よい体温で愚息は包まれ、同時に強烈な締め付けが陰茎全体を襲う。

 この感覚は何度味わってもたまらない。情欲の炎に取り憑かれた立香は、最初からトップスピードで腰を振り始めた。


「あぁっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ おぉっ、おちんぽぉっ、先輩のおちんぽ大きくて大好きですぅっ♡ んあぁっ、んひゃあぁっ、デカチンポが腟内をゴリゴリ抉ってぇっ、おまんこがおちんぽの形に広がってましゅうぅっ♡♡」

「うおぉっ、マシュのおまんこすごいっ! チンポをぎゅうぎゅうに締め付けて離さないよ!」


 一度発情した肉壺は、男根から精液を絞り尽くすまで止まらない。

 彼女のような淫乱を相手にするならば、並の精力では務まらない。

 自分がマシュをここまで淫らに育て上げてしまったのだ。ならば責任を取る他ない。

 立香は愚息に活を入れ、一心不乱に腰を振る。膣の凄まじい圧に負けじと、男の意地を見せるのだ。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽしゅごおぉっ♡ おまんこの奥ズンズン突かれてぇっ、感じちゃいましゅうぅっ♡ おおっ、んおぉっ、ふおぉっ♡♡」

「マシュっ、俺もチンポでもっと感じてくれ!」


 立香の苛烈なピストンで、マシュは下品な嬌声を張り上げヨガっていた。

 普段は生真面目で純朴な彼女が、自分のペニスで淫らに乱れているのだ。

 彼女のような美少女とエッチして、興奮しないオスがいないわけない。

 マシュがはしたなくヨガる様を見る度に、もっと彼女を汚したいという欲求が生まれるのだ。

 立香は己の欲望を満たすために、彼女の弱点を突いて突いて突きまくった。


「んがっ、いぎっ、んあぁっ、らめぇっ♡ おぉっ、おまんこイクっ♡ 子宮突かれてイッちゃいましゅうぅっ♡♡」

「良いよ、マシュ! 好きなだけイクんだ!」

「んあっ、イクっ、イクイクイグぅっ♡ おまんこいっきゅううぅぅっ♡♡」


 立香の容赦のない高速ピストンによって、マシュは大声で叫びながら絶頂した。

 よほど気持ちよかったのだろう。彼女は天にも昇るようなアヘ顔を浮かべていた。


「あぐっ、ひぐっ、んあっ、ふあぁっ♡ おぉっ、おまんこイクの気持ちいいっ♡ おほぉっ、先輩のおちんぽ最高れしゅうぅっ♡♡」

「くぅっ、マシュの腟内締まるっ……!」


 アクメの衝撃で腟内が収縮し、逸物がギリギリと締め付けられる。

 なんて凶悪な膣圧なのだろう。下手なペニスでは潰されかねない圧迫感である。

 屈強な巨根を持つ立香であっても油断はできない。隙あらば竿を食い千切ろうとしてくる肉壺相手に、あっという間に限界が近づいてきた。


「マシュっ、射精るっ……!」

「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ おちんぽザーメンきちゃあぁっ♡♡」


 アクメの興奮も冷めやらぬまま、膣内に精液が勢いよく迸る。

 絶頂に続いての中出し射精の衝撃で、マシュは満面のアクメ顔を浮かべた。


「おおっ、ほぉっ、んおぉっ♡ 子宮におちんぽミルクがドピュドピュって射精てましゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、これまた搾り取られるっ!」


 ザーメンタンクと化した蜜壺は、美味しそうに白濁液をゴクゴクと飲んでいく。

 風船から空気が抜けるように、精気が男根から抜けていくのが分かる。

 しかし賢者タイムにはまだ早い。この程度で萎えるマスターではないのだ。


「あぐっ、んんっ……こんなにいっぱい射精したのに、まだ硬いままですね♡」

「あぁ。まだまだできるぞ」

「それじゃあ次は、こっちの穴にもおちんぽ欲しいですっ♡♡」


 2人の情事はまだまだ続く。

 マシュは続いて正常位の体勢から四つん這いになると、お尻を突き出し肛門を見せつける。

 彼女の尻穴はヒクヒクと動き、男根の挿入を待ちわびているようだった。

 そんなエロ穴を前にして我慢できる立香ではない。


「マシュっ、アナルに挿れるぞ!」

「はいっ、きてくださいっ♡♡」


 立香は欲望の赴くままに腰を突き出す。

 雄々しき怒張がズブリを肛門に埋没し、乙女の腸内へと侵入していく。


「ふあっ、あぁあっ、んあぁんっ♡ お尻にもおちんぽきましたぁっ♡♡」

「おぉっ、こっちもキツイっ……!」


 マシュのアナルは膣に引けを取らない名器である。

 それに締まりのキツさで言うなら、尻穴のほうが強烈だった。

 まるで万力で押し潰されているかのようだ。

 すぐにでもイッてしまいそうになる刺激だが、なんとかこらえて腰を振る。

 休憩の間もなく濃密なアナルセックスの始まりだ。


「おおっ、んおぉっ、ふおぉっ、ほおぉんっ♡ おちんぽおちんぽきてましゅうぅっ♡ うんち穴ジュボジュボおちんぽで突かれてましゅうぅっ♡♡」

「マシュのアナル最高だ! 気持ち良すぎて腰が止まらないよ!」


 凄まじい圧で逸物が引っ張られ皮が剥けそうになるものの、これくらいで愚息は屈しない。

 百戦錬磨の益荒男の実力を見せるために、立香は臆することなく腸内を突き進む。


「あっ、あがっ、んあっ、んひゃあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽらめっ、おちんぽらめなのぉっ♡ おおっ、んおぉっ、アナル感じちゃうぅっ♡ うんち穴でイッちゃいましゅうぅっ♡♡」

「マシュっ、イクんだ! 何度でもイカせてあげるよ!」


 冴え渡る感度で全身が性感帯のようになったマシュは、瞬く間にアクメの階段を駆け上がる。

 立香はマシュを快楽の奈落へと突き落とすために、腸内を削るように突き上げる。

 許容量を遥かに超えた快感を食らい、マシュは頭を振り乱して絶頂した。


「んおっ、おぉおっ、イクイクイグぅっ♡ ほおぉっ、んおぉっ、おっほおおぉっ♡♡」


 それは人間のものとは思えない、獣じみた叫声だった。

 それだけ立香の逸物で感じてくれたのだろう。

 マシュは顔面を涙やよだれでグチャグチャに汚した、他の人には決して見せないアヘ顔を晒していた。


「おぉっ、んおっ、ふおぉっ、イグっ♡ ケツまんこでイグっ♡ イクイクっ♡ イグの止まらないぃっ♡ んおぉっ、おちんぽらめれしゅうぅっ♡ はあぁっ、んはあぁっ、ひゃうぅっ♡♡」

「くぅっ、アナルキツすぎるっ! 俺もそろそろっ……!」


 立て続けにイキまくる腸内の躍動に後押しされ、立香の射精も近づいてきた。

 立香はマシュとともに絶頂の快楽を分かち合うために、呼吸を合わせて腰を振る。

 そして積もりに積もった快感が頂点に達した瞬間、マグマのように熱いドロドロのザーメンが迸る。


「うおぉっ、イクっ……!!」

「んあっ、んぐあぁっ、おぉおっ、んほおぉっ♡ おぉっ、お尻におちんぽザーメン射精てりゅうぅっ♡♡」


 腸内を埋め尽くす白濁の余波で、マシュは何度目かも分からぬアクメに至る。

 怒涛の如き絶頂で意識が吹っ飛んだのか、彼女は尿道口から派手におしっこを撒き散らしていた。


「あひっ、はひぃっ、ごめんなしゃいぃっ♡ イキすぎておしっこ漏らしちゃいましたぁっ♡♡」

「良いんだよ。それだけ俺とのエッチで感じている証拠なんだし」


 マシュがこれだけイッてくれるなら男として本望だ。

 立香はアナルに男根を挿入したまま、彼女の体温を感じていた。


「あぁっ、先輩っ……んおぉっ♡♡」

「マシュ、まだできるよね。今夜は寝かさないよ」

「はいっ、もちろんお付き合いしますっ♡ おごっ、ふおぉっ、んほおぉっ♡♡」


 立香はペニスを抜かずにピストン運動を再開する。

 立香とマシュの熱い夜はまだまだ続く。この後彼らは昼夜を問わずハッスルしすぎたせいで、慰安が目的のはずの旅行で疲れ果てることになるのだが、それはまた別の話である。

Comments

No comments found for this post.