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「わぁ~、先輩、すごいです! どこを見ても紅葉が綺麗ですね!」

「うん、丁度いいタイミングで来れたね」


 木々を彩る紅葉が鮮やかに映る秋。

 立香とマシュは日頃の任務の疲れを癒やすために休暇を取っていた。


「私たちのために、ダ・ヴィンチちゃんがわざわざ宿を手配してくださいましたね」

「あぁ、せっかくの休暇だしたっぷり楽しもう」


 そんなこんなで、立香とマシュの一泊二日の温泉旅行が始まるのだった。



 ×××



 予約していた部屋に入り荷物を置くと、2人は早速行動を開始した。


「先輩、まずは何をしますか?」

「そうだな……せっかく温泉宿に来たんだし、温泉に入らないか?」

「いいですね、そうしましょう」


 ダ・ヴィンチの計らいで、温泉は2人の貸し切りとなっていた。

 2人だけの空間で思う存分羽を伸ばせるというわけだ。


「わぁ、大きな温泉ですね。こんなに立派なお風呂が貸し切りなんて、なんだかもったいないですね」

「そうだね。でも開放的で気持ちいいよ」


 これだけ贅沢なチャンスを活用しなければ、それこそもったいないというものだ。

 この機会をくれたダ・ヴィンチに感謝をしつつ、立香はまず洗い場に向かう。


「温泉に入る前に身体を洗おうか。貸し切りとはいえ綺麗にしたほうが良いよね」

「はい、私が先輩のお背中を流しますね♡」


 立香が洗い場の椅子に座ると、何も指示せずとも自然とマシュが背後に座る。

 そして自分の胸にボディーソープを塗りたくると、立香の背中に押し付けたのだ。


「おぉっ、マシュのおっぱいがっ……!」

「んしょっ、んしょっと。どうですか、先輩♡ 私のおっぱいは気持ちいいですか?」

「あぁっ、すっごく気持ちいいよ!」


 柔らかなおっぱいでのマッサージは実に心地よく、一瞬で昇天してしまいそうになる気持ちよさだった。

 それもただ気持ちいいだけではない。肌の温もりから、彼女の優しさが伝わってくるのだ。

 一生懸命おっぱいを擦りつけ背中を洗おうとするマシュは、慈愛に満ちた女神であった。


「んんっ、んあぁっ……乳首が擦れて、私も感じちゃいますっ♡ 先輩も私のおっぱいで興奮してるんですね♡」


 いつの間にか立香の愚息は雄々しく屹立していた。

 マシュに巨乳を押し付けられているのだ。欲情しないほうがおかしい。

 立香の勃起したペニスを見やり、マシュは頬を紅潮させる。


「先輩のおちんぽ、大きくなってますね♡ せっかくですので、こちらも洗いますね♡」

「おぉっ……!」


 マシュは後ろから手を伸ばすと、竿を握り上下に扱き始める。

 背中に胸を押し付けての手コキは、ゾクゾクと男の劣情を煽る快感であった。

 弾力のあるパイの圧迫と、いじらしい手コキの動作。男心をくすぐる妙技で、陰茎は既にギンギンだ。


「んはぁっ、先輩のおちんぽ硬くてすごいっ♡ おちんぽの熱が手のひらに伝わってきますぅっ♡♡」

「くぅっ……マシュの手コキ気持ちいいよ! そのまま続けてくれ!」


 ただの手コキであろうと、シチュエーションと相手次第で大化けするものだ。

 温泉という最高の舞台でされるマシュの手コキは、今まで感じたことがないほどの気持ちよさであった。


「うぅっ……マシュ、もうイキそうだっ!」

「いつでもイッていいですよ。お風呂に入る前に、一度スッキリしましょう♡」


 グツグツと煮えたぎる劣情が、精子となって爆発する。

 マシュの手コキに導かれて、亀頭の先から噴水の如く精液が吹き出した。


「マシュっ、射精るっ……!!」

「んあぁっ、先輩のミルクがいっぱいっ♡♡」


 それは手コキとは思えないほどの射精量だった。

 気持ちよかったのだから仕方ないが、旅行が始まっていきなりこの量はもったいない気がする。


「ふぅ……気持ちよかったよ。マシュ、ありがとう」

「いえいえ。先輩が喜んでくれたのなら何よりです。さぁ、このままだと寒いのでお風呂に入りましょう」


 その後お互いの身体を洗い、いよいよ温泉へ。

 立香は湯加減を確認し、足の先からゆっくりと湯に浸かる。


「おぉっ……熱いけどいい感じだね」

「それは良かったです。それじゃあ私も失礼して……」

「マシュ……?」


 マシュは湯に浸かると、立香の隣ではなく彼の膝の上に座った。

 ナチュラルに対面座位の体勢になるマシュに、流石の立香も困惑を隠せなかった。


「なんで俺の上に乗ってるの?」

「あっ、いえ……お風呂の中でも先輩と離れたくなくて……嫌ですか?」

「いや、全然嫌じゃないよ」


 むしろ、そんな体勢で密着されるとドキドキして、余計に身体が熱くなってしまう。

 滾る肉欲が股間に集中し、再びギンギンに漲ってきた。


「先輩のおちんぽ、また大きくなってきましたね♡ このまま挿れてもいいですか?」

「あぁ、構わないよ」


 後輩がエッチすぎて自分から動くまでもない。

 彼女は一旦腰を浮かせると、膣口に亀頭を密着させ腰を下ろす。

 灼熱の温泉からこれまた熱い膣内へと、情欲に燃える剛直がダイブする。


「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ おまんこに先輩のおちんぽがぁっ♡♡」

「うおぉっ、マシュの腟内も熱いっ……!」


 マシュの肉壺は火傷しそうなほど熱く、彼女の熱情が伝わってくるかのようだった。

 そして挿入と同時に凄まじい締め付けが愚息に直撃し、刺激的な快感が全身に伝播する。

 立香と心ゆくまで繋がりたい。マシュの欲求が膣越しによく分かる。

 ならば息が続く限り快楽に溺れよう。立香は下から腰を突き上げ交尾を援護する。


「あぁっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ 先輩のおちんぽ激しいですぅっ♡ 大きくて硬いおちんぽがおまんこを貫いてぇっ、子宮まで届いてますぅっ♡♡」

「マシュのおまんこ締まりがキツくて気持ちいいよ! グイグイとチンポに食いついて離そうとしない!」


 温泉で気分が高揚しているせいか、彼女はいつもより積極的だった。

 性交が始まるやいなや夢中になって腰を振り、率先して快楽を得ようとしている。

 立香と2人きりの旅行ということで、彼女の中の野性が目覚めたようだ。

 内なる情欲をさらけ出したマシュは、立香のピストンに負けじと男根を貪り食った。


「あぐっ、んんっ、ひあぁっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ おぉっ、先輩のおちんぽ大好きでしゅうぅっ♡ おまんこの気持ちいいところに届いてぇっ、ズボズボ突いてきますぅっ♡♡」

「おっ、俺もマシュとのエッチ大好きだぞ! 気持ち良すぎて腰が止まらなくなる!」


 ここが温泉だということも忘れて、立香とマシュは盛りに盛っていた。

 お湯に浸かりながら激しく交われば、すぐに熱中症になってしまうだろう。

 しかしそんなこと、今の2人には関係なかった。

 今はただ最高の快楽に浸っていたい。その一心で無我夢中になって腰を振っていたのだ。


「あぁっ、んがっ、うあぁっ、そこ気持ちいいですぅっ♡ 子宮口を亀頭でグリグリされるとぉっ、頭がビリビリって痺れちゃいましゅうぅっ♡♡」

「ここをっ、こうだなっ!」

「んひゃあぁっ、ひゃいぃっ♡ おおっ、んおぉっ、おちんぽセックス最高れしゅうぅっ♡♡」


 性欲に取り憑かれたマシュは、狂ったように腰を振り性の快楽を享受していた。

 彼女が腰を振る度に膣内にお湯が侵入し、唯でさえ灼熱の肉壺の温度が更に上昇する。

 体感はさながらマグマの中だ。思考も肉体も燃やしながら、ただ一時の快感のために突き進む。

 マシュの激しいピストンに対抗するように、立香も下から援護の突き上げだ。

 同じ目的のために2人は心をひとつにして性器と性器を擦りつけあっていた。


「あがっ、んあっ、ひあぁっ、ダメぇっ♡ 先輩っ、私もうイッちゃいそうですぅっ♡♡」

「おっ、俺もだっ!」

「んあっ、はあぁっ、膣内に射精してくださいぃっ♡ お湯が汚れますからぁっ、私の膣内に全部出してぇっ♡♡」


 温泉の熱に当てられたのか、射精感が一気に込み上げてきた。

 立香は射精に向けて一心不乱に腰を突き上げる。

 もはや難しい感情なんていらない。立香は衝動に任せてマシュの膣奥に欲望の高まりを解き放った。


「あぁっ、んあぁっ、イクイクイゥぅっ♡ おぉっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、イクっ……!!」


 マシュの膣内に大量のザーメンが飛び散った。

 腟内が火傷するほどの精を浴びて、マシュは表情筋をドロドロに溶かしたトロ顔でイッていた。


「あぁっ、ふあぁっ……射精てるぅっ、射精てますぅっ♡ おぉっ、おまんこに熱々のおちんぽ汁がぁっ♡ んんっ、んあぁっ、中出しザーメン気持ちいいですぅっ♡♡」

「くぅっ……おまんこの締め付けがヤバいっ! 精液が搾り取られるよ!」


 イキマンコの強烈な締まりを楽しみながら、立香は刺激的な射精に酔いしれる。

 射精自体は数秒で終わったが、心地よい余韻は数十秒も続いた。


「はぁっ、んはぁっ、んあぁっ♡ お腹の中ザーメンで満たされていますぅっ♡ それに、おちんぽまだ硬い♡♡」

「マシュ、まだできるか?」

「はい、もちろんですっ♡」


 温泉の効果で血行促進しているのか、愚息はまだまだ元気だった。

 せっかくの温泉なのだ。もう一回戦やろう。

 立香は続いて彼女の肉体を持ち上げると、温泉の縁に座らせる。

 そしてそのままピストンを始め、休まずの二回戦が幕を上げた。


「んあっ、ふあっ、あぐっ、、んはあぁっ♡ 先輩のおちんぽ激しいですぅっ♡ あぁっ、良いっ、気持ちいいっ♡ 気持ち良すぎて頭が沸騰しちゃいそうですぅっ♡♡」

「あぁっ、俺もだっ! 一緒におかしくなるまで気持ちよくなろう!」


 立香は本能の赴くまま必死になって腰を振る。

 温泉の熱で理性が蒸発し、より本能的な肉欲のみが表に出ていた。

 今はただ、目の前の肉穴を貪り尽くすことしか眼中にない。

 同じく性欲全開の蜜壺は、積極的に陰茎を絞って精子をねだってくるのだ。

 これほど淫乱なメス穴に愛されて、やる気にならないオスはいない。

 立香は更に激しく膣奥を突く。子宮口を穿つ勢いで、情熱的な高速ピストンを繰り出した。


「んぐっ、んおっ、おぉおっ、ふおぉっ♡ おぉっ、おちんぽしゅごおぉっ♡ あがっ、いぎぃっ、ポルチオ突かれて子宮が悦んでましゅうぅっ♡ んおぉっ、もっともっと突いてくだしゃいいぃっ♡♡」

「あぁっ、任せてくれ! マシュをもっと喜ばせてあげるからね!」


 意識が吹っ飛ぶほどの快感の連打で、マシュは普段とは別人と見間違うほど下品に乱れていた。

 それだけ立香のことを信頼し愛している証拠だろう。淫らな彼女を見ていると、股間に力が湧いてくる。

 マシュとともに最高の快楽を味わうために、立香は渾身のピストンを子宮にお見舞いする。

 愛のこもった強烈な攻めで、2人はさらなる高みへと昇っていく。


「おぉっ、んおっ、らめっ、イクっ、おまんこイグうぅっ♡ ひゃあっ、んあぁっ、おちんぽで子宮ガンガン叩かれてイキましゅうぅっ♡♡」

「何回でもイッていいんだよ! 俺が何回でもイカせるから!」


 感度が高まりすぎてイキやすくなっているようだ。

 マシュは膣奥を突かれる度に絶頂し、身体がビクンビクンと跳ねていた。

 彼女がイキまくる様を見るのが気持ちよくて、ピストンが徐々に加速する。

 脳を焼く快感を抱いているのは立香も同じだ。度重なる快楽で愚息はパンパンに膨張し、破裂寸前の風船のようになっていた。


「うおぉっ、マシュっ、イキそうだっ! 膣内に射精すぞっ!」

「んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ 先輩のザーメン、いっぱい射精してくださいぃっ♡ 私の淫乱おまんこにぃっ、濃厚ドロドロミルクをたくさん注いでほしいれすぅっ♡♡」


 全身が発火しそうなほど燃えたぎった情事の果てに、情動の猛りが迸ろうとしていた。

 立香はマシュとともに遥か高みへと至るため、子宮口を突き上げラストスパートをかける。

 エッチに貪欲な肉壺は、陰茎をギリギリと締め上げ精液を搾り取ろうとしている。

 そんな淫乱マンコのために、熱々の採れたて精子を注いであげよう。

 立香は最後に子宮口を一突きし、子宮に凄まじい量の子種汁を吐き出した。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「んあっ、おおっ、んおぉっ、んほおぉっ♡ 子宮におちんぽミルク射精てりゅうぅっ♡♡」


 白濁の津波で子宮を殴られ、マシュはたまらず昇天する。

 尿道口から勢いよく潮を吹き出し、中出しアクメをキメたのだ。


「おおっ、ふおぉっ、んほおぉおぉっ♡ イクイクっ、イグイグんおおぉぉっ♡♡」

「おぉっ、締まるっ!」


 獣の咆哮じみた嬌声は、彼女が本気でイッてる証である。

 アクメの衝撃のあまり白目を剥き、マシュは極上の快楽を堪能していた。


「あひっ、はひっ、んおぉっ、ほおぉっ♡ 子宮にドピュドピュってザーメンが……私幸せれしゅうぅっ……♡♡」

「あぁ、俺も幸せだよ……」


 温泉に浸かりながらのセックスは、身を焦がすほどの熱い交わりだった。


「ふぅ、流石にこれ以上は倒れちゃいそうだ。マシュ、あがろうか」

「ふぁい……♡」


 これだけでも一生心に残る情事であったが、今回はこれで終わりではない。

 立香とマシュの温泉旅行はまだまだ続く。

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