【FGO】水着武蔵ちゃんと真夏の本気交尾(後編) (Pixiv Fanbox)
Content
真夏のプライベートビーチで行われる、水着姿の武蔵との本気セックス。
灼熱の前戯も終わっていよいよ本番。サマーベッドに座る立香の上に武蔵が乗り、騎乗位の体位で交尾が始まった。
「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ おぉっ、おちんぽがおまんこの中にきたわぁっ♡♡」
「くぅっ、熱いっ……!」
挿入の瞬間から、2人の肉体に電流の如き快感が走る。
濃厚な前戯によって彼らの身体は十分すぎるほど温まっており、全身の感覚が最大限まで研ぎ澄まされている状態だ。
そこへ待ちに待った衝撃を打ち込んだのだ。絶頂にも等しい快感が2人を襲い、正に天にも昇る心地であった。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ んおぉっ、おちんぽ大きいっ♡ おまんこいっぱいにマスターのデカチンポがパンパンに詰まってるわぁっ♡ ふあぁっ、気持ちいいっ……♡♡」
「うぅっ……武蔵ちゃんのおまんこ、熱くてキツくて気持ちいいよ!」
挿れただけでこれほど気持ちいいのだ。動いたら一体どうなってしまうのだろう。
抗えない欲求に突き動かされた武蔵は、考える間もなく自然と腰を振り始めていた。
「んっ、んんっ、あぁっ、んあっ、ふあぁっ♡ おっ、おおっ、このおちんぽすごすぎるぅっ♡ 鉄みたいに硬くてぇっ、ズンズンって子宮口を突き上げてるのぉっ♡♡」
「武蔵ちゃんのピストン激しいっ! チンポが千切れそうだ!」
性欲に精神を支配された武蔵は、獣のように本能の赴くままに腰を振っていた。
それは情緒もへったくれもない、快楽を追い求めた苛烈なピストンだった。
まるで太鼓でも叩いているかのような打音が周囲に響き、交尾の激しさを如実に物語っている。
バーサーカーの本気のピストンだ。並の人間のペニスなら耐えられていないだろう。
百戦錬磨の歴戦の剛直だからこそ、彼女の荒々しい猛攻を受け止められるのだ。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、ダメぇっ、腰が止まらないぃっ♡ んぐっ、うあぁっ、マスターのおちんぽ気持ちいいっ♡ ううっ、ふあぁっ、おまんこ気持ち良すぎるのぉっ♡♡」
「良いよっ、武蔵ちゃんの好きなように動いて! 俺が全部受け止めるから!」
劣情全開の武蔵を、立香は自慢の巨根で受け止める。
これが多くのサーヴァントと契約を結ぶマスターの責務である。
愛液で満ちた腟内を貫く益荒男は、彼女の乱暴なピストンにも屈せず堂々と屹立していた。
鋼鉄の如き硬度を持つ巨根を膣奥に打ち付け、武蔵は歓喜の雄叫びを上げる。
「ああっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ おちんぽぉっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ マスターのおちんぽ感じちゃうのぉっ♡ んあっ、あぁっ、マスターは私のおまんこどうかしらっ♡♡」
「武蔵ちゃんのおまんこ最高だっ! もっと激しく動いてもいいんだよっ!」
「んんっ、あぁっ、分かったわっ♡ んあっ、うあぁっ、マスターっ、おまんこを思う存分楽しんでねっ♡♡」
愛するマスターと快楽を共有している。その事実が何よりも彼女の起爆剤となる。
武蔵は更に激しく腰を振る。その姿はもはやヒトではない。かといって、発情期の獣というわけでもなかった。
それはまさに快楽を貪るだけのセックスマシーンだった。性欲の権化と化した武蔵は、一心不乱に肉発情マンコでデカ魔羅をしゃぶった。
「あぁっ、あぁあっ、ダメぇっ、イッちゃうぅっ♡ あぐっ、んんっ、おちんぽ良すぎておまんこ限界なのぉっ♡♡」
「うぅっ、武蔵ちゃん! 俺もそろそろイキそうだから一緒にイこうっ!」
武蔵の激しいピストンのおかげで、愚息が限界を迎えようとしていた。
グツグツと煮えたぎる精子が逃げ場を求めて尿道を一気に駆け上がる。
これだけ気持ちいい騎乗位を披露してくれたお礼に、彼女には熱々の子種をプレゼントしてあげよう。
立香は射精の瞬間膣奥を突き上げ、子宮に大量の精液をぶちまけた。
「武蔵ちゃんっ、射精るっ……!!」
「んあっ、あぁあっ、ダメぇっ、イクイクぅっ、イッちゃうぅっ♡ マスターのデカチンポでおまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」
巨根と中出し精液の衝撃で、武蔵も声を張り上げ絶頂する。
溢れる肉欲を爆発させた快感の極致は如何ほどのものか。それは彼女の表情を見れば一目瞭然だ。
先程までのギラついた表情から一転して、天にも昇るような恍惚とした表情でアクメの余波に酔いしれていた。
「あうっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ……おちんぽしゅごいいぃっ♡ ひあっ、んあぁっ、膣内におちんぽミルクがドピュドピュ射精てるのぉっ♡♡ んあぁっ、んはあぁっ……気持ちいいっ♡♡」
「うおぉっ、武蔵ちゃんのおまんこに精液を搾り取られるっ……!」
まるで肉壺そのものが意思を持ち、ザーメン欲しさに男根に吸い付いているかのようだ。
貪欲なまでの容赦のない締め付けに、歴戦の立香も情けない声を出すしかなかった。
「ううっ、すごいっ……武蔵ちゃんのおまんこ最高だっ! 精液がどんどん出るよ!」
「はぁっ、んあぁっ、しゅごぉっ、お腹いっぱい……♡ マスターの精液でお腹破裂しちゃうぅっ♡♡」
長い長い射精と絶頂を終えて、武蔵はぐったりと立香に覆いかぶさる。
身体から火が出てしまいそうなほど灼熱の交尾だったが、もちろんまだ情事は終わらない。
2人ともサウナにいるかのように汗だくで、意識も朦朧としている。
そんな極限の状態だからこそ、魂のそこから湧き出る欲求が身体を動かすのだ。
「……マスター、まだヤれる?」
「もちろん。まだまだできるよ」
「よーし、それじゃあ二回戦を始めるわね♡」
これだけ射精しても愚息は萎える気配が一切ない。
腟内を力強く貫いたままのペニスに触発され、武蔵は再び動き出す。
「あぐっ、んんっ、あぁっ、マスターのおちんぽ硬いっ♡ おまんこの奥まで届いて子宮を突き上げてるのぉっ♡♡」
「おぉっ、イッたばかりで敏感になってるから、さっきよりも感じるっ!」
2回戦は騎乗位から体位を変えて対面座位へ。より身体が密着した体勢で交尾を続ける。
唯でさえ何もせずとも汗腺から汗が吹き出す猛暑の中なのに、くっついたら余計に暑いに決まっている。
だが2人は暑さを気にせず濃密に抱き合う。そうでなければ情事の意味がない。
脳を沸騰させながら交わる感覚は最高だ。理性を捨て去り欲望のままに繋がる快感の虜となった彼らは、よりよい快楽を求めて突き進んだ。
「あっ、んんっ、おおっ、んおぉっ、ひあぁっ♡ おぉっ、おちっ、おちんぽぉっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ マスターもっと突いてぇっ♡ デカチンポで突かれて子宮が悦んでるのぉっ♡♡」
「分かった! 武蔵ちゃんもっと気持ちよくなってくれ!!」
武蔵の腰振りに合わせて、立香は下から子宮口を突き上げる。
衝突の瞬間亀頭にとてつもない衝撃が走り、全身にとんでもない快感が伝播する。
まるで脳天を殴られたかのような衝撃だった。意識が吹っ飛ぶほどの快感は、精神と肉体を快楽の向こう側へと誘ってくれる。
立香と武蔵は本能の赴くままに性器と性器を擦りつけ合う。それは発情期の獣も裸足で逃げ出すほどの激しい交尾であった。
「ああっ、んあぁっ、ダメぇっ、おまんこ気持ちよすぎるっ♡ あがっ、ひあぁっ、頭がおかしくなりゅうぅっ♡ んはっ、ふあぁっ、おちんぽらめなのぉっ♡♡」
「武蔵ちゃんとなら構わないよっ! 一緒に狂うまで気持ちよくなろう!」
せっかく真夏のプライベートビーチでバカンスしているのだ。
立香としても、ここまできたらとことん彼女に付き合う覚悟だった。
武蔵に負けじと立香も激しく腰を振り、燃えたぎる情事を更に苛烈に盛り上げていく。
腰を振る度に身も心も快楽の中に溶けていき、同時に沸々と湧き上がる衝動があった。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽらめなのぉっ♡ イクぅっ、イクイクぅっ♡ 気持ち良すぎてまたイッちゃうぅっ♡♡」
「おっ、俺もまたイキそうだっ……!」
夢のような快感の連続で、再び射精の時間がやってきた。
2人は至福の快楽を味わうために、激しく性器同士を摩擦させる。
そして快感が頂点に達した瞬間、立香は子宮口を突き上げ子宮に大量の子種を吐き出した。
「んあっ、はあぁっ、おまんこイグうぅっ♡ んおっ、おぉおっ、イクイクイッグううぅぅっ♡♡」
「おぉっ、イクっ……!!」
電流のように刺激的な快感を噛み締めながら、2人は熱く抱き合った。
これだけの快感は、決してひとりでは味わえないだろう。相手がいるからこその多幸感なのだ。
立香は感謝の意味を込めて、武蔵の唇にそっとキスをした。
彼女はすぐに反応し、そのままディープキスへと移行する。
「んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぷっ、れろぉっ……♡ マスター、私……」
「武蔵ちゃん、まだしたいんでしょ?」
「えっ、いいの? これ以上はマスターに負担が……」
「俺は構わないよ。むしろ俺のほうが武蔵ちゃんともっとしたいんだ」
未だ萎えない愚息に、我ながら呆れるしかない。
サーヴァントの相手は並の人間では務まらない。
それと同時に、性欲旺盛な立香の相手はサーヴァントにしかできないのかもしれない。
「それじゃあ次は、お尻に挿れてほしいな♡」
「あぁ、任せて」
武蔵は続いて四つん這いになると、お尻を立香のほうへと突き出した。
ぽっかり空いた膣口からは中出しした精液の塊がこぼれており、なんとも扇情的な光景だ。
鼻が曲がるほどの淫臭を放つ淫穴に刺激を受けて、性欲溢れる立香は巨根を携え彼女の背後にしゃがむ。
そして陰茎を尻穴にセットすると、勢いよく腰を突き出し腸内へ剛直を突き刺した。
「あぁっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おおっ、んおぉっ、お尻の穴におちんぽきちゃあぁっ♡♡」
「くぅっ、キツいっ……!!」
武蔵のアナルは想像を絶するほどの締まりであった。
肉壺も十分すぎるくらいキツかったが、アナルはそれの比ではなかった。
あまりの圧力でペニスが潰されてしまいそうだ。
屈強な巨根をも食い千切ろうとするとは、なんて凶暴なケツ穴なんだ。
バーサーカーのクラスに恥じない強靭なアナルに飲み込まれ、立香は嬉しい悲鳴を上げていた。
「あぁっ、んあぁっ、アナルにマスターの巨根が詰まってるわぁっ♡ んんっ、んあぁっ、マスター動いてぇっ♡ デカチンポでお尻をズボズボ突いてぇっ♡♡」
「あぁ、わかったよ!」
武蔵に促され、立香は腰に活を入れてピストン運動を始める。
万力の如き圧迫で行く手を遮られようと、それで屈する愚息ではない。
彼にだって男としてのプライドがある。サーヴァントの尻穴に負けてはマスターの名折れである。
立香はオスの根性を滾らせアナルを突く。これがマスターの底力なのだと生意気なケツ穴に分からせるために。
「んぐっ、んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽおちんぽぉっ♡ おほっ、んおぉっ、お尻がデカチンポでガンガン掘られてるのぉっ♡ ひあっ、あぁっ、おちんぽ気持ちいいのぉっ♡♡」
「うぅっ、武蔵ちゃんのアナルっ……締まりが良くて気持ちいいよ!」
マスターに尻穴を攻められ、武蔵は声を張り上げ感じていた。
武蔵の反応に呼応するかのように、彼女のアナルは丸太のように太い肉棒を大きな口を開けて咥え込むと、モゴモゴと美味しそうにしゃぶっている。
性に貪欲なエロ穴に絞られて、愚息は我慢汁を吹き出しながら腸内を突いて突いて突きまくる。
立香の激しいピストンを食らい、武蔵の乱れっぷりもどんどん下品に染まっていく。
「ああっ、んあっ、おぉっ、んおぉっ、ふおぉっ♡ そんなに激しく突いたらアナルがガバガバになっちゃうぅっ♡♡ うぅっ、うんちの穴がおちんぽ専用交尾穴になっちゃうのぉっ♡♡」
「おぉっ、武蔵ちゃんのアナルは俺のものだからね!」
武蔵のアナルは突けば突くほど快感が滲み出てくる味わい深い肉穴であった。
脳が痺れるほどの強烈な刺激を浴びて、愚息にとてつもない快感が蓄積する。
連戦に次ぐ連戦で感覚が麻痺し、射精の感覚が短くなっていた。
それからアナルの締め付けとの相乗効果で、あっというまに限界がやってきた。
「あぐっ、んんっ、んおぉっ、らめぇえぇっ♡ おおっ、おぐっ、アナルいぐっ♡ マスターのおちんぽでお尻の穴ほじほじされてイッちゃうぅっ♡♡」
「おっ、俺もイキそうだっ! 武蔵ちゃんのケツマンコに射精するからねっ!」
燃えるような肛門性交の果てに、2人とも絶頂が迫っていた。
立香はトドメとばかりに腸内をメチャクチャにかき回す。
極度の摩擦でペニスが擦り切れそうになるほどの高速ピストンの末に、とうとうその時がやってきた。
立香は最後に腸内を一突きし、アナルの奥に白濁の火花を解き放った。
「うおぉっ、射精るっ……!!」
「んおっ、おぉおっ、うんち穴でイッちゃうぅっ♡ おおっ、んおぉっ、イクイクんほおおぉぉっ♡♡」
腸内を埋め尽くす怒涛の如きザーメン圧に押されて、武蔵はたまらず絶頂した。
見るも無惨なアヘ顔を晒し尿道口から潮を撒き散らしながら果てる様は、とても無双の大剣豪には見えない。
しかしだからこそ、彼女のイキ様には価値がある。それだけ自分との情事にどっぷりとハマっていることがわかるからだ。
四肢をガクガクと痙攣させてイキまくる武蔵を見ながら、立香も心地よい射精の余韻を堪能していた。
時間にしてみれば数十秒のことなのに、体感的には永遠にも感じられる至福のひと時であった。
「あうっ、ううっ、イってるぅっ♡ おおっ、んおぉっ、ケツマンコでイグの最高なのぉっ♡♡」
「ふぅ……いっぱい出た」
武蔵のお腹が膨れるほどのザーメンを吐き出し、立香は満足そうに腰を下ろす。
ヤッてる最中は疲れや暑さなんて気にも留めていなかったが、行為が終わるとドッと疲労が伸し掛ってくる。
気づくと喉がカラカラで、思考はぼやけ目眩を覚えた。
流石に頑張りすぎた。いくら性豪とはいえ肉体は人間だ。炎天下の中ひたすらヤり続けるのは無茶だったのだ。
「マスター……もう終わり?」
「このまま続けると倒れちゃいそうだから、一旦部屋に戻ろうか。シャワーを浴びて休憩を取った後に、エッチの続きをしようか」
「えぇ、もちろんっ♡」
立香と武蔵の情事は終わらない。
2人が放つ熱気の前では、真夏の太陽すらお手上げのようだ。