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「んあっ、んあぁっ、んはあぁっ♡ おぉっ、おまんこにクズちんぽがきちゃあぁあぁっ♡♡」

「おぉっ、こっちもキツいっ……!」


 愛液で満ちた霞の膣内は非常に締まりがよく、挿入直後から陰茎をギリギリと締め上げくる。

 あまりの膣圧で提督は一瞬たじろぐものの、ここで屈しては男の名折れだ。

 提督は愚息に溢れるリビドーを漲らせて腰を振り始める。

 提督の力強いピストンによって、霞は声を張り上げ感じていた。


「あぁっ、ふあぁっ、いやあぁっ、ダメぇっ♡ おぉおっ、おちんぽ大きいっ♡ おまんこが破裂しちゃうぅっ♡♡」

「霞のおまんこもキツくて気持ちいいぞっ! 手加減なしで全力で愛してやるからな!」


 頭を振り乱して喘いでいる霞が可愛らしくて仕方ない。

 普段はツンケンしている少女が、自分のペニスで淫らに乱れているのだ。

 そんな男心をくすぐる状況、オスとして張り切らないわけがない。

 提督は獣欲を剥き出しにして腰をガンガン振りまくる。

 提督の容赦のない激しいピストンで、霞はあっという間に限界を迎えようとしていた。


「あっ、あがっ、んあぁっ、ひあぁっ♡ だっ、ダメっ、おまんこ敏感になってるからぁっ♡ んあぁっ、らめぇっ、イッちゃうぅっ♡♡」


 凄まじい快感の連続に耐えられなくなった霞は、頭を振り乱して絶頂した。

 よほど気持ちよかったのだろう。彼女は四肢をガクガクと震わせ、尿道口からは潮まで吹いている。

 霞との交尾が始まって数十秒の出来事である。それだけ提督との交尾で感じている証であろう。


「霞、すごいイキっぷりだな。そんなに俺のチンポが好きなのか?」

「はぁ、んあぁっ……調子に乗らないでよっ……そんなわけっ……♡」

「それじゃあ徹底的に俺のチンポを分からせてやるからなっ!」

「んあっ、イッたばかりだから動かないでっ……んはあぁっ♡♡」


 生意気な霞をもっとイカせたい。オスの欲求を滾らせた提督は、更に勢いを増して霞の蜜壺に襲いかかる。

 霞のイキまんこは強烈な締め付けで男根を扱いてくるものの、この程度で屈する愚息ではない。

 百戦錬磨の怒涛のピストンによって、霞は快楽の奈落へと突き落とされた。


「ああっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ ダメっ、ダメダメっ、おちんぽ気持ちよすぎるぅっ♡ あっ、ああっ、イクぅっ、またイッちゃうぅっ♡♡」

「イケっ、イクんだっ! 何度だってイカせてやるからなっ!」


 提督との幸せなエッチで感度がビンビンになってる霞は、腟内を突かれる度にイッていた。

 己のペニスで霞が面白いくらいに絶頂している。彼女のイキっぷりを見ているだけで、射精のような満足感があるのだ。

 愚息に伝わる快感と霞をイカせる快感。二重の快楽に包まれた提督は、さらなる快楽を求めて腟内を突いて突いて突きまくった。


「ああっ、あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡  おおっ、おちんぽが膣内で大きくなってるぅっ♡ んあぁっ、いやぁっ、おちんぽが射精する準備に入ってるのぉっ♡♡」

「ぐぅっ……もうイキそうだっ! 霞っ、膣内に射精すぞっ!」


 朝潮の次は霞の番とでも言うように、愚息は中出しする気満々だ。

 限界まで高まった射精欲求で脳内は支配され、それ以外のことが考えられなくなる。

 こうなってしまえば、後やることはただひとつ。

 提督はピストンを加速させたまま、灼熱の膣内に子種を爆発させた。


「うおぉっ、霞っ、射精るっ……!!」

「んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ んおぉっ、おちんぽザーメンきたあぁあぁっ♡♡」


 膣内に熱々の精子をぶちまけられ、霞は目を見開いて絶叫する。

 散々イカされた後の中出し射精は、思考がショートするほどの快感だろう。

 破壊的なまでの快感の暴力に晒された霞は、満面のトロ顔を浮かべてイッていた。


「おぉっ、霞の膣内に出すの気持ちいいぞっ!」

「おぉっ、んおぉっ、司令官のザーメンしゅごいぃっ♡ おまんこいっぱいに精液出されてるのぉっ♡ ほおぉっ、おぉおっ、イクイクぅっ♡ 膣内にどゆどぴゅされてイッちゃうのぉっ♡♡」

「霞ったら、司令官にいっぱい中出ししてもらって幸せそう……♡」


 恍惚とした表情を浮かべて絶頂に酔いしれる妹を、朝潮は微笑まし気に見守っていた。

 肉体が壊れそうなくらい本気で提督に愛されている。それは艦娘にとって最上級の幸福である。

 姉妹ともども愛されて嬉しいのだろう。朝潮の表情からは淫らなメスの色気の他にも聖母の如き慈愛が見て取れた。


「霞のエッチを見ていたら、またおまんこが寂しくなってきちゃいました♡ 司令官、まだできますか?」

「もちろん、まだまだできるぞ!」


 三度射精しても愚息は萎える気配がなかった。

 むしろ射精すればするほど性欲が湧いてくる。

 彼女たちのような美少女に求めらるのはオスとして名誉なことだ。ならば誠心誠意尽くさねば失礼であろう。


「朝潮、きていいぞ」

「はいっ、司令官っ♡」


 続いて提督はベッドに座ると朝潮を手招く。

 誘われた朝潮は愛犬のように膝元までくると、提督の股にまたがり膣口にペニスをあてがう。

 そしてゆっくりと腰を下ろすと、膣内へと男根を埋没させていく。


「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ おぉっ、おちんぽぉっ♡ 司令官の逞しいおちんぽがズブズブっておまんこに入ってきましたぁっ♡♡」

「おぉっ、朝潮のおまんこ熱いっ……!」


 対面座位で始まった朝潮との二回戦。

 精液で満たされた膣内は相変わらずキツキツであり、デカ魔羅を根本まで難なく咥え込むと至極の締まりで扱いてくれる。

 朝潮は提督を慕う忠犬タイプだが、肉壺は主人に噛み付いてくる狂犬のように攻撃的である。

 性行為的にはそれが正解なのだが、普段とのギャップで脳がクラクラしてしまう。

 提督は下から腰を突き上げながら、凶悪なまでのマンコの食いつきを楽しんでいた。


「あっ、ああっ、んあぁっ、おちんぽ激しいっ♡ 鉄みたいに硬いおちんぽがっ、おまんこをゴリゴリ抉ってますぅっ♡♡ はぁっ、んあぁっ、おまんこ気持ちいいっ、おちんぽすごいでしゅうぅっ♡♡」

「おぉっ、朝潮のおまんこ良い具合だぞっ! 朝潮のおまんこがキツすぎて、チンポが削れて無くなってしまいそうだっ!」


 提督も朝潮も、狂ったように交尾に没頭していた。

 必死になって腰を振り、性器が擦り切れそうなくらい激しく擦りつけ合うのだ。

 発電でもしてるのかと思うほどの熱量が生み出され、汗となって全身から吹き出していた。

 2人はひしと抱き合い、互いの汗を塗りたくる。己の熱情を相手に移し、より濃密に燃え盛るのだ。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、司令官っ♡ 身体が燃えるように熱いですぅっ♡ ひあっ、あぁあっ、司令官っ、キスしてくださいっ♡ もっと司令官を感じたいんですぅっ♡♡」

「おおっ、良いぞっ!」

「んちゅっ、ちゅぱっ、れろぉっ……司令官っ、愛してましゅうぅっ♡♡」


 2人は濃厚なキスを交わし、愛の炎にガソリンを投下する。

 交尾が激しくなればなるほど、際限なく肉欲が湧いてくる。

 もっと深く交わりたい。永遠に2人で交わっていたい。

 根源的な欲求に支配された彼らは、本能の赴くままに腰を振る。

 脳が沸騰するほどの灼熱の交尾は続き、段々と快感が積み重なっていく。


「んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ……んはあぁっ♡ しっ、司令官っ、イキそうですぅっ♡ 司令官のおちんぽが子宮を突き上げてっ、イクの我慢できませんっ♡♡」

「おっ、俺もイキそうだっ! また膣内に精子たっぷり出してやるからなっ!」

「はいっ♡ 司令官のおちんぽミルクで子宮をいっぱいにしてくださいっ♡♡」


 彼女を孕ませたいとオスの本能が叫んでいる。

 提督は己の本能に従い朝潮の子宮を穿つ。そして彼女の深奥に特濃精子をぶちまけた。


「朝潮っ、射精すぞっ……!!」

「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ 射精てるぅっ、子宮に司令官の精子がどぴゅどぴゅ出てましゅうぅっ♡ イクぅっ、イクイクイクぅっ♡ 子宮に精液中出しされてイキましゅうぅっ♡♡」


 中出し射精の衝撃で朝潮も一緒に絶頂する。

 普通の絶頂でも天にも昇る心地なのに、それが中出しアクメともなれば次元の違う快楽だろう。

 とてつもない快感が全身を駆け抜け、彼女を至福のアクメへと導いていた。


「あうっ、うぅうっ、ひあぁっ♡ 精液を子宮にいっぱい注いでもらえて嬉しいでしゅうぅっ♡♡」

「朝潮、俺の精子で孕むんだぞ!」


 彼女は肉体をビクビクと震わせ、表情筋がドロドロに溶けたアヘ顔を浮かべながら提督にしがみついていた。

 華奢な少女が全身で交尾の快楽を堪能している。その姿を見れて提督も大満足であった。


「ふぅ……朝潮に出した次は霞の番だな」

「ふえっ……?」


 アクメの余韻で脱力する朝潮を横に寝かし、提督は寝ていた霞を抱き起こす。

 そして霞をまんぐり返しの体勢にして、彼女の膣をクパァと開く。

 蜜壺は精液で満杯だが交尾をする上で問題はない。新しい精子で塗り替えるべく、逸物を膣口にセットした。


「霞、挿れるぞっ!」

「えぇっ、まだ休み……んはあぁっ♡♡」


 霞の返事を待たずに提督は膣内へと挿入。変わることのない快感が愚息を迎え入れてくれる。

 やはり霞の膣も最高だ。一方の霞は、急な交尾に理解が追いつかないのか、顔を真赤にして無慈悲なピストンに翻弄されていた。


「んあっ、やめっ、んあぁっ、おちんぽダメぇっ♡ このクズっ、このクズチンポっ♡ チンポしか取り柄のないクズ司令官っ♡♡」

「俺のチンポは認めてるんだなっ。それじゃあお前の好きなチンポで徹底的に愛してやるぞ!」


 まんぐり返しの状態で、彼女のお尻をガッチリ掴んで勢いよく腰を振る。

 パンパンと愚息を打ち付ける打音とともに、淫猥な水音が部屋中に響き渡る。

 彼女の股間は愛液やら精液やらで酷い有様になっていた。撹拌されたザーメンがチーズのように固まり、ネチョネチョと男根に纏わりつく。

 程よい抵抗感が心地よく、提督のピストンを後押ししていた。


「あっ、んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ おっ、おぉっ、おちんぽぉっ、おちんぽらめぇっ♡ クズのデカチンポが膣内で暴れてるぅっ♡ おぉっ、おまんこがメチャクチャに犯されてるのぉっ♡♡」

「霞のおまんこ最高だぞっ! 突けば突くほどもっと快感が欲しくなる!」


 霞の肉壺は魔性の穴だ。彼女の意思に関わらず男の欲望を引き出し、夢幻の快楽へと引きずり込んでしまう。

 そんな男を惑わす淫乱な穴には、百戦錬磨の益荒男が相手しなければならない。

 提督は渾身のピストンで膣奥を攻め立てる。彼の容赦のない激しい攻めによって、霞は頭を振り乱し涙を流して感じていた。


「おっ、おぉっ、んおぉっ、らめえぇっ♡ おちっ、おちんぽ激しすぎっ、おまんこ壊れちゃうぅっ♡ ひあっ、あぁあっ、頭がバカになりゅうっ♡ 気持ちよすぎておかしくなりゅうぅっ♡♡」

「良いぞっ、もっと気持ちよくなってくれ! 俺のチンポで乱れる霞が見たいんだ!」


 ただ自分が気持ちよくなるだけでは満足できない。相手と一緒に気持ちよくなってこそのセックスだ。

 霞を快楽の奈落へと突き落とすべく、提督は一心不乱に腰を振る。

 提督の野性味溢れるピストンを子宮口に食らった霞は、発狂したのかと思うほど淫らにヨガっていた。


「あぐっ、あがっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ おおっ、んおぉっ、おちんぽらめぇっ、おまんこ感じすぎちゃうぅっ♡ おごっ、ふおっ、んぐっ、おぉおっ、んおぉんっ♡♡」


 脳が破壊されるほどの凄まじい快感に晒された霞は、獣の如き叫声を上げて感じていた。

 もはや嫌味を言う余裕すら残っていないようだ。

 こうなってしまっては、彼女にできるのは肉体を蹂躙する暴力的な快感に身を委ねることだけだった。


「おおっ、んおっ、らめっ、イグっ、イッちゃうのぉっ♡ うぐっ、クズのクズチンポでイカされちゃうぅっ♡♡」

「良いぞっ、思う存分イクんだっ!」

「んおぉっ、らめらめらめぇっ♡ おぉっ、おまんこイグイグんおおぉっ♡♡」


 提督の巨根で攻め落とされ、霞はたまらず絶頂した。

 アクメの衝撃で腟内が急激に収縮し、男根をゴリゴリと締め付ける。

 唯でさえ感度抜群な亀頭に強烈な刺激を与えたら、どうなるかは火を見るより明らかだ。

 静の状態からあっという間に射精感が込み上げ、ペニスはパンパンに膨張し破裂寸前になっていた。


「くぅっ、霞っ……そろそろ射精すぞっ……!」

「んあっ、んはあぁっ、らめぇっ♡ イッてる最中に中出ししちゃダメなのぉっ♡♡」


 提督の射精を察知し、霞は最後の抵抗とばかりに泣き叫ぶ。

 しかし提督にはそんなこと関係ない。彼女に己の遺伝子を刻むために、大量の子種汁を膣内にぶちまけた。


「霞っ、孕めっ……!!」

「んおっ、おぉおっ、射精てりゅうぅっ♡ おぉっ、おちんぽザーメンが子宮に中出しされてるのおぉっ♡ イグっ、イグイグイグうぅっ♡ 精液で子宮を殴られてイッちゃううぅぅっ♡♡」


 凄まじい量の子種を子宮に浴びて、霞は再度アクメに至る。

 何度も射精したはずなのに、我ながら呆れるほどの射精量だ。

 霞のお腹はみるみるうちに大きくなり、まるで妊婦さんのようだ。


「あぐっ、ううっ、んへえぇっ……♡ おちんぽミルクでお腹いっぱい……破れちゃうぅっ……♡♡」

「ふぅ……射精した射精した」


 朝潮と霞に心ゆくまで中出しし、提督も愚息も大満足だ。

 彼女たちも幸せそうに寝息を立てており、自分とのエッチで満足してくれたようだった。

 艦娘たちの頑張りのおかげで日々の提督業を行えている。彼女たちへの感謝を忘れずに寝床に入る提督なのだった。

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