【艦これ】朝潮&霞の姉妹丼(前編) (Pixiv Fanbox)
Content
ある日の夜。提督の寝室には、提督以外に2人の艦娘の姿があった。
「司令官っ♡ 今夜は朝潮と霞が司令官のお相手を務めさせていただきますねっ♡」
「このクズっ♡ 私だけじゃなくて朝潮姉さんまで誘うなんて、ホント変態なんだからっ♡」
朝潮と霞は生まれたままの姿でベッドに座っており、既に夜戦の準備は万端整っているようだ。
2人とも情事への期待からか色っぽい吐息を弾ませ、潤んだ瞳で提督のことを見上げている。
発情した少女たちに見つめられ、自然と愚息が屹立する。どうやら2人の視線には媚薬の効果があるらしい。
「何よそのいやらしい目付き。気持ち悪いんだけど!」
「それだけ私たちで興奮してるんですよね。ほら、おちんちんがあんなに大きくなってる……♡」
雄々しくそそり勃つ巨根を見やり、朝潮は溢れ出る情欲で頬を赤らめる。
彼女は沸々と込み上げてくる肉欲を抑えられなくなったのか、ベッドのそばに立つ提督の方へとにじり寄ると、勃起したペニスに顔を近づけ愛おしそうに頬ずりをした。
「はぁ、んあぁっ……司令官のおちんぽ、硬くて熱いです♡ 触っただけでドクンドクンって熱い鼓動が伝わってきて、おまんこが疼いちゃいますっ♡♡」
「あぁっ、姉さんばかりズルいっ! 私も司令官のおちんぽほしいっ♡」
「こらこら、ケンカしないで仲良く分け合うんだぞ」
自分のチンポに美少女たちが煩悩全開にして取り合っている。
男心をくすぐられる絶景に愚息も大興奮。血管を浮き上がらせて熱く漲っていた。
「霞、争ってないで一緒にご奉仕しましょう。ほら、私に続いて……ちゅぷっ♡」
「もう、分かったわよっ……んちゅっ♡」
朝潮と霞が、仲良く亀頭にキスをする。
まるで忠誠を誓うような献身的な接吻で、今宵の情事は幕を上げた。
まず先陣を切ったのは姉の朝潮だ。彼女は口を開き舌を伸ばすと、亀頭をなぞるように愛撫する。
ぷっくりとした肉厚の舌で撫でられると、得も言われぬ快感が全身に伝播するのだ。
朝潮のフェラチオは、セックスの始まりを告げるのに相応しい愛撫であった。
「れろっ、んちゅっ、ちゅぱあぁっ♡ どうですか、司令官っ♡ 私のフェラは気持ちいいですか?」
「ああっ、良いぞっ! そのまま続けてくれ!」
「はいっ、頑張りますっ♡ ちゅう、んちゅう、んぷぅっ♡」
「あぁっ、私もするっ……んんっ、れろ、ちゅちゅうっ♡」
朝潮に負けじと霞もフェラチオを開始。競うように亀頭を愛撫する。
ひとりでも十分なほど気持ちいいのに。それが二人分となったら一体どうなってしまうのか。
そんなもの考えるまでもない。思考する前に答えが一瞬で返ってくるからだ。
「んちゅ、ちゅぷ、んくちゅっ、ちゅぱぁっ♡」
「れろっ、ちゅぷっ、ちゅちゅっ、んはあぁっ♡」
「おぉっ、2人とも気持ちいいぞっ!」
姉妹なだけあって、息のあった連携プレイで男根を攻め立てる。
休む間を与えない快感の波状攻撃で畳み掛けられ、頭がどうにかなってしまいそうだ。
提督は腰を震わせ贅沢すぎる姉妹のWフェラを堪能していた。
「じゅぷっ、んちゅっ、ちゅぱっ、んぱぁっ♡ 司令官のおちんぽ、ピクピク震えていますね♡ 私たちのフェラで感じているんですね♡♡」
「んじゅっ、ちゅつう、くちゅっ、ちゅぷうぅっ♡ 私と朝潮姉さん、どっちが気持ちいいの?」
「そりゃあどっちも気持ちいいに決まってるだろ!」
「本当? 優柔不断なだけなんじゃないかしら……んちゅっ♡」
霞は所々高圧的でありながらも、なんやかんやエッチに参加してくれるのでギャップがあって可愛いかった。
そして朝潮は朝潮で忠犬らしい健気な可愛さがあるので、2人が合わさると無敵の可愛さとエロさを発揮するのだ。
2人の熱心なフェラのおかげで、段々と射精感が込み上げてきた。
「くぅっ、2人ともっ……そろそろイキそうだっ!」
「んじゅっ、じゅるるっ……司令官っ、射精してくださいっ♡ 司令官のおちんぽミルク飲みたいですっ♡♡」
「んじゅっ、ちゅぷうぅっ……アンタなんか簡単にイカせてやるんだからっ♡♡」
提督をイカせるために、2人は更に熱をこめて陰茎をしゃぶる。
艶めかしい舌を生き物のように巧みに動かし亀頭を絡め取るのだ。
身も心も蕩ける魅惑の口淫に囚われた人間の行く末はただひとつ。
沸々と込み上げてくる快感が頂点に達した瞬間、亀頭の先端から白濁の雄汁が勢いよく吹き出した。
「うおぉっ、朝潮っ、霞っ、イクぞっ……!!」
「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ 司令官の精液がいっぱいっ♡♡」
「んんっ、あぁっ、熱いっ♡ 司令官射精しすぎよっ♡♡」
朝潮と霞に大量のザーメンが飛び散り、彼女たちの顔面を白く染め上げる。
おびただしい量の白濁液を浴びた少女たちは、恍惚とした表情で提督の精を受け止めていた。
「あぁっ、んあぁっ、すごいっ……♡ 司令官の精液に包まれて幸せですっ♡♡」
「あぁ、もうこんなに射精しちゃって……♡ どれだけ溜め込んでるのよっ♡」
精液は天然の媚薬のようなものだ。それを大量にぶっかけられた2人の表情は、風呂でのぼせたかのように溶けていく。
ここからが情事の本番だ。提督はもちろんのこと、少女たちの滾る劣情は誰にも止められない。
「はぁ、んはあぁっ、霞の顔に司令官の精液がいっぱい♡ 今お姉さんが綺麗にしてあげますからね♡ ……れろっ♡」
「んあっ、姉さんくすぐったいわよっ♡ もう、私もお返しするんだからっ……んちゅうっ♡」
提督の目の前で、姉妹が互いの顔に飛んだ精子を舐めあっている。
なんて仲睦まじく淫猥な光景なんだ。それだけで何回分のオナニーのオカズになるだろう。
射精したばかりだというのに、愚息はさっき以上に熱く滾っている。
お腹に付きそうなほど勃起しているペニスを見やり、少女たちの情欲も天井知らずに上昇していく。
「司令官のおちんぽ大きい……♡ 見ているだけでおまんこが疼いて仕方にですぅっ♡♡」
「私たちでこんなに興奮するなんて、司令官は本当に変態のクズねっ♡」
精神を獣欲で支配された男女は、火照った肉体を冷ますために互いを求め合う。
まず動き出したのは朝潮姉妹だ。彼女たちは四つん這いになると、綺麗な桃尻をこちらに向ける。
尻の割れ目からは膣口が顔を覗かせ、発情したオスを誘惑しているようだった。
「司令官っ♡ 司令官の逞しいおちんぽが欲しいですぅっ♡ 朝潮のおまんこに挿れてくださいっ♡♡」
「このクズっ♡ この変態っ♡ アンタみたいないろんな艦娘に手を出す不届き者は、私のおまんこで成敗してあげるわっ♡♡」
眼の前には魅力的な肉壺がふたつ。さりとてチンポは一本しかないので、2人同時に相手することはできない。
非常に心苦しいことだが、始めに挿れる相手を選ばなければならない。提督は悩みに悩んだ末、姉の朝潮の膣に挿れることにした。
「朝潮っ、まずはお前からいくぞっ……!」
「はいっ、どうぞご自由に使ってくださいっ♡♡」
精液を接種し濡れそぼった膣口に、赤黒く晴れた亀頭を密着させる。
そして腰にぐっと力を入れ、膣内に勃起ペニスを埋没させていく。
「ああっ、んあぁっ、ふああぁっ♡ おぉっ、おまんこに司令官のおちんぽが入ってきましたぁっ♡♡」
「おぉっ、これはキツいっ……!」
朝潮の蜜壺に男根を挿入した瞬間、全身に極上の快感が駆け抜ける。
2人のフェラチオもとても良かったが、これは前戯とは比べ物にならない衝撃だった。
あまりの快感で理性は吹き飛び、野蛮な欲求が心身を支配する。
これがセックスの快楽だ。そして性の悦びを感じているのは提督だけではない。
朝潮もまた、緩みきった表情で腟内を貫く肉棒の感触に打ち震えていた。
「ああっ、うあぁっ、すごいっ、すごいですぅっ♡ 司令官のおちんぽがっ、おまんこの奥まで届いてますぅっ♡ ふあっ、あぁあっ、気持ちいいっ♡ 大きなおちんぽ大好きれすぅっ♡♡」
「あぁ、俺も朝潮のおまんこ大好きだぞっ!」
発情した肉壺は陰茎にちゅうちゅうと吸い付き、濃密な交尾をねだっているようだった。
提督は本能の赴くままに腰を動かす。この小さくも力強い肉壺を味わい尽くすために、こちらも全力を尽くすのだ。
「あっ、ああっ、んあぁっ、ふわあぁっ♡ おぉっ、おちんぽがゴリゴリって腟内を抉ってますぅっ♡ ふあっ、あぁあっ、乱暴におまんこ突かれるの感じちゃうぅっ♡♡」
「朝潮のおまんこ最高だっ! 気持ちよすぎて腰が止まらないぞ!」
「うぅ、姉さん気持ちよさそう♡ 早く私も気持ちよくなりたい……♡」
「あぁ、霞悪い悪い。ちゃんとお前の相手もしてやらないとな」
提督と朝潮が激しく交わる横で、霞が物欲しそうに交尾を見ていた。
いくら一度にひとりしか挿入できないと言っても、仲間はずれにするのは良くない。
そこで提督は、朝潮の肉壺を突きながら空いた手で霞の性器をイジることにした。
「あぁっ、んあぁっ、ダメぇっ♡ 今おまんこイジっちゃあぁっ♡♡」
「こんなに濡れてるのにイジらないわけにはいかないだろ。ほら、ちょっと触っただけで洪水だぞ」
手マンで腟内を擦る度に、奥から泉の如く愛液が湧き出てくる。
彼女の股間の真下はたちまちグッショリと濡れ、シーツに淫猥な染みを作っていた。
朝潮の嬌声に霞の嬌声も加わり、情事は一段と賑やかさを増していく。
彼女たちの喘ぎ声が激しくなっていくのと同時に、提督の攻めもどんどん苛烈になっていった。
「あっ、ああっ、司令官のおちんぽ激しいっ♡ あぁっ、ひあぁっ、子宮口をズボズボ突かれて感じちゃいますぅっ♡♡」
「んんっ、んあぁっ、司令官の手で感じちゃうぅっ♡ あうっ、うぅっ、手マンでこんなに感じちゃうなんてぇっ、身体が敏感になってるのぉっ♡♡」
「良いぞっ、2人ともっ! もっと感じてくれ!」
せっかくの情事なのだ。一人で楽しんでは気持ちよさも半減してしまう。
少女たちを自分の力で乱れさせてこそ、真の快楽を味わうことができるのだ。
提督の隙を与えぬ激しい攻めによって、朝潮と霞は際限なく淫らに落ちていく。
「あっ、んあっ、ダメっ、だめですぅっ♡ 司令官のおちんぽ気持ちよすぎてイッちゃいそうですぅっ♡♡」
「よし、朝潮イクんだっ! 俺もそろそろイキそうだから一緒にイこうっ!」
「はいっ♡ 司令官の精液おまんこに欲しいですっ♡♡」
朝潮の名器で扱かれて、愚息も限界を迎えようとしていた。
彼女の膣内に熱々の精子を届けるべく、提督はピストンを加速させる
そして快感が頂点に達した瞬間、腰を突き出し膣の最奥で子種を爆発させた。
「朝潮っ、射精るっ……!!」
「んあっ、ふあぁっ、イクイクイクぅっ♡ イッちゃううぅぅっ♡♡」
朝潮の甲高い嬌声とともに膣内に放たれるおびただしい量の精液。
腟内を瞬く間に満たす白濁の圧を感じ、彼女は多幸感に満ちた表情でアクメの快感に浸っていた。
「ああっ、んあぁっ、お腹いっぱいに精液が流れ込んできますぅっ♡ んんっ、あぁあっ、すごいっ……中出しアクメ気持ちいいっ……♡♡」
「朝潮のおまんこいい具合だぞっ! 精液が搾り取られるっ!」
朝潮の淫乱マンコは肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、尿道に残ったザーメンまでも一滴残らず搾り取ろうとしてくる。
可愛い顔に似合わず、なんて凶暴な肉壺を持ってるんだ。提督はビクビクと腰を震わせ、刺激的な射精の余韻を楽しんでいた。
「あぁあっ、うぅっ、んあぁっ……♡ 司令官のおちんぽザーメンを子宮に浴びてイクの最高れしゅうぅっ♡♡」
「うぅ、朝潮姉さんとっても気持ちよさそう……♡」
だらしない表情でイッてる姉を、隣りにいる霞は羨ましそうに見守っていた。
手マンで膣を刺激した結果、情欲が高ぶり余計に男根が欲しくなってしまったようだ。
朝潮の交尾を見ているだけで、膣口からは滝のように愛液が溢れてくる。
彼女はもはや限界。理性を保っていられるギリギリのところに立っている。
「ふぅ……射精した射精した」
長い射精を終えた提督は、ゆっくりと腰を引き膣内からペニスを取り出す。
ぽっかり空いた膣口からは白濁の塊がこぼれ落ち、交尾の激しさを如実に物語っていた。
濃密な一戦を終えたばかりだが、嬉しいことに休んでいる暇はない。
朝潮の隣には、本番セックスを待ちわびている発情猫が待機しているのだから。
「霞、どうしてほしいんだ? 言わないと挿れてやらないぞ?」
「くっ……このクズっ♡ 本当にどうしようもない変態なんだからっ♡♡」
いくら罵詈雑言を並べようと、彼女には他に選択肢がない。
霞は愛液垂らす美尻を左右に揺らすと、できる限りの媚びた声で懇願する。
「わっ、私の発情マンコにも……おちんぽを挿れてぇっ♡♡ 司令官の大きなおちんぽでおまんこズボズボして欲しいのぉっ♡♡」
「おう、任せろ!」
据え膳食わねば男の恥とでも言うように、提督は霞の膣に突撃した。
射精直後でも萎える気配のない益荒男を構え、びしょ濡れの膣口にセットする。
そしてためらうことなく腰を突き出し、膣内に特大巨根を惜しげもなく突き刺した。